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2017年03月21日

2017年F1シーズン・プレビュー:レーシングはもっとよくなるのか?

The 2017 F1 season preview - So is the racing going to be better?

セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)バルセロナF1テスト2017年3月

ピレリが約束しているように、タイヤの劣化がこれまでよりも遅くなるのかどうかはまだわからない。しかし、スペインでのテストでうまくセットアップされたマシンに乗っていたドライバーは、タイヤのパフォーマンスが落ちるまで、どのくらい激しく長く攻めることができるかについて興奮していた。だが同時に、ソフトとスーパーソフト、スーパーソフトとウルトラソフトのタイム差があまり大きくないように見える。ただし、これはテスト中の温度範囲が、それぞれのタイヤの機能範囲と効率に影響を与えたのかもしれない。

新マシンは予想通り、大幅に大きくなった空力学的ダウンフォース、そして意図されたようにドライブするのが難しく、したがって観戦するとさらにワクワクするだろう。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)バルセロナF1テスト2017年3月

メルセデスのルイス・ハミルトンは、2月末の最初のテストの午前中に73周を走った後、体力的に違いを感じたと認めた。

彼は「これまでより、マシンはもっと体力が必要だ」と語った。

「コーナーではかなり速い。体や首に感じる負荷がかなり大きい。これまでできなかった場所にあざやこぶができた」

しかし、他のドライバーたちと同様、彼は新マシンでより増大した肉体的負荷に応えるため、冬の間のトレーニング・メニューを変更していた。

昨年までは、エンジニアがマシンをパッケージするため、ドライバーには最低限の体重が求められていたが、今や大きくなった負荷に対応するため、ドライバーは筋肉をつけるトレーニングをしている。

これまでのところ、傍観者たちはトラック上でマシンの見た目と音がよくなったことで同意しているが、いつものように、操縦性が本当によく、ドライバーが攻めていてもフロントとリアの高さを維持することでアンダーステアやオーバーステアを最小限にするよいバランスを持ったマシンは、リアあるいはフロントがグリップを失い見るからに横滑りしているマシンに比べるとドラマチックには見えないものだ。

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2017年F1シーズン・プレビュー
01. 新しい夜明け
02. 結局三つ巴の戦いか?
03. 新しい技術規約
04. タイヤ
05. ボディワークと空力学と最低重量 - 技術解説
06. エンジンと燃料許容量
07. 新しい競技規約
08. 雨天時のスタート
09. レーシングはもっとよくなるのか?

-Source: The Official Formula 1 Website





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