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2018年01月25日

マーティン・ホイットマーシュ、FIAのコンサルタントとしてF1に復帰:マクラーレン元チーム代表

Martin Whitmarsh: Former McLaren team principal to return to F1 as consultant

マーティン・ホイットマーシュ(マクラーレンF1元チーム代表)

マクラーレンの元チーム代表マーティン・ホイットマーシュ(59歳)が、コスト削減対策の検討に協力するためにF1に復帰する。

FIAは、「公平かつ持続可能な競争のための規約」を規定するのを助ける臨時コンサルタントとしてホイットマーシュを招聘したと述べた。

彼は、2014年マクラーレン・グループ総帥のロン・デニスによって、マクラーレンのチーム代表を解雇され、F1から離れていた。

ホイットマーシュは、前回のF1コスト削減の取り組みにおいて主導的役割を果たしていた。

彼は、予算を制限する、いわゆるリソース制限協定を導入した、かつてのF1チーム統括組織FOTAの会長を務めていた。

F1の新オーナー、リバティ・メディアは、F1における競争を接戦にする方法のひとつとして、チームのコストを制限する方法を探ろうとしている。

昨年、F1の商業権を買収したリバティ・メディアは、コスト制限の導入を検討しており、同社の競技責任者ロス・ブラウンは、この問題についてFIAと協力している。

ジャン・トッドFIA会長

しかし、1996年から2006年までフェラーリでブラウンと同僚だったFIAのジャン・トッド会長は、FIA独自のコスト制限は機能しないだろうと認めている。

トッドは「コスト制限は信じられない。規約における全体的な包括案なら信じられる」と述べた。

「わたしはエンジニアではないが、違う立場でエンジニアたちと激しくやりあってきた。フェラーリではロスと話し合った。今は(FIAのF1ディレクター)チャーリー・ホワイティングと話し合っている。これまでのところ、この問題の現実的な解決策は見つかっていない。しかし、協力すれば見つかると信じている」

「全員が同意すれば、F1はもっと手頃になるだろう。コストを下げるような規約をつくるために全員が協力するべきだ。言うのは簡単だが、これまでのところ、まともな答えは出ていない」

マーティン・ホイットマーシュはF1を離れた後、オリンピックのヨット選手ベン・エインズリーのアメリカズ・カップ挑戦のCEOに就任した。彼は昨年11月にその職を辞し、顧問役に就任した。

彼はまた、FIAの電気自動車シングルシーター・シリーズ、フォーミュラEのグローバル・アドバイザリーボード(顧問委員会)にも加わっている。

-Source: bbc.co.uk

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markzu at 12:00│Comments(0)FIA | F1OB
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