F1アゼルバイジャンGP 2018年サーキット・ガイド:FIA
F1 - 2018 Azerbaijan Grand Prix - Race Preview

F1アゼルバイジャンGPレース・プレビュー
2018年4月27〜29日
F1は2018年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップのアゼルバイジャン戦のため、バクー・シティ・サーキットに向かい、シーズン序盤のフライアウェイ・レースは今週末に終わる。
海抜より低い場所で開催される唯一のグランプリは、市街地サーキットの通例に従わない。バクーの特徴は、低いグリップ、タイトなターン、予想通りの苛酷な障壁であるが、ドライバーが20秒以上フル・スロットルで走る2.1kmに及ぶピットストレートにおける超高速とオーバーテイクも期待できる。
これまでは、左回りのターン1に向かう優れたオーバーテイク・チャンスのためにブレーキとタイヤを温めておくことが難しかった。だが、6月下旬に開催されていたレースが、気温の低い4月下旬に移動したことが、これをさらに悪化させる可能性がある。
チームがフリー走行中に検討するべき大きな問題は、トラックの高速のスタート/フィニッシュラインでのパフォーマンスと、低速ミドルセクターでのパフォーマンスの間の許容できる妥協案を見つけることである。レースの短い歴史からは、万能のソリューションはないことが示されている。
ピレリは今週末、ソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトのコンパウンドを用意し、連続するタイヤ割り当てに戻った。シーズン前テストのあと、この3つのタイヤは、ピレリのタイヤの中で最もパフォーマンスの差が小さいとされていた。これは、シーズン開幕戦のオーストラリアのタイム差から確認された。しかし、バクー・シティ・サーキットの低速セクションは、タイヤのパフォーマンス差を拡大するだろう。
ドライバーズ・チャンピオンシップでは、首位のセバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに9ポイント差をつけてバクーに臨むが、コンストラクターズ・チャンピオンシップは混戦である。3戦でフェラーリが2勝したあと、レッドブルが1勝したが、メルセデスはオーストラリアと中国では首位を走行しているときにセーフティカーが意地悪をしたことを考えると、自らは不運だったと考えているかもしれない。それでも、一貫してポイントを獲得しているメルセデスはフェラーリに1ポイント差をつけて首位に立っている。

サーキット・データ
バクー・シティ・サーキット
全長:6.003km
ラップタイム記録:1分43分441(セバスチャン・ベッテル、フェラーリ、2017年)
スタートライン/フィニッシュラインのオフセット:0.104km
レース周回数:51
レース距離:306.049km
ピットレーンの速度制限:フリー走行、予選およびレース中ともに時速80km
サーキット・ノート
・ターン8のアペックスにある縁石が交換された。

DRSゾーン
・バクー・シティ・サーキットにはDRSゾーンがふたつある。最初の検出ポイントはSC2ライン、活性化ポイントはターン2の54m先である。ふたつ目の検出ポイントはターン20のアペックス、活性化ポイントはターン20の347m先である。
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F1アゼルバイジャンGP
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markzu at 14:26│Comments(0)│F1サーキット・ガイド
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