F1アゼルバイジャンGP 2018年関連情報:FIA
F1 - 2018 Azerbaijan Grand Prix - Fast Facts

ファストファクト
・今回は2回目のアゼルバイジャンGPで、バクー・シティ・サーキットで開催される3回目のF1グランプリである。このサーキットは2016年ヨーロッパGPとしてデビューした。
・2016年の初イベントでは、メルセデスのニコ・ロズベルグが優勝し、ポール・ポジション(25回目)、優勝、最速ラップタイム、全周首位というグランドスラムを達成した。昨年の優勝者はレッドブル・レーシングのダニエル・リチャルドだった。彼は予選でクラッシュし、グリッド10番スタートから優勝した。
・ここで開催された2回の両レースで表彰台に立ったチームはメルセデスのみである。2016年のロズベルグの優勝に続き、昨年はヴァルテリ・ボタスが2位になった。メルセデスは最多優勝エンジンメーカーでもあり、2回のレースとも2チームが表彰台に立った。2016年はフォース・インディアのセルジオ・ペレスが3位となり、2017年はウィリアムズのランス・ストロールが3位になった。バクーで表彰台に立ったもうひとりのドライバーは、2016年2位になったフェラーリのセバスチャン・ベッテルである。
・2017年の60回の表彰台のうち、59回はメルセデス、フェラーリ、レッドブル・レーシングのドライバーが立った。アゼルバイジャンでのランス・ストロールの3位は、コンストラクターズ・チャンピオンシップの最終順位の3位以外のチームのドライバーとして、唯一のものだった。ストロールにとっては最初の、そしてこれまでで唯一の表彰台だった。
・アゼルバイジャンGPは、2017年のレースの中で最もオーバーテイクが多かったレースとなった。シーズン中に成功したオーバーテイク435回のうち、42回がこのレースで行われた。
・アゼルバイジャンは、2018年カレンダーのなかで、唯一ルイス・ハミルトンが立っていない表彰台であり、優勝していない2つのレースのうちのひとつである。もうひとつはフランスで、最高成績は2007年の3位である。キミ・ライコネンも2018年カレンダーのなかでアゼルバイジャンを除くすべての国で表彰台に立っている。
・バクー・シティ・サーキットは、異なる名称のグランプリを開催した6つのトラックのうちのひとつである。他の5つは、ブランズ・ハッチ(イギリスGPとヨーロッパGP)、へレス(スペインGPとヨーロッパGP)、ニュルブルクリンク(ドイツGP、ルクセンブルクGP、ヨーロッパGP)、イモラ(イタリアGPとサンマリノGP)、ディジョン(フランスGPとスイスGP)である。またインディアナポリス・モーター・スピードウェイもあてはまるかもしれない。ここはアメリカGPとインディアナポリス500を開催しており、後者は1950年から1960年までF1ワールドチャンピオンシップのレースだった。
・ブレンドン・ハートレイ、ピエール・ガスリー、セルゲイ・シロトキン、シャルル・ルクレールは、F1ドライバーとして初めてこのサーキットを訪れる。ただしサーキット・デビューするのはハートレイのみとなる。他の3人はジュニア・カテゴリーで出走しており、3人とも表彰台に立っている。ルクレールとシロトキンは昨年のF2で走った。ルクレールはフィーチャー・レースで優勝し、スプリント・レースは2位だった。シロトキンはそれぞれ10位と4位だった。シロトキンはGP2の最終シーズンにもバクーで走っており、2位と3位になっている。ガスリーも2016年にGP2で出走しており、フィーチャー・レースではリタイヤしたもののスプリント・レースでは2位になった。
・メルセデスは、ターボ-ハイブリッド時代になって初めて3連敗を喫した。これまでの連敗記録、2014年にリチャルドがハンガリーGPとベルギーGPで優勝した時と、昨年メキシコGPでマックス・フェルスタッペンが、ブラジルGPでベッテルが優勝した時の2回である。
-Source: FIA
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F1アゼルバイジャンGP
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markzu at 11:27│Comments(0)│F1サーキット・ガイド
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