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2018年06月11日

F1カナダGP チーム分析

Team by team analysis of the Canadian Grand Prix

2018年F1カナダGP スタート

6月10日モントリオールで開催されたF1カナダGPのチーム別分析(チームはチャンピオンシップ順に掲載)

メルセデス
ヴァルテリ・ボタス:2位
ルイス・ハミルトン:5位

ハミルトンは4番からスタート、最初のスティントでエンジン・トラブルに見舞われ、1ポイント差でベッテルにチャンピオンシップ首位の座を奪われた。ハミルトンは32戦連続ポイント獲得。ボタスは今シーズン4回目の2位フィニッシュで、総合順位でリチャルドを抜いて3位に浮上した。

フェラーリ
セバスチャン・ベッテル:1位
キミ・ライコネン:6位

ベッテルはF1で50勝目、フェラーリは2004年のミハエル・シューマッハ以来のカナダでの優勝。故ジル・ヴィルヌーヴの優勝からは40年ぶり。ベッテルはポール・トゥ・ウィンで2018年の3勝目を挙げた。ライコネンは予選でのミスが響き、退屈な午後を過ごした。

レッドブル
マックス・フェルスタッペン:3位
ダニエル・リチャルド:4位

フェルスタッペンはミスと不運の連鎖を断ち切り、今シーズン2回目の表彰台に立った。彼はスタートでボタスとホイール・トゥ・ホイールで争った。リチャルドは6番スタートだったが、作戦でハミルトンを抜き、1周早くチェッカー・フラッグが振られなかったら、最速ラップタイムを記録していたはずだった。彼は総合順位4位に後退。フェルスタッペンが最速ラップタイムを記録した。

ルノー
ニコ・ヒュルケンベルグ:7位
カルロス・サインツ・ジュニア:8位

ルノーは2台ポイント・フィニッシュで、チームは今シーズンの最高ポイント記録に並んだ。2017年の合計ポイントにあと1ポイントに迫った。サインツとフォース・インディアのペレスは、序盤のセーフティカー後の再スタート時に絡んだ。ペレスは、サインツが罰を受けるべきだと述べていたが、スチュワードは処分を行わなかった。

マクラーレン
ストフェル・ヴァンドールン:16位
フェルナンド・アロンソ:リタイヤ

アロンソは排気管トラブルでリタイヤし、300回目のF1週末を喜べなかった。これからル・マン24時間に向かい、トヨタでの優勝を目指す。ヴァンドールンは1周目で破片を踏み、右フロント・タイヤがパンクした。その後ピットストップで時間がかかり、最下位となり、終盤は電気系統のトラブルが発生した。

フォース・インディア
エステバン・オコン:9位
セルジオ・ペレス:14位

オコンは、フォース・インディアがマクラーレンとの差をわずかに縮めるのに貢献したが、ルノーの2台より前でフィニッシュできたと感じた。ペレスはセーフティカーが退場した後サインツと衝突し、無線でサインツを黒旗にするべきだと求めた。

トロ・ロッソ・ホンダ
ピエール・ガスリー:11位
ブレンドン・ハートレイ:リタイヤ

ハートレイは1周目、ストロールとの衝突でリタイヤしたが、ストロールに非があるように見えた。ハートレイはスキャンのために病院に運ばれたが、すべて正常だった。この事故による破片のためセーフティカーが出動した。ガスリーはエンジン交換のため最後列からスタートした。

ハース
ロマン・グロージャン:12位
ケヴィン・マグヌッセン:13位

グロージャンは、予選のスタートでエンジンが故障したため、最下位からスタートした。彼はセーフティカー2度目の出動を期待してウルトラソフト・タイヤで48周走り、最高7位まで順位を上げたが、セーフティカーの再出動はなかった。

ザウバー
シャルル・ルクレール:10位
マーカス・エリクソン:15位

13番スタートのルクレールは7戦で3度目のポイントを獲得し、将来が期待されるドライバーとしての評判をさらに固めた。

ウィリアムズ
セルゲイ・シロトキン:17位
ランス・ストロール:リタイヤ

ストロールは1周目のターン5でクラッシュし、セーフティカーを出動させた。

-Source: Reuters.com

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markzu at 21:40│Comments(0)F1チーム分析 
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