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2018年12月06日

フェルナンド・アロンソ 17の驚くべき事実 - 3

17 surprising Fernando Alonso facts ? one for each of his F1 seasons

フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン(フェラーリ)

11. 彼はフェラーリで、ライコネンよりもレース出走回数が56回少なかったが、優勝回数は1回多かった

キミ・ライコネンは、今年のアブダビでフェラーリのグランプリ・キャリアを終えたが、151回レース出走でフェラーリ在籍期間が長いドライバー2位となった。一方フェルナンド・アロンソはフェラーリからの出走が95回で、ランキング6位である。出走回数が56回少なかったにもかかわらず、アロンソの優勝回数は11回、ライコネンの優勝回数は10回だった。ただしライコネンはタイトルを獲得した。アロンソとライコネンは2014年の1シーズンだけフェラーリでチームメイトだったが、アロンソはライコネンに106ポイント差をつけた。

12. 彼は5つのF1記録を樹立したが、そのすべてをセバスチャン・ベッテルに塗り替えられた

アロンソがF1の長老的存在である今となってはすこし考えづらいが、長い間、彼の財産は若くしてF1でいかに成功したかだった。2003年マレーシアGPで彼はF1史上最年少ポール・ウィナーとなり、同じ年のハンガリーGPでは史上最年少優勝者になった。彼は合計32回優勝し、F1最多優勝者ドライバーの6位になった。

その後2005年と2006年に史上最年少ワールドチャンピオン、史上最年少ダブル・ワールド・チャンピオンになる。また、年齢とは無関係に、アロンソは2013年「通算獲得ポイント」のリストのトップに躍り出た。しかし、今ではどんなF1記録でも、トップにアロンソの名前を見つけるのは難しい。その理由の大半は、セバスチャン・ベッテルである。彼はこれら5つのカテゴリーでアロンソを抜いたのだ(ただしベッテルも、いくつかのカテゴリーで抜かれてしまった!)。

2012年F1アメリカGP 1位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、2位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)と表彰台インタビュアーのマリオ・アンドレッティ

13. 2012年アメリカGPで、アロンソは初めてベッテルとハミルトンとともに表彰台に立った

フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテルは、(ベッテルがF1フルタイム・ドライバーとしてデビューした)2007年ハンガリーGPから2012年アブダビGPまで、合計で135回表彰台に立ったにもかかわらず、一度も同じ表彰台に立ったことがなかった。3人が同じ表彰台に立ったのは、2012年アメリカGPが初めてだった。現在の三強ドライバーはその後、2013年カナダGPと2013年にベルギーGPに同じ表彰台に立った。2018年アブダビGP終了時点で、この3人のドライバーは合計で342回表彰台に立っている。

14. 彼の前回の優勝からキャリアの3分の1以上が過ぎた

アロンソはアブダビGPでF1キャリアを終えたが、グランプリ出走は311回だった。そして悲しいことに、彼の最後のF1レース優勝はフェラーリ時代の2013年スペインGPで、110戦も前のことだった。しかし…

フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)2013年F1スペインGP 優勝!

15. 彼は、地元グランプリが最後の優勝で引退する唯一のワールドチャンピオンになる

アロンソは少なくとも、最後に地元ファンの前で優勝したことに慰められるだろう。2013年のスペインGPで、アロンソはロータスのキミ・ライコネンを抑えて優勝した。彼は33人いるF1ワールドチャンピオンのうち、その名誉を得た唯一のドライバーである。

16. レースのリタイヤ率は21.47%だった

アロンソは311回のグランプリ出走中67回リタイヤしているので、5回に1回は完走しなかったことになる。この17年間でチャンピオンシップに優勝したドライバーのうち、アロンソよりもリタイヤ率が高いのはジェンソン・バトン(24.51%)とミハエル・シューマッハ(22.15%)のみである。

17. アロンソは、フォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップとル・マン24時間レースの両方で優勝した5人のドライバーのひとりである

アロンソはF1引退のあと、モータースポーツ三冠(モナコGP、ル・マン24時間、インディアナポリス500)を必死で追及している。彼がまだ優勝していないのはインディ500のみであるが、これまでこの三冠を達成したのは、グラハム・ヒルのみである。しかしアロンソはすでに、フォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップとル・マン24時間耐久レースの両方で優勝した5人のドライバーのひとりとして、称賛されている。残る4人は、マイク・ホーソーン、ヨッヘン・リント、フィル・ヒル、グラハム・ヒルである。つまりアロンソが2018年ル・マンで優勝した時、彼は1972年以降初めて二冠を達成したドライバーになったのだ。

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アロンソ 17の驚くべき事実
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-Source: The Official Formula 1 Website


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