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2019年01月08日

フェラーリ、マッティア・ビノット(技術責任者)がチーム代表に:公式発表

Ferrari confirm Binotto replaces Arrivabene as Team Principal

マッティア・ビノット(フェラーリF1チーム代表)

イタリアでフェラーリでの経営陣再編成が報じられたことを受け、チームの大幅な整理が予想されていたが、スクーデリアはチーム代表のマウリツィオ・アリヴァベーネをテクニカル・ディレクターのマッティア・ビノットと交代させることを発表した。

フェラーリは、シーズン開幕時は有望だったにもかかわらず、両タイトルを逃し、メルセデスが5年連続でダブル・ワールドチャンピオンシップで優勝したた2018年シーズンのあと、上層部を変更することにした。

フェラーリは声明の中で「4年間のたゆまぬコミットメントと献身のあと、マウリツィオ・アリヴァベーネはチームを去る。この決定は、マウリツィオの長期的な個人的利益およびチーム自体の利益に関する長時間の討議のあと、弊社の経営陣とともに下された」と述べた。

「フェラーリは、過去2年間、チームの競争力向上に貴重な貢献をしたマウリツィオに感謝し、将来の活躍を祈りたい」

「マッティア・ビノットは直ちにスクーデリア・フェラーリのチーム代表を引き継ぐ。技術部門はすべてマッティアに直接報告する」

昨シーズンは、2014年12月以降フェラーリのチーム代表を務めていたマウリツィオ・アリヴァベーネと、マッティア・ビノットの間には緊張があったとされる。2018年シーズン中にチームのミスが続き、アリヴァベーネにはプレッシャーがかかっていた。

昨シーズン中のセルジオ・マルキオンネの死去を受け、フェラーリの会長をジョン・エルカンが引き継いだとき、チーム首脳部の交代の可能性が高まった。そして、その交代が7日発表され、マッティア・ビノットがフェラーリを再び頂点に復活させる任務を担うことになる。

2018年07月23日
ジョン・エルカンがフェラーリ会長に、セルジオ・マルキオンネ退任
+追記
2018年7月25日
セルジオ・マルキオンネ 逝去
退任発表から4日後の7月25日、塞栓症により昏睡状態に至り死去。66歳没。

マッティア・ビノットは過去20年間、フェラーリのなかで出世しており、2015年シーズン前にパワーユニット・チーフ・オペレーティング・オフィサーに就任すると、パワーユニットの改善について多くの評価を受けてきた。

フェラーリは、昨年おそらくグリッドで最強のパッケージを持ちながら、またしてもメルセデスにドライバーズとコンストラクターズの両チャンピオンシップで敗れたが、"La Gazzetta dello Sport" が7日にチーム代表交代のニュースを報じた。

フェラーリは夏休み後、開発の方向性を失い、メルセデスにコンストラクターズ争いで引き離された。そして、ルイス・ハミルトンがセバスチャン・ベッテルを抑えて、5度目のドライバーズ・タイトルを獲得した。

-Source: ferrari.com
-Source: The Official Formula 1 Website


markzu at 23:02│Comments(0)フェラーリ 
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