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2019年01月09日

フェラーリF1チーム代表交代について:アリヴァベーネからビノットに

Ferrari confirm Binotto replaces Arrivabene as Team Principal

マッティア・ビノット、マウリツィオ・アリヴァベーネ:フェラーリ - 2018年F1

今回の発表でついに正式になった。マウリツィオ・アリヴァベーネはもはやフェラーリのチーム代表ではない。1年以上も彼の退任について話し合われてきた。イタリアのサッカー・クラブ、ユベントスへの移籍さえ噂されていた。その後、昨シーズン末、彼とテクニカル・ディレクターのマッティア・ビノットとの緊張が高まると、交渉はさらに増えた。

2018年10月01日
マウリツィオ・アリヴァベーネ、ユヴェントスのマロッタGDの後任候補に:フェラーリF1チーム代表

昨年7月に亡くなったフェラーリの元会長セルジオ・マルキオンネは、来シーズンのチームの運営をマッティア・ビノットに任せたがっていたと広く信じられている。アリヴァベーネとビノットの緊張は好ましくない影響を及ぼしそうだった。フェラーリはジレンマに直面していた。

マウリツィオ・アリヴァベーネは、チームが最も成功していた10年間、フェラーリを率いていたが、彼のリーダーシップ・スタイルは疑問視されていた。対照的に、マッティア・ビノットは、近年のフェラーリのエンジンの改善と空力学的な改善において大きな役割を果たした。

そのため、複数のチームがマッティア・ビノットをマラネロから引き抜くことに興味を示した。合理的な時間内での彼の成功を考えれば、フェラーリがマウリツィオ・アリヴァベーネを犠牲にしてビノットを確保するべく素早く動いたのも当然である。

テスト開始まであと数週間というこの段階でのリーダーシップ交代は、理想からかけ離れている。そしてスタッフは技術的に強く優れていても、マッティア・ビノットがチーム代表の役割を果たすために必要とされる商業的経験を持っているかどうかは不明である。だがすでに交代が行われた。

マッティア・ビノットは、フェラーリの生え抜きで20年以上その価値を証明してきた。フェラーリは再びチャンピオンにこれまで以上に近づいているので、彼は今やスクーデリアの伝説となるチャンスを与えられている。

by ローレンス・バレット(formula1.comのシニアライター)

-Source: The Official Formula 1 Website

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2019年01月08日
フェラーリ、マッティア・ビノット(技術責任者)がチーム代表に:公式発表


markzu at 17:28│Comments(0)フェラーリ 
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