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2019年01月26日

2019年F1ファンが楽しみにする10の事柄 part2

10 things that EVERY F1 fan should be excited about in 2019

ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)

ランド・ノリス(マクラーレン)

アレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ・ホンダ)

6. まばゆいばかりの新世代の才能の登場

2019年はドライバーがチームを移籍するだけでなく、F1グリッドの5分の1をルーキー(あるいはほぼルーキー)で占め、F1に必要不可欠な新しい活力を吹きこむ。

ウィリアムズのジョージ・ラッセル、マクラーレンのランド・ノリス、トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボンのルーキーの3人は、2018年はF2に参戦した(それぞれ1位、2位、3位でフィニッシュ、ラッセルがチャンピオンになった)。

アントニオ・ジョヴィナッツィ(ザウバー)

2016年のGP2総合2位のアントニオ・ジョヴィナッツィは、2017年ザウバーでオーストラリアと中国のレースに参戦したあと、初めてのF1フル・シーズンを迎える。

新人F1ドライバーの戦歴
2018年09月03日
ランド・ノリス 2019年マクラーレンのドライバーに:チーム公式発表
2018年09月26日
アントニオ・ジョビナッツィ 2019年ライコネンのパートナーに:ザウバー公式発表
2018年10月12日
ジョージ・ラッセル 2019年ウィリアムズのドライバーに:チーム公式発表
2018年11月27日
アレクサンダー・アルボン 2019年トロ・ロッソのレース・ドライバー:チーム公式発表

7. 節目となる1000回目のワールドチャンピオンシップ・レース

2019年中国GPは、1000回目のワールドチャンピオンシップ・レースにあたり、F1の歴史にとって素晴らしい節目となる。

ジュゼッペ・ファリーナ(アルファロメオ158)

最初のイベント、1950年のイギリスGPでは、優勝者ジュゼッペ・ファリーナが乗っていた葉巻型アルファロメオ158はわずか200bhpしか出せなかったが、1000回目のレースでは、ハイブリッドでハロー付き、(ルイス・ハミルトンの説明によると)陸上の「ジェット戦闘機」は1000bhp近い馬力を出すだろう。我々はなんと遠くまで来たのだろう。

2009年09月02日
ジュゼッペ・ファリーナ 経歴: F1ワールドチャンピオン

ミック・シューマッハ

8. レーシング界最大のビッグネームがF2デビュー

シューマッハがいつの日かF1に戻って来るのだろうか? 7度のF1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハ(19歳)が2019年プレマからF2に参戦することが発表されたので、その可能性はますます高まっている。

シューマッハ・ジュニアは欧州F3シリーズで5連勝を含む8戦で優勝してタイトルを獲得し、レッドブルが支援するライバル、ダン・ティクタムを打ち負かした。今年はこの若者に注目するよう皆さんにアドバイスする…

2018年10月14日
ミック・シューマッハ 欧州F3タイトル獲得:F1に「シューマッハ」が戻る日は近い
2018年11月28日
ミック・シューマッハ、2019年はF2参戦(プレマ・レーシングから)

F1マシン、2018年と2019年比較

9. 接戦を助ける新規約

2019年は、最終的に2021年のグリッドに並ぶマシンで実現される新規約の最初のバージョンが導入される。

主な変更は新しいフロント・ウィングである。幅が広くなり造形的に簡素化されたので、ドライバーは先行マシンの追跡能力が約20%改善すると思われるので、オーバーテイクの助けになるだろう。また、高くなり、さらに簡素化され、DRSの隙間が大きくなったリア・ウィング、小さくなったフロント・ブレーキダクト、低く、空力学的に弱くなったバージボードにも注目してほしい。

2018年06月14日
オーバーテイクを増やす2019年F1技術規約の詳細説明
2018年11月28日
F1動画:2019年F1に導入される空力学的変更

シャルル・ルクレール(フェラーリ)

10. フェラーリが再びメルセデスと対決

2018年は、フェラーリがもう少しでメルセデスをチャンピオンの座から追い落とすところだった。

シルバーストンやカナダなどでのセバスチャン・ベッテルの勢いのある優勝は、F1が2014年にハイブリッドに変わって以来初めてシルバーアローは絶体絶命に見えた。しかしイタリアGP以降、メルセデスは「戦わずに勝つ(戦わずして敵の抵抗を打ち破る)」という孫子の兵法の極意をまさに達成した。フェラーリは、シーズン最後の8戦で1勝しかしなかった。しかも優勝したのはベッテルではなくキミ・ライコネン。フェラーリはメルセデスに次ぐ2位でシーズンを終えた。

フェラーリは、2018年の接戦に勇気づけられて今年もまた挑戦する。そして、シャルル・ルクレールによって強化されたドライバー・ラインアップの強力なポテンシャルによって、2019年の栄冠を手にすることを祈っている。

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F1ファンが楽しみな10の事柄:2019年
part1 | part2

-Source: The Official Formula 1 Website


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