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2019年06月11日

フェラーリはカナダで「自信を高めた」:マッティア・ビノット フェラーリF1チーム代表

Binotto: Montreal a ‘confidence booster’ for Ferrari despite Vettel penalty

マッティア・ビノット フェラーリF1チーム代表

ベッテルはペナルティで2位だがトップでフィニッシュ

2019年カナダGPでセバスチャン・ベッテルに5秒ペナルティが科せられたため、マッティア・ビノットはチーム代表に就任して以来初の優勝を逃した。彼は象徴的なチームの代表として厳しいスタートを強いられているが、モントリオールからは多くの前向きなものを手にした。

カナダのフェラーリは、3月のバーレーンGP以来初めてメルセデスに対して明らかなパフォーマンス・アドバンテージを享受し、ベッテルがルイス・ハミルトンに0.2秒以上の差をつけてポール・ポジションを獲得し、グランプリの大半を先導した。しかし、バーレーンと同様、レースは最終的にスクーデリアにとって期待外れに終わった。ベッテルはフィニッシュラインを最初に越えたが、48周目コースアウトしたあとサーキットに危険な合流をしたため、5秒ペナルティが科せられ、2位に降格させられた。

レース後、フェラーリはスチュワードの裁定に控訴する意図を発表したが、その結果がどうなろうと、ビノットは少なくとも、メルセデスではなくフェラーリが今年初めてチェッカーフラッグを受けるのを見ることができた。

彼は「今日は、週末を通して、我々に競争力があったことを証明したと納得してカナダを離れることができる。そしてこの事実はチーム全体の自信が高まった」と述べた。

「今日の我々はトラックで一番速かった。それが重要だ… 対応するべき弱みがあることはわかっているが、シーズンはまだ終わっていない」

ベッテル、優勝したハミルトンのマシン前の1位の順位ボードを2位のボードに変えた:2019年F1カナダGP

週末前、ベッテルは近い将来F1引退を検討していたという疑問を否定した。

マッティア・ビノットは、ベッテルのレース後の失望からの行動(彼は、ハミルトンのマシンの前にあった「1位」ボードを「2位」に変え、レース後に予定されていたマーティン・ブランドルのインタビューを受けず、フェラーリのホスピタリティに駆け込んだ)と、先の引退否定は、ベッテルがF1でのさらなる成功を求めているしるしだと見なした。

「ドライバーによってよい兆候だ。彼はとてもハングリーだし、我々全員がハングリーだ。それが、これからの数ヶ月間やレースで間違いなく役に立つだろう」

「現時点では、我々はチームとしても、もちろん、がっかりしているが、大半のメンバーはセバスチャンと同じ気持ちだ… 彼に違うやり方ができたとは思えない。だからこそ我々はスチュワードの裁定に控訴することを決めた」

失望はさておき、シャルル・ルクレールがベッテルの2位に次ぐ3位になったことで、カナダは少なくともフェラーリにとって今年最高の結果となった。チームは2019年初めてのダブル表彰台のあと、33ポイントを手にモントリオールを離れる。

-Source: The Official Formula 1 Website

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markzu at 12:34│Comments(0)フェラーリ 

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