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2019年09月11日

ハミルトン ルノー アルボン フェルスタッペン ジョヴィナッツィ:F1イタリアGP ブランドルのコラム

F1 column - Martin Brundle: 2019 F1 Italian GP

アレックス・アルボン(レッドブル・ホンダ)とトロ・ロッソ・ホンダの2台:2019年F1イタリアGP

ルイス・ハミルトンは終盤に最速ラップタイムのためにピットストップをして、1ポイントを追加した。残り7戦の時点で、2位のボタスにレース優勝2回分以上の点差をつけているので、間違いなく6度目のワールドチャンピオンシップが目前である。

レッドブルとフェラーリは、シーズンの残りでサーキットのレイアウトによって交替でメルセデスに挑戦するかもしれない。しかし、オールラウンドのパフォーマンスと信頼性では、メルセデスとルイスが上回るだろう。

今週末のルノーは予選でも、レースでも非常に強く、ダニエル・リチャルドは4位、ニコ・ヒュルケンベルグは5位でフィニッシュした。彼らの空力学的パッケージが、モンツァの高速チャレンジで成功したのだ。マクラーレンは先週に続いて、両マシンとも大量ポイントをあきらめざるを得なかったので、ルノーエンジンを搭載する2チーム間のバトルは、シーズン後半に激しくなるだろう。

アレックス・アルボンは、今回もレッドブルで着実なレースをし、やはり後半が強かった。レスモ1でカルロス・サインツをアウトサイドから抜こうとしてグラベルの上を走り、その後マグヌッセンに対してコースアウトしてオーバーテイクしたとしてペナルティを受けたが、よく追い上げた。

もう1台のレッドブルに乗るマックス・フェルスタッペンは、エンジン交換ペナルティのため後方からスタートし、8位でフィニッシュしたが、周回遅れにされなかった最後のマシンだった。2回連続で最初のコーナーで接触し、フロント・ウィングが破損しなければ、もっとよい結果になっていたかもしれない。しかし、車載カメラから見ると、彼は明らかにとても慎重だったので、かわいそうに思った。車列が減速したので、彼が強くブレーキを踏み、後車軸をロックさせたような音がしていた。

アルファロメオのアントニオ・ジョヴィナッツィは、9位になり2ポイントを獲得した。アントニオのことはよく知らないが、ピレリ・ホットラップのとき、わたしのアストンマーチンにご婦人が飛び乗ると「英語しゃべれない、ジョヴィナッツィのママ」と言った。つまりわたしは彼の母親に会ったわけだ。彼女がモンツァのトラック1周を楽しんでくれたのならいいのだが。

2019年09月08日
F1イタリアGP決勝
アントニオ・ジョビナッツィ、2011年以来モンツァでレースした最初のイタリア人F1ドライバーが、シーズン最高のフィニッシュ!(9位)
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マーティン・ブランドルのF1コラム
F1イタリアGP
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