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2019年10月04日

マクラーレン、ルノーからメルセデスのエンジンに:F1ロシアGP 10の話題

2019 F1 Russian GP

ランド・ノリス(マクラーレン)2019年F1ロシアGP

7. マクラーレンは本格的な意思表明をしている

かつては強力なパートナーだったホンダとのエンジン契約での失敗のあと、マクラーレンの誰かが、かつてメルセデスとともに享受したような栄光を思い出す発言をするとは予想しないだろうが、彼らは2020年末に、わずか2年でルノーとの契約を終了し、メルセデスのパワーユニットに戻ると発表した。

フェラーリの現在のパワー・アドバンテージにもかかわらず、マクラーレンのアンドレアス・ザイドルは、メルセデスがベンチマーク・エンジンであると固く信じており、ホンダとの離婚やルノーとの短い情事のあと、もう一度切り替えが必要であることを取締役会に納得させたという事実から、これは本格的な意思表明に見える。

2019年09月28日
マクラーレン 2021年からメルセデス製パワーユニットに切り替え

マクラーレンは、2016年末ロン・デニスの退職直後に衰退し、ヨースト・カピトの契約を打ち切るという馬鹿げた決断を下した。元ザウバー/フォード/フォルクスワーゲンのスターの離脱(彼を最後の希望と見なしていたウォーキングの従業員の多くを動揺させた)後、少し期間は空いたがアンドレアス・ザイドル起用は次によいことだと思う。すでにチームに対する彼のよい影響を見ることができる。

わたしは恥知らずなマクラーレンのファンとして、チームがかつて得意としていた聡明で妥協のない姿勢を取り戻しつつあることを喜んでいる。

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8. 1チームのみへの供給は、長期的にルノーのメリットになるか?

マクラーレンが2020年末からメルセデスのエンジンに切り替えることは、ルノーを助けることになるかもしれない。

チーム代表シリル・アビテブールは、この決定はワークスチームにとって、トップに戻るというチームの願望に沿ったものだと説明した。つまり、フィードバックが得られるマシンの数は減るが、カスタマーの繁栄について懸念することなく、自チームの2台のマシンに供給することを気にかければよいのだ。

わたしは皮肉屋なので、これは、カスタマーチームがワークスチームよりも活躍するという恥ずかしさを軽減すると言いたい。現状では、67ポイントのルノーが5位であるに対して、マクラーレンは89ポイントで4位にいる。

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