今日からは場所をナゴヤドームに移し、中日との3連戦。そう、球宴前の天王山第2ラウンド、今日はその初戦です。しかも中日先発は天敵山本昌。対する阪神の先発は下柳。下柳はここ数試合思うような結果が出てませんが、今年の安定感はピカ一。なんとか山本昌に投げ勝って欲しいところ。
 
今日のスターティングオーダーは、山本昌対策なんでしょうか、1番は上坂、6番はスペンサー、8番は関本。野手8人の中で、鳥谷と金本を除く6人が右打者というオーダーで臨みました。

さすがに投手戦が余儀なくされる試合で、試合が動いたのは4回表。二死後、今岡、スペンサーが連続ヒットで1,2塁とすると、矢野がタイムリーツーベースで2点先制。そうです、山本昌から2点を先制です。これで2−0と阪神2点リードします。

しかしさすがは山本昌、8回途中でマウンドを降りるまで、2回と4回に計4本のヒットを浴びただけで、後の回は阪神打線を無安打に抑え、失点もこの2点だけに抑える好投を見せた。

そして、9回表の阪神の攻撃。矢野のヒット、代打桧山のヒット、代打濱中の四球などで二死満塁とすると、鳥谷がダメ押しのタイムリーを放ち、3−0とリードを拡げます。なんとか繋いで欲しかった場面ですが、シーツが三振に倒れ、スリーアウト。

一方阪神の先発下柳は、6回を散発3安打1四球で無失点に抑え、勝ち投手の権利を得ます。そして、7回からは勝利の方程式、球児−ジェフ−久保田と繋ぎ、最後久保田がウッズにヒットを許すも、立浪をセカンドゴロに打ち取りゲームセット。阪神は見事に完封リレーで逃げ切った。

これで阪神は、今季初の6連勝で貯金を今季最多の18とし、2位中日とのゲーム差を8.0と拡げた。
また先発下柳は6回を被安打3、奪三振5、無失点で5月30日以来の白星で7勝目をあげた。
さらに、中日の先発山本昌の2001年から続くナゴヤドームでの阪神戦の連勝は8でストップし、これから山本昌戦での勝ちを重ねていって欲しいです。

いやー、この大事な中日戦初戦を見事な完封リレーで勝つとは・・・。しかも山本昌に勝ったことが大きいです。この勢い、誰も止めることは出来ないでしょうね。いやー、気持ちいい!!

明日も勝つぞ、タイガース!!