今晩あたりから、新潟県内のこのあたりでも雪が降ってきそうとのこと。
つ、ついにか・・・。
まあ12月も半ばに近い新潟県だしな。
私らが子どもの頃は、もっと早くから降って来てたしねえ。
これでも新潟県は暖かいほうだ、ってな感じでしょうかねえ。
ともかくこれで、今年も雪氷圏に入るということになりますね。
そういえば青少年最大の福音書たる『聖闘士星矢』では極寒の北極圏の大地にブルーグラードという国があったなあ。
太陽の恵みから遠ざけられた不毛の地、ということで、そこを舞台に正伝、続編にていくつかのドラマがありました。
白鳥座の氷河対氷闘士アレクサーとか、水瓶座デジェル対海龍ユニティとか。
極寒の世界においても、聖闘士の魂だけは常に燃えています!
こう書くと人類普遍の歴史書『ジョジョの奇妙な冒険』における宿敵ディオ・ブランドー様から「貧弱!貧弱ゥ!」と、私の拙い表現をなじられそうです(^^;)

さてまあ現実には、気持ちは熱くてもそれだけじゃ暖はとれませんね。
ものの温度を上げ下げしたり、物体を動かそうとすれば、必ずエネルギーというものが必要になってきます。
今夏は東日本大震災の影響で、もっぱら節電が叫ばれ、また徹底されたことはご存じの通り。
とはいえ電気というエネルギーは発電能力の欠損によって危機を迎えましたが、他のエネルギーに関してはこれまでとそう変わりがない供給体制であったということは理解しておきたいところです。
いえ、無駄遣いの推奨をしようというのではありませんよ(^^;)
人類の長い歴史において、常に争いの対象となってきたのは富であり、またエネルギーでした。
古代ローマにおいてもそれは同様で、当時の主要なエネルギーとは「奴隷」のことであったそうで、その獲得を目指した征服戦争なども多数行なわれてきました。
今はまあそういうことはないわけですが、そうは言ってもエネルギー問題というのは人類永遠のテーマです。
本日当社にいくつか営業の方が来られたのですが、これが電気フォークリフトの売り込みと、ガスの契約についてでした。
自動車において、電気で動くものは最近かなり普及してきていますが、フォークリフトなどではかなり前から一般化していました。
ガソリン式と比べて工場内で排ガスが出ないこと、夜間に充電しておけばコストが大変安上がりなことなどがその主要因ですね。
ガスのほうでは、これは我が社でも常に使うものなのですが、年間契約の満期が来たことでまた来期の契約についての打ち合わせでした。
お話をしていると、ガスのほうでは今夏の節電の影響により、さまざまなものに関してこれまで電気で動いていたものをガス方式に切り替える動きが進んでいるとのことでした。
導入にあたってのコストはかなりかかるものの、ランニングコストとしては電気に比べて相当にお得だし、何より節電に抵触しないので使い勝手がいいとのこと。
対してフォークリフトでは、相当に改良が進んでいて、これまでの方式よりもさらにお得なハイブリッド方式が実績を積んでいるとのこと。
いろいろと納得しながら聴いておりました。
まあだからどういう結論がある、という話ではないのですが、地球において間違いなく限りのあるエネルギー資源というものを、上手にかつ有効に使おうということはこれからますます否応なしに問われてくるわけです。
寒くなってくる頃合いの中でも、いかにこういったエネルギーのことを考えながら生活または仕事をしていけるのか、この冬はそれぞれにそれなりの覚悟が必要になると言えそうですね。