オタク女医の婚活

オタク×女医×アラサー。 次なる課題は結婚と判断しました。

漫画とアニメを愛し、楽しい青春を過ごす。
老後に対する不安から医師志望に転換し、一念発起、偏差値を15くらい底上げ。
無事に医師になれたので、次なる目標に結婚を掲げました。


(つづき)

Uさんとお会いした話、最後です。

お話ししていた印象ではそんなに悪い雰囲気ではなかったと思いますが、仕事ができる人はその印象すらコントロールできるに違いない。。。実際自分はどうだったんだろうと思いつつどきどきしながら帰宅すると、Uさんからメッセージが来ていました。


「本業以外の素敵な一面がみられてよかった。少しでも気に入ってもらえたらまた会いたいです」


理性的で、しかも次を明確に提案している理想的な一言でした。
次に繋がりそうで嬉しいです。



Uさんと実際にお会いして。
性格や収入は申し分のない方だなという印象でした。外見は…格好いいとは思いませんが、私の中では優先順位が低いことなので判断は2の次です。
1番刺激になったお仕事内容ですが、お話が面白くとても興味深い分野だということには違いありませんが、きっと凄く忙しいんじゃないかなと想像できます。そのうえ地方ロケなど家を空けることも多そう。実際に自分と結婚してお互いに満足のいく仕事を続けるのは難しいかもしれません。

とはいえ、今までお会いした人の中ではとても魅力的で、有難いことにUさんも良いイメージを持ってくださっているようでした。
恋愛関係になるイメージはすぐには湧きませんでしたが、もっとお話したいと思いました。



婚活での出会いは、結婚相手として不適となったらお付き合いも終わってしまうことが多いところが寂しいです。Uさんは恋愛相手という以上に人として凄く刺激的で素敵な人だったので、繋がりが切れないように育てていけたら嬉しいなあと思いました。




そして、Uさんには正直にその気持ちをお返事に書きました。


「私のイメージする素敵な創作者さんのイメージそのままです。恋愛感情としては分かりませんが、とても魅力亭な方だなと思いましたし、お話ししていてとても楽しかったです」




Uさんからはこういうお返事が返ってきました。


「友達感覚でも会いたい。もしそのなかで好意をもってもらえたら嬉しい」


(つづき)

Uさんとお話したことは普段のメッセージとあまり変わりはなく、まずはお互いの仕事の話。

ただ、Uさんの仕事の話はもっと突っ込んだ話や以前作った番組の話なども沢山してくれて、話の中で誰でも知ってるあの人この人の名前が次々と出てきました。。。凄い人たちと仕事をしてる方なんだなと実感しました…。
よくTVで見かける業界の方と対等にディスカッションされる立場とのことで、こんな世界もあるんだなあ…。

かと思えば、医療界の研究者の話をしたり、エンディングノートの話も豊富だったり、本当に幅広い話題でお話ができて、面白かったです。
有名TV局のディレクターというと、こんなできる人達がなるものなんですね。



私ができる話は自分の仕事の話しかなくて、話題の広さも多さもUさんにはとても敵いません。
一方私は憧れの世界のお話しで何から何まで興味津々、しかも大好きな映画監督や芸能人のお話も聞けるなんて…と純粋なのかミーハー心なのか区別がつかないくらい興奮していました。

とはいえ、私が一方的にテンションが上がっても、Uさんの気持ちも同様でなければ続かないのが婚活です。。。
こんな相手でUさんを満足させられるのか、とても不安になりました。




お会いしている間お話しは尽きず(Uさんが話題豊富だから)、タイムリミットがきてお別れしました。

Uさんの番組の修羅場が終わったということで、とうとうお会いすることになりました。


日本橋で待ち合わせです。
Uさんの自宅は日本橋から徒歩圏内ということで、Uさんがお店など算段を付けてくださることになりました。銀座とか日本橋とかあまり行かないので助かる。




ネットのページで身長や外見はもともと分かっていたので、すぐにUさんを見つけることができました。
身長は私と同じくらいで男性としてはあまり高い方ではありません。そしてぽっちゃりとはいかないまでも痩せてはいない。
服装は落ち着いた色合いの上下で、ただ、よくよく見ると結構高いブランドのものでした。独身貴族です。




行きつけだと案内してくれたお店は、日本橋の雰囲気にあうお洒落で近代的なレストランで、予約してコース料理を頼んでくれたようでした。珍しい素材をつかった料理で、量も多くなくてとても美味しかった…。

初見からコースを予約してくださったのは、同業者のSさんくらい。私実はコース料理って構えてしまうし量も多めなイメージで疲れてしまうことが多いのですが、お2人共セレクトが抜群でした。流石だなあ。。。
程よくカジュアルでお洒落で、とても素敵なディナーでした。


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