2005年01月21日

『Image』/The Luck

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1.PSYCHOLOGY
2.Image
3.Aroma
4.Delicate

\1200(Tax in)
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The Luckというバンドのマキシシングル・「Image」
正真正銘のバンドサウンド。曲を切り刻むように、時にやさしくそこにあるギターと、暴れ狂うようでどこか一途で純粋な音のするドラム、それを抑えるように黙々と淡々とグルーヴを紡ぐが、実は一番一筋縄ではいかないようなベースが渾然一体となった中でVoジュンイチがジレンマを抱えつつも自由奔放に歌を歌う。
作品で感じたのはストーリー性やメッセージ性などそういったものを包括した上での「生」(せい)の感覚。その「生」の感覚を様々な方向から眺め、切り取りして曲の分類になっているような気がする。
言ってしまえば、「呼吸をして鼓動してるがゆえに曲は生まれてくる」
これをパッケージしたようなものだろう。


「出してる音の次元が違う」
これが僕の思った本音。すごく真っ直ぐで純粋で、むちゃくちゃひねくれ者の出す音。そして歌詞。いい意味でも、いやらしい意味でもホント「生」だ。

こういう感覚を持ったバンドがいま、どれくらいのこってるんだろう。
今回は、シングルのみの発売だったが、次に来るであろうアルバムもホント楽しみだ。

※2曲目『Image』無料ダウンロードへ
  
Posted by marshmallowhead at 01:50Comments(0)TrackBack(0)★オススメ MUSIC

2005年01月06日

『ラッキー・あん・ラッキー』/ペガサス

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現在10r.jpにて好評ダウンロード(無料)中のペガサスというバンドの一曲。
ジョン・メイヤーや最近のグーグードールズなどのモダン・アメリカンロックのような表情を垣間見せるバックにのせて、Vo下田の声が水のように沁みこんで来る。広がりすぎず、常に等身大である彼らの音楽。それをぎゅっと凝縮したような曲だと思う。「何かいい事、あるかもしれない。でいいじゃない」とやさしさと強さの両方を持つ独特の声で歌われると、「あ〜そうなんだなぁ」と自然に思ってしまう。

アルバムの発売が待たれるペガサス。
2005年要注目のバンドの一つです。

  
Posted by marshmallowhead at 21:56Comments(0)TrackBack(0)★オススメ MUSIC

2004年12月31日

9th Circus

4caed13c.jpg9th Circus

埼玉県南与野に発生した激情ROCK中毒集団。
ROCK,FUNK,オルタナを軸としたアレンジと独特のメロディー、日本詩へのこだわりを武器に、2004年はワンマンライブ、自主企画5本、全国ツアー30ヶ所を含む、年間100本以上のライブを敢行した健康優良BAND。

2004年10月24日にfirst album「目隠し」を全国リリース。

今、日本のロックで「アツイの何かない?」と聞かれたら・・・。
間違いなくこのバンドの名は挙がるでしょう。今年年間100本ライブを達成。音源も全国発売。各方面から支持を集めている何気に注目のバンドです。

今まであるようなものの延長線上にあるものという感じがしない。確かにブランキーやミッシェルガン、レピッシュなど「ロック」というフォーマットではあるのだが、それだけに留まらない自然なミクスチャー感覚はG&Vo豊島の音楽的貪欲さを感じさせる。
「毒のある笑いとワルさとやさしさ」彼らのライブで感じられる高揚感は独特なもの。ほかでは代用し得ないと言う感じさえする。
ぜひ一度ライブを見に行ってもらいたい。そして何回か行くうちに「その感覚」が分かってくると思う。

来年4月にはあのデキシード・ザ・エモンズとのライブも決まっている。2005年も目が離せそうにない。

  
Posted by marshmallowhead at 02:31Comments(0)TrackBack(0)★アーティスト