November 01, 2008
・まだ読み始めたばかりです。スイマセン!!
ライブ・ドアさんの企画により、今回モニターとして『知られざる巨大市場 ラテンアメリカ』を読んでいます。
ラテンアメリカと言うと、これまでの印象は
「国家破綻して、ハイパーインフレの中にある経済的に悲惨でビンボーな国」と言うイメージしかありませんでした。
投資の中で近年話題になった「ブリックス」の中にブラジルが含まれているので、「経済的に底だから、これから成長するんだろうなぁ」という考えでしか見てませんでした。
が、しかし、本書で今のラテンアメリカの現状を(少しですが)知って、ショックでした。
都会に至っては、いまやその生活環境は先進国とほぼ変わらないじゃないですか!?
しかも、埋蔵資源や多言語を使えるマンパワーや、農作物育成に恵まれた自然環境。これから「伸びる国」の理由が本書でハッキリとわかりました。
ただし、このラテンアメリカを「投資先」として考えるべきかとなると、今の時勢を考えると少し疑問です。
確かに投資すればその成長力で儲けも得られるんでしょうが、今の金融経済のしくみを考えると、台風のように吹き荒れる「投資マネー」のあり方が折角の順調なこれらの国の成長を潰してしまうのではないかと感じるからです。
しかし、優秀なリーダーが先導しハイパーインフレから立ち上がった経験、また、特にブラジルがそうですが、過去の日本人の移民による影響とも考えられる人々の勤勉さや努力は、今の日本に失われた能力だと言え、
日本を始め、世界各国はこの国々から現在学ぶべき事が多いのではないかと感じました。
距離的には遠い南米ですが、これから一層のパートナーシップを結び、これらの国をよく知り、学ぶ事の重要性を教えられた一冊です(まだ、読み始めですが…)。
ラテンアメリカと言うと、これまでの印象は
「国家破綻して、ハイパーインフレの中にある経済的に悲惨でビンボーな国」と言うイメージしかありませんでした。
投資の中で近年話題になった「ブリックス」の中にブラジルが含まれているので、「経済的に底だから、これから成長するんだろうなぁ」という考えでしか見てませんでした。
が、しかし、本書で今のラテンアメリカの現状を(少しですが)知って、ショックでした。
都会に至っては、いまやその生活環境は先進国とほぼ変わらないじゃないですか!?
しかも、埋蔵資源や多言語を使えるマンパワーや、農作物育成に恵まれた自然環境。これから「伸びる国」の理由が本書でハッキリとわかりました。
ただし、このラテンアメリカを「投資先」として考えるべきかとなると、今の時勢を考えると少し疑問です。
確かに投資すればその成長力で儲けも得られるんでしょうが、今の金融経済のしくみを考えると、台風のように吹き荒れる「投資マネー」のあり方が折角の順調なこれらの国の成長を潰してしまうのではないかと感じるからです。
しかし、優秀なリーダーが先導しハイパーインフレから立ち上がった経験、また、特にブラジルがそうですが、過去の日本人の移民による影響とも考えられる人々の勤勉さや努力は、今の日本に失われた能力だと言え、
日本を始め、世界各国はこの国々から現在学ぶべき事が多いのではないかと感じました。
距離的には遠い南米ですが、これから一層のパートナーシップを結び、これらの国をよく知り、学ぶ事の重要性を教えられた一冊です(まだ、読み始めですが…)。


