ゴール、そして・・・


感動のゴールから一夜明け、会社に普通に出勤している。

まるで昨日までのことが夢だったかのように、現実の世界に舞い戻った感じ・・・。




たしかに昨日の夕方には東京にいた。

自分の足で自転車を5日間こぎ続けてたどり着いた東京。
たった3時間ちょっとで自宅に戻ってきた。まるでワープしたかに思えてしまう。


「旅のだいご味は道中にあり」とどこかの本で読んだが、5日間かけて見てきた景色や人々の暮らしの風景は新幹線の車窓からはただひたすらに流れていき、街や山や田んぼもどれも同じようにしか見えない。
(富士山だけはよくわかるが・・・)


やはり徒歩が一番じっくりとその土地土地の暮らしや歴史などの文化をしっかりと味わえるのであろう。
ただし徒歩は時間がかかりすぎる。

その意味では自転車は素晴らしい乗り物と改めて思った5日間であった。



たかだかおっさん一人の趣味であり、勝手に始めただけのこの旅にいろいろSNSなどを通じて応援をいただいたり、日本橋のゴールで感動の演出を用意して待ち構えていてくれた会社の仲間達によって、車や新幹線で移動するだけの旅には絶対にない感動ももらうことができた。


この「旧東海道ツーリング」の記録を書くにあたり、まずはそんな感動を与えてくれた自転車という乗り物に感謝するとともに、
このような年甲斐も家庭も顧みない私を快く送り出してくれた家族への感謝と、応援していただいたすべての仲間に感謝を述べたい。

そしてなによりも、一緒に夢を実現してくれたY氏に心から感謝するとともに、
きつい条件のなか無事にゴールできたことを讃えあいたい。



*帰ってきた翌日にこの文章を書き始めたが、
いろいろあって今は2日後になっております。
今後旅の記録なんかを思い出しながらボチボチ書いていきますので、ご興味のある方はたまに更新されるか見といて下さい…(^^;)
筆不精なのでスミマセンm(_ _)m

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