2016年11月03日

弁理士と失業保険

つい最近知ったのですが、勤務弁理士が会社や事務所を辞めたときに失業保険が貰えるケースがあるのだとか。

弁理士などの士業は、登録していれば自宅開業もできるわけなので、開業していようがしてまいが個人事業を営んでいるとして失業保険が貰えないというのが、かつての常識でした。

しかし、平成25年2月から
「公認会計士、税理士、弁護士、社会保険労務士、弁理士などの資格を持つ方は、法律の規定に基づき、名簿や登録簿などに登録している場合であっても、開業や事務所に勤務している事実がないことが確認でき、要件を満たしていれば、雇用保険の受給資格決定を受けることができます。」
ということになったようです。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/dl/shitsugyoukyufu.pdf

事務所を辞めざるを得なくなった某士業が大量に発生したための救済措置という噂もネットにはあるようですが、真偽のほどは分かりませんw

それはそうと、「開業や事務所に勤務している事実がないこと」とはどのように確認するんでしょうかね?
事務所に勤務していないことは、登録されている主たる事務所が特定の事務所でなく自宅であれば問題ないので比較的簡単に確認できるんでしょうけど、その場合でも自宅開業の可能性もあることから開業の事実がないことはどうやって確認するんでしょうか。
自宅の管轄役所に開業届が出されているかどうかを照会して確認するということなんでしょうか。

できることなら恩恵に預かりたくない制度ですね。


maruchan_73 at 08:00コメント(0)トラックバック(0) 
転職 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

livedoor 天気