2017年05月28日

弁理士の日常は意外とアクティブ?!

弁理士とは、特許庁へ特許出願や商標登録出願等の代理を行ったり、特許権等の紛争に関し弁護士と協力しながら訴訟代理(補佐)を行うなど知財に関する専門家です。
日本には1万人程度しかおらずその生態は未知なため、弁理士って日常何をやっているのか知らない人は当然知らないですし、弁理士と関わりがある企業の人でも事務所でPCに向かって黙々とひたすら文章を作成しているというイメージをもたれている方も多いのではないでしょうか。

確かに、事務所で勤務する弁理士は特許庁に出願する書面を作成することがメインの仕事になってくるので、当然にデスクで文章を作成することに多くの時間を割くことになるわけですが、意外と活動的で必ずしも事務所に篭って黙々というわけでもありません。

例えば、クライアントとの打ち合わせのためにその企業を訪問したり、各種相談会に赴いて対応したり、研修会に参加したり、企業でセミナー講師をしたり、大学で講義をしたり、弁理士業界の各種委員会へ出席したり、特許庁や裁判所に出廷したり、クライアントと食事を共にしたり、新規クライアント開拓のために営業しに行ったりと、弁理士によって差はあるでしょうが、弁理士としてそれなりの年月を積み重ねると業務範囲やら活動範囲やらが広がってくるのでそれに応じて対外的な活動も増えてきます。
新幹線や飛行機で飛び回ったりもするので、それなりに肉体的にも疲れます...
また、事務所にいてるときも、他の弁理士等との打ち合わせやクライアントからの電話やメールでの問い合わせの対応や面談など、結構バタバタしています。

自分はこの業界に入るまでは弁理士ってあまり人と接する機会が少なく事務所にずっと居てPCに向き合ってるイメージがありましたが、自分の場合、企業で研究開発をやっていたときときよりも遥かに対人関係は増え、外に出る機会が圧倒的に増えました。
規模の大小含め多くの事務所があるので、弁理士にもいろいろな働き方があるとは思いますが、意外と事務所に居ないことも多くアクティブだったりするのです。


maruchan_73 at 08:00│Comments(0)TrackBack(0)業務日記 

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