2013年04月20日

春の四国大会で久しぶりの尽誠学園が出場

いまさらではありますが、下記決定しております。

香川県
1尽誠学園(9年ぶり14回目)
2琴  平(  初  )

徳島県
1鳴  門(2年連続8回目)
2生光学園(8年ぶり2回目)

愛媛県
1今 治 西(3年ぶり13回目)
2済  美(4年ぶり5回目)

高知県
1高  知(5年連続23回目)
2高 知 商(9年ぶり25回目)

昨年まで2年連続で春の四国大会で決勝に進んでいる明徳が出られないのが残念でなりません。

さて、私が注目したいのは尽誠学園。

かなり久しぶりの出場。
ここ最近、低迷しており、県大会の初戦敗退が続いていた時期もありましたが、少しづつ結果を残し始めました。

投手には長身左腕・土肥星也という選手がおり安定しているよう。
打では1年生からレギュラーの中西勝輝がいますね。

中西は甲子園シニア時代、シニア全日本メンバーです。
尽誠にシニア全日本メンバーが入学したというのもここ5年ほどでは珍しい。

卒業生の下平恭大も八王子ボーイズでIBAF日本代表と、少しづつ有力選手が集まるようになっているのかもしれませんね。←修正しておきました。

学校ちして力を入れ始めたか?

さて、尽誠学園の現・監督はOBの岡嶋徳幸さん。

1991年の春の選抜、1992年の夏と選手として2度甲子園に出場しています。

私の記憶では1991年はライトで2番打者として初戦の春日部共栄戦、チームは敗れたもののひとり気を吐き、3安打(多分。。。)し、92年はライトで5番打者、さらには主将として活躍しました。

俊足強肩の外野手だったと記憶しております。(特に強肩が目立ちました。)

大学・社会人と野球を続け、今は教員でもあるようです。こちらはびっくり。

http://www.shikoku-np.co.jp/sports/local/20110802000164

91年のチームは3年生に大型選手が多く秋の四国大会で優勝し甲子園でも期待されましたが、初戦敗退。夏も初戦で丸亀商(現・丸亀城西)に敗退。
能力の高さを今一つ活かせませんでした。

一方、92年のチームは目立った選手もおらず前年より小粒でしたが、まとまりがよく甲子園でベスト4入り。
特に、初戦、春の全国優勝チームの帝京高校と対戦、尽誠の劣勢が予想される中、1−0で勝利しました。

当時、勝った尽誠はほぼ全員が涙、負けた帝京の選手は1人を除いて涙がなく、敗戦が信じられないという表情でした。

特に当時のエース渡辺隆文さんの涙ながらのヒーローインタビューが印象的。

渡辺さんは頭もよく一般受験で大阪府立大に進学(確か理系だったはず)、東邦ガスを経て現在・特許事務所に勤務しているらしい。

当時のチームでは1番の長距離砲・中道大輔(広島工戦で2本塁打)、3番俊足の仲村耕三、4番強打者の榎原 寛も印象に残ります。

仲村さんはコーチをしている。。
http://www.mitsubishi-okazaki.jp/profile/

かなり脱線してしまいましたが、ベスト4時の主将、岡嶋さんにより、尽誠学園復活なるか!注目したいです。

maruga75 at 22:32│Comments(5)TrackBack(0)高校野球 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by おか   2013年04月21日 17:53
92年の夏、尽誠が帝京に勝った試合は強く印象に残っていますが、当時渡辺投手が勝利インタビューで『帝京に勝ちたいではなく、勝つんやという気持ちで投げました!』と答えていた事を思い出します。拓大紅陵に5-4で惜敗しましたね。
2. Posted by 通りすがり   2013年04月22日 00:08
懐かしいですね。明徳、尽誠は四国の球児の天敵、そして憧れ。
3. Posted by 尽誠ファン   2013年04月23日 17:12
今の尽誠をもっと調べておいてくださいね
4. Posted by モンキー   2013年04月30日 19:20
尽誠は再強化してるらしいです
昔からの人脈があるから選手勧誘は有利ですね、あとは甲子園に出るという結果を残せるかでまた歯車が動きだしますね

もうちょっと継続して続けてたら明徳みたいに甲子園で優勝を1回はしてたかもしれないのにもったいないことをしました
伊良部・谷・佐伯・田中浩・小瀬などを輩出して全国優勝をしてる高校に選手育成では勝ってたかなりすごい高校だったのに
5. Posted by gfd   2013年05月06日 22:18
大河総監督が復帰して関西とのパイプが復活 選手の心をつかむ手腕にも注目です。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字