只今、放送中の日本テレビ系列「世界の果てまでイッテQ」の「出川 はじめてのおつかい」はニューヨークでの時と同じくロンドンでも現地の人々に迷惑をかけている。出川哲郎なる英語力0どころか意味不明な言葉の連続の不審者に現地の人々は親切心で話を聞いてくれているのに迷惑どころか恐怖心すら与えていることは倫理上大きな問題がある。

出川英語の意味不明さは常軌を逸しており、英語力だけの問題ではなく単に物を知らない上に慇懃無礼なのだ。まさに日本人が世界で人々に迷惑をかけ日本人の評判を下げるために行われているかのような企画だ。例えば数分前の放送では親切に話を聞いてくれた女性が出川の執拗な質問(とはいっても意味不明な言動)によりバスに乗り遅れていた。当ブログの管理人はその場所は良く知っているのだがバス停前にいる女性に対してアレはない。彼女は本当に怒って「私がバスに乗り遅れたことについて申し訳ないと思わないの?」と述べていた。当たり前の怒りだ。その怒りさえも出川は理解せずにひたすら彼女にまとわりついていた。番組スタッフはちゃんと彼女に事情を説明して謝罪したのだろうか?

以前のニューヨーク編でも語ればキリがないほど現地の人々に恐怖心を与え迷惑をかけていた出川。その時は親切な黒人男性二人に対して「人は見かけによらない」とナレーションとテロップを入れていた番組。要は怖い見た目だと言いたかったわけだ。はっきり言ってニューヨークで彼等のことを怖い見た目だと感じるケースはそうはないと思う。体格の良い黒人男性がサングラスをかけていると恐いだろうか?非常に失礼な物言いだ。

番組冒頭で出川哲郎自身がニューヨーク編の出川の臆さない姿勢が英語の授業の教材に使われていると自慢気に語っていた。英語が通じないのに怯まない姿勢を買われてのことだという。冗談じゃない。通じないものは通じない。意味不明な言動で近づいてくる男はニューヨークでもロンドンでも勿論のこと日本のどの都市でも恐怖だ。

英語のできる河北麻友子が通行人に話しかけてもほとんど無視されるのに出川哲郎だと100%の人々が立ち止って話を聞いてくれることを番組は取り上げていた。それもおかしな話だ。単に出川が異常なくらい失礼なだけだ。相手の都合なんて関係なく親切な人々を止めているだけのことで被害者続出だ。放送に採用されている部分だけでも相手が本気で怒っている場合があるのだから他にどれだけの人々を怒らせたのか想像するだけで恐ろしい。

ちなみに番組中でバイリンガルの河北麻友子が「世界遺産」を英語で何というのか分からないということが判明していた。そのことを導き出すために現地の人々に聞く質問も何とも言えない稚拙なものだった。現実として帰国子女だからといって同時通訳レベルのことは先ず無理なのだ。英語が身についていたとしても知識は別物なのだから。

番組を面白くする為には海外の親切な人々に迷惑をかけ放題でも良いのだろうか?そもそもそれが面白いのだろうか?50歳を超えた男性が現地の人々に挙動不審な行動を取り恐怖させ怒らせる。それが人気のバラエティー番組が是とする企画だろうか?第3弾なんてことに番組は触れていたが絶対に止めるべきだ。番組が故意に海外の人々に迷惑をかけてその様子を笑うなんて止めるべきだ。