9ymomo96ss
途中、どこか遠くで見つかることも、近くにいることも見つからないままで、9年ぶりに同じ地域に戻ってきたのが確認された個体が現れました。
長寿な例が続々みつかっている種なので、長い間隔をおいて再捕獲されることも時々ありますが、それ故にいつまで次の生存が確認されなければ、どこかでもう寿命を迎えているかもしれないと考えるのも難しいのです。
しかもこれまでに、100km程度の移動もしていることが分かっているので、普段はどこへ行っているのかを見つけるのも困難で、遠方での再捕率は極めて低いのが現状です。
それでも、このような生態の実態を明らかにするには、細かく追跡するしかないので、調査を続けて行きます。