2007年10月29日

ぶつかりケイコ・リー!

遅れてますが、第二回金八メモ更新しました。
右のカテゴリーのとこからどうぞ。
例年通り、金八見てない人は全く楽しめません。

GOD
  
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2006年12月01日

犬返し

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のポトフなり。
煮込み料理がおいしい季節ですね。
森です。
プレステしてたら両手の指を全部複雑骨折したので更新できませんでした。
もうゴッキゴキに骨折してたもんで。

卒業論文を仕上げないと卒業できず、仕上げても卒業できる確証は無く、卒業できても何の予定も無く、途方に暮れながら毎日青春映画を見ている23歳。
状況的には崖っぷち、アメリカナイズされた言い方をするとクリフハンガー。

こういう時に、自分よりハードにクリフハンギンしてる人を見ると物凄く晴れやかな気分になれる。
しかしリアルに崖になっちゃてる人は、皆意外に結構明るいのだ。
話を聞いてたら、「お前それもう手離れて落ちてるよ。あと二秒で地表だよ。」っていうぐらいの奴もいるのだが、そのレベルでも明るい。
たぶん頭がおかしくなってるんだと思う。
僕が求めているクリフな人は、もっと怯えて必死にハンギンしている人なのに。
鬱屈した気持ちを抱えながらテレビを見ていたら、いたのだ。
僕みたいに崖っぷちで不安げに怯えてる奴が。
ただし犬だった。

このニュースは本当に感動的だった。
日本の社会がいい方向に向かっているのが完全に見えた。
ああいう変なところについつい入っていっちゃうバカ犬は優しくしてもらえて、山野で血の汗を流してゲットーライフをサバイバルしている真面目な野犬は捕まえられて保健所に連れて行かれる。
前者の立場から見ると、世の中も捨てたものじゃないと思えてくる。
僕が犬なら確実に前者のタイプだろう。
あいつからは自分と同じパルスを感じる。
時代の流れは僕らに味方している。

ここまで書いたところで、「前者の立場から〜」とか言ってシームレスに犬畜生目線に移行できている自分に気が付いて青ざめた。
でもきっとどんな人間でもあんな崖っぷちにいたら優しくしてもらえると思う。
みんなに優しくしてもらいたくなったら崖からぶら下がればいい。
ホームレスも悪いことしちゃった政治家も今すぐ崖に行こう。
そういう人が集まる崖を作ればいい。
間違いなく名所になる。
ルミナリエより人気出るよきっと。
電飾VSおっさん。
僕も今年のクリスマスに向けて手頃な崖と枝振りのいい木を探しておかないと。
両方用途は一緒。
ぶら下がる。

適当に書いたけど、なんかうるさいなって上見て、崖にぶら下がったおっさんがさみしそうに遠吠えしてたら絶対無視するな。
写メールぐらいは撮るかもしれん。
イライラしてる人に見つかったら放水車とか呼ばれるかもよ。
遠い地面の放水車が自分にノズルを向けている絶望的な光景を目にした時、おっさんは真のクリフハンガーの称号を手にする。
孤高って感じだね。
ぶら下がってるけど。
放水されてすぐ落ちるけど。

控えめに宣伝しておきます。  
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2006年10月26日

プロムくせえ街だぜ

国破れて山河あり。
森です。
アラスカの陸軍学校に留学してトドを撃ちまくっていたので暫く更新できませんでした。
寒いからパソコン凍って動かないもん。アラスカ。
昨日更新したかのように平然と再開することにします。
一ヶ月ほど気絶してたつもりで読むと違和感が少ないと思います。

ワープロ連シンポジウム
一人の死傷者を出す事も無く、無事に世界プロム連盟のシンポジウムを終えて大阪に帰ってきました。
写真はスピーチする僕とジャマールさんです。
今年もカリフォルニアのパーティー野郎共が圧力をかけてきましたが、ダイナマイトを体に巻き付けたジャマールさんの熱意に溢れすぎた鬼気迫るプログレッシブなスピーチのおかげでプロム文化の流入を防ぐ事が出来ました。
全国の非モテ男子高校生諸君よ感謝したまえ。
我々が日本をプロムから守っているのだ。

随分前から、飲んでいる時の話題はプロムのことばかりだ。
仕送り貴族達が酔っぱらって「高校の時にプロムがあったら俺達どうしてただろう…」などと真剣に語り合っている図は、甘めにジャッジしてもピューリッツァー賞級の悲惨な風景だなとは自分でも思う。
毎夜毎夜、「プロムギャング」、「パーティーアニマル」、「念のためにプロムの支度」、「俺達万年プロム待ち」、「毎日プロムだったら慣れるかもしれない」等強力なパンチラインが我々の心の奥底の闇から続々と生まれている。
今やグローバルスタンダードとなりつつある「プロマー(プロム研究家及びプロムドリーマー)」という概念も関大前の甘太郎のボックス席で生まれたものだ。
一緒にバンドをやっているI氏は、「今の知識を持ったまま高校生に戻ってプロムに参加すれば俺はきっと…」とバカ成分が結晶化したようなあり得ない状況に陶酔していた。
先日、一緒に飲んでいた時、「正直プロムの話してる時が一番楽しい」と彼が言い出した時には、この人はもうノーリターンだと確信したが、考えてみると口に出していないだけで自分も心の中は同じだ。
プロムの話なんてどんな状況で誰に話しても相手にされないのは分かってる。
状況は非常に厳しい。
世間はプロマーに冷たい。
でもあえて言わせてもらおう。
江戸時代の人が象を見るような視点でプロムの事を一生懸命考えている我々と同じ地平に立たないか?
いくら考えても答えは出ないことは承知の上だ。
答えは風の中に吹かれている。

投げやりにまとめたところで宣伝です。
mixiで世界プロム連盟(ワープロ連)というコミュニティをやっています。
みんな参加するといいと思います。
ジャマールさんもいるよ。

「でかいやつをぶち込んでやらあ!その薄汚いケツッペタによ!」
「ナマ言うぜまったく」
「これじゃあオマンマの食い上げだぜ!」
このような例を見ても分かるように、一般的な日本人は日常会話では決して使用しない吹き替え映画特有の奇怪な言い回しが存在しています。
独自の進化を遂げたこの特殊言語を研究するコミュニティ、吹き替え語研究会も主催しています。
これも参加するといいと思います。
なぜか段々メンバーが減ってきています。

あと、名前がおもしろいオーストラリア人、ヤッホー・シリアスさんを応援するコミュニティもやってます。
これは別に無理して参加しなくてもいいと思います。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:57Comments(6)TrackBack(0)酔っている

2006年09月23日

まだ車中

二階建てバスの最上階、つまり二階に乗っているんですが、高さのせいか揺れがひどいです。
隣の席のイランプロム大使ジャマール氏が車酔いしてしまったようで、厳しい表情で小さく、「ジハード・・・」などとうめくので自爆したりしないか非常にハラハラしています。
ジャマールさん堪えて!
酔ってるのに無理してお祈りしたら吐くよ!
  
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車中

世界中のハードコアなプロムマニアが集まる世界プロム連盟(ワープロ連)のシンポジウムに、プロム研究家日本代表として出席するため、東京行きのバスに乗っています。
プロムの無い土壌で育った僕は反プロ派に属していて、個人的なプロム感は、ジョン・レノンへの憧れが殺意に変わったマーク・チャップマンの心境と似ています。
そのあたりのプロムに対する歪んだ愛を、同じ考えを持つイラン代表のジャマールさんと共にスピーチしてきます。
日本にプロム制度があったら、僕はきっと家で泣きながらサイゾーかなんか読んでたと思う。
  
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2006年09月15日

せつNASA爆発!(チャレンジャー)

しばらく更新できなかったのは○○が○○でとても○○だったからです。
なるべく共感できそうな言葉を入れて三回朗読して下さい。
ほら、気持ち分かっただろ?

ふと気が付いたんだけど、突然暴漢が「カネカネキンコ!」とか叫びながら家に押し入ってきて、バールのようなもので僕を殴って白いライトバンで逃走し、運悪く僕が死んだりしたら最後に書いた文章が僕の生きた証拠になってしまうんじゃないか。
話題は慎重に選ばないとな。
うんこの話は何もかもどうでもよくなった時だけにしよう。

今日は滝の話にしよう。
滝に打たれている人の画像を眺めるのが最近の楽しみだ。
このページなんかかなりいい味出してる。
もちろん画像もいいのだが、「滝行ー自分を変える・集中力・美容・痩身・やせる」というページタイトルが素晴らしい。
「自分を変える」という力強いマニフェストがあっという間に「やせる」という思いもよらぬほど即物的なところに帰結してしまっている。
レポートを書いている大学生にも好感が持てる。
『最後まで気をんぬかないこと。』
抜けてるな。
一番大事なところで誤字。
せっかく滝に打たれたのに全然落ち着けてないところに人間らしさが見える。

滝行ブログも見つけた。
写真はハードコアなのにバックが妙にポップで、込み入ったことになっていて戸惑ってしまう。
中身と外見のギャップだけを考えると、「殺人ピエロ」ことジョン・ウェイン・ゲーシーと同じ込み入り方だ。
以前シタールを買った時、付いてきた教則ビデオの課題曲の一曲目が、何故か「アメイジンググレイス」で一気に脱力して練習をやめたことを思い出した。
なんでせっかくシタール買ったのにアメリカ民謡を練習しないといけないんだ。
あれにはもの凄く戸惑った。
あのビデオのせいでうちのシタールは大げさな帽子掛けになっている。
よく倒れる。

滝行の話に戻ろう。
あれって暑さに耐えかねた空海あたりが滝に目を付けて、「ウヒャー!夏場の滝ってマジ気持ちいい!」ってなってたのが始まりなんじゃないかと僕は思っている。
それを目撃した村人は当然、「うわー…あの人裸で滝入ってなんか叫んでるよ…絶対変態やん…」って思って、たちまち村の噂になったはず。
どう考えても奇行だもん。
で、慌てた空海が「い、いや、これは修行でこうすると煩悩が吹き飛んで…」って言い訳したところから滝行の長い歴史が始まったのだ。
業界ではかなりのビッグネームの空海を相手にこんな適当な話を断言できるパワーの源はどこにあるのか僕も知りたい。

我慢できない性格だからうんこの話も。
羊羹と羊糞って似てるよね。
水羊糞(おなかをこわしたひつじのやつ)。  
Posted by marukajiri_agohazure at 18:42Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年09月01日

皇室アルバム

秋篠宮の奥さんが6日に帝王切開で出産することになったらしいけど、9月6日って戸塚ヨットスクールの校長の誕生日だ。
おいおい、国家の一大事じゃないか。
誰も気が付いていないんだろうか。
宮内庁は何してるんだ。
男の子が生まれたら、将来的には戸塚校長の誕生日が祝日になる可能性もある。
即位して「ヨット天皇」とか呼ばれるようになったらあまりに不憫だ。
どうにかして知らせてあげたい。
最近のファッション業界ではトラッドスタイルが流行の兆しを見せているらしいので、直訴もトラディショナルなスタイルが好まれるだろう。
棒の先に紙片を挿んで「陛下!その日は戸塚の日であります!」と叫びながら皇居に突入するしか無いんじゃないか。
仮に直訴が通じて5日に早めてもらったとしても、子どもはフレディ・マーキュリーと同じ誕生日になってしまう。
それじゃ「ピッチピチ天皇」だ。
胸が痛む。
いかん。
いかんぞ。
ちょっと我慢して7日に産んでもらったとしたら、その日は長渕剛の誕生日だ。
「お前が舵を取れ そうさ明日からお前がcaptain of ship ヨーソロー天皇」の誕生だ。
なんかよく分からんが大変な事だ。
段々錯乱してきた。
何なんだこの並びは。
一体何を威嚇しているんだ。
我々には決して関知できない大きな力が動いている気がする。

画像を並べてみると事態の深刻さがよく分かる。
もう誰にも止められない。
お子様が女子であることを祈って水垢離をしてきます。

ヨットピッチピチヨーソロー
  
Posted by marukajiri_agohazure at 21:35Comments(1)TrackBack(0)日記

2006年08月30日

Hello! I'm in London!!

嘘だよ。
吹田だよ。
何もやることねえ。
ハンカチ持ってるだけでモテるって聞いたけどほんとか?

大体家にいる時は、妄想と妄想の反復で暇を潰している。
「妄想」っていうとなんか結構どうしようもない響きだから、自分では「ドリーミープラニング」という行為と捉えている。
自分とのキャッチボールという意味で「壁当て」と呼んでいた時期もあったが、じめじめした響きなので横文字に変えた。
暴力的に長い夏休みを持て余すうちに、数少ない僕の自慢できる部分の一つだったドリプラ力にも問題が起きてしまったようで、どんなシチュエーションのドリームプランを組み立てても誰かしら招かれざる人物が滑り込んでくるようになってしまった。
先日も「双子の妹の結婚式で涙ながらにスピーチをする」というテーマでプラニングを進めていたのだが、いつの間にか「ジョン・健・ヌッツォが僕の双子の妹のために愛のメモリーを歌う」という常人の理解を超えた錯乱系プランが完成し、朗々と歌い上げるヌッツォが頭を支配して離れなくなってしまった。
それ以前に、一人っ子なのにも関わらず出来上がったスピーチが真に迫りすぎていることを考えると、僕はもう一刻の猶予も許さない状態まで来てしまっているのではないかと思い、一瞬気絶してしまった。
もう「ロマンチスト」とか「ファンタジー成分が多く配合されている人」等のマイルドな言い方で自分をかばう事も難しくなってきた。
よく考えてみるとドリームシチュエーション自体も最近荒れてきている。
「イギー・ポップとにらめっこ」とか「井上陽水と食わず嫌い王決定戦で対決」とか。
食わず嫌い王のほうは井上陽水が嫌いなもの一口も食べなかったから楽勝だったけどな。

自分がアナザーワールドのボーダーラインに近づいている事をはっきりと認識したので、最近は健康の為になるべく一日一回は外出するようにしている。
一昨日は交通科学博物館に行ってきた。
なんかおもしろいものあるだろと思って軽い気持ちで行ってみたのだが、鉄道に関する知識は鶴太郎のボクシングの実力ぐらいしか無い僕が足を踏み入れていい場所ではなかった。
本当に後悔している。
館内には電車に特化しすぎている子供達があふれていて、見ず知らずの相手に辻説法のようにクイズを出題してまわっている少年までいた。
相手もそれに応戦するからすごい。
鉄道クイズで対決する子供達を背後でにこやかに見守るお父さんの目は真剣。
我が子が勝つ事を信じている。
ポケモンマスターかお前は。

僕もそんな場所に一人で来ているもんだから、おおきなおともだちだと思われてしまったようで、少年に「この棒は何なの?」とか質問されて非常に困ってしまった。
何が困るかって、絶対このガキはこの棒がブレーキだってことを分かって聞いてるからだ。
「この棒でな…猫を殴るんや…」と吐き捨てるように呟いて、困惑する子供を背に館内を後にした。

全体的にネガな感想になってしまったけどいいものもあったよ。
鳩板
なんかよく分からん鳩プレート。
すごく気に入ったので携帯の待受画面にしています。

今日も学校を散歩してきた。
眺めのいいところで風に当たっていたら「イギー・ポップと山登り」っていうシチュエーションで一本いいドリプラができたよ。
なんかスポーティだしちょっと健康的になってきたなってその時は思ったけど、今考えてみるとどう考えても健康には程遠い。  
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2006年08月16日

上沼恵美子のおしゃべりピッキング(軽妙なトークと共に家宅侵入)

お盆ですね。
そこら中に霊魂が溢れてるかと思うと、憑依されそうで外出する気が無くなります。
小泉さんが靖国参拝してたけど、多分中の人はみんな実家に帰ってるよな。
お盆だし。

父方の祖父が亡くなった。
葬式も終わり、実家から戻ってきたのでいつものペースで更新していこうと思います。
真面目な顔の坊主を五秒見ていると爆笑してしまうという持病を持っている僕には、葬式の長丁場を耐えるのは命を削られる思いだった。
参列者の中に、始皇帝みたいな立派すぎるヒゲを生やしたどうみても一般市民に見えないおっさんがいたので、「あの異形の人物は誰だ?」と父親に聞いたところ、どこかの消防団の団長らしく、自分の所属する消防団が何らかの競技で優勝するまでヒゲを剃らないという誓いを立ててしまった人だと教えてくれた。
そんなこと誓ってみたところで消防団自体の性能はどうにもならず、マタギのような容貌になってしまったらしい。
軽はずみに誓いを立ててはいかんということを最後に祖父は教えてくれた。
七十歳になって突然、「煙草は体によくないと思う」と言い出して五十年以上吸っていた煙草をやめたりするお茶目な祖父でした。
涙も多く、いい葬式だったと思います。
しかし祖父が亡くなると近所の人達がたくさん米を持ってきたのには度肝を抜かれた。
まだ石高制で動いているのかあの土地は。

葬式が終わると、故人の思い出を肴にみんなでお酒を飲んで笑ったり泣いたりするのが定番コースみたいなのだが、母の弟が相も変わらず乱暴に酔っぱらってくれて楽しかった。
「俺の棺桶にはコンパニオンを入れてくれ!二人な!」、「弔辞はフィリピーナに頼もと思てんのや!」等と叔父が言うと、母方の祖母が「イッパイオカネアリガトネ、ワタシタチミンナアナタバカニシテタヨ」と妙にテクニカルな片言弔辞で間の手を入れたりするので久しぶりによく笑った。
恐ろしいほど不謹慎で適当な血族だ。
こんな血が自分にも流れていると思うと気絶しそうになる。

実は今年の正月まで、母方の祖父がどんな人だったのかほとんど知らなかった。
十年ほど前に亡くなるまで一度も会ったこと無かったし。
母に「お父さんはどんな人やったん?」と聞いてみても、「人の世話する仕事してはった。射撃が趣味やったなー。」等と曖昧なことしか教えてくれないので気になってはいたんだが。
ハイカラな趣味の人だったんだなーと思ってたけど、泥酔した叔父が口を滑らせたのを聞いて呼吸ができなくなるぐらい笑った。
「敬太!お前のじいさんはな、あれは極道やったんやぞ!」って。
たしかに人の世話をする仕事だし、射撃が趣味でも全く不自然じゃない。
これ以上ないぐらいマイルドな言い方してくれてたんだな母よ。
息子思いの優しい母です。

あ、明日のテレフォンショッキングのゲストは真木蔵人 a.k.a AKTIONだぞ。
刮目せよ!  
Posted by marukajiri_agohazure at 21:48Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年08月04日

アマゾンから来るおすすめメールが「スカイフィッシュの捕まえ方国内編」とか「フェラチオ教本」とかばっかりなんだけどケンカ売られてるのかなこれは

ご無沙汰しております。
祖父がパスアウェイしそうだったんで実家に帰ってます。
医者から「あと二、三日ですね」とシビアなコメントがあった翌日、立ち上がって炭坑節を歌った驚異的な回復力の祖父(炭坑労働経験無し)。
そんなこんなで宣告からもう十日。
非常に分かりにくい容態になっております。
そんな訳で実家で待機しているんですが、生理になりそうなぐらい暇です。
今うちの実家で一番ホットな娯楽は茄子を干すこと。
茄子が干涸びていく様子をじっと見つめる。
朝から晩までじっと。
じっと。

実家は山中の貧村なのにもかかわらず、回線が僕のマンションより早くなっていて驚いた。
あんなに暇な場所なんだからずっとISDNでテレホーダイしてればいいのに。
なんか便器も進化して自動で水流れるようになってたし。
暇な場所を更に暇にしてどうする。
おもしろいからうんこしまくってたけどもう飽きた。

暇だったらいつもはなんか書くんだけど、父親のPCでブログを書く気にもなれず放置してました。
PCを購入したばかりの父親から「ネットの履歴の消し方を教えてくれ」と電話がかかってきたことがあったけど、どう考えてもこれは「私はエロサイトを閲覧していた」の丁寧語だよな。
丁寧に教えてあげて親孝行した気分になりました。

事情が事情だから全部の予定キャンセルして家にこもってたんだけど、内田裕也のライブだけは我慢できずに行きました。
相手は裕也さんなんだから、これも神頼みの一種だろうという解釈で。
タクシー止めるときピースサイン出しちゃうぐらい徳を積んだ限りなく神界に近い人物なんだから。
ライブ中は暴動と舞踏をメインに、少し祈祷ライクなアクションを混ぜておけば、この状況下でも不謹慎ではないだろうと自分なりに折り合いを付けて行ってきました。
爆音で鳴り響くマツケンサンバと共に裕也さんが現れた時は天照大神が出てきたかと思ったよ。
初めて馬にまたがった時の気分を思い出したね。
乱暴な感想ですいません。
ミックジャガー見たときの一京倍は興奮したよ。
素晴らしいライブでした。
明日は我慢できずにビール工場に見学に行く予定。
徐々に我慢ハードルが下がってきている。

昨日気が付いたけど、桂春団治ってカツラハル・ダンジーって書くと急にインドっぽくなる。
びっくりした。  
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2006年07月26日

ああ言えば阿久悠

新世紀型狂言師和泉元彌がまたやりやがった。
ここまでやられると和泉元彌の年表を作らんわけにはいかんな。
こんなに負の方向の将来性を強く感じる人物を放っておけるか。

鼻息を荒くしていたらWikipediaにかなり詳しい記述があるのを見つけた。
ここ。
こりゃ僕の出る幕は無いな。
『和泉 元彌(いずみ もとや、本名:山脇 元彌(やまわき もとひさ)、1974年6月4日 - )は狂言師・俳優で格闘家。』という書き出しが異彩を放っている。
目に入った途端、頭の奥で鈍い音が響いた。
これは大変なことが起きているな。
まあ確かにその通りなんだけど。
職業の並びがフリー過ぎるぞ。

高校生の時、学校で和泉元彌の講演会があったんだけど、本人は大河ドラマで忙しかったらしく来場しなかった。
和泉流の他の人がきまり悪そうに犬の真似とかしてた。
ドタキャンされたけど誰も怒らなかったよ。
ホール一杯の童貞達に犬の真似バカウケ。
ホールに響く犬の鳴き真似と童貞達の爆笑。
今でも思い出に残っているいい風景でした。
誰一人狂言を正しく理解しなかったとは思うけど。
一連のドタキャン騒動の最中の出来事だったが、何故か全然報道されたりはしなかった。
犬の真似を覚えてる奴はいても、元彌が来る予定だった事を覚えている奴は一人もいないだろう。
僕もあの犬の真似ははっきり覚えている。
講演の後、しばらく「昔の犬」というのを持ちネタにしていたからだ。
「ペスおいで!」って言われたら「びょうびょうびょう」と狂言風に鳴いて不気味な動きで相手に接近するというネタだった。
やってる時は楽しかったが、何度もやると友人と距離を感じるようになったのでやめた。

そういえばASIMOのモノマネもよくしていた。
あれは膝の曲げ方と肩の張り方が難しかった。
ASIMOの真似に関しては、京都で五指に入るぐらいの腕前だと思っていたのだが、この前久しぶりにCMで動いてるASIMOを見て愕然とした。
進化していた。
僕より遥かに滑らかなモーションで小走りなんかしてるんだあのホンダロボ。
人間の世紀は遂に今世紀で終わりを迎えるじゃないかと思い、平静を失ってしまった。
アシモフの「われはロボット」の世界が現実となるのもそう遠い話ではないのではないだろうか。
まあ読んだことないからどんな世界かも分からず適当に言ってるだけなんだけど。  
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2006年07月20日

おしゃべりクッキング最近スピードメニューばっかり

貝の学名について調べていたらものすごい淫乱貝を見つけた。
これ。
アイマイクチベニマクラ。
何なんだこのストーリーが背後に見えてくるエロさは。
もはや貝の名を捨ててまでエロさを追求したストイックエロ貝。
騙し絵で描かれたエロマンガの様な静かに澄み切った奥ゆかしいエロ学名だ。
産地の「アンダマン島沖」っていうのまでエロいんじゃないかと思わせてくる馬力がある。
貝っていうだけでもけっこうエロポイント取れるのに。

英語でしゃべらナイトに出ているパトリックもエロ外人なんじゃないかと睨んでいる。
以前の放送で「オシベとメシベは英語でなんて言うんですか?」と聞かれて、オシベは何と言うか分からなかったのに、メシベはpistilだと即答したからだ。
分かりにくい角度からのエロカミングアウトだが僕は見逃さない。
あいつはきっとエロ外人。
ちなみに僕はオシベもメシベも漢字で書けない。
こう言うとエロい人じゃないのかとも思うだろうが、書けないのは「ベ」の部分だ。

前に書いたかもしれないが、モールス信号の記号のチョイスも相当エロい。
(・)と(ー)だぞ。
書いてて恥ずかしくなる。
厳しい国だったら18禁なんじゃないか。
イスラム圏なら鞭打ち刑だ。
モールス博士はかなりのエロ博士だな。
そんな人が発明したのか知らないけど。

自分の中のエロハードルを下げてみれば世界がグッとエロくなる。
人々を、動物を、そして地球を愛おしく思う気持ちが湧いてくる。
サッチモの「What a wonderful world」もまさにこの事を歌っていたじゃないか。

" I see skies of blue
And clouds of white
Bright blessed days
Dark sacred and night
And I think to myself
What a wonderful world "

エロハードルが粉々にぶち壊されたような清々しさに満ちている崇高な詞だ。
大自然にまでエロさを感知できる鍛え上げられた高感度エロセンサーを持つ人間じゃないとこの詞は書けない。

エロハードルを少し下げるだけで世界は美しく見える。
これは僕達が子孫に伝えなければならない大切な事の一つだと思う。
機会があればブッシュにも言ってやりたい。
「な、お前ももうちょっと肩の力抜いてエロハードル下げてみろよ」って。
誰か親切な方がいれば、上の文を英語に訳して下さい。
世界平和への一番の近道はここにある。  
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2006年07月17日

アイザックヘイズのビデオ見てたら鏡が割れた

真木蔵人のことばっかり考えてたら、何を書くにも蔵人文体になってしまって困惑していたので沈黙していた。
やっぱり面白すぎてジェラス沸いたからって、イージーにスティーフしちゃったらやっぱりだめだな。
ああいうイズムはもうイナフ!って感じで、自分の言葉を取り戻したと思うんで結果的にはラグジュアリーだね。

冬季五輪前からずっと考えてるんだけど、浅田真央のあの衣装ってどういう順番で着るんだろう。
スケート靴の上のタイツが分からない。
その上に服があるのが更に分からない。
いや、ほんとは大体分かってるんだけど。
結構な乱れ姿にならないと着られないよな絶対。
浅田真央に色気が付く前に言っておきたかった。
僕だって織田くんのことばっかり考えているほど暇じゃないという弁解と共に。

そういえば、この前大学で織田くんとすれちがったけど、すごい日焼けしてた。
スケートさぼって鷹狩りばっかりしてるんじゃないかと不安になったけど、この前の「大学にスケートリンク作ったよ記念滑り会」見てたら普通にクルクルしてて安心した。
なんか衣装が元プリンスみたいになっててちょっとアワワって思ったけど。
悪い宣教師にでも引っかかったんじゃないかとまた新たな心配が。
ハラハラさせてくれるぜ。

織田くんの自宅から5分のとこに8億円かけてスケートリンクを作った上に、僕を留年させるうちの大学。
明らかに錯乱している。
織田くんと高橋が卒業したらどうするつもりなんだろう。
あのリンクを1年維持するのに僕が30年ぐらい留年するのと同じくらいの金がかかるのに。
「人間の欲とはかくも恐ろしいものじゃ…」と廃墟と化した巨大な建物の前で老人が呟くバッドエンディングが見える。

結局織田くんの話になってしまうだろうなとは最初から思っていた。
やはり人は自分の一番好きなものについて考えている姿が一番美しい。
僕の場合は少し変わったところに着地してしまっただけだ。
「鳩と織田と高架水槽かよ…」とは自分でも思っているから何も言わないで欲しい。

殺気漲るキメポーズ元プリンス  
Posted by marukajiri_agohazure at 20:46Comments(1)TrackBack(0)日記

2006年07月09日

サラブレッドって三馬力あるんだってさ

百獣の王鳩特派員のみほさんが素晴らしい情報を提供してくれました。
皆さんも是非見てみて下さい。
NHKが鳩特集を組むなんて異常事態です。
よりによってミサイルが飛んできた翌日に放送するなんて。
どれだけ鳩の存在が重要なのか分かるいい例だと思います。
こりゃマッシブですね鳩。
鳩マッシブです。
鳩風が吹いています。
勢いで意味を理解しきれていない英単語を使っていますが、鳩は日本語さえ理解していないと思うので気にしません。

狂信的ピジョニストの僕でさえ、最近は鳩を見るたびに、「ひょっとしてこいつらは地球上で一番楽して生きている生物なんじゃないか」と思っていたのですが、目が覚めました。
こりゃきっとテポドンもこの番組から世間の目を逸らすための北朝鮮の陰謀ですね。
さっきタイソンとチャットして確かめたから間違いないと思います。

鳩とは無関係のレポートを仕上げないといけないので今日は短めで。
いつも心に鳩々を。  
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2006年07月04日

黒人の山だかり

ツール・ド・フランス2006が開幕した。
みんながW杯で興奮している時には、ずっとテポドンのことばかり考えていた僕だが、ツール・ド・フランスが始まってからは一人で猛烈に発汗している。

今日の第2ステージでは、僕の一番好きな選手がステージ優勝を飾ってくれた。
自転車ヤクザことロビー・マキュアンだ。
自転車に乗った森繁、ランス・アームストロング(癌を克服して七年連続総合優勝、昨年引退)不在の今、自転車に乗ったジョニー・ロットン、ロビー・マキュアンに注目しないでどうする。
マキュアンはどういう選手なのか簡単に説明しよう。
BMX出身のパンク系おもしろスプリンター、得意技は頭突きとひじ打ちと斜行。
ブーイングに笑顔で手を振り、全く必要の無いウィリーでゴールする。
昨年の第3ステージでは、ゴール寸前に競り合っていた選手に頭突きを連発(アゴにヒット)、2位でゴールするもペナルティで186位に降格されていた。
今日のゴールでも、反則寸前のマキュアン斜行を見せてくれた。
自転車選手なのに内田裕也とかチャック・ウィルソンと同じカテゴリーに入れてしまいそうになる。
こんなんだが無茶苦茶に強いのだマキュアンは。
ノーアシストで飛び出すマキュアンの格好良さと言ったら。
きっと犬でも濡れる。
明日も非常に楽しみだ。

興味がある人あんまりいないだろうなと思いながら文章を書くのはとても楽しい。
これからもどんどんアクセス数を減らす方向でがんばろうと思う。

しかし、今日のツール・ド・フランスの実況、「がんばっていますねー」っていうのはなんだあれは。
がんばってるに決まってる。
相撲でやっちゃったら、「栃東がんばっている!対する玉乃島もがんばっている!両者がんばって動かない!ここで行司ががんばって水入り。」とかいうびっくりするほど内容の無い実況になってしまう。

マキュアン選手写真集を載せておこう。
興味ある人あんまりいないだろうなと思いながらこういう作業をするのもものすごく楽しい。
裕也さんがもらった褒められてるのかよく分からん賞状の写真も一緒に載せておこう。
並べてもあんまり違和感無いから。

必殺技マキュアンヘッドバット物凄いブーイングとマキュアン







こういうことしなかったらもう少しタイム伸びると思うゴールデンアウトロー賞  
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2006年06月28日

おしっこしたらうんこの音を出す機械

うんこマシーン梅田駅茶屋町口のトイレ。
便器の横に付いてる機械が、どんな器用な壊れ方したのかわからんが、臨場感溢れるリアルな音を出したから面食らって思わず写真を撮ってしまった。
男はみんな永遠の少年です。
特定の面で。
この場合はうんこ面。

適当にまとめてみたけど、本当はこのタイトルで日記を書きたかっただけ。
サンプリングしたみたいにリアルなサウンドだった。
壊れていなかったらどんな音出すんだっけあれ。
水音とかか。
でもおしっこの音だって水音だよな。
差別はよくない。
水音に貴賤無し。

そんなことを考えながら電車に乗っています。
隣の席のサラリーマンは背筋を伸ばして書類を睨んでるけど、きっと頭のどこかにうんこでいっぱいの場所があるはず。
僕らはそれをイノセンスと呼ぶ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 16:12Comments(0)TrackBack(0)携帯から

2006年06月19日

早く寝よう

鳩年表を更新しました。
改めて見てみると、今年は鳩にとっては激動の年ですね。
きっと年内にまだあと二、三回はピジョニスティックなイベントが起こると思います。
この調子でいけば、干支参入も夢じゃない。
夢を信じてがんばれ鳩。
酉年はお前のものだ。
引き続き情報提供及び、年表作成リクエストお待ちしています。

あと、ノーベルカレー賞と織田くんのはなしを見てくれる人が多いみたいなので、読みやすいようにまとめました。
「織田くん、カレー」というカテゴリーです。
なんかこう、まとめたらいけないものをまとめてしまった感じがあるけど、きっと殿は笑って許してくれると思います。
アホ顔で。

秋田県消防防災航空隊のヘリは「なまはげ」。
時代の変化に適応して姿を変えるなまはげ。
遂に機械化だ。
「いねがーいねがー」とサーチライトを照らしながら上空を旋回する。
かっこいいな。
メカなまはげ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:01Comments(3)TrackBack(0)日記

2006年06月15日

サッカーが分からなくてひがむ奴っているよね 俺だ

「W杯熱」っていう文字を見るたびに、悪質な伝染病みたいな字面だなって思ってしまう。
『中枢神経系の症状が出現し、激しい頭痛・高熱・嘔吐・精神錯乱・筋力低下・呼吸不全・昏睡などで、死に至ることがある。不全麻痺・弛緩性麻痺が認められることもある。』
これは西ナイル熱の症例だが、酔って騒いで道をゲロまみれにする近所の学生達を見ているとW杯熱にもどうやら同じ症状が現れるようだ。
僕の家は大学前の通りに面している。
通りに乱立する居酒屋が揃って大スクリーンを設置し、W杯熱をこじらせた学生達は静電気を帯びたプラ板にひきよせられるチン毛の様に集まっては錯乱し、昏睡している。
「こいつらをまとめてうんこみたいに流せるレバーがあったら楽しいだろうなあ」とか思いながら、本に挟まっているチン毛の様に卑屈な態度で鼻毛を抜いたりしているのだが、本当はあそこまで夢中になれる彼らがうらやましい気持ちもある。
そういう気持ちがあるからといっても、特に何もしないぐらいのうらやましさ。

試合はどうでもいいのだが、日本×オーストラリア戦の裏で、「突入せよ!あさま山荘事件」を放送していた毎日テレビのセンスには圧倒された。
チームを組んで球状のものを使って戦うという点では同じだ。
ボールがネットを揺らすか、鉄球が壁を崩すかの違い。

クロアチア戦の日は、NHKBSの「検証・チャレンジャー爆発事故」を見ようと思う。
これもすごいセンスだ。
縁起が悪いにもほどがあるぞ。
イカすぜ国営放送。  
Posted by marukajiri_agohazure at 00:28Comments(1)TrackBack(0)酔っている

2006年06月09日

山上兄弟になりたい

「これじゃあオマンマの食い上げだぜ!」っていうあの吹き替えセリフは、英語でなんて言うのか調べたくなったので、何種類かスラング辞典を買ってみた。

『アフリカン・アメリカン スラング辞典』というのを手始めに読んでいる。
なんか黒人はよく「オマンマの食い上げだぜ!」って吹き替えられてるイメージがあるから。
で、結局「オマンマ〜」の正体は謎のままなんだが、この本がものすごくおもしろい。
勢い良く小学校を中退してそのまま大人になってしまった感じの人専用の言葉や、デリケートな人の前で使ったら間違い無く棒で八発は殴られる様な言葉が盛りだくさん。
著者はソウルとかR&B方面のライナーでよく名前を目にする泉山真奈美さん。
よって、ためになるけどなかなか活用する機会が無い豆知識もたくさん盛り込まれてて、この本は非常に森推薦。
いい本です。
ただ、一つだけ腑に落ちない例文があった。
bluntの項なんだが、ここだけ文体がやけに丁寧。
引用してみよう。
「パレディウムにレゲエのショウを観に行ったら、見知らぬ人にマリワナ煙草を所望された。」
良い人なのか悪い人なのかわからなくなる。
なんだその唐突な「所望」は。
他の例文は「あのマザーファッカー野郎のせいで俺の評判はガタ落ちだ!俺のAKはどこだ!」とか「ガキの頃は麻薬を売り歩いたもんさ」とかで、ああこの人は不良なんだなってすぐ分かるのに。

ついでに『韓国スラングの世界』というのも買ってみたのだが、期待以上に例文が暴れている。
「肛門に毒を入れて睨みつけるアマは生まれて初めてだ!」
「ああ、このアマ、小さいくせに糞袋一つだけは恐ろしく重たいね!」
超かっこいい。
クラクラする。
なんかもうハリウッドとか軽く超えちゃてるな。
間違ったことでも自信を持って言えば説得力が生まれるという大切なことを教えてくれる例文、「金さえあれば処女の睾丸でも買える」とか、意味不明の突進力で突き抜けるパンク例文「柄の抜けた斧をくれ!!」とか最高。
この本も非常に激しく森推薦。

『米スラング小辞典』はイラストがおもしろい。
だからイラストだけアップしておこう。
これは別に推薦しない。
立腹する外人溺れ外人と飛び外人吐く外人と毒牡蠣





画像が横向きになってるので体を傾けて見て下さい。
左の首筋が伸びるので、いい運動になると思います。  
Posted by marukajiri_agohazure at 04:49Comments(0)TrackBack(0)酔っている

2006年05月31日

内田裕也になりたい

「中世なぞなぞ集」という本を読んでいる。
主に室町期のなぞなぞが多数収録されている本だ。
ふざけたタイトルだがちゃんと岩波文庫から出ている。
いや、こんなあからさまに需要が無いものを供給するのは岩波ぐらいしかないか。
自分でもなんでこんなものを買ったのかさっぱり分からないが、なかなかおもしろい。

とてつもない「もののふオーラ」というか「つわものオーラ」というか、そんな感じのものが充満したとにかくマッチョな出題形式のなぞなぞばかりなのだ。
本来、なぞなぞとはこんなに緊迫したものだったのか。
安易になぞなぞあそびなどしていた自分が恥ずかしくなる。
ここにあるのは間違いなく命のやりとりだ。
中世なぞなぞの例を挙げてみよう。

「てんぐのらくるい 何ぞ」

なぞなぞ辻斬り侍が出たぞ。
「何ぞ」だ。
有無を言わさぬ問いかけ方で立ちふさがるなぞなぞ侍。
「ヒ、ヒント下さい」なんて絶対言えない。
間違えたら何の躊躇も無く相手は刀を振り下ろして来るだろう。
ちなみに答えは「まめじる」。
天狗の落涙→魔の目の汁→まめじる。
こんなまぬけな語感の答えなら正解でも斬り倒されそうだ。

「何ぞ」という響きが最高に気に入った。
超ハイプだ。
現代のなぞなぞにも「何ぞ」を使って無駄な迫力を演出してみよう。

「パンダがプレゼントをくれた 何ぞ」

一気に空気が張りつめた。
「パンダ」と「プレゼント」という弛緩属性の単語をかき消してみなぎる殺気。
やはりなぞなぞはこうでないと。
答えはパン。
きっとなぞなぞ辻斬り侍はパンが何なのか理解できないから正解者も斬り殺されるだろう。

逆も試してみよう。
中世なぞなぞの「何ぞ」部分を現代調に置き換えてみる。
自分を室町時代の百姓だと仮定しよう。
家路を急ぐ百姓の前に突然現れたなぞなぞ辻斬り侍。
二尺六寸の太刀を抜きつつなぞなぞを出題する。
そもそもなんで侍がなぞなぞなんて出題してくるんだという疑問はこの際忘れよう。
身体は恐怖に締め付けられ動かない。
低い声でなぞなぞ辻斬り侍が呟いた。

「うしろにあかもなし さて、な〜んだ?」

クワかなんかで殴り倒してやりたくなる。
すごい高濃度のげんなり波。

答えは自分で考えて下さい。
正解したところでいい事なんて何もありません。  
Posted by marukajiri_agohazure at 04:34Comments(7)TrackBack(0)酔っている

2006年05月23日

老人を大切にしよう 寝たい

眠れないからなんか書こう。
6時間ぐらい寝ようと試みているのに寝られない。
そのうち4時間は生島ヒロシのことを考えていた。
だから寝られないのかもしれない。
そういえばなんかクシャミも多い。

生島ヒロシのことを考えてると、神経が昂ってしまって眠れなくなっている大学生。
哲学科で留年してしまった上に、バカ顔で氷の上で回転したりもできない大学生。
卒業アルバム(留年しても写真は載る)の集合写真でちょうど折り目の部分に写ってて、見事に分厚い冊子に綴じ込まれていた大学生。
卒業式(留年しても出席はできる)に写真を撮る事になって、自分だけ卒業証書持ってないのも惨めに思えて友人に借りたら、紙のエッジで指を切った大学生。
誰が見てもミゼラブル。
2歳児でもあきれるね。
でも僕はそんな自分が大好きです。

週刊文春は、作用の強い睡眠薬としても利用できることに最近気が付いた。
今も先週号の川柳コーナーを読みながらこれを書いている。
柳家喬太郎さんが、「お久しぶり!連休ボケ、もう治った!?」とエネルギッシュに切り出しているのだが、投稿者は86歳とかの老人ばっかり。
すごくおもしろい。
連休とか全然関係ないよな。

柳家喬太郎さんもおもしろいが、投稿されている川柳も12歳以下か60歳以上しか詠めないような、良く言えばピュアな作品があるので毎週楽しみにしている。
無断で転載するのは老人に悪いが、おもしろいから仕方ない。
いくつか紹介してみよう。

お題:深い 「深々と 地中を掘れば アルゼンチン」(64歳・男性)
お題:ノート 「サンタ泣く ノートパソコン 盗まれた」(61歳・男性)
お題:噂 「噂では 私は痴呆て いるらしい」(71歳・女性)
お題:浅い 「あさででも 塩すりこめば 致命傷」(30代・男性)

すげえ。
言葉が出ない。
一周して前衛的になってる。
ちょっとバックナンバーを見てみただけでこれだ。
「64歳児・中学49年生」とか言ってみてもしっくりきてしまいそうなパワー。
老人に混じって、30代の男性が変に生々しい川柳を投稿しているのもグッと来る。  
Posted by marukajiri_agohazure at 07:28Comments(1)TrackBack(0)日記

2006年05月15日

高嶋兄の本持ってる人いたら譲って下さい

プルプルポワーン。
森です。
放置していて申し訳ない気持ちを、間抜けな音でも出してごまかしてやろうと思ったのですが、こういう方法はあまりうまくいかなさそうですね。

言い訳ですが、更新が滞ってる最大の理由はMOTHER3です。
すごくおもしろいです。
ゲーム。
昨日、ボス戦の途中に充電が切れたとき、自分でも聞いた事の無いような大声を出してしまった。
あんな声を出したのは22年ぶりなんじゃないか。
産道をくぐり終わった時以来だ。

そろそろゴールデンウィークを終わらせないと大変なことになってしまうのは自分でも分かっているのだが、未だに黄金色の泥沼から抜け出せない。
起きたらお酒飲んで映画二本見てお酒飲んで寝る生活。
優しい目で見れば、スローライフと言えなくもない。
運動しないからあんまりCO2も出してないし、エコロジカルな感じもする。
なるべくじっとしているのが僕なりの地球環境への配慮です。

ブログはろくに更新してないのに、アクセス解析は毎日見ている。
更新が無いのに毎日アクセス数が伸びているのは非常に申し訳ないなと思いながら屁をこいたりしているのだが、色々な検索ワードでアクセスしてくる人がいるのが面白いのだ。
グッときた例をいくつか紹介してみよう。

msn検索『おい森 ブラックリスト』。
呼びかけ系だ。
脅迫の方法も多様化してきたと聞くが、こんな手を使う奴がいたとは。
二件目にヒットしてしまうブログを書いている自分が怖い。
最小限の言葉数で、シャープにサーチ・アンド・デストロイ。
思わずハッとしてしまう。

これもなかなかコク深い。
goo検索『ハリーポッターとふし』。
一体これはなんなんだ。
新作のタイトルなのか。
「ハリーポッターと節」。
面妖な響きが僕を魅了する。
眼鏡の少年がふしをなでたり、ふしにやすりをかけたりする作品。
何かの間違いで、「ふし」が劇場公開されたら見に行こうと思う。
きっと4分ぐらいの短編だ。

最後。
Google検索『セーラーマーズ 拷問』。
思いもよらない角度から斬りつけてきた。
さっきのとは違う方向ではあるが、これも思わずハッとしてしまう。
期待に添えなくて申し訳なく思ってしまう自分が情けない。
6ページ目まで見ないとこのブログは出てこないのにも関わらずアクセスがあったことから、検索者のひたむきな姿勢とただならぬ情熱がうかがえる。
興味を持つ対象さえ違ったら甲子園ぐらい出られていたかもしれない。

おまけ。
msn検索『ホしのあきのちんこておもしろ%』。
多分この人は酔っていたんだと思う。
そう思いたい。
でも「ちんこておもしろ%」ってなんかいいね。
実用性の無い響きがいい。  
Posted by marukajiri_agohazure at 04:02Comments(4)TrackBack(0)酔っている

タイトルなし

追記:
モッズメイデーでお会いした皆さん、お疲れさまでした。
楽しかったです。  
Posted by marukajiri_agohazure at 03:00Comments(2)TrackBack(0)酔っている

2006年04月29日

鳩年表更新は後回し

金スマ織田くんスペシャル見逃した。
家臣としては一生の不覚だ。
ここは素直に切腹するべきなのか。

殿が安住アナ(藤吉郎役)を引き連れてアメ村を奇襲するという内容だったらしい。
現代の桶狭間じゃないかこれは。
見逃したのが本当に悔しい。
でも、この悔しさをバネにしてみたところで、何をすればいいのかさっぱりわからんところは非常に織田的。
この場合の「織田的」というのは、ニュースクールの織田イズム、つまり信成的だということ。
最新のオディズム(織田イズム)を理解する上での重要なキーワードは、「大体いつも4位ぐらい」、「つい回りすぎて失敗」、「8万かけてオーダーしたパジャマ風衣装を電車に忘れて本物のパジャマで大会出場」、「期せずして爆笑を誘う」、「涙と鼻水」等。
うちに飾ってある織田くん直筆サイン入りの内閣総理大臣織田信長も、大体4位ぐらいの御利益だと思うと非常に気が楽になる。
あんまりありがたすぎても扱いに困るから。
うちに来て手を合わせている人もいるが、大体4位ぐらいのいいことがあると思う。
先述した中でも、「8万かけてオーダーしたパジャマ風衣装を電車に忘れて、ダイエーで買った本物のパジャマで大会出場」というエピソードはクラクラするぐらいのオディズムに溢れている。
「変に機能的なパジャマ落ちてませんでしたか?」って鉄道会社に問い合わせてみようかと思ったぐらいだ。
で、僕がそれを懐で暖めておいておもむろに織田くんに渡すのだ。
「貴様、尻に敷いておっただろう!」なんて言われたら嬉しすぎて膣痙攣起こすかもしれない。

悔しいからコクのある画像を載せておこう。
織田くん関係ではないけど。
荒俣先生超フォトジェニック。
フォトジェニック荒俣  
Posted by marukajiri_agohazure at 02:52Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年04月26日

ピジョンからピジョニッシモ

お久しぶりです。
忘れられそうなので更新します。

みほさんが鳩方面の重要な情報を伝えて下さいました。
ありがとうございます。
例の都立蘆花恒春園での鳩の大量死の事件です。

バイブルでいえば、ソドムとゴモラの水没級の計り知れない程のインパクトを持つ大事件が、遂に鳩史上でも起こってしまいました。
この事件をカモフラージュするために、何か大きな力を持つ存在が小嶋元社長とか永田元議員を動かしていたのではないかとすら思ってしまいます。
ほら、CIAとかMI6とかなんかそういうの。
この事件については、心の整理が付いてから年表に記載しようと思っていたのですが、一日たったら鳩のことなんて全部忘れてました。

で、今日はもう眠いので年表の更新は明日にします。
『虐殺』というこれ以上無い程の破壊力を持つ単語ですら、『鳩虐殺』にしてみると、「更新は明日でいいか」という穏やかで大陸的な気持ちにさせてくれます。
こういうところも鳩が平和の象徴たる所以なんではないでしょうか。
というか、『都立蘆花恒春園』って漢検二級ぐらい持ってないと読めないんじゃないか。
なんで都立公園にこんなややこしさを極めた名前を付けるんだ。
都民と鳩への挑戦か。
そんな難解な名前の公園でアホみたいに毒餌食って大量死する鳩々。
本当に愛おしい。
凄まじいピジョンパルスが僕の涙腺を刺激します。

今日の画像
トーランスさん

テリー・ギリアムの顔がすごい。
コンビニ入っただけで逮捕されるぞこの顔は。
前の女の子を指で隠してみても性犯罪者にしか見えない。
非常に立派ですね。
こんなに露骨なハードコアポルノ顔で威風堂々と幼女の背後に。
更にテリー・ギリアムのことが好きになりました。
テリー・ギリアムの新作のサイト。
期待を裏切らない高濃度のアシッド臭が漂ってます。
みんなで劇場で「くせぇ!」って叫ぼうぜ。
楽しみ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 03:45Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年04月16日

くよくよしてもヌーがいる

『君子は平安でのびのびしているが、小人はいつでもくよくよしている』。
孔子様の言葉らしいが、「いつでもくよくよしてる小人」って相当かわいい。
もっともっとくよくよして欲しくなる。

最近、ディランのDon't Think Twice, It's All Right(邦題:くよくよするなよ)聴いても、余計くよくよするぐらいくよくよしている。
こっちが励ましたくなるような表現者自身が徹底的にくよくよしている音楽が聴きたい。
誰かくよくよ全開の音楽を教えて下さい。
大体「くよくよ」っていう語感自体がくよくよしすぎ。
何度も書いてると、くよくよしているってどんな状態か分からなくなってきた。
雨の日に落ちてる水吸った湿布とかすげえくよくよしてるよね。

考えてみると、くよくよしているのと同時に、気がくさくさして、しおしおとふらついていることに気が付いた。
ことによると、今の僕の状態はくよくよでくさくさでしおしおなんじゃないか。
なんてことだ。
もう訳が分からん。

落ち込んだ時にはいつもヌーのことを考えるようにしている。
アフリカでライオンとかワニにいつも食べられてるあいつ。
いくら僕が落ち込んでも、きっとヌーはもっともっとつらいんだろう。
ウシカモシカなんてラフな和名を付けられたうえに、いつも食べられてるヌーのことを思えば、僕の悩みなんて小さなものだ。
信じられないことだが、ヌーに感情移入して泣いて救われている人間もいる。
僕だ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:29Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年04月12日

更新再開で喉腫れて熱

春ですね。
パン祭りの季節だ。
みんなでパンを食って食って食いまくって白い皿をゲットしようぜ。

毎年発症する扁桃腺炎で苦しんでます。
点滴打ったら5時間だけ治る。
もうこんな器官いらない。
売れないかな。

で、非常に重要なお知らせなんですが、愛用しているメモ帳を落としました。
織田くんのこととか、力士のこととか、高架水槽のこととか色々恥ずかしいことが書いてあるメモ帳です。
このブログのアドレスも書いてあったはず。
拾った方、これを見ていたら、決してこれ以上中身を見ずに処分して下さい。
中全部見た人は、今すぐ自殺して下さい。

さっきyoutube見てたら、ずっと探してた映像を見つけた。
これ。
ジューダスプリーストのビデオクリップ。
前にも一度見た事があって、その時は、節足類並みにLowIQな人類がいることに感動して泣いた。
一番笑えるのはシンバルが発火するシーンだと思っていたけど、見直してみたら冒頭のジムとサウナのシーンの方が面白い。
馬鹿の天才だ。
猛々しく雄叫びを上げながら石に水をかけるシーンとか世界一馬鹿。
なんだこの対象が不明瞭な闘争心は。
地味なポイントだが、ドラムの人がキリスト似なのも面白い。

他にも面白いビデオクリップをご存知の方は教えて下さい。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:38Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年03月30日

今日は糞の話です

風邪治りました。
季節の変わり目はいつも風邪。
四季の変化を発熱と悪寒で感じる。

薬味類が大好きだ。
テーブルに置いてある薬味には全て手を出さないと気が済まない。
一昨日、ラーメン屋でおろしニンニクの瓶を目の前にしたのだが、「ニンニクを食べると赤血球が破壊される」という話が頭から離れず、「破壊」という単語のデンジャーな響きに怯えて薬味欲を抑えたのだが、よく考えたらそれは犬の話だった。
犬目線で悩んでいたことが無性に悔しくなったので、替え玉して、犬が食ったら全身から血を噴き出して即死するぐらいの量のニンニクを入れて食べた。
ニンニクに対しては、僕の方が犬よりも強いという事を証明したつもりだったのだが、ひどい下痢をした。
アナルにジェットエンジンが付いたのかと思うぐらいの下痢。
出てるのはほんとにうんこなのか確認するためにコンタクト入れたぐらいひどい下痢だった。
尻からうんこ以外のもの出た事無いけど。
僕が妊婦だったら、多分勢いで出産してたと思う。
便器に座ってもぞもぞしながら犬とか妊婦とかのことを考えてたら、少し優しくなれた。
犬を飼う事になったら絶対ニンニクを食べさせないようにして、妊婦には優しくして出産にも立ち会おう。
そう思わせてくれた一昨日の便。
ありがとう。
自分の糞に感謝してどうするとも思うが、この気持ちを忘れずに生きていきたい。

犬
胃腸が弱そうな犬の画像を探してみた。
「下痢してる犬」っていうタイトルを勝手に付けてみると、もの凄く愛おしく思える。
これからは嫌な奴に会ったら、「ああ、きっとこの人は下痢してるんだな」と思う事にしよう。
マザーテレサのような慈悲深い笑顔で対応できるはずだ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:31Comments(2)TrackBack(0)

2006年03月24日

久しぶりだが元気じゃないよ

森です。
風邪をこじらせてしまって、背中に林檎、肺に睡蓮、四角い仁鶴に丸くおさまる、といった感じの体調で、要するに絶不調です。
体調の悪さと比例して、メンタル面もオールモスト脳死状態です。
今、家にエホバの証人が来たら、うっかり目覚めてしまいそうです。

弱っていると涙腺が緩くなる体質で、反町がヒグマと遭遇するコーヒーのCM見ても泣いてしまう。
反町はコーヒー飲んでる場合じゃないと思うんだけど、それでも泣いてしまう。
いつもなら、すぐに逃げないと頭割られるぞって思うだけなのに。
昨日、テレビでやってたセガールの『沈黙の断崖』見て泣いてしまった。
こんな映画で泣くのは配給会社だけ(興行面で)だと思ってたのに。
なんでセガール見て安心して涙が出るんだ。
大体何見ても泣いてしまう。
1人24時間テレビみたいな状況だ。
徳光の霊にでも憑依されてるのか。

またネガなままで寝るのもあれなんで、なんか明るいことでも書いておこう。
ロッド・スチュワートなんでんかんでんの川原ひろしに似てるよね。
目元が似てる。
ロッド・スチュワートが厨房で湯切りしてても全然違和感無いぐらい似てる。

書いた自分でもびっくりするぐらい明るくも暗くもない話だった。
寝ます。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:44Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年03月15日

ショーケン元気かな

今更だけど、あの大根の話。
手塚先生の描く「ダメな未来」みたいになってきてる。
メトロポリスのラストみたいな空気が漂ってるぞ。
大根のまわりに。
ロートン博士が「しかし、いつかは人間も発達しすぎた科学のために自分を滅ぼしてしまうのではないだろうか?」って呟くあの感じ。

でも必死になってる対象が大根だからな。
そう思うと安心できる。
野菜界の中でも、最も緊迫感の無い部類に属するあの大根だ。
「大根・ダイコン・だいこん」。
どういう風に書いても切れ味に欠ける。
油断が過ぎるぞ。
「いつまで寝てるんだ!」って叱りたくなる響きだ。

比べてみよう。
「アスパラガス」、「カリフラワー」、そして「セロリ」。
シャープでスタイリッシュだ。
土着を許さない強い意志が伝わってくる。
「セルリー」なんて言い方したら「すわ!黒船!」っていう気分になる。

今回の騒動も、対象が大根だからこんなことになってるんだろな。
「ど根性モロヘイヤ」とか言われてもしっくりこないもん。
ダニエル・カールを見てるみたいな気分になってしまう。

世の中は、山田かまちでも大根でも、死んでしまったら人気者になれる仕組みになっていると気が付いた時、死んでもいいかなとちょっと思った。
今夜はネガな感じでおやすみなさい。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:47Comments(2)TrackBack(0)酔っている

2006年03月10日

ブログ飽きてないよ

広島から帰ってきました。
キーボードも直ったので更新再開します。
とりあえず今日は広島で撮ってきた写真でも。

まずは一番グッときた建物。
姉夫妻の家の近所で見つけました。
ヒロシマトマソン
素晴らしいトマソンですね。
広島の歴史のことを考えると、さすがに不謹慎で書きにくいのですが、やはり正式な路上観察学上の分類名称を使用すべきだと思うので書いてしまいます。
典型的な原爆タイプですね。
しかもよく見れば、メイントマソン上部には無用庇も。
建物の残留思念を支える純粋鉄骨の佇まいもけなげで素晴らしい。
更には、右側にもう一つ原爆タイプのサブトマソンが確認できるんですよね。
この窓のかかり具合も激シブ。
何度見ても飽きのこない味がある物件です。
美しい。
広島にはこのタイプのトマソンが多かったです。
土地柄なのか。

僕はアルゼンチンならプール付きの家ぐらい買えるんじゃないかと思うほどの金をブックオフで使っています。
もちろん広島のブックオフにも行ってみました。
そこで見つけたのがこれ。
広島の人はホラーが好き
リングが42冊ありました。
らせんは28冊止まり。
でもどちらにしろ健常な数値ではないと思います。
鈴木光司は広島出身だったりするのかと思って調べてみたら浜松の人でした。
じゃあリングの舞台が広島なんじゃないかと調べてみたら伊豆でした。
調べてみたけど何も関係なかったよということでこの話は終わりです。
というか正直言ってどうでもいい。

最後。
雑貨屋の子供用おもちゃコーナーで見つけた外国の木製パズル。
二人でひとつパズル
シャム双生児に見えてしまう。
まさかシャム双生児のパズルなんて恐ろしいものを子供に売りつけるわけないよなと思って、恐る恐る値札を見てみた。



正直に書いてしまった値札
「オンナノコ・ドク」。
「ベトはどうした!」と叫んでしまった奴は悔い改めろ。
ドッキングの略かもしれないからな。
女の子同士がドッキング。
変態が過ぎるぞおい。
ペドでレズかよ。
すげえな外国。
日本の性教育の遅れを実感しました。  
Posted by marukajiri_agohazure at 21:14Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年03月04日

広島で森が酔っている

姉に会いに広島に来ています。
広島初めて来たけど、魚介類がおいしくていいところなので首都にすればいいと思います。
牡蠣がおいしすぎたのでべろべろに酔ってます。
悪いのは牡蠣だ。
俺じゃない。

しばらく更新できなかったのは、パソコンのキーボードが壊れたから。
デリートキーが壊れたのでインプット・ノーリターンな状態になってしまって、本当に困ってました。
広島のネットカフェのキーボードは非常に調子が良好でありがたい限りです。
これでやっと書きたいことが書ける。

書きたいことなんて何も無いんだが。
仕方ないから永田議員のことでも書こうか。
広島行きの新幹線の中でSPAを読んでいたのだが、永田議員は、インタビューで「ドラえもんのどの道具が一番好きですか?」と聞かれて、「声カタマリン」と答えたと書いてあった。
理由は、要約すると「ドラえもんの道具の殆どが実在すれば世界を征服できるものなのに、声カタマリンだけは無理だから」らしい。

永田議員には、前からあまり良くない印象を持っていたが、少し好感度が上がった。
政治家が世界征服のこととか考えながら声カタマリンの話をしてるなんて。
選挙には行った事がないが、「好きなひみつ道具は声カタマリン」って書いてあるポスターを見たら、僕はきっと票を入れると思う。
公約なんてどうでもいい。
ひみつ道具のことを真剣に考えてる人が選挙に出てるんだから応援しないと。

でも、声カタマリンは、固めた声をぶつけて相手にダメージを与えることもできるという設定だったはずだ。
北朝鮮に向かって声カタマリンを飲んだウィルソン・ピケットがシャウトすれば、平壌ぐらい吹き飛ばせたかもしれない。
荒川選手の演技を見ていた観客全員が声カタマリンを飲んでいたら、イタリアは無くなっていただろう。
ジャニーズの年越しライブもかなり危ない。
V6は木っ端微塵だ。

僕が好きなひみつ道具は、「無敵メンコレータム」。
塗るとメンコが無敵になる薬。
用途が限定されすぎてて最高。
語呂もいいし。
「水中キャンプファイアー」も好きだ。
水中でキャンプファイアーするっていう姿勢がパンクだから。

メッセージ大砲とかは別にいらない。
電話持ってるから。  
Posted by marukajiri_agohazure at 04:44Comments(4)TrackBack(0)酔っている

2006年02月23日

織田くんと僕5

すいません。
電車にはねられて入院していたので更新できませんでした。

織田くんの話の続きを書こう。
僕が関係者より遥かに早く会場入りしてから一時間弱が経った。
時刻は午前四時を過ぎたのに織田くんは姿を見せない。
こりゃあ下手したら切腹でもしてるかもしれんなと思ったその時だった。
背後にただならぬ殺気を感じて振り返ると、そこに鎮座まします威厳に満ちた御姿!
強烈な御背光の輝きで顔がよく見えないが、間違いなく織田くんだ。
知らないうちに涙が溢れ、僕は反射的に土下座していた。

全部大嘘だ。
便所に行こうと思ったら、「おはようございまーす」という緊張感皆無の声と共に見慣れた顔の小男が現れた。
どう見ても織田くんだった。
「織田くん!大ファンなんだよ!」と話しかけてみる。
ほんとは先祖のファンなんだが。
織田くんは僕みたいな平民にもフランクに接してくれたので、テンションが上がって「僕、森蘭丸の子孫なんだよ!」と変な嘘をついてしまった。
自分でもなんであんなことを言ったかさっぱりわからない。
それでも織田くんは、「何代目なんですか?」と真面目に返してきたので、「18代目ぐらいだったかな?」と適当な事を言っておいた。

『織田くんと会話する』という第一の目的は果たした。
第二の目的は、『織田くんにサインをしてもらう』だ。
サインをしてもらうオブジェクトもなるべく織田的なものがいいだろうと思って、兜でも買っておこうかと思っていたのだが、そんなものを抱えて夜中に学校に行ったりしたらアホの日本代表に選出されてしまいそうなので断念した。
考えた結果、ヤングアニマルで連載していた『内閣総理大臣織田信長』という漫画を用意した。
用意したというか四年前から家にあったのだが。
この漫画は、「400年ぶりに織田政権成立!戦国大名では初の総理大臣誕生!」というなかなかパンチの効いたフレーズで始まる隠れた名作だ。
しかし一巻を無くしてしまったので、仕方なく二巻を持っていった。
こんな変な漫画にサインを求めて織田君の機嫌を損ねないように、表紙の「内閣総理大臣」の部分を指で隠して「サインして下さい!」と渡す。
いきなり激怒して斬りつけられたりしないかと思うと心臓の鼓動が早まる。
ニコニコしながらサインしてくれた織田くん。
非常にいい人じゃないか。
きっと戦国時代に生まれていたらすぐに暗殺されていただろう。

内閣総理大臣織田信成
内閣総理大臣織田信長を手にする織田信成。
個人的には相当おもしろいことになっていると思うのだが、もしかしたら笑うのは僕だけかもしれない。
それでもいい。
本当に満足している。
ちなみに画像がぼやけているのは織田オーラのせいではない。
カメラが接写モードになっていたのだ。

陣太鼓とホラ貝の音色を頭の中で鳴らしながらこの写真を1分間見つめて欲しい。
きっとすごく混乱すると思う。

彼は「高橋大輔を応援する会」が解散するまでずっと笑顔だった。
もしかしたら回りすぎて頭がアレになってるのかな?とも思ったがきっといい人なんだろう。
本当にいい人なんだろう。
そう信じたい。

高橋の演技が終わった後、織田くんは報道陣に囲まれてインタビューを受けていたが、実はその間ずっと僕のマフラーを踏んでいた。
本当に光栄だ。
信長様の御子孫にマフラーを踏んでいただけるなんて。
大切なものがまた増えた。
僕だけの宝物だ。

ありがとう織田くん。
僕はいつまでも君を応援している。
将来的に選挙に出て総理大臣になってくれれば家臣冥利に尽きるというものだ。
僕のオリンピックは織田くんに始まり、織田くんに終わった。
出場していないとかそんなのは問題ではない。
参加しなくても意義があるのだ僕と織田くんのトリノオリンピックには。

追記:
踏まれたマフラーと失礼なサイン本
踏まれたマフラーと激レアサイン本。
本当にありがたい。
よっぽど金に困らない限りヤフオクに出したりはしないだろう。
  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:14Comments(5)TrackBack(0)織田くん、カレー

2006年02月19日

織田くんと僕4

最近、生活サイクルが乱れていて困ってます。
今日も夕方5時に起きました。
エホバの証人に起こされました。
なんていうかまさに「目ざめよ!」って感じでした。

エホバはどうでもいいんだ。
前述のとおり、「高橋大輔を応援する会」に行って、織田くんを応援してきた。
その様子を。

ゲーテは言った。
「活動的な馬鹿ほど恐ろしいものは無い」と。
朝6時という時刻にも関わらず、街灯に集まる蛾のように集まった異常なテンションの学生達を見ながらその言葉を思い出していたのだが、よく考えてみると僕は3時から会場にいた。
織田くんの入り待ちをしようと思って、集合時間の3時間前に会場に行ったのだ。
「活動的な馬鹿」とは僕のことなのかもしれないと思って背筋が凍った。

6時半。
高橋の演技が近付くと共に、学生達はどんどんテンションを上げていく。
どうしてお前らそんなにアグレッシブなんだ。
配られた飲み物に薬物でも入っていたんだろうか。
報道陣の数も増え、カメラも回り始める。
下手に早く来すぎてしまったせいで、アリーナ三列目という一般人席では一番いい場所に座ってしまった。
織田くんみたいなアホ顔でテレビに映るわけにはいかんと思って顔を引き締める。
織田くんは僕の斜め前1メートル弱の席に座っていた。
オーラとかそんなもんはなんもないのだが、パイプイスの背に貼られた「織田信成殿」という紙がただならぬ威圧感を放っていた。
物凄い武将感。
織田くんの横の席の「スケート部監督」なんて側近にしか見えなかったもん。

高橋の演技の直前になると、「高橋!四回転!高橋!四回転!」という絶叫調の応援を強要されたのだが、どうしても言えなかった。
「織田くん!焼き討ち!」とかなら立ち上がって大声で叫ぶのだが。
会場に広がるグルーヴに取り残されて途方に暮れそうになったが、織田くんの母親を見てみると、全く口を動かしてなかったので気が楽になった。

で、高橋の演技はあんまり憶えてないのだが、高橋が転んだり飛んだりするたびに大歓声が巻き起こるのに非常に戸惑った。
「高橋を応援する会」なんだから当然の反応なんだが、ショップチャンネルを見ている時と同じ目でスクリーンを見ている自分がここにいていいのかと思うと逃げ出したくなった。

まあ、メダルも取れなかったので織田くん的にも満足できる結果だったのではないかと思います。
織田くん御乱心等の事態も無かったのでよかったです。

これだけ書いておいてなんだが、高橋大輔とか、狂乱する学生達とか、そんなことはエホバ以上にどうでもいい。
一番大事な、織田くんと僕が接触した午前4時のことは次書きます。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:30Comments(4)TrackBack(0)織田くん、カレー

2006年02月16日

織田くんと僕3

明日の早朝六時から、大学で「トリノオリンピック・高橋大輔君を応援する会」というのが催されるそうなので行く事にした。
勿論高橋を応援しに行くのではない。
高橋を応援しに来るであろう織田くんを応援しに行くのだ。
朝っぱらから自分が行けなかったトリノの舞台を大スクリーンで見なければならない織田くん。
この不憫さよ。
僕が行かないと織田くんが完全に応援する側にまわってしまうじゃないか。
高橋なんか見ないで、織田くんばっかり見てやる。

織田くんの心情を考えると、色々な事が頭に浮かんでしまう。

・織田くんがすごい笑顔で大会の衣装着て登場する。
笑っていいのか分からず何とも言えない雰囲気に包まれる会場。
パジャマのやつだったらまだいいけど、あのわけわからんやつだったらどうしよう。

・よく見たら織田くん、足元だけスケートシューズ。
トリノへの未練が足元に集中してしまった織田くん。
みんな見て見ぬふりをしようとするが、キラキラと刃に反射する光がそうはさせない。

・悔しさで織田家の血が覚醒した織田くんが、虎の腰巻きとか巻いて裸馬にまたがって来る。

・父親の位牌に抹香を投げつけた信長の様に、織田くんがスクリーンに米とか投げ出す。

そういう事態が発生したらどういう行動を取るべきか考えながら僕は高橋の演技を待っている。
違った方向への緊張感から全国民との一体感を感じている僕。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:37Comments(4)TrackBack(0)織田くん、カレー

2006年02月13日

織田くんと僕2

「続きは明日書きます」と書くことがありますが、真に受けないで下さい。

「鳴かぬなら それでいいじゃん ホトトギス」
織田信成くんの言葉だ。
なんて大きな人間なんだろう。
ホトトギスには何の思い入れも無いが、こっちまで心が癒される。
鳥ではないのにも関わらず、「僕はこれでいいんだ」とまで思わせてくれる。
ご先祖様は鳴かなかったら殺してしまうというのに。

この言葉を聞く限り、織田信長のDNAは織田くんに受け継がれていないように思える。
しかし織田くんは紛れもなく第六天魔王の子孫なのだ。
その証拠は衣装に顕著に表れている。
何点か見てみよう。

まずはこれ。
南蛮織田くん













どうだ。
この分かりやすすぎる南蛮趣味。
キリシタンバテレン等の異装を好んだ信長の血が色濃く受け継がれている。
全然似合ってなくてもこんなに堂々とポーズをとれるのも、並の人間にできることではない。
これが織田の血だ。

つぎはこれ。
うつけ織田くん













うつけだ。
こりゃあどうみても大うつけだ。
ついでに言ってしまうと顔も馬鹿っぽい。
衣装のコンセプトがまったくわからんとか、どう考えてもセンスが狂ってるとかそんな次元を遥かに通り越して漂う唯我独尊オーラ。
こりゃあ織田の血に違いない。
きっとこのスケートシューズも誰かが懐で暖めていたんだろう。

最後。
グランジ織田くん













カート・コバーンかと思ったら織田くんだった。
織田くんの他にパジャマで大会に出場する程の反骨精神を持つ選手がいるだろうか?
いやいない。
叡山焼き討ち、長浜虐殺等に見られる信長のパンクスピリットが、子孫がパジャマでくるくる踊るという随分分かりづらい形で現代に甦った。

おまけ:信長グッズ、信長うつけ餅。
モチモチしてるらしい。
餅なんだからモチモチしてて当たり前だがうまそう。
  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:02Comments(1)TrackBack(0)織田くん、カレー

2006年02月09日

織田くんと僕1

さあ今日は織田くんの話でもしようか。
上手に氷の上を滑ったりするあの織田信成くんだ。
実は彼、僕の大学の後輩なのだ。
まあ一度も見た事ないけどな。
きっと織田くんは、僕みたいなその他大勢の学生の事はゴミだと思ってるんだろうけど、僕は織田くんを応援している。
トリノ五輪に出場するイケメンスケーターの高橋大輔も後輩なのだが、こいつには全く好感が持てない。
高橋が所属するアイススケート部の自己紹介のページはこういうことになっている。
「特技ナシ!!」って何のつもりだお前は。
スケートはどうしたスケートは。
「一番大切なもの:ァリスギて分ヵりませんw!!笑」だと。
おい高橋。音読してみろ!できないだろう。ならちゃんと書け!何故そんなにいちいち笑うんだ!
こういう奴は、勢いよく転んで全身を強く打てばいいのにと思う。

イケメンと非イケメンが溺れていて、どうしても一人しか助けられないという状況に遭遇したら、僕は何の躊躇も無くイケメンを海に沈めるだろう。
そういう意味でも、誰がどう見ても非イケメンではある織田くんは、非常に好感度が高いのだ。
それに、なんといっても第六天魔王・織田信長の末裔なのだから、できれば家来にしてほしいぐらいだ。
僕は織田信長が大好きな少年だった。
初めて自分から両親に連れていってくれと頼んだ場所は安土城跡だった。
安土城跡を見た時の感動は、今でもはっきり憶えている。
「え?ただの山やん。あ、跡ね… 跡か… でもせっかく連れて来てもらったんだから喜んでるふりしなきゃ…」と初めて体感する複雑な感情に戸惑いつつも必死に笑顔を作った。
あの気まずい雰囲気は一生忘れないだろう。
「こんなもの見て喜ぶなんて敬太は変わった子やなあ」と吐き捨てる様に呟いた母親。

織田くんのことを書くつもりが、期せずして幼少期のトラウマ地雷原に踏み込んでしまったので、続きは明日書きます。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:29Comments(0)TrackBack(0)織田くん、カレー

2006年02月08日

昔のmixi日記のコピペが大部分を占めている日記です

数日間、朝起きてテレビ見てたら夜になって寝るという生活をしていた。
テレビ20年ぐらい見てるけど全然飽きない。
テレビすげえ。

さすがにこういう生活を続けていたら、背後霊とかに怒られるだろうなと思って、リハビリの第一歩として就活スーツを着て学校の生協に行ってみたら、本気で就活スーツ着た奴らがいっぱいいて履歴書とか買ってた。
ピリピリした空気の中、リハビリとしてスーツ着てるのは間違いなく僕だけだと直感して、なんかもうほんとに落ち込んだ。
これじゃあリストラされて出勤するふりして公園で鳩見てるおっさんと同じじゃねえか。
就職する前から自然にそんな境地に達してしまってる僕は何なんだ。
ほんとに落ち込んだけど、家帰ってカートゥーンネットワークでラッキーマン見てたらすぐ元気になった。
テレビすげえって思い直して今に至るんだけど、よく考えたら普通にリハビリ失敗してるよな。

このブログのプロフィール画像の小林薫を僕だと思っていた人がいると聞いた。
こんな顔の大学生は多分いない。
どうせなら物凄い美少年の画像に替えてみようかな。
思い切ってタジオ君とか。

なんで小林薫の画像を載せてるのかというと、「橋下弁護士」ってなんか火サス系のストーリーが見えてくる名前じゃないかと考えていた時にダウンロードした画像がデスクトップにあったからだ。

新進気鋭のエリート弁護士が、弁護を引き受けた汚職事件の容疑者である大物政治家の身辺を調査するうちに重大な国家機密を知ってしまう。
正義感を捨てきれず、告発を決意した彼だったが、巨大な権力により、家族を謎の交通事故で失い、彼自身も社会的地位を失ってホームレスに身を落としてしまう。
三条大橋の下での生活を余儀なくされた彼だったが、その胸には今も弁護士バッジが輝いている。
ある時、鴨川のほとりで次々と変死体が発見される。
京都府警もお手上げの難事件であったが、三番目の死体発見現場に居合わせた彼は、法廷で慣らした推理力であっという間に事件を解決してしまう。
弁護士バッジを付けた謎のルンペンの噂はたちまち京都中に広まるが、彼は決して自分の名を名乗ろうとはしない。
ついたあだ名が橋下弁護士。
腕利きの刑事達が橋の下へ助けを求めてやって来ては、彼は難事件を次々と解決する。
それが家族への罪滅ぼしだと信じているから。
そんなある日、彼はあの時弁護した大物政治家が自宅のマンションで変死したというニュースを拾った新聞で目にする。
彼は遂に自分の正体を明かし、調査に乗り出した。
政治界の深い闇が、一人のホームレスによって暴かれる本格推理サスペンス。

主演:小林薫
京都府警警視:小林稔侍
警官:渡辺いっけい
ホームレスA:佐藤蛾次郎
ホームレスB:鈴木ヒロミツ
リーダー格ホームレス:毒蝮三太夫
死体:柳ユーレイ
黒幕:山崎努

今日の日記はリストラされたおっさんにも小林薫にも大変失礼な事を言っているな。
いくら大学生の本分が社会人をイライラさせることであっても、これはよくない。
ごめんなさい。
一言書いておくと、スッと気が楽になってよく眠れる。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:45Comments(3)TrackBack(0)日記

2006年02月04日

バス男3本

鳩方面の貴重な情報を頂いたので、鳩年表更新しました。
みほさんありがとうございます。
非常にラフな仕上がりになっているコロッケ年表と比べてみると、みなさんがどれだけ鳩に注目しているかよく分かりますね。
鳩やコロッケや快楽亭ブラックの情報と共に、「こんな年表作ってくれ」というリクエストも募集してます。
リクエストもらっても作るとは限らんがな。

amazon屋で買ったナポレオン・ダイナマイトのDVDが届いた。
3本届いた。
何かの手違いかと思ったが、思い出してみると、酔っている時に「安いな。5本買おう。いやそんなにいらないな、3本にしよう。」と勇ましく注文したんだった。
あと一歩のところで理性の作用が弱まった。

1本しか届かなかったり、300本届いたりした場合は、手違いと言えるんだろうけど、この場合はamazon屋には何の落ち度も無い。
でも注文通りに3本発送する前に「酔ってたんじゃないですか?本当にいいんですか?」と確認をして欲しかった。
酔うと気が大きくなって変な買い物をしてしまうユーザーのことを考えて、amazon屋もそれぐらいの柔軟性を身に付けて欲しい。
馬鹿正直に3本も発送してどうする。
困るだろ。

誰か欲しい人いたら譲ります。
こんな映画です。
なんていうかナーズがクールで、その上ファビュラスでインクレディブルな感じがグッとくるフィルムだから見ないなんてどうかしてると思うよ。
批評したりするのが苦手だから、プアーな英単語と勢いのある口調で逃げました。
欲しい人いたらコメント書いて下さい。

関係ないけど、なんで映画のアメリカ人って母親の悪口言われたらあんなに怒るんだろう。
「母さんの悪口を言ったな!」ってすぐ人を殴る。
昔、何かの本で読んだけど、「お前のお袋は戦闘ブーツを履いている」っていうのが最大級の侮辱の言葉らしいよ。
身近に短気なアメリカ人がいる人は是非試しに言ってみて下さい。
「お前のお袋は戦闘ブーツを履いている」って。
相当おもしろい文だけどアメリカ人は怒るらしい。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:50Comments(7)TrackBack(0)酔っている

2006年02月03日

こまめに更新

久しぶりにアクセス解析を見ていたら、『吐いたら 石が出た』で検索してきた人がいた。
検索してる場合じゃないんじゃないかな。
心配です。
笑ったけど。

唐突にカミングアウトするが、『コンパ・宴会・パーティーで絶対ウケるパフォーマンス130』という本を読んでいる。
「モテることを前提としたパフォーマンスで場を盛り上げ、あなたを一座の人気者に!」というかなりIQ控えめな煽り文に分別を失って思わず購入してしまった。
恥ずかしげも無く「モテモテ人間」等という言葉を頻繁に使用する作者にも好感が持てる。
きっと全然モテない人なんだろう。
この本には、リンネの分類法で表わせば、童貞目非モテ科空回り属に分類されるパフォーマンスがよせばいいのに130個も紹介されている。
130個全部実践したら、少なく見積もっても1000人ぐらいに嫌われるだろう。
パフォーマンスの説明文とイラストも、完全にブレイク・スルーしていて素晴らしいのでいくつか紹介してみようと思う。

まずはこれ。
『呆然!人間ティッシュ箱』と題されたパフォーマンスだ。

ティッシュ






おい、なんなんだこれは。
ここまで馬鹿だと想像上の生き物の絵を見ているような気分になる。
このイラストを見るだけでも頭がくらくらするが、解説文も引用してみよう。

『ティッシュ箱の真似をすることも出来る。
これには準備が必要である。あらかじめポケット・ティッシュをパンツの前の部分にセロテープなどで留めておき、その上からズボンを履いておく。
そして、みんなの前で「人間ティッシュ箱!!」と叫び仰向けに寝る。
後はもう、ズボンのファスナーを開け、次々とティッシュを取り出すだけである。
ティッシュはゆっくりと取り出す事が大切である。』

ティッシュの取り出し方なんかより大切なことがあるだろう。
お前は自尊心まで便器に流してしまったのか。
「ティッシュ箱の真似をすることも出来る。」という大胆な書き出しが目を引く。
真似してどうするとしか言えないが、とりあえず目を引く。
文体は妙に自信に溢れているが、言っていることは決して自信を持って言っていいようなことでは無い。
大体、『呆然!』っていう冠はどういうつもりだ。
「モテる」というのがコンセプトじゃなかったのか?
呆然とさせてどうするんだ。
こんな本に金を出してしまった僕が一番呆然としている。

「まずはこれ」とか言っておいてなんだけど、疲れたのでもう寝ます。
明日も不毛な一日だったら、またこの本のことを書くかもしれません。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:38Comments(2)TrackBack(0)日記

2006年02月02日

鳩ブログ

一週間も放置していました。
理由など無い。

今月はこまめに更新しようと思います。
とりあえず、鳩方面に動きがあったので鳩年表を更新しました。
このニュースです。
言いたいことは沢山あるけど、注目すべきは、「大気の汚染度に関するテキストメッセージは、ネットからアクセスできる鳩の特別《ブログ》にリアルタイムで反映される。」という文だ。
栃東までブログを始めたし、そろそろ頭のいい猿のブログとか出て来るんじゃないかと思ってたけど、いきなり鳩だ。
遂にあの鳩までブログを。

首に付けたカメラの画像が掲載されるみたいだから、きっとぶれた地面の写真ばっかりのブログになるんだろう。
本当に楽しみだ。
きっと一日に何回も見ると思う。
「もっと更新しろよなー」とか思うんだろうけど、相手は鳩だ。
一日中アホみたいな顔で餌食ってうんこしてるだけの鳥だ。
鳩を相手に文句を言うほど不毛なことがあるだろうか。

多様化するネット世界の中で、現代社会に窮迫した我々と、リベラルの象徴としての鳩の対照的な構図が見えてくる。
見えても仕方ないものが見えてしまった。
相手は鳩だ。  
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2006年01月26日

骨と肉と乙女と外人

背骨が付いた牛肉の輸出許可出しちゃったアメリカ人は、きっと僕みたいな奴なんだろうと思っている。
あんなに分かりやすい骨を見逃すところといい、どう考えても早すぎる油断のタイミングといい、全くもって他人とは思えない。
今、友達になりたい男ナンバーワンだ。
きっとあいつのことだからあんまり反省してないだろう。
相手は名前も知らない外人だけど、僕には分かるんだ。
言葉が通じなくても、僕らはもっと大切なもので繋がっている。
「怠惰」とか「気の緩み」とかそういうものだけど。
英語で言えばlazyだ。
それさえ分かれば、きっと僕らは全てを忘れて笑い合える。

「骨付き肉」って聞くと、なんか偉い肉というイメージがあったのに今ではこれだ。
テーブルを華やかに彩る食材の代表だったのに、今では限りなく毒物に近い扱いを受けている。
あれだ、骨付き肉は食材界のホリエモンだ。
「ホリエモンはまるで骨付き肉だな!」って今度誰かに言ってみよう。
きっと無視される。

肉界にパラダイムシフトが起きている。
骨付き肉バブルがはじけた。
骨付き肉恐慌だ。
どういう言い方をしても「肉」という文字のせいで緊迫感がかき消されるが、これは大変なことなんじゃないか。
みんなもう一度骨付き肉についてよく考えてみて欲しい。

昨日、友人と電話をしていたら、「乙女とは何か?」という話になった。
「要するに童貞の女版みたいなもんじゃない?」と僕の見解を述べたのだが、どうもそういうものでは無いらしい。
「乙女とは、概念では無く、宿命なんだ!」と言われ、雰囲気にのまれて納得してしまったが、よく考えてみると全然訳が分からない。
ちょっと難しい言葉を力強く使ってみると、なんでもそれっぽくなる良い例だと思う。

試しに、「童貞とは、概念では無く、宿命なんだ!」と声に出して言ってみて欲しい。
声が出せない環境の人は紙に書いてみて欲しい。
今までに無い種類の超自然的な説得力を持った不可解な言葉が目の前に現れるだろう。

昨日行った就職エキスポというイベントの事を書こうと思ってたけど忘れてた。
明日書きます。多分。  
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2006年01月25日

銭金見てます

お久しぶりです。
僕は元気です。

金持ちが痛い目見るとテンションが上がるのはみんな一緒みたいですね。
国会議員までテンション上がってる。
うちの母親もかなり興奮しているみたいで、「ホリエモンが拘置所で、ネットできないんですか?って言ったらしいで!」と電話で教えてくれた。
すげえな。ホリエモン。
どれだけ社会の情報化が進んでも、そればっかりは無理だと思うぞ。

ライブドアも大変だけど、実はあかひげ薬局割と大変なことになってる。
あかひげ薬局がライブドアみたいに大きな会社だったら、ニュースで「あかひげショック!」とか「あかひげパニック!」とかおもしろい言葉が聞けたんだろうな。
「あかひげ薬局がフジテレビを買収!」と言い替えてみると、大変な事だ!って思ってしまう。
精力剤のCMばっかりのテレビ局になってしまう。

あかひげ薬局の商品ってたまに名前がすごいかっこいいのあるよね。
殿無双とか。
なんかわからんけど全然勝てる気がしない。
殿無双されたら即降参。みたいな感じ。
箱も超かっこいい。

オットピンっていう精力剤もキャッチーなネーミングが実にいい。
童貞が考えた薬みたいな名前だ。
でも一番おもしろいのは、あかひげ先生にひげが生えてないということじゃないだろうか。
「あかひげ」っていうのは、どこかの方言でいきり立ったちんこの隠語だったりするんじゃないかと考え込んでしまう。  
Posted by marukajiri_agohazure at 20:16Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年01月20日

酔っているんだ許してくれ

一人で飲んでたら予想以上に酔ってしまって困っている。
明日朝早いのに。

昨日はゼミの飲み会だった。
担当教授が「オセロの千葉県チャンピオン」だったことをカミングアウトしてたけど、これって「自称犬の調教師」並におもしろい肩書きだ。
僕もなんかそういうの欲しい。

今しかない!と思ってライブドアにエントリーしようと思ったのだが、リクナビには掲載されてなかった。
ヒューザーもイーホームズも掲載されてなかった。

中津のあたりで「VESUVIO」というイタリアの活火山みたいな名前のラブホを見た。
紀元79年、活発な火山活動を繰り返していたベスビオ火山は大噴火し、2000人が犠牲になった。
きっと今頃、中津のベスビオの内部でも活発な活動が繰り返されているのだろう。
激しい活動によって死者が出ている可能性もゼロでは無い。

松鶴家千とせは、東京演芸協会の理事という非常に重要なポストに就いていると聞いた。
でも調べてみたら、ぶるうたすも理事だった。
本当に重要なポストなんだろうか。

酔っていると適当なことしか書けません。
こういう言い訳をすると、普段はまともなこと書いてるみたいでいい気分になる。

明日は名古屋でライブをしてきます。
名古屋の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
名古屋の人が読んでくれている確証など何も無いのに言ってみました。
  
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2006年01月17日

胃が痛い

今日は宗教学のテストを受けてきました。
「現代社会と宗教」というテーマだったので、一部の個性的な宗教団体が人類の創造者だと主張する異星人エロヒムについて書いてきました。
なんでって名前がおもしろいからに決まってるだろ。

こういう新興宗教が変なこと言い出すと、みんな鬼の首取ったみたいに噛み付くけど、イエス母の処女懐胎とかには何も言わないよね。
手かざしてくる人とかより、赤ん坊のちんこ割礼するユダヤ教徒のほうがやってることはダントツでやばいよね。
ま、自分がエロヒムに作られたと思うと思わず生きていくのを断念しそうになるけど。

そういえば岸部四郎は自己破産寸前の時、福永法源(法の華)にまで金を借りに行ってたらしい。
「最高ですか?」って言われるかと思ったら「最低ですね」って言われたらしい。
おもしろい人だな岸部四郎。
いや、福永法源がおもしろいのか。

閑話休題。

これだけ報道に偏りがあったらトリノ五輪って女子フィギュアの大会だと思ってる年寄りとかもいるんじゃないか。
きっとカーリングの選手も一生懸命頑張ってるんだろうな。
全然注目されてないけど。
もしかしたらボブスレーの選手は練習中に首とか骨折してるかもしれない。
全然注目されてないけど。
バイアスロンに至っては、公式ページも一年に二回しか更新されてない。
「冬期オリンピックについて」の項を見てみたらソルトレイク五輪のことが書いてあってびっくりした。

五輪とは関係ないが、僕の大学の速記部は、全国大会を36連覇してるけど全然注目されてない。
これって相当すごいことなんじゃないかと思っているのだが、それはもうびっくりするぐらい注目されてない。
逆に考えてみると、地味に36連覇するのって物凄い偉業なんじゃないか。
普通は10連覇でもすればどうしても注目されてしまうだろう。
それを彼らは血の滲むような努力を重ねて、なるべく注目されないように36連覇しているのだ。
きっとOBとかも、「勝てよ!でも絶対注目されるな!」と激励するんだろう。
優勝しても注目されない様になるべく喜びを隠す。
泣いたり抱き合ったりしたら注目されるから唇を噛み締めて我慢する。

相当複雑な青春だ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:41Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年01月14日

テレビ見てたら夜になってた

これ注文した。
早くこないかな。

大学が試験期間に入ったのでレポートやら試験やらで大変です。
更新が減っていて申し訳ない。

四年間の学生生活で身に付いたのは、同じ事を言い方を変えて何度も書くというどうしようもない技術だけだ。
2行で言える事を5000字に。
結果的に漫画でいうと、さいとうたかをのサバイバル(やたら絵が濃くて長いけど内容は薄い、主旨:自然は怖い)みたいなレポートが出来上がる。
きっと読んだ教授も動揺すると思うぜ。

そんな切迫した状況なのに、狙ったようなタイミングで衛星劇場が夜中にシベリア超特急を三夜連続全作放送してやがる。
一年に二回しか無い試験期間なのになんでこんなことになるんだろう。
前世で何か悪い事でもしたのかな。
しょうがないから怒りながら見てたんだけど、六時間オールナイトシベ超を二日続けるというのは体に大きな負担がかかる。
当然頭は悪くなるし、やる気なんて全部マイク水野に持っていかれる。
勉強など出来る訳も無く、夜が明ける頃には、時間を返せと小さく呟くことしかできないメンタリティになっている。
作品自体も本当に面白くなくて、物凄く腹が立ったのですぐにシベ超DVDボックスを注文した。
理論的には破綻しているけど、世の中には理屈では説明できない事もあるといういい例だ。

今日が最終日で、シベ超00.7が放送されるのだが、家にいると見てしまって後悔すると思って漫画喫茶に来ている。
朝までにテスト勉強を終わらせて、あわよくば就職活動もしようと思っていたのだが、気が付くとマッサージチェアで中崎タツヤの漫画を読んでいた。
やはり漫画喫茶で勉強なんてできるわけが無かった。
家に帰ろうかとも思うのだが、帰れば朝までシベ超に付き合わされる。

四面楚歌だ。
周りを包囲しているのは、水野晴郎と中崎タツヤととがしやすたか。
勝てる気がしない。  
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2006年01月10日

ロンリーウィスパー

ウサギの飼い方の本を見てると就職活動なんてどうでもよくなる。
昨日BSでやってたセガールの『一撃・ICHIGEKI』を見て更に何もかもどうでもよくなった。
必死で頑張って就職したところで、何かの都合でセガールに突然首をへし折られたりしたら何の意味も無いじゃないか。
映画は、セガールと文通してた少女が人身売買組織に誘拐されて、怒ったセガールが大暴れして組織を潰すといういつもの展開でした。
本当におもしろくなかった。

ど根性ガエルのヒロシとかゴリライモが飲み過ぎて二日酔いになるソルマックのCMがある。
さっき気が付いたのだが、このCMの冒頭、画面の隅にものすごく小さな字で「このCMのキャラクターは成人の設定です」と一瞬表示されている。
これは「ヒロシに酒飲ましたらあかんやろ!」って抗議した必要以上に生真面目な人への会社側からの返答と思っていいだろう。
この関係がすごくうらやましい。
統合失調症の人とかが受信するタイプのメッセージじゃなくて、企業からのリアルなメッセージを受け取ることができるのだ。テレビで。
きっと抗議した人は、CMが流れると毎回「ま、成人ならいいんやけどな」とか思って満足しているんだろう。
すごくうらやましい。

ピザハットのCMで、「雪降ってきたから外食は今度ね。ピザハットは?」っていうのがあるけどこれも結構ひどい話だ。
大雨の日にピザ頼んだら、沼から上がってきたみたいに水まみれの配達員が来たことがある。
全然目が笑ってなくて怖かった。
なんか申し訳ない気持ちで一杯になったよ。
この際だからピザハットに「配達員がかわいそうじゃないか!雪が降ってるんだぞ!」って抗議してみようかな。
「当社の配達員は寒さを感じません」とか表示されるようになったら、かなり妙なメッセージを受信することになるな。

いいなそれ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 23:59Comments(1)TrackBack(0)日記

2006年01月06日

イベリコ豚

就職活動しないとだめだなーと思いながら、持ってないダビスタの攻略本をずっと読んでました。
ダビスタ96はかなり詳しいぞ。
やったことないけど。
ゲームボーイ持ってないのにポケモンにやたら詳しい小学生の様な状態になっている大学生。

友人が江坂で「グレート・アマゾン」という魚屋を見たと言っていた。
鮮魚とは全く無縁の四角いジャングルが目に浮かんでしまう店名。
店主はどういうアマゾン観を持っているのだろう、海水魚なのにそんな名前の店に並ぶサバとかアジはさぞかし無念な顔をしているだろうなと期待に胸を膨らませて行ってみたら、普通の熱帯魚屋だった。
アマゾンのサバで作った煮付けだぞとか言えると思ってたのに。
だまされたのが悔しくてたまらないけど、この場合はだまされる僕が悪いな。
そんな変な名前の魚屋があるわけないのと同じ様に、この話にオチがあるわけでもない。

帰りにブックオフで表紙のファンシーさにつられてうさぎの飼い方という本を買った。
こどもがフレミッシュ・ジャイアントというばかでかいうさぎを抱いてる写真が載っているのだが、そのこどもの頭の形が物凄く変。
なんでこんなおもしろフォルムの頭なのに坊主刈りにしてるんだろう。
うさぎとか頭の形がおかしいガキとかが好きな人はこの本を買った方がいい。
この本のウサギの交配の項に、慣れないオスはメスの顔に乗ったりすると書いてあるけど、そっちのほうが慣れてる感じするよな。  
Posted by marukajiri_agohazure at 22:11Comments(3)TrackBack(0)日記

2006年01月03日

テレビ見る

京都の実家に帰ってました。
今年もよろしくお願いします。

新年早々テレビの話題しかないのは情けないけど、言いたくてたまらない事があるから仕方ない。
見ました?あれ。
「新春いきなり生放送・年の初めはさだまさし」。

NHKでゆく年くる年の次にやってた番組。
同じ時間にやってたジャニーズのカウントダウン番組の1000分の1の予算でできそうなラジオみたいなすごい番組だった。
吹田ケーブルテレビかと思ったもん。
他の局はカウントダウン番組で盛り上がってるのに、NHKではさだまさしが「戌年特別企画・犬の声当てクイズ」とかやってる。
放送するNHKもすごいが正解するさだまさしが一番すごい。
「うん、これは洋犬だね。ハスキーでしょ?」とか言って。

紅白の悪口言いまくったり、はがまさしっていう人に会ったっていう死ぬほどどうでもいい話を電波にのせたり、「誰も見てないからいいだろ」って言って12分ぐらいある曲歌ったりして年の初めのさだまさしはかなりフリーな感じでした。
かっこよかった。
でも一番おもしろかったのは、「とーしのーはーじめはさだまーさし、ワー」(年の初めのためしとてのメロディ)っていうサウンドステッカー。
ただでさえおもしろいのに、まさしが妙なタイミングで流すからもうどうしようかと思った。


どこをクリックしてもさだまさしのオフィシャルサイトに行ってしまう新年特別仕様です。
見にくくて迷惑だろうけど、俺がまさしにしてやれることはこれぐらいしかないんだ。
分かってくれ。

今放送してるTBSの里見八犬伝も相当すごいよね。
CGの演出を見てると、笑わせないと殺されるスタッフ内ルールでもあるのかと思ってしまう。
安いCGのせいで、結果的にジャンルでいうとドタバタコメディになってしまったTBSテレビ放送50周年記念新春特別時代劇。  
Posted by marukajiri_agohazure at 22:27Comments(0)TrackBack(0)日記

2005年12月31日

金八終了

金八メモアップしました。

金八スペシャル見てない人が読んでもおもしろくないよ。
見た人が読んでもおもしろくないと思うよ。
じゃあ誰のためにアップするんだ。

僕だ。  
Posted by marukajiri_agohazure at 00:26Comments(0)TrackBack(0)日記