2013年09月
2013年09月29日
落とし込み好調☆
皆様こんにちは☆スタッフ吉田です
先日落とし込み竿を購入していただいた大森さん
昨日、呼子・伸興丸さんで呼子沖に行かれたそうで・・・
81.5cm 4.15kg おめでとうございますなかなか都合が合わずに行けてない私・・・めっちゃウズウズしてます
ロッド: ニッシン レオパルド落とし込みMH
翌日にかかわらず、検量ありがとうございます
船中大型のバラシもあったようですよ
当店大型クーラー揃えておりますデカい青物をデカいクーラーで持ち帰りましょう
marukin_saga_b at 18:51|Permalink│
│最新釣果情報・イベント情報
2013年09月26日
秋の松浦川河口でキス釣り☆
9月25日、いつもの唐津城下へキス釣りに行ってきました
PM13時くらいが満潮とのことで、AM9:00唐津店で砂虫を購入し出発
松浦川河口到着!
タックルは・・・
ロッド:モアザン9フィート
リール:セルテート3000
PE1号、リーダー4号
いつものちょい投げタックルです
仕掛けはオーナーばり 投げ釣りキス・カレイ ささめ針 キス早掛け仕掛け
天秤はセイコーのL型天秤12×12
ナマリは8号を取り付けます
直に仕掛けのスナップにリーダーを結ばず、サルカンを取り付けると仕掛け交換が楽ですよ
さぁ、頼むよ砂虫くん
1投目・・・・プルプルプル・・・・
んん~10センチにもならないピンか・・・優しくリリース
キスは1匹かかってからが勝負!
プルプルプル・・・・・(よしよし、1匹かかったぞ・・・・さぁ!勝負!!)
ブルブルブル!!!
やったーおとりキス作戦成功サイズアップです
追い喰いしてきたら型が良いと気づきましたこの調子でサイズをアップしていき・・・
しかし松浦川河口のキス、流れで鍛わってますアタリが強烈
最大はこのサイズでした
針を飲み込んだらエラに指を入れて仕掛けを引っ張ると簡単に外れますよ
っと、餌もなくなり仕掛けも根掛かり・・・雨が降ってきたので終了としました
20.5cm 65g 持ち帰りサイズで15匹ピンまで数えたら30匹ちょいは釣れました
上げ潮8分目くらいからが調子よかったですよ
marukin_saga_b at 11:32|Permalink│
│スタッフ釣行レポート
2013年09月25日
2013年09月22日
2013年09月21日
「有明ターポン」フィッシング!
秋の夜長に夜な夜な徘徊中の三ヶ島がお送りします
ライトゲームもこれから楽しくなりますね
今回は中々他にはないターゲットのご紹介
有明海に生息するこの魚
容姿がターポンに似ていることから「有明ターポン」
正式名は
ヒラ
毎年秋口から有明海沿岸部に接岸してきます。
ライトゲームで狙えることは知っていたんですが・・・
中々行く機会がなく
仲間内で狙いに行ってみようという事になり行ってきました
エリアは
大浦~竹崎
月が海面に移り幻想的な夜にスタート
満潮は22時頃。
上げ下げが切り替わる時間帯に絞り釣り開始
狙ったことがないターゲットなのでどんな感じに当たるのかなど全然分からない状態
メバル・アジと狙い方は一緒と聞いていたので。
タックルは普段しようしているメバル用を準備
ジグヘッド1gに2インチストレートワームの組み合わせでスタート。
上層よりカウントを取りながら潮がよれる所を通していく。
そう簡単に釣れるはずもなく・・・
上げ止まりが近づき潮が効かなくなってきた
とその時
底からゆっくり巻き上げていたらいきなり引っ手繰ってた
びっくりフッキングで飛んできた(笑)
引きを楽しむ間もなく水揚げ
ハクラ(セイゴ)と思ってライトを照らしたらまさかのド本命
メタリックな鱗が印象的な魚です
コノシロと鰯をドッキングしたような感じです
今からだと張り切ったのもつかの間・・・
その後が続かず・・・
別動隊の青木さんから電話が。
「こっち爆釣中バイ」
ポイントに着いてみたらこの笑顔ですよ
波止の先端の外灯周りでボイル発生中
ヒラなのかと?半信半疑でキャストしてみると
一撃
その後も一投一発状態でアタる
これだけアタルなら色々試そうと
アルカジックジャパン フォローショットで流れに乗せてアクションしてみるとこれまた一発
フックにはオモリを全く着けない状態で使用しました。
ジグヘッド単体よりバイトが深く外すのが凄く大変な事に
ぶっ飛びロッカーやスプリットショットも合わせて使ってみました。
結果的にスプリットショット2.5gにジャックアッパー0.6g♯6の組み合わせが一番口元の上アゴにフッキング決める事が出来ました
アクションはキャスト後すぐにリトリーブを開始してアクションを加えつつ沈めない様にフワフワすると
きれいに吸い込むアタリが多発しました
ワームのカラーはブラックが強烈でした
最大は35㎝程
数は一時間で30匹
まだまだボイルはしてたので粘れば相当な数になっていたと思われます
因みに、こんな感じで上アゴ貫通したらまずバレません
ジャックアッパー本当にガッツリとフッキングします
飲まれた分はキープ
さぁ~どうやって食べよう
今回初チャレンジでしたがいい群れが入っていて爆釣で納竿となりました
いつまで釣れるかわかりませんが近いうちに再アタック行きます
でわでわ~
ライトゲームもこれから楽しくなりますね
今回は中々他にはないターゲットのご紹介
有明海に生息するこの魚
容姿がターポンに似ていることから「有明ターポン」
正式名は
ヒラ
毎年秋口から有明海沿岸部に接岸してきます。
ライトゲームで狙えることは知っていたんですが・・・
中々行く機会がなく
仲間内で狙いに行ってみようという事になり行ってきました
エリアは
大浦~竹崎
月が海面に移り幻想的な夜にスタート
満潮は22時頃。
上げ下げが切り替わる時間帯に絞り釣り開始
狙ったことがないターゲットなのでどんな感じに当たるのかなど全然分からない状態
メバル・アジと狙い方は一緒と聞いていたので。
タックルは普段しようしているメバル用を準備
ジグヘッド1gに2インチストレートワームの組み合わせでスタート。
上層よりカウントを取りながら潮がよれる所を通していく。
そう簡単に釣れるはずもなく・・・
上げ止まりが近づき潮が効かなくなってきた
とその時
底からゆっくり巻き上げていたらいきなり引っ手繰ってた
びっくりフッキングで飛んできた(笑)
引きを楽しむ間もなく水揚げ
ハクラ(セイゴ)と思ってライトを照らしたらまさかのド本命
メタリックな鱗が印象的な魚です
コノシロと鰯をドッキングしたような感じです
今からだと張り切ったのもつかの間・・・
その後が続かず・・・
別動隊の青木さんから電話が。
「こっち爆釣中バイ」
ポイントに着いてみたらこの笑顔ですよ
波止の先端の外灯周りでボイル発生中
ヒラなのかと?半信半疑でキャストしてみると
一撃
その後も一投一発状態でアタる
これだけアタルなら色々試そうと
アルカジックジャパン フォローショットで流れに乗せてアクションしてみるとこれまた一発
フックにはオモリを全く着けない状態で使用しました。
ジグヘッド単体よりバイトが深く外すのが凄く大変な事に
ぶっ飛びロッカーやスプリットショットも合わせて使ってみました。
結果的にスプリットショット2.5gにジャックアッパー0.6g♯6の組み合わせが一番口元の上アゴにフッキング決める事が出来ました
アクションはキャスト後すぐにリトリーブを開始してアクションを加えつつ沈めない様にフワフワすると
きれいに吸い込むアタリが多発しました
ワームのカラーはブラックが強烈でした
最大は35㎝程
数は一時間で30匹
まだまだボイルはしてたので粘れば相当な数になっていたと思われます
因みに、こんな感じで上アゴ貫通したらまずバレません
ジャックアッパー本当にガッツリとフッキングします
飲まれた分はキープ
さぁ~どうやって食べよう
今回初チャレンジでしたがいい群れが入っていて爆釣で納竿となりました
いつまで釣れるかわかりませんが近いうちに再アタック行きます
でわでわ~