タァは「おおバァバ」こと91歳のひいおばあちゃん(私の祖母)が大好きです。

おおバァバは、私ならすぐ飽きてしまう遊び(紙をちぎる、電車ごっこの相手など)を
タァの気が済むまで小さいころから長時間、付き合ってくれていました。
そして、叱ることがありません。
だからタァは大好きなのでしょう。
(↓おおバァバと2歳のタァ)
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先日、そのおおバァバにCAPの為に録音したタァの音声を聞いてもらったら
「外国の人が話してるみたい。すごい!」と驚いて褒めてくれました
(タァの気を良くして録音を進めようとした私(*´ェ`*))。

おおバァバが女学生だったころ、英語の勉強は禁止されていたそうで、
「戦争が終わってから自分で勉強している人はしてたけど、私はせずじまい。何にも分かれへん。」と昔の話をしてくれました。

戦争自体もつらい体験に違いありませんが、
おおバァバは日本人離れした容姿だったので、
今の時代ではしなくてよい苦労もあったそうです。

小学校で「アメリカに帰れ」と同級生に言われ、泣きながら帰宅したこと。
市役所でアルバイトをしていた時は、「アメリカ人を雇っている」と市民からクレームが来たり。
終戦直後、米軍人に「自分の娘に似ている」とチョコレートを特別にもらうという一見ラッキーな出来事もあったそうですが、
おおバァバは憤慨して一切手を付けなかったそうです(代わりに兄が喜んで食べたらしい)。

残念ながら!?おおバァバの容姿は、子孫に誰一人遺伝せず。




そんなおおバァバですが、時代とともに
今では価値観もコロッと変わっています(笑)。

「デイサービスで知り合った人に「日本語が上手ですね~。」と話しかけられてん!
私、日本語しか話されへんのに~(^∀^)。」


と、今ではアメリカ人に間違われたことを面白おかしく自慢げに話しています。

(先日、一緒に家具屋さんに行った時の写真↓)
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時代が違えば、社会情勢や国政が異なり、
それにより、私たちの価値観も左右されやすいことを自覚しておかなくてはいけません。

イングリッシュ・カーニバルで歌われているDWEの歌「Onw World」。
We are one world. We are family.
簡単な単語で構成されていますが、とても大切なメッセージですね。

まだまだ改善したいことが沢山ある世の中ですが、
英語を自由に学べる今の日本の環境に感謝したくなりました。


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