2007年02月

2007年02月28日

2月24日 ( 土 ) 勝手にコンサート 終了する 其の参

7a32530a.JPGエース 熊谷 渉くん の 出番。
流石に 落ち着いておりました。
トークも 上手くなり 軽妙洒脱に なってきましたよ。
2曲に絞り じっくり 聴かせてくれました。天邪鬼…今回は アレンジを加え イントロのギターワークも 斬新に つくられました。カッコ良い……渉くん の 代表曲です。
もう一曲 亡くなった おばあちゃん に 捧げた と云う歌を 自分の生い立ち を 話しながら 演奏した。この曲も いつ聴いても 胸にジーンと 訴えてきますよ。
東京 で 演奏していた時の事や これからの事 自分の 音楽に賭ける情熱 等 話してくれた。
相変わらずの 余裕の ステージ展開でした。事前に 音響を 搬入し 終われば 搬出する。まさに 大車輪の活躍 ヒデズバー の 中心に位置する 音楽野郎です。


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2007年02月27日

2月24日 ( 土 ) 勝手にコンサート 終了する 其の弐

c29653b5.JPGさてさて 僕の出番が 来た。スタートの 及森くん が 素晴らしいアクトを演出した。
黒津さん の 前でも あるし あまり 下手な事は 出来ないな と 緊張を覚えた。
ビルダー木村氏 の ストラト が 好調の様子。木村くん との コンビも 久しぶり だ。
ほど好い緊張感が走り 快調だった。イケてる……手応えが あった。とても 充実した時が流れた。嬉しくなってきた。
as tears go by〜 涙 溢れて そんな心境だった。
ビルダー氏 の ギターテクが 冴える。僕は 彼に 合わせるだけで 心地良かった。
ビルダー氏 は 最近は アトミックパンク のリードギタリストとして 目覚ましい活躍を されているし ノリにノッている感じだ。
やはり 長年 一緒に 演っている 相棒、息はピッタリさ。
及森くん に 続いて 僕達も 頑張りました。次は 若きエース 熊谷 渉くん の 登場です。


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2月24日 ( 土 ) 勝手にコンサート 終了する

0505502a.JPGヒデズバー恒例 勝手にコンサート が 終わりました。
結局 今回の出演は トップバッターに 及森忠浩氏 2番手 高橋秀和 ビルダー木村氏 3番手 熊谷 渉氏 そして 特別ゲストに 黒津隆二氏 の 順番で進めた。
残念ながら 僕達の 力不足で お客さんは 集まらなかった。
しかし ライブ の 内容は ディープで クォリティの高いモノだった と 自負出来ると 思う。
まず 先発した 及森くん が 頑張ってくれた。見事なまで 自分を出し切り 表現してくれた。感動を覚えた。彼は 毎年 大塚まさじさん から 自分のトレーナーに サイン を 貰っているのだが そのトレーナー を 着て演奏を始めた。
大塚さん の 持ち歌である サーカスにはピエロが の カバーから入っていった。
なかじょうしんいち さん の 酔行歌 の カバーも演った。
故高田 渡さん の 生活の柄 の カバーも出た。最後に 自分の オリジナル で 締めた。及森 復活で あった。最高のスタートが切れた。次は 僕の番 サポートギターに ビルダー木村氏 が 入ってくれた。
もう少し お客さん が 来てくれたら と つくづく思った。


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2007年02月24日

放蕩三昧のブルース

穀潰し 大酒飲み 破綻 放蕩三昧の 要素 が 見え隠れする。
エネルギーが 生産性の 方向 に 向かわない。
好きな ブルース を キリギリスの如く…
刹那的な 欲求
飲む ひたすら 飲む
歌う ひたすら 歌う
弾く ひたすら 弾く
その 繰り返しなのです、
満足できるまで。
でも 満足なんて 無いのさ、ある地点の満足が得られると いままで 見えなかったモノが 見えて来て、もっとランクの上の 違う満足が 欲しくなる。 今夜も ギター抱えて 歌うだけさ、放蕩三昧のブルースを
少しだけの ウィスキー と タバコ と 愛しの彼女が いれば。


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2007年02月22日

2月24日 ( 土 ) 勝手にコンサート 開催 の お誘い

ヒデズバー恒例 勝手にコンサート が 近づきました。
もし よかったら 足を運んでくださいませませ。
面白いですよ。
今回は 僕等 仲間だけではなく この間 ヒデズバー にて 素晴らしい ライブ を 展開してくれた 元八木山合奏団の 黒津 隆二 さん も 特別参加してくれます。
どのような 展開 に なるか 僕にも 予測不能ですが 楽しくなることは 間違いありません。
リーズナブルに 気楽に 楽しめるコンサートです。
宜しくお願いします。


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2007年02月21日

風来坊のブルース

フーライ フラフラ 風来坊 〜〜 僕等が 高校の頃 はっぴいえんど が 歌っていた。
HOBO’S BLUES
淋しきホーボー達
おいらを 風来坊にした イカした あの娘〜春の雨に 相合い傘さ〜
俺の あん娘は タバコが好きで いつも プカプカプカ
まったく 風来坊ってヤツは いつも 空色のクレヨン で ……
ほったらかしで 根無し草 でも 粋 な 生き方
僕は 先輩連中に 教えていただいた。
風来坊のブルース を 歌っていたっけ
ウィスキーの瓶の中に いる 愛しい あの娘 を 抱いて
ダンガリーシャツに ヨレヨレのジーンズ ワーキングシューズ で
居たよ 素敵な 詩人 が ………


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2007年02月19日

最近の雑感 2007年2月19日 記

ブルースとの 対話 ロックへの お喋り フォークからの 伝言。
真っ直ぐ 向き合って 話すんだ、触れ合うことだ、まさぐることだ、擦り合うことだ…
そこから 始まる。
大切なのは 創造して 調和して 継続することだ。
音楽屋は 臍曲がり の 皮肉屋だ。健全 では 創れないモノが そこには ある。心 優しき ろくでなし だけ が 分かち合える 極上のストーリーが あるのさ。
何かを 越えないと 掴めない
何かを 越えないと 望めない
その 何かを 捜す 旅を しているんだ。
お早う 可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが?
ねぇ 熱いのを ひとつ 僕の好きな 珈琲を ひとつばかり。


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2007年02月16日

最近の雑感 2007年2月16日 記

人間 独りでは 何も進まないネ。緩やかでは あるけれど 仲間の 絆 と 云うか 同じ目標を 掲げて 一緒に 歩んでくれる 同志 が 必要だ。信頼感が ないとネ。
何かを 創って行く楽しさ、分かち合う楽しさ、独りでは 出来ない事でも 仲間と やれば 出来る、そして 拡がりが大きい、裾野が 拡がるんだ。
最初に 一緒に演った 音楽仲間 Kan君 と 連絡を 取り合った。彼と 高校時代 知り合わなければ 僕は 今 こんな事を やっていないかもしれない。
今年は ギター担いで 古川へ来い!
お前と俺とで 創った歴史が 古川には あるぜ。やろう、また あの頃に戻って。


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2007年02月15日

最近の雑感 2007年2月15日 記

ヒデズバーは 昨年後半は ヒトが集まらず かなり 苦しかった。ライブを やる度 赤字になり 年を越す事が 出来るのだろうか と 思っていたが 今年に入って ボチボチ ヒトも 集まり出した。
雨が降った後は 地が固まるのですね。
まあ その繰り返しですよね、人生なんて そんなモノです。
気長に 構えて 行こう と 考えます。焦っても 駄目ですね、きっと……
やなぎ さん 黒津さん と 素晴らしいミュージシャンを 続けて 呼ぶ事が 出来ました。これは 自信にも なりました。良いライブ、良い音楽を 創っていき 良い自由空間を 創って行く事こそ 私に 与えられた 社会的使命。仲間と ともに 創造して行きたい。
良い 楽しい 解放されれば ヒトは 集うのだ。
心 優しき ろくでなし達へ
街の 素敵な 酔っ払い達へ
もうすぐだよ、梁山泊 が 出来上がるのは…


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2007年02月14日

黒津隆二 ライブ 終了する 其の参

3280f5c7.JPGオープニングアクト の 事を 書きます。
予定では 及森くん が 2曲 僕が 3曲 熊谷くん が 2曲 で 黒津さん を 歓迎しよう と 云う 計画でしたが、 リハーサルから 酒好きな 及森くん は 気分が良くなってしまい 量が入ってしまった。ヘベレケに なられたのだ。
と 云う訳で 及森くん は 出演辞退をされ、僕の歌 に 熊谷くん が サポートギターを 付ける アクト と 熊谷くん の ソロアクト の 2本立て で 歓迎の意を 示した。
僕も 一生懸命 おこなったが やはり エース熊谷 は 上手いよ、余裕のステージでした。その後 5分ぐらいの インターバルを取り メインの 黒津さん の ステージが 始まったのでした。


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