tomの明るい空間

雪深い、妻有の里に住むトオマカチン。 ブライトtomの記ログ。日々発信中!

 久しぶりに美味しい中華料理を食べに行こうとあいなり、栄村のお店へ。真夏の太陽がジリジリと刺すように照りつける日に、11時半の開店前に到着してしばし待ちました。他にも開店前に2台の車が来ましたが、この片田舎にあってこのような光景になるのは旨いということの証左でありましょう。

楼蘭 (2)
 中華丼をオーダーしてみました。シャキシャキの野菜類にいろんな具材が渾然一体となって実に旨いものでした。

楼蘭 (4)楼蘭 (6)
 同行者はチンジャオ系の麺料理でしたが、これもシェアさせていただきましたが美味しいものでした。ここは外れがありませんな。

楼蘭 (7)
 もう一皿、カキの揚げたものをオーダーしたのですが、季節に合わせて茗荷をあしらったものでした。
 ソロのランチでは大抵一皿で終わってしまうところですが、複数で行けばいろんな味を堪能できるので、やはりこうしたお店ではよいものです。

 ネットを回遊すると、何やら最近皇族の方もお足を運んでおられた由。帝都で腕を振るっていた時分からの味を食べに、この片田舎に来るというのはにわかには信じがたいところではありますが。
 調理はご主人一人で行っておられるので、提供されるまでに時間がかかるのはご愛嬌でしょうが、あくせくせずにのんびり待つのもよいものです。

 飲み仲間がいるというのは良いことです。

 帝都ではそれこそ飲み屋は数多ありすぎて、大手チェーンもあればジモ専のような地域に根ざした店も多々あります。有名無名は当然でどこに行ってみようか迷うもの。極めるなんてとてもできません。

 それでもネットのお陰でいろんな店をサーチできるようになったのはありがたいことで、テーマを決めては好みの店に足を運んだりしています。

 過日帝都に赴いた折、三大立ち飲みの店(肉のまえかわ)で軽く喉を潤した後、田町を目指したのです。田町とは縁遠く、駅に降り立つ事はほとんどなかったと思いますが、友人曰くここにTVにて紹介されたよさそうな店がある由。

田町 (2)
 なかなかいい店でございました。こだわりの炭火焼に築地直送の魚、名物ともなっているおでんは四季を通じて食べることができるという。流石に真夏におでんは厳しかったので口にはしませんでしたが。

田町 (4)田町 (6)
 冷やしトマトと、刺身はイワシとタコです。イワシは脂がのっていて実に旨いものでありました。

田町 (7)
 清酒もいい内容のものがラインアップされておりましたが、一番スタンダードなものが青森のじょっぱりなるもので、それのぬる燗二合をひたすら飲み続けました。

田町 (9)田町 (11)
 玉子焼きと小アジのフライをば。素揚げに近い揚げ物は衣がない分ヘルシーでしょうか?カルシウムも取れるのでアジは大好きです。

 お店は繁盛しておられる様子。職人もいっぱいいて活気がありました。
 ここを同僚が知ったのはTVプログラムとこことでしたが、最近は飲み歩き系のものが多くなってきており、そうした機会も増えているのでしょう。機会があればまた行きたい一軒でございました。

 住まいから野沢温泉は遠くないので、よく日帰りでフラッと出向いております。たまには泊まったりもするのですが、ログを見ると泊まったのは2012年ですからもう6年前でした。

 ってことで、久しぶりに泊まりで野沢の湯を楽しみに行ってきたのでした。
 今回は河一屋旅館なるお宿に一宿したのですが、素晴らしい温泉を堪能できました。

河一屋 (2)
 野沢の外湯といえば私は全て入っております。この旅館が素晴らしいと思ったのは、野沢にしては珍しく2種類の源泉を引いているところ。一つは麻釜(おがま)の湯なのですが、まろやかな泉質で実にのんびりできます。内湯であるそれは見た目にもさっぱりしているため湯上り前にもザブッと入って洗い流すような感じがあります。

河一屋 (5)
 もう一つは小さな露天風呂の温泉なのですが、これが野沢の中でも一番泉質がいいといわれる真湯なのです。少し白濁としたところがある素晴らしいもので、湯花が多量に舞っておりました。ここは源泉のかけ流しとのことで、それはそれは熱い湯でございましたが、私には耐えられる温度だったのでそろりそろりと湯に入り、大地の恵を堪能したのでありました。

 今次の野沢温泉では宿の温泉がよかったためほとんど館内で温泉を楽しみ、外湯といえば一箇所しか行かなかったのです。翌日急な用事で朝食を食べてから速攻で帰らなければならなくなったため、せっかく足を運んだのに残念ではありましたが、こればっかりは致し方ありませんね。

 いや闘ってますわ。この暑い中を、わざと一番暑い2時頃に草刈りをしました。わざとというと語弊があるかもしれませんが、休日に様々なミッションをこなした後だったのです。そのミッションとは、家の周りの草刈りだったり木の枝うちだったり、ラジバンダリ(死語)。。。

 でもって、その後出かけついでにラーメンを口にしたので、摂取した分を費やそうと草刈りに勤しんだのでありました。

草刈 (1)
 ログだと7月16日以来なのですが、実はこの間にも一回行っております。2週間前だったかに。草の勢いはすごものです。

草刈 (2)
 出穂しておりますが結構いい勢い。豊作を願っております。

草刈 (3)
 ヒモで刈りました。頭ではありませんが五厘刈りくらいにすべく刈払機をスイングしました。
 ランナーズハイならぬ草刈りハイといった感じで、滴り落ちる汗をものともせずにがんばりました。

 あと2回も草刈りをすれば収穫時期となりますか。

 酒場ナビというサイトがあって、そこに東京三大立ち飲みというものがあるのです。そこにカウントされているうちの二つ、赤羽のいこいと茅場町のニューカヤバは行ったことがあったのです。
 ってことで最後に残った聖地、大井町に行ってみたのでした。

まえかわ (1)
 東京はうだるような暑さで、前日に補給したアルコールも玉の汗となって出て行った昼間。夕刻でも涼むことないホットな場所に行ってみました。
 ビールは300円ちょっと。プシュッと開けて乾杯です。

まえかわ (2)
 アテはササミ刺しとチャーシューで。ここの流儀は箸なしの串で流用。一日の仕事を終えた人たちだけではない、常連と思しき方々がグラスを傾けておられます。

まえかわ (4)まえかわ (5)
 35缶をあっという間に干してチュウハイです。@290円だったか。うまいっす。

 この手のお店は長居は禁物。これで河岸を帰るべく外に出ました。お店ではカウンターで支那の若い女性が3名でオペレーションしておりました。メニューはどれもお安く、ニセンエンもあればベロベロになれるところでしょう。

 これにて冒頭の三大を全て行ってみたことになりましたが、実は赤羽のそれは行った時が3次会くらいだったので写真に納まっていなかったです。ってことで今一度そこに足を運んでおきたいと思った次第でございます。



 幻冬舎のオーナーにして業界の重鎮ともいえる筆者。本関係で録を食みながら当然作家ではないものの、膨大な量の本を読むことで比類ないほど巧みに語彙をあやつり、自身の来歴から知見を受けた本や作家のことを綴った本でありました。

 その姿勢たるや凄まじく、もはや大昔と言ってもよいであろう時期に流行ったモーレツを髣髴とさせるところがあります。それは自身が恋い焦がれてもやはり作家にはなれなかったという事実に対しての行動があるのか、私はそのように思いながら読んでおりました。

 ただその時代のモーレツとは、大御所の作家と放蕩三昧をし尽くすこともそれにあたったりして、我ながらその手が得手な私としては役得と思いながら懐疑的になったりもしましたが。時代がそうだったといえばそれまでですが、現代にはなかなか通じないところが出てきている事実はありましょう。

 よく言えば作家の力を引き出し、世にそれを広めることで作家も自らも会社も大きくなってきたところでしょうが、時代という波は荒く、いつの世代もそれが通じるという事はないので難しいところでしょう。
 ただ旅に関する事は思うところが同じで、本を読むということと旅をすることというのは同じように大事なことだと確信しました。私も自分の貨幣と言語が通用しない場所に行ってみたいものです。つまり、それは南米であり中近東でありアフリカであり英語圏以外のヨーロッパといったところでしょうが。

 柏崎の高柳地区の名物といえばジンギスカン料理なのだそうですが、私はそれを耳にはしておりましたが食べたことがなかったのです。
 でもって、過日の休日に初めて突撃してみたのでした。

澤田屋 (1)
 出てきましたものは二人前でございます。

澤田屋 (5)
 これを特注の半円のプレートに載せて焼きます。焼き方がメニューに書いてあります。中火以下にして上にジンギスカンを焼き、もやしは回りに敷くとのこと。

澤田屋 (6)澤田屋 (7)
 うまいっ!実にうまいっ!味付のそれは焼いたものをそのまま口に含んでも十分味がとおっており、実に旨いものでございました。

 焼いては食べ、焼いては食べを繰り返しました。

澤田屋 (8)
 ハンドルキーパーがいたので私は飲みながら。ゲソ揚げとモロキュウをば。

澤田屋 (9)
 Cセットなるものにしたのでラーメンがついていたのです。これもアッサリの支那そば系で、汁代わりみたいなもんですから美味しく口に入ります。

澤田屋 (11)澤田屋 (12)
 隣のテーブルに陣取ったご老人二人はジモティ。着席するやじんぎすかんのみを2人前とアルコールを所望されました。なるほど、定食にしなくてもじんぎすかんだけで食べ、もう少し食べたけりゃじんぎすかんを一人前オーダーすればよいのか、と勉強をしたところでした。

 なぜ高柳にこの羊肉の文化が出来たのかは、この澤田屋さんのHPに書いてあります(←に貼ってあるリンクをクリック)。もはやこれは文化なのです。

 旨かったのでまた行こう!

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