tomの明るい空間

雪深い、妻有の里に住むトオマカチン。 ブライトtomの記ログ。日々発信中!

 その昔、といっても高校生のときですからもう30年以上前、手相について調べたことがあったので何も知らない方よりは知能線や感情線、生命線などを知っております。確か学園祭か何かの催しで占いごとをやったときに少しかじってみたんだったと思うのですが。
 といっても人のそれを見ることはもちろんないのですが、自らのそれはずっと見てきたところ。

 長年見てきましたが、手相は指紋とは違って変わるというところに気づいております。少なくとも私の感情線は変わりました。それは肉付きが良くなって変わったのか、生業とするものの作業的な事柄から使う指の変化があって変わったのか、もちろん知る由もありませんが、実際変わったのは確かです。

 そうなると、手相での占いは当然変わってくるわけで、だとすると運命は変わるものだとうことになり、手相の占いを信じてよいものかと考えてしまいます。深読みすれば、その変化も含めて占いがあると思えばよいのかもしれませんが、詭弁といわれればそれまでなので突っ込まないでおきましょう。字画の占いなども、ではアルファベットはどう占うんだとその昔突っ込んでおりましたので何をかいわんやですが。

 もちろんこれで人生を決められるものではありませんから、参考として活かしておけばよいものであって、基本ポジティブな私はよい方に変化しているのだろうと自らを説得鼓舞しております。生命線は昔から変わらず長いので、まだまだがんばれということだな、と泣き濡れることもなくじっと手を見ております。

 新潟市の、あのあたりはもう沼垂になるのでしょうか?古くから仕事づきあいがある方と仕事終了後に一席設けてもらい楽しく飲んできたのです。
 この店は素晴らしいお店でございました。何がいいって、とにかくお安いのです。こんなに安くていーんかいと突っ込みたくなるほど。もう申し訳ないのでこれは何度も行かなければと思わせるようなところでございました。

笑太 (2)笑太 (3)
 もう常連となっているお方とお店で待ち合わせをし、おもむろにメニューをオーダーするかと思いきや、氏は速攻で晩酌セット的な@2,160円で料理3品と90分飲み放題を告げられたのでした。これがすごかったのです!

笑太 (4)
 ビールで喉を潤していると、早速一品目。???これで一品?しかも刺身は激厚だし、これだけでアテとして十分楽しめる内容となっておりました。

笑太 (7)
 二品目。煮物は牛スジ系。ぶったまげました。こんな量出していいんかいと。口にすると喜びがあふれ出るような素晴らしい逸品でございました。

笑太 (11)
 ここは清酒も素晴らしいラインナップで、銘柄を指定してオーダーできます。しかも図のように枡にこぼす仕様。こりゃ頭が下がります。

笑太 (9)
 そして三品目に焼き魚がでてきました。これで三品って、もうこれで十分じゃんと思わせるほどの量でございました。
 ビールを×2で喉を潤した後、上述のとおり清酒を都合×4は行ったかもしれません。追加オーダーなしで楽しんでしまいました。サラリーマンに優しいうれしい楽しい店でございました。

 90分といいながら、都合120分以上居座ったと思うのですが、とにかく話も楽しく面白く、ゲラゲラ笑いながら過ごした時間は、それを享受できる場と人がいるということであり、後々考えると実にありがたいことだと瞑目しながら感謝しているところでございます。

 実は今日はゴルフをしようと思っていたのです。ちょっと前から仲間を募って準備をしておりました。
 天気予報は10日ほど前から芳しくない様子でした。しかも雪になりそうな予想も一週間前くらいから出始めていたのです。

 2〜3日前にはほぼ確定というところまできましたが、本日までキャンセルせずに引っ張ったのは結構な人数になったから。その数5組。こうなると仲間内の一組でのプレーと違い、ゴルフ場からは当然あてにされますし、遠くから来る人は状況がそんなにわからないので判断がつかないところ。

 地元の連中からは前日夕方から本当にするのかという判断を仰ぐ連絡が数件あり、胴元や興行主ならぬ私としては、プレーするも苦、キャンセルするも苦というジレンマに陥ってしまいました。
 それでも、当日の判断で行こうと腹をくくり、遠くから来る人もいるので2時間前には出向いてみると・・・。雪でした。

 ってことでプレーを速攻で中止し、関係先に連絡をするも、当然新潟市から当地には片道2時間かかりますから先方は出発されている由。丁重に謝って来て頂いて懇談をしたところであります。
 こうした問題は私のようによく宴会の幹事や旅行の取りまとめ、或いはこうしたゴルフの予約とりまとめをやっているとたまにあることで、そうした立場にない人は気楽でいいなと思うこともあります。
 でもそうした星の元と考えて、腐らずに実直に楽しんでもらい、もって自らも楽しんでいる者でございます。

清津峡 (6)
 ってことで、午前中はその対応をしたものの、一応休日だったので午後からプライベートでぶらぶらし、清津峡温泉に行って湯浴みを楽しみました。
 湯船からは清津川ごしに峡谷、そこにはハラハラと雪が舞っております。

清津峡 (5)
 毎年初雪の時候に「初雪や 二の字二の字の 雪のあと」と唄っておりましたが、ひょんなことから調べてみると、これは本来「初雪や」ではなく「雪の朝」である旨を知りなんだかなぁと思っていたところ。
 合わせてサーチして知った小林一茶の「初雪や 一二三四五六人」というのがあり、あぁこれも雪が降り始めたころの子供たちのはしゃぎ方を思い出していいなと思った次第。

 今年はこれで週末の荒天が5週連続で続くことになり、およそ紅葉を楽しむという期間がなかったように思います。清津峡でも既に晩秋となり、少し残った赤色に白い雪が雅な景色を生み出しておりました。

 当然そのニュースは知っていたのです。旧和島村にある久須美酒造が、昨年パーカーポイントなるワインの格付けで有名なところが日本酒について発表し、本邦800銘柄の中で最高得点98点をとったのが久須美酒造の亀の翁三年熟成だったと。

亀の翁 (5)
 当然速攻で売り切れたらしく、知人で酒屋を営む者に聞いたのですが入手できませんでした。
 過日都内を徘徊しておりましたところ、某スーパーにて本年度産(本年度蔵出し)のその一本を見つけ、歓喜雀躍したのであります。

亀の翁 (2)亀の翁 (6)
 しかもいわゆる定価で販売されており、人として購入して冷やして楽しみました。
 これが実によい一本でございまして、3年も眠っていたのにクリアな色合いと、まったくクセのないその味に心酔してしまったところです。

 いい酒でありながらおフランス人が醸すワインなどよりよっぽど安価に手に入れることができるのですから、深く感謝しておいしくいただきました。
 もっとも、私が普通に飲む純米系のお酒が4本くらい買える額でございましたので、まさにハレの一本といえるものではございました。感謝感激でございます。

 群馬県内を回るようになりまして美味しい群馬グルメに心酔しております。
 この日は桐生方面を回遊したのですが、ご当地グルメの一つソースかつ丼をいただいたのです。

冨士山食堂 (2)
 ソースかつ丼がランチ時にはセットでドリンク付きになって@880円でした。

冨士山食堂 (6)
 私の大好きなロースのそれは厚みもあって大満足な丼でございました。

冨士山食堂 (7)
 ここの冨士は冠に「、」がないフジなんですが、何か意味があるのでしょう。お店は新しいのかずいぶん綺麗で、女性一人でも入れるような造り。今風とでもいいましょうか。某巨大口コミサイトでもいい点数を出されているようでした。

 群馬県内でこうした美味しい店を回れるのは、生粋の群馬県民と一緒に回っているからなのですが、これは実にありがたいことでございまして、次回はあのモツで有名なところに行けるらしく、今からモツモツワクワクしております。

素晴らしきスイス時計
傍島 昭雄
近代文藝社
2012-08-20


 ブッコフを回遊中に見つけたので購入してみたのです。
 時計には興味がないとはいえないのですが、彼の地の時計といえば超高級という接頭語がつくものばかり。ブランドの名前についてもそうそうたるものがあるわけですが、本書に出てくるものはあまり私が知らないものも。
 それでもそのブランドというか価値のすごさを垣間見せてもらえるようなところが少しはありました。

 もっとも、では自身で身につけることがこれからあろうかというと、はっきり言って宝くじにでも当たらない限りおそらく皆無。それゆえ段々読むにつれ飽きがきてしまい、最後はほとんど斜めになりながら読んでしまったところであります。

 これらの本はその時計などに携わる方や、もちろんそれを身につける方が読めばよろしいのでしょう。
 とはいいつつ、身につける方は恐らく読もうともしないだろうと感じます。

 スイス自体にはかなり興味があるものですから、彼の地に行ってみたいとは思っています。でも時計を腕にすることは一生ないでしょう。というよりは、私は本邦の実直な製品で十分大満足しているからと言っておきましょう。 

 松之山温泉は私が居住するところから近いため、しょっちゅう足を運んでいるところでございます。その温泉街にある宿泊施設は、自炊して泊まるようなところを除いて全て宿泊しているのですが、温泉街ではない位置的には山の裏手というか、立地的には外に出ることもできない場所にある凌雲閣にはまだ行ったことがなかったのです。

 話によると日帰りの入浴客も受け入れるとのことで、電話して確認したところ、12:00〜受け付けますとお話しいただいたのです。そこで休日に出向いて500円を支払い温泉を堪能してまいりました。

凌雲閣 (2)
 これが、実によかったのです。

 松之山温泉の源泉を引いている湯は、いつものように塩っ辛く、実に暖まります。
 加えてここは日帰りの温浴施設ではありませんから、都合1時間ほど入っておりましたが誰もきません。つまり貸切で楽々浸かってきたのでした。

 近くにはナステビュウや鷹の湯がありますが、ナステビュウは現在休館中でそのあおりもあって鷹の湯は混んでいるところ。穴場と言っては失礼ですが、私のように芋洗い的に混むのが苦手な者にはうってつけでございました。

 これは当分はまりそう!

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