tomの明るい空間

雪深い、妻有の里に住むトオマカチン。 ブライトtomの記ログ。不定期発信中!

 いやはや、時はどんどん進み、努力している方はいつも前進している。それゆえアンテナを立てていないと情報に遅れてしまい、気づいた時にはかなり先に行ってしまっているという事態を招いてしまう。

加茂錦 (1)
 加茂市といえば、どことも平成の合併をへることなく存続している孤高の存在。市としての規模はかなり小さいものの、3つもの蔵を持っているのは凄いこと。
 マスカガミ、雪椿、加茂錦とあるなかで、この加茂錦はこのブログでも1回しか記事にしていなかった。

加茂錦 (3)
 ところが、過日湯田上温泉に宿泊した折、夕食のときに口にした同社のお酒がことのほかうまく、衝撃を受け、帰宅時に市内にて買い求めてきたのでした。

加茂錦 (9)
 でもって帰宅して調べてみたところ、いつの間にか加茂錦は入手すら困難になるようなお酒を造るようになっていたとな。いや知らなんだった。

 ってことで買い求めてきた一本は斬新なラッピングで心もときめくもの。一先ず吟醸酒しか置いてなかったので買い求めてきましたが素晴らしい一本でございました。
 また飲もう!

 宮崎に行くにあたって食べ物の予習をしていると、必ず出てくるのがここであります。なんでも宮崎名物のチキン南蛮発祥の店とか。
 となれば当然食べておきたいところなので、居酒屋で飲む前に軽く夕食という感じでお店に行ってみました。

味のおぐら (2)
 おぐらのチキン南蛮はライスとセットで@1,050円(税込)也。
 けっこういいお値段だなぁと思っておりましたが、出てきたものを見て納得、すごいボリュームでした。

味のおぐら (3)味のおぐら (4)
 看板に偽りなし。「味の…」とうたっているところ。うまい!
 鳥は胸肉ですが甘いたれにくぐらせてあり、何よりも濃厚なタルタルソースが合います。ソース自体の量も多く、くせになる感じがありますね。

味のおぐら (5)
 東京大井町のキッチンブルドックを彷彿とさせる立地と佇まい。うまい洋食屋は路地裏の隠れ家的存在。宮崎の両若男女がこぞって訪れている。すばらしい。

 最初に青島神宮へ。鬼の洗濯岩という奇岩を見ながら歩くと、何やらモンサンミッシェルのような出島に神社があるという。

青島神宮 (1)青島神宮 (2)
 天気に恵まれました。青い空白い雲。海は澄んでいて綺麗です。

青島神宮 (7)青島神宮 (6)
 国の安寧を祈願してまいりました。

日南 (1)日南 (2)
 道の駅で水平線を眺めながら一休み。

鵜戸神宮 (2)鵜戸神宮 (3)
 続いて鵜戸神宮へ。険しい岩の中にあるお宮は荘厳なものでございました。
 うどさん参りは春三月の〜♪と唄もありますが、ちと早かったところでしょうか。

サンメッセ日南 (3)
 まもなく日没というところでサンメッセ日南に到着。

サンメッセ日南 (2)サンメッセ日南 (4)
 入場料800円はけっこうエクスペンシブだなぁと思いつつ。

 それでも好きな神社めぐりができて大満足。サクッと宮崎市の中心部へ向かいました。

 遊べや 親の ない雀

スズメ (6)
 軒先に雀の群れが羽を休めておりました。すごい群れ。

 雀はそんなに群れるというイメージがありませんが、我が家の軒先にはよく数羽の家族みたいな群れが飛び交っております。↑くらいの群れだと、まるで親族が一堂に介してといった感があり微笑ましいところ。

 小林一茶が呼んだ句は、自らの生い立ちを顧みて一抹の寂しさを醸しているところでありますが、雀もここまでの群れともなれば楽しそう。
 雀自体に季語はないものの、親のない雀とすることで季語は春になるんだそうな。人間と違い繁殖期があるからこその季節感。いとをかし。

 今次の旅では最初に宮崎県へ。実は全都道府県に行ったものの、宮崎には実は行っていなかったようで、今回でやっと全県に行ったと確実に言えるようになりました。

 宮崎に到着して最初に青島に行き、まずはランチです。

魚益 (2)
 海幸彦海老づくし丼@1,880円(税別)也。

魚益 (3)
 プリっぷりのエビが大量に入った丼。頭も揚げてあるのでバリバリ食べられます。これうまい!

魚益 (6)
 せっかくなのでメニューにあった一品料理を追加して。
 青島黒天なるものはイカスミとゴーダチーズを合わせたすり身の天ぷら。これもうまい!

 宮崎も海の幸が豊富。美味しい食べ物を目指して宮崎めぐりました。

 私は旅をこよなく愛している。旅をすることは見聞を広めるのはもちろんのこと、行ってみたり食べてみたりしないとわからないことは多い。体験することは人生を豊かにする。人生とはまさに旅のようなもの。

 毎年一回は空を飛ぶ旅行に出かけようとしております。昨年は徳島−高知と出向いてきましたが、今回は。

 旅の始まりは越後湯沢駅。始発の新幹線で江戸を目指します。

旅の始まり (1)
 朝からプシュっと。朝食を食べながら上越新幹線の二階建て車両Maxたにがわで。北陸新幹線が災害により多くの車両が使えなくなったせいで、この二階建て新幹線も少し延命した由。

旅の始まり (2)旅の始まり (3)
 モノレールで羽田第二ターミナルへ。時間があったのでデッキに行き航空機を眺めました。この日は沖合の滑走路を使っているようで身近に離発着をみることはできませんでした。昨年もそうでしたが、鳥が旅立ちを見守るかのように近くにきました。

旅の始まり (5)旅の始まり (6)
 保安検査を受けてゲートに行きましたが時間があったので2度目の朝食。ロースカツサンドおいちい。

旅の始まり (7)旅の始まり (8)
 本日のシップはソラシドエア。自身初搭乗。ボーイング737-800型機でありますな。

旅の始まり (9)旅の始まり (10)
 定刻にエアボーンしクライミング。しばらく雲の中を突き進みやがて雲上へ。

旅の始まり (18)旅の始まり (19)
 中京圏に入ってやっと雲がなくなりました。四国をかすめて。

旅の始まり (25)
 無事到着。

 ソラシドエアは純粋な格安航空とは違うのかと思っておりましたが、機内にはエンタメの類は一切なく、それはそれで寂しいものでした。1時間半ほどのフライトですから別にそんなものは必要ないといえばそれまでですが。その分安価に空の旅を楽しめるのならよしかもしれませんね。


 石丸謙二郎氏と言えば世界の車窓から。
 氏についてちとサーチしてみたら、日藝中退で俳優・声優・ナレーター。

 氏が山カフェなるラヂオ番組をしていたのは知らないことだったのですが、体を鍛えているのはよくわかっているところ。私より10以上も年上でございますが頭が下がる思いであります。

 本書は登山の楽しみ方を指南したものでありますが、自身も近郊の山は嗜んでいるのでよくわかるところ。それでもここ8年以上は遠のいているのですが、本書を読むことでまた登りたい気持ちがむくむくと湧いてくるのでありました。

 いつものようにお風呂で読んでいたので本はしわしわになっておりますが、春まで保持して山に登る気持ちをキープしましょう。

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