『しすたー・すきーむ2』を買ってきたのであります。
まぁ完全にINO神の絵買いな訳だが、声さえ肌に合えばMinkのエロは嫌いじゃないのでそこそこ楽しみでございます。
で、オマケを買ってきた。
『最果てのイマ フルボイス版』。
全然消化する目処が立たないのに値引きしてたら買っちゃう辺り、蒐集家としての側面が徐々に出つつありますが。余裕を見て起動くらいはしたい(ハードル低っ!)
あまりロミオゲーやったことないんだけれど、最難関といわれるイマから攻略したら、後のどんなゲームだって簡単に感じられる、はず!
無双シリーズの初プレイが三国無双2の難易度最強だったが故に、あとの無双シリーズが全部ヌルゲーになってしまった俺が言うんだから間違いない!
●友人との会談
小学生時代の友人(♀)と会ってきた。
まぁ色っぽい話とかでは無く(チョコはもらったけどな!)、いかに女性向けゲームを市場拡大するかという話に尽きる辺りが酷い話だが。
以下、女性向けゲームおよび女性向けジャンルにおける会話を、自分なりにまとめた知見。
◆斉藤環曰く『女性は「関係」を楽しむもの』であり、女性向けジャンルで男×男が描かれる上では、鑑賞者が自己投影をする対象が消失していると考えるのが自然である。しかし最新の状況として、自己投影を行う女性鑑賞者が増えている。市場の多様化が発生しつつあると考えるのが自然か?
◆女性向けゲームにおいて。市場が小さすぎて、クリエイターの安定雇用ができない。堅実な実力のあるクリエイターはどんどん他業界へ流出している。
◆女性向けゲームにおいて。クリエイター個人が粘着叩きから逃避するため、同一クリエイターでも名義を変えてしまいやすい。結果的に『クリエイターへのファン』が付きづらく、市場を拡大しづらい(鑑賞者が「田中ロミオってライターが最近いいんだぜ!」みたいにクリエイターを他人へ薦める行為も出来ない)
◆女性向けゲームにおいて。女性と男性で、物事の楽しみ方に違いがあり、女性は女性鑑賞者同士で会話しながら楽しむ(「○○かっこいいよね!」とか会話することに楽しみを見出す)傾向がある一方で、男性は必ずしもそうでない。つまり、女性ユーザーに受け入れられるためには、女性鑑賞者同士が互いにその作品を知っている必要があり、そういう意味ではマスに訴えかけられる力のあるメディア(少年誌・テレビアニメ)の方が圧倒的に強い。(ゲームに限らない話かもしれないが)
あとなんかあったっけ。
とりあえずこんなもんで。
まぁ完全にINO神の絵買いな訳だが、声さえ肌に合えばMinkのエロは嫌いじゃないのでそこそこ楽しみでございます。
で、オマケを買ってきた。
『最果てのイマ フルボイス版』。
全然消化する目処が立たないのに値引きしてたら買っちゃう辺り、蒐集家としての側面が徐々に出つつありますが。余裕を見て起動くらいはしたい(ハードル低っ!)
あまりロミオゲーやったことないんだけれど、最難関といわれるイマから攻略したら、後のどんなゲームだって簡単に感じられる、はず!
無双シリーズの初プレイが三国無双2の難易度最強だったが故に、あとの無双シリーズが全部ヌルゲーになってしまった俺が言うんだから間違いない!
●友人との会談
小学生時代の友人(♀)と会ってきた。
まぁ色っぽい話とかでは無く(チョコはもらったけどな!)、いかに女性向けゲームを市場拡大するかという話に尽きる辺りが酷い話だが。
以下、女性向けゲームおよび女性向けジャンルにおける会話を、自分なりにまとめた知見。
◆斉藤環曰く『女性は「関係」を楽しむもの』であり、女性向けジャンルで男×男が描かれる上では、鑑賞者が自己投影をする対象が消失していると考えるのが自然である。しかし最新の状況として、自己投影を行う女性鑑賞者が増えている。市場の多様化が発生しつつあると考えるのが自然か?
◆女性向けゲームにおいて。市場が小さすぎて、クリエイターの安定雇用ができない。堅実な実力のあるクリエイターはどんどん他業界へ流出している。
◆女性向けゲームにおいて。クリエイター個人が粘着叩きから逃避するため、同一クリエイターでも名義を変えてしまいやすい。結果的に『クリエイターへのファン』が付きづらく、市場を拡大しづらい(鑑賞者が「田中ロミオってライターが最近いいんだぜ!」みたいにクリエイターを他人へ薦める行為も出来ない)
◆女性向けゲームにおいて。女性と男性で、物事の楽しみ方に違いがあり、女性は女性鑑賞者同士で会話しながら楽しむ(「○○かっこいいよね!」とか会話することに楽しみを見出す)傾向がある一方で、男性は必ずしもそうでない。つまり、女性ユーザーに受け入れられるためには、女性鑑賞者同士が互いにその作品を知っている必要があり、そういう意味ではマスに訴えかけられる力のあるメディア(少年誌・テレビアニメ)の方が圧倒的に強い。(ゲームに限らない話かもしれないが)
あとなんかあったっけ。
とりあえずこんなもんで。