本日十月二十日は将棋界屈辱の日である。
 二〇一六年十月二十日に発売された「週刊文春」で三浦弘行が袋叩きにあった日だ。
 袋叩きの首謀者は渡辺明と久保利明。
 その尻馬に乗ったのが「一億パーセント黒」と断じた橋本崇載。
 千田翔太は非科学的な「一致率」のデータを出して彼等を後押しした。
 三浦弘行はこれらにより「対局でスマホカンニングをしたイカサマ野郎」にされてしまったのである。

 不思議なことに、彼の冤罪が確定してもこれら加害者は何の処分も受けなかった。
 こういう将棋業界のあり方こそが「イカサマ」だと私は思う。

 以下のリンクは一年前の上映作。
 本年も同一日に再上映することにする。

  十月二十日は将棋界にとって屈辱の日。ちょうど一年前、「週間文春」に「スマホ不正」のデタラメ記事が載った。(三浦弘行冤罪事件・24)