いつもふたりで~第二の人生焼肉屋~

2016年11月突然長男から「お父さん、焼肉に興味あるか?」と夫に。翌年1月にそれまでの警備員の仕事をやめ2月から焼肉屋を始めました。お店の事、夫婦の事、誰かに聞いて欲しいこと、書きます。

コロナの影響でお客様は減少しています
でも、そんな中でSNSやグルメサイト、地図サイトを見て
探してきてくださる方もあります
私たちの店はそういうサイトには積極的ではなく
お金を支払っているわけではありません
儲かっていないのに何万円も支払うのは惜しい
というのが本当の理由なのですが・・・
一度にたくさんの方に来ていただいても
サービスが追い付かなくては元も子もないので
テレビなどへの露出もお断りしたこともあります

そうは言っても気になるもので(私だけ)
たまにクチコミなどを見てしまいます

ある地図サイトのクチコミに残念な書き込みがありました

  店主は長髪なのにバンダナやタオルなど巻いていない
  その上、先に来ていた女性客と自分との接客態度が
  全く違い、とっても不愉快になった

こんな感じです
夫は長髪ですが、きっちりと一つに結び
バンダナかタオルを巻いて 不潔にならないように
いつも心がけているので目を疑いました

夫にきいてみると 
「ハッキリではないけど覚えてる
 聞き取りにくい声でしゃべってた男の子かな
 その日も髪の毛はきっちり結んでたからな
 まぁ、もう来たくないって言うなら仕方ないこと
 他の人からそんな風に言われたことないし、別に良いやん」

お店の常連さんたちは
「こんなクチコミ消してしまえ」って言ってくださっています

でも夫は「消し方わかれへん」と笑っています

64歳から始めた新人の焼肉居酒屋だから
偉そうにしたくないし、耳も遠くなって聞こえにくいから
迷惑をかけてることもたくさんあると思います
注文受けて忘れてたり 伝票に付け忘れたり
言い出したらキリがないほどです

でも こんな夫とお店のお肉や私の料理を
気に入って下さるお客様も たくさん居てくださいます

色々な評価をあまり気にしないで
マイペースで続けようねとふたりで話し合いました





コロナ禍で大変になった頃
娘が孫を連れて戻ってきました
辛い日々の話を聞くのがたまらなく
そうなればいいなと願っていました
でも、私から言えるわけもなく
見守っていると・・・そうなりました(笑)

毎日の子守りは大変だけど とっても楽しい
お店の事、ちょっと疎かになっていることは
反省しています ごめんなさい

ここもしばらくサボっていましたが また書きます

お店は、お客様の数が減って 大変です
でも、こんな時なのに 来て下さる方には
感謝の気持ちで一杯です 本当にありがとうございます

皆様に喜んでいただけるように 美味しいものを
これからも作っていきます

直接お礼を申し上げたいのですが
こんなところから失礼いたします
久々に書き始めるご挨拶を兼ねて
どうぞよろしくお願い申し上げます







いつもお引き立てありがとうございます
本年もどうぞよろしくお願い致します

昨年、11月25日に夫の母が脳出血で救急搬送され
手の施しようがないとの担当医の診断により
「看取り」の方向で病院にお願いしておりました

住まいが三重県の松阪なので何度も行けませんでしたが
お店の休みの日にはできるだけ見舞いに行って
声をかけるようにしていました

長いこと会っていなかった長男が12月25日に
一緒に病院へ行き「遅くなってごめんな。」と
手を握って話しかけたときには
熱いものが込み上げてきました

そして、12月30日の夜、心臓がもうダメみたいだと
病院から連絡が来て、夫はお店を途中で閉めて
松阪へ急ぎましたが、間に合わず
弟だけに見守られ永眠いたしました
1月2日に小さなお葬式(密葬)をし、自宅へ・・・

年末年始のお客様に色々ご迷惑もおかけしましたが
もうすぐ92歳になる母を心配していた夫も
お店の事に集中できると思いますので
これからも夫の事、お店の事、
どうぞよろしくお願い申し上げます





39年前の11月3日(仏滅)に結婚式を挙げました

26歳と23歳・・・若かったなぁ

最近物忘れが多くて

昨年の結婚記念日がどうだったか

あんまり覚えていません

多分、大したことは無かったんでしょう

今年はお店にも行かなかったので

会うこともなく、もうすぐ終わりです

私からは朝早くに長いメールを送りました

感謝とも嫌味とも取れるようなものを

返事は今の夫からすると「頑張った!」

娘がそう褒めていました

私としては不満ですが、これも仕方ない

お店でお客様に私の事自慢してくれるのも

本当はやめて欲しいのですが

夫の愛情の現れだと 頂戴しておきます

今度のお休みには「かもきみ温泉」にでも

行ってきましょうかねぇ(笑)






良妻賢母とは?

夫にとっては良い妻であり、子にとっては賢い母であること

(日本の女子教育の中心的理念の一つとされてきた)

良い妻ってどんな妻の事でしょう?

賢い母って勉強ができること?それとも・・・

私は結婚して以来、「良妻賢母」と自負していました

でも、本当はそうでもなかったのかもしれません

言いたいことははっきり言うし、子どもたちも叱り飛ばす

サザエさんのフネさんのようなお母さんは

男性にとっても子どもたちにとっても理想かな?

だったら私は違っていたんだろうな(笑)

でも現在の私は、とっても幸せです

大好きな夫と一緒に生きて、大切にされています

子どもたちからも慕われて愛されている実感も

私の基本理念は

※子育ては夫婦で50:50(気持ちね)

※夫婦は向き合うより手をつないで前を向く

※家族はそれぞれを尊敬し、慈しみ、労(ねぎら)う

※母は家族の全てを把握し笑顔で居られる環境を作る

世にいう良妻賢母では無いにしても、いいですよ

そして、こんな言葉はないけれど

やっぱり夫唱婦随って大切だから

「良夫賢父」を最初にやっていただかなくてはね

夫婦はどちらか片方に重点を置くと傾いて当然です

それぞれの役目をバランスよく助け合いながら

家庭を築いていくのが一番の在り方だと思っています

若い方たち、頑張らなくてもいいから思いやりを・・・






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