August 02, 2020

IFV8月例会

IFV8月例会

週末は伊勢フライングビーナスの例会でした。
皆さんステイホームを守っておられて、ここのところ沢山の作品が集まります。
世の中強い逆風にさらされておりますが、逆境にあっても皆さん製作に励んでおられます。

メッサーシュミットBf109F-4/R1
爆装したメッサーシュミット
落合さんの作品 ハセガワ 1/48
爆撃エース機
爆装したメッサーシュミットで機番1となれば、皆さんもうお分かりでしょう。
そうです!あの有名なエース、フランク・リーゼンタール中尉の愛機です!
と言ってもワタクシ全く知らなかったのですが、「世界の傑作機」によるとドーバーを渡ってくる輸送船相手に爆撃を行い、大戦果を上げていた人なんですね。
胴体下面の爆弾架には250kg爆弾を搭載

リーゼンタール中尉の撃沈マーク
塗り分けによって共同での撃沈を表しているそうです。
尾翼ラダーには撃沈マーク

輸送船の撃沈、すなわち通商破壊は戦争において極めて重要で、輸送船1隻撃沈すると2〜3個中隊くらいの戦車や自走砲、或いはそれらを動かすための補給品を一気に撃破できます。当然、自軍の負担は大幅に軽くなり、戦争全体が有利に傾きます。逆にこれを敵にやられてしまうと、常に部隊や物資が不足することになります。そう考えるとこのリーゼンタール中尉の活躍は、戦略上重要だったことがわかります。
ハセガワ09273 1/48 メッサーシュミットBf109F-4/R1 10(Jabo)/JG2


サーブ・ビゲン攻撃機
迷彩がたいへんです
会長の作品 1/48
ロケットポッドを搭載した攻撃機
ビゲンは1/48で見ると意外に大きいですね。

この機体は4色で迷彩されているのですが、とにかく塗装がたいへんだったとのこと。まるでパズルのようにマスキングテープでマスクしながら4色を塗り分けるのは、段取りが大事ですね。
ビゲン

ビゲンはSTOL短距離離着陸性能が重視されていて、着陸すると強力に逆噴射して、まるで艦載機のように短い滑走路でも着陸できます。 

逆噴射機構



こっちはビゲンの制空戦闘機型
ビゲン制空戦闘機型
塗装は大幅に楽そうです。

短距離着陸を可能にする逆噴射機構


航空自衛隊 F-4EJ ファントムII
赤い三角模様
岡田さんの作品 ハセガワ 1/48

ファントム

両翼の燃料タンクは翼に半ば固定されていて、空になっても投棄することはなく、着陸脚が出ない場合などにはソリのように働いて機体を守る役目を果たすのだそうです。
両翼の燃料タンクは非常時にはソリに

航空自衛隊 C-2 輸送機
C2
原田さんの作品。アオシマ 1/144

着陸脚がとても短いです
小さいスケールですが、モデルは結構大きくて1/72ジェットくらいのサイズです。

C2
これも迷彩塗装が複雑で、資料集めがタイヘンだったとのこと。

C2
また機内インテリアが再現されていて、別売りのフォトエッチと組み合わせることで、さらに精密な再現も可能なのだそうですが、カットモデルにでもしない限り機内は全く見えないので、省略したとのこと。

C2
もし再現されるのであれば、C-2は陸自の16式機動戦闘車を空輸する能力があるので、昔でていた食玩と組み合わせるのも楽しみです(完全に他人事)。

アオシマさんすごく良くなってます


イギリス海軍 FG Mk.1 ブリティッシュファントム
ダイキャストモデル
これも原田さんの作品。プラモデルではなく、完成品のダイキャストモデルです。

スケールは1/100で、メーカーはhachette
エアファイターコレクション


【今年のIFV展示会につきまして】
例会で今年の展示会について話し合いました。昨今のコロナ騒動で、模型イベントは不要不急の外出とみなされるようで、周囲の模型イベントは軒並み中止されているのが現状です。
小クラブも社会人の集まりで、皆さんそれぞれ仕事を持っております。勤め先によっては「コロナ感染=クビ」になるところもありますので、展示会開催は慎重な検討が必要です。

私としては「逆境だからこそ、普段どおりにやりましょう」という気持ちですが、皆さんそれぞれ事情がありますので、感染状況を見ながら、できる状況であれば開催するということで検討を続けます。

一応、開催は10月3日(土)4日(日)を予定しており、場所はいつもの伊勢生涯学習センターいせトピアです。



展示会開催につきましては、引き続き情報を更新していきます。

たいへん暑い日が続きます。体調に気をつけて、この難局を乗り切っていきましょうSHiGE
  

Posted by marutake_shige at 22:11Comments(0)伊勢フライングビーナス 

July 16, 2020

IFV7月例会

今月も伊勢フライングビーナスの例会が開催されました。
皆さん外出を控えて、家で製作に専念されているようで、今月もたくさんの作品が集まりました。

海上自衛隊の哨戒機2機
海上自衛隊機
会長の作品 スケールは1/72
哨戒機60番
空冷エンジンの古いタイプ

哨戒機80番
ターボプロップの後継タイプ

これらの哨戒機2機は、今月7月20日〜23日に、三重県熊野市の熊野市文化交流センターで開催される海上自衛隊関係のイベントで展示されます。


またこちらの海自の次期主力空母「いぶき」も合わせて展示します。
空母いぶき
製作:原田さん タミヤ 1/700

皆様ぜひお出掛けください。

F-14A トムキャット 'トップガン'
F-14A
ここのところトムキャットばかり作っている原田さんの作品。ハセガワ 1/72
アグレッサー機でしょうか。迷彩塗装がたいへんそうです。

メッサーシュミット Bf109 E-3 スイス空軍
スイス空軍
テラ父さんの作品 タミヤ 1/48
真面目で手堅い仕上がりです。

Bf109E-3
連合軍から誤って攻撃されないように、赤白のド派手な塗装になってます。

ケッテンクラート 
ケッテンクラート
これもテラ父さんの作品。タミヤ 1/48
ゴリアテ
ゴリアテを輸送中。


ドイツ タイガーI型重戦車
アフリカ戦線のタイガー戦車
登さんの作品 タミヤ 1/35
アフリカ戦線に派遣されたタイガー戦車。
タイガーは大戦中期に登場して長く活躍したので、活躍した場面やストーリーが多いですね。

ドイツ IV号戦車J型
20200704 029s
これも登さんの作品 タミヤ 1/35
やっぱりシュルツェンのついたIV号が一番カッコいいです。

ドイツ 対戦車自走砲マーダーM
マーダー3M
登さんの作品 タミヤ 1/35
主砲は上のIV号J型と同じ7.5cmPak40でまずまず強力でしたが、これを小さな38t戦車のシャシーに搭載するために、わざわざエンジンを後部から真ん中に移して、わりと広めの戦闘室を作ってるんですね。屋根のないオープントップなので車内もよく見えます。見せ場は多いですが、製作も大変です。

ナポレオン軍のカノン砲
カノン砲
Ktさんの作品。
SMERという聞いたことのないメーカーのキットで、スケールは1/18(1/16じゃなくて)。もしかすると1/35の半分のスケールで1/17.5≒18ってことですかね。
SMER 1/18

キットは意外に(?)よく出来てて、木製の部分や金属部分のディティール表現がキチンとなされていました。砲弾はビーズで自作したとのこと。

オート三輪トラック 「清水養鶏場」
オート三輪
これもKtさんの作品。頑張ってます。アリイのオーナーズクラブ 1/32
荷台は土砂かオガクズか。ダンプじゃないのにドカ積みして、下ろすのが面倒くさそうです。
トラック
Ktさんはプラモを作ると、いつも地面のあるベースまで作られて、分かりやすくジオラマで見せてくれるのが有り難いです。

三式戦闘機 飛燕
飛燕
マツヅキさん製作中。ハセガワ 1/32
これも凄い作品になりそうです。

カーチス BF2C-1
カーチスBF2C-1
コウトクさん製作中 ハセガワ 1/32
主脚を固定式に改造して、オリンピックに因んだ何か別の機体を作るようです。
主脚カバーはバキュームフォームで自作したとのこと。

***
今回、「やっぱり時代は動画だろう」ということで、例会の様子を動画で撮影してみました。
しかし模型は小さいので、動かない画像を撮影するのでもピント合わせが大変なのに、動く動画だともっと合わせるのがタイヘンだとすぐに気づきました。
まずいアイデアでしたが、良ければ見てやってください。


来月も頑張って例会やっていきましょう。
  

Posted by marutake_shige at 23:21Comments(2)伊勢フライングビーナス 

June 27, 2020

M60A1シャイアン戦車 製作動画

M60A1シャイアン戦車

M60A1シャイアン戦車の製作動画をYoutubeで公開しました。
宜しければご覧になってください。

【1 組立工作】


【2 基本塗装】


【3 ウェザリング】


【4 泥汚れ〜完成】


ほぼ全工程を紹介しているため、長くなってしまいました。
拙い製作ですが、下手でも作り続けることが大切と思っております。
皆様の励みにしていただければ幸いです。  

Posted by marutake_shige at 15:22Comments(0)

June 07, 2020

IFV6月例会

週末は伊勢フライングビーナスの例会でした。
2ヶ月ぶりの例会ということで、いつもよりたくさんの作品が集まりました。

自衛隊ジェット機
ミツビシ
村井さんの作品。手前のF-1とT-2は1/72で、奥のは1/48です。
こちらはF-2。単座と複座です。スケールは1/48。
F2


F-14 トムキャット
F-14 トムキャット
原田さんの作品。タミヤ 1/48

サーブ・ビゲン
ビゲン
会長の作品。1/48。多分エッシー。
正面から。前脚のライトが輝いています。
ビゲン


陸軍四式戦闘機「疾風」
陸軍四式戦闘機「疾風」
サカグチさんの作品。アリイの1/48。
アリイの疾風はタミヤのヨンパチ疾風よりも新しく、形状が正確なのだそうで(タミヤのは胴体が細くてノーズが長い)、これが本当の疾風の姿です。しかしながら機体前部上面にはパーツ割りの都合で生じる段差があって、そこの修正がたいへんなのと、キャノピーが曇っていてしかもモロいので磨くのに苦労したそうです。
整備良好
アリイのパイロットフィギュアは、ゴーグルを付けた状態になっているのが珍しくて貴重なのだとか。

零戦
零戦
ふくた会員の作品。1/72。
翼端が角ばってるのって三二型でしたっけ。

烈風一一型
決戦戦斗機
これもふくた会員の作品。ファインモールド、1/72。
塗装で仕上げた日の丸がキマってます。

ランチア・ストラトス
意外に小さいクルマです
ラリー界のスーパーカー

落合さんの作品。アリタリアカラーが懐かしいです。

パワーローダー
パワーローダー
コウトクさんの作品。映画「エイリアン2」に出てきたパワーローダーです。
スケールは1/12くらい。大きいです。
どっこらしょ


金魚売り
金魚売り
Ktさんの作品。スケールは1/24くらいですかね。
透明レジンの水槽に泳ぐ金魚が涼しげです。
金魚

来月も元気に例会やっていきましょう。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 17:21Comments(0)伊勢フライングビーナス 

May 19, 2020

IFV5月オンライン例会 バルジ大作戦

M60A1シャイアン戦車リモコン
私の所属しております模型クラブ「伊勢フライングビーナス」は、「たとえ人類滅亡の前日でも例会は開催する」と思っておりましたが、今月は会場が閉鎖されてしまい通常の形では開催できず、掲示板を使っての「オンライン例会」となりました。今の世の中、「テレワーク」とか「リモート会議」等、これまで聞いたことない言葉を頻繁に耳にするようになってますので、私らもこの波に乗らない手はありません。

で、やってみて私が痛感したのは、「対面で話し合い、実物の作品を見せ合う例会の有難さ」でした。

掲示板だと会話のキャッチボールがとてもゆっくりです。また作品を見せ合うには写真を撮らねばなりません。今のデジカメはとても賢いですが、しかし写真は模型とは別の技術で、苦手な人も多いのです。

一方、対面で作品を見せ合う例会では、言葉を交わすスピードが全然違うので、コミュニケーションがもどかしくなく、頭も良く使って精神的もすごくいいです。私くらいの歳になると、ボケ防止という点でも効果を実感できます。人が生きて成長していくには、また脳と精神を健康に保つには、会話って大事なんだなぁと、オンライン例会で改めて感じました。来月はいつも通りの例会ができると良いですね。てゆーか、やっていきましょう。

***
映画バルジ大作戦

先日、映画「バルジ大作戦」が放送されて、縁あって見ました。

大昔、たぶん40年くらい前にテレビ放送されたときに初めて見ましたが、その時は「パットン戦車(M47)がキングタイガーなんてニセモノもいいところだ、ハノマークもM3ハーフトラックでは全然似てない、まるっきりの嘘っぱち映画だ」等という的外れな感想しかなく、思い返せば「私って本当に嫌なガキだな〜」と。

しかしこの映画のサウンドトラックは大好きで、今でも製作中のBGMとしてよく聞いています。


サントラにはワーナー盤と、このオリジナルスコアのベンジャミン・フランケル盤があるんですが、このフランケル盤がいいと思います(曲数はワーナーの方が多いんですが、こっちのほうが演奏が格段に優れています)。

待ち伏せ位置に移動する戦車隊

それで今回改めて見ましたら、CG無しのガチンコ撮影に驚嘆しました。カメラワークすごいです。
また実際に大量の戦車を動かして撮影していて、その隙間を走る兵士のエキストラさんたちが戦車に轢かれるのではないかとハラハラしました。
脚本は、はっきり「登場人物もストーリーも架空です」と言い切っており、バルジの戦いをめぐる人間ドラマを分かりやすく伝えるエンターテイメントになっていました。

映画にキングタイガーやパンサーの実車はもちろん登場しませんが、しかし使われた戦車(M47パットンとM24ジェネラル・チャーフィー)は嘘偽りのない完全なホンモノです。
疾走するチャーフィー戦車

M24の軽快さ、M47の重量感ある動きは、誤魔化しのない戦車のリアルそのものでした。特に最後のクライマックス、米軍燃料集積所への坂をM47戦車が登るシーンでは、履帯がたるみきって、地面を空回りするばかりで坂を登れない姿に、戦車の登坂力の限界を見ました(戦車は重量は重いが履帯の接地面積が広いので、接地圧は四輪車より小さくグリップは弱い)。
印象的なシーンの多い、戦車好きならば必ず楽しめる映画です。

登ってくれ〜

このグッドタイミングに、タミヤからM47パットンが発売されますね。
タミヤ ドイツ連邦軍戦車 M47パットン
1/35 ドイツ連邦軍戦車 M47パットン 税込4,730円

ドイツ連邦軍のM47
映画を見たばかりということもあり、「なんかドイツ連邦軍の単色塗装は地味だな〜、映画の冬季迷彩の方がカッコいいなと〜」等と考えつつ、デカールを見ると、この14番と15番って・・・
付属デカール

これはサービス満点。まさにヘスラー大佐のR01号車を作るためのキットですね。
ヘスラー戦闘団指揮車輌R01号車

SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 01:14Comments(3)

April 06, 2020

IFV4月例会

先週末4日はIFV例会でした。

零戦二一型
零戦二一型
福田くんの作品。ファインモールドの1/72です。
とても精密でシャープな出来栄えでした。
ファインモールドの精密キット
長いあいだ論争のあった明灰白色は、白に黒を混ぜただけのこの色が正解なのだそうです。
真理はいつもシンプルなんですね。
シャープな仕上がり
1/72ですが、その精密さは1/48に引けを取りません。素晴らしい仕上がりでした。

飛燕
製作中の飛燕
こちらは松月さん製作中の飛燕。ハセガワ1/32。
精密なコクピットまわり
いつもながらたいへん精密な工作で、仕上がりが楽しみです。

***
外出しにくい世情ですね。
私も昼食に行ったり、スーパーに買物に行ったり、婆さん乗せて桜を見に行ったりする以外は、自宅にこもって製作に専念しています。

M60A1シャイアン戦車【製作中】
M60A1

このキットは貴重なリモコン戦車です。
リモコン戦車

こういう時こそ皆さん製作に励んで、来月も元気に例会やっていきましょう。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 21:23Comments(4)伊勢フライングビーナス 

March 08, 2020

IFV3月例会

ウォークスルー
コロナに負けず、昨日はIFV例会でした。
会長の作品、ヤマト運輸の「ウォークスルー」。今年の展示会テーマ「はたらく乗り物」にピッタリの作品です。
キットはタミヤ1/24で、製品名は「クイックデリバリー」でした。
クロネコヤマト

ウォークスルーは、ヤマトとトヨタが共同開発した宅配業者専用車で、運転席から荷室へ車外へ出ること無く入れるので、この名前が付いています。ウォークスルーは三代ほど代替わりしているそうなのですが、タミヤのキットは初代です。
9625(クロニャンコ)

ウォークスルーはそれ専用に開発されただけのことはあって、とても使いやすい優れた車輌でしたが、ネット通販の普及とともに物流量が激増したため、現在ではより大きなアルミバンのトラックに移行しているそうです。

トラッカー
トラッカー
落合さんのトラッカーが完成しました。キネティック1/48です。
このキットは翼の折りたたみ機構部が再現されていて、作品はこれを活かした仕上がりになっています。
翼折りたたみ部分


テキサン
テキサン

福田くんの作品。アカデミー1/72。
テキサンは、ハリウッド映画でゼロ戦として使われました。
作品は少スケールながら、キャノピーなどとてもシャープな仕上がりでした。

軽巡・龍田
龍田
原田さんの作品。スケールは1/700です。
エッチングが多用されていて、とてもシャープな仕上がりでした。

軽巡龍田

龍田といえば「龍田揚げ」。この艦の司厨長が、小麦粉の代わりに片栗粉を使って唐揚げを揚げたら好評で、その後この揚げ方を「龍田揚げ」と呼んだとする有力な説があります。模型ファンとしてはぜひこの説に乗って行きたいですね。

パトレイバーの攻撃ヘリ
巨大ガトリング砲装備

機首の長大なガトリング砲が印象的なSFの攻撃ヘリ。
キットはコトブキヤでスケールは1/72です。オカダさんの作品。

パトレイバー攻撃ヘリ

40mmくらいはありそうなガトリングガンのほか、TOWランチャー8基とロケットポッド2基を搭載する重武装の攻撃ヘリです。
しかし本職から見ると、「フロントヘビー過ぎてこんなレイアウトはありえない」とのこと。実際、テールローターに繋がる機体内部に大量のガン玉を投入してバランスを取らないと、前のめりになってしまうそうです。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 18:14Comments(0)伊勢フライングビーナス 

February 05, 2020

IFV2月例会

バットマンディフューザー
先週末はIFV例会でした。
1月例会から2週間しかたっていないため完成品は僅かでしたが、皆さんせっせと手を動かしているのが感じられました。
ナカセコさん製作中のF1。マクラーレンMP5です。
製作中のMP5
F1は車内というか構造パーツもかなり再現されていて、カバーをつけると見えなくなってしまうのがもったいなく思うほどです。

トラッカー対潜哨戒機
トラッカー
落合さん製作中の作品。1/48で大きいです。
最初、海上自衛隊のマーキングなのでハセガワかなと思ったら、新しいキネティックの製品でした(ハセガワは1/72)。大きく畳める翼が艦載機らしいです。

モビルスーツの情景
包帯を巻かれるロボ
人がモビルスーツの頭に布を被せて倒すシーンの情景です。
後ろの廃墟は鉄道模型用建物です。ドラマチックな背景で写真を撮りたい作品でした。

***
数日前から拙宅裏の伊勢湾に軍艦がやってきました。
掃海艇母艦
海上自衛隊の掃海艇艦隊が米軍と演習していると新聞に出ておりました。
寒い中、ご苦労様です。

2月7日
洗濯物を干していると、今日も裏浜に軍艦が。
訓練中の掃海艦隊

大きさがわかりにくいですが左が掃海母艦ぶんご(5700t)で、右が掃海艦ひらど(690t)です。全部で11隻ほど参加しているようです。
昨日はシケで訓練中止でしたが、今日は良いナギです。SHiGE


  

Posted by marutake_shige at 13:18Comments(0)伊勢フライングビーナス 

January 19, 2020

IFV1月例会

HAL90002020年初めての例会は、昨年の総括と今年の予定、会計報告、それにキット交換会がありました。

昨年の総括は特に変わったことはないのですが、展示会の日程がくじ運まかせで、毎年決まった時期に定期的に開けないのがここ数年の課題というか、私達の悩みでした。いっそ1年前から予約できる大ホールでドカーンと開くかという案もありますが、テーブルの確保など別も問題もあり、今年も試行錯誤は続きそうです。

また今年の展示会のテーマは「はたらく乗り物」と決まりました。

昨年は、子供ワクワクフェスティバルに参加したり、写真集を出版したりで出費がかさんで、来年の会費は4,000円となりました。今年はワクワクへの参加は未定、あるとしても出費は最小限にできるでしょう。また出版は予定していないので、もっと節約できそうです。会員数と出費とのバランスから、会費はだいたい3,000円くらいで落ち着くのではないかと思います。

今年は静岡ホビーショーの合同展が金曜日から開催されるので、先に行って展示する人員をどうするかが課題です。初めてのことなので分からないことが多く、いろいろと未定です。

固い話の後は、お楽しみのキット交換会でした。

どのキットも持ち主が一度は作ろうと思って買ったものなので、それなりに魅力的です。正直欲しいものだらけなのですが、しかし、もらったものは必ず完成させねばならない、作らないなら貰わないという気持ちが働くので、なかなか手が出ません。だいたい会員は皆、一生かかっても作れないほどのキットを既に持っています。
キット交換会
しかしキットを眺めるのって楽しいですね。ず〜っと見ていられます。そして手持ちのキットの存在を思い出して、あれもこれも作りたいという気持ちが湧いてきて、なんだか元気になってきます。今年も(というか、今年は)バリバリ作りまくろうという気になりました。

***
お正月休みの間も作っている人は休むことなく製作を続けておられて、例会にも作品が集まりました。

戦艦扶桑
戦艦扶桑
フルハル、1/700。
このスケールだとディティールが微細で、かなり目が良くないと細部まで見えません。巨大な戦艦も1/700だとかなり小さいです。作るのは本当に大変だと思います。

ザク
ザク

以前は巨大ロボットはSFとして非現実的というか、どんなに科学が進歩しても実現できないし、ヒト型にする意味もないと思っていました。
微妙な陰影に注意

しかし最近のロボット技術の進歩を見て、「その気になれば軽いものなら作れるのではないか」、或いは「近い将来、必ず作れるようになる」と思えてきました。

ロボット
ロボット
このロボットは小さい作品ですが、関節の自由度が大きくて、ボストン・ダイナミクスのロボットに似ていますね。

初音ミク
初音ミク
このキャラクターも時代の進歩を感じさせます。
コンピュータの発達がこういう美少女キャラクターに繋がると、昔の人は予想できたでしょうか。
初音ミク

案外、「こうあって欲しい」という願望はずっと昔からあったように思います。
まず想像すること、夢想することが、本当に科学を進歩させます。

HAL9000
時代はAIです
「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号を動かすAIです。
2001年って、もう20年近く前のことなんですね。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 01:33Comments(0)

January 01, 2020

謹賀新年

年越し皆さま、あけましておめでとうございます。

本年の皆さまのご健康をお祈り申し上げます。

SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 17:12Comments(2)