November 06, 2022

IFV2022年11月例会

週末は伊勢フライングビーナスの例会でした。
展示会が終わってから1週間でしたが、いくつか作品が集まりました。

ラボーチキン La-7 
撃墜王の機体
原田さんの作品。ホビークラフトカナダ、1/48。
62機撃墜のソ連の撃墜王イワン・コジェドゥープの乗機です。 
機体の撃墜マークに注意

MiG-29
MiG29
原田さんの作品。ハセガワのキットで、スケールは1/72。
MiG29

スズキアルト2台
スズキアルト
楠木会長の作品。スズキの軽自動車アルトのレース仕様です。
スケールは1/24です。
スズキアルト

もう一台のスズキアルト
スズキアルト
とても似ていますが微妙に違います。
スズキアルト


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私は展示会にはセモベンテM42情景ひとつと、セモベンテM40 75/18を3台を出品しました。3台ですが一応セモベンテの初期型から最終型までの展示です。
リタッチ中
会場で貴重な意見をいただいたり、皆さんの作品を見たり自作を眺めて思うところがあり、少々手を入れることにしました。
荷物あれこれ
製作はたいへんゆっくりです。てゆーか、締切がないとホント進みません・・・。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 20:28Comments(0)伊勢フライングビーナス 

October 31, 2022

伊勢フライングビーナス展示会 無事終了

74式戦車1/16スケール
伊勢フライングビーナス展示会は無事に終了しました。
ゲスト展示していただいた皆様、ご来場いただきました皆様、どうも有難うございました。

たくさんの来場者の方にお越しいただき、いろいろと貴重なお話を聞かせていただいたり、楽しい会話でよい展示会にしていただきました。
これから展示会に向けて、会員一同良い作品をたくさん作って準備を始めます。
どうぞよろしくお願いいたします。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 00:09Comments(0)伊勢フライングビーナス 

October 29, 2022

伊勢フライングビーナス展示会開催のお知らせ

IFV展示会2022
伊勢フライングビーナスは、三重県伊勢市を中心に活動している模型クラブです。
本年の展示会を10月29日・30日に開催します。

【伊勢フライングビーナス2022年展示会】

日時:2022年10月29日(土)11:00〜17:00
         30日(日) 9:00〜16:00


場所:伊勢市生涯学習センター・いせトピア 3F研修室1・2
(516-0018 三重県伊勢市黒瀬町562-12)
【Google mapで確認】


「2」展示会テーマ: 「2
「2号」「鏡ぁ廖嵜掘Φ譟廖W(ダブル)」「ツイン」など「2」に関するものをテーマ展示します。 

入場無料
手洗いやマスク着用など感染対策へのご協力をお願いします。
皆様のお越しを会員一同、心よりお待ちしております。
SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 00:43Comments(0)伊勢フライングビーナス 

October 03, 2022

第22回 波濤の会 艦船模型展示会 開催のお知らせ

1/200の大型艦船模型多数
三重県伊勢市を中心に活動する空と海の模型サークル「波濤の会の展示会が、10月8日(土)・9日(日)に開催されます。
フルスクラッチによる精密な大型艦船模型が多く展示されます。
同日、地域の大型イベント「伊勢まつり」も開催されますので、お祭り見学のついでに、皆様どうぞお出掛けください。入場無料です。

日時: 2022年10月8日(土) 9:00 - 19:00
           9日(日) 9:00 - 15:30


場所:サンライフ伊勢(伊勢市図書館隣り)
三重県伊勢市八日市場町13-13
0596-28-1266
JR・近鉄伊勢市駅より徒歩15分
https://goo.gl/maps/QkCsJmk3vdDNkycQ9

スエさん永遠の名作・連山
波濤の会ホームページ
http://hatounokai.g2.xrea.com/

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ということで、本日行ってきました。
戦艦金剛
とても盛況で活気のある展示会でした。作品は概ね例年通りなのですが、新作は向井さんの2作品「戦艦金剛」と「水上機母艦日進」が素晴らしかったです。

戦艦・金剛
戦艦金剛
プラモデルの艦船模型だと殆ど1/700か1/350なので、見る側にも視力が求められるのですが、波濤の会の展示作品は1/200スケールと大きいので、裸眼で細部までよく見えます。

戦艦金剛
極小の艦船模型を拡大鏡で鑑賞するのも「スゴイですね〜」と感嘆しますが、大型模型の鑑賞の楽さは年取ってくるととても助かります。もっとも製作する方は船体から細部までスクラッチなのでメチャクチャたいへんですが。
戦艦金剛
細部ディティールまでよく見えるので、省略箇所は最小限。フネとして必要な機材もや張り線も見やすく再現されていて、その機能もわかります。

細部の作り込み


水上機母艦・日進
日進
人工衛星などない時代の戦争では水上機を飛ばして索敵しました。その艦隊の目であった水上機を多数搭載して索敵に活躍した他、整備などを行っていたのが水上機母艦です。

多彩な兵装が魅力
この日進は面白い船で、前部に連装主砲3基を搭載して、中央部には特殊潜航艇・甲標的を搭載、これらを船尾から発進させることもできました。まるでどこかの工作船のようです。そして後部には多数の水上機を搭載できました。水面、水中、空中と三次元的な作戦ができる特殊母艦でした。

船尾ハッチ開放状態
[船尾ハッチから収容した甲標的が見えます]

水上機母艦日進
実際は主砲は貧弱だったり、甲標的は航続距離が短くて運用が難しかったり、水上機は損耗が激しくて乗せる飛行機がなかったり、いろいろとたいへんだったようですが、模型ではそのユニークな機材がよくわかる、見どころの多い作品になっていました。

水上機のフロートが並んでます
左甲板中央に機雷除去デコイ。25ミリ機関銃座や水上機用フロートも見えます。

艦内に潜航艇を収納
船体中央の開口部。内部に甲標的が見えます。

後部の水上機群
後部の水上機搭載甲板。多数の水上機の他、両舷に発射カタパルトを装備。
船体下部のプロペラーは2軸で最大速力28ノット。この種の艦としては比較的高速でした。

護衛艦たちかぜ
たちかぜ
こちらも向井さんの作品。昔、小西製作所がたちかぜのレジンキットを販売していたことがあり、それを完成させた作品です。完成させただけでもスゴイのですが、さらにキットが再現していた前期型から中期型に改造したそうです。
たちかぜ

イージス護衛艦ちょうかい
ちょうかい
中村末吉さんの作品。大戦中の重巡鳥海に似て、大きな艦橋構造物が特徴です。

ちょうかい
甲板には対空ミサイルの垂直発射機VLSを装備しています。

イージス艦
船首のソナーバウが突出しているのが最近の護衛艦の特徴です。

護衛艦あさひ
あさひ
5000トン級の汎用護衛艦。

海自の大型護衛艦いせいずもも展示されています。
いせ(手前)といずも(奥)


あと人気のある戦艦大和が今年も展示されています。
戦艦大和
若い頃は菊水作戦の最終型が好きでしたが、年取ってくると竣工時のシンプルな姿が大和の理想形のように思えてきました。

あと先代の重巡鳥海も展示されていました。
重巡鳥海

これら大型の有名鑑も良いのですが、スエさんの作品では掃海艇や駆潜艇などの小型艦艇が面白いです。
小型艦艇
小型なので、プラモデルだと非常に小さいモデルになってしまって、細部がよくわかりませんが、1/200だとこれら小型艦艇の船としての魅力がよく伝わってきます。
駒橋

今年はスエさんの新作は無かったのですが、しかし現在も元気に絶賛建造中。
手前がステルス護衛艦くまので、奥が練習艦かしまです。来年には完成作品を拝見できるでしょう。製作中の艦船

あと商船やペーパークラフトの艦船作品も多数展示されていました。
日本経済を支えた商船たち

ペーパークラフト
どれも力作ですが、ケースに入ったままの展示がちょっと残念。

また航空機も1/48自衛隊機が多数展示されていました。
航空機作品

三菱F-1支援戦闘機
三菱F-1

T-2高等練習機
T-2高等練習機

F-15イーグル戦闘機
F-15イーグル


10月9日・日曜日も展示会を開いています。日曜日は撤収の都合で15時までの開催となっていますので、お早めにおでかけください。
机上の護衛艦隊


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10月9日 追記
波濤の会展示会は盛況のうちに終了しました。
来年の展示会を楽しみに待ちましょう。  

Posted by marutake_shige at 18:40Comments(0)

IFV2022年10月例会

週末は模型クラブ・伊勢フライングビーナスの例会でした。
いよいよ展示会が今月末に迫りました。

ツインムスタング

ツインムスタング
村井さんの作品。スケールは1/48。
ついに完成しました。グロスブラック塗装で黒光りしてました。
延長された胴体

単純にムスタング2機を横にくっつけたのではなく、機首も胴体も延長されているのが分かります。
左ハンドル
操縦はアメ車同様に左ハンドルなのだそうで、パイロットは左側の機体に乗って操縦します。

フランスの複葉機
張線で強度抜群
阪口さんの作品。1/48スケール。

飛行機の操縦のしくみが見えます
上下の翼に張り線が施されて、実機同様強度バツグンなのだとか。またエルロンなどの動翼を動かすケーブルも見えていて、飛行機の構造がよくわかります。

三菱 九六式陸上攻撃機
九六陸攻
原田さん作品。ハセガワ、1/72

爆弾がズラリ
九六陸攻は海戦当時既にやや旧式だしたが、プリンス・オブ・ウェールズ&レパルス撃沈など初戦で活躍しました。

グライダーのように長い翼
一式陸攻と並べると全体に華奢で、特にエンジンが細く小さいのが分かります。

三菱 一式陸上攻撃機 二四型丁
一式陸攻
原田さんの作品。ハセガワ、1/72
被弾するとすぐに炎上する「ワンショットライター」などと呼ばれて余り評判の芳しくなかった一式陸攻ですが、九六陸攻と比べると遥かに洗練されているのが分かります。
太い胴体と太いエンジン

桜花一一型
桜花
機首に1トン爆弾を仕込んだ特攻ロケット機。一撃必殺を狙いましたが戦果なしでした。

桜花を吊り下げた状態


キ102乙
機首から伸びるカノン砲
コウトクさんの作品。スケールは1/72。
先月作ったヨンパチの同機と一緒に製作されたとのこと。こちらは1/72の気楽な作品になっています。
双発機


イギリス空軍試作爆撃機 TSR-2
TSR-2
魚見さんの作品。ピットロードかな、スケールは1/144。
大きなTSR-2ですが、1/144だと手頃な大きさです。パネルラインのモールドは極細ですが、スミ入れが滲むことなくキレイに決まっていました。
双発機


ドイツ 二号戦車
2号戦車
魚見さんの作品。スケールは1/48。
疲れた兵士を載せて移動中の小情景です。
疲れた兵士
後部マフラーの放熱カバーの穴はなんとデカール。言われないと分からない、というか実物は小さいので言われてもわかりません。美術の世界はだまし絵の世界、模型は本物らしく見えればOKなのです。
マフラーカバー


トヨタ GR86
輝くグロス塗装
登さんの作品。スケールは1/24。
ピカピカのグロス塗装が見事です。ハチロクというと昔から走り屋のクルマでしたが、今はとてもかっこいいスポーツカーになりました。
最後の走り屋クルマか

ワタシ的には、ベースに名前が入っているとHPに上げるときに助かります。
ベースに名前入ってると助かります


シトロエン 
シトロエン
魚見さんの作品。1/48。
小さいながら目を引く作品になっていました。シトロエン

それでは月末の展示会に向けて、ラストスパートで頑張っていきましょう。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 01:03Comments(0)伊勢フライングビーナス 

September 05, 2022

IFV2022年9月例会

先週末土曜日は伊勢フライングビーナスの9月例会でした。
皆さん製作に励んでおられて、今月はたくさんの作品が集まりました。

ドイツ空軍 Me262 HGIII
Me262 HGIII
魚見さんの作品。アミュージングホビー 1/48
種類の違う金属板の塗り分けが見事。

金属表現が素晴らしい
エンジン周辺の金属パネルが戦後のミグ初期やセイバーなどを思わせます。機体上部の大戦ドイツ機らしい迷彩との対比が、戦争末期の計画機らしさを効果的に強調しているように感じました。

45度の後退翼でさらなる高速性能

時代を先取りした設計でした


メッサーシュミットBf109G-6
Bf109G-6
落合さんの作品 ハセガワ 1/48
いつもながら真面目で手堅い仕上がりです。
尾翼に多数の撃墜マーク。スーパーエースの乗機と思われます。

メッサーシュミットBf109F-4 Trop
Bf109F-4 Trop
これもハセガワかな、落合さんの作品。スケールは1/48です。
黄の14のマーキングは有名なスーパーエース、ハンス・ヨアヒム・マルセイユ大尉の搭乗機です。彼は大戦中158機を撃墜し「アフリカの星」と呼ばれました。

日本陸軍 二式複座戦闘機 屠龍
日本陸軍双発戦闘機
コウトクさんの作品。ハセガワ、1/48。
日本陸軍双発戦闘機
10月のクラブ展示会テーマが「2」=「ツイン(エンジン)」ということで、ここのところ双発機をたくさん作っておられます。展示会には日本軍双発機がズラリの並ぶことでしょう。

日本陸軍 キ102乙
機種の57ミリ砲に注意
コウトクさんの作品。サンガーというメーカーのバキュームフォームキットで、スケールは1/48です。
上の屠龍とぱっと見ると見分けがつかないですが、模型を並べて見比べると機首、エンジンナセル、尾翼など、どこも微妙に異なっていて、殆ど同じ部分がないことに気づきます。

日本陸軍双発機
機首には57ミリカノン砲を装備。当たれば目標はイチコロで撃破です。当たればですが。

中島 百式重爆撃機 呑龍一型 Ki49-I
呑龍一型
原田さんの作品。ハセガワ、1/72
あんまり完成品を見ない往年のハセガワの名作キット。
キャノピーの塗り分けがたいへんです
複雑なキャノピーの塗り分けが見事です。

三菱 四式重爆撃機 飛龍 Ki67 イ号一型甲 誘導弾搭載機
飛龍
原田さんの作品。キットはハセガワ、1/72。
四枚ペラの高性能重爆撃機「飛龍」の完成品です。
機体には大戦末期に開発中であった無線誘導爆弾「イ号一型甲」を搭載しています。ドイツのフリッツXの日本版を目指していたようですが、残念ながら完成には至りませんでした。しかし悲惨な話の多い日本軍にあって、特攻ではない誘導弾の開発を目指していたのは幾らかホッとする話ではあります。

こういう色だったんですね
当時の日本陸軍爆撃機の塗装色に注意。陸軍にせよ海軍にせよ、大戦中の日本軍機は他のどの国とも異なる日本独自の塗装色で塗られていて、カラーで見ることで「日本軍らしさ」を感じられるようになります。

三式戦闘機 飛燕 
川崎重工の飛燕
中世古さんの作品。ファインモールド、1/72
ギラギラした金属表現に注意
川崎重工によってレストアされ、各務原博物館に展示されている無塗装の飛燕です。博物館で購入した「各務原スペシャル」だそうです。


ユーロファイター
ユーロファイター
スケールは1/72。
ユーロファイターは機種のカナード翼や下部のインテイクなど、いろいろと独特な凝ったスタイルですね。これもまた双発機です。
ユーロファイター
なにかしらの記念塗装機だそうで、採用国のいろんな国籍マーキングが貼られています。

ドイツ重戦車タイガー2 「キングタイガー」
キングタイガー
テラ父さんの作品。スケールは1/35。
黒騎士中隊所属車輌
小林源文氏の劇画「黒騎士物語」の最終話に登場する車輌で、マーキングは付属のデカールとのこと。


三菱 零式艦上戦闘機二一型
士
松月さん製作中。キットはタミヤ1/32。
タミヤの大型零戦にはディティールの正確さより可動ギミックを優先した部分があり、その修正が一番の難所とのこと。それを乗り越えて「士」の字のカタチになりました。
零戦二一型
コクピットは既に完成してますのであと一息でしょうか(笑)。引き続き製作頑張ってください。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 20:35Comments(2)伊勢フライングビーナス 

August 04, 2022

中村末吉さん船模型作品展 開催中

護衛艦いずも
波濤の会・代表として1/200の大型艦船モデルを製作されている中村末吉さんの展示会が、三重県伊勢市の山田奉行所記念館で開催されています。

日時:2022年8月1日(月)〜8月28日(日) 
    9時〜16時 (火曜日は休館)

場所:山田奉行所記念館
〒516-0806 三重県伊勢市御薗町上條1602
0596-36-8833



主な作品展示
戦艦大和、空母翔鶴、巡洋艦熊野、護衛艦いずも、南極調査船しらせ2、補給艦とわだ、等、約35作品を展示。

奉行所キッズフェアの様子【関連企画】奉行所キッズフェアー(好評のうちに終了しました)
2022年8/7(日)10時〜11時30分
内容:辻村修一館長のお話「大湊の造船業」
   ペーパークラフト教室「伊勢湾フェリー鳥羽丸を作ろう」
対象:小・中学生 定員20名
申込み:前日までに記念館へ電話    
参加費:無料

******
というわけで、私も行ってまいりました。

この山田奉行所記念館には初めて行きましたが、クルマ以外の交通の便はあまり良くない場所にあります。一応、最寄りの駅は近鉄・宮町駅で、そこから徒歩45分とのことですが、私が思うに45分では辿りつけないというか、この酷暑の下では命に関わるような…。遠方からお越しの方は宮町からタクシーが宜しいかと思います。

山田奉行所記念館は、昔の巨大な山田奉行所の一部を木造再建したもので、純和風の立派な建物です。玄関を入るとまず大太鼓と御座船虎丸の模型があります。何気なく飾られた花も専門の先生が生けておられるそうで、とても洗練されています。

記念館入り口より

玄関の「虎丸」も中村末吉さんの作品です。
御座船虎丸
1/30スケールの大型モデルで、帆や垂れ幕、金属飾りなどはそれぞれ専門業者が担当していて、まさにミュージアムアイテム。博物館の収蔵品として、素晴らしい出来栄えになっています。

操船作業中の船員
船上には船員のお侍さんが乗っていますが、これらのフィギュアは辻村聡志さんが担当されていて、これもまた素晴らしい出来栄え。当時の様子が活き活きと伝わってきます。

フィギュアが生き生きしてます

フィギュアのほかにも辻村さんの美術作品が展示されていて、記念館のある伊勢市御薗村出身の辻村さんはやっぱり地域の人間国宝なんだなぁと再認識しました。これらは常設展示なので、いつでも見学できます。

【水軍調練の図】
水軍調練の図

【大岡越前】
大岡能登守立像

大岡越前
瞳の塗りが辻村さんですね!

展示会全景
中村末吉さんの展示会は記念館の一室で行われていて、ここも和室です。充分に広いんですが、末吉っあんの艦船模型は1/200と大きいので、ちょっと手狭感があります。

戦艦大和・新造時
作品は「戦艦大和」とか「空母翔鶴」などの有名艦のほか、艦名が地元に由来する「(軽)巡洋艦熊野」、海上自衛隊の現役の大型護衛艦「いずも」や、南極と連絡する「砕氷艦しらせ2」などが展示されています。

【空母翔鶴】
空母翔鶴

【巡洋艦熊野】
軽巡時代の熊野

【護衛艦いずも】
護衛艦いずも

【砕氷艦しらせ2】
しらせ2

いずれも船長1メートル前後の大型精密模型で、細部まで見やすく、好きな人はもちろん、あまり興味のない方でも艦船模型の醍醐味を味わっていただけるでしょう。作品の艦船や製作法に疑問を持たれたら、スエさんに質問すると「もういいです分かりましたから勘弁してください」というまで説明してくれます。

会場にはいつも末吉っあんがおられますが、子どもたちも自由に見学できるので、トラブル回避のため作品はアクリルケースに収められていて、写真撮影にはちょっと不便。末吉っあんが主催する「波濤の会」展示会は10月8-9日に開催予定でして、こちらはケース無しで展示しますので、カメラを持ってお出掛けください(開催決まりましたら小ブログでも広報します)。

当時の山田奉行所

山田奉行所記念館は立派な木造建物ですし、末吉っあんの展示会や辻村さんの作品もまた一見の価値がありますので、お近くの方はぜひお出掛けください。半日くらい十分楽しめます。閉館がちょっと早くて午後4時ですので、お昼からちょっと見るのに良い展示です。また記念館には大きな無料駐車場があります。

【お白洲】
打首獄門を命ずる〜

***
8/12
地元ケーブルテレビで紹介されました。ZTVの地元情報番組「いせトピ」です。8/14まで毎日数回放送されます。
ZTVいせトピで紹介されました


中村末吉さんの展示会は8月28日(日)までやってますので、皆様どうぞおでかけください。
SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 22:01Comments(2)

July 31, 2022

IFV2022年8月例会

百式司偵
週末土曜日は伊勢フライングビーナスの8月例会でした。
(会場の都合で、8月初ではなく、7月末になりました)

たいへん暑い日が続いておりますが、製作がんばっておられるメンバーがたくさんいて、私も励まされます。

日本陸軍 百式司令部偵察機 III型
百式司偵
コウトクさんの作品、タミヤ1/48
日本陸軍の偵察機。エンジンナセルが太くて、大型エンジンを搭載しているのがうかがえます。

精密に再現されたコクピット
コクピットなど機体内部も精密に再現されています。

第74飛行隊
第74飛行隊
会長製作の大ジオラマ、ついに完成です。

第74飛行隊
複葉機は張り線が面倒だったとのこと。まぁ作る前から分かっていたことですが、実際作るとまた認識を新たにするということでしょう。

第74飛行隊
ズラリならんだ飛行機隊。

第74飛行隊
これらの飛行機は、マーキング以外は同じだそうです。

トラック
トラックはスクラッチ。これがスゴイです。

ドイツ 2号戦車
2号戦車
北村さんの作品。タミヤ往年の銘キット、スケールは1/35です。
新キットが出たので役割を終えた感がありますが、とにかく全体のプロポーションが良いので、このキットだけ見ていると古い気はしません。
2号戦車
フィギュア5体付きで当時500円くらいで、本当にお買い得なキットでした。

アメリカ M4シャーマン(初期型)
M4シャーマン
テラ父さんの作品。メーカー不詳、スケールは1/48です。
いつもながら丁寧な仕上がりでした。
M4シャーマン
後部は荷物満載なのが米軍らしいです。

ソビエト KV-1重戦車
トラペのKV-1
魚見さんの作品。トランペッター、1/35。
独ソ戦初期、KV-1重戦車の登場はドイツに大きなショックを与えましたが、このトランペッターのKV-1の優れたディティールは世界中のモデラーに大きなショックを与えました。
トランペッターはこれに自信を得たようで、KV-1のバリエーションをたくさん製品化しています。
鋳造砲塔タイプ
車体後部が平面なのが特徴です。

ソビエト KV-1重戦車 1941年型
溶接砲塔
魚見さんの作品。タミヤ、1/35。
タミヤの新キットです。最高のKV-1が手軽に作れるようになりました。
タミヤの新キット
タミヤのは車体後部が丸いタイプ。

大阪城
大阪城
原田さんの作品、フジミ 1/700
フジミの城郭キットは小さいですが、ディティールは優れています。
大阪城
城模型は箱庭作り的な楽しみがあります。

大阪城
大阪城


製作中のツインムスタング
ツイン
グロス塗装は難しいですがブラックがキレイでした、完成楽しみです。

それでは、暑い日が続きますが、展示会に向けて製作頑張っていきましょう。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 22:32Comments(0)

July 22, 2022

献血生活

献血マシーン

ここ最近、いろいろ事件があって、近畿地区の血液在庫が逼迫していると考えられます。そこで健康以外に取り柄のない私が、今立たずしていつ立つのかと奮起し、地域医療を私一人の力で支えきるために、先日ジキジキに献血にでかけました。そして血液センターに出向くと、全く予想外なことに!献血するとミニカーがもらえるキャンペーンが始まっているではありませんか!(←白々しい)

【献血ルーム限定】ダブル献血でトミカプレゼント

そんなわけでですね、日赤仕様トミカがもらえるキャンペーンに合わせて、先日献血に行ってまいりました。実は予約は事件前にしてあったのですが、ちょうど血液が足りないタイミングで行けて、まぁ良かったのかなと。もっとも日本は人口の割に献血者が少ないため、血液は慢性的に不足状態(需要>供給=血液(製剤)輸入国)です。それだけにお医者さんが輸血する際には、供給側の苦労を感じて大事に使ってもらいたいと思っているのですが、とりあえず私はいつも通り、血小板400mlを成分献血してきました。

1時間くらいかかるので途中で水分補給

なんでも、私の血液は十分な血小板が含まれていて、体重も重い(デブ)なので、最大量の血小板が取れるのだそうです。そこで、ここのところず〜っと血小板献血です。血小板献血は年に12回ほどできるので、大体毎月1回の献血です。

献血を続けていると、だんだん献血マニアというか、グッズコレクターになってきて、今回のトミカのような貴重なグッズはぜひともゲットしたいものです。より多くのグッズを入手するためには、血漿献血の方が年に24回できて効率が良いのですが、わざわざセンターから血小板をお願いしていただいてるので、年12回です。献血の目的はあくまで地域医療への貢献なので、一番必要とされている&一番お役に立てる成分を抜いてもらえれば、それでオッケーです。

ティシュー2箱とハミガキGET

トミカをもらうためには、2回献血する必要があります。2回めの献血ができる期間は、来年の1月4日〜3月31日です。来月じゃないんですね。けっこう期間が空いているので、その間に病気になって薬を常用することになったり、大怪我して輸血されたり、うっかり死んでしまったりしないよう、細心の注意を払って生きる必要があります。ミニカーをもらうためにも、いっそう健康と安全に気をつけます。

トミカのキャンペーンは三重県限定なのですが、皆さんお住まいの地域でもそれぞれ何かのキャンペーンをやってますので、健康な方は献血におでかけください。三重県の方は今がチャンスなので、まだ献血していない健康な方は明日にもおでかけください。なおラブブラッド登録はスマホが必要です。お持ちでない方は献血前にそちらも買っておいてください。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 20:57Comments(0)

July 05, 2022

IFV2022年7月例会

V-2 弾道ミサイル
内部は軍事機密か
林さんの作品 レベル 1/72
丁寧に仕上げられた作品。WW2ドイツの弾道ミサイルです。V2は「ロケット」と表記されますが、自律的に姿勢を維持して目標に向かっていくので、ミサイルと分類されるべきでしょう。発射されると大気圏を飛び出して宇宙空間に達したあと、目標へ向けて降下していく弾道ミサイルです。これをコンピュータのない時代に実現したのだから、本当にスゴイです。

アポロ計画のご先祖さま

古いレベルのキットは内部も再現されています。時代によっては最高の軍事機密かも。箱絵のように迷彩塗装されたイメージが強いのですが、白黒の市松模様に塗装されると、後のアポロ計画が彷彿とされます。

世界初の弾道ミサイル


銀河 一一型 
双発攻撃機
原田さんの作品 ハセガワ 1/72
WW2日本の陸上攻撃機の最終型。速度重視で、模型で見ると改めて、その細い胴体がよく分かります。

細長い胴体が特徴

デカールを上手く使っていて、日の丸、主翼の黄色帯、水平尾翼の白線など全部デカールなのだそうです。余白など全く見えず、ツヤも塗装色と揃っていて、塗装と何も変わりません。使い方次第なんですね。

銀河

登場したのが大戦末期だったため、いろいろと不調が多くて活躍できなかったそうですが、機体にはいろいろな工夫が見えます。

兵装扉を開けた状態


T-4 練習機 
T-4
福田君の作品 ハセガワ 1/72
まじめに作られた印象を受ける作品。T-4というとグレー単色かブルーインパルスの塗装が知られていますが、F-1みたいな迷彩塗装もあるんですね。

T-4

本人はキャノピーの形状が気になるようですが、詳しくない私には全然オッケーです。

T-4


トヨタ・スープラ
スープラ
登さんの作品 タミヤ 1/24
かなり古いキットで製作はけっこう大変だったとのこと。

スープラ
レーシングカーは大判のデカールが難しそうです。
スープラ


イギリスの複葉機
イギリスの複葉機量産中
会長製作中。大ジオラマになるとのことです。

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今年の小クラブ展示会は10月末〜11月あたりに開催できるよう、現在調整中。
決まりましたらお知らせします。SHiGE
  

Posted by marutake_shige at 19:47Comments(0)伊勢フライングビーナス