新城市の中宇里のS様
イメージです。
9月24日
完成しました、撮ってきましたので掲載します。
外部を撮りました、和の家として弊社の得意とする所です。
玄関の框「ケヤキ」を使用しています。 玄関の正面に変形ガラスを設けました。
吹き抜けの部分に格子状の手摺りです。 下駄箱です、全て無垢材です。
和室の入り口です。 床の間です。
和室の天井、格天井を一部に設けました。 二間続の部屋です。
リビングよりキッチンを撮りました。 キッチンの棚、家具職人の作です。
キッチンです。 トイレの手洗い鉢です。
トイレはヒノキ一色です。 洗面所もヒノキ一色です。
洗面はタカラの商品を使いました。・ ユニットバスもタカラの商品です。
階段はケヤキ使用です。 二階ホールと吹き抜け部分を撮りました。
二階の洗面です。 トイレです、やはりヒノキ使用です。
物入れです、板張りです。 建具にご注目して下さい、建具の中に柄入り
の模様を入れました。
二階の洋間です。 押入れの建具です。
9月12日の現場です。
犬走りが出来ました、左官工事もはこどり近く終わります、建具も製作
中です、手続きで長引きましたが近く完成します。
リビングです。 キッチンの棚です、
和室、続き間です 床の間の部屋です。
中廊下です。 階段です、ケヤキで作りました。
二階ホールです、手すりが格子調で造り 二階の洋間です。各部屋、壁は左官職人。
ました。
8月26日の現場です。
外観がほぼ形になりました、樋もかかりこれから美装屋さんが入ります。
まだ左官仕事、玄関を中心に石貼り等がありますがーー
和室を撮りました、長押も入り左官工事 ここまで来ますと建具の寸法取りに入ります。
も一部中塗しています。
和室の天井はご覧の通リです、鴨居にかかっ 洗面、トイレを撮りました。
ている材は敷居です、本当に最後の仕事です
敷居がはまれば大工は終わりです。
二階の洋間です、後は珪藻塗です。 押入れ内部です。
キッチンの棚です。 リビングも珪藻塗を塗れば仕上げです。
7月23日の現場です。
天井は無垢の板、杉の幅広材で張りました。数年後に全体の色が
統一されその良さが判るのも無垢の特色です。
座敷は格式えを重んじての格天井です。 二間続きの部屋なので統一にしました。
材料が異なる為、同じといってもそれぞれの
味は異なります。
中廊下の天井です。 玄関の土間部分の天井です。
7月14日の現場です。
外壁が張れました。
玄関ホールの天井です。 洋間の腰板、天井の状況です。
腰壁も高く、鴨居の高さ迄張っています。 階段室です。
ユニットバスです。
6月12日の現場です。
ヒノキの床を張っています、ご覧の様にとてもキレイな板です。
この部屋も同様に良い板です。
一階の部屋は4m材の良いものを張ります。 二階の断熱材です。
二階は2mの材です、節もあります。
6月5日の現場です。
現場では外壁下地も終えました、お客様のお好みの板張も出来ました
どの様な色をご希望なのかこれからの打ち合わせです。
玄関の板張です。 内部の状況です、断熱材も入荷しています。
床組ですがネタの太いのが特徴です。
断熱材を入れています。
二階の様子を撮りました。 ブログをご覧の方地松の組んだ建物は今後
見られないかも?
5月15日の現場です。
中間検査の準備をしています。
外壁にダイライトを打っています。耐震性が 二階の床にはプラスターボードを張り
あります。 防火対策です。
金物の取り付けです。 筋違金物です。
ダイライトの張った所です。 張の注意と厚みの文字が印刷されています。
5月3日の現場です。
今朝の撮りたての画像です、雨に邪魔されて少し遅れていましたが屋根に
フエルトを早く引きたいです。
屋根仕舞いは検査を受けます。 軒の野地です。
この画像は少し前に撮ったものです。
窓枠を付けて入ます。
4月23日の現場です。
野地仕舞いです、建前を終えて、雨が降り気になりましたが今日は天候
も良く屋根の仕事が出来て嬉しい限りです。
写真では判りぬくいですが、破風板のヒノキが 野地板ですがこの材も幸いにもキレイな
とてもキレイです。 材が調達できました。
4月20日本日建前です。大安の吉日、しかも日曜日少し天気が心配ですが
朝から元気よく建てています。
大黒柱がやはり目につきます、お客様もお喜びの様子です。
三河材で構造材に松を使用しています。 桧の柱材三河材です。
松材はこのS様で最後になるかも知れません
地松材は松枯れで材が調達できない時代に
なりました。
この松材です(野物)ご覧の方もこの写真が 赤味のタルキ材です。
最後になると思います。
広い所で組、上にあげます。 断熱材を用意しています。
梁の組んでいます。
地松の組んでいます。 大黒柱は家の象徴一本有ると無いでは大きな
違いです。
火打ち梁です、現在金物を使う工務店もいます 土台の締結にはホールダウンです。
が弊社では木の火打ち梁を使います。
何故かといいますと金物はボルトの穴に余裕
があります、だから木には精密な技術で家の丈
夫差が示されます。
棟木も納まりました。 タルキを打っています。
皆さん記念撮影です。 上棟式です。
餅投げで記念すべき大安吉日を皆さんで
お楽しみの瞬間です。
3月4日地鎮祭を行いました。
大安吉日朝から天候が良く、目出度く地鎮祭を行いました。
平成25年掲載