豊橋市野依で本格的な入り母屋の家

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   最近では、本格的な入り母屋の家は少なくなりました、プレ
カットに慣れて、材の確保も出来ない状況ではないかと思いま
すが、材はこれから沢山確保されています。昭和25年~35年
頃植えこんだ材が大きくなり、伐木になるからです。

 直、この I 様の家の材は 100年~150年のヒノキの材を使用
しています、詳しい説明は下記において掲載します。

 鳳来の家とは国産材70%以上使用した、材で作る家をいいます、
特に、地産地消で(地域の材を使い)地域に貢献できる事を掲げて

  
(ふるさとで育った木を故郷の匠が甦らせる)を目標として
います。
弊社では、全て三河材ですので、当然のごとく地産地消の役割
を果たしています、今回も松材がいつもの素材屋さんから購入
しましたので掲載します。

12月19日完成しましたのでご覧ください。

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  玄関ホール、框、式台はケヤキ材を使用しました、床は松材
の赤味材です、巾広材ですので高級感が出ています、色もすば
らしく、腰板は杉の赤味材吟味しまして張りました、大工の仕事
より、工芸風に仕上げました。

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  天井は踏み天に仕上げました、杉の赤味材が高級感と落着
き感があり、お施主様もお喜びです、玄関でお客様をお迎えす
るには、広さと奥行はゆとりを出しています。
  下駄箱はケヤキと杉の建具と工芸調に仕上げました。

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  中廊下です、松の床板、赤味材がとても良く撮れています。
建具もお施主様にお気に入りされる様に打ち合わせを行い仕上
げました、  材も全て丸山建設が調達しました。

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  リビングの入り口の建具です、右にはケヤキの大黒柱がこの
家の象徴として控ています、最近この様な材で家を造る人が減り
ましたが、多くのお客様の中には伝統的な家を望まれる方がいる
のも確かです。

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  玄関ホールです、正面の建具は柾材を多く使用しています、
柾材の使用は、私の得意とする所です、こうした材は特殊材だ
からです。

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  この建具の板ですが、すべて揃いのものです実に良い色です
上と下のバランスにはコダワリがあります。

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  リビングです。

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  床の間です、天井も450mmの巾の竿縁天井です。

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  和室とリビングの堺です。

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  二間続きです、千本格子です。

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  広縁の収納の建具です。

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  二間続きの建具です、となりの部屋は洋室です。

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  襖を使用しました、右の建具は入り口になります。

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  天井の板をご覧ください、太い丸太から挽いた材です。

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   地窓を設けました。
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    キッチン部屋の畳コーナーです、テレビ台は弊社の家具職人
の作です。

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  畳コーナーの天井です。

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  トイレはヒノキずくめです。

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  洗面です、床壁天井、全てヒノキです。

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  洗面所の収納です。

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  階段は松材です、赤味材です、側は杉の柾材です。

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  手摺りは杉の柾材で作り手の感触は特別です。

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  二階より撮りました。

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  二階ホールです。

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  手摺りはヒノキ材です。

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 二階のホール使用している材は他社では無いものばかりです

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 洗面です、巾もある良いものです。

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  部屋すべての建具を柾で揃えました。

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  収納部屋の棚材です。

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  施主様が少し部屋の雰囲気を変えて色を選びました。

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  骨太の材を出した天井です。

11月7日の現場です。
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  玄関の上部です重厚な味をだしました、霧除けも瓦にするの
は久し振りです。

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  南面です、早く外部が完成したいです。

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  北面より撮ました。

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  同じく北面です、角度を変え撮りました。

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  玄関の霧除けです、最近では見る事が出来なくなりました。
現在は建具を作っています。

10月10日の現場です。
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  外壁の仕上げも進んでいますが後少しで、足場も払うで
しょう。

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  左官工事も徐々に進んでいます。

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  外壁の木材への汚れ止めの流布です、軒下がとてもキレイ
になりました。

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  現在、土壁の家は不可能と言はれていますが。ご覧の通り
です。

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  土壁を塗り、ヒビ割れが生じてきたのは乾燥状況を表す
 事です。

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  小屋組を化粧材としました、仕上がりが楽しみです。

9月30日の現場です。

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  玄関の腰板を張りました、高樹齢の杉材です。

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  角度を変えて撮りました。

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  玄関の天井です、格天井にしました。

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  階段の羽目、杉の柾材にしました。

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  二階ホールの天井です、構造材の骨材を化粧にしました。

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  洋室の壁を杉材で横張りにしました。

9月6日の現場です。

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  外壁杉の板張りです、厚み12mm相決りで、板の上に
外壁保護剤を塗ります。

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  北面です。

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  大黒柱、廊下ホールの腰板です。

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  腰板も少しアイデアを加えて張りました。

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  リビングの天井(踏み天)です。

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  キッチンの天井、柾板を張りました。

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  床の間が出来て来ました。

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  二階の廊下は小組み表しです。

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  洋間の一部です。

8月27日の現場です。

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  造作工事も1つ1つ確認しながら、進めています、現在この
ような家を作る工務店は 減っています、プレカットが主流の家
作りは、果たして多くの施主様に満足な家をご提供しているだ
ろうか? 大量生産した建材を ビスとドライバーでの組立てで
何処の家も 間取りと外観は違うけど 使用する建材は大差は
ないと思います。
 
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  この天井板ですが、100年を越す高樹齢の板を弊社の指示
で挽きました材です、乾燥室で自然に乾かした材です、熟練した
大工が張りました。

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  広縁の天井です。

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  踏み天です、この材も高樹齢材を弊社が丸太を購入して希望
寸法に挽きました。

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  キッチンの天井板でしす、高樹齢材の柾材です。「この材は
市場にはありません」、なぜなら、弊社が独自の材ですから。

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 此の家の柾材が沢山使用していますが、弊社独自の材だから。

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  二階の釜屋の小屋組みです。

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  外壁材です、弊社独自の材です、外壁材は厚み12mmあり
ます、「近くの土蔵のある家をご覧ください、板で100年位経っ
ている」長持ちします。



7月27日の現場です。

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  土壁の下地です、この下地は、小貫という材に細い縄(石川県より
取り寄せ)を巻き付けます、一生懸命に頑張っても沢山はできません
が 慣れた人に任せています。この材の上に土壁を下地として塗ます。

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  この木の家には、土壁が適しています、現在この工法を施工
する、業者は殆ど見かけません、「左官業の仕事がめっきり減る
時代ですが、聞けば2-3日で終える」 と左官の仕事は弊社で
は2-3週間はかかります。
 左官の仕事が無い家は家とは言えないと思っています。

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  ここは玄関ですが、板張りと土壁のバランスが良い家づくり
のポイントになります。後日の仕上がりが楽しみです。

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  二階のシャワールームです。

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  外壁を張っています、 杉材「赤味の材」です。 ご覧の様に
キレイに張っています。

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  建物の西面です、一階の部分が張れました。

7月21日の現場です。

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  霧除けを進めています、最近では、見慣れない光景ですが
大工が心を込めて頑張っています。

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  こうした材も、大工の腕も見慣れなくなりました。

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  霧除けの腕木です、宮大工まで、いかないけれどコッた仕事
です。

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  外壁の板を貼っています。

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  なるべく、赤味が良いですが、少しは混ざります。


7月10日の現場です。

 内部の工事も進みまして、床貼り、外部の霧除けと。最近では
見られない仕事を掲載しますので、ご覧ください。

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  今回、床が貼れました、玄関ホールは、松材の巾の広いもの
を貼りました。仕上がりが楽しみです。

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  霧除け材、すでに加工が終わり、取り付けするのみです。
ヒノキの良材です。

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  床、下地のネタです、ご覧のように何処にピアノを置いても
大丈夫です。

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  断熱材を入れています。

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  押入れの内部です、杉の無垢材を貼りました。

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  霧除けです、最近では、このような仕事をする、材の選択と
取り付けする大工がいないと思います。


6月15日の現場です、

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  屋根葺きも大分進みました、この屋根は二年ぶりになります
(過去に葺いたのは蒲郡の I 様)と瓦屋さんの話です。
  屋根の軽量化によって地震の被害を防げるでしょうか?
基本は 熊本の地震では(本体は被害によって壊れていない)
瓦がずれ落ちています、 施工方法なのです、この家のように
耐震に考慮した 施工方法すれば瓦が ずれ落ちる事は有りま
せん。

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  一枚一枚ビスによって止めています、こうした施工方法により
ずれ落ちる事はありません。

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  この日は ユニットバスの取り付けが終わりました。

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  近く天井が貼れますと この状況が隠れてしまいますので
撮りました


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  床板が 現場でも乾燥するように立てています。

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   この様な仕事は、今後見る事が出来なくなります、簡単な
プレカット工法が主流な現在、弊社の 職人はこの工法を守って
いきます。

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  断熱材を入れています。

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  押入れに羽目板を貼りました。

6月8日の現場です。

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  屋根の棟を進めています、耐震を意識した施工です、鉄筋
を棟に入れています、(最近、熊本地震でも棟が落ちる画像を
テレビで報道されましたが)こうした施工ならな丈夫です。

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  玄関ホールの天井です、杉の無垢材を貼りました。

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  外壁の防湿シートを貼っています。

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  ヒノキの床材です。

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  大黒柱が光ます。

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  床板に使用としています。巾を決めるのが難しいですが
出来れば良い床材になると思います。

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  これも同じ床材にしたいと思います。

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  階段に使いたいと思います、大工が寸法の割り付けをして
乾燥させたいと思います。この材は素材屋さんの土場に数年
おいてあった物と、山にも数年おいてありました。

5月19日の現場です。

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 踏み天井の骨組です、杉の高樹齢を使いました。

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  角度を変えて撮りました。

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近く中間検査です、金物を表しですが、検査終了次第に断熱を
キレイにいれます。

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近く中間検査です、金物を表しですが、検査終了次第に断熱を
キレイにいれます。


1-4-DSCN8745

近く中間検査です、金物を表しですが、検査終了次第に断熱を
キレイにいれます


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屋根を葺いています。

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瓦に耐震用に釘打ち(ビス)しています

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ビスを撮りましたが、長くねじですので安心です。

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ネタはヒノキ90X45と大きく丈夫です。    筋違金物です。

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筋違は沢山撮りました。             桁とタルキのひねり金物です。


5月10日の現場です。
  建前が終わりまして、今は野地仕舞いです、金物、筋違、屋根の下地
と大きい家ですので、頑張っています。

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  筋違、金物と耐震的にも大事な仕事です、

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  筋違金物の取り付け、             屋根の軒先化粧材キレイな材が揃い
                             ました、

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 筋違金物の取り付け、              屋根の下地(瓦の)フエルトはとても大事
                            な仕事です、

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  ホールダウン金物の取り付けです、     小屋のカスガイが沢山打ってあります、

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  屋根のフエルトを張った所です、      防水工事です。


5月3日の現場です。

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  5月の連休を担当の大工は、現場が少しでも雨に濡れないよう
に頑張っています、大屋根はフエルトをかぶせて雨は防げます。
先ずは一安心です。

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  玄関の屋根です、入り母屋の屋根です。

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  北面の屋根を進めています。

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  釜屋部分の骨組です。

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  小屋組みです。

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  外壁のダイライトです、弊社の施工は柱にじかに打ちそれが
基本です。

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  北面より撮りました。

4月29日~30日建前を行いました。

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  大黒柱は ケヤキの1,2尺角材です、8寸は3本、6寸4本
5寸が6本、各管柱は5寸、4、5寸と骨太です。

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  骨組です、ヒノキの梁、桁、胴差は杉の高樹齢材を使用
しています。

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  ヒノキの梁です。

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  この梁材、とても高樹齢の材で、色も良く納得できる材です。

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  このコグチをご覧下さい、素晴らしい材で、この様な材は
使う工務店としても、幸せです。

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  柱を建てていますがその一本がとても  トラックより材を下ろしています、車で走行
重いです。                      中に建前材を運搬している車を見かけま
                             すが4tで一杯で済む家もありますが淋し
                             い限りです。

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  土台の緊結細かくボルトがあります、    ホールダウン金物です。

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                             土台は4寸5分の材です。

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  化粧梁材を組みました。           

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  とても複雑な骨組です、この仕事は
本気でやらないと組む事ができません。

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  ヒノキの高樹齢の梁材で組んでいます。

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  タルキは60mmX75mmです。       沢山のボルトです。

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 家の形が出来てきました、           屋根を形にする、隅木の(配付けタルキ)
                             加工場で寸法通りに刻める人は少ない
                             と思いましが(私から見てもすごい)と思
                             います。

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  同じく配付けタルキの取り付けです、   野地板を打っています、厚み14mmと
                             通常の板より5mmほど厚いです、

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  沢山の餅です、                 家族の方の記念撮影です、

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 本当に大勢の方が餅拾いに来て頂き    弊社の看板です、
三河材で木の家をつ
                             くろう


建前迄の工事の進行状況です。

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4月20日の現場です。

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  コンクリート打ちです、住宅の建物全体を一枚の基礎で受ける
もので一面に設けた基礎です。現在最も多く用いられています。

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 布基礎に比べ防湿効果が高く、        不同沈下の抑制に効果があります。

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 アンカーボルトの取り付けします。       コンクリートが終えたら、後は建前を
                             です。
 

4月12日の現場です。

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  鉄筋組をしています。

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 検査を受けます。                 コンクリートを打つ前に撮りました。

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 基礎の換気孔の配筋です。          角度を変え撮りました。
床下開口部の補強筋です。

1-1-DSCN9592 - コピー

   ヒノキの長い桁が作業場に届きました、本当に良材です。

1-3-DSCN9595 - コピー

  ヒノキの野物(梁)です、地松が松枯れで無くヒノキを使います。


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  柱を選んでいます。               解体も終わり今度は基礎にはいります。

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  二階の小屋組ですが、キレイに磨き    一階の和室二間ツナギの部屋です。
をかけています、解体するのはもったい
ない位です。

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  玄関のホールです、風格あります。     角度を変えて撮りました。

3月7日大安吉日に御払いを行いました。

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  家の入り口に大木が有ります、根の部分がとても面白くて
撮りましたが、長年の貫録が物語っているような風格が有ります。

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  雨模様でしたので、家の中で、今迄の家の解体と今後の地鎮祭
を兼ねての御払いでした。

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  作業場では構造材の加工に入りました。