まちの刺繍屋 ヘッジホッグブログ

少し前になりますが、長女に驚きの質問をされました。

「パパとママってケンカするの?」

するかしないかといえば、もちろんします。
世間一般の夫婦ケンカの頻度と規模がどのようなものか分からないのですが、
我が家はおそらく年に片手に収まる程度、多くても両手はいかないくらい。

イラっとかムカッとか相棒の右京さんみたいに、はいーーーっっ??となることはお互いあるものですが、
それをケンカに発展させることは滅多にしません。

娘の質問になぜ驚いたかというと、そんな質問をわたしは親にしたことがなかったからです。
というかそんなこと聞くまでもなかった。
わたしの両親はしょっちゅうケンカをしてました(笑)

5人の娘を不自由なく愛情たっぷりに育ててくれた働き者の両親には非常に感謝しておりますし、
今でも大変お世話になっていますし、父のことも母のことも深く尊敬しておりますが…
そのことは一先ず置いて。

わたしの父はあのティファールよりも沸きが早く。
山上に住んでいるせいか沸点がかなり低い。
すぐに怒りスイッチが入っちゃう人です。

これに対し母はおおらかで明るく、皆を一瞬で凍らせるおやじギャク連発の、ちょっと天然さんです。
これがまた時に父の怒りスイッチを刺激してしまうようです。

そんな母の逸話は事欠かないのですが、このブログを書いていて一つ思い出しました。
あれはわたしが小学6年生の修学旅行前の荷物検査の時のことでした。
持ち物の中に「洗面道具」というものがありました。

これって歯ブラシやフェイスタオルのことを指していると思うのですが、
母は洗面道具といえば「洗面器」のことでしょ!と解釈。
わたしのリュックの中には湯桶が入れられました。

当然荷物検査で洗面道具=洗面器ではなく洗面道具≠洗面器という事実を知るわたし。
隠そうにも隠し切れない存在感!!
わたしは長女でしたから母の思い込み失敗談は一番多かったように思います。

来年は結婚40周年ルビー婚になる両親。
ケンカしつつも楽しく仲良く過ごして欲しいと娘一同思っております。

ルビーの刺繍はまだご依頼ありませんが、
金糸刺繍は様々なものがあります。
今回はユニフォームに松本城を金糸で刺繍制作しました。
金糸を2種類使ったり、縫い方を変えて陰影をつけています。
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表はワッペンにした番号を縫い付けました。
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ゴールドの存在感ってすごいですね。
荷物検査の洗面器とは違った存在感があります。
皆様も洗面道具=洗面器ではありませんので、荷物検査の際にはどうぞお気をつけ下さい。







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最初に言っておきます、かなり久しぶりのブログですが、
ものすっごくしょうもない下ネタ内容です。
更新遅過ぎるブログも、くだらないブログも笑って許せる度量をお持ちの方のみ読み進めて下さい。
先に言っておきましたからね。

さて、読み進めた勇者の皆様はNHKで放送されている「チコちゃんに叱られる」をご存知ですか?
5歳のチコちゃんが問いかける素朴な疑問に答える情報バラエティなのですが、
刺繍屋の娘二人が大いにはまっています。

「人と別れるときに手を振るのはなぜ?」
「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ?」
といった改めて聞かれると、えっ???と思わず言葉に詰まる疑問を投げかけてきます。
大人が見ても楽しめる番組なので刺繍屋は家族揃って見ています。

その「チコちゃんに叱られる」でも取り扱われた疑問の一つに
「なんで子どもはうんちが好きなの?」
というものがありました。
なんでかは知らないけど、確かにそれは言える!
刺繍屋の次女6歳になったばっかりも恐らく1日30回以上はうんこうんこ言っています…

うんこって言うだけで喜んでくれるなら安いもんだと、タブレットに搭載されている人工知能Siriで遊んでみました。

わたし「Siriうんこって言ってみて。」
Siri「なんとお答えしていいか分かりません。」
娘大爆笑。
そこからしつこくこのやり取りを10回位繰り返したところ。
娘大爆笑。
ところが、ついにSiriが「セクハラって言葉を検索いたしましょうか?」
と言ってきました!!!
慌てて「セクハラじゃないよ。」と言ったわたしに
Siriは無言で刺繍屋の住む市内の法律事務所をつらつらっとピックアップしてきました。
恐るべし……

Siriに叱られたことだし真面目にお仕事したいと思います。

せんとくん。
ライセンスフリーになり申請すると使用可能だそうです。
ご依頼いただいてサンプル制作しました。
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パーカーにワンポイント刺繍。
直縫いしています。
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今更ですが、「せんとくんって一体何者??」
ボーっとしている刺繍屋嫁はチコちゃんとSiriに叱られそうです…





















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刺繍屋の夫は大変こだわりが強い。
今回店舗兼住宅を建てるにあたってもこだわりにこだわり抜いてる。

自ら設計図を描き、レイアウト図も描き、家具と人型を入れ込みサイズ感の確認までしていた。

家電はもちろん子供部屋の寝具から調理道具、果てはボックスティッシュケース、石鹸トレイまで全て夫が決めた。
デザイン、機能性、価格も調べられる限り調べ、購入先と価格一覧表まで作成している。

妻であるわたしの役目といえば、
「これどう思う?ここがあーでこーで。(以下略)こうしたらいいと思うんだけど。」
という夫に対して、
「うん。それでいいんじゃない。」
と返答することくらい。
実際それで不満に思うこともない。

ただ、夫のこだわりでこれだけはどうなのと思うことがある。
超絶こだわり夫が以前から言っている
「結婚とは勢いだ!」
この発言!!
Σ('◇'*)エェッ!?
そこは人生で一番こだわったって言わんかーーーい!!

さて、そんな両極端な夫婦ですが今日も仲良くお仕事頑張っています。
夫はワッペン60枚制作からのTシャツに縫い付け。
新入りのOEKAKI50Aを相棒にせっせせっせと縫っています。
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わたしはタオルハンカチにデザイン刺繍。
こちらも50枚あるので道のりが長そうです。
わたしもせっせせっせと頑張ります!!








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