お疲れ様です。

映画「風のかたち」を観に行ってきました。

この映画は、小児ガンや難病の子供たちを医師やご家族と共に追った10年間の記録です。


この映画をたまたま偶然知りました
だけど、最終日まで残すところあと1日、しかも1日朝一番目の一回限りの上映でした。

だけど、そのたった一回限りの上映にこれも偶然に時間空けることができました

何かに引き寄せられたのようでした。
これも、自分にとって必然だったのかもしれませんね
そんな時を与えてくれて感謝いたします。


僕は現在テレビも新聞もない生活を送っており、世間の情報にはかなり疎くなっています
都会に住んで居ながら芸能やニュースなど流行りものには遅れてます。

そんな中でも最近はとくに親子というキーワードをいろいろな場面で体感します。

ここでも、親子というキーワードがありました。

たとえ血がつながってなくても親子のような愛をたくさん感じられました。


まず前日に映画の予告編を観たんですね
もうそれだけで涙が出てきました。

だから行った当日はサングラスとハンカチ持参で行きましたよ。
もちろん涙対策です。