前回時間切れになってしまいました。

続きを書きます。

感じたままに書きますので、言葉に失礼があったらごめんなさい。


この映画は、 小児ガンや難病の患者の子供たちを医師や家族と共に追った10年間の記録です

詳しくは、作品ホームページ、また「風のかたち」応援ブログもあるのでぜひ観て下さい


前回の投稿文にも書いたとおり、すでに予告編で涙が溢れてきてしまったので、本編ではきっと大泣きだと思い、準備をして上映に望んだんですね

ところが、こちらが予想してたのと違っていたんです。

それは良い意味で違っていました。


やっぱり涙は溢れました!我慢しても出てきました。

ただ、今までドキュメンタリーのような「悔しさ」「やりきれない感」「悲しみ」での涙じゃないんです。

「感動」して涙が出てきたんです


どうしてだろう   考えました。

この映画を見終わってすぐに感じたのは、この手のドキュメンタリーにありがちな「悲しみ」や「かわいそう」だけで終わってないところです。


「感謝」の言葉が伝わってくるのを感じました。

そしてとても前向きで、人は強い、強くなれる のを教わりました。


映像の表現方法に賛否両論あるようですが、僕には伝わってきました

ただ外部から人間が捉えた単純な映像じゃないのを感じました。
かわいそうな目で見てないのを感じました。

その場に居て、時間を共有したものだからこそ表現できたんだなと思いました。
共有したからこそ伝えたかったんだと思いました。

実は、僕の亡くなった祖母は、目が不自由で視力は全くありませんでした。

その祖母は一人暮らしをしてました。

祖母の家へ行くとそこには、真っ暗な世界があるんです

本当に真っ暗なんですよ!
真っ暗というのがどういうものかわかりますか?

それでもおばあちゃんは電気つけてもいいよと優しい気配りをしてくれました。

昔は停電もしょっちゅうありましたけど今はそんなこともないし、逆に真っ暗な空間を作る方が大変です。

そこに一緒に居たからこそ、感じ 身にしみて 心に 伝わってくるんだと思います。
 

真っ暗な映像が出た時にまさに僕が経験したあの時の闇を感じました。

続く…