いぬパパのブログ的なもの。

負け犬 on the run.


11/19に公開になった「聖の青春」を、20日に観にいった。

客層は年齢高めのご夫婦が多かった。
 
 

大崎善生さんの原作はだいぶ前に読んでいた。



ちなみに「聖」は、村山さんをモデルにしているが、フィクションとして描かれている。



で、映画である。

結論からいうと、少しのガッカリと安堵というところだ。

というのも、自分の中でかなり重要だと思いこんでいる、かのシーンがなかったのだ。 

時間的な制約があり、描けるシーンは限られている。
全体のバランスからして、監督、脚本の選択に間違いがあるとは思わなかった。

反面、実際の映像として見たいという自分もいた。
ガッカリしたくない自分もいたが。(笑)

奨励会の年齢制限の壁など、もっと説明あってもよかったかもしれない。

諸々のエピソードは既知のものだったし、結末は決まっていた。
フィクションにするなら、もっと大げさに感動をおある方法もあったように思う。
もっとエンタメ方向に振って。
物足りない人もいたかもしれない。
淡々と。
僕は少しのドキュメンタリーぽさがあって、それはそれで良かったとも思う。
村山聖という存在、また関わった人たちがいて、彼に惹かれるところがあったり、
その人たちにも自分の人生があり、日々生きていく。


羽生さんと二人で話し合うシーンで、
「どうして僕たちは将棋を選んでしまったんでしょうね。」みたいなことを
村山さんが言う。

それを選ぶことにより得る喜びと、
もしかしたら、それ以上に押し寄せる苦しみ。

でも、やっぱりそういうものに出会える人は幸せだと思う。



そして、僕にとってのそれは漫画だと思う。




毎度よくわからない個人の見解はさておき。

原作、コミック、映画を見てみることをおススメする。



将棋関連でこちらもおススメしておきます。


 



昨日は「マンガを描いてKDP出版しよう!超入門セミナー」という
オンラインセミナーに参加させていただきました。


講師は、僕も参加させていただいているコミュニティ「あたらしいマンガ道」の
主催の一人である岡野純さんでした。

ポイントをシンプルに説明いただき、電子出版てめんどくさそうって
思い込んでいた部分が、かなりスッキリして、やれそう!って思えてます。



とはいえ、原稿がなければ出版ができません。
過去作だけじゃ、面白くないので新作も加えて短編集みたいなものを
第一弾として電子出版してみようと思います。



随時、進捗をtwitterやブログで報告していきますので、
あたたかく見守ってください。

全然進んでないなと思ったら、鞭をいれてください。w


コミュニティに興味を持った方はこちらまで。

https://synapse.am/contents/monthly/new-manga-michi


 

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このシリーズの、カバーイラストが好きだ。

読んだことがあるのは、「猿の部長」。ストーリー的には物足りなかった。

今作はいい話にまとまっていた。嫌いじゃない感じに。タイムスリップしてオタクになってしまう日本兵、このキャラを作れた時点で作者の勝利は見えていたのではないかと、勝手に思う。

魅力的なキャラクターはやっぱり大事だ。


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