11/19に公開になった「聖の青春」を、20日に観にいった。
客層は年齢高めのご夫婦が多かった。
大崎善生さんの原作はだいぶ前に読んでいた。
ちなみに「聖」は、村山さんをモデルにしているが、
で、映画である。
結論からいうと、少しのガッカリと安堵というところだ。
というのも、自分の中でかなり重要だと思いこんでいる、
時間的な制約があり、描けるシーンは限られている。
反面、実際の映像として見たいという自分もいた。
奨励会の年齢制限の壁など、もっと説明あってもよかったかもしれない。
諸々のエピソードは既知のものだったし、結末は決まっていた。
物足りない人もいたかもしれない。
僕は少しのドキュメンタリーぽさがあって、
村山聖という存在、また関わった人たちがいて、彼に惹かれるところがあったり、
その人たちにも自分の人生があり、日々生きていく。
羽生さんと二人で話し合うシーンで、
「どうして僕たちは将棋を選んでしまったんでしょうね。」みたいなことを
村山さんが言う。
それを選ぶことにより得る喜びと、
もしかしたら、それ以上に押し寄せる苦しみ。
でも、やっぱりそういうものに出会える人は幸せだと思う。
そして、僕にとってのそれは漫画だと思う。
毎度よくわからない個人の見解はさておき。
原作、コミック、映画を見てみることをおススメする。
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