ド派手スカジャンを買う!超カッコイイ!大いに気に入った! ~川端商店街ハンダ~

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 川端商店街に異彩を放つ店がある。異彩を放つ男はそんな店に惹かれる。
 ハンダ。店の上から下まで、表から中まで所狭しとスカジャン達が溢れる。
 二年前にタイガー&ドラゴンのTシャツを買った。当時もスカジャンを欲しかったが6万のカネを出すのが憚られ、4,500円のTシャツで妥協した。
 今日はいよいよスカジャンの番だ。満を持して訪店。予算は6万。電話で営業を確認。
 「今日やってますか?」
 「はい、やってま~す!6時くらいまでやってまーす!」と元気の良い中年女性の声。
 「クレジットカード使えますか?」
 「VISAカード?使えま~す!」
 「じゃ伺いま~す!」
 相手の元気に釣られオレまで「ま~す!」と語尾が伸びちゃった。

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 ホテルから歩こうと思ったが久々の晴天で暑い。タクシーを使う。
 おぉ、スカジャンがたくさん。色とりどり。嬉しくなる。
 「いらっしゃいませー」と白人おじさん。迷彩柄の半ズボン。米軍っぽさを演出か。そして中年女性。
 「さっき電話した。『やってま~す!』って元気の良い声が返ってきた!」
 「あぁ!元気だけが取り柄です!」と中国人っぽい喋り方。
 「このTシャツ二年前にここで買った!」
 「その柄今はもう無いよ!」
 「あそう。今日はジャンパー。タイガー&ドラゴンの刺繍ある?」
 「何色がイイ?」
 「黒か赤!」
 色々着てみる。大好きな紫もあるが柄がよくない。二点を候補に挙げる。

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 「これディスカウント出来ます。45,000円!」
 気に入ってる方の64,500円をいきなり2万近く値下げ。穏やかな喋り方のカンジ良い白人おじさん。
 「考えます」
 「Oh~」
 スカジャンは外人に人気がある。ガイジンはどこでもディスカウントを要求する。「どうしても安くしろ!」ではなく遣り取りを楽しむフシもある。
 値下げを要求するつもりだったが向こうから口火を切ったのはラッキーだ。

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 身頃と背中が黒、袖がシルバーのシルクサテン。すべすべ手触り、ピカピカ輝く。
 背中に虎と不死鳥、身頃と袖に龍と亀。
 同じ柄で袖がゴールドもあるがこのシルバーがイイ。ほぼこれに決めている。
 もう一点は背中に「天女」か「レディース総長」のような色っぽい色白ねーちゃんの刺繍。価格は安かったと思う。

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 虎不死鳥龍亀をまた試着。
 「これジャスト4万でどう?」
 オレはいきなり核心を突いた。相手の目をグッと見据えてロックオン。
 「う~ん、43,000円?」とワンクッション置く。
 「ジャスト4万。すぐ買うよ!」
 有無を言わさぬ雰囲気を作り、右手をポケットに入れカネを出す演技。
 「・・・OK!」
 お互い笑顔で交渉成立。中年女性じゃなく白人おじさんに決定権があるようだ。
 いきなり承諾では客が拍子抜けする。二度目の提示43,000円を希望額4万ジャストにさせたことで客は満足し、勝利感を覚える。
 さすが商人。客の心理を心得ている。それを正しく分析するオレも流石だ。
 以前、土地買収の仕事をやっていた時期もあり、双方の気持ちを解っているのだ。
 昔は東南アジアによく旅行した。台湾、香港、マカオ、フィリピン、タイ、シンガポール、マレーシア、韓国・・・。買い物は必ず値切る。それがマナーのような国々。だからディスカウント交渉には慣れている。成功してもしなくても遣り取り自体が面白い。
 客は24,500円OFFで得したし、店はそれでも儲かっている。交渉の楽しさも味わえた。
 「もひとつ買ってよ。安くするよ!」
 中年女性が悪魔の提案。
 「また今度ね!」
 オレは冷静だ。

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 リバーシブル。裏も着られる。裏は地味だ。でもたまにはイイ。
 一着で2度楽しめるとはさらにお得。

 「うち東京でも有名よ!」
 「あそう!」
 お気に入りを安く手に入れる事ができた。やったぜ。6万の予算が3分の2で済んだ。
 「群馬県からクルマで来た!」
 「群馬ってどこ?」
 「東京の向こう(埼玉)の向こう!」
 「えっ!クルマ何?」
 「軽自動車!」
 「軽で来られるの!?」
 「うん!」
 鬚自慢コンクール優勝をジマン。お約束の行動。白人おじさんもヒゲ面時代があったらしくスマホの画像を見せてくれた。
 「Oh~ナイス!」
 短いがなかなか良いヒゲ。似合ってる。

 「ディスカウントありがとう!」
 「ありがとうございます。グッドカスタマー!」

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 直後、近くの「まさき」で粋などんぶりと青磁のレンゲを買う。
 1,980円もした美濃焼どんぶり。手羽先スープのラーメンを少なめに盛るつもり。
 おっ、ワイングラスがある。オーストリアのリーデル。
 「リーデル良いですよね。ワタシも家で使ってます!」
 「お店されてるんですか?」
 「いえ、自分で呑むのに」
 「そうですか」と品の良い初老女性。
 「ハンダでスカジャン安く買いましたよ。白人のおじさんと中国人っぽいおばさんが居ました!」
 「あのヒト日本人ですよ。昔からの店でそこの娘さんです」
 「あそうなんですか。白人は?」
 「雇われてるんじゃないですかね」

 ホテルに帰ってまた着たり写真撮ったり、嬉しさ極まる。今日は佳い日だ。
 嗚呼~ゴージャスなスカジャン。(2020.7.16)

博多4日目はスカジャン購入、知人女性と食事、休チン日!

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 深夜から真昼まで寝た。
 怖い夢をみて寝汗ぐっしょり夜中に目が醒める。その後安らかに眠り、計12時間たっぷり寝た。
 起きたら爽快。
 長距離運転も、3日よく寝ると心身共に完璧な状態に戻るようだ。

 本日の行動。
 川端商店街で買い物。ハンダでスカジャン、まさきで瀬戸物。
 そして知人女性とアンガスで夕食。各750g、ふたりで1.5kgのステーキを食う予定。彼女は呑めないからオレだけビールをぐいっとやる。
 今日は南*地に出向かない。彼女と食事だから。8泊のうち一日くらい「休チン日」もいいもんだ。

 さぁ、スカジャンとアンガス楽しみだぜ!(2020.7.16)

牧のうどん、期待外れ!(肉ごぼううどん、かしわごはん) ~博多バスターミナル店~

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 福岡で人気を二分すると言われる(?)うどんチェーン「ウエスト」と「牧のうどん」
 春遠征でウエストが大いに気に入る。夏遠征は牧だ。昨年夏は「因幡うどん」がうまかった。
 ニューオータニ博多近くの「渡辺通一丁目」からバスに乗る。福岡はバスが縦横無尽に走って便利だ。
 公共交通機関やスーパーやデパートなどでは流石のオレもマスクをする。
 駅まで100円。旅人でもバスに精通すれば安く移動できる。

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 おぉ、でっかい看板。入口に二つの券売機。
 肉うどんとごぼう天トッピング。「肉とごぼうが一番人気」とHPに出てた。かしわめしごはんも。計920円。
 ねぇさんがうどんの茹で方を訊く。博多らしい「やわ」にした。
 すぐに出た。
 「セットにした方が安いので40円お引きしますね~」
 「あ、ありがとうございます」
 40円を現金で持ってきてくれた。客本位。良心的。味に期待。

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 さぁ、肉ごぼううどんだ。
 天ぷらの上に揚げ玉。ふしぎな風景。過剰だ。天ぷらが終わってから揚げ玉を入れたかった。
 ゴテッとしてあまり美味しそうに見えない。
 レンゲがグサッとどんぶりに刺さっていると汚らしい。下品な店に思える。
 水炊き「新三浦」でお玉と穴あきお玉が無造作に突っ込まれていた気持ち悪い鍋を連想する。新三浦はカンジ悪く不埒な店だった。思い出すと胸クソ悪くなる。特にふざけた言動の(若?)女将にはムカつく。2014年9月のこと。

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 まずつゆ。
 「うまい!」
 昆布の味がぐいっと来る。カツヲも少し。
 でも研ぎ澄まされた味じゃなく濁った味。雑味と言おうか余分な味がする。
 因幡うどんやウエストの方がシンプルでシャープで真っ当な味わい。塩が勝っていた。
 あっ、肉のせいか。

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 肝心の麵。
 「うまい!」
 かなり柔い。太い。箸で持ち上げると切れそうに柔らかい。だが切れはしない。
 群馬の感覚では「失敗したうどん!」の様相を呈する。珍しいからうまいが、常食は出来そうにない。あり得ない柔らかさ。
 タモリがテレビで「うどんにコシは必要かなぁ~?」と言っていた。博多うどんの柔麵に絶対の自信。
 これを食うと「必要だ!」と大きな声を出したくなる。

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 肉を食う。
 「うまい!」
 すき焼きのような美味しい牛肉。濃い味がステキ。ねぎもクタクタに煮えている。
 これをご飯にかけて食べたらいいだろうなぁ。

 期待のごぼう天。サクッとしてなく、ごぼうのうまさも衣の良さも感じられない。
 だから単独撮影しなかった。

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 途中で青ねぎ投入。全体が爽やかになる。個性が弱まる。

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 金属の急須に入った追加のつゆ。柔麵は食べてるうちにつゆをどんどん吸うので必要らしい。
 足した。

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 つゆを全部飲むと字が出てくる。因幡うどんもそうだった。
 濁った味は肉に因るものかを確かめるため、カラのどんぶりに急須からつゆ。
 味わう。
 うっ、濁ったカンジは肉のせいではなくつゆそのもの。この味は良くない。

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 合間にかしわごはん。

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 うまい。かたさも味付けもイケる。
 小さい鶏肉発見。ムネ肉だ。ももならもっと美味しいのに、なぜムネ?

 期待して臨んだ牧のうどん。期待外れ。
 麵が柔すぎる。「普通」や「かため」を注文すればちょうど良いかもしれない。
 決定的なのはつゆ。雑味。塩を前面に押し出した方がイイのに醤油が強い。中途半端な味だ。
 丁寧に完璧に作られた因幡うどん。見た目も味わいも素晴らしい。ウエストのステキなつゆも。この両者が好き。
 牧のうどんは一度きりでイイ。人気の秘密がオレには判らない。(2020.7.15)

博多3日目はNewフェイスとH&MとZARAと牧のうどん!

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 今日は10時間寝た。
 だが昨日と同じく複雑な夢をみ、何度もトイレに起きてその度に水を飲む。
 完全に忘れていた過去の人達が夢に数人登場。可笑しな状況が次から次に。
 今回は疲れの少ない14時間ドライブ、と思っていたがやはり精神面では疲れていたようだ。
 夜通し1,300kmも運転すれば無傷では居られないってことだ。

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 南*地はNewフェイス。
 新鮮だが勝手が違って良し悪し。小柄な美人。楽しく過ごせた。

 その後キャナルのH&MとZARA。

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 H&Mでシャツ、短パン2つ、キャップふたつ。
 「水着は返品交換出来ませんがよろしいでしょうか?」
 「はい」
 短パンと思ったら水着だった。股下短めでカッコイイと喜んだのだが。普通に短パンとして着用しよう。

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 あっ、水着とベッドの帯(?)が似た柄。

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 ZARAはアロハ。涼しげな葉っぱの柄が気に入った。

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 「これは昨年買いました。ZARA大好きです!」
 「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!」
 「客が少なくて大変ですね!」
 「はい、影響大きいです!」

 H&MもZARAも閑散としてる。以前は韓国人と中国人でごった返していた。
 飲食業界も商業施設も酷いことになってる。コロナの落とす影は思った以上に深刻だ。(2020.7.15)

枝豆1kgとビール1リットルとトウモロコシ3本だけの食事、これが夏の風物詩だ!(マサ料理)

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 夏にどうしても食べなきゃならないモノ。
 それは鮎、茄子、みょうが、スイカ、桃・・・。絶対食うべきなのが枝豆ととうもろこし。
 今日はその日。

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 いつもの食品スーパー。枝豆を探す。最近大量に出ている場所に無い。
 地元生産者コーナー。おっ、ブランド「湯上がり娘」が1袋200円と安い。
 「Kさん、これ何グラムある?」と馴染み野菜売場男店員に訊く。
 「あ、マサさん量ってみます。380gあります」
 「ありがとう!」
 1kgを目論んだ。4袋カゴに入れたが3袋でOKだ。1,140gも。

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 おぉ、帰宅したらいきなりパカッと晴れる。朝は強い雨だったのに。枝豆日和だ。
 ボウルで擦りながらよく洗う。3度水を替える。
 伯方の塩で揉む。
 28cmデカい鍋にたっぷりの湯。沸騰したら塩をドバッとぶち込む。
 1kg超の枝豆を湯に。パッと鮮やかな緑色に変貌。
 なかなか沸騰しない。茹で具合を確かめるため食べる。うわっ、甘くてうまい。でもまだかたい。3つ食べてみた。
 やがて沸騰。食べる。OK。ドンピシャかため。超アルデンテと言える。
 ザルにザパァ~ッとあける。ザッザッザッと湯を切る。塩を振る。多めに。ザッザッと天地を返す。塩。これを繰り返す。
 完成。40cm長皿に。でっかい皿に山盛りだ。流石1kg超。
 過剰な塩が枝豆のうまさの秘訣。塩が甘みを引き出す。塩は偉大。揉み、鍋、仕上げと3度活躍。

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 枝豆にはビールだ。サンドイッチにもビールだ、と言う。とにかくビールが好き。
 調理前に1本、食べながら1本、計1リットル。

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 「うまい!」
 ものすごく甘い。歯触り最適。

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 この粒を見よ。翡翠のようなステキな色。
 おいちぃ枝豆。
 地元生産者コーナー。生産者の名前入り。責任感を感じる。
 きっと規格外で市場に出せないヤツなのだろうが、味に変わりはない。同じモノが半額で手に入るなんて素晴らしい。

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 どんどん食べる。ぐいぐい喰らう。
 枝豆の山はなかなか低くならない。でも着実に減ってゆく。
 「うまい!甘い!サイコ~!」などと言いながら。

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 これだけ食ってハラ一杯。300g残った。茹でて重量が増しただろうからどれだけ食べたか判らない。
 おいしかったぁ~。枝豆は好きだが一夏に食べるのは1~2回。それ故のうまさもあるかも。こんなに美味しけりゃまた食うか。
 残った枝豆は明日「枝豆かき揚げ」にする。明日が本命。今日余るよう大量に。
 枝豆はエラい。二日楽しめるんだもの。

 軽くゲップが出た。おっ、肉の匂い。「豆は畑の肉」とはよく言ったもんだぜ。
 蛋白質豊富な栄養面だけでなく「匂い」もとは、おマメちゃんは価値がある。

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 いつもの店の馴染み美人Kちゃん。
 「枝豆1kgとビールだけの食事なんさぁ~わっはっはっ!」
 「食べ過ぎてお腹壊さないようにねッ!」
 「はいっ!」
 女に意見されたり馬鹿な事やって怒られるのは好きだ。本気じゃなく戯れに。「こらっ!」と言ってもらえるとなお嬉しい。

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 とうもろこしは夕飯。
 これも地元生産者コーナー物。ゴールドラッシュって品種。初めて聞いた。3本350円。安い。
 皮を付けたまま電子レンジでチン。1本当たり5分、3本で15分。皮がガードして蒸かしたと同じうまさ。茹でたら味も栄養も流れ出ちゃう。
 うわっ、皮に小さい蟻がいっぱい。気持ち悪い。外皮を外す。

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 出来た。中身はアリが居なかった。

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 がぶり。
 「・・・」
 甘くない。強烈で強引な甘さが襲うのが最近のとうもろこし。子供の頃食べた美味しくないモノだ。

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 残骸。うまければきれいに食べるんだが雑な姿。
 1本は干からびてた。さらに甘くない。ぜんぶ食えない。
 もうトウモロコシは来年まで食べない。悪い思い出を帯びて年を越す。
 枝豆が美味しかったからOKだ。(2020.7.30) 

アンガスでハンバーグ4枚600g、うまい!ややクドい味!

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 電話で予約。
 「ハンバーグでかいの出来る?600gの!」
 「1枚150gに成形してあるんですよ」
 「じゃ4枚!」
 「は、はい」

 ちょっと遅れて17:40到着。
 「キリンビール!」
 呑んだらヘンな味。見るとアサヒスーパードライ。
 「これアサヒだよ!」
 「お嫌いですか?」
 「うん、違う味がした!」
 キリンは生ビールのみ。替えてもらう。もちろん一口呑んだアサヒはタダ。
 「ハンバーグだけじゃ飽きるからお肉と半々にします?」
 「やだ!ハンバーグだけがイイ!」
 潔い食べ方が好きだ。ハンバーグならハンバーグ、ステーキならステーキだけ。
 「はい、わかりました。でもハンバーグはお腹に溜まるから2枚ずつ焼きますか?」
 あまりにハラ具合を心配してくれるので2枚ずつに。
 「トッピングがにんにく、卵、きのこ、チーズがあるんですよ」
 「じゃにんにくと卵!」

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 焼く前のハンバーグ登場。脂が白く目立ってる。
 ステーキ同様野菜を焼き始める。にんにくも。
 ハンバーグ2枚を鉄板に。銅製のドーム型フタ。蒸し焼き。
 片面焼けた。ひっくり返す。おっ、良い焼け目。半分にカット。ロゼワイン。またフタ。その間にもやしを焼く。

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 焼けた。もやしの上にハンバーグ2枚。小さめ。4枚はラクそう。
 ジャポネーズソース。うまそう。
 「うまい!」
 「あーよかったです」
 そうは言ったがややしょっぱい、クドい。塩もコショーその他香辛料もキツい。

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 「中がナマっぽくてイイね!」
 「ナマでした?」
 「いや、生焼けがうまいよ!」
 「うちは豚も入れてるから(牛7:豚3)よく焼いた方が良いんですよ」
 「あそう・・・」
 おろしポン酢も出してくれる。超スピードで喰らう。
 「速い!熱いのに速いですね!もう2枚なくなっちゃう!」
 「わっはっはっ!」
 速食いは得意技。

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 「あと2枚すぐ焼きましょうね!今度はきのことチーズにします?」
 「そうだな」
 「トッピング全部です」
 焼けた。
 「うまい!ぶなしめじがイイね!」
 「あーよかったです」
 これじゃ足りなさそう。ご飯と味噌汁をもらう。

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 あっという間に食べきる。
 「ちょうど良いハラ具合だね」
 「すごい。うちでハンバーグ4枚食べたヒト初めてです。お肉の他にふたりで1枚ってのはありますけど・・・すごい!」
 「自分で作る時は1kg食っちゃうよ!肉だけじゃなく玉葱も入るからね」
 「すごいです」

 「ハンバーグひとりで4枚!と他の子が電話で聞いて『何言わっしゃるんやろう!』と思ったとです。青木さんやわかって嗚呼~と納得しました」
 「わっはっはっ!」
 「そんな事言うヒト他にはおらんとです!」
 「わっはっはっ!」

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 川端商店街「バークレー」でハンバーグ6個900g食べたことがある。2012年7月。
 ハンバーグカレーのうまい店。某店女社長に教わった。大量ハンバーグを載せた特別なカレーライス。
  「6個載せるヒト他にいる?」
 「初めてです。マサさんだけです!」
 「わっはっはっ!」
 店の娘さんに確認し悦に入る。酔狂なことでもイチバンは嬉しい。価値がある。他にもいくつかアホらしくも凄い「No.1」のタイトルを保持している。
 それに比べたら今日は少ない、と群馬に帰ってから気づいた。
 女将に披露できなくて残念。次回忘れずに言おう。

 会計。5,730円。ステーキより高い。ステーキの方がシンプル味でうまい。
 ハンバーグは一度でイイや。次回からはステーキ一本槍でいこう。
 ホテルに戻って水を飲みイチジクを食べ、塩と香辛料に蹂躙された舌を慰める。(2020.7.14)

たっぷり14時間寝て疲労完全払拭!

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 昨夜10時に寝て昼に起きた。14時間。
 今まで一番寝たのは数十年前の17時間半。夕方4時に寝て朝9時半起床。オンナと思いっきり何時間もヤッて疲れたから。
 今日も南*地の予約がなければもっと寝ていたかった。
 水をいっぱい飲んで就寝。尿意を催し夜中に起きる。放尿の度また水。その繰り返し。長距離ドライブで水分をかなり失っていたようだ。
 色んな夢をみた。起きてカラダすっきり。

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 南*地。馴染みNちゃん。しっとりな時間。土産をもらう。
 「さつきみどり」という知覧茶新茶深蒸し茶、チーズアソート、ハニーロースティドピーナッツ。

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 今日はこの後アンガスでハンバーグだ。

 アンガスからの帰り道、渡辺通を歩いているとシルバーメタリックのGT-Rに遭遇。
 懐かしいぜ!
 ホイールが古いタイプだから470馬力の前期モデルか。若いヤツが運転。きっとカネを遣り繰りして中古で大好きなGT-Rを買ったのだろう。すごいクルマを思う存分味わってくれ。
 おやっ、ナンバーが「・・35」だ。R35GT-Rだから「35」か。
 イマジネーションの欠如!
 ポルシェだと「・911」とかベンツで「・560」やらアウディの「・・・6」など、みんなが思いつきそうな平凡な事を平気でする。恥ずかしくないのだろうか。
 自分独自のナンバーにすればいいのに、残念なクルマ。(2020.7.14)

中洲銀寿司、うまい!いつもより食べるスピード落ちる!

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 遠征初日に銀寿司カウンターで握り鮨を「お任せ」で食べるのが習慣だ。予約済み。
 夜8時半。
 いつもは満席に近いが客は誰もいない。山笠手拭いのマスク姿が粋な板前。

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 食べるのが速いからタネを全部準備。真鯛から饗される。
 南*地でビール500cc、今500cc。神戸からでなく群馬~博多イッキの運転で酔いが速い。
 「今日は顔が紅いですね!」
 食べるスピードはいつもよりのろい。
 「速かろう!」とおやっさんが女子従業員と男子従業員に言う。
 「速かっ!」と「はい、ずっと見てました!」
 「視線を感じました!」とワタシ。「いつもはもっと速いんですよ。付け台(カウンター)に溜まることはないんですよ!」
 今日は食べても食べても1貫が付け台に。
 「速いけど食べ方きれいなんですよ!」と担当板前K氏。
 「ホントきれい!」と「きれいですね!」
 数軒の鮨屋で「きれいに召し上がる!」と褒められる。
 鮨をつまむ女のようにしなやかな指、口に運ぶ動作、咀嚼の仕方、美味しそうな表情、「うまい!」と良い声の感想・・・の合わせ技だ。 

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 グラスに銀寿司の字。カッコイイ。どぼどぼ注いだら泡いっぱい。

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 仕切り版の土台にも銀。誇りの現れ。良い事だ。

 「4月にも来たんだよ。でもコロナで休みだった」
 「はい、緊急事態宣言が出てすぐ休んで5月一杯50日休みました。6月1日から再開です」
 「あそう!」
 緊急事態宣言に従って真面目に休んでたんだなぁ。 
 居るうち客が1人ずつ4人来た。それでも少ない。
 飲食業界はどうなっちゃうんだろう!?
 由々しき事態だ。

 安倍晋三しっかりしろ!
 逃げてばかりいないでちゃんと方針を示せ。ボンクラのロクデナシめ。示せないなら総理大臣も国会議員も辞めろ。
 だが辞めて終わりじゃないぞ。
 数々の犯罪に手を染めてきたが、一番判りやすい「桜疑惑」で逮捕起訴され有罪判決を受け、牢屋にぶち込まれなければならない。反省してもあとの祭りだ。安倍晋三は馬鹿で脳足りんだから「反省」って言葉も意味も理解不能だろう。失意のうちに獄中死、となるかも知れない。
 その暁には大多数の国民が溜飲を下げるに違いない。「日本の夜明けだ!」と。

 今日は食べるのが少なく7,480円。(2020.7.13)

群馬~博多1,300kmイッキは梅酢、蜂蜜、飴、チョコレート各パワーと良い乗り心地のコペンで疲れ知らず!

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 群馬~神戸700kmでは朝6時に出発。14時に着くためだ。
 群馬~博多1,300kmは夜10時に出る。翌昼12時~14時に到着予定。昼寝して南*地19時予約に間に合わせる。
 全身にロングドライブ疲れがどーんと残ったままカラダを酷使する。これがまた一興。
 一日たりともムダにしない。見上げた(アホな?)根性だ。

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 4月の春遠征はパワーアップしたコペンの加速力にシビれたが、今回はしなやか乗り心地に感銘を受けた。
 ハンドリングも正確。カーブもスイッとこなす。
 特に新名神は路面が良いから滑らか極まりない。陶酔の乗り味。
 高速道路が空いている。
 北陸道はしばらく走ってやっとトラックに遭遇。日曜深夜だからか、それともコロナ禍で稼働車両が少ないのか。
 中国道500km全域で雨。強く降ったり弱まったり。FFコペンは雨をモノともせず逞しい。
 暗いうちはいいが夜明けが眠い。PAかSAで仮眠しよう。こんな時に限ってなかなか無い。一瞬眠ってハッと我に返る。
 8時半は危なかった。
 ハンドルから手がずるっと滑り落ちてうわっと目が醒める。目前に右カーブ。ピュッとハンドル切って無事。1秒遅かったら・・・。

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 このショットは昆虫カメラマンが撮った小っちゃい昆虫みたい。草との対比がイイねぇ。可愛い。

 道中のお供はベルタースオリジナルってドイツの飴と26包で食べやすい明治ミルクチョコレート。
 以前は明治アーモンドチョコレート。かたいフライドアーモンドをバリバリ食うのが好きだった。自宅で食べてる時、奥歯の詰め物が取れた。アーモンドチョコレートに別れを告げた。
 今回はここに自家製南高梅白漬けの梅酢とハチミツが加わる。
 眠かったり疲労が来ても梅酢を含むとシャキーンと覚醒し、甘~いハチミツが舌を愛撫し強大なパワーを与えてくれる。
 いつもより確実に疲れは少ない。

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 関門橋を渡って九州大陸に入ると5時間の雨から解放される。
 九州道では青いホンダのハイブリッドカーが良い走り。二台揃って痛快に走った。
 ベンツBクラスが気持ち悪く執拗に絡んでくる。小ベンツに乗る奴は流石にセコい。堂々としてない。「カネは無いがとにかくベンツを!」とやっとの思いで買った風情。「ベンツマークが目に入らぬか~!」と勘違いの輩。やがてスピードダウンし離れていった。何のための嫌がらせ?

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 12:20ホテルニューオータニ博多到着。仮眠3回30分により1,300kmを14時間20分。やや長め。
 長身でスタイルの良い美人コンシェルジュが迎えてくれる。久留米の豪雨について会話。

 百旬館で買ったビール2缶、トマト、肩ロースの生ハム、ひじき弁当、いちじくを食べて腹ごしらえ。24時間ぶりの食事だ。
 でも百旬館って高い。
 バナナ258円、山形産さくらんぼ980円。地元の馴染み食品スーパーならバナナ158円、さくらんぼ580円。
 大きな店で品揃え豊かな百旬館。客は引っ切りなし。飲食店関係者多数。安い店の存在を知らないからみんな満足して買ってゆくのだろう。
 熱い風呂に入る。肌に染みる熱い湯。キモチ良い~~~。
 2時間昼寝。夜通し運転のため寝たと思ったらすぐ目覚ましが鳴る。熟睡、爆睡。

 タクシーで南*地。
 あっ、マスク忘れた。博多の通行人は不着用のヒトが結構居る。一安心。
 でも地下鉄には乗れない。マスク警察に電車を止められちゃうからだ。暇人がいるもんだぜ。
 NewフェイスSちゃん。バカ殿様の優香姫に似てる。楽しい80分。
 その後、中洲銀寿司。
 こうして遠征初日は過ぎゆく。(2020.7.13)

コペン博多別府遠征、群馬~九州往復イッキは久々! ~プロローグ~

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 年3回の遠征。
 「遠征」とはヒョウキンだ。高校フェンシング部で他校に試合に行くみたい。またはフビライハーンの東方遠征。
 マサ遠征とは、ヒコーキや新幹線でなくクルマを自分で運転して九州に乗り込み、歓楽街を堪能すること。
 乗せられてラクして行くのは「遠征」と言わずただの「旅行」に分類。

 ここ数回は群馬~九州イッキではなく群馬~神戸~博多または別府だった。復路は別府~群馬イッキがほとんど。
 前回遠征はGT-Rに代わり久しぶりのコペン。小っちゃいクルマなのに1,300km走破を難なくこなした。痛快に。
 そこで「往復イッキ」を復活したくなった。これが九州遠征の醍醐味だ。
 ハンドルを握りアクセルを踏み、1kmずつ距離を刻みやがて1,300kmに達する。
 群馬から九州まで全て陸路を使い14~15時間で走る。GT-R最短は11時間45分だった。
 関越道、北陸道、名神高速、新名神、中国道、九州道、福岡都市高速。復路は東九州道から始まり、新名神と名神の代わりに舞鶴若狭道。
 そんな走りをするヤツは日本中探しても長距離トラックドライバーを除きあまり居ないはず。仕事ならやるけど趣味で決行するとは酔狂だ。しかもストイック。
 ゴールに到達すると嬉しい。達成感は大だ。
 普通のヒトがやらない事をやらかすのが面白い。皆と同じはつまらない。独自性、アイデンティティー。

 人には自ら移動することによって幸せを感じる「幸福回路」が備わっていることが近頃の科学論文で明らかになった、と6月6日の【カービューニュース】に出ていた。
 マサオリジナル群馬~九州遠征。オレのやる事は間違っていなかった。

 今回は夏遠征。
 春や秋と違い開放的だ。Tシャツに短パンにビーサン。軽装になればなるほど心もカラダも解き放たれる。
 夏の難点はコペンの屋根が熱いこと。
 オープンカーだから、内張はあるものの屋根はプラスチック1枚なのだ。普通のクルマなら外板と隙間を空けた厚い内張が暑さを防ぐ。
 ファッショナブルで気持ちいいオープンカーだが、良い事ずくめではない。

 「いつまでこんな馬鹿げなこと(クルマで群馬~福岡イッキ)やるの?」
 2013年~14年に仲良しだった福岡F(25歳下)に言われたことがある。
 あなたにはバカげたことでもワタシには意義がある。ヒトによって価値観は違う。多様性を尊重すべきだ。でも率直な意見は心に受けとめる。
 と言いながらあれから6年。「遠征」は生活の重要な一部を占めている。
 「疲労」と「眠気」を感じないよう巧くなだめ、無事1,300km先に辿り着く快感。止めらんねぇぜ。

 久々の「群馬~九州往復イッキ」に興奮。
 神戸Aちゃんに逢えないのは淋しいが、1,300km走への欲求が勝る。(2020.7.11)

梅酢醤油漬け汁で素麺、うまい!爽やかすぎ!酸っぱすぎ!いつものつゆがイイ!(マサ料理)

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 梅の酢醤油漬け汁で素麺やったらうまいだろうなぁ~と思っていた。

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 前菜にボタン海老。最近は甘えびが多かったから久々。北海道産398円。
 パックを開ける。おやっ匂いが悪い。
 ビールと。

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 ツノを持ってアタマをパカッと開ける。
 ミソの色が悪い。しゃんとしてない。だらんと流れそうな気配。ちゅーっと吸う。
 うまくない。雑味。モノによってはジャリッと砂を噛むような感覚。
 身はプリップリ。歯は喜ぶ。甘さ控えめ。とろ~んと甘い甘えびと姿は似ても全く異なる。
 甘えびとボタン海老。ボタンだ、いや甘だ!と甲乙付けがたい両者。ライバル関係。
 ボタン海老の方が高級と目されるが、今日は「ボタンより甘!」となった。

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 こんなに多い残骸。
 食べきったら胃腸がギュルギュルと啼く。鮮度の悪い海老ミソのせい?
 ハラは大丈夫だろうか。

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 揖保乃糸1袋300g、ねぎ少々、みょうが3本、青紫蘇10枚。

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 つゆ。
 梅酢醤油漬け汁を蕎麦猪口に。水で薄める。舐める。うっ、酸っぱい!しょっぱい!
 素麺が茹だるまで冷蔵庫。

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 かために茹でる。氷水で締める。

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 おろした生姜も。つるっとイク。
 「うまい!酸っぱい!しょっぱい!」
 爽やかでイイんだが酸っぱすぎる。素麺の絶妙な味わいを殺してる。
 想像とは違ってイマイチだ。雨続きの涼しい日に冷たく酸っぱい素麺は歓迎されない。
 素麺じゃなく、こんな日に決行したオレのせいだ。

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 終盤かなりハラ一杯だが食べきる。

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 素麺はいつものつゆがイイと判明した。判りきったことだがやってみて確定。
 大根やきゅうりを漬けてもイマイチだった。この漬け汁は何に活用したら良いんだろう?
 途方に暮れるワタシ。(2020.7.9)

大根あぶらげ味噌汁、うまい!がマイルド過ぎ!(マサ料理)

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 あぶらげ味噌汁大好き。大根味噌汁も大好き。
 今日は大根あぶらげ味噌汁。大好きと大好きで大々好きなのか?それとも合わないのだろうか?
 大根とあぶらげ、相性は良さそうな気がする。

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 大根が多めなのであぶらげは5枚でなく3枚。2枚は冷凍する。忘れた頃に食べよう。
 煮干しダシ。
 煮る。米味噌。OK。

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 梅(白加賀)酢醤油漬けの漬け汁で2日間漬けたきゅうりと大根。
 小型どんぶりに山盛り。食べてみる。
 「薄味!」
 しょっぱいからと汁が少なすぎた。

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 献立。自家製甘塩ジャケ、なまたまご~、漬物、ご飯2合、味噌汁。

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 味噌汁。
 「うまい!」
 とてもバランスが良い。
 でもコラボによりあぶらげの醍醐味も大根のキリッとした爽やかさも弱まる。
 大根イチョウ切りも合わない。豚汁と思える。味噌汁にはいつもの細切りがイイ。
 ソロの方が具が強調されて好みだ。

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 良い具合に焼けたシャケ。

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 今日も秋田産あきたこまち。三度目。
 「うまい!」
 慣れたせいか超うまい。甘み、瑞々しさ、粘りが味蕾に合ってきた。大好きになりそう。
 尻尾部分のシャケ。身が薄いから塩がキツい。ちょっとでメシをガバガバ食える。

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 お得意のぶっかけ。これが好き。やらずにいられない。

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 うまかった。薄味漬物はオカズには適さない。大量に残す。

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 味噌汁の具の組合せ。良かれと思ってやった。なかなか奥深いぜ。(2020.7.5)

いよっ猿之助!流石に歌舞伎役者すごい演技!

 遠征で不在のため録画しといた「半沢直樹」を観た。
 すごい男が居た。
 四代目市川猿之助。主役の堺雅人より輝いてる。スーパーカーのようにオーラをオラオラ発揮。ランボルギーニ・アヴェンタドール並みだ。
 表情が烈しい。ツラ全体の筋肉をこれでもかコレでもかと総動員。顔面神経痛が危惧された。
 「・・・です(一拍置いて)かっ!」と相手をコケにして憎まれ口。パカッと口を開ける。吸い込まれそうだ。猛毒を吐きそうでもある。思わず身震いする珠玉の演技。画面からはみ出しそうにアップ。
 前作のラブリンこと愛之助よりイケる。香川照之も歌舞伎関係。濃い奴等が満載だ。
 独特の雰囲気を醸す歌舞伎役者。すごいぞニッポンの古典芸能。

 「青木さん猿之助に似てますね!」
 数年前、著名モータリングライター(自動車評論家)K氏に言われたことがある。
 「Kさんはサッカーのメッシに似てますね!」
 「それは嬉しいですね!」
 そんな会話が交わされた。
 その頃はピンとこなかった。「さるのすけ」と思っていた。今は嬉しい。これ程のオーラ野郎に似ているなんて。

 サラリーマン社会のイヤな面ばかりを見せつける「半沢直樹」
 上昇志向横溢のキャラクター達。出世競争以外にもシャバには面白い事がたくさんある。これも匂わせた方がストーリーに幅が出そうだ。
 スーパーカーや極上オンナは登場しないのだろうか?

 展開も楽しみだが、オレに似てる(!)猿之助の大袈裟ですばらしい演技にも期待大だ。
 今後ますますの「顔面筋肉フル稼働」を切望する。(2020.7.24)

あきたこまち、コシヒカリの粘りはないけどこれもアリだ!(マサ料理)

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 新米時季9月に群馬コシヒカリを玄米で50kg買い、炊く都度家庭用精米機で搗く。毎回うまい。5月か6月に終わる。
 5月か6月~9月は新潟佐渡産コシヒカリ白米。
 夏場は家庭用精米機にくっついた糠に虫が湧いて気持ち悪いから休ませる。
 2kgずつ買う。糠のガードが無い白米は生鮮野菜と同じ。日に日に鮮度が落ちる。密閉容器で冷蔵庫保管だが、なるべく搗きたてを食いたいので少量買いなのだ。

 「たまにはコシヒカリ以外を食いたい!」との浮気心が出た。
 馴染みの米屋若旦那に相談。数年前に試した北海道産ゆめぴりかは不味かった。
 「秋田産『あきたこまち』か『ひとめぼれ』は如何ですか?」と提案される。
 世紀の美女小野小町に因んだ「こまち」にしよう。ソースカツ丼がうまい竹乃家も秋田米を使ってる。ふっくら美味しい。
 あとで調べたらあきたこまちもひとめぼれも片親にコシヒカリを持つ。うまそう。楽しみだ。

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 1週間後。あきたこまちの日。今日を指定して2kgの精米を頼んでおいた。この米は2kg売りをしないが特別。
 900円。佐渡のコシヒカリは1,000円。
 「水加減は?」
 「う~ん水加減ですか~。同じでいいですよ~」
 「新潟こしいぶきもうまいよねー」
 「こしいぶき好きならあきたこまち合うかも知れませんよ」
 「あそう」

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 オカズはアトランティック産サーモン。
 273gの柵。尻尾側だから100g330円と安い。でも脂はじゅうぶん。アタマに近い腹側では脂過多なのだ。

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 お得意のそぎ切り。うまそう。

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 とぐ。指触りはサクッとしてる。コシヒカリと違う。
 炊けた。
 あっ、フタを開けてすぐ撮影のつもりがいつもの調子で混ぜちゃった。 
 おやっ、しゃもじがスッと通る。粘り少なそう。

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 献立。なまたまご~、刺身、味噌汁、ご飯2合。

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 ご飯。秋田産あきたこまち。
 「うまい!」
 予想通り粘りが少ない。甘みも瑞々しさも香りも弱い。
 でも悪くない。これもアリだ。甘み等の差は100円分?

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 卵かけご飯。サラッとしたご飯にとろっと卵がイケる。

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 キャベツ味噌汁うまい。甘みがステキ。
 時々味噌を入れ過ぎてしまうが今日はドンピシャ。

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 わさび醤油を多めに付けてご飯に。
 「うまい!」
 とろ~り脂のサーモンちゃん。たまに食べると感激する。
 主張しすぎないあきたこまち。刺身をもり立てて超うまい「刺身ご飯」に昇華。

 秋田産あきたこまち。コシヒカリの方が好みだがこれも好きだぜ。(2020.7.3)

桜えびチャーハン、うまい!桜えびのうま味満開!感動の味!(マサ料理)

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 しばらくチャーハンやってない。先日のニュルンベルガー焼きめしはうまくなかった。卵不在だから。
 油と卵がご飯1粒1粒をコーティングした正式なチャーハンを食いたい。
 何チャーハン?
 冷蔵庫に使いかけの桜えびが眠ってる。よし「桜えびチャーハン」だ。
 以前やったことあるからブログに載せなくていいや、と思っていた。
 食べたらもの凄くうまい。ブログに書きたくなった。それで画像は作品のみ。

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 冷や飯2合をチンする8分間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 サラダ油。サッと溶いた卵3個。間髪を入れず熱々ご飯。
 「カンパツ」ではなく「カンハツ」だ。「パツ」と言えるのは「危機一髪」の時。テレビで「カンパツ」と平気で言うヒトを見ると教養の欠如を感じる。
 混ぜる、煽る20回。卵のプ~ンと良い香り。
 ねぎを鍋肌、塩コショーをご飯に。混ぜ、煽り20回。
 桜えびを鍋肌。焼いてから混ぜる、煽る20回。桜えびが強く香る。嗚呼~。
 醤油をご飯に。じゃ~~~~~っ。混ぜ煽り20回。
 完成。34cm青磁皿にするっと滑らせる。滑り方でパラパラ感がわかる。

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 キャベツ千切りを従える桜えびチャーハンの図。

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 「うまい!」
 パラパラご飯。思惑通り1粒1粒に油と卵のコーティング。良い出来だ。
 塩コショー醤油加減バッチリ。黒コショーが効いてるぜ。
 桜えびのうま味が凄い。自分だけでなくご飯にも提供。歯触りもステキ。やや顎関節疲労。

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 どこを掘っても桜えび。

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 桜えび!

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 桜えびちゃん!!
 小っこいカラダなのにパワフル。

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 うまかった~。
 あっ、チャーハンがあまりに美味しくてキャベツ千切りを放置プレィ。
 チャーハンに掛かりきりだったのでキャベツをひとつも食ってない。

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 ウスターソースのキャベツ千切り。爽やか味。うまい。

 久々チャーハンが巧くいった。「チャーハン最高!」とわめいた。
 冷蔵庫に眠ってた桜えびのおかげ。乾物はすばらしい。乾物大好き。
 乾し椎茸、干し貝柱、カンピョウ、切り干し大根、高野豆腐、車麩、玉子麩・・・。(2020.6.30) 

手羽先唐揚げ甘酢あんかけ丼、うまい!ステキな酸っぱさ!(マサ料理)

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 一昨日揚げた手羽先。
 もの凄くうまかった。いつもの「もも」を凌駕したと思われた。
 昨日はご飯のオカズ。6個を1分だけチン。冷蔵庫の冷え冷えから室温に。熱々にすると油が回ってべちゃっとなるから。
 ご飯とも美味しかった。でも箸では食べにくい。ビールを呑みながら手で持ってガンガン食える揚げたてとは様相を異にする。
 3日目の本日。
 あんかけ丼。分解して2本の骨を除こうかとも思ったが、見た目の悪化を危惧し却下。

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 酒、三温糖、ミリン、醤油のつもりだったが、米酢も参加。甘酸っぱいのが食いたくなった。
 酢以外を鍋に。指で混ぜて味見。イケる。湧かして酢。うまい。もっと酸っぱくしたい。追い酢。
 火を消し水溶き片栗粉。沸騰。とろみが弱い。でも唐揚げ衣の片栗粉が溶けて濃度が増すからこれでOK。
 唐揚げ投入。温める。おぉ、予想通りだんだんとろみが強くなる。イイぞぅ。
 2合メシを盛る。
 甘酢あんかけ完成。唐揚げを載せ、どろーっとあんをかける。
 おやっ、ちょうど良いと思われたとろみがご飯の下の潜っちゃった。やはり薄いのか。

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 「うまい!」
 良いカンジの甘酸っぱさ。サイコ~。ホントはやや酸っぱい。追い酢が過剰だった。

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 キャベツ千切りと。

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 あんが絡まった熱々ご飯。うめぇ~。

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 がぶりとやるとじゅわじゅわ肉汁。手羽先はすばらしい。だが食べにくい。
 スプーンも箸も放棄し、熱い手羽先を指で解体し骨2本間の肉をじゅるじゅる喰らう。
 肉を1個食べきるとティッシュで指と口周りを拭き、再びスプーンを手にご飯に取りかかる。これの繰り返し。

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 ウスターソースをかけたキャベツ千切り。
 甘酸っぱい味を一旦切る。舌をリセットしてまたどんぶりに向かう。
 良い役割を演じるキャベツ。

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 宴のあと。

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 酢過多やとろみ濃度の問題はあったがうまかった。完璧までもう一息。(2020.6.28) 

手羽先唐揚げ、超うまい!いつもの「もも」を凌駕かも!(マサ料理)

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 揚げ油の初っ端は天ぷら、二番手に油を足してフライやカツ、場合によってはもう一度カツかフライ、最後に唐揚げか肉団子。3~4回でその使命を終える。
 ラスト油の本日。いつもと違った手羽先だ。

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 発注しておいた手羽先1袋2kg。1,080円。でも2kgとは書いてない。やけに重い。
 帰宅して量る。2.1kg。すごい量だ。大量食材には闘志が湧く。

 くの字に曲がった手羽先。この形が良いのだが、食べにくい。
 どうせ関節から先は肉がないから棄ててしまう。それじゃ可哀想。そこで先端部分はスープを摂ることにした。ナイスなアイデア。
 サッと洗って関節で切断。出刃包丁。32個。
 稼働部分をキッチンタオルで丁寧に拭く。素揚げを目論んだが、油が飛び散るとイヤだ。
 そこでいつもの唐揚げ。
 八海山、フンドーキン醤油、ずりずりおろした根生姜。混ぜる。手羽先は皮に覆われているから汁を取り込まない。
 ラップをして冷蔵庫。

 漬け込み30分の間、スープ摂り。
 ねぎの青い所が無いから根生姜。水から煮出す。沸騰。
 おぉ、すごいアク。もりもり湧いてくる。何度か取る。30分経過。OK。
 身を挺してダシを出してくれた手羽先先端。棄てるのは可哀想。冷めたら指で皮を外し酢醤油漬けにしよう。ステキなアイデア。
 あとでやってみたら皮はほとんど収穫できず断念。

 30分漬けた。汁は染み込んでない。
 鶏唐揚げは1個1個片栗粉につける。漬け込んだところに混ぜはしない。
 手羽先は事情が異なる。禁断の手法、ここに片栗粉をぶち込む。ぐちゃぐちゃに衣を作る。これでイイ。

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 ダッチオーブンで揚げる。釜飯専用と化したDO。油分補給のため。
 底厚4.5mm。分厚いから蓄熱性がイイ。揚げ物に適してる。
 32個だから11、11、10の3ラウンド。
 じゃ~~~~~っ。良い音。終始強火。

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 揚がった。良い色。いかにも食欲をそそる。
 「うまい!」
 強い味の衣が肉と融合する。すばらしい加減。

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 がぶりとやった中身。じゅばじゅば溢れる肉汁。ジュースのようだ。 
 「もうちょっとかな?」というドンピシャ揚げ具合。
 2本の骨が離れない。熱くて離せない。間の肉はちょっと冷めてから攻めよう。

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 2度目揚げ。

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 さっきよりよく揚げた。衣の色づきも強い。
 「うまい!」
 よく火を通したのもイケるぜ。

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 3度目揚げ。

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 「うまい!」
 今度は揚げ時間を短く。じゅるんとした感覚。これもイイねぇ。

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 2本骨間の肉は次のを揚げてる時みんな食べた。火通りが弱いからさらに肉汁。嗚呼~。
 残骸の骨たち。

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 各ラウンド5個ずつ食べた。15/32。984gだが、先端部分と2本の骨を除けばどれくらいだろうか?
 酒は調理前にビール中瓶1本、鍋の前で食べながら1本、食後に芋焼酎オンザロック2杯。良い気持ぃ~。

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 もの凄くうまかった。基本形の「もも」を超えたかも。こんなに美味しいとは予想だにしなかった。
 右手親指と人差し指と中指が痛い。なぜ?
 揚げたて熱々を指で持って食ったからだ。箸では食べにくい。骨を外そうと肉に指を突っ込んだのも影響した。
 うまい食事の代償だから全く問題ない。

 以後鶏唐揚げをやる時は「もも」と特定せず「手羽先」も候補に挙げよう。(2020.6.26) 

さつま島美人、馴染んだうまさ!でも麦に軍配か!(芋焼酎)

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 ビールが好き。
 次に日本酒とウイスキー。そのあとワインやブランデー。焼酎は馴染み薄。
 2年半前に博多「中洲銀寿司」で、握り鮨を食いながらキリンクラシックラガーのあと呑んだのが「さつま島美人」オンザロック。
 初めて味わう甘い美味しさにシビれた。それ以来ファンになり時々酒屋で買って呑んでいる。専らお湯割り。
 別府友人M氏が8本も送ってくれた大分本格麦焼酎。芋とは違ううまさに又シビれた。シビれっぱなしだ。
 大分麦焼酎のファンになった。ストレートとオンザロック。
 8本連続麦焼酎なので今度は芋焼酎が恋しくなった。無い物ねだりか。
 今日は久々の「芋」だ。お馴染み「さつま島美人」
 ストレートは初、オンザロックも稀。楽しみだ。

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 開栓。うっ、如何にもアルコールの匂い。ストレート。呑む。
 「おやっ、呑めばうまい!」
 舌に滑らかに載るしバランスも悪くない。呑み込んだ直後、やっぱりアルコールっぽい。

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 オンザロック。Francfrancの面白い蕎麦猪口で。博多キャナルで買った。
 「うまい!」
 氷を得て味わいがふんわり強くなる。ストレートよりイケる。

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 麦より芋の方がうんと甘くてうまいと思っていた。麦の方が良いカンジの甘さだ。
 GT-R50日間日本一周(2015年)で全国を訪れた。別府も鹿児島も好きだったが、今では断然別府。別府は年3回イクが、鹿児島は数年ご無沙汰。
 この気持ちが「大分麦焼酎vs薩摩芋焼酎」の対決に影響した感は否めない。(2020.6.25) 

ハム山かけ丼、うまい!和芥子を得て予想外のうまさ!(マサ料理)

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 今日はメバチマグロぶつ切りで山かけ丼のつもりだった。
 一昨日のホットサンドで高崎ハムのロースハムが8枚残ってる。急遽メバチをハムに転換。「ハム山かけ丼」だ。初の試み。

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 小ぶりの北海道産長芋。380円。
 冬季は地元生産コーナーに泥の付いた真っ黒い掘りたて(っぽい)長芋が出るが、夏は冷蔵庫に北海道モノのみ。
 辛み。とろろ芋+メバチではわさび、とろろソロは七味。ハムなら和芥子が良いだろう。
 長芋をおろし、カツブシ、醤油、多めの芥子。ふわっふわっと空気を入れながら混ぜてハムを載せる。うまそうだ。

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 なまたまご~、ハム山かけ、ご飯2合、あぶらげ味噌汁。 

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 軽く1杯を卵かけご飯。2杯目から本命。どろっといっぱいかける。ガバッと大きく喰らう。
 「うまい!」
 芥子が効いてる。ハムとピッタリ合う。予想以上のうまさにビックリ。
 カツブシのうま味がぐっと来るとろろ芋。和芥子との相性もバッチリ。ハムとも仲良し。

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 嗚呼~嬉しいハム&とろとろ。

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 2杯目もたっぷりとろろ。
 終盤まで来たら和芥子の味で納豆に思えてきた。ということは「ハム納豆」もイケるのか?

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 大好きなあぶらげ味噌汁。ぶっかけをやらずにいられない。うまい。

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 余りモノ活用料理だったが、あまりのうまさにシビれた。
 「食材をムダにしないこと」と「冒険心」が本日の喜びを生んだ。
 躊躇わず何でもやってみるべきだ。

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 果物はオーストラリア産オレンジ。
 クレメンタインという品種。初。小っこいのが8個入って350円。
 傲慢なアメリカは嫌いだが、同じ白人の国でもオーストラリアやニュージーランドは良い国のような気がする。

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 皮を剥く。おっ、皮が薄い。剥き易い。良いカンジ。がぶり。
 「あれっ!」
 味も薄い。甘みも酸味も香りも果汁も強烈なのがオレンジの印象。バレンシアやネーブル。
 クレメンタインはオレンジっぽくない。香りも弱いし果汁も少ない。イマイチだ。
 安さに釣られるのはよくない。日本産の柑橘は冬で終わり、今はメロンやスイカの季節。季節の逆走に舌がついていけなかったのかも知れない。(2020.6.25)  

フンドーキン濃口天然醸造有機栽培丸大豆醤油でメバチご飯、うまい!良い醤油!(マサ料理)

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 九州の味が好きでフンドーキン麦味噌や合わせ味噌は群馬で日常的に食べている。
 醤油は初。別府ホテル白菊夕食で刺身用に甘辛2種が用意される。いつも甘口で刺身。うまい。

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 食前酒はキリンクラシックラガー中瓶とバーボン「アーリータイムズ」オンザロック濃いヤツ2杯。染みるぜ。
 8本連続大分麦焼酎はうまかったが、やや飽きた。バーボンが新鮮。

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 初醤油はメバチマグロ刺身で味を試す。ずっと以前から決めていた。
 脂と赤身のステキなグラデーション。100g400円。251gの柵。

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新潟グレステン包丁でそぎ切り。四角の網皿に盛り付ける。

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 ご飯で。なまたまご~も焼き海苔も。
 味噌汁はじゃが芋。「とうや」という品種。初。ダシはあじこ。

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 本日の主役たる醤油。
 開栓。濃厚ステキな香り。華やかでもある。
 主役だからたくさん注ぐ。色が濃い。赤い方が好み。
 舐めてみる。
 「おぉ、分厚い味!」
 うまい。強いうま味。すばらしい。
 だが九州の味から察するに、しょっぱい。九州メーカーが地元に無いしょっぱさに憧れているのかも。

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 初っ端は卵かけご飯。
 「うまい!」
 ご飯が泳ぐほどの比率が好き。深みある醤油が効いてる。

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 味噌汁。
 群馬産じゃが芋「とうや」うまい。甘みはキタアカリに譲るが滑らか歯触りが気に入った。
 どんどん出てくる初品種。じゃが芋ワールド楽しみ。

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 ガス強火でサッと炙った焼き海苔。
 「うまい!」
 焼けた海苔と強い醤油が好相性。

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 本命メバチご飯。わさび醤油をつけて熱々ご飯に載せる。ガバッと喰らう。
 「うまい!」
 赤身の価格で中とろの味。存在感たっぷりの麗しき醤油がメバチとご飯を連結。

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 美味しいメバチが残り少ない。嗚呼~。

 よく九州で食べる甘い味かと思ったら塩気きつい。
 普段使ってる「ヤマサ特選有機丸大豆の吟選しょうゆ」よりしょっぱい。意外だった。でもすごく美味しい。
 甘さが特徴のフンドーキン麦と合わせ味噌。美味しいが関東とあまり違わないフンドーキン醤油。しかもヤマサより高い。
 次の別府遠征は味噌だけの購入にしよう。

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 果物はさくらんぼ。佐藤錦。山形産。580円。

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 「うまい!」
 ほんわか甘くほんのり酸っぱい。繊細だ。儚い味わいがステキ。(20203.6.19)

別府限定【毎日が地獄です。】という名の大分麦焼酎、ストレートはうまい!ダメなオンザロック!

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 別府友人M氏贈呈大分麦焼酎8本中八本目。ラストは「毎日が地獄です。」というすごい名称のモノ。
 以前M氏から「毎日が・・・」のTシャツとタオルも送られてきた。
 Tシャツは一度だけ着用。面白いから着ていても、悲観的文言を「可哀想なヒトなんだ~」と真に受けられる虞がある。
 さぁ、酒はどうだろう?

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 開栓。おぉ、華やかな香り。呑む。ストレート。
 「うまい!」
 ふしぎな味。アルコール!ってカンジじゃなく優しく甘い。カラフルな味わい。
 「毎日が地獄です。」とは正反対な「毎日楽しんでます!」というモノ。

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 オンザロック。
 「あれぇ?」
 ストレートで感じたすばらしい特徴が弱まる。ほとんど無くなるくらいまで。

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 この麦焼酎はストレートで真価を発揮する。オンザロックには驚いた。

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 これで別府友人M氏麦焼酎ぜんぶ呑んだ。
 色々経験させてもらった。8本みんな味も香りも異なる。微妙に、また大きく。
 麦焼酎に対する造り手の情熱がステキ。
 8本中で「杜谷 黒むぎ」と「とっぱい25度」が好き。
 大分麦焼酎の蔵元全部試したくなった。(2020.6.14)

ニュルンベルガー焼きめしナツメグ味、チャーハンにおける卵の重要性を痛感!(マサ料理)

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 余ったニュルンベルガーソーセージ4本でチャーハンやろうとした。ナツメグ味。
 ねぎが無い。生姜で代用だ。あっ、卵が1個しかない。2合メシには3個必要。
 こうなったらチャーハンは断念。「焼きめし」に変更。ただ炒めるだけ。おやっ、にんじんも冷蔵庫で眠ってる。

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 ソーセージ4本273g、根生姜1かけ、にんじん1本を切る。
 北京鍋にサラダ油。炒める。塩コショー。
 7分チンした2合冷や飯。塩コショーナツメグ。炒める。
 あれっ、鍋底に貼り付く。油っこい。チャーハンみたいにパラパラじゃない。
 仕上げに醤油。完成。

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 34cm青磁皿に。するっと滑らずゴロンと移る。

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 到底「うまい!」と言えない。油っこい。
 ナツメグの味は弱く、にんじんの甘さだけが目立つ。

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 たまに遭遇のお焦げ。
 これはうまい。香りと歯触り。唯一の美点。

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 油と卵がご飯1粒1粒をコーティングしてパラッパラにするチャーハン。
 卵の果たす役割の大きさがよく解った。卵の有無でこんなにも違うとは驚いた。
 もう「焼きめし」はしない。

 その後、濃く淹れたほうじ茶とコーヒーで舌と胃をなだめた。(2020.6.14)

狂気のニュルンベルガーソーセージ5袋15本1kg喰い!どこまでイケるか!?(マサ料理)

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 今日は馬鹿っぽい食い方。いつものこと?
 大のお気に入り鎌倉ハムのニュルンベルガーソーセージ5袋15本1,025gを一堂に会し、トマトとレタスを従え、ディジョン粒マスタードとS&Bからしをつけながら、ビール1リットルをぐいぐい呑みつつ、ひたすら喰らう。
 何てステキな企画だろうか!?
 何本イケるか。9本615gが目標。肉と違って強く味の付いているソーセージ。途中で飽きるのは明らか。だが突き進む。エラいぞマサ!

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 ニュルンベルガーソーセージ5袋。380円×5=1,900円。
 ディジョン粒マスタードとS&Bからし。

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 まずトマトとレタスを皿に。

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 芥子達を準備。

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 24cm矢床鍋に湯を沸かしソーセージ15本投入。すぐ消火。フタをして3分待つ。
 温めるだけ。ソーセージは茹でると味が出ちゃうからだ。

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 ボウルにキッチンタオルを敷き、ソーセージを湯からあげる。
 さらにキッチンタオルで拭きながら34cm青磁皿に。おぉ、デカい皿に一面。壮観。

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 ソーセージにはビールだ。調理前に500cc、食べながら500cc。

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 おもむろに1本をつまみガブリ。
 「うまい!」んだが「しょっぱい!」し「うま味強すぎ!」と意外な感想。
 一口目でこれでは先が思いやられる。

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 かいて5分伏せたS&Bからし。
 「キリリとうまい!」
 しつこい味を引き締めてくれる。救世主だ。

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 次はディジョン粒マスタード。
 「うまい!」がニュルンベルガーのうま味にディジョン粒マスタードのうま味が重なってクドい味。
 わさびの方が良いかも。

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 パコンッパコンと歯が皮を破る良い音を聴きながらどんどん食べ進む。その度に汁が口腔内に溢れる。うまいけどしつこい。
 トマトとレタスで爽やかさを感じながら。
 芥子をミックス。おっ、凜々しさとうま味が合わさってステキ。

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 8本しか食えない。547g。うま味強すぎ。飽きも来た。
 芥子や野菜もあるとはいえ、濃い味のソーセージばかり食べたらイヤになるに決まってる。
 ちょっと考えれば判ることだが、自分のカラダで試すまでは断定しないのがマサスタイル。フェアだ。

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 大好きなニュルンベルガーソーセージを嫌いになりはしないが「しばらく食いたくねぇ!」と辟易した。
 そこまでやるのが楽しい。(2020.6.12)

梅おにぎり、マサ自家製熟成南高梅白漬けで握ったのにイマイチの結果に愕然!(マサ料理)

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 大好きなおにぎり。
 具は主に自家製甘塩ジャケ、たまにオカカ、時に昆布佃煮。
 今日は特別。マサ自家製熟成南高梅白漬けだ。
 しかも握る際は塩でなく梅酢を掌につける。子供の頃握ってもらったおにぎりは梅酢だった。梅の効果で傷まないらしい。

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 海苔、梅、梅酢。
 8個できるから4粒の梅を半粒ずつ。天神様を一度に4つも食えるとは嬉しい。
 米は秋田産あきたこまち1合と新潟佐渡産コシヒカリ2合、計3合。
 炊けた。小さい器に熱々ご飯、梅、ご飯でフタ。
 両掌に梅酢をたっぷり。握る。熱っちっちっ。頑張って握る。8個と思ったら小さい1個がプラス。9個。
 ガス強火でサッと炙った海苔4枚を四つに切る。巻く。OK。

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 「うまい!」
 梅のキュンとくる酸っぱさ。泣かせるぜ。良い味わい。

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 がぶりとやるとおいちぃ梅が現れる。ステキな黄色。

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 海苔が突っ張る。ガブッと囓るとスパッと切れずご飯諸共ずるずるズレる。
 なんだコリャ~~~。
 握る時塩でなく梅酢だからだ。おにぎり表面が湿りすぎて海苔に悪さをした。
 梅雨前線停滞による連日の雨も作用。

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 4個残る。半分しか食えない。4個+小1個。
 梅もご飯も美味しいが、シンプルすぎた。まだハラ一杯じゃないが飽きた。

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 おにぎりはシャケの具に伯方の塩を多めに付けた掌で握るのがイチバンうまい、と判明。シャケの美味しさ、塩の偉大さを再確認。
 期待の熟成南高梅白漬けおにぎりだが残念な結果。
 色んなモノをやるから色んな事が判る。やってヨカッタ。(2020.7.11)  

濃いあじこダシで「盛りそば」うまい!歯触りと濃いダシ!(マサ料理)

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 博多の百旬館で買った長崎産あじこ。アジの煮干しだ。群馬では見たことない。
 味噌汁。カタクチイワシの煮干しよりアッサリ味と予想した。ところが濃厚。嬉しくなる。
 濃いつゆでシュッと食べる盛りそば。あじこ活躍の場だ。

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 一昨日、昆布5切れとあじこ5尾を浸水。

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 昨日つゆ作り。
 一晩でこんなに濃く出た。舐める。もううまい。

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 じっくりダシ摂り。金色。ゴールドだ。凄くうまい。

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 ミリンと醤油をたくさん。味見。両方追加。うまい。OK。完璧。冷蔵庫で冷やす。
 つゆ完成まで3日かかる。「そばつゆ」と称した物も売っているが「添加物満載まがい物」で舌をいじめるのはイヤだ。

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 乾麺の信州「手振りそば」がお気に入り。ここ数年こればかり。小麦粉より蕎麦粉が多い逸品。ちゃんと蕎麦の香りがする。
 5把475gを大きな鍋でかために茹でる。優しく流水洗い。

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 34cm青磁皿に。壮観。

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 薬味はねぎだけ。わさびと七味も。
 「うまい!」
 濃く麗しいつゆに蕎麦のステキな歯触り。

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 蕎麦の下半分をつゆにつける。うまいぜ。

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 蕎麦猪口を3つ用意したのはねぎだけ、ねぎとわさび、ねぎと七味の三通りを楽しむため。ドット柄でそろえた。
 うまいうまいと言いながらどんどん食べる。

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 終盤で「なまたまご~」が欲しくなる。ぽちょんと落とす。軽く混ぜ蕎麦を入れてずるっとイク。
 「うまい!」
 とろんと生卵&歯触りの異なる蕎麦、すばらしき邂逅。

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 あっという間に食べ終わる。つゆはふたつで足りた。

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 久々の盛りそば、サイコ~だった。
 思い入れを込めて作ったつゆ。一番の功労者だ。
 嗚呼~マンゾク。

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 果物はメロン。
 先日青肉だから今日は赤肉系。茨城産。780円。品種が書いてない。たぶんクインシーだ。
 これも愛ちゃん。同じ産地で青も赤もってことか。どっちかひとつをビシッと生産して欲しい。

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 真っ二つ。うまそう。

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 スプーンでがぶり。
 「うまい!」
 青肉アンデスみたいに強烈な甘さではない。バランス良い甘さ。ホントはやや物足りない。
 もっと追熟すべきだったか。いや、品種による味わいの違いだろう。
 強い甘さのアンデスを懐かしく思い出す。

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 これも果汁たっぷり。(2020.6.10)

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 5日間漬けたあじこヅケ。見たとこ小アジの煮付けみたいだ。

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 「うまい!」
 正式に作ったアジ甘露煮のよう。とてもアジ煮干し残骸のミリン醤油漬けとは思えない。
 ぎゅっと締まってとっても美味しい。歯触りも味わいも。
 これは逸品だ。
 身を挺してダシを出してくれたのに棄てては可哀想、との発想から。博愛精神が良い結果を生んだ。(2020.6.14)

コペン6周年記念「Newマサ鮨」開店、Newは赤酢ブレンドだから!うまい!(マサ料理)

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 2014年7月12日納車のマサコペン。
 今日はまだ7日だが、一足早い「6周年記念マサ鮨」開店だ。
 マサ鮨は何かの記念がないと開かれない。年に2~3回。

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 Newの意味は?
 ミツカン米酢、三温糖、伯方の塩で酢メシが従来のマサ鮨。
 今回は初の試み「赤酢ブレンド」だ。
 鮨健酢メシの真似をした。「赤酢を加えるとまろやかになるんですよ!」とおやっさん。モデルチェンジ版「マサ鮨」とも言える。
 いつもの店に無いからAmazonで購入。
 ミツカン三ッ判山吹。赤酢といっても醤油みたいに黒い。酢メシが凄い色になりそうだ。それもまた一興。

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 もうひとつのNew。
 米もブレンド。佐渡産コシヒカリと秋田産あきたこまち。2合:1合。
 Newがダブルの本日マサ鮨。どんな握り鮨になるだろうか。期待に胸膨らむ。

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 合わせ酢。
 まず赤酢を舐めてみる。おっ、うまい。でも際立った特徴はない。確かにマイルドだ。そしてうま味が強い。

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 ここに米酢、三温糖、伯方の塩。赤酢に甘みがあるから砂糖控えめ。

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 タネ達。三種。
 北海道産甘えび。天然・生。298円。
 太平洋産メバチ。天然・解凍。259g。100g450円。1,165円。いつもの赤身や脂たっぷりスジは100g350円や380円。400円超えとは贅沢だ。今日のは中とろに近い。
 宮城産ひらめ。天然・生。269g。100g498円。メバチより高い。1,339円。

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 タネを準備。時間のかかる甘えびから。
 パカッとアタマを開け、ミソをちゅーっと吸う。
 「うまい!」
 ほろ苦甘い。すばらしい。
 甘えび仕込みをしているとメシが炊けた。

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 昆布と酒と水で炊いた。湿らせた飯台にパカッと開ける。
 合わせ酢をかける。しゃもじでサッサッと切るように合わせる。
 おぉ、ちょうど良い色。醤油色にはならなかった。一安心。

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 ヒラメとメバチをグレステン包丁でそぎ切り。鋭い刃で成敗する。長い刃渡りでスーッと一太刀。
 食べ歩き番組で包丁を往復させる店が出る。
 あーこのヒトはプロなのにちゃんと修行しなかったんだなぁ~と哀しくなる。ギコギコやったら組織が壊れ舌に触れた瞬間が台無しになる。刺身のうま味は消滅するのだ。
 刺身は偉大な料理。
 ただ切るだけじゃない。魚の目(スジの入り方)を的確に判断し本人(魚)が切られたとわからないくらい怖いほど切れる包丁でスッとやっつける。弟子(デシッ!)と親方では同じ素材を全くの別物にしてしまうのだ。昔馴染みの割烹で経験済み。
 熱く語っているうち、タネが打ち揃う。

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 今日は鮨にビールじゃなく日本酒を合わせたい。八海山清酒。ビールはさっき呑んだ。

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 日本橋吉野鮨本店直伝「本手返し」の握り技を駆使。きれいに握れた。シロートとは思えない。玄人跣だ。
 「うまい!」
 赤酢ブレンドの酢メシ。ホントにまろやかだ。これはすごい。
 米のブレンドはあまり感じない。ほんの少し粘りが弱いか。

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 ひらめ。白い身と色付いた酢メシのコントラスト。
 「うまい!」
 だが思惑よりヒラメの味が薄い。

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 メバチ。
 「うまい!」
 赤身と脂のグラデーションを醸すメバチマグロ。赤酢ブレンドがメバチの味わいを高める。

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 甘えび。小ぶりだから7~8尾で1貫。
 「うまい!」
 とろ~り甘い甘えび。うま味たっぷり酸っぱい酢メシ。最高の相方。

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 ひらめエンガワ。豪華に1貫で握る。
 「うまい!」
 ぎょろっと歯触り、強い脂と甘み。エンガワのうまさには毎回感動。

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 もう食べきれない。酢メシが終わるまで握ったら10貫できた。
 冷蔵庫に入れて夕飯にしよう。

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 残ったメバチとヒラメはわさびミリン醤油でヅケにして明日ご飯のオカズの一部。

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 赤酢ブレンド酢メシで握り鮨。すごくうまかった。
 でも「赤酢だから!」ってことではない。いつもの凜々しい美味しさがややまろやかになったに過ぎない。
 マサ鮨は常にうまいのだ。

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 タネ2,802円。米、調味料、手間を加えたらもっとイク。
 「鮨健」改め「柏崎市場食堂」おやっさんのうまい鮨は5,400円。プロの鮨の方が美味しくてお得だ。
 あっ、群馬から新潟柏崎往復の高速料金、ガソリン代、時間を加味すればプロとアマは良い勝負と言える。

 おぉっ、サーモン忘れた。
 食べきって、濃くぬるい煎茶と熱く濃いコーヒーを飲んだ後の脱糞中に思い出した。
 魚売場で「おっ、甘えびがある!」と喜んで忘れちゃった。(2020.7.7) 

熟成「南高梅」白漬け、巧く漬かった!超うまい!塩分25%は流石にしょっぱい!(マサ料理)

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 丹精込めて漬けた南高梅が陽の目を見る日。

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 6月8日に漬けた。一日経ったら重石がずんっと沈んだ。

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 2日経った。さらに沈む。
 さぁ、どのくらい梅酢が上がったかな?開けてみる。
 あれっ、全然出てない。重石が沈んだのは梅が圧縮されただけか?

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 ホワイトリカーの力を借りる。梅酢湧出を誘発するためパッパッパッと少量振る。
 これでOKだろう。

 3日目。昨夕から漂っていた良い匂い。
 今日になったら陶酔の香りに。熟したアンズのようだ。甘~くやや酸っぱい。ラップを開けて見てみる。かめを斜めにしたら梅酢が姿を現した。やったぜ。
 明日になれば満水になるだろう。楽しみだ。

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 4日目。重石がかなり沈んでかめのフチと同じくらいの高さに。

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 重石を取って見てみる。おぉ!梅酢が上がってる。舐める。
 「しょっぺぇ!」が「うまい!すごくうまい!」
 すばらしい味わい。絶妙酸味。感動。
 梅を1個触ってみる。柔らかい。ステキ。
 表面まで梅酢は上がっているがもう少し欲しい。重石を取るのは明日にしよう。

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 5日経った。ぐっと重石が下がる。横からだともはや見えない。

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 おぉ、梅酢がうんと上がった。よし、やったぜ。もう重石は退ける。
 重石に付いた梅酢をなめる。うまい。この世のモノとは思えないすばらしい塩気、酸味。

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 重石を退けたらず~んと梅も押し蓋も浮上した。指で圧し、じゅうぶんに多い梅酢を撮影。

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 押し蓋も取ると梅の表面が顔を出す虞。乾くとカビの懸念。
 押し蓋はまだその任を解かない。

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 フタをした。これでOK。
 あと25日待てば完成。「白漬け」だ。赤紫蘇も天日干しもしない。
 梅自体がうまいんだから紫蘇の色も香りも味も、太陽の力も必要ない。
 ホントは紫蘇作業と天日干しが大変で面倒だから。(2020.6.13)

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 「おはよう南高梅ちゃん、熟成具合はどうだい?」
 毎朝(昼)起きるとかめのフタを開け、訊いた。梅たちはすばらしい芳香で応えてくれる。

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 毎日儀式を行う。日に日に熟成する梅を慈しんだ。日本の伝統「梅漬け」に対する尊敬の念だ。梅への期待の大きさが解る。
 だがやがて飽きた。いつ見ても景色は変わらない。ぐい~んと梅酢が上がった時の感動は遠い昔に思われる。

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 約1ヵ月経過。待ちに待ったこの日。かめのフタにほこり。1ヵ月の長さを物語る。

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 重いフタをよいしょっと開ける。すばらしい芳香が鼻を突く。

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 押し蓋を取る。
 「おぉ!」
 たっぷりの梅酢を従えた南高梅ちゃん達が鎮座してる。ステキな光景。梅がデカい。

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 網柄の器に1粒を恭しく迎える。色がきれい。梅酢をスプーンに三杯。

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 左指で持つ。おぉ、柔らかい。女の柔肌のようだ。がぶり。
 「うまい!」
 ものすごく美味しい。絶妙な梅の味。
 皮は限りなく柔らかく、実は蕩けるように舌を愛撫する。舌は梅に籠絡された。
 4Lサイズは大きい。1個でも食べでがある。こんなでっかい梅漬け初めてだ。
 梅の酸味は感動モノ。

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 食べた。とても貴重なモノを食べ終わっちゃった気がした。1個1万円の価値に思えた。
 梅酢を飲む。梅と塩と僅かな焼酎だけがこんなにうまい飲み物になるとは驚いた。

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 大きい梅なのにタネは小さい。南高梅の特徴か。トンカチで割って中の種子を食べよう。

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 子供の頃食べていた「天神様」という梅のタネの中の実。梅の核だ。
 アーモンドみたい。

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 皮を剥くと白い実。食う。
 「あれっ?」
 全然しょっぱくない。きゅんっとしょっぱくて油分もあってうまかった昔の記憶。赤紫蘇の色でピンクになっていた。
 1ヵ月じゃまだ芯まで塩が浸透しないようだ。

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 マサ自家製南高梅白漬け。大成功。おいちぃ!
 1個食べて梅酢も飲み天神様も食べたらアタマがシャキーンとした。眠気は吹っ飛び覚醒した。なんだか猛烈なヤル気が出てきた。梅とはすごいもの。
 このうまさは白加賀でなく南高梅に因る。こんなに美味しい白漬け初めてだから。
 そして添加物満載で即席製造の市販品と違い、梅と塩と少量焼酎だけで時間を掛けた自家製ゆえだ。
 だが塩分25%は流石にしょっぱい。覚悟していたが強烈だ。
 むか~し祖母や母が漬けた梅干しに匹敵または凌駕する塩気。最初だから強いヤツを作りたかった。
 来年は20%にしよう。5号9リットルのかめを買って5kg漬ける。もちろん南高梅で。
 今回活躍の3号5.4リットルかめには白加賀を漬けようか。品種による味の違いを楽しめる。

 6月に入るとまず白加賀で梅酒と酢醤油漬け、南高梅で塩漬けと砂糖漬け。梅じゃないが新生姜の焼酎漬けも。
 酢醤油漬けはまぁまぁだが砂糖漬けはうまくなかった。梅酒と新生姜酒はあと11ヵ月待たねばならない。
 本日解禁の熟成南高梅白漬け。
 本命が大成功してよかった。梅は酢や醤油や砂糖よりも塩と大の仲良しだったのだ。

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 秋の「マサ自家製甘塩ジャケ仕込み!」は何年も前から実施。
 春の「マサ自家製熟成南高梅白漬け!」も今年から加わった。
 春と秋の「楽しい仕事」が出来た。夏と冬にやるべきモノは何だろう?
 夏の「糠漬け」冬の「たくあん漬け」が思い浮かぶ。
 だがそこまで手が回らない。糠漬けとたくあんは昔仲良し群馬Aが名人級。Aちゃんの味は出せないからやる気も起こらない。(2020.7.9)

赤酢買った、「マサ鮨」酢メシに白酢とブレンドするぞ!

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 「酢メシに赤酢と白酢をブレンド!」と元鮨健おやっさんに聞いてから赤酢に興味が湧いた。
 マサ鮨でも白酢だけじゃなく赤酢をブレンドしよう。うまいマサ鮨が一段と美味しくなりそうだ。

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 ネットで調べる。赤酢は酒粕が原料。知らなかった。
 ミツカン三ッ判山吹がよさそうだ。Amazonで900cc964円。
 2千円で送料無料。それ以下は410円。送料が高く感じる。2本買うか。まだ1,928円。足りない。
 ミツカン純米酢金封3本セット1,149円。おやっ、「1~2ヵ月以内発想」などととぼけた事が書いてある。却下。

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 そこで500cc1,499円帝釈の酢(後藤赤酢)を相棒に決定。山吹が本命で帝釈は数合わせ。
 おやっ、帝釈は原料に酒粕と塩。酒粕だけの山吹。
 高い方になぜ酒粕だけでなく塩も入っているのか。意味がわからない。

 赤酢を2本も買っちゃマサ鮨を頻発させなきゃならない。
 握り、稲荷、太巻き、押し寿司、手こね寿司・・・いっぱいやるぞ。鮨を特別じゃなく日常の食い物としよう。
 とても楽しみだ。ますます広がるマサ料理ワールド。(2020.6.22)

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 来た。2日後。わずか赤酢2本がでっかい箱で。ゴミ捨てが大変。
 ミツカンは醤油のように濃い色、帝釈は薄赤。(2020.6.24)

南高梅砂糖漬け、酸っぺぇ!うまいと期待したがダメだ!(マサ料理)

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 6月8日に仕込んだ南高梅塩漬け。キズのある6個を砂糖漬けにした。

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 ポリ袋に梅と三温糖。冷蔵庫で軽めの重石。なかなか梅酢が出ない。

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 数日後に揉んでみた。おっ、砂糖と馴染んだ梅から汁が出る。それからは水分じゅんじゅん湧出。

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 約1ヵ月経過。さぁ食うぞう。ぐっと甘くて美味しいハズ。
 ポリ袋を破って青磁の器に出す。汁が多い。
 色悪い!

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 1個持つ。超柔らかい。破けそうだ。がぶり。
 「酸っぺぇ!」
 甘くて美味しいとの思惑は見事に外れる。
 しかも皮はかたい。歯を入れ、かたい皮を抜けると果肉はぐにゃっと軟らかい。異様な軟らかさ。

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 汁を飲む。
 「うまくない!」
 そんなに酸っぱくはないがグイグイ飲みたい味ではない。

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 「さすが南高梅だ。とろ~り甘くてイケるぜ!」
 用意したセリフは不発に終わった。
 蜂蜜漬けの梅ハニーがよかったかも。砂糖の場合でも、大量にぶち込めば甘くて美味しいモノができたに違いない。
 来年の展望が見えた。転んでもタダでは起きないぞ。(2020.7.6)

毎年の九州豪雨被害は人災だ!(シャバで気になる事)

 梅雨末期になると必ず起こる九州豪雨。
 梅雨前線に向かって東シナ海から湿った暖かい空気が押し寄せ烈しい雨。
 河川の増水、堤防決壊、街に濁流が押し寄せる。山では土砂崩れ。甚大な被害をもたらす。九州ばかりでなく山口、広島、高知にも。
 6月7月の大雨はわかりきったことなのになぜ防げないのだろう?

 真偽のほどは判らない「地球温暖化」が叫ばれる。
 日本では温暖化対策と称し20兆円の莫大な予算を使う。主に二酸化炭素(CO2)削減に。
 日本が排出するCO2は全世界のわずか6%。国民に不便を強い、涙ぐましい努力によって1割削減しても全世界のたった0.6%。まったく影響ない数値。
 オーストラリアはもっと少ない。豪州首相は見事にこれを明らかにした。
 大量排出国のアメリカと中国は何の対策もとらない。つまり日本は20兆円も浪費して意味の無い事をやっているのだ。
 省庁利権のため。予算を獲得したいから。
 国民の生活や安全はどうでもよく、カネさえ得られればイイとの考え。

 NHKも民放も「1日で1ヵ月分の雨が降る!」と視聴者を脅かす。「30倍か!」と多くのヒトはビビる。
 1ヵ月に雨の降る日は3日。だから「1日で3日分の雨が降る!」と正しく言えば「あぁ3倍ね!」と冷静に捉えられる。
 また「観測史上最強!」などと不安を煽る。いつからの観測なのか明らかにされない。
 そして「過去50年間で最大!」とも。地元の年寄りにインタビューして「いやぁ~80年住んどるけど初めてや!」と言わせる。
 人心を攪乱して視聴率を稼ぎ、気象庁は予算を増額する。

 熊本の球磨川は急峻で川幅が狭く、ダムは造れないらしい。
 やるべきことは「浚渫」だ。
 川底に溜まった泥、砂、砂利、ゴミ等を掻き出して深くし水を受け入れる容量を大きくする。堤防の強化もやればほぼ完璧だ。
 不要な温暖化対策費20兆円をここに使う。賢明なやり方。
 治水は昔から国家の最も重要な仕事。これをしないでどうする。私腹を肥やすのに邁進するヒマがあったら安倍晋三は真っ当な事をやれ!

 安倍晋三が対策会議で「あれをする。コレもやる!」と政府が如何に被災者に寄り添うかを述べる。わざと口をへの字にして深刻そうなフリをしながら。
 ところが官僚が作った原稿をただ読むだけでまったく気持ちがこもってない。目に輝きは無く腐った魚のようにどろーんとしてる。
 「あーあ、また面倒臭い事が起こったなぁ~。僕ちゃん関心無いよ。被災者なんかどうでもイイや!」って感情が顔に書いてある。安倍晋三とは希代のロクデナシだ。

 毎年起こる悲惨な豪雨被害。人災に他ならない。

 この意見はマサオリジナルではなく「武田邦彦ブログ」による。これに感想と安倍晋三批判をプラスした。
 由々しき世の中だ。(2020.7.7)  

久々サークルサンドイッチ10個、うまい!最高のサンドイッチ!

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 5ヵ月ぶりのサークル。前橋市のサンドイッチ専門店だ。
 今日も10個。うまいからうんと食わないと気が済まない。2,130円。
 長くして撮影。57cm。マサロング鬚と同等値。
 チーズハム、コンビーフ、たまご、ツナ、ロースハム、ポテトサラダ、野菜、ミックス、スペシャル、カツサンド。

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 帰宅して量る。1,150g。1.2kgには届かないがなかなかの重量。
 これをイッキにハラに収める。いつもの豪快行動。アホな行動?

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 サンドイッチには必ずビール。切っても切れない縁。究極の関係。
 さぁ、食うぞう~!

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 栄えある初っ端はロースハムサンド。
 10個を食べる順番が肝心だ。毎回変わる。閃きを尊重。がぶり。
 「うまい!」
 燻製香の効いたステキなロースハム。歯触りもドンピシャ。
 シャキシャキレタスが絶妙相棒。好バランスだ。
 最適量の芥子バター。
 超柔らか食パン。甘みも塩気もすばらしい。

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 2番手に抜擢はたまごサンド。
 「うまい!」
 ねっとり美味しいたまごちゃん。これほど強いうま味だったか。惚れ直したぜ。
 この段階で本日の白眉に決定。たまごが「白眉」になったのは初めて。

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 3番手は野菜サンド。
 「うまい!」
 酸味強めのトマトが泣かせるぜ。キュンとしたきゅうりと仲良し。
 パンに野菜の汁が染み込まないのは芥子バター厚めだから。さすがプロ。

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 4番手がチーズハムサンド。ロースハムサンドにチーズが加わったモノ。
 「うまい!」 

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 濃厚チーズ。なんて美味しいんだ!
 このチーズだけを10枚挟んで貪り食いたい。
 馬鹿げな行動の結果「チーズ飽きた。もう食わねぇ!」となること必至。

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 5番手コンビーフサンド。最近イチバンのお気に入り。
 「うまい!」
 濃いコンビーフをマヨネーズが調律。爽やかきゅうりがさらに調整。
 とってもうまいが、首位陥落。今日はもうたまごサンドをNo.1と決めちゃったから。

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 ここでバーボンのアーリータイムズオンザロック。ビールはさっき終わった。

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 6番手にポテトサラダサンド。
 「うまい!」
 だが5番手までほどじゃない。かなりサッパリ味。じゃが芋の良さが弱い。
 シマカン「ラ・メール」海の幸フランス料理で中間に出るアーティーチョークみたいな役目?
 爽やか!が特徴。

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 7番手にはミックスサンド。4枚の食パンがみんなくっついてるタイプ。具が1層多いヤツ。
 「うまい!」
 大口を開けてかぶりつくと満足感は計り知れない。具50%アップだから。

 7個終了段階でかなりハラ一杯。ふぅ~っと溜息が出る。
 ここで止めないのがエラいところ。動き出した電車は止まれないのだ。

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 8番手にツナサンド。
 「うまい!」
 ややしつこい味。具は薄く塗ってあるのに強い。
 ハラ一杯だから余計にそう感じるのかも。
 ツナ缶を食べることはほとんどない。もう何年も買ってない。特に好きじゃないから。ツナを食べるのはサークルサンドイッチだけ。

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 9番手セミファイナルは大好きなカツサンド。
 「うまい!」
 豚肉の醍醐味と衣の歯触りを両立の逸品。キャベツがアクセント。控えめソースが良い具合。

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 トリを務めるのがスペシャルサンドイッチ。北島三郎の風格。
 コンビーフがNo.1になる前のナンバーワン。
 「うまい!」
 おいしいモノ満載のすごいヤツ。豪華だ。「イチバン」返り咲きを虎視眈々と狙う。

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 10個1,150g食べきった。7個段階よりハラはラク。
 あーうまかった。こんなにおいしいサンドイッチ滅多にない。そりゃ日本は広いからもっとうまいのは沢山あるだろう。
 美食家マサNo.1サンドイッチってことだ。
 有名なメルヘンより10倍うまく値段は半分。価値あるサークル。(2020.7.2)

チキンソテー丼ナツメグ味、うまい!香りもステキ!じゅわじゅわ肉汁!(マサ料理)

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 数年に一度のハンバーグ。主役のナツメグが余り、賞味期限を過ぎて棄てるのが常。 
 なんとか活用したい。白羽の矢を立てたのが鶏もも。以前魚焼きグリルで焼いたことはある。今日はフライパンでソテーだ。

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 茨城産鶏もも2枚483g。伯方の塩、ギャバンブラックペッパー、S&Bナツメッグ。
 キッチンタオルで水分を拭き、5回包丁を入れスジを切る。
 塩コショーナツメグを強めに。両面。指で軽く叩いて馴染ませる。
 フライパンで鶏を焼くと油と水分が出会って飛び散りガス台を汚す。腕に飛んで火傷も。
 そこで一計を案じる。
 冷たいフライパンにサラダ油、そこに皮を下に鶏もも。初の試み。英断だ。
 フタをして強火。すぐに「じゃ~~~~~っ!」と烈しい音。
 少ししたら中火、弱火。ひっくり返す。
 おぉ、皮に良い焼き目。強火から弱火。見てみる。フライパンが乾き気味。日本酒で蒸し焼きだ。
 メシ2合をどんぶりに盛ってから八海山清酒投入。
 じゃ~~~~~っ。すぐフタ。中火で蒸気を回す。OK。完成。
 冷たいうちに油と肉。これは良い方法だ。今後もやるぞ。

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 皮側と身側を1枚ずつ見せる粋な盛り付け。喰らう。
 「うまい!」
 ドンピシャ味わい。

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 分厚い所をがぶり。
 「うわっ、うまい!」
 じゅばじゅば迸る肉汁。厚いのに柔らかな身。皮はパリッとしてる。歓喜に包まれる口腔内。あまりの美味しさに舌はむせび泣く。
 最後の酒蒸しがよかった。柔らかさ+肉汁。

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 切らない鶏ももにがぶりガブリと食らいつく。肉料理の醍醐味だ。さらに上昇の満足度。

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 肉汁と油と脂の絡まったかたく凜々しい熱々ご飯。極まるすばらしさ。

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 ラクに食べきる。
 ハラ減った。肉500gとメシ2合。うまいと胃液がどんどん分泌されすごいスピードで消化される。臨機応変な人体。

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 もの凄くうまかった。
 鶏丼と称して甘辛和風ダレでよくやったが、ナツメグ最高!
 大好きな醤油を入れなくても香辛料をバッチリ効かせれば超うまくなると発見。
 予想を遙かに上回る出来映えにご満悦。(2020.6.8)

焼肉あおぞらで三種(ビビンバ、カルビラーメン大辛、もつ煮)を喰らう、うまい!マンゾク!

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 たまに行く焼肉あおぞら。群馬県内で4店舗を展開する庶民的な美味しい焼肉屋。
 昼過ぎがほとんど。運転だからビールを呑めない。焼肉屋なのに焼肉じゃない定食モノがイケる。
 好きなのはビビンバ定食、もつ煮定食、カルビラーメン定食。15時までのランチサービスだ。ご飯、わかめスープ、冷や奴、漬物が付く。
 前回、「この三つ(ひとつ定食、ふたつ単品)を一度に食べたらイイだろうなぁ~!」と憧れた。心に決めたら実行しなきゃオトコが廃る。

 13:45。マスク姿の森まさ子法務大臣風美魔女ねぇさん。マスカラが目の周りに飛び散ってるのも似ている。
 「ビビンバとカルビラーメン大辛ともつ煮ください!」
 「ビビンバは値段同じでそぼろを倍に出来ますが」と嬉しい提案。
 「倍にしてください!」と喜ぶ。
 注文をひとつひとつ確認するがメモは取らない。間違えないだろうか。

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 すぐにビビンバ登場。わかめスープを飲む。
 「うまい!」と大きな声。
 「あ、あはは!」とビビりながら笑う美魔女。

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 ビビンバを混ぜ始めたら「カルビラーメン大辛です!」

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 直後もつ煮。
 「もつ煮辛口です」
 やっぱり間違えた。ただの「もつ煮」を注文したのに。
 でも「辛口もつ煮」があるとは知らなかった。間違えたおかげで初モノを味わえる。

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 注文ぜんぶ揃った。うまそう。

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 まずはビビンバ。
 「うまい!」
 具もうまいがご飯(新潟こしいぶき)がサイコ~。いつ来てもふっくら炊けている。
 こしいぶきとは、母方の祖母にコシヒカリを持つ優れた品種。本家コシヒカリより10日早く収穫できるのがウリだ。新米の時季に10日間独壇場。
 この米とこの炊き方で「あおぞら別館」としてご飯自慢の定食屋がやれそうだ。

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 混ぜる。
 そぼろ2倍がステキ。どこを掘ってもそぼろ出現。そぼろ多めはご飯をより美味しくする。良いサービスだ。

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 カルビラーメン大辛のスープをずずっとすする。
 「うまい!」
 辛いだけでなくうま味たっぷり。

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 かた茹で麵がイイぜ。喜ぶ歯。

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 もつ煮辛口。
 「うまい!」

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 でもいつも通りの虫歯のような悪い匂い。おろしニンニクをもらいたっぷり入れたら改善。毎回こうする。
 「辛口」と銘打つほど辛くない。「普通」とそう変わらない。大辛カルビラーメンの後だからか。

 これを食べたらアレ、あっちを食ったらこっち。ひとつに偏らずあれこれイク。
 馴染みねぇさん現る。
 「前回は帰りに駐車場で会いましたね!」
 「そうでしたね!」
 「手を振ってくれてありがとうございました!」
 「あ~~~~~~っ」と喜ぶねぇさん。お互い良い気分。

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 昨日からもつ煮を定食にしようか、と迷った。+ご飯、わかめスープ、冷や奴、漬物。
 それじゃあ食い過ぎだ、と定食断念。
 途中まで「定食にすべきだった」と後悔したが、終盤に来たらちょうど良いハラ一杯加減。
 満腹信号は灯らなかった。食べ終わってピッタリのハラ具合。これで正解だった。

 美味しいからスープもご飯も最後の1滴1粒までぜんぶ食べる。お行儀が良い。
 カルビラーメン大辛の辛さによる大発汗で備え付けティッシュを20枚も使う。湿ったティッシュ山盛りは行儀悪い。

 会計。3千円くらいかな?
 「1,770円です」
 安い。帰宅してレシートを見る。
 ビビンバ630円、カルビラーメン780円、プラス一品200円とある。三品目は安いのか。得したぜ。

 「さぁ次回あおぞらはどんな食い方をしようか!」と、手ぐすねを引く。(2020.6.24)

鶏もも挽肉とろみ丼、うまい!究極の甘辛加減!(マサ料理)

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 「肉丼だよ~!」
 子供の頃、母がよく作ってくれたどんぶり。肉丼と言いながら挽肉だった。
 豚の脂肉が大嫌いなマサ少年に栄養を摂らせようと挽肉を多用した。安かったのも一因だろう。舌にとろんと載る片栗粉のとろみ。これが好きだった。
 小学校の給食。酢豚の脂肉が嫌いだった。「食べなさい!」と強制する中年女先生に頑として応じない。当時から凜々しいボク。
 母流をマサ流に変える。豚を鶏に。野菜も。生姜で香りを。

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 「鶏もも3枚を挽肉にしてください!」
 いつもの店。肉売り場。馴染み若人店員。795g。今日の鶏ももは小さめだった。
 肉だけじゃなく香味野菜も。

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 おいしい大分麦焼酎オンザロックを4杯も呑みながら調理に掛かる。早くも良い気分。
 まず煮汁を調合。
 八海山4合瓶をちょっと呑む。うまい。どっくんどっくんとほぼ1瓶を24cm矢床鍋に。ミリン、三温糖、醤油、少量塩。味見。イケる。
 水もダシも一切加えない。日本酒は和食の至宝だ。

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 新玉葱1個、にんじん1本、ピーマン5個、生椎茸6個、根生姜1かけ。
 生姜も含めてみじん切り。
 挽肉を煮汁に合わせる。火を付ける前に菜箸で1粒1粒をほぐす。固まらないよう。
 野菜も。おぉ、大量。鶏ももを3枚か4枚で迷ったが3枚でよかった。でも混ぜたらちょうど良い量。
 煮る。沸騰。アクが少し。取る。浮いたゴールドの鶏脂は取らない。これがうまい。あとは弱火でひたすら煮る。
 ここでメシを仕掛ける。
 煮たら味見。うまい。甘めの煮汁がサイコ~。すばらしいぜ。甘辛バランスばっちり。
 さらに煮る。おいちぃ。
 火を消して水溶き片栗粉。とろみが足りない。追加。沸騰。OK。5分休ませる。
 炊きたて熱々2合メシを盛る。
 火を付け熱くしたあんをかける。お玉に山盛り5杯も。

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 彩りに優れる。
 にんじんとピーマンが突出。ジープラングラーのオレンジ色、緑はジャガーのブリティッシュレーシンググリーンだ。
 「うまい!」
 究極の甘辛加減。
 肉のうま味に香味野菜達の美味しさがプラス。
 特に椎茸の味が際立つ。ぷにゅんと噛むとじゅばっと旨汁が横溢。
 歯応えと香りの生姜。にんじん、新玉葱、ピーマンは弱い。

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 ご飯に染みすぎない最適とろみ。

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 昆布佃煮をオカズに。

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 佃煮を一緒に。
 どんぶりとは合わない。白いご飯がイイ。

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 うまかった。
 とろみがフタをして熱を逃がさず熱々ご飯が最後まで超熱々。口腔内火傷はお約束。
 こんな美味しいステキなどんぶり久しぶり。

 あと2日分ある。
 明日はまたご飯で、明後日は素麺とコラボ。冷たい素麺に熱いあんかけ。嗚呼~。

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 果物はアンデスメロン。青肉系。茨城産。850円。【ひぬまの恵み アンデスメロン 愛ちゃん】などと書いてある。
 最近メロンに凝っている。イエローキング、ホームランメロンに続き3種目。ノーネットからネット系。

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 切った。ほぅ、柔らかく果汁豊富でうまそうだ。

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 スプーンでえぐる。がぶりとイク。
 「うまい!」
 とろりと甘い。ものすごく甘い。砂糖をぶっかけた、ではなくそれ自体が甘みの源だ。
 とろ~んと柔らかい。イエローとホームランとは正反対の歯触り、味わい。
 これが正統派なんだろうが強すぎる。でもうまい。甲乙付けがたいぜ。
 虜になるかも。
 果物のあとは蜂蜜を舐めて食事終了だが、今日はハチミツ不要。

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 こんこんと湧いてくる汁。すごい。(2020.6.3)

 3日目。素麺の日。

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 前菜に甘えび。うまそう。北海道産。いっぱい入って350円と安い。
 「うまい!」

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 アタマの殻をパカッと外しミソをちゅーっと吸う。
 「うまい!」
 ほろ苦甘い。身より粋な味わい。
 身はもちろんとろんと甘い。「甘えび」とはドンピシャな命名だ。

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 揖保乃糸1袋300g。大量湯でかたく茹でた。ザバザバ流水洗い。
 冷たいヤツを28cm白磁深皿片側に盛り上げて。

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 熱々な鶏もも挽肉とろみを残り全部。うわっ、お玉に9杯も。大量過ぎ。

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 ぐいっと混ぜてガバッと喰らう。
 「うまい!」
 冷や麵と熱とろみがステキな邂逅。口腔内で冷、熱、混ざって温が縦横無尽に展開する。
 揖保乃糸うまい。細いのにしっかり歯触り。甘みさえある。

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 かぼす七味でアクセント。
 「うまい!」
 ピリリとしてイケる。

 うまかった。超ハラ一杯。ビール1本と乾麺300gなのになぜ?
 あっ、前菜に甘えび食べていた。あんかけも多かったし。
 マンゾク。でもしばらく麵食べたくない。挽肉も。(2020.6.5) 

日産キックス試乗、キモチいい走り!価格高い!(2020年型)

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 GT-Rを買った店。7年8ヵ月面倒看てもらったディーラー。日産久々の新車キックスを試乗する。
 「おぉ、久しぶりぃ~。元気そうだね!」
 「お久しぶりです。青木さんもお元気そうで!」
 「わっはっはっ!」
 「あはははは!」
 元担当セールスT氏と8ヵ月ぶりの再会を喜び合う。以前はGT-R点検のため半年毎に訪店していた。

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 白いキックスが待っていた。
 「思ったよりデカいね。ここ(Cピラー前の窓の形)がジュークみたいだね!」
 「ハリアーですよ」
 「ハリアーってトヨタ?」
 「はい」
 SUVには造詣が深くないワタシ。
 ライバル車に似せちゃダメだ。独自のスタイルが望ましい。独創的で、他を寄せ付けないシトロエンのように。
 でもキックスは東南アジアで4年前デビューだからこっちが先かも。

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 「おっ、中がハデだね!」
 「内装はこれと黒なんですよ」
 試乗。
 「おぉ、速いね!」
 「はい!GT-Rほどじゃないですが・・・」
 スーッと淀みなく加速。さすが電気モーター。ガソリンエンジンで充電しモーターで走行する、という日産自慢のe-POWER。

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 「ハンドルよく切れるね!」
 「はい、軽いんですよ!」
 鋭角の狭い交差点をキュッと曲がる。一瞬の出来事。こんな素速いの初めて。ボディは安定。グラリとしない。
 「キモチいいねぇ~~~!」
 スムーズな加速とシュッとしたハンドル捌き。ザラッとしたところが無い。ステキな感覚。

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 「足回りかたい。ゴツゴツするね!」
 「SUVですので・・・」
 「走りが良い。乗る前は275万円じゃ高いと思ったけど乗ったら納得だね!」
 「はい!皆さんそうおっしゃいます!」
 「こりゃイイや!」
 「乗り出し(総額)は350万円なんですよ・・・」
 「え、なんで?300じゃないの?」
 「ナビがETCとドライブレコーダーとセットで35万なんですよ~」
 「そらぁ高いね。マツダはナビがカードで48千円だよ!」
 「そうなんですか!?」
 「ナビくらい最初から付けとけばいいのに」
 「そうですよね~」

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 試乗終了。いきなりフルスロットルしたりキュッと曲がったり、色んな場面を楽しめた。
 「ありがとうございました!」と試乗の礼を言う。
 「いえ、ありがとうございました!」
 「気持ちよかった!でも350万じゃやっぱり止めたってヒトが何人も出そうだね!」
 「そうなんですよ。もうちょっと安ければいいんですが・・・」

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 走りの気持ち良さがこのクルマの白眉。e-POWER車は何台か乗ったが、どんどん改良されパワフルでスマートに。
 難点は高価格。
 GT-R最高。贔屓目の日産だが、マツダディーゼルSUVの方がイイなぁ~と思ってしまう。
 可愛いNew女性スタッフ数人は気に入ったが・・・。(2020.7.2) 

梅(白加賀)酢醤油漬け、うまい!カリカリ梅だ!超酸っぱい!(マサ料理)

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 梅(白加賀)酢醤油漬け完成の日。

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 1ヵ月前に梅酒を漬けた。余った500gは塩漬けに。本命「熟成南高梅」塩漬けの前哨戦。
 NHKきょうの料理で梅仕事。醤油漬けをやってた。
 塩漬けの梅酢がまだ少しだけ。よしオレも醤油漬けだ。でも醤油が大量になる。残り少ない。米酢も入れよう。
 密閉容器に。上にはダシ昆布。1ヵ月で漬かる。冷蔵庫を開けて数日毎に中を見る。
 次第に梅が縮み汁が増える。梅が上まで全部浸る。
 2週間ちょっとで梅にシワが出た。良い兆候。どんどん梅エキスが抽出される。
 汁を飲む。うまい。酸っぱしょっぱい。塩も効いてる。酸っぱさは米酢だけでなく梅酢も。あと2週間で完璧になりそう。
 梅はバリバリ食うとして、汁は何にしよう。
 冷や奴がよさそう。きゅうりや大根を漬けてもイイだろうなぁ。薄めて素麺のつゆもイケる。膨らむ構想。

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 ついに1ヵ月経った。初囓りの日。
 上に載せた昆布1切れを敷き、梅3個を青磁の器に。うまそうだ。梅を囓る。
 「うまい!」
 カリカリ梅だ。ステキな歯触り。こんなにカリカリとはびっくり。
 「超酸っぱい!」
 ものすごく酸っぱい。この酸っぱさは梅酢プラス米酢だろう。
 しかもしょっぱい。醤油だけでなく最初の塩が効いてる。

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 あ~酸っぱかった。でもうまい。
 漬け汁を飲む。シャキーンとする。眠気がイッキに吹っ飛んだ。水で薄めて美味しく飲む。
 とても健康的食べ物、飲み物。(2020.7.1)

黒閻魔、独特の香ばしさ!(大分麦焼酎)

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 別府友人M氏贈呈大分麦焼酎8本中7本目。セミファイナルだ。

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 開栓。おっ、香ばしい。ストレート。
 「うまい!」
 舌に刺激がある。独特でもある。

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 オンザロック。
 「うまい!」
 強く感じたストレート。氷が合わさってちょうど良いストロング感。冷たい。

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 黒地に赤字のラベル。カッコイイ。
 現行カマロの黒とグレーのボディカラーだけに許される赤黒内装みたい。
 カマロいいねぇ。(2020.6.10)

ホットサンド3種、うまい!だけど期待ほどじゃない!(マサ料理)

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 Newホットサンドメーカーでホットサンドだ。この日を指折り数えて待っていた(?)
 1斤を6枚切りで3種を目論む。

 パン屋UTAKANO。
 6枚に切ってもらおうとした。「あたし店主じゃないから切れないんですよぉ」と初老女性店員。店主(パン職人)は外出中。切らない1斤を買う。
 「可愛いクルマですね!」とコペンの感想。
 「オープンカーなんですよ!」とすかさずジマン。
 「ねぇ、スポーツカーと思いました!」とオープンカーを理解してない様子。
 「電動で屋根が開くんですよ~」と追い打ち。
 「どこのクルマなんですか?」と電動開閉屋根はスルー。
 「ダイハツです」
 「こんなクルマがあるんだ~。黄色が可愛いですね!」
 「ありがとうございます!」
 「ありがとうございました!」
 最後までオープンカーに無関心。まさかクルマの屋根が開くとは思わないのだろう。オープンカーは一般的でないから仕方ない。

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 スライスチーズ、ロースハム、コンビーフ、マヨネーズ、ピーナッツバター、いちごジャム。役者は揃った。
 切れ味鋭いグレステン包丁で食パンを切る。
 柔らかいから難しいと思ったら簡単。ぐいぐい押しつけず、包丁の重さで置くようにゆっくり前後させ自然体で切ってゆく。店で切ってもらうより巧く出来た。

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 ホットサンドメーカーをガバッと開く。
 小さいバターを置く。
 食パン。
 チーズ2枚。
 ハム4枚。
 さらにチーズ2枚。計4枚。
 パンにバター。
 ぎゅっとフタをしてストッパーを掛ける。
 弱火。しばらく焼く。返す。見てみる。あれっ、焼き目が付いてない。中火。返す。さらに焼く。
 見る。おぉ、良い焼き色。ステキな色。完成。
 ホットサンドメーカーを解体し、俎板にぽんっと出す。
 グレステン包丁でザクッと一太刀。快感。すばらしい断面。

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 サンドイッチにはビール。調理前に1本、食べながら1本、計1リットル。

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 チーズに熱が入りすぎて流れ気味。がぶり。
 「うまい!」
 熱っちぃ。マグマのような灼熱チーズ。比してぬるいハム。ハムが外側がよかった。
 でもうまいことに変わりない。表面の焼けたバターが麗しい。

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 厚い具とパリッと焼けたパンがナイスなハーモニー。
 チーズが熱っちぃ。指に貼り付いて地獄の熱さ。生きた心地がしない。
 きれいに焼けるフッ素加工。嫌いだったが良い具合。

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 第2弾はコンビーフ。マヨネーズとの相性カクニンのため一部に。行程はさっきと同じ。

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 分厚い具と薄い食パン。豪華な風情。ガブリ。
 「うまい!」
 コンビーフ最高。熱が入ると柔らかくうま味も増して凄いうまさ。

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 ぴゅっと飛び出るマヨ。コンビーフに彩りを添える。

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 嗚呼、この分厚さよ!

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 ぎゅっと圧縮された端。煎餅のようにパリッとしてる。バターの付かない箇所だからすごくパリパリ。
 「うまい!」
 ひょっとすると具の入った中心部よりこの端がホットサンドの白眉かも!?
 端はうまい。厚焼き卵も1本のでっかいロースハムも、端っこがぎゅぎゅっとうま味が凝縮しているのだ。

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 ラスト弾は甘いモノ。ピーナッツバター&いちごジャム。

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 三角に切る。うわっ、じゅるっと中身がはみ出した。無様な風景。
 「うまい!」
 熱っちぃ。苺ジャムは冷たいまま食べるのがイイと判明した。

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 超久々なホットサンド。うまいが課題も噴出。
 食パンは、柔らかいのを普通にサンドイッチしたり、魚焼きグリルで具を載せてトーストする方が美味しい。
 ホットサンドの優位点は?
(1)小っちゃい器具でお洒落に調理
(2)バター味の絶妙焼き加減パン+分厚い熱々中身
(3)経験したことないパリパリ端っこ
 次回の具バリエーションに期待だ。
 あんこをたっぷり入れたらよさそう。出来たてまんじゅうみたい。想像だけでヨダレ。パンなのにあんパンでなくまんじゅうを連想した。

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 洗った。拭く。
 あれっ、ガス台に当たった角のフッ素加工が剥がれ地金が剥き出しになってる。たった一回の料理で。やっぱりフッ素加工はダメだ。
 でも内部は健在だからヨシとしよう。(2020.6.23)

ダイハツ・タフト試乗、情報が伝わりすぎて現物はそれ程でもない!(2020年型)

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 「タフトが出る!」と画像を見た時「カッコイイ!」と感激した。
 特にフェンダーの黒い部分。ワイルド感横溢。デザインがステキ。実物を早く見たいと切望した。

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 コペンオイル交換と抱き合わせで試乗を予約。
 イメージカラーの独特なブルーが待っていた。グリーンとベージュを見たかった。
 「この顔はオプションのヤツ?」
 「はいそうです」

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 「ここ(黒いとこ)がいいね!」
 「はいここはデザイナーも強調しておりました」
 現物は画像より平凡。つるんとした質感が「とってつけた感」に溢れる。ザラッとした方がイメージに合いそうだ。
 リアドア窓枠形状がフロントと違い、前後席別目的の目論見を外からもわからせる。
 リアゲートを開けてみる。荷室は極端に狭い。ネコが2匹乗れるだけ。
 リアシートを倒せばフラットな広大空間。大きなサムソナイトを積む九州遠征には倒さねばならない。するとリアシートは潰れる。
 サイズ制限のある軽自動車。小ささは隠しようがない。 

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 試乗。
 「おっ、けっこう速いね!」
 出足は悪くない。ぐい~んと加速。
 「×キロは軽くイッた。試乗でこんなにスピード出すヒトいないでしょ?」
 「はい青木さんだけです。あはは」と力なく笑う。
 「わっはっはっ!」とオレはいつもの豪快笑い。

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 「ダッシュボードのオレンジ色がわざとらしいね!」
 「あ~~~」
 「でも青と合う」
 青とオレンジはしっくり来る【補色】だ。
 「この1色だけ?」
 「はい、そうなんですよ~」
 他のボディカラーでは合わないのも出そう。

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 加速は悪くないがパワーアップコペンに慣れてるからイマイチ。
 「他の人にサブコン勧めた方がいいよ!」
 「コペンオーナーさんに勧めたいと思います」とあまり乗り気じゃない様子。
 「太いAピラーが立ち気味で向こうにあるからガッシリしてそうで安心感があるね!」
 「ありがとうございます」
 「コペンより音がうるさいね」
 「そーですね~」
 「ハンドルはしっかりしてるし乗り心地も良い!」
 「ありがとうございます!」

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 「おっ、ここがガラスなんだ!」
 「はい、これはセールスポイントでして」
 開放感がある。良い試みだ。スモークガラスだから陽が当たってもそんなに暑くない。
 シェードを閉めると普通の室内。開けてた方がイイ。

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 最後にGT-R高値売却を披露し担当S氏を驚かせる。
 「ありがとうございました!」と試乗の礼を言う。
 「いえ、ありがとうございました」

 軽自動車はパワーアップした「マサコペン」がイチバンだ。(2020.6.24) 

茹で鶏冷やし中華、うまい!食い過ぎ!6月で早くも打ち止めか!?(マサ料理)

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 茹で鶏で冷やし中華をやりたかった。昨日、茹で鶏丼。今日は本命の麵。

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 まずはタレを調合。
 三温糖、ミリン、醤油、酒、米酢、ごま油。麵を食べながら酒も呑めるってことだ。
 ごま油の前に味見。甘酸っぱくてイケる。

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 最後にごま油。
 「うまい!」
 イッキにマルちゃんやシマダヤ冷やし中華スープの味に近くなる。それならそっちを食えばよさそうだ。

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 具は茹で鶏ムネ1枚350g、きゅうり1本、レタス少々、トマト1個。
 鶏を指で割こうとしたらかたくて出来ない。急遽包丁で細切り。

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 群馬星野物産の中華そば。乾麺だ。これがうまい。1袋10把800g。半分5把400gを使う。

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 大きな鍋にたっぷりの湯で茹でる。かため。
 ザバザバ流水洗い。氷水で締める。
 ザッザッザッと水を切り28cm白磁深皿に。氷も。
 具を飾る。芥子を忘れてた。慌てて用意。少ししか無かった。

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 タレを回しかける。OK。うまそう。
 「うまい!」
 タレが良い具合。でも調合時より甘みが弱まる。

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 下からえいっと麵を持ち上げる。ガバッと食らいつく。
 「うまい!」
 すばらしい歯触り、ステキな味わい。乾麺とは思えない美味しさ。

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 茹で鶏。
 「うまい!」
 さっぱりした中に鶏のうま味横溢。100g50円は勿体ない。100円払ってもいい。
 でも予め味を付けた方がよかった。

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 野菜達。
 「うまい!」
 基本のきゅうりとトマトよりレタスがイケる。意外だ。

 食べても食べても減らない。氷が溶けて水位も下がらない。災害時、雨が止んでから川の水位が上がるが如し。
 おかげでずっと冷たく食えた。

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 終盤かなりハラ一杯。氷が溶けてタレが薄くなる。
 でも食べきった。エラいぞ。

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 楽しみにしていた茹で鶏冷やし中華。うまかったが超大盛り過ぎた。
 今日は涼しい。6月なのに早くも冷やし中華打ち止めの予感。(2020.6.21)

移転したダイハツ渋川店でコペンオイル交換!(2014年型)

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 コペンオイル交換の日。
 走行距離が伸び悩んだ不遇のセカンドカー時代。GT-Rが去った昨年12月から主役になった。
 4月遠征で2,788kmをプラスし本日32,862km。前回交換の昨年7月車検時28,162km。4,700kmだ。
 推奨は3,000km毎交換。軽自動車は小さいエンジンで高回転を多用するから耐用が短いのか?

 オイル交換2,200円。安い。
 GT-Rは2万数千円だった。10分の1とはびっくり。
 318キロ出るスーパーカーと140キロでスピードリミッターが作動する軽自動車。
 目指すところが違うから差があって当然だが、驚いた。
 自動車税も66,500円に対し7,200円。何から何まで安い。
 キャデラックとコルベットの二台体制(2006年~2011年)は車税が凄かった。
 4600ccと6000cc。共に88,000円。2台で176,000円。
 よくもそんなに払っていたもんだ。今考えると勿体ない。高額納税者。
 外車二台は7,200円の24.4倍。驚愕の差。
 軽自動車だけを所有する身になった今、その価値をヒシヒシと感じる。国内新車登録の4割を占めるのも肯ける。

 久しぶりに可愛い女性スタッフSちゃんが居る。
 「何度か来たけどSちゃん休みだったよ」
 「そうなんですよ。『昨日来たよ』と言われて『なんで昨日なんっ!』って言ったんですよ!」
 「わっはっはっ!」
 もうひとりの女性も可愛い。担当S氏も居た。
 ディーラーではクルマのみならず、スタッフとの会話もまた一興だ。(2020.6.24)

茹で鶏ムネ丼わさび醤油、うまい!が爽やかすぎ!(マサ料理)

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 女芸人ニッチェのひとりがテレビで披露した茹で鶏。プロがやったのも観たことがある。
 湯を沸かして鶏ムネを入れたらすぐ消火。30分置くだけ。
 余熱だけで巧く出来るのか?と興味が湧く。

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 北海道産鶏ムネ2枚733g。おっ、100g50円。ムネって超安い。
 たっぷり湯を沸かし、根生姜と八海山。
 キッチンタオルで水分を拭いた鶏ムネ投入。フタをし火を消す。あとは30分待てばいい。
その間にメシを炊く。
 時間が来た。湯から引き揚げる。大きい方の383g。小さい350gは明日冷やし中華にする。
 そぎ切り。おぉ、ちゃんと火が通ってる。びっくり。
 最も分厚い箇所は中心がナマっぽい。これがまたステキ。
 タレを準備。S&B粉わさびをかいて5分伏せる。ミリンと醤油。味見。OK。
 あっ、俎板に鶏の汁があふれた。ちゅーっと吸う。うまい。鶏エキス横溢。
 メシ2合を盛る。茹で鶏を一面に。ご飯が隠れた。

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 タレをかける。完成。鶏ムネの白&茶色いタレが良い景色。喰らう。
 「うまい!」

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 しっとり柔らか鶏。じゅんじゅん出てくる肉汁。良い味わいだ。特に分厚いナマっぽい真ん中はシビれる柔らかさ。
 むか~し宴会をやった登利平で〆に出た鶏丼を思い出す。
 でも端の方(湯に触れてたところ)はかたい。歯応えの変化に驚く歯。

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 タレが丁度良く絡んだご飯。イケるぜ。
 ミリンと醤油の甘辛具合が良いカンジ。

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 終盤、急激にハラ一杯。でも食べきる。

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 うまかった。
 だが、わさびは爽やかすぎ。和芥子の方がよかったかも。甘塩っぱいあんをとろ~んとかけるのもよさそう。
 「湯の中30分放置プレィ」でちゃんと火が入るとは凄い。以前やった茹で鶏は水から入れて沸騰後20分煮た。湯に浸けたまま冷めるまで待ってようやく完成。
 今日のやり方の方がイイ。簡単だし柔らかい。今度大好きな「もも」でやってみようか。
 鶏ムネの良さを教えてくれたニッチェに感謝。(2020.6.20)

閻魔、悪くないがかなり特殊な味わい!(大分麦焼酎)

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 別府友人M氏贈呈大分麦焼酎第六弾。閻魔。赤いラベル。限定品と書いてある。

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 モンドセレクション金賞を取ったようだ。誇らしげに表示。
 カネさえ出せばどんどん賞をくれるモンドセレクション。信用できない。
 他にも何か受賞したみたい。
 そういうものはどうでもイイ。自分の舌で判断しよう。

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 開栓。
 おっ、良い匂い。子供の頃よく食べたフルーツゼリーのようだ。
 色はやや黄色っぽい。
 ストレート。
 「うまい!」
 スーッと舌に馴染む。呑み込んだ直後、香ばしい。
 2口目を呑んだ。喉がカーッと熱い。

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 オンザロック。
 「閻魔」ってすごい名前だから蕎麦猪口は青磁&白磁の優しい洒落たクールなヤツ。
 「うまい!」
 冷たさを強く感じる。味はかなり弱まる。

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 第五弾までと趣を異にする麦焼酎だ。閻魔って強烈な名称とはまったく違う。
 第二弾「杜谷黒むぎ」と第三弾「とっぱい」が好き。
 同じ「麦」といっても色んな味わいがあるんだなぁ。大分麦焼酎、奥が深いぜ。(2020.6.6)

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 翌日。オンザロック。
 「うまい!」
 爽やかでイケるじゃないか。昨日素性を知ったからこその感想ではあるが。(2020.6.7)

昆布佃煮おにぎり、うまい!ちょうど良い味の濃さ!絶妙!(マサ料理)

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 佃煮3日目はおにぎりだ。
 おにぎりは専らシャケ。たまにオカカ。昆布佃煮のおにぎりは初。さぁ、どんな味わいか。楽しみ。

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 おにぎりは「子供の頃は母親が、成人してからはオンナが握るモノ」との見解を持っている。自ら握ってもOK。
 コンビニおにぎりが人気だ。だが食品添加物の巣窟。
 防腐剤、防カビ剤、柔軟剤、増粘剤、酸化防止剤、香料、着色料・・・など満載。
 時間が経っても腐らず、カビも生えず、柔らかいままで、粘りも失わず、匂いもつかず、色もヘンにならないなんて、普通じゃあり得ない。異常だ。
 日本人の食生活の基本はご飯。水と米だけで炊くモノ。
 そこに大量のクスリが混ぜられた似非メシ。真っ当なシロモノじゃない。こんなまがい物を体内に摂取してオノレのカラダに申し訳ないと思わないのか。味覚だって破壊されるぞ。
 添加物横溢は神聖なご飯に対する「冒涜」と感じる。
 カビや腐敗や食中毒への過度な警戒が大量使用に走らせるのだろうか。
 人気の理由は安さと手軽さ?
 手間を掛けた自分だけの安全で美味しいモノを食べるよりそっちを優先するようだ。
 おにぎりの日になると、どうしても食品添加物に頼るコンビニおにぎりに文句を垂れてしまう。オレの習性。

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 昆布佃煮を細かく切る。
 新潟佐渡産コシヒカリ3合。いつものようにかために炊く。良いカンジ。
 小さい器に熱々ご飯、佃煮たくさん、ご飯でフタ、掌に伯方の塩をたっぷり付け、サッサッサッと回転させながら握る。ぎゅうぎゅうにしない。軽やかに。
 8個出来た。中身いっぱいだからバラバラこぼれた。
 ガスで焼いて4つに切った海苔4枚。ステキな香り。
 巻いて28cm青磁皿に。キレイ。

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 味噌汁は玉子麩。

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 「うまい!」

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 がぶりとやる。しょっぱすぎなく甘すぎない丁度良い濃さの昆布佃煮が出現。
 塩を得た甘く瑞々しいご飯と合わさって得も言われぬうまさ。
 おにぎりとは何て美味しいんだろう。熱々ご飯に吸収された塩と掌の汗。茶碗に盛ったメシとの違い。

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 モノによってはいっぱい入ってる佃煮があふれ出る。すばらしい光景。

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 8個中6個食べた。まだハラ七分目。ぜんぶイキたいが、冷めて馴染んだヤツも味わいたい。炊きたて握り立てとはまた違ったうまさになるはず。
 数時間ガマンしよう。

 うまかった。予想以上。シャケやオカカに劣ると想像した。
 遜色ない。おにぎりのレパートリー拡大。

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 数時間後。海苔がしっとりして作りたてとは違った様相。

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 「うまい!」
 塩とご飯と海苔と佃煮が馴染んだ。一体化して「おにぎり」という作品がさらに高みに。

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 大きくがぶりとやった。
 2個食べたらハラが減る。ふしぎな現象。

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 果物は群馬産ホームランメロン。1,160g。680円。

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 スプーンで大きくえぐりガバッと食らいつく。
 「うまい!」
 かためだが先日のイエローキングみたいなシャリシャリ感はなく、あれほど甘くない。皮の色も薄めだ。
 黄色くてノーネットで、イエローキングに似ているからどうしても比べてしまう。
 ホームランメロンはイエローキングのマイルド版といえる。(2020.6.1)

i-WANOホットサンドメーカーFT買った、嬉しい両面フラット!

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 ホットサンドなんて何年、何十年も食ってない。超久々に食べたくなった。
 ずいぶん前に何度か作った。ハムとチーズがうまかった。だがほったらかしにしておいたらアルミが黒ずんで汚くなり、家の中を整理した時に棄てちゃった。
 勿体ないことしたなぁと後日思ったが、二分割タイプに不満を持っていた。

 そこで一面のヤツを買うことに。
 調べる。TSBBQとi-WANOが良さそう。共に新潟燕三条モノ。
 だが刻印付き。ヘンな絵も描いてある。ホットサンドにブランドの刻印は要らない。余分だ。パンにそんな柄が付いたらキモい。凜々しく全面に焼き色が欲しい。シンプルが一番だ。
 i-WANOに2種類。JP(3,870円)は片面に刻印だが、もうひとつのFTは両面フラット。スッキリして良いカンジ。
 よしこれだ。4,480円。買った。送料300円。計4,780円。

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 これから楽しいホットサンドライフ(!)が始まる。
 せっかく吟味して買ったからには数回で飽きず、色んな具で何度もやろう。
 まずはロースハム&スライスチーズだ。ハムもチーズも何枚も入れよう。豪快なヤツが出来る。
 今からヨダレが出そうだ。
 調子づいてだんだん中身が巨大になり失敗して「もうホットサンド食わねぇ!」とわめく公算大。
 それがマサスタイルだから。(2020.5.29)

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 来た。クロネコから受け取る。けっこう重い。
 「このたびはお買い上げいただき誠にありがとうございます。またのご利用を心よりお待ちしております」
 ピンクのカードに女文字。嬉しいねぇ。こういう心遣いは好きだ。
 「はーい、ボクまた買いますぅ~」と思っちゃう。

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 開く。重厚だ。よく使い込まれたかのような黒光り。「千人斬り!」と見紛うほど。フッ素樹脂加工。
 フライパンも北京鍋もプロ御用達の黒皮鉄板が好み。焦げ付かないフッ素樹脂加工は使ったことがない。焦げ付いたり焼き足りなかったりを経験して料理のウデは上がるのだ。
 食パンのミミがくっつく部分の幅が広い。具を置くスペースが小さそう。
 実際使ってみてどうか、ってとこだ。

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 外れるタイプ。洗うのがラク。

 ホットサンドの日が楽しみになってきた。
 「うまい!」と感激するか「イマイチ!」となるか。ふたつにひとつだ。(2020.6.2)

昆布佃煮、うまい!江戸時代から続く老舗を凌駕かも!?(マサ料理)

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 ほんだし等のインスタントいかさまダシは使わず、昆布と煮干し又はあじこでちゃんと摂る。
 味噌汁は煮干しやあじこだけだが、蕎麦のつゆや煮物は昆布も。
 煮干しやあじこの残骸は棄てるのは可哀想だからその時に食べたりヅケにする。昆布は冷凍保存。溜まったら佃煮だ。

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 大量。900g。溜まりすぎた。時々佃煮やらないからこうなる。反省。
 前回の昆布佃煮は2019年5月だった。1年で900gも積み重なったのか。

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 2018年6月から連綿と続く佃煮の煮汁。
 昆布2回、鮎、乾し椎茸、ごぼう。その都度継ぎ足しながら。各うま味が凝縮。元は三温糖と丸大豆醤油と少量ミリン。
 濃いから完全に凍らない。

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 900gの昆布は大量だ。巧く解凍できず難儀する。細く切る。
 煮汁に入れる。良い量。継ぎ足しは不要。
 煮る。ひたすら煮る。時々菜箸で上下を返す。味見。うまい。しょっぱすぎず良いカンジ。あれっ、前回まで全開だった鮎の匂いが消えた。予期せぬ出来事。
 40分ほど煮ただろうか。完成。
 料理前にキリンクラシックラガー中瓶、調理しながら大分麦焼酎「とっぱい20度」オンザロック4杯。20度だからイイや、と呑みすぎた。軽い酩酊状態。

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 煮汁残りは少しだけ。

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 デカい青磁ラーメンどんぶりに山盛り。
 「うまい!」
 ちょうど良い甘辛。すばらしい。

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 なまたまご~、佃煮、ご飯2合、ぶなしめじ味噌汁。
 しめじ味噌汁サイコ~。もの凄いうま味。

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 ご飯に載せる。
 「うまい!」
 佃煮はご飯を得て輝く。甘く瑞々しいご飯が強い昆布佃煮を受けとめる。ステキな味わい。

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 味噌汁がうまいとどうしてもぶっかけをやりたい。Oh~!

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 あー美味しかった。明日もご飯で。
 明後日は本命のサラサラお茶漬け。煎茶よりほうじ茶がイイかも。わさびは必須。
 それとも久々しっとりお粥か。嬉しい悩み。
 お茶漬けかお粥の選択が嬉しいなんて、オレはシアワセだ。(2020.5.30)

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 予定を変更し翌日にお粥。
 「うまい!」

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 たっぷりの昆布佃煮をお粥によーく混ぜる。
 「うまい!」
 最初は単純と感じていた。やがて熱々お粥に包まれて昆布の佃煮がふんわり柔らかに。もう一度炊いたような得も言われぬ美味しさ。昆布の味わい増強。
 佃煮とお粥、サイコ~!(2020.5.31)

神々、うまい!華ある女の風情!(大分麦焼酎)

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 別府友人M氏贈呈麦焼酎第五弾。神々。

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 黒い箱にブラックボトル。カッコイイ。ブラックボディのカマロSSみたいだ。そこに「神」の文字が。
 「かみがみ」かと思ったら「じんじん」のようだ。
 神々しい味わいなのか。温泉水で造ったらしい。楽しみ。

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 開栓。おぉ、強い香り。酒の弱い人は参ってしまいそうな。
 ストレート。
 「おっ、うまい!」
 甘みが来る。
 「どう、美味しいでしょ!?」と女言葉で舌の隅々にまで優しくも確実に主張してくる。
 抗えない魅力。

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 オンザロック。
 「うまい!」
 強い女が氷で冷えて凜々しくなった。
 独特の味わい。今までの4本に無かった感覚。あっ、これが温泉水使用の特徴か。
 シリカが豊富に含まれている温泉水らしい。シリカとは天然のミネラル成分。
 シャバには知らない事がいっぱいあるんだなぁ。

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 大分麦焼酎の幅の広さと奥の深さを知った。
 ますますハマった。(2020.6.1)

冷やしたぬき塩味うどん、シンプルに過ぎる!(マサ料理)

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 博多うどんのうまさにヤラれてから「あの味を自分でも!」と思う。麵はムリだからつゆだけでも。
 以前から蕎麦のつゆを作る時、良いダシが摂れると「塩を入れてお吸い物で飲んじゃいたい!」と切望していた。
 ふたつの理由が合わさって本日実現の運びに。

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 昨日から浸水させた昆布5切れとあじこ5尾。
 一晩経った。もう良い色。舐めてみる。うまい。
 じっくりダシ摂り。台所はあじこの強い香りが満開。あじこに押されて弱く香る昆布。
 長崎のあじこ、北海道の昆布、伯方の塩(メキシコ、オーストラリア)、群馬の水道水。各地から総動員。
 よーく摂れた。シャンパンゴールドより濃い金色。
 味見。うまい。すでに完璧に近い塩味。だが茹でた麵に付いた水分で薄まる。塩。味見。また塩。味見。さらに塩。OK。
 冷めたら冷蔵庫で冷やして明日に備える。

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 群馬星野物産「上州手振りうどん」
 乾麺なのにうまい。生麺とはご無沙汰。1袋は5把475g。4把残ってる。380g。
 たっぷりの湯でかために茹でる。ザルにあけザバザバ流水洗い。優しく慈しむように。
 ザッザッザッと水を切り大きな青磁ラーメンどんぶりに。艶々だ。
 冷やした塩味つゆを並々と。おぉ、良いカンジ。
 トッピングはねぎだけ。青紫蘇もみょうがも不要。初の塩味を強く感じたいから。
 冷凍室から出したばかりの揚げ玉を鏤める。かぼす七味をパッパッパッ。

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 「うまい!」と言おうとした。言えない。
 「シンプルに過ぎる!」

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 麵はうまい。
 艶々、つるつる、良い歯触り。

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 揚げ玉。サクッと美味しい。天ぷら作製時が忍ばれる。つゆに浸ったヤツはクタッとイケる。
 冷凍室の至宝。

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 シンプルでイマイチだなぁ~と言いつつどんどん食べる。
 色だけは博多うどん風。

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 乾麺380gはかなりの量。でもラクに食べきる。シンプルすぎるつゆも全部飲む。

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 群馬のオレが博多うどんの真似は出来ない、と判った。
 自分のうどんはミリンと醤油でいつものこっくりしたヤツがイイ。
 嗚呼~恋しや「みりん&醤油」味。
 塩にみりんや三温糖を加えればよかったかもしれない。でも塩を主役にしたかった。
 やってみて気が済んだ。(2020.5.26)

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 後日あじこヅケ。
 ダシを摂った残骸あじこ。身を挺して味を出してくれたのに棄てるのは可哀想。味噌汁の2尾はその時食べる。干物の味わい。
 5尾は多い。ミリンと醤油で3日間漬けた。
 「うまい!」
 とてもダシ摂り残骸とは思えない。

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 漬け汁で身が締まってる。これは「ひとつの料理」だ。
 ステキなあじこ。今後常用するぞ。

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 2日後。同じつゆで素麺。

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 「うまい!」
 このうまさは揖保乃糸の美味しさと、塩味つゆを一度経験して免疫が出来たことに因る。

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 パッと思いつき、カツブシ登場。

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 「イケる!」
 劇的に向上ではないが、違った味わいがイイ。

 博多うどんは「温」、マサうどんは「冷」
 これも味わいの大きな違いとなった。

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 果物はメロン。熊本産イエローキング。初めて。780円。白肉系。
 デカい。重い。量る。おぉ、1.4kgも。

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 半分に切ってスプーンでえぐる。
 「うまい!」
 シャリシャリと梨みたいな歯触り。強い甘み。砂糖をぶっかけたようだ。
 黄色くてつるつるで、こんな美味しいメロンがあったのか。

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 あまりにうまいので皮の近くまで貪欲に食べた。
 シアワセな気分。(2020.5.28) 

久々「鮨健」の味、うまい!懐かしい!8年ぶり!(柏崎水産物地産地消会館 市場食堂)

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 数年ぶりに元鮨健おやっさんに電話した。
 「おやっさんの鮨が食いたいぜ!」
 「今、使われて市場食堂で鮨(も!)やってます」

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 新潟県柏崎市。柏崎魚市場。
 パナソニックナビ「ゴリラ」に従って進んだら迷子に。店に電話してねぇさんに実況案内してもらう。すぐ近くだった。
 「おやっさん!」
 「おぉ~マサさん久しぶりぃ!」
 お互いの元気を称え合う。電話のねぇさんに礼を言う。

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 鮨食いスピード勝負だからタネを準備済み。
 数え切れないくらい行った鮨屋の中で彼の握り速度はスーパーカー並み。No.1だ。しかも速いだけでなく姿もきれい。
 「今日は種類が少ないんで2貫ずつです!」
 「1貫ずつ」がマサスタイルだが2貫でも可。
 沖メバル、磯メバル、石鯛、オニカサゴ、カナガシラ、ホウボウ、クロソイ、イシモチ・・・地の白身尽くし。馴染んだ鮨健スタイル。サイコ~。
 手触り、香り、舌触り、歯触り、噛み心地、甘み、脂、爽やかさ、濃厚っぷり、うま味、喉越し・・・白身はみんな違う。微妙に、大胆に。
 白身と酢メシの邂逅 = The握り鮨!
 「マサさんは速くたくさん食べるのに白身の違いを解ってるからすごいです!」と昔おやっさんに褒められた。
 健啖のみならず「違いの分かる男!」ってことだ。
 出す都度「~です!」と大きな声は健在。嬉しい。

 「食べっぷり変わんないですね!」
 「わっはっはっ!」
 「まぁちゃん(オレのこと)は1貫を8回しか噛まないね!」と以前一緒に鮨健に行った群馬Aが観察した。
 「マサさんは速いのに食べ方がキレイ。指の動きに品があるわ!」と褒めたのは新潟T。
 口に入れた瞬間、次の鮨をつまみ醤油をつけ口に近づけた時、先ほどの鮨を呑み込む。時間は淀みなく流れる。おやっさんも手は常に無駄なくリズミカルに動いている。
 マサ&おやっさんが醸す特別な空間。互いの力量を認め合っている。
 あっという間(10分ほど?)で食べ終わる。
 「何貫イッた?」
 「36貫です!」
 だし巻き卵を〆に。じゅばっとダシが出て甘くてうまい。
 こんなに食べて美味しくて5,400円。安い!!!

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 鮨健時代の湯飲みをもらう。

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 鬚自慢コンクール優勝、年3回の九州遠征、GT-R50日間日本一周、GT-R超高性能、GT-R高価売却、日々の行動、食品添加物、真っ当な鮨、オレの握りは「本手返し」、おやっさんは「小手返し」・・・会話が弾む。8年間が1時間半にぎゅっと縮んだ。
 「前(鮨健)はシャリに赤酢も混ぜてたんですが、今はコストも考えて白酢だけでやってます。でも大丈夫でしょ?」
 「うまいよ!」
 濃いめ酸っぱめ酢メシがイケる。好み。赤酢を加えるとまろやかになるらしい。
 「久しぶりなのにこうやって遠くから来ていただいて嬉しいです!」
 「8年ぶりにおやっさんのうまい鮨食えて嬉しいよ!」
 自家製マサ甘塩ジャケ仕込みにも言及。北海道ばかりじゃなく新潟もシャケ産地。
 秋のシーズンにはおやっさんにでっかいヤツを発送してもらおう。鮨食いがてらコペンで来てもいい。楽しみがひとつ増えたぜ。

 初鮨健は30年前。
 「あそこは白身尽くしでうんまいですよ!」と地元割烹おやっさんが教えてくれた。
 イデタチはミスタージュンコ紫ダブルスーツ。女連れ。短いヒゲに、当時まだ少ない外車シボレー・カマロ(赤)だからヤクザっぽかった。
 「群馬にはヘンなヤツが居ると思ったろ?」
 「はい、あはは」

 帰る時、コペン屋根電動オープンデモンストレーション。お約束だ。
 「おぉ、きれいに収まるんですね!」
 「軽自動車とは思えないよね!」
 どこに行ってもジマンする。お茶目なボク。

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 鮨はうまくおやっさんも元気でよかったが、高速道路マナーには相変わらず辟易。
 「軽自動車に抜かれた!ナマイキだ!面白くねぇ!アタマ来た!沽券に関わる!」
 この瞬間までトラックの後ろをチンタラ走っていた小型車が突如豹変し、頭皮から湯気を立て、地団駄踏みながら猛然と追跡してくる。チャチな沽券を守るために。
 他車に惑わされることなく自分の好きなペースでゆったり走れば良いものを、ダサい輩。
 結局ペースダウン。
 何のための追跡?どうしても抜き返したかったの?ケンカするなら最後までやれ。情けない奴だ。
 他人と自分を比較するから悲劇は起こる。自分に自信を持て!

 追越車線を時速80キロでトラックと併走する軽の馬鹿にも遭遇。
 そのうち退くだろうとパッシングせず接近。すると助手席の野郎がスマホでオレを撮影開始。
 そんなヒマがあったら運転の女に「早く追い越して走行車線に入れ!」と促すべき。「お前は悪くない。良いコだねぇ~」などと自慰をしてる場合じゃない。
 「あおり運転だ!」とわめくのがトレンドになっている。由々しき風潮。
 いつから日本人はこんな恥ずかしくキモく気色悪い生き物に成り果てたのだろう。小泉純一郎が郵政解散をやらかしたあの時から。何でもアリの酷い世の中になった。そして安倍晋三時代になり拍車が掛かった。
 「自分だけが正しい!」との考えを棄て、自車の間違った行動を見つめなければならない。
 カンジ悪いクルマ数台。高速道路上にはロクデナシがあふれてる。

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 帰宅してすぐビール中瓶1本と麦焼酎オンザロック濃いヤツ3杯。往復350kmドライブちょっと疲れで良い気分。
 夕飯はトマト、レタス、西瓜、蜂蜜。うまい。カラダすっきり。
 「野菜はいいよな」と志村けん【いいよなおじさん】の真似をする。

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 うんと小さい小玉スイカ。390円と安くなった。
 「爽やかに甘い!シャリシャリ感横溢!」
 絶妙な味わい。スイカ大好き。
 甘~いハチミツで食事終了。あ~美味しかった。(2020.6.16)

新じゃが味噌汁、ホクホクうまい!良い歯触り!甘みも!(マサ料理)

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 新じゃがは以前何かの料理にして美味しくなかった。だからスルーしようと思った。
 「うまい!」
 味噌汁おいしい。ホクホク食感。甘みはキタアカリに及ばないが、良いカンジの甘さ。
 歯触りもステキ。スッと歯が入る。粒子が細かい感覚。かために煮えたのもよかった。
 出汁は長崎あじこ。あっ、新じゃが芋も長崎産。合わせ味噌は大分、水は群馬、米は新潟、食べるヒトは群馬のマサ。

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 いつもの食品スーパー野菜売場。
 キタアカリにしようとした。
 「何、じゃが芋?」
 「うん」
 「これ美味しいよ。3番目のヤツ。ちょっと高いけど。昨日食べた」
 可愛いNちゃんが新じゃがを推挙。それじゃ従おう。
 「Nちゃんが推薦したから買うよ。ありがとう!」
 Nちゃんニコニコ。良いコだねぇ。
 独特のオレンジ色っぽい皮。
 じゃが芋は北海道が有名だが、最初に日本に伝わったのは長崎。長崎に一目置く必要がある。

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 濃いダシを摂り、煮て、味噌。完成。

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 「うまい!」

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 献立。なまたまご~、昨日の煮物、ご飯2合、味噌汁。
 濃厚生卵、よく味の染みた煮物、甘く瑞々しくかたく凜々しいご飯、おいしい味噌汁。
 シンプルでシアワセな献立。

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 味噌汁がうまいとどうしてもやってしまうぶっかけ。
 ご飯と味噌汁、すばらしいハーモニー。

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 あーうまかった。新じゃがを見直した。Nちゃんのおかげ。

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 果物はパイナップル。
 おっ、異形のパイン発見。沖縄産。見慣れたフィリピン産と異なるカタチ。450円。昨日買った。
 冷蔵庫を開ける。甘く良い匂い。一番下の野菜室から上までパイナップルの芳香が登ってきたのだ。期待大。

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 スパッとカット。

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 活造り。

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 「うまい!」
 強烈な甘さではなく酸味も強い。フィリピンとの気候の差か、品種の違いか。

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 イメージするパイナップルはフィリピン物だが、酸味の効いた沖縄モノもまた一興だ。(2020.5.23)
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