ゆで栗、うまい!群馬の利平栗!粉質で甘い!(マサ料理)

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 秋に食わなきゃならないもののひとつが栗だ。群馬の利平。粉質で甘いのが特徴。1ネット950g680円。

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 栗は茹でるのがうまい。昨年ダッチオーブンで焼いてみたが巧くいかなかった。
 水からゆでる。塩をたっぷりぶち込んで。
 沸騰、弱火、30分。そのまま冷めるまで置く。しっとりするからだ。

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 4時間経った。ようやく冷めた。

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 俎板をテーブルに持って行く。包丁で半分に切る。スプーンで掬う。力が要る。
 「うまい!」
 甘い。粉質というよりもしっとりだ。ゆで汁にずっと浸けていたからだろう。
  途中からスプーンを小から大へ。

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 呑むモノはバランタイン・ファイネスト。普及版スコッチだ。オンザロック。冷え冷えがイケる。
 「栗と合う!」
 栗の甘さと芳醇なウイスキー。ブランデーも良いかもしれない。
 食っては呑み、呑んでは喰らう。立て続けに3杯。
 中身を取り出すのがタイヘン。15個で止め。まだ35個残ってる。

 秋に一度は食わなきゃならない栗。すごくうまいが指が痛くなる。
 秋に一度だけでイイや。とても生栗を剥いて“栗ご飯”は出来ない。
 子供の頃、栗ご飯は甘いからあまり好きじゃなかった。かたい栗の皮を苦労して剥いたであろう母。当時は少しも解らなかった。(2017.9.23)

復活、室内ウォーキング!アルインコ電動ウォーカー!

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 アルインコAF3100J。十数年前に買って数年間毎日室内ウォーキングに励んだ。
 数年前に足を軽く怪我。しばらく休んだらイヤになった。
 部屋の片隅に埃を被っていたアルインコ電動ウォーカー。

 敢行した3部屋の畳替え。
 ものすごく散らかった部屋をきれいにした。引っ越しする勢いだ。1部屋1週間。約3週間を要した。
 ため込んだ衣料、古い机、コタツ、小型テレビ、ソファ、掃除機、ハロゲンヒーター、CGやNAVIやENGINEなどの雑誌。使わないものばかり取ってあった。
 棄てられるモノは市指定ゴミ袋大50袋をコペンのトランクに載せて何度も運んだ。
 数十点の粗大ゴミ、土嚢袋22袋の小さめ金属やプラスチックやガラスは専門業者に廃棄を依頼。
 1,000冊1トンに及ぶ雑誌は知り合いが軽トラで持って行ってくれた。ヒモ縛りがタイヘン。

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 電動ウォーカー。棄てるつもりだった。
 モーターの焼き付き、または錆びつき、もしくは埃に埋もれてどうせもう動かないだろう。
 棄てる前日、室内ウォーキングを再開したい気持ちがふわっと浮かんだ。棄てるのが忍びない気がした。よし、陽の目を見せるぞ。命拾いした電動ウォーカー。
 紛失した安全キーとベルト調整六角レンチをアルインコから取り寄せ、動くかどうか恐る恐るやってみた。
 動いた!
 感動した。シリコンオイルを塗布しベルトの滑りを回復。

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 十数年前は少しずつスピードも時間も増やし“時速4キロで30分”が定着。どんどんスピードを上げて時速6キロにしてみたが速すぎてキケンだった。
 数年ぶりの電動ウォーク。初っ端は時速3.5キロで20分と設定。最初は踏面を平行に。前につんのめるカンジ。以前のように傾斜5度の坂道に変更。

 全裸に紅いジョギングシューズの異様なイデタチ。変態っぽい。
 歩き出す。記念すべき“室内ウォーキング復活の日”だ。
 快調に歩を進める。ほどなく汗。全身に発汗。15分を過ぎたら烈しい。踏面には垂れるし周りにも飛ぶ。
 Tシャツもトランクスも着けてないから行き場がなくて途方に暮れる汗。冷たくなってカラダが冷えそうだ。
 息が上がる。フトモモもフクラハギも大臀筋も刺激が来る。嗚呼~良いカンジ。
 19分の次に20分が来た。終了だ。

 熱い風呂に浸かっていい気持ち。
 風呂上がりにはスコッチオンザロックが待っている。今日はジョニ赤。昼に残したサンマ塩焼きも。
 「うまい!」
 冷え冷えウイスキー。濃い。サイコ~。
 冷めたサンマ塩焼き。これがなかなかのモノ。中骨までバリバリ喰らう。冷たいハラワタはどうだろう?
 「うまい!」
 濃厚レバーペーストみたい。焼きたてを陵駕か。

 日常にひとつ加わった“室内ウォーキング”というエクササイズ。
 それに伴って直後の熱い風呂と冷たいウイスキー。
 毎日がさらに楽しくなりそうだ。
 明朝に感じるであろう脚の筋肉疲労。楽しみだ。(2017.9.22)

新米コシヒカリ、うまい!甘い!瑞々しい!(マサ料理)

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 新米到来の知らせが昨日米屋からあった。群馬県北部の月夜野産コシヒカリだ。翌日、買いに行く。
 「今年の出来はどう?」
 若旦那に尋ねる。
 「昨日1回しか食べてないんですがおいしいですよ。今年は8月が天候不順でした。7月は良い天気だったんで、早く植えたのは美味しいんですよ。この人のは早く植えて良い出来です。昨日届いたんですぐ電話しました!」
 「ありがとう!」
 いつものように玄米50kg。18,000円。安い。しばらく楽しめる。

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 「こんなもんですが、どうぞ!」
 コペンに乗るべく歩き出すと、女将(若旦那の母)が吾妻名産花いんげん煮豆缶をくれた。これは価値ある缶詰だ。
 「すいません、いただきます!」
 女将とは、若旦那が来る前少し会話。
 「ヒゲすごいでしょ!」
 「すごいですね!お若いのに」と触りそうになる。
 「いえ**歳ですよ」
 「え~~~~~っ!肌の艶が良いからもっと若いと思いました。おクルマも好きのようですし」
 にこにこカンジ良く粋な風情のヒトだ。

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 夏の間は残った米糠に虫が湧くから休ませていた家庭用精米機。新米到来と同時に稼働再開だ。来春までよろしく頼むで。
 夏期は佐渡産コシヒカリ白米2kg袋を何度も買った。搗きたてがうまいから少量ずつで鮮度を保つ。
 柔らかい米用に目盛をセット。ガガガガガッと大きな音と振動を立てて鋭意精米。
 糠と白米にきれいに分かれる玄米。ていねいに1回だけとぐ。サラサラ。とぐだけで新米であることが指と掌に伝わる。炊飯器に。
 新米の場合、米2合に対し水は7割だけ。1.4合分の水位。かたく凛々しく炊くのだ。

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 栄えある新米の初っ端オカズはサンマ塩焼き。最近やっと安くなってきた。毎日食って、高くて買わなかった期間を挽回するつもりだ。

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 炊けた。良い香り。すごい湯気。ピカピカ輝くご飯。

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 献立。生卵、サンマ塩焼き4尾、わかめとアオサの味噌汁、新米。

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 まずは到着したて新米。
 「うまい!」
 瑞々しい。甘みがある。舌がシアワセを感じる。
 かたく炊いたのにちゃんと粘り気。コシヒカリの面目躍如。
 日本人の食生活で新米のこの時季がイチバン嬉しい。年内は新米の良さを楽しめる。

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 サンマに佐賀産レモン。国産レモンなんて初体験。囓ってみる。
 「おっ、爽やか!」
 酸味は弱い。よく食う輸入物とは別物。かぼす、すだち、ゆずなどの和柑橘の仲間っぽい味わい。
 サンマちゃんが超爽やかに変身。佐賀レモンのおかげだ。多めの塩と合う。特にハラワタがイケる。
 アオサを入れずわかめソロにすべきだった味噌汁。

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 最後はどうしてもやりたくなる“ぶっかけ”。

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 サンマが1尾残る。新米が主役だからご飯の食いっぷりにサンマは追いつかなかった。
 あ~うまかった。一年で一番の喜びを噛みしめた。(2017.9.22)

ハンバーグ炒飯、原稿を削除しちゃった!(マサ料理)

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 以前作って冷凍しといたハンバーグ。350g。これでチャーハンだ。
 パラパラ感が殺がれ、味は悪くないがチャーハンとしては失格だった。
 以前投稿した“ハンバーグ釜飯”。原稿を消した。
 ところが間違って“ハンバーグ炒飯”を消去てしまった。1ヵ月後に気づく。「釜飯」と「炒飯」は漢字2文字で似ていた。

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 「パラパラ感がない!」としか憶えていない。美味しくないから印象は薄い。1ヵ月前のうまくない料理。
 これからは「釜飯」と間違えないよう「チャーハン」とカタカナ表示しよう。ハンバーグがカタカナだから漢字と組み合わせた方がキレイだと思って「炒飯」とした。

 あってはならないミスだ。(2017.9.13) 

サンマ刺身丼、うまい!脂ノリノリ!ご飯と合う!(マサ料理)

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 おっ、サンマが安くなってきた。3尾510円。1尾あたり170円だ。ついこないだまで400円。買った。
 前にやりたくて出来なかったサンマ刺身。6尾。

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 サッと洗う。
 アナルから出刃を入れてぐいっとハラワタ、アバラ骨、腹側の身、アタマを落とす。
 血合いを洗って三枚おろし。
 皮を剥く。端に出刃を立てツ~ッと皮を引く。巧く取れた。
 半身を3つか4つにそぎ切り。
 網皿に盛る。
 生姜をたっぷりおろす。醤油もたくさん。

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 献立はご飯2合、生卵、茄子の味噌汁、サンマ刺身。1杯目は卵かけのためご飯超少なめ。
 サンマを食う。
 「うまい!」
 とろっと脂が乗ってる。歓喜する舌。生姜醤油と好相性。
 青魚特有のツンと来る好ましい香り。ぎょろっとした歯触りもステキ。
 ご飯に載せ、握り鮨の形にして食べる。
 「うまい!」
 サイコ~だ。

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 鮨1貫ずつじゃなくガバッと食いたくなった。
 どんぶりメシにサンマ刺身6尾分全部をドバッと載せ、生姜醤油をドドッ。醤油過多か。
 がばがば喰らう。
 「うまい!」
 渾然一体となった冷たいサンマ刺身、熱々ご飯、キリッと生姜醤油。
 どんどん食べる。ぐいぐいイク。うまい!
 どんぶりの底はしょっぱい。生姜醤油が多すぎた。醤油まみれのご飯数十粒は残す。

 嗚呼~おいしかった。
 今年は諦めていたサンマ刺身。図らずも実現できてヨカッタ。
 嬉しい食事。(2017.9.20)

ヘンに気になる言葉遣い(シャバで気になる事)

☆ とにもかくにも・・・「とにかく」で良いぜ。シンプルにすべき!
★ うんぬんかんぬん・・・意地悪そうな言い方。「うんぬん」でOK。ふたつ言葉を並べるとくどい。とても耳障りだ!
○ あ、大丈夫です・・・よくテレビでちょっと可愛い女が言う。やんわり否定のつもりなのだろうが、曖昧で不愉快な表現。「要りません!」とか「お断りします!」とちゃんと表明すべき。はっきりモノを言うのは悪い事ではない。どっちつかずな物言いで誤解を招く方が良くない!
● 高校野球決勝で勝ったチームが皆で集まり人指し指を空高く突き上げる・・・一番になったのは観客みんなが解るから“人指し指突き上げ”示威行動は不要。幼稚に、下品に見える。負けた相手を嘲っているようで配慮がない。いつから日本人はこんな押しつけがましく自分勝手でイヤな奴になったのか?
◎ ~じゃないと言えば嘘になる・・・そんなイヤらしい言い方しないで「~です」でイイじゃないか。ウソは良くないぞ。嘘になると承知でウソを言えば嘘つきだ!
◇ めっちゃ・・・最近よくテレビで聴く。「めちゃくちゃ」または「とても」あるいは「very」って意味だろうが違和感アリ。以前は関東では聞かれなかった言葉。関西弁?他人のふんどしで相撲を取るのは違反だ。関東人が関西人の真似をするのは見苦しい。独自性を大事にすべきだ!
◆ 可及的速やかに・・・「速やかに」だけでじゅうぶん。わざわざ「可及的」などと要らぬ強調をするのは気色悪い。「速やか」だけじゃ自信がないのだろうか?愚の骨頂だ!
□ 磯の香り・・・テレビで時々耳にする言葉。何の抵抗もなく使われる。あの、おかしなエグい匂いを食べ物の香りとして頻発してイイのだろうか。ホントに磯の香り?
■ ****さん(43歳)・・・昼めし旅や他のシロート出演番組で姓名に併記される年齢。何の必要があるのだろう?何かの調査や資格審査じゃないんだから不要だ。実際の年齢より、見た目や視聴者の感じ方に任せるべきだ!
△ 叩くようなカンジで結構です・・・上沼恵美子のおしゃべりクッキング。天ぷら衣を作る際の和食講師の発言。ぐちゃぐちゃ混ぜたらカラッと揚がらない。だから「叩くようなカンジで結構です」と消極的な物言いではなく「叩くようにしてください!」と断言すべきだ。柔らかく言ったつもりなのだろうが適切じゃない!
▲ 野菜パスタ・・・本物の小麦粉製スパゲティ(パスタ)は太るからと、ズッキーニやニンジンなどの野菜を麺状に細長く切ってスパゲティのように食うらしい。そりゃパスタとは言わず単なる野菜炒めや茹で野菜だ。“似非”を食っても満足は得られない!
▽ がんばろう!・・・民進党代表選で前原氏が勝利し皆で仲良く「がんばろう!」とわめく。いい大人がこの期に及んで「がんばろう!」とは。これから頑張るんじゃ遅いぜ。運動会や受験前の中学生みたいだ。もっとオトナっぽい気の利いたセリフがないものだろうか?聞いていて恥ずかしくなる!
▼ ガッツリ・・・メシをどんっと食う時の表現。欲が深そうで、ケチっぽくて、下品だ。これを聞くとガッカリする!
☆ ボリューミー・・・キモチ悪い言い方。「ボリュームある」の方が自然だ!
★ 夜中にバーベキューをされておられて・・・ランパノ容疑者に関するインタビューに近所の日本人が応える。人殺しに対し、「されておられて」などと気色悪い異様な敬語を使うとは何たることか。日本人のクセにふざけた日本語を使うな!
○ 魚屋さんのお鮨・・・新鮮さをアピールするつもりだろうが、握り鮨の要は酢メシ。いくら魚が良くてもうまい鮨は成り立たない。オレは鮨屋の鮨が好きだ。魚屋では鮨じゃなくサカナが食いたい。餅は餅屋 = 鮨は鮨屋 = 魚屋はサカナ!
● ドライブデート・・・「ドライブに行く」でイイだろう。わざわざ**デートと言う必要はない。「ドライブ」はオンナと行くのに決まってるから「デート」は蛇足!
◎ 白メシ・・・「白飯食いたい!」やら「米食べたい!」とテレビでわめくヒトがいる。「白飯」とは下品だし「米」は炊く前のかたいヤツだ。「ご飯」って言い方が好き!
◇ 未来永劫・・・“時間の究極の果て”という極端な言い方。そんなすごい意味を持った言葉を自分の会話に採り入れるヒトは信用できない!
◆ やわらか~い・・・テレビの食べ歩き番組やイベント取材で肉を食ってまずこう言う。うまいか不味いか、どんな味かを最初に言って欲しい。肉の良さは柔らかさだけでなく色んな味わいがあるハズだ。馬鹿のひとつ憶えのように「柔らか~い」や「食べ易~い」ではバカに見える!
□ ヘンな話・・・会話の中で頻繁に使うヒトがいる。ちょっと言い難い時に「ヘンな話」と前置きするのだろうか。聴いてみると大してヘンじゃない事が多い。「要するに」と言いながらその後の話を要約できてないヒトと似ている!
■ ~とは思う・・・Nスタコメンテーターの女性弁護士が情けない発言。「~と思う!」と断言せず「とは思う」と「は」を加えてぼかすことにより批判をかわす狙い。卑怯な言い方。コメントするのが仕事なんだから自信と責任を持って言い放つべき!

 気になる言葉遣いは途切れることがない。(2017.9.14)

みょうがで雪辱を果たした姉自家製味噌!(マサ料理)

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 なめこ汁でイマイチだった姉自家製味噌。2日後にみょうがの味噌汁で雪辱を果たす。

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 オカズはノルウェー産アトランティックサーモン。100g340円。メバチ赤身と同等。248gの柵。
  大好きなそぎ切り。全身にまわった脂を包丁の刃と左指がヒシヒシと感じる。網皿に盛りつけ。うまそう。

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 まずは主役の味噌汁。
 「うまい!」
 かぐわしい味噌。ほろ苦さわやかミョウガ。ぐいっと効いてる煮干しダシ。すばらしく美味しい。

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 サーモン。ホントはサンマを刺身にする予定だった。ところが不漁で数が少ない。1尾400円と高い。そこでサーモンに変更。
 「うまい!」
 すごい脂。全身に脂。背側もだ。わさび醤油につけてご飯に載せ、握り鮨の形にして口へ。
 熱々ご飯と冷え冷えサーモン。対比がステキ。
 メシもよく炊けた。いつもの2合だからバッチリだ。
 ご飯には断然メバチマグロだ!と思っていたがサーモンもたまには良いもんだ。

 姉味噌の雪辱を果たせてヨカッタ。

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 食後の果物は山梨産藤稔。
 すごくうまい。甘くてやや酸っぱいだけじゃなく妖艶だ。
 大粒葡萄は巨峰、ピオーネ、藤稔を今年食った。ピオーネが美味しかったが藤稔も負けてない。艶やかさに優れる。(2017.9.11)

姉自家製味噌でなめこ汁、うまい!(マサ料理)

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 姉が丹精込めて仕込んだ味噌を4kgもくれた。昨年何度かもらった。すごくうまい。
 初っ端はなめこ汁がイイだろう。

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 昨日から浸水させた煮干し5尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 サッと洗った大粒なめこ。200g。いつも使う小粒の方が見た目キレイだが、強い旨味は大粒だ。
 少し煮る。火を消し、ダシで溶いた味噌。火を付け、沸騰前に完成。ねぎをあしらう。

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 献立はそぎ切りしたメバチのスジ部分292g、生卵、ご飯2合、味噌汁。
 まずは主役のなめこ汁。
 「うまい!」
  強い香り。これぞ味噌!ってカンジのかぐわしさ。
 でも完璧じゃない。
 大粒なめこで勝手が違ったか?
 久々姉自家製味噌で手元が狂ったか?
 明日のチャーハン用込みで4合炊いた佐渡産コシヒカリ。かた過ぎた。
 脂横溢スジ部分が歯応えあって中とろよりうまいメバチマグロ。今日のは脂不足。目利きに失敗。
  卵かけはいつもいつも美味しい。

 ご飯、オカズ、味噌汁。みんなイマイチ。
 これではせっかくもらった姉自家製味噌に申し訳ない。
 次は巧く作って雪辱を果たす。(2017.9.9)

即興冷たいひもかわうどん、うまい!涼しい!超さわやか!(マサ料理)

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 いつもは計画的に献立を決める。数日先まで予定を立てる。1ヵ月に渡ることも。
 急遽やることになった冷たいひもかわうどん。ツユはないから醤油だ。

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 ひもかわ1袋200gをゆでる。氷水で締める。小さめラーメンどんぶりに盛る。氷も。どんぶりが小さい。
 ねぎ1本、みょうが6個、しょうが1かけを配置。真ん中をへこませ生卵2個。醤油、七味唐辛子。あふれそうだ。そろりソロリと居間に運ぶ。

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 「うまい!」
 とっても爽やか。冷え冷え。9月中旬なのに今日は暑い。ピッタリだ。

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 混ぜ混ぜ。
 醤油と生卵が絡まった平打ち麺。つるつる良い感触。
 みょうがもねぎもステキな香り、歯触り、味わい。
 千切り生姜は正解。おろし生姜ほど主張せず歯触りまでも楽しめる。皮付きのためでもある。

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 最後まで冷たく食えた。醤油のみの味付け。シャープだ。気に入った。

 今年は“ひもかわうどん”をよく食べたなぁ。
 ひもかわ大好き男になった。

 2時間後。生姜をばりばり食ったせいかカラダがポカポカ熱い、暑い。
 ショウガ恐るべし。(2017.9.13)

活〆カンパチでご飯、メバチに負ける!(マサ料理)

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 オクラ納豆ご飯の予定だった。オクラも納豆もカゴに入れ、刺身売場を覗く。魚は見るだけでも楽しい。
 あっ、うまそうなカンパチ多数お出迎え。瞬時に決まった購入。鹿児島産・養殖・活〆。
 100g410円。メバチ赤身より高い。221gの柵。
 カンパチ納豆ご飯にしよう。
 いや待てよ、ビールのつまみにカンパチを食べ、納豆は予定通りオクラだ。
  いやいやオクラ納豆は明日に順延し、今日はカンパチ刺身でご飯にする。
 以上三パターンが数秒でアタマを駆け巡った。食うことにかけてはマサ脳味噌はフル回転する。

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 得意のそぎ切り。網皿に盛りつけ。
 あっ、向きが逆になった。背中側の大きい方が左に来なきゃ。でもすぐ食いたい。修正する時間はない。何度も触ったら味も落ちるし。

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 生卵、なめこ汁、佐渡産コシヒカリ2合とカンパチ刺身。
 なめこは1袋のヤツをよく使うが今日は2袋がテープで括られてるモノ。
 大きめなめこ。小さい方が見た目きれいだが、食うとでかい方が濃くてうまい。大分フンドーキン無添加麦味噌。
 なめこ汁も生卵もイケる。ご飯はややかたすぎた。
 カンパチ。
 「うまい!」
 ゴリッと歯応え。すばらしい。
 だが旨味が足りない。脂も少ない。爽やか味と言える。

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 最後にどうしてもやりたくなる“ぶっかけ”。

 一目惚れで買った活〆カンパチだが、ご飯と合わせるにはメバチに及ばない。
 やっぱり刺身の王者はマグロかな。でもおいしいことは美味しいから問題ない。
 直感の買い物。結果はどうあれ後悔はない。(2017.8.19)

イワシ塩焼き、うまい!立派にサンマの代用を勤めた!(マサ料理)

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 「サンマ高いんだねぇ~!」
 「外洋で中国船がごっそり捕っちゃうんですよ~。日本は領海で捕るから少なくなっちゃうんですよ~」
 「あまり入ってこないんだ~」
 「はい~」
 いつもの店。フィリピン人に似た小柄で可愛い魚売場ねぇさん。
 6尾買って刺身にする予定だった。1尾400円。元々その値段ならイイが最盛期は100円のサンマが4倍じゃ買う気にならない。
 おっ、眼の澄んだ鰯がいる。北海道産。130円。イワシはサンマの代用にはならないが買ってみるか。塩焼きだ。3尾。
 他を見ていると「青木さぁ~ん!」と声が掛かる。フィリピンねぇさんだ。
 「値段札付けるの忘れちゃったかもしれないです!」
 「あそう」
  袋にぺたっと貼る。

 レジはいつもの下ネタM。チ*ボコ話に花が咲く。
 「あっはっはっ!」
 「わっはっはっ!」
 内容が知れたら呆れられそうなトーク。顔を赤らめるM。

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  鰯に塩を塗りたくる。イワシって太い。量る。150g。3尾で450gか。

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 献立。メバチ柵取り216g、生卵、みょうがをあしらった茄子の味噌汁、イワシ塩焼き3尾。

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  まずは味噌汁。
 「うまい!」
 姉味噌、煮干しダシ、茄子3本、みょうが3個。すばらしいハーモニー。

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 いわし。
 「うまい!」
 予想を覆すおいしさ。脂が少ないだけ。かたく凛々しく炊けたご飯とバッチリ。
 ハラワタは強烈に苦い。子供の頃よく服用した正露丸より苦い。

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 超うまいのがメバチ。脂の乗ったスジ部位。かための歯触りが好き。トロリの中とろを陵駕。熱々ご飯に冷え冷えメバチを載せ、握り鮨の形にして食べる。
 「嗚呼~!」
 久々美味しいメバチ。目利き大成功。

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 2合は茶碗4杯。4杯目を食べ始めたら満腹信号。でも全部食べた。最後はぶっかけ。

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 イワシは立派にサンマの代用を勤めた。サンマなんて高けりゃ食わなきゃイイ。秋の魚はサンマだけじゃないんだ。いつまでも100円に下がらないと今シーズンもう食わねぇぞ!(2017.9.14) 

鶏もも挽肉焼きそば、うまい!旨味すごい!笑顔になる味!(マサ料理)

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 久々にソース焼きそばが食いたくなった。具は何に?
 挽肉だ!
 「鶏もも3枚を挽肉にしてください!」
 いつもの店の肉売場で兄さんに頼む。
 「はい、鶏もも3枚ですね?」
 青森産1,043gで990円。安い。

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 まずは1kg蒸し麺を北京鍋で焼く。あっ、やや焦げた。フタをして両面。いったん皿に取る。
 サラダ油を足し挽肉。ブラックペッパーと青森六片にんにく。1kgの挽肉はなかなか焼けない。
 ある程度焼けた。玉葱1個と高知産ししとう1パック30本。炒めたらかなり水分が出た。肉から?玉葱?こんなに水分横溢の予定じゃなかった。
 オタフク焼きそばソース1本300gと、広島の味は群馬の舌には甘いからブルドック・ウスター少し。具に味を入れたら麺合流。その前に挽肉をつまみ食い。うまい。
 混ぜる。フライ返しを両手に。持ち上げては落とす。数回でよく混ざった。
 完成。34cm青磁皿に山盛り。

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 「うまい!」
 鶏ももの旨味がすごく出てる。驚きのおいしさ。
 麺はしっとり。水分多めだから。熱々だ。
 良い歯触りのししとう。たまに辛いヤツがアクセント。
 ほっこりニンニク。甘いが存在感弱い玉葱。
 ソースの甘辛がイイねぇ。
 どこを箸で持っても肉だらけ。1kgの挽肉は流石にすごい。麺が主役なのに、肉の奴が量を頼みにしゃしゃり出た。

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 半分くらい食べただろうか。第1回目の満腹信号。いつもは無視して食べ続けるが今日はこれでストップ。オレにも理性があった。
 おかげでハラは苦しくない。肉1kg、麺1kg、野菜、ソース300g、計約3kg。半分でもよく食った。

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 残りは冷蔵庫。ポリ袋。1,220gもある。6割食べたってことか。
 明日冷たいのをイク。これがまたイケる。小学校時代の給食の焼きそばを彷彿させるのだ。あれは美味しかったなぁ。

 肉のうんと入ったソース焼きそば。満足。(2017.8.17)

北朝鮮はけしからん!と言うアメリカこそがケシカラン!(シャバで気になる事)

 1万発も核を持ち核実験を1,060回もやってるアメリカ。
 数回の核実験と数発の核を持つ北朝鮮。
 なぜアメリカは良くて北朝鮮はダメなのか?
 アメリカこそが正義で他国(特にアジア、アフリカ、中東などの有色人種国家)はロクでもない国とでも言うのだろうか?
 アメリカが北朝鮮を非難する正当な理由はない。持てる国が持たざる国を弱い者いじめの構図。

 ならず者国家と指定され、アメリカに潰される危機感を持つ北朝鮮。イラクは核を持たないからアメリカにやられた。身に染みた。
 自国を守るために必死で核開発に邁進する北朝鮮。体制を保証され、アメリカと平和条約を締結し、南北を統一することが北朝鮮の望み。
 だから、いくら脅しても核とミサイル開発を止めるワケがない。
 核保有国として認めるしかない。

 テロ国家は北朝鮮ではなくアメリカだ。
 日本に原爆をふたつも落としたり東京大空襲で無差別に市民を殺しやがって。こんな狼藉を働く国はアメリカ以外にない。残酷極まりない国だ。
 日本では「北朝鮮けしからん!」の論調一辺倒。
 あんな酷い事をされながら「アメリカさま!」の大合唱。

 空気に流されるのではなく、物事はよく考えるべきだ!(2017.9.12)

ツユなし素麺、うまい! 爽やか!さわやか過ぎ!(マサ料理)

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 アユ塩焼きや揚げ玉などを載せない素麺をやろう。しかもツユなし。醤油味。

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 青紫蘇20枚、みょうが5個、ねぎ1本、おろし生姜適量、カツブシ、生卵3個。
 揖保の糸1袋300gを短時間ゆでる。あっ、鍋が小さかった。
 流水でザバザバ洗い、氷水で締める。

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 28cm白磁深皿に麺。氷も。具を配置。真ん中に卵3個。醤油、七味。

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 ぐりぐり混ぜる。全体をよ~く混ぜ混ぜ。喰らう。
 「うまい!」
 麺がつるつる。歯触りサイコ~。さすが揖保の糸。
 爽やか具たちが良い役割を演じる。
 ぎょろっどろっと生卵。ステキな舌触り。3個だから饒舌だ。
 生姜が強すぎる。爽やかさに拍車。
 醤油だけの味はシャープすぎる。ミリンを効かせたいつものツユの方が好きだ。

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 おいちぃ!うんめぇ!などと言いながらラクに食べきる。氷のおかげで最後まで冷たい。

 揚げ玉もアユ塩焼きもない正当派素麺。
 “載せ”に慣れたせいか物足りない。
 舌はやや不満だが、胃袋は爽やかさを悦んだ。(2017.9.8)

ハンバーグ釜飯、悪くはないが釜飯っぽくない味!(マサ料理)

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 先日ハンバーグを11個3,850g作って6個冷凍した。ご飯のオカズだけでなく色々やってみたい。探求心旺盛だ。
 考えたのは釜飯と炒飯。ともにマサスペシャリテ(特別自慢料理)。今日は釜飯気分だ。

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 昨日から冷蔵室でゆっくり解凍した。250gと小さめ。でかいのは450gもある。平均350gだ。
 釜飯の具がハンバーグだけじゃ淋しい。風景もイマイチだ。にんにくを合わせよう。大好きだから事あるごとに使う。
 ハンバーグはボリュームだから米は2合。醤油、酒、水で1.4合。
 ポリ袋を破る。おぉ、ホールトマト缶の強い香り。
 切ったハンバーグと青森9片にんにくを配置。
 炊く。強火、沸騰、弱火、14分。炊いてる最中もトマト缶の匂い。釜飯製作中じゃないみたい。
 時間が来た。強火でお焦げ作り。パチパチ音があまりしない。蒸らし4分。

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 重いフタを開ける。
 おやっ、ジミだ。混ぜる。あれっ、粘りがない。サラサラ系。
 大きなどんぶりに全部盛る。お焦げは良いカンジじゃない。喰らう。

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 「うまい!」
 でもトマト味。釜飯を食ってる気がしない。ハンバーグご飯だ。
 釜飯が和食から洋食になっちゃった。思わぬ誤算。
 メシが凛々しくない。キリッとしてない。ハンバーグに揉み込まれた調味料が染み出て汁が多くなったのだろう。凍結から解凍を経た玉葱の水分かも知れない。
 ぐっとかたいメシが釜飯の真骨頂。これじゃぁ真の釜飯と言えない。
 にんにくは甘くてうまい。サツマイモ級の甘さ。
 2合なのに途中でハラ一杯。でもみんな食べた。

  ハンバーグ釜飯のテイタラクにより、ハンバーグ炒飯の行方が危ぶまれる。
 釜飯バリエーション展開は中断し、醍醐味にあふれ王者の貫禄を持ち堂々と王道をゆく釜飯の神髄たる“鶏釜飯”に戻るべきだ。(2017.6.20)

薬味たっぷり冷たいひもかわうどん、うまい!つるつるしこしこ!つゆもイイ!(マサ料理)

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 ひもかわうどん。平打ち麺だ。薬味たっぷりの冷たいヤツを食うぞぅ~。

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 前菜は北海道産ボタンエビ。買う予定はなかったがうまそうなのでカゴに。ビールと。
 おっ、モノが良さそうだ。ツノをパカッと外しミソをちゅっと吸う。イケる。ほろ苦くて甘い。身ももちろんぷりっと甘い。

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 殻とミソの残骸。棄てるのは忍びない。お吸い物にしよう。
 煮出して醤油だけのシンプル味。うまい。流石に濃厚なエビ残骸。棄てなくてヨカッタ。

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 昨日から浸水させた昆布2切れと煮干し6尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 ミリンと醤油。味見。バッチリ。一発で決まるのが一番うまい。何度もミリンと醤油を追加して修正すると最後には味がわからなくなってしまう。

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 ひもかわを茹でる。流水でザバザバ洗う。氷水で締める。28cm白磁深皿に盛る。
 ねぎ1本、みょうが7個、青紫蘇20枚、オクラ10本を配置。真ん中に生卵を落とし、七味。
 つゆを張り、氷を飾る。喰らう

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 「うまい!」
 つるっつるのひもかわ。歯触りもステキ。最適甘辛つゆ。

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 ぐりぐり混ぜる。麺、つゆ、薬味、卵、七味。一挙に大きな口が吸い込む。
 「うまい!」
 渾然一体となったすばらしい味わい。みょうがやオクラが強い歯応え。
 卵の白身とオクラがとろとろしてる。舌も歯も歯茎も悦ぶ。

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 とっても美味しかった。難を言えばショウガ過多。
 乾麺は200gと少ないのにハラはちょうど良い。大量つゆと多くの薬味に因る。いつもの475gは食い過ぎだ。
 ここに揚げ玉がプラスされれば完璧っぷりに拍車が掛かる。(2017.8.25)

New畳に入れ替え、い草の香りステキ!シアワセ気分!

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 今日入れ替えたばかりのNew畳。い草の惚れ惚れする香り。シビレるぜ。これぞ日本の家屋。
 待望の新車が納車された日のように嬉しい。

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 今の畳床は藁100%じゃなく、発泡スチロールをボードがサンドイッチした構造。軽く、保温性に優れ、虫も湧きにくく、安い。だが発泡スチロール下部に湿気が溜まり畳下の板が傷むらしい。
 ボードだから足触りも尻触りも手触りもかたい。

  大喜びの本日。
 やがてNew畳にも慣れてただの日常に成り果てる。
 経年変化の大きい物は“今”を大いに楽しもう。目で見て緑を楽しみ、吸ってい草の香りを鼻孔に巡りあわせ、触れて若いカンジをカクニンし、目を閉じて余韻に浸る。
  嗚呼~シアワセな気分。

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 新旧の違いに愕然。最近イチバンの驚き。
 やがてすべての部屋が新畳になる。こんな対比はもう撮りようがない。ふっと思いついて撮った。貴重な1枚。(2017.9.6)

サンマ炒飯、うまい!強い旨味!悦ぶ味蕾!(マサ料理)

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 一昨日残ったサンマ塩焼き2尾分の身。サンマチャーハンだ。楽しみ。

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 ご飯2合、卵3個、ねぎ1本、サンマ塩焼き身150g、塩、コショー、ナツメグ、醤油。
 サバ文化干し炒飯ナツメグ味がうまかった。ナツメグはハンバーグ以外出番がない。可哀想だからまた登場させた。
 作り方はいつも通り。
 完成。34cm青磁皿にするっと滑らせる。

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 「うまい!」
 サンマの強い旨味。ご飯に憑依した。すごいサンマ。
 そこはかとなく感じる爽やかさ。ナツメグだ。
 ぐいぐい食べる。
 終盤はしつこい。脂過多サンマが本領を発揮。
 口腔内をイヤな気持ちにさせるアバラ骨数本が玉に瑕。サンマも鮎も細いのに手強いアバラ骨。

 うまかった。サンマは流石なサカナだ。(2017.9.4)

今年初のサンマ塩焼き、うわっ崩れた!脂強すぎ!嫌いになるかも!(マサ料理)

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 サンマの季節到来。今年もうんと食うぞぅ。
 すでに2週間前、いつもの店で新サンマを目撃済み。
 今日もサンマちゃんは居るかな?
 いた!北海道産。1尾220円。まだ走りだから高い。最盛期には1尾100円だ。5尾購入。1,100円。

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 むか~しグァムで買ったドクロTシャツ。
  「わぁ~すごい!」 「後ろは小さいのがいっぱい居る!」 「ヤンチャでちょっと悪そうなTシャツね!」 「可愛い~~~!」 「お洒落~!」
 女性店員H、N、Sに好評を博す。悦ぶボク。
 「いつも凄ぇの着てるね。どこで買ったん?」
 野菜担当のオジサン店員も関心を示す。昔のヤクザ映画に登場する古風なヤクザっぽい風貌。
 こんなにウケるんじゃ今度ZARA黒フェイクレザーブレザーの下に着ようか。カッコイイに違いない。

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 サンマ初っ端料理はもちろん“塩焼き”。サンマの花形。
 サッと洗って伯方の塩を塗りたくる。ガスレンジ魚焼きグリルに並べる。5尾は満員電車並みに窮屈。
 片面が焼けた。良い色。皮はパリッ。菜箸と指を使いひっくり返す。
 「あっ!」
 崩れた。満員のせいか?ばかに軟らかいぞ。
 あとで焼く前の写真を見たら嘴が黄色い。走りなのに名残級の黄色さ。脂が強いのだ。
 5尾すべて汚らしく裏返す。見た目が悪いとうまそうに感じられない。

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 メシ2合、生卵、なめこ汁、大根おろしとサンマ塩焼き5尾。喰らう。
 「うわっ、脂だらけ!」
 なんじゃこりゃ!強烈すぎる脂。菜箸と指先が感じた脂感は伊達じゃなかった。
 「しょっぺぇ!」
  魚の身というより、脂と塩を食ってるカンジ。
 いつもは大好きなハラワタ。ひときわしつこい。
 メシはかたすぎるし、なめこ汁もとろとろ過ぎてうまくない。おいしいのは生卵だけ。

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 大根おろしのおかげで何とか3尾ほど食えた。残りは明日サンマ炒飯にする。

  昨シーズンは78尾食った。ついに今年は100尾イクぞ!
 意気込んで臨んだ初サンマ。それがこのテイタラク。今年はサンマちゃんを嫌いになるかも。10尾で轟沈の公算大。
 当面、サンマのツラは見たくない。(2017.9.2)

アユ塩焼き納豆、すごくうまい!よく馴染む!(マサ料理)

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 昨日10尾焼いて5尾残ったアユ塩焼き。頭と骨を外し身とハラワタで300g。
 釜飯か納豆で迷った。アユ釜飯はよくやるが塩焼きを使うのは初めて。だがまったく初めてのアユ塩焼き納豆が俄然食いたくなった。

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 おかめ納豆1包3パック150g、ねぎ1本、みょうが3個、かいて5分伏せたS&Bからし、醤油、主役のアユ塩焼き。
 納豆150gに対しアユ300gは多すぎる。大きい部位は混ぜずにそのまま食べたい。そこでオカズと納豆混ぜに分ける。
 納豆を100回攪拌。具を入れまた100回。味見。イイ!

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 炊きたて佐渡産コシヒカリ。アユ塩焼き納豆を載せる。食う。
 「うまい!」
 ぐいぐい旨味を発揮するアユ塩焼き。納豆にうまさを注入。驚きの貢献度。これほど合うとは思わなかった。嬉しい誤算。
 ねぎはもちろん納豆に必須なモノ。間隙を突いてみょうがが爽やかさを披露する。
 芥子と醤油は全体に奉仕。

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 いつもの生卵、ご飯2合、なめこ汁。

 マサ納豆シリーズでかなり上位に位置。流石アユ。納豆との相性の良さもステキ。(2017.8.23)

鮎塩焼きだらけ、10尾!1.1kg!うまい!しつこい!(マサ料理)

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 夏の風物詩としてまず浮かぶのが“枝豆&ビール”。鮎塩焼き&ビールもイケるに違いない。

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 いつもの魚屋に注文しておいたアユセンの愛知産ハーブあゆ1箱10尾。2,300円。量ったら1.1kg。1尾110g。計ると24cm。ちゃんとスイカの香り。養殖でも技術が進んで天然ばりだ。
 でかいからガスレンジ魚焼きグリルには5尾しか入らない。2回に焼こうと考えたが1回目が冷めてしまう。
 そこで浮上したのが電子レンジのグリルモード。これなら同時に完成する。

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 まず電子レンジの準備。アルミ箔を二重に敷きフチを高くする。サッと洗って塩を塗りたくった鮎5尾を並べる。20分セット。
 焦げ目は付かないが良い色に焼けた電子レンジ版。盛りつけようとする。
 あっ、アルミ箔に貼りついてる。皮と身が少し剥がれた。肉汁(鮎汁)がアルミ箔に流出。34cm青磁皿に盛る。見たとこきれいだ。破けたのは裏側だからわからない。

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 お馴染みガスコンロ魚焼きグリル。塩を打った5尾。
 いつもの焼き方はいつものように巧く焼けた。皿手前に配置。

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 大皿に鮎塩焼き10尾鎮座は壮観。すばらしい風景。傍らにキリンクラシックラガー。極まる喜び。
 まずはいつもの網焼き。
 「うまい!」
 熱々。塩が効いてる。香りもする。じゅばっとあふれる旨味。ハラワタも一緒に食べる。濃厚だ。鮎とはすばらしき魚。
 次に電子レンジ版。
 「おやっ!」
 熱々じゃない。皮がパリパリでもない。身はふんわかして良い具合。

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 ビール1リットルで何尾食えるかやってみた。7~8尾はイクと予測。
 あれっ、5尾しか食えない。ハラ一杯。健啖家を自負するオレが情けない。
 強い塩に因るものか?
 それともドバドバ溢れる強力な脂とハラワタの旨味なのか?
 特注アユでデカいからか?
 鮎は“香魚”と言われ川魚の女王として君臨する。でもこの脂と旨味は男っぽく力強い。ぜんぜん女らしくない。
 しつこい。飽きた。塩と旨味と脂でシビレる舌。

 今シーズン鮎を46尾。塩焼き、釜飯(素焼き)、釜飯(ナマ)、チャーハン、鮎こく、煮付け、姿佃煮、姿佃煮茶漬け、姿佃煮おかゆ、鮎素麺。
 よく食ったぜ。これだけ食えば夏の鮎に申し訳が立つ。
 そろそろ秋の味覚サンマちゃんにイッても、「アタイをもっともっといっぱい食べてぇ~」と鮎に泣かれやしないだろう。(2017.8.22)

トヨタ・カムリ試乗、静か!滑らか乗り味!加速も良い!(2017年型)

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 テレビCMでカムリがカッコイイ。顔はイマイチだがプロポーションに優れる。良いと思ったら試し乗りするのがマサスタイル。
 昨日電話予約。GT-Rで出向く。ネッツトヨタ。白いカムリが居た。Gという最上級グレード。
 「バランスの良いスタイルですね!」
 「ありがとうございます!」
 セールスマンは助手席じゃなくリアシートに乗り込む。
 「ここじゃなくて良いんですか?」
 「はい、大丈夫です」

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 「インテリアが斬新なデザインですね!」
 「ありがとうございます!」
 「革のタッチもいいですね!」
 「ありがとうございます!」
 乗り出す。静か、滑らか、ハンドルも軽くまったくストレスがない。交差点が近づく。
 「どっち行きますか?」
 「決まったコースはないんですよ。お好きなように走ってください」
 ほぅ、太っ腹だ。ほとんどのディーラーが決まりきった試乗コースしか走らせない。マクラーレン福岡は福岡都市高速環状線1周35kmと超太っ腹。アウディやマツダは顔見知りのためか独りで好きなように乗せてくれたこともあった。

 アクセルをシュッと踏む。
 「おっ、けっこう速いですね!」
 「GT-Rに較べたらダメですよ~」
 「いや、これはこれでイイですよ~」
 スポーツモードにするともっと良いらしい。
 「スイッチどこ?」
 「そこです、そこです」
 なかなか見つからない。走行中探すのは危険だ。やっぱり助手席に座らなきゃダメだぜ。気を遣って後ろに乗ったせいでセールスマンの仕事を全うできない。
 やっと解って、アクセルをガバッ!
 「おぉっ、ホントに良い!」
 快感!と言っても差し支えないほど。
 「ゆっくりでは静かでぎゅっと踏むと快音でいいですね!」
 「うまいですね!」
 的確に褒めるから(褒めすぎ?)感心したようだ。
 トヨタのヒトなのに日産GT-Rに関心があるらしく質問の嵐。もちろんジマン。オレがカムリを褒め、彼がGT-Rを称える。面白い構図。

 試乗を終える。
 「ありがとうございました!」と帰ろうとする。
 「お飲み物ご用意してありますのでどうぞ!」
 ホットコーヒーを飲みながらカタログを眺める。3,300千円~4,200千円。
 「この内容でこの価格ならイイですね!」
 「えっ、高くないですか?」
 鷹揚な発言に驚くセールスマン。
 「見積いたしましょうか?」
 おぉ、試乗で見積を言い出されたのは初めて。流石トヨタ、商売熱心だ。
 「すぐ買うつもりはないので結構です。カッコ良いので乗ってみたかったのです」
 「は、かしこまりました!」
 かしこまった彼。
 「2ヵ月待ちなんですよ~」
 「売れてるんだぁ~」
 「いえ、SUVやミニバンに注力してますんで・・・」
 「セダンの方がカッコイイのにSUVばかりが売れてオカシイですよね」
 「はい・・・」

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 カムリのミニカーを2個もくれた。サービスいいぜ。
 ミニカーの趣味はないが「ありがとうございます!」と受け取る。

 すごく良いクルマ。ぐいぐい飛ばさないがコンパクトカーじゃ小さすぎる、ってヒトにうってつけ。快適に過ごせる。高速道路の長距離走も良さそうだ。(2017.8.25)

 後日、ていねいでユニークな礼状が来た。手書きだ。試乗に対するお礼。
 “技術の日産”に対し“販売のトヨタ”と昔よく言われた。その精神が今も息づいているのだろうか。
 礼状により「よし買うぞ!」と決断するヒトが全国に数人は出てきそうだ。(2017.8.28) 

キャベツ千切り味噌汁、すごく甘い!具多すぎ!(マサ料理)

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 キャベツ1個1.6kgを千切り。食べきれない。棄てるのは可哀想。

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 そこで思いついたのが味噌汁。急遽煮干しを水に。5時間と短い浸水。
 何とかダシが摂れた。420gものキャベツ千切りを鍋にドサッ。うわっ、山盛りだ。
 煮えた。ガサが減った。ダシで溶いた味噌。汁が少なくて煮物のようだ。

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 「・・・!」
 キャベツが甘い。異様に甘い。千切りなのにシャキシャキ健在。
 汁はなかなか良い味。
 だが味噌汁とは言えない。具が多すぎて“キャベツ千切りの煮物”だ。

 棄てるのは忍びない。そう思ってやってみた。
 情けをかけすぎるのも如何なモノか?(2017.8.5)

キャベツ1個を千切り、うまいが飽きた!青虫になったワタシ!(マサ料理)

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 チキンカツと1枚、翌日の味噌汁に2枚。3枚減っただけのキャベツ1個を千切りにする。

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 量る。1.6kg。真っ二つ。目が詰んでる。冬キャベツ?
 さらに切り、芯を取ってスライサーでスライスする。これが大変な作業。
 ようやく出来た。34cm青磁皿に山盛り。浅間山でなく富士山級。
 「キャベツ千切りにはマヨネーズがおいしいですよ!」
 群馬県嬬恋村キャベツ生産者がテレビで言った。嬬恋はキャベツ日本一だ。

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 酢、醤油、ウスター、中濃、とんかつソース、マヨネーズを準備。
 巨大キャベツを前に“闘志”というより“意気消沈”の様相を呈する。
 まずはマヨネーズ。箸でキャベツを大きく取って口に。

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 「うまい!」
 水分をたっぷり含んだしゃきしゃきキャベツ。甘みがある。まったりマヨネーズが甘みを倍加。
 次に酢醤油。きゅっと来る酸っぱさが好印象。キャベツの甘さと良いコントラスト。七味がアクセント。
 ウスター、中濃、とんかつソースと続く。
 ウスターの辛さがまたイイじゃないか。
 ドテッとした中濃、甘すぎるとんかつソース。

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 一心不乱に食べ進む。なかなか山が丘にならない。7割ほどイッた。
 「もうイヤだ!」
 ハラはまだイケるが舌が飽きた。オレは青虫じゃないんだ。モンシロチョウの幼虫じゃない。これでも人間だぜ。

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 “キャベツの千切り”は豚かつなどの添え物だ。無理やり主役に抜擢してもムリがある。
 だが解りきった事を実際にやって肌で感じることに意義があるのだ。知らない事を発見できるかも。
 本日は何も発見できず単調な後味だけが残った。
 キャベツだけの食事。青虫に変身できたのは楽しい、と言うべきか。

 食後のぬるく濃く淹れた煎茶が大好き。今日は飲みたくない。甚大量キャベツの大量水分摂取のせいに違いない。
 濃く熱く入れるトラジャコーヒーだけにしよう。(2017.8.5)

チキンカツ丼、うまい!卵とろとろ丼つゆドンピシャ!(マサ料理)

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 今日はチキンカツ丼の日。楽しみだ。

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 玉葱半個、卵3個、チキンカツ2枚179g。
 丼ツユは昆布ダシを使わない。カツの衣から良いダシと油が出るからだ。ミリン、醤油、砂糖、水、ジョニ黒。
 沸いたら玉葱、煮えたらカツ、温まったらラーメンどんぶりに炊きたてご飯2合。平らに盛って具の受け入れ態勢OK。
 サッと溶いただけの卵3個。強火でフチを固める。真ん中はナマ。とろとろ状態。
 どんぶりメシに具をパッ。巧く載った。端は固まり中はトロトロ。

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 「うまい!」
 卵とろとろ!端のかたくなった箇所は丼ツユを含んでサイコ~。味はこっちが上かも。濃厚な黄身、ぎょろっと良い感触白身。
 ドンピシャ丼つゆ。砂糖とスコッチウイスキーが効いている。
 甘い玉葱。歯触り健在。
 凛々しく炊けた佐渡産コシヒカリ。絡む丼ツユ量もちょうど良い。
 ところが肝心のチキンカツ。身はうまいが皮がかたい。ゴムのようだ。臭みも出てる。
 この皮の狼藉により「大成功!」とはならない。

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 食べ始めてすぐ汗。真夏の出来たてどんぶり。
 食べ進んで増す汗。炊きたて熱々ご飯と作りたて熱っつい具。どんぶりの中は灼熱地獄だ。
 終盤には全身汗まみれ。もちろん全裸だ。ナイアガラ瀑布の様相を呈する。ボディより顔、頭皮、首が烈しく発汗。
 いい汗かいたぜ。食べ終わって1滴も残らない丼ツユ。目分量だが巧くいった。

 卵とろとろ、丼ツユ甘辛加減、丼つゆ量。この三つが卵とじどんぶりの要だ。
 すべて成功。先日の海老フライ丼に続く快挙。
 確実にウデが上がった。“卵とじどんぶり”がマサスペシャリテになる日も近い。

 ぬるく濃い煎茶を飲み、歯を磨き、歯間ブラシを使う。
 数時間経っても丼つゆの美味しさが歯茎に鮮明に蘇る。
 嗚呼~いつまでも余韻に浸るワケにはいかない。トラジャコーヒーを濃く熱く淹れて飲むぞ。そしてうまさの元を断ち切るのだ。(2017.8.4) 

キャベツと玉葱の味噌汁、期待外れ!(マサ料理)

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 子供の頃大好きだったキャベツの味噌汁。しばらく食ってない。食うぞ。

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 昨日から浸水させた煮干し5尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 キャベツ2枚と玉葱1個。サッと煮る。
 ダシで溶いた無添加米味噌、糀美人。

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 「・・・」
 うまい!と叫ぶはずが叶わず。
 キャベツも玉葱も甘いのだが汁に旨味が出てない。
 しょっぱめ米味噌との相性も問題か?

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 オカズはうまい。昨日揚げたチキンカツ3切れ。もも1枚分269g。
 鶏ももは、膝下のスジあり部分が歯応えあって好き。
 今日の3切れはすべて腿。ぶ厚い箇所。キッチンタオルを敷いてラップなしで2分チン。ほんのり温める程度。サクサク感は薄れない。ぐちゃっとなるからラップは厳禁。
 つけるモノは醤油、ウスター、中濃、とんかつソース。

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 ガブリとやるとじゅわっと肉汁。1日経過したのにだ。
 昨日3ラウンド中2ラウンド目はやや早かった。中心がナマっぽかった揚げたて。ゆ~っくり熱が入り、今では最適な状態になった。
 限りない柔らかさに歯は歓喜し、横溢肉汁に舌は溺れそう。
 中濃ソースがうまい。ご飯と合う。醤油はしょっぱすぎるし、ウスターは辛く、とんかつは甘い。
 だが、何を隠そうキリリと凛々しく炊けた佐渡産コシヒカリ2合が献立の要だ。

 昨日は揚げたてチキンカツ627gとビールだけで胃もたれした。
 ご飯2合と味噌汁とチキンカツの本日。終盤ハラ一杯だが食後スッキリ。
 チキンカツは、ひょっとするとビールで食うよりご飯のオカズが良いかも!との思いを強くした。

 あっ、味噌汁が主役なのにオカズの言及が目立った。
 キャベツの味噌汁は相棒、味噌、ダシ他を研究する必要がある。(2017.8.3)

NHPC(日産ハイパフォーマンスセンター)担当Y氏が・・・!

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 GT-Rの面倒を見てもらってるNHPCのY氏。
 2012年3月に購入。受注生産で2カ月待ちだったから1月から。もう5年半の付き合いだ。
 実はそれ以前の2007年か2008年、赤いC6コルベットに乗って発売されたばかりのR35GT-Rを見に行ったことがある。その時対応してくれたのがY氏だった、と後日教えてくれた。10年前からだ。
 クルマの知識が豊富で、若いのに礼儀正しく、仕事熱心で、誠実な男。
 本日電話があった。会社を辞めるらしい。
 青天の霹靂だ。ずぅ~っとGT-Rの世話をしてくれると思っていた。それが遮断されるなんてにわかに信じられない。

 彼と、豪雪を押して新潟にアソビに行った。関越自動車道は通行止めのため上越新幹線。富寿し駅前店のカウンターでお任せ握りをガンガン食べた。
 夏には大宮に彼のクルマで。帰りに念願の秩父エデンででっかいとんかつを喰らった。
 新幹線の中ではハラを割った会話。互いに信頼できるから友人の如くだ。

 大好きなクルマの世界から離れるY氏。淋しいに違いない。
 人生の転機だが、努力家で行動力あふれる彼なら他業種でもきっと成功するだろう。健闘を祈る。
 「辞める前に会いに行くぜ!」
 「ありがとうございます!」(2017.8.3)

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 NHPCに到着。10時。Y氏が待っていた。
  おっ、GT-Rのレースカーがショールーム真ん中に鎮座。すごい迫力だ。実際に走ってたヤツらしい。車重1,100kg。オレのは1,740kg。もの凄い走りが容易に予感できる。

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 「これ凄いでしょ!」
 ZARA超セクシータンクトップ。コーヒーをサービスしてくれた若い女性店員にお茶目に言う。
 「すごいですね!今日は暑いですもんね!」とニコニコ。
 おぉ、ノリがイイ!良いコだねぇ~!可愛いねぇ~!

 Y氏に退職を告げられた時の驚き、落胆を述べる。
 「ずっとGT-Rの世話をしてくれると思ってたのに~!」
 「申し訳ございません!」
 「新環境が落ち着いたら竹乃家にメシ食い行こう!もっと落ち着いたらまたアソビに行こう!社交辞令じゃないぜ!」
 「はい、よろしくお願いします!」
 「今度日産以外のクルマ買えるね!」
 「はい、楽しみです!」
 「何が欲しい?」
 「そーですねー**ですかね!」
 「あそう」

 1時間ほど歓談。帰る時間だ。
 「お世話になりました!」
 よく面倒みてくれた礼を言う。
 「ありがとうございました!」
 固く握手を交わし、再会を約束。Y氏に見送られNHPCを後にする。ルームミラーに映る彼は、小さくなってもまだ頭を下げていた。(2017.8.24)

チキンカツ、うまい!じゅばっと熱々肉汁!ナツメグはビミョー!(マサ料理)

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 ずいぶん以前から鶏ももでカツを揚げたいと願っていた。ようやく実現。

 いつもの店。3千円以上でくじを引ける。引いた。末等。ティッシュ1箱。
 「マサ、これ夜使ってね!あははっ!」と馴染みのMちゃん。
 「使うで!わっはっはっ!」とオレ。
 呆れたように恥ずかしそうに笑うTちゃん。可愛い!

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 青森産鶏もも6枚1,614g。1枚当たり269g。キッチンタオルで水気を拭く。
 1枚を3つに切る。計18切れ。1切れが89.7g。
 塩コショー。あっ、ナツメグが冷蔵庫で眠ってる。使おう。あらっ、片面だけでコショーが終わった。皮面はたっぷりナツメグ。
 粉を打ち、泡立て器でよく攪拌した卵4個にくぐらせ、1.5袋のパン粉を万遍なく纏わせる。

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 33cm砲金鍋。揚げる。一度に6切れ。3ラウンドだ。総合格闘技っぽいラウンド数。
 返す。終始強火。パチパチ音が高くなった。泡も小さくなる。よしOK。
 付けるものは塩、酢醤油、ウスター、中濃、とんかつソース、マヨネーズ、かいて5分伏せたS&Bからし。

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 「うまい!」
 すごい良い香り。何?あっ、ナツメグだ。
 じゅばっと肉汁。噛むと熱いヤツがどばどば横溢。中心部はほんのりピンク。ジャストタイミング。肉の旨味もイケる。カツの醍醐味満載。
 衣はもちろんサックサク。冴えるテクニック。
 だが、味わいが爽やかすぎる。なぜ?あっ、ナツメグだ。
 さわやかで好ましいけど、チキンカツとしては完璧じゃない。
 サバ文化干しチャーハンにナツメグは予想を遙かに超える出来映えだった。チキンカツにはそうでもない。
 巧くイッたり行かなかったり。それがクロート跣シロート料理の面白さ。まったく問題ない。

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 第2ラウンド。

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 ファイナルラウンド。すべて揚げは成功。

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 18切れ中11切れ残り。7切れ627.7g食べた。ビール中瓶2本1リットルと。
 揚げ物は一度に600gがちょうど良いマサ胃袋。今日も順当だ。

 明日はご飯のオカズ、明後日卵とじ丼。
 たくさん揚げると3日間楽しめる。後片付けの苦労も報われるってもんだ。
 その後、冷凍したヤツを忘れた頃に喰らう。楽しみはいつまでも続く。(2017.8.2)

サバ文化干し炒飯ナツメグ味、うまい!会心の出来!(マサ料理)

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 ナツメグ入れたチャーハン、サイコ~!

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 昨日焼きたてをご飯2合で食べたノルウェー産サバ文化干し半身2枚。少し残しておいた。これでチャーハンだ。
 何度かやったがすごくうまい。今日もおいしいのは確実だ。
 あらっ、ナツメグが冷蔵庫で淋しそう。よし、使うぞ。
 2合の冷や飯をチンする7分間、36cm北京鍋をギンギンに焼く。
 サラダ油が切れたからオイルポットにある天ぷら油。あっ、入れすぎた。
 サッと溶いた卵3個。じゃ~~~~~っ。
 間髪を入れず熱々ご飯。
 鉄製お玉で混ぜる。ダマはどんどんっと叩いてほぐす。
 煽り20回。もうぷ~んと卵の良い香り。ねぎと塩コショーのタイミング。
 ねぎを鍋肌、ご飯に塩コショー。混ぜる、煽る。
 ここでナツメグ登場。サバを鍋肌、ナツメグはご飯に。混ぜ、煽り。極まるナツメグの存在感。
 醤油をご飯に。混ぜて煽る。完成。

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 34cm青磁皿にするっと滑らせる。
 チャーハンをぐいっとスプーンで掬い、口に近づける。おぉ、ナツメグの香りがステキ。
 喰らう。
 「うまい!」
 ドンピシャ味。すばらしい役割を演じるナツメグ。予想を遙かに上回る。千両役者だ。
 塩コショー醤油も最適量。嗚呼~。
 ご飯も感涙のパラパラ具合。おぉ~。

  会心の出来。理由を検証。
(1)元々うまいサバ文化干しチャーハン
(2)過多油?サラダ油じゃなく旨味の入った天ぷら油ゆえ?
(3)サバ文化干しの脂がうまさを倍加
(4)最大の功労者はナツメグ?
(5)エキスパート級の混ぜ、煽り、具を入れるタイミング、味付けテクニック!
 超会心出来“ナツメグ炒飯”。これに味を占め、今後様々な料理にナツメグを抜擢しよう。

 マサチャーハン中かなり上位に位置。得意料理と自負するチャーハンが巧くいくと天にも昇る気分。(2017.8.1)

鮎姿佃煮お粥、サイコ~!すばらしい味わい!(マサ料理)

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 お粥は大好き。
 米の良さを遺憾なく発揮するし、栄養がありそうだし、胃の負担が少ない。どうしても食べたくなったり、食いすぎて胃の調整をする時にやる。年に1~2回。
 以前は土鍋で1時間炊いた。今では電気炊飯器に任せてる。
 普通のメシ2合は40分で炊けるが、計ってみたら1合のお粥が66分。でも放っておけばいいんだから時間を喰っても気にならない。
 炊けた。しゃもじで混ぜる。どどどどどっと十草模様のラーメンどんぶりに。溢れんばかりだ。
 鮎を飾る。お粥の白が鮎姿佃煮のブラウンゴールド色を盛り立てる。

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 喰らう。
 「うまい!」
 濃厚なのに繊細なアユ佃煮。深い味わいのじっくり炊けたお粥とステキなハーモニー。
 お茶漬けとはまた違ったうまさ。甲乙つけがたい。

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 鮎佃煮を小さくほぐしお粥すべてに混ぜ混ぜ。
 「うまい!」
 さらに美味しくなった。お粥と佃煮が一体化。すごいうまさ。
 このまま老舗佃煮屋のレトルトパックで売れそうだ。うまさに感動。小さい1パックで1,080円(税込)はもらいたい。

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 もっと美味しくするには?
 コショーだ。すぐに閃いた。ギャバンブラックペッパーをパッパッと7振り。
 「うまい!」
 鰻重が山椒を悦ぶように、鮎姿佃煮お粥は黒コショーを大歓迎した。
 あまりにうまいのでさらに7振り。感激しつつ食べ進む。終盤には辛くて頭皮から汗。ギャバンは効くぜ。
 食べ終わったら舌が痛い。熱々だった。

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 大満足な鮎姿佃煮お粥。じっくり煮込んだ濃い佃煮とふっくら炊けた甘いお粥。
 味蕾は大喜び。(2017.8.15)

懐かしの井村屋ゆであずきをジョニ黒で、うまい!懐かしい!

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 大福が食いたい。でもほとんど買わないからどの店がうまいかわからない。あんこが食べたいんだから“井村屋ゆであずき”でイイや。
 子供の頃食べた思い出がある井村屋缶。ロングセラーだ。小さい方の210g入り。
 北海道産小豆100%使用と誇らしげ。原材料は小豆、砂糖、でん粉、食塩。添加物は使ってないようだ。

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 食べようとしたら“パッ缶”じゃない。缶切りは紛失中だ。オアズケを喰らった。
 どうしても食べたくて翌日買いに行く。コメリ。98円。安い。

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 ギコギコ開ける。開けにくい。おぉ、待ちに待った焦げ茶色のゆであずきがその全貌を露わにした。
 「うまい!」
 甘さ抑えめ。少しの違和感はあるがサラリとした好ましい味。でも微かに残る不自然さ。

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  ジョニーウォーカーブラックラベル12年。スコッチとの相性は悪くないって程度。
 どんどん食べ進む。小缶でも結構量がある。だんだんしつこくなる。

 食べきった。サラリ系と思った最初。最後はくどい味。
 「もうしばらく食べたくない!」
 次回はでかい缶を買うぞ!との目論見は崩れた。(2017.7.14)

超豪華サンドイッチ、うまい!ボリュームありすぎ!(マサ料理)

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 クレッセントのおいしい食パンでサンドイッチを作りたい。中にはうんと挟もう。

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 6枚切り1斤。おぉ、柔らかい。ミミはパリッとうまそう。2枚だけ焼く。
 マヨネーズを塗る。向こう側に粗挽きマスタード。
 まずはハム。ロースハムが好きだが丸大と伊藤しかない。高崎ハムが好き。ボンレスの9枚入りでガマン。
 次にトマト。
 そしてきゅうり。
 続いて雪印メグミルクスライスチーズ7枚。
 さらにペルー産アボカド。
 ようやく最後のコンビーフ。
 パンを載せる。すごい高さ。
 軽く抑えてちょっと馴染ませ、切る。ミミがうまいから落とさない。具沢山で3つや4つに切れない。2つに、やや斜めにカット。
 34cm青磁皿に盛る。甚大量。

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 喰らう。
 「うまい!」
 6種の具でぶ厚く食べにくい。ガブリとやると口腔内にあふれる具6種&パンとマヨと粒コショー。口の中は祭りのように賑やかだ。嬉しいおいしさ。
 濃厚アボカドが目立つ。
 チーズが舌を愛撫。
 ハムやきゅうりはあまり感じない。
 爽やかトマト。
 ぐいぐい味蕾を襲撃するコンビーフ。
 甘みと塩気最適な食パン。
 光る粒コショー。
 マヨネーズは控えめだ。
 このサンドイッチはパンを焼かない方がうまい。

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 ハラいっぱい。最後の1切れが食えない。無理すればイケるがきっと気持ち悪くなる。
 量る。195g。6個で1,170g。予想より重くない。
 材料費は?
 ハム256円、トマト139円、きゅうり30円、チーズ306円、アボカド208円、コンビーフ324円、食パン216円、そしてマヨとマスタード、計1,479円。
 高くついたと思ったが、買うより安い。安心したようなガッカリしたような。

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 うんと具を入れると豪快だが、サンドイッチの味わいとしては感心しない。
 ハム&チーズ、コンビーフ&きゅうり・・・のようにシンプルな方がうまい。
 今日はど~んとやりたかった。だからマンゾクだ。(2017.7.5)

軽い気持ちでやったあぶらげ釜飯、うまくない!(マサ料理)

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 一昨日、突然あぶらげが食いたくなり煮た。味が濃すぎてかなり余った。
 さぁ、何にしよう。きつねうどんか?ご飯が食べたい。そこで釜飯に決定。
 合わせるモノは?にんにくだ。使いそびれて冷蔵庫で眠ってる。
 いわば間に合わせ料理だ。

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 気合いを入れない釜飯だから道具も変える。手入れの大変なダッチオーブンじゃなく矢床鍋。サイズは同じ24cm。
 甘く煮たあぶらげ。三温糖、みりんをたっぷり。だからすぐ焦げちゃう虞アリ。完璧でなく優しいお焦げが期待される。
 米3合に対し煮汁、酒、醤油、水で2合。
 煮たあぶらげと青森8片にんにく。皮を剥く時切った先端をがりっとつまみ食い。うまい。辛い。
 フタをする。強火、沸騰、弱火、15分。炊き方はダッチオーブンと同じ。台所は煮あぶらげとニンニクの良い香り。甘い匂い。
 強火でお焦げ作り。すぐパチパチ言う。早めに火を止める。5分蒸らす。

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 軽いフタを開ける。うわっ、色が濃い。混ぜる。おっ、穏やかなお焦げ。お焦げは成功。
 盛る。でかいどんぶりに3合全部。喰らう。

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 「甘い!」
 褒め言葉ではなく、メシの味としては甘すぎる。
 メシがかたい。好ましいかたさじゃなく一部に芯が残ってる。水分量は同じなのになぜ?
 ぶ厚いダッチオーブンとアルミ矢床鍋の違い?フタも軽い。
 米も変わった。群馬コシヒカリ玄米が終わったので新潟佐渡産コシヒカリ白米をプラス。玄米の搗きたて1.6合+白米1.4合。この影響もありそうだ。
 甘~く柔らかいにんにく。これはうまい。サツマイモ以上の甘さ。
 美味しいにんにくを食えたからヨシとしよう。ひとつでも良いところがあればそれを拡大解釈し、大いに喜ぶ。良い気分で過ごせるコツだ。

 6割ほどしか食えない。うまけりゃ3合イッキはザラだ。
 思いつき料理は巧くイクこともダメな時もある。どうなるか判らないのが面白い。(2017.6.8)

アユ素麺、うまい!冷たい!爽やか!鮎の旨味!(マサ料理)

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 “アユ素麺”といってもつゆを張った素麺に昨日のアユ塩焼きを載せただけ。
 鮎の素焼きでダシを摂ったつゆ、が正式なアユ素麺と思われる。

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 薬味はみょうが6個、青紫蘇20枚、ねぎ1本。
 揖保の糸1袋6把300gをかために茹でる。
 流水でザバザバ揉み洗い。氷水で締める。ザルに空ける。
 28cm白磁深皿に麺を盛る。氷を周囲に配する。アユ2尾を中央に配置。薬味を鏤める。つゆを張る。以前の余りを冷凍保存したもの。七味をパラパラッ。
 完成。麺とネギの白、青紫蘇の緑、つゆの茶色、鮎の青光りしたゴールド、氷の透明感、みょうがと七味の赤。良い図だ。喰らう。

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 まずは麺と青紫蘇をガバッ。
 「うまい!」
 爽やか青紫蘇とすばらしい歯触りの麺。しかもつるつる。
 冷た~いドンピシャつゆ。みょうがもツンッときて良いカンジ。
 だが薬味の王者はネギだ。みょうがと青紫蘇が放つオトナの香りと爽やかさでもネギに分がある。ネギは万能で、役者が上って風情。
 ただ載っけただけのアユ塩焼き。だが頭を退けてガブリとやって置いておくと、汁と麺に鮎の旨味がぐいぐい注入された。
 ホントの“アユ素麺”と言って差し支えない味わい。こりゃぁステキな素麺だ。

 300gの素麺。ハラはちょうど良い。いつも蕎麦やうどんは乾麺475g。食い過ぎだ。以後乾麺は300gを基準としよう。
 少量のため「もっと味わいたい!」と舌は訴えそうだ。負担が少なくて胃袋は喜ぶだろう。(2017.8.13)

焼かないアユ釜飯&鮎塩焼き、うま~い!サイコ~!(マサ料理)

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 鮎釜飯は素焼きにして炊くのが常だ。友人にもらった天然鮎はナマを炊いた。

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 いつもの店。特別に発注した鮎10尾。厳重に氷詰めして発泡スチロール。氷焼けしないようフィルムの上から氷。産地から来たままの形態。魚は人の手に触れれば触れるほど鮮度が落ちる。産地仕様がイイのだ。
 愛知県産養殖鮎。ハーブあゆ。(株)アユセン。よく太ってる。新鮮だ。立派な鮎。2,160円。
 エサにハーブエキスを配合してるから“ハーブ鮎”らしい。天然鮎のようなスイカの香りが少しする。

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  塩焼きと釜飯で5尾ずつ。まずは塩焼き。
 多めの塩が良いカンジ。
 焼けた。頭を退けて丸かじり。

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 「うまい!」
 塩が効いて美味しい。ビールと日本酒を呑みながら3尾イク。

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 釜飯。天然鮎に準じた扱いをし、焼かずに炊く。
  昨日から浸水させた昆布4切れ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 米3合に醤油、酒、ダシで2合。ダッチオーブン。
 炊く。方法はいつも通り。完成。

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 昆布を退かし、鮎を皿に。頭と骨を外す。焼いてない皮が柔らかく簡単に外れる。しかも厄介なアバラ骨はちゃんと中骨に付いたままだ。鮎を鍋に。ハラワタも。
 しゃもじで混ぜる。盛る。食べる。

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 「うまい!」
 そこはかとなく鮎が香り、味を出す。焼かないアユは繊細だ。その分、控えめとも言える。醤油が少ない。
 お焦げは完璧。

 味が薄いせいか、アユが繊細なためか、「これぞ釜飯!」とはならなかった。
 うまいことはうまいが期待値を下まわる。(2017.8.12) 

茄子のしょうが焼き、イマイチ!(マサ料理)

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 どこかの料理番組か食べ歩きで茄子のしょうが焼きが出た。うまそう。オレも作ってみたい。

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 あっ、しまった!ご飯の炊ける時間を間違えた。もう炊けちゃった。
 慌てて茄子に取りかかる。
 あれっ、茄子がふやけてる。昨日買ってポリ袋に入れて冷蔵庫。こんなハズじゃない。
 いつもの店。2種類あった。群馬産水茄子とただの群馬茄子。安い方にした。これが悪かった。でも安いからといって鮮度最悪じゃ困る。信頼してた店なのに・・・。
 時間がないから生姜の皮を剥かない。1袋2個全部摺りおろす。疲れた。
 北京鍋にサラダ油。乱切り茄子5本。油が跳ねる。すぐフタ。時々フライ返しで混ぜる。
 やがてしっとり良いカンジ。大量おろし生姜にミリンと醤油。ドバッ。じゃ~~~っ。
 混ぜて馴染ませて完成。

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 蛸唐草深皿。良い色合い。七味をパラリ。がぶり。
 「・・・」
 好ましくない甘さ。ミリンは入れず酒と醤油がヨカッタかも。
 茄子の汁がじゅわっと来る。これは好ましい。

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 ご飯に載せてどんぶり風。
 「うまい!」
 汁もかけたからご飯に馴染む。
 辛い。しょうが過多に因る。皮込みのためでもある。
 2合メシが食べきれない。超うまければ3合だってイッちゃうのに。茄子も残す。

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 総じてイマイチ。
 しょうが焼きは豚肉がイイし、茄子は油味噌だ。それぞれ役割ってモンがある。
 初料理をやったのは良い事だ。

 少し経ったら心地よい便意。快便。
 舌は喜ばなかったが、ハラと肛門はとても喜んだ。(2017.8.10)

豪華たぬき月見きつねうどん、イマイチ!期待以下!(マサ料理)

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 高校時代はフェンシング部に所属。
 遠征の帰りに上越線駅ホームで立ち食いうどんを食べるのが楽しみだった。今は蕎麦の方が好きだが当時はうどん。
 カネがある時は“天玉うどん”もしくは“たぬきうどんに卵”。黄身を崩すとツユが濁るのは好みじゃないが、濃厚黄身とぎょろっとイヤらしい舌触りの白身の魔力には勝てなかった。
 今日はさらに豪華な揚げ玉、卵、あぶらげの“たぬき月見きつねうどん”。初の試み。高校時代のオレが見たら贅沢すぎて卒倒したに違いない。
 こんな安い材料三つ巴で贅沢感を味わえるのだからオレはシアワセなヒトだ。

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 昨日から浸水させた煮干し10尾と昆布4切れ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 あぶらげをサッと煮る。ミリンと醤油。
 上州手振りうどん。先日のカレーうどんで余った3把285g。かために茹でる。
 ざばざば流水洗い。冷たい麺をラーメンどんぶりに盛る。いっぱいだ。
 熱々あぶらげツユをかける。ねぎ、冷凍しといた天ぷらの副産物揚げ玉、生卵、七味。
 具が載りすぎて麺が見えない。箸をグサッと突き刺し、下から麺を掘り出し、ガバッと喰らう。

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 「うまい!」
 でも期待した程じゃない。豪華でもない。麺と具が多すぎて肝心のツユが蔑ろ。
  それでも一心不乱にがばがば喰らう。途中でツユとあぶらげを足す。少しはマシになる。

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 最後に来て揚げ玉がツユを吸ってしっとり。
 「うまい!」
 これはイケる。今日初めての笑顔。
 “うどんはきつねよりたぬきが好き!”ってことが判った。

 期待外れのうどんだったが、オレの嗜好が判明したのは収穫。(2017.6.15)

豚ロースししとうネギ生姜焼き丼、うまい!が、玉葱の方がイイ!(マサ料理)

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 今日は趣向を変えてししとうと長ねぎで豚生姜焼き。

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 上州麦豚ロース薄切り3パック568g、群馬のねぎ1本、高知ししとう1パック30本、高知の根生姜1かけ。群馬vs高知、2対2。ここは群馬なのに南国高知と互角とは驚いた。
 ミリン、醤油、おろし生姜を肉に揉み込む。15分置く。
 厚手30cm黒皮鉄板フライパン。サラダ油、肉、じゃ~~~~~っ、フタ。
 七分通り焼けた。ししとうと長ねぎ。炒める。
 できた。
 ラーメンどんぶりに炊きたて新潟コシヒカリ2合。
 生姜焼きを載せる。最初は菜箸で。ラチが開かないからお玉とフライ返しが登場。
 大量だから載りきらないかも。おやっ、意外にも全部載った。

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 「うまい!」
 でもさっぱり味。甘みが弱い。やっぱり生姜焼きには玉葱が必須だ。
 キリッと辛いししとうも爽やかさに荷担している。
 オカズ山盛りだからなかなかご飯に到達しない。皿に少し退ける。やっとご飯に出逢う。
 食べきった。肉は残ったがメシは食べた。
 どんぶりの底には脂(油)がすごい。バラじゃなく背ロースなのにかなり脂がある。侮れない豚ロース。

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 味噌汁は、イマイチと判っていながら懲りないアオサ。予想通り感心しない味。しかも味噌過多でしょっぱい。

 もっと美味しいかと思った久々豚生姜焼き。残念だ。
 生姜焼きをどんぶりにするなら片栗粉でとろみを付けた方がご飯と馴染んだかもしれない。
 期待を下まわるご飯は気持ちがブルーになる。(2017.6.10) 

八色西瓜“八色っ娘”、絶妙なる味わい!

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 一流ホテル“オークラ”の名を冠するとは思えない 【ホテルオークラ新潟】 のヤクザ顔負けな狼藉により、新潟を嫌いになって1年余り。
 あんなに好きだった新潟にまったくアソビに行かなくなった。オレはこうと決めたら揺るがないタイプだ。一本気とも偏屈とも言える。
 新潟には馴染みのコもいるが、逢いたさよりオークラ新潟への嫌悪、敵意、軽蔑の感が強い。
 オークラの名を汚すホテルオークラ新潟。ホテル名からオークラを外し、【ホテルいかさまニイガタ】 または 【ホテル狼藉にいがた】 もしくは 【ホテル極悪NIIGATA】 あるいは 【ホテル蛇蝎の如し新潟】 と改名した方が世のためだ。だって「名は体を表す」と言うじゃないか。

 昨日買った小玉スイカ。よく見たら八色西瓜。新潟のブランド西瓜だ。新潟は嫌いだがこのスイカはうまい。せっかく買ったモノを棄てるのも勿体ない。
  昨日半分食べ、冷蔵庫で冷やした本日。

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 「うまい!」
 シャリシャリの歯触り。直後に訪れるステキな甘さ。絶妙だ。数多ある果物の中でサイコ~に絶妙。
 冷やしたら一段とイケる。

 久々に感じた西瓜のすばらしさ。
 でもこれくらいで新潟嫌いは治癒しない。(2017.8.9)

とうもろこし&枝豆&ビールだけの食事、強烈に夏を感じる!(マサ料理)

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 とうもろこしは特別好きじゃないが「夏に一度食わなきゃ!」と思う。甘いもんだけじゃ舌が飽きるから枝豆も。
 いつもの店の馴染みレジMちゃん。いつものように強烈な下ネタの応酬。
 「あっはっはっはっ!」
 「わっはっはっはっ!」
 と、辺りを憚らない大笑い。超楽しい。珠玉のチンボコ下ネタにMは顔から耳まで真っ紅っか。
 「顔が紅くなってるぜ!」
  「想像しちゃった!」
 「わっはっはっ!」
 「アタシにも恥じらいがあるんだよ~」
 「あそう」
 なんとも可愛いM。Nさんも加わり、地球の中心がココにあると錯覚するほど楽しい。良い店だ。

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 地元生産者コーナーのとうもろこし3本200円。安い。
 それに引き替えブランド枝豆“天狗印みりょく”は1袋250gで420円。甘くておいしいのは認めるが、高い。
 「うまい!うまい!」の声に調子づいて天狗になってると早晩、消費者にソッポを向かれるぞ!

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 とうもろこし。以前は蒸かしていた。茹でると味が湯に出てしまいそうで忍びない。
 皮のまま電子レンジでチンするとうまい、と数年前教えられた。ホントにうまい。皮がガードして旨味を逃さない。蒸かしたのと同じ美味しさ。1本につき5分、3本で15分だ。
 でっかい蒸し器を洗わなくて済む。こんな良い事はない。

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 先に枝豆が茹だった。ビール1リットルでぐいぐい喰らう。うまい。ぐいっと効かせた塩が枝豆の甘みを増幅する。

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 途中でとうもろこし完成。
 皮を剥ぐ。熱っちぃ。キッチンタオルで熱さを遮断。喰らう。オレは塩を付けない派。
 「うまい!甘い!」
 ぷちんっの歯触り直後、じゅばっと甘い汁。とうもろこしってこんなに美味しいんだ。見直したぜ。
 ぐいぐい食べる。なにしろダブル豆だけの食事だ。超ハラ一杯にしてちょうど良い。消化は早いに違いない。

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 食べきった。とうもろこしの一部に白くかたい部分。これは残す。
 嗚呼~~~夏を存分に感じさせてくれたとうもろこしと枝豆。
 この瞬間から秋の食材サンマ、きのこ、栗、梨、ぶどうに目がイッた。(2017.8.9)

マサちゃん麺だけ冷やし中華、うまいがシンプルに過ぎる!(マサ料理)

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 冷やし中華は麺だけが好き。具沢山だと、色んな具が主役の麺とスープの本質を弱める。

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 タレ造り。
 三温糖、生醤油、米酢、ごま油。
 まず砂糖、醤油、酢。混ぜて味見。砂糖追加。イマイチ。
 ごま油。格段と味が上がる。バッチリ!

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 星野物産中華麺4把320g。大きな鍋で短時間茹でる。
 流水でザバザバ揉み洗い。
 氷水で締める。
 ザルに空け、ザッザッザッと水を切る。
 博多の川端通商店街まさきで買った小さめラーメンどんぶり登場。冷やし中華には深皿がいいけどニューどんぶりを使いたかった。
 麺を盛る。山盛り。タレをかける。氷も飾る。具がないから見た目ジミだ。食う。

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 「うまい!」
 冷たい。これぞ“夏の風物詩”冷やし中華の冷たさ。
 アルデンテの麺が歯を巧妙に刺激。喜ぶ歯。
 きゅんと酸っぱいタレ。酢が利いてる。イイねぇ~。
 砂糖も醤油もちょうど良い具合。
 ヒーローはごま油。これ無しに冷やし中華は語れない。

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 うまいが、シンプルに過ぎる。冷たさがシンプルっぷりに拍車を掛ける。
 食品添加物満載のマルちゃんやシマダヤの方が“マサちゃん印”よりイケる。味蕾に直接的に訴えかける添加物。たまには舌に触れさせるのも良いかもしれない。

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 少ないからラクに食べきる。氷が溶けて良い濃さになった。ツ~ッと呑む。
 しばらく経っても酢が歯茎にきゅんと心地よい。

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  「マサちゃんブランド冷やし中華」第三弾はどんなカンジにしよう。
 ニンニクや生姜をおろして刺激を与えようか?
 それとも禁断の“具だらけ冷やし中華”をやらかすか?
 怖いもの見たさな気持ちが湧いてきた。(2017.8.6) 

鮎姿佃煮釜飯、うまい!しょっぱい!でもマサ釜飯の上位にランクイン!(マサ料理)

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 自分で作った鮎姿佃煮。その日はご飯のオカズ、翌日に茶漬け。今日は釜飯だ。きっとうまいぞぅ。
 大量にやるとバリエーションを楽しめるのが嬉しい。

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 佐渡産コシヒカリ3合をといでザルに空ける。適度に水を吸ったところでダッチオーブンにザザッ。
 佃煮の煮汁と酒と水で2合。舐めてみる。良い塩梅。
 姿の鮎を2尾配置。良い図だ。
 フタをして強火、沸騰、弱火、15分。
 おやっ、台所はじゃが芋の匂い。じゃが芋は好きだから問題ない。
 強火でお焦げ作り。パチパチ音。煮汁に砂糖もミリンも入ってるから焦げ過ぎる虞。短時間で火を止める。蒸らし5分。

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 博多川端通商店街まさきで買った鮮やか藍色どんぶり。岐阜砥部焼っぽい粋な模様。小さめだから全部は盛れない。
 「うまい!」
 ご飯が完璧。かたさ、艶、甘辛加減、香り。
 「しょっぺぇ!」
 佃煮はしょっぱい。ちょうど良い味わいのご飯にプラスするには過剰だ。

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 半分食べた。しょっぱさを緩和する方法は?
 卵かけだ。2個。
 「うまい!」
 ドンピシャ味。

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 2杯目は湯気が回ってお焦げがよく取れた。
 バリバリな出来映え。

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 かたく貼りついたお焦げを渾身の力を込めて剥がしたらフライ返しがこの形状に変貌。驚きの直角。
 驚愕の強靱お焦げ。

 3合メシを全部喰らった。おいしいとペロリとイッちゃう。
 直後のヤクルトとミルミル。急にハラはカエルのように膨らんだ。

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 念入りに調理したモノを炊く釜飯のすばらしさに開眼。
 これはうまい。3合メシに佃煮1尾ならよかったかも。
 鮎姿佃煮。次なる展開はチャーハンだ。1尾でも多い。半尾がイイだろう。(2017.7.30) 

鮎姿佃煮茶漬け、おいちぃ!サイコ~!お茶とご飯と佃煮の織りなす芸術!(マサ料理)

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 「うまい!お茶とご飯はなぜこんなに合うんだ!そこに鮎姿佃煮、シビレるぅ~!」

 佃煮は茶漬けがイイ。昨日作った鮎姿佃煮。一日経って熟成されたはずだ。
 どんぶりの1合冷や飯を3分チン。超熱々じゃなく熱い程度。
 ピンッと良い具合に尾が上を向いた鮎を1尾選び、恭しく置く。
 濃く淹れた煎茶をたっぷり張る。なんて綺麗なグリーンなんだ!
  喰らう。

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 「うまい!」
  煮汁とよく馴染んだ鮎姿佃煮。アタマからイク。柔らかい。
 直後にお茶諸共ご飯をずるずるっ!
 「嗚呼、シアワセ~!」
 思わず漏れる溜息。
 お茶とご飯の相性は最強だ。すばらしい。旨味たっぷり鮎姿佃煮の持ち味をこれでもか!と補強する。
 この“三つ巴”に勝る現象はシャバに存在するのだろうか?
 鮎は身の中心まで煮汁色。中骨にも佃煮の味があふれる。
 わさびを切らしたのが不覚だったが・・・。

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 舌も、歯も、歯茎も、喉も、食道も、胃袋も陶酔の世界から抜け出せずにいる。
 「あたいをおいしく料理してくれたのは嬉しいけどジマンし過ぎよッ!」
 胃袋の中で鮎ちゃんが呆れてる。(2017.7.29)

鮎姿佃煮を作った!うまい!すごい!逸品!(マサ料理)

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 昨年アユの佃煮をやってとても美味しかった。ぶつ切り。今年も作る。
 今年は何と“姿”造りだ。すばらしいモノが出来そうな予感、確信。

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 いつもの魚屋に一昨日発注した鮎10尾。2,160円。でかい。立派なアユ。
 サッと洗う。出刃をアナルに突き立てる。ツ~ッと引いてハラを割く。ハラワタを出す。
 おぉ、ぶ厚い白子。棄てるのは忍びない。よし、次回は釜飯にして白子も食うからな。
 抜けたハラをよ~く洗う。骨の所の血合いを爪で。バッと血がほとばしる。
 キッチンペーパーで念入りに拭く。
 36cm打ち出し両手鍋に高知産根生姜をスライスして並べる。
 アユを配置。10尾入るかなぁ~と不安がよぎる。何とか納まった。
 三温糖をドバドバ振りまく。
 醤油をバシャバシャ1リットルすべて。
 あとは煮るだけ。強火、沸騰。
 よくテレビで老舗佃煮屋の調理風景が出る。常に沸騰状態で泡が暴れてる。これに倣いフタをして中火。覗いてみると泡が踊ってる
 40分煮る。良い色だ。ここでミリン。まろやかになるはず。
 1時間。台所はアユの香りと甘じょっぱい匂いに席巻される。ものすごく良い色。
 完成。
 すぐザルに取る。でかいからザルじゃ無理だ。天ぷらの揚げ台がちょうど良い。5尾ずつ。

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 佐渡産コシヒカリ2合、生卵、みょうがの味噌汁、鮎姿佃煮1尾。
 「うまい!しょっぱい!」
 アタマをガブリとやったら煮汁がじゅわっと出てきた。骨まで柔らかい。
 鮎の旨味が濃縮されたシロモノ。脂、ぎゅっと締まって凝縮されてほろっと魚卵のような身、濃厚な皮、からまる旨味たっぷり煮汁。
 生姜が控えめながら良いアクセント。
 アユと濃い煮汁の醸し出す芸術と言える料理。

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 醤油1リットル+ミリンがこんなに少なくなった。アユのボディにぐいぐい染み込んだのだ。

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 冷めたらグッと濃い色に。

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 甘露煮はよく見るが姿の佃煮は珍しい。すばらしい着想だ。
 冷凍しといてしばらく楽しもう。(2017.7.28)

なかなか気になる言葉遣い!(シャバで気になる事)

☆ 実食・・・「気になる**を実食してみました」の記事。ただ「食べてみました」でじゅうぶんだろう。「実」の反対語「虚」を使った「虚食しました」なんて言い方はないのだからわざわざ「実」をくっつける必要はない!
★ 結果として・・・ロクでもない事をやってたクセに、ちゃんとしていたにもかかわらず図らずもこんな結果になってしまった、とでも言いたげなふざけた弁解。当然の結末なのをあたかも予想できなかったように装う。狡いインチキ安倍晋三が多用。ボクちゃんのせいじゃない、と言いたいらしい!
○ ファーストフード・・・第一の食べ物???速い食べ物だから「ファストフード」だぜ。「スローフード」の対義語。英語の意味も解らず使うから恥ずかしい事を平気で言う!
● カケイまたはカケー・・・超有名になった加計(カケ)疑惑を「カケイ」または「カケー」と未だに言う国会議員や評論家がいる。正確にモノを言えないヒトは他人に対する配慮が出来ないヒトだ!
◎ ボディのねじり剛性50%アップ・・・新型車が発表されると高々と謳いあげる。新型になるたびに30%だの50%と向上する。そんなに度々良くなったら将来このクルマはどうなっちゃうんだろう?剛性の塊だ。それとも数世代前の型がかなり酷かったのだろうか。にわかに信じ難い**%アップ!
◇ 1日で1ヵ月分の雨が降る・・・「えっ!30倍?そりゃタイヘンだ!」と驚く。だが1ヵ月に雨の降る日は3日か4日。だから「1日で3日分の雨が降る」が正しい。なぜ大袈裟にわめくのか?「30倍なら災害が起きてもしょうがない!」と思わせ、国の治水対策の遅れを糊塗するため。オトモダチや大企業やアメリカやオノレのためにカネを浪費し、国民の利益や安全を蔑ろにするイカサマ安倍晋三。気象庁も、気象予報士も、マスメディアも皆グルだ!
◆ ロサンゼルスとラスベガス・・・お盆休みの成田空港出国風景。欧米渡航者は上から目線で誇らしげだ。東南アジア行きのヒトは気軽な普通の言い方。白人の国を崇め、自分も黄色人種のクセに東南アジアを下に見る雰囲気横溢!
 外国旅行者を妬んでの指摘ではない。ヨーロッパ42日間ひとり旅を始めアメリカ、アジアに何度も行った。今は九州遠征を堪能中。
□ 今年の夏は猛烈に暑い・・・夏前に気象庁は断言した。今8月の盛夏なのに梅雨のようなジメジメした天気。ものすごく暑くはない。農業や飲食業は天候に大きく左右される。目論見が狂った。収益に影響する。だが予想(確信)を外した気象庁は謝罪も訂正も言い訳もしない。「そんなの知るか!予想は当たらないもんだ!予想してやっただけ有難いと思え!」との態度。天気予報の仕事に誇りを持っているのか?長期予報は必ずハズレるから逆をいけば問題ないってことだ!
■ ありがとうございました!・・・格闘技イベントRIZINで尊敬する先輩格闘家に簡単に勝った後輩ファイターが「ありがとうございました!」と叫んでリングで土下座する。とても違和感がある。先輩を敬うのはわかる。全盛期を過ぎたのに、飛ぶ鳥を落とす勢いの自分と対戦してくれた謝意も理解する。だが土下座はやっちゃダメだ。美しい畏敬の念も、度を超すと単に「コケにしている」ように見える。良い加減を知るべきだろう!

 ちょっとした事がどうも気になってしまう。(2017.8.12)

念願の網皿にメバチそぎ切りを盛る、ひと味違う!(マサ料理)

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 群馬に帰って久々に自分でかたく炊くご飯2合。佐渡産コシヒカリ。甘く凛々しい。サイコ~。
 献立はメバチそぎ切り、生卵、茄子の味噌汁。おいしい。
 茄子が展開する夏模様。嗚呼~シビれる。
 野菜の旨味はすごい。こんなに出るとは驚きだ。
 網皿3種。刺身も卵もわさび醤油もいつもより更にうまく感じられる。

 器は大事だ。これからの料理が俄然楽しみになる。
 網皿、いいねぇ~!(2017.7.26)

一路別府から群馬へ、シュッと帰れた!

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 「チンタラしやがって!」
 「重いトラックなら仕方ないが乗用車がなぜこんなノロノロ運転なんだ!イヤガラセ?」
 忌み嫌う高速道路対面通行。イライラして絶対走りたくない道だ。
 でも別府から帰るには東九州道を通らなきゃならない。そこで思考を転換し「ゆっくり運転できる良い道じゃないか!」と捉えることにした。
 そしたらまことに快適。舞鶴若狭道と合わせて200kmの対面通行も難なくこなす事ができた。

 SAやPAではいつもコーヒーを飲む。自販機で60秒待たされて“豆から抽出しています”って触れ込みの250円モカブレンドが好き。自分で挽いて淹れる最近ではあまりうまいと思わないが。
 中国道のPA。なぜかポカリスエット。ゴックンゴックン飲む。ボディの隅々に染み渡る。足りない。もう1本。グビグビいく。あっという間に1リットルは体内に摂取された。よほどカラダが水分を欲していたのだろう。
 何度もやった遠征で初のポカリスエット。こんなにずんずん吸収されるとは思わなかった。ロングドライブにピッタリだ。以後うんと飲むことに決めた。
 ところが利尿作用がすごい。30分おきに烈しい尿意。数度も。
 PAがない。困った。あっ、3km先。必然的にスピードアップ。2km。1km。ついにPA。うわっ、チビリそう。ホントはクルマを降りた直後ちびった。急激な尿意には抗しきれない。
 功罪相償うポカリスエット。

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 無事帰宅。
 1,300kmイッキ走行。もう何度も実施。
 どんどんオレとGT-Rは“人馬一体”。
 ますます慣れて疲れなくなった。
 オレのカラダはどうなってゆくのだろう?
 運転サイボーグになるのか?

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 別府を出る時、トリップメーターのAとBを切り替えようとスイッチに触れる。
 あっ!0.0になっちゃった。リセットには長押しが必要なのに、接触がヘンになったようだ。
 日産が、日本が世界に誇るスーパーカーR35GT-R。走りはバッチリなのにこんな小さな不具合が起こるなんて!
 走行距離は計算。到着時から出発時を差し引く。


走行距離     2,754km
燃費            8
総額       395,944円(2017.7.25) 

友人(某店々長)と呑みにゆく、別府の夜満喫!

 またも呑みに誘ってくれた。今回は4店。午前1時まで。
  “SHOW-YA”。ニューハーフのショーパブ。
 「あっ、GT-Rが来た!」と4カ月ぶりなのに憶えていてくれたGT-R好き日本人ニューハーフ。
 ニューフェイスのタイ人とウクライナ人。タイ人も可愛いが圧巻はウクライナ。真っ白い肌の超スリム174cm長身に小さい顔。ネコほどの大きさ。十頭身はありそうだ。驚愕のスタイル。
 “八重桜”。美人で気さくなママと世間話。 
  “台湾マッサージ”。エッチな事なしの本格マッサージ。肩こりや腰痛には無縁なのでマッサージは滅多に受けない。でも施術後カラダが軽くなった。
  “ももたろう”。ガハハハッ!と大きな口を開けて笑うママ。ホステスも数人居て活気がある。

 遠方群馬からの来訪者にいつもご馳走し、もてなしてくれる別府の友人。
 「また呑みに行きましょう~!」と優しい。(2017.7.23)

別府の馴染みMちゃんに宮崎完熟マンゴー“太陽のタマゴ”をプレゼントされる、超うまい!

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 黄緑色で小さいフィリピン産ペリカンマンゴーはスーパーで買って食べたことがある。安くておいしい。

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 宮崎の誇る完熟マンゴーは初体験。宮崎出身のMちゃんにもらった。こんな高価なモノを!
 しかも(等級)秀、(玉数)4L 2。4Lサイズは特大級510g以上のモノ。2個も。

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 「みやざき完熟マンゴーの中でも糖度基準15度以上、重さ350g以上という厳しい基準をクリアしたものが「太陽のタマゴ」として出荷されます」(パンフレットによる)
  スーパー・マルショクでナイフを買おうとしたら697円もする。1回しか使わないから勿体ない。
 ホテルで包丁を借りて切ろう。「もしよろしかったらこちらで・・・」とキレイに作ってくれた。

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 「うまい!」
 ものすごい甘み。クラクラ来る香り。口腔内も脳味噌もトロピカルぅ~。
 このエグいほどのうまさは何だ!素晴らしすぎる。

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 「果実が熟しネットに自然に落果するのを待って収穫します。これが完熟マンゴーの由縁です」(パンフレットによる)
 手間暇掛けて大切に育ててる。こんなうまいモノを世に出す生産者やJAに感謝。いや、一番の感謝はプレゼントしてくれたMちゃんだ。

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 あっという間に完熟マンゴーはオレの体内に消えた。毛細血管の隅々にまでエキスが行き渡るカンジ。
 舌はいつまでも陶酔の中を彷徨う。(2017.7.23)

別府2日目の行動は?

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 8時に目覚ましをセットして10階の朝食バイキング。
 部屋に戻り脱糞、歯磨き、歯間ブラシ。
 大浴場で温泉に入りリラックス。
 午前の昼寝。
 12時にGT-Rを駆って馴染みMちゃんに逢いに行く。
 60分後、スーパー・マルショクでビールとヤクルトを買う。
 ホテルに帰り再び大浴場で温泉を堪能。
 ビールを呑み、PCで遊ぶ。
 18時に夕食。
 21時から別府の友人と呑みに行く。

 これが本日のマサ・スケジュール。
 充実の一日。

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 夕食。
 「豊後牛陶板焼き、サシが凄いねぇ!笹寿司がうまい!」
 「まぁ、きれいに~」
 「味噌汁に魚(鱧)が入ってるとしつこいねぇ~」
 「あ~ボリュームありますからねぇ」
 「今日はハラ一杯になったァ~!」
 「あははは!」
 トイレでハラを軽くし、呑みに備える。(2017.7.23)

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