新玉葱のオニオンスライス、シャキッ!甘い!うまい!(マサ料理)

DSC05878DSC05879

 もう何十年も通っている床屋にもらった新玉葱。彼によると収穫後1週間で新玉葱の持ち味は失われるらしい。
 そんな新鮮な新玉葱ならオニオンスライスだ。
 むか~し、よく行った焼き鳥屋で前菜に食った。懐かしいぜ。数十年ぶりのオニオンスライス。

DSC05875DSC05876
DSC05877DSC05880

 薄く切る。スパスパと面白いように切れる。気持ちいい。1個を薄切りするとかなりガサがある。
 新玉葱は辛くないから水で晒したり塩揉みの必要がない。
 ミツカン米酢、臼杵の生醤油、にんべん鰹節。

DSC05881

 混ぜる。食う。
 「うまい!」
 シャキシャキだ。甘くて美味しい。ほんのちょっとだけ辛さが顔を覗かせる。
 酢醤油とよく合う。カツブシが旨味をぐいっと放出。
 後半、酢醤油が染みてシャキシャキにクタッとしたカンジが加わる。ぐんぐん甘みが増す。
 試しに七味唐辛子をパラッ。玉葱の甘辛さとこれは合わない。
 うまい!うまい!と言いながら食べきる。甘さが唇に残存。

 この喜びは“新”の時季だけのモノだ。(2017.5.10)

酷く気になる言葉遣い(シャバで気になる事)

☆ メルセデス・・・気取った言い方。「ベンツ」でイイじゃないか。昔から日本じゃベンツだ。自動車雑誌カーグラフィックに「ベンツは嫌いだがメルセデスは好きだ!」と誰かが言ったことがある。当時は“ベンツSクラス=ヤクザ”の図式が成り立った。そんな“ベンツ”を嫌ったのだろう。だがコワモテがベンツの魅力でもあった。今のメルセデス・ベンツは小さいファミリーカーから各種SUVまで出して孤高の存在じゃなくなっている。AMGもマイバッハもただの上級グレードになっちゃった。つまらない変貌。特別感はなく、ありふれた自動車メーカーに成り下がった!
★ よねず・・・米酢のこと?「こめず」でイイだろう。なぜコメをわざわざヨネと呼ぶのか?洒落てるつもり?昔からの言い方?とてもヘン!
○ 3.4秒・・・ベンツAMG E63S 4マチック+の0-100キロ加速が3.4秒。「並み居るスーパーカーにヒケを取らないスペック!」とAUTOCAR JAPANの海外試乗でイギリス人記者が言及。オレの2012年型R35GT-Rは2.8秒だ。後に2.7秒にまで向上。これは日産の公表値。こんな凄いクルマがあるのになぜ比較車両に出さないのか?「日本車なんてメじゃないぜ!」ってハラに違いない。昔、ホンダエンジンがF1界を席巻した。全16戦中15勝のシーズンもあった。あり得ない強さ。するとレギュレーションをホンダに不利なように大幅変更。フォーミュラカーレースはヨーロッパの貴族の遊びとして始まったと言われる。そこに登場した強力なジャパンエンジン。「東洋の黄色い猿にオレ達の牙城は渡せない!」とばかりに意地悪をしたのだ。この様式は、日本人が異様に強くなったオリンピック種目にも当てはまる。これが白人のやり方。フェアじゃない。いつになっても人種差別は終わらない。白人ははるか昔からアジア、アフリカ、中東を侵略し植民地にし奴隷にし、資源も富も人権も略奪し搾取してきた。アメリカ大陸の先住民を騙し討ちにし、土地も命もすべて奪った。その歴史は形を変えて連綿と続いている。見てくれが良くて論理的って理由で、そんな白人を尊敬し崇めるのは思慮深くない!
● ビジネスマン・・・テレビで、いかにも普通の勤め人をビジネスマンと称していた。サラリーマンだろう。ビジネスマンとは事業家や経営者が元の意味。サラリー(給料)をもらうヒトがサラリーマン。それじゃ格好悪いからと、ただ会社に雇われたヒトを無理やりビジネスマンと言うのはとても奇異だ!
◎ 具材・・・料理番組で頻発の言葉。グザイなんて響きが汚らしい。「材料」とか「素材」って言い方が好みだ。グザイグザイグザイ!嗚呼~ヘンな言い方がアタマから離れない!
◇ そういった中においてですね・・・安倍晋三が実のない答弁をする時に言う。インチキ答弁だからなるべくぼかしたい。スパッとシンプルにせず、言ってることが解らないよう意味のない余分なことをゴチャゴチャ加える。狡くて、みっともない野郎だ!
◆ うわっ、うまい!何これっ!・・・宮川大輔が下品に叫ぶ。もう言う前からわかるお決まりのアホ発言。いい加減バカ丸出しは止めてくれ!
□ お店の味ですよっ!・・・またもや宮川大輔。シロートが心を込めて作った美味しい料理をそう言う。褒めたつもりなのだろうか?不特定多数を相手にカネ儲けのために商売でやってる店の料理と、特定の人のために作ったシロート料理を同列に論じるべきではない。愛情の込め方が違う!
■ シニアと子供・・・某料理番組で小さく切って作った鶏唐揚げを紹介。「小さいからシニアと子供も食べ易いです!」などと言う。なぜ「老人と子供」と言わないのだろう。「老人」は差別用語?「お年寄り」や「高齢者」などとも言う。“年老いた人”なんだから「老人」がピッタリだ。最適な表現。やましくも恥ずかしくもない言葉。オブラートに包んだつもりの滑稽な言い方が蔓延する。「シニア」は特にヘン。「シニアと子供」はうんと変。もし「シニアとジュニア」と言うなら、これも奇妙だ!
△ ~ってことは申し上げておきたい・・・安倍晋三が“インチキ嘘イカサマ”を言いくるめようとする時に上から目線でほざく。「~です」で足りるだろう。「申し上げる」 「申し上げておく」 「申し上げておきたい」とホップステップジャンプのアホ三段活用をしてぼやかさないと、ウソがバレバレになっちゃうからクドくなる。嘆かわしい輩!
▲ コスパ・・・コストパフォーマンスの略。費用対効果。何でも略しやがる。「コスパ!コスパ!」ととにかく少ないカネで多くを得ることに腐心する!
▽ リーズナブル・・・reason(理由)がable(可能)。道理にかなった価格ってこと。合理的価格、ちょうど良い価格、妥当な価格。ところが「安い!」と言うべき瞬間に「リーズナブルぅ~!」と叫ぶ。甚だしい勘違い。日本語の代わりに英語を喋ればお洒落と思うのだろうか?日本人が日本国内でチャラチャラと一言だけ英語を使うのは可笑しい。まして間違った意味では酷く滑稽だ!

  気になる言葉遣いの氾濫は際限がない。(2017.5.21)

木の芽佃煮、うまい!しまった!焦げた!(マサ料理)

DSC05958DSC05971
DSC05970DSC05968

 店に来るたび探していた“木の芽”。山椒の葉だ。季節モノ。時季を逃すと来年まで逢えない。
 「あっ、木の芽だ!」
 今年初の木の芽。嬉しい。3パック買う。1つ78円。群馬産。

DSC05956

 パックを開ける。おやっ、下の方は濡れてる。洗ってあるってことか。
 それでもザルにあけてサッと水洗い。
 食べてみる。うまい。すばらしい香り。こんな良い香り久しぶりだ。
 うどんや蕎麦や素麺の薬味にしたいが今日はカレー。ご飯に混ぜてもいいけど、煮よう。佃煮だ。子供の頃よく食べた。この時季にはいつも食卓にあった気がする。

DSC05959DSC05960
DSC05964DSC05966

 ミリンと醤油。沸騰したら木の芽。
 あとは煮るだけ。簡単だ。
 時々混ぜる。烈しい泡。とろみが付いた。水分が減少した。
 もう少し、もう少し・・・。

 あっ!!!焦げくさい。焦げた。一瞬の出来事。
 しまった。せっかくの“香りのモノ”を“焦げた香り”にするなんて。バカやっちまった。
 赤ワインチキンカレーと同時進行。カレーに注意が向いてこっちが疎かになった。
 棄てようか?でもせっかく巡り逢えた木の芽だ。棄てたら次に逢えるのは一年後かもしれない。
 焦げたといってもたった数秒。「香ばしくなったぜ!」と思うことにした。

DSC05972

 炊きたて群馬コシヒカリに載せる。喰らう。
 「うまい!」
 焦げたせいで木の芽の香りはやや削がれたが味はイケる。甘さの勝るステキな味わい。
 少量を口に入れただけでご飯をどんどん喰らう。すごいご飯の友。おいちぃ~。
 明日は日本酒のツマミだ。いいねぇ~。(2017.5.16)

コペンリコール修理の代車にタント、乗り心地良い!軽自動車の良さを最大限表現!(2017年型)

jpg-2DSC05774
DSC05770DSC05772

 タントに乗って焼肉屋に向かう。
 「おっ!」
 乗り心地が良い。しっとり、柔らか、しっかり。
 加速も悪くない。登り坂もぐんぐん進む。コペンに遜色ない。
 ハンドリングもしっとりしてる。軽い。
 フロントウインドーがでかい。自宅の50インチ日立プラズマテレビを彷彿させる。
 軽自動車って気がしない。大きなクルマに乗ってるカンジ。
 ルームミラーがうんと上の方にくっついてる。こんなに天井を高くする必要があるのだろうか。呆れるほど高い。
 車高の低いスポーツカー・コペンと全然違う。

 タント。小さい子供が数人いる若いお母さんにピッタリな良いクルマ。
 わ~わ~キャーキャー車内は楽しそうだ。
 「こらっ、静かにしなさい!」ってお母さんの声も聞こえる。
 あれっ、新潟の馴染みTちゃんも黒いタントだった。

  外車にはない日本独特の“軽自動車”ってクルマ。外寸は小さいのに中は広く、ある程度スピードが出て、維持費は安い。高効率を最大限に発揮している。
 今日タントを運転してみて初めてそう思った。(2017.4.28)

焼肉あおぞらで最上カルビ、豚ホルモン定食、カルビラーメン大辛!前回より劣る!

DSC05777DSC05783

 コペンリコール修理の間に昼メシ。焼肉あおぞら。
 「最上カルビと豚ホルモンで定食にして。あと、カルビラーメンの大辛ください!」
 「はい」
 優しそうな小柄ねぇさん。優しすぎてタチの悪い男につけ込まれそうなタイプ。
 「カルビラーメンはあとでお持ちしますか?」
 「いえ、一緒に持ってきてください」

DSC05776

 冷や奴、漬物、タレ、薬味が来た。
 おっ、ド派手なねーちゃん。大柄だ。でっかい付け睫毛にバッチリ化粧。イイねぇ~。

DSC05778DSC05779

 肉も来た。最上カルビは予想よりサシの入りが少ない。

DSC05780DSC05781

 カルビを焼き始める。6枚全部網に載せる。網が熱々じゃない。
 ハラ減った。すぐ食いたい。ほとんどナマだけど食っちゃえ。タレにつけ、メシに載せて握り鮨のようにする。
 「うまい!」
 でも冷たい。表面がほんのり温かいだけ。そのためか最上のうまさではない。前回食べたハラミと同程度。これを最上と称するのは如何なモノか???

DSC05782

 豚ホルモン。なかなか焼けない。食うとしょっぱい。

DSC05783

 カルビラーメンが来た。さっきのド派手ねーちゃんだ。
 「カルビうまかったです!」
 ホントはイマイチだけどそう言ってみた。
 「ホントですかぁ~よかったですぅ~!」
 おぉ、わざとらしいほど女っぽい言い方。良いコだねぇ~。話しかけてヨカッタ。

DSC05784

 まずスープをずずっ。
 「辛ぇ~!」
 今日のはばかに辛いぞ。激辛の間違い?色も真っ赤だ。
 麺がうまい。かたくて良い歯触り。
 半分イッた。頭皮から滝のような汗。備え付けのティッシュを大量に消費。拭いても拭いてもナイアガラ級の大汗。
 食べきる。

DSC05785

 水とお茶のつぎ足しに来たド派手ねーちゃん。
 「大辛、辛かったぁ~」と甘えてみる。
 「あ~あたしもカルビラーメン好きです。中辛までは食べたことあります。今日もお昼はカルビラーメンにするんですよ。中辛にしようかと思って」
 「ぜひ、大辛に!」
 「じゃ大辛にしようかなぁ~~~」
 でっかい付け睫毛をバチバチ動かして表情豊かに喋る。可愛いねぇ~。気に入ったぜ。

 もっとお茶と水を飲みたい。ド派手ねぇさんとさらに話したい。継ぎ足しを頼む。
 「前に激辛食べたら翌朝のトイレで肛門が痛かったです!」
 オレは恥ずかしい重大な告白をした。
 「あはは。よくお腹痛くなるってヒト居ますよ」
 オレは下痢じゃなくて芥子がアナルに付いてヒリヒリ痛かったんだが・・・。
 「**ってスープの方が辛いらしいですよ~」
 よく聞き取れなかったが、「あっそう~!」と大袈裟に驚く。
 束ねた長い髪を揺すりながらのモンローウォーク。後ろ姿もイケる。

 3,030円。味はイマイチだが可愛いド派手ねーちゃんに会えたのはヨカッタ。
 またイッちゃうかもしれない。(2017.4.28)

コペンがリコール、ハイマウントストップランプ不具合!タイヤ空気漏れ解決!(2014年型)

DSC05769DSC05787

 先日のcarviewニュース。
 コペンのリコールが伝えられる。ハイマウントストップランプの不具合らしい。部品交換。
 オレのコペンちゃんも対象かな?

 【 重要 お知らせ ご愛用車の無料修理(リコール)実施のお願い 】
 そんなハガキがダイハツから届いた。
 無料修理???
 その書き方では「ホントは有料だがメーカーの好意によりタダで修理してやるぞ!」と聞こえる。
 “リコール”を前面に押し出すべきだ。

 リコールは2度目。2006年型C6コルベット以来。
 リムーバブルトップ(タルガトップ)に不具合があり、最悪の場合走行中に外れる虞アリというもの。
 そりゃぁタイヘンだ。走ってる最中に屋根が取れたら後続車に危険が及ぶ。
 全てじゃなく検査して対象車両かどうか判断。検査の結果、対象だった。ヤナセで部品交換。検査と塗装を含め数日間も預けた。
 コペンの場合、作業時間は40分と書いてある。

 工業製品に完璧はあり得ない。
 だからリコールでも多少の故障でも仕方ないと思う。惚れて買ったモノだ。そんなことで魅力は失せない。

F1000002

 ハガキ到着から1週間後、オレはコペンをダイハツに持ち込んだ。
 わずかな下り勾配の往路。車載燃費計が「28!」を表示。すごい。撮影しなきゃ。27.9に変わる前に。成功。
 ダイハツ到着。コペンのドアを開ける。
 「青木様、いらっしゃいませ!」と若い小柄ネーチャン。
 突然なのでびっくり。そこにいるとは思わなかった。
 「あ、こんにちは!」
 「この度はリコールでご迷惑をお掛けして申し訳ありません!」
 「いえ」
 初めて見る顔だ。きっと4月に入ったばかりなのだろう。初々しい。
 コーヒーを飲む。代車の準備が整った。
 「コーヒーごちそうさまでした」
 「あ、いえ」
 「ヒゲすごいでしょ!」
 可愛いねーちゃんにはすぐヒゲの話題を振る。
 「すごいですねぇ~どのくらいですか?」
 「2年半です」
 「すごぉ~い!手入れ大変なんでしょ?」
 「いえ、お湯で洗うだけですね」
 「そんなに伸びるんですね!」
 「これだけ長いと寝返り打った時に脇に挟んで痛くて目が醒めることがあります!」
 恐らく聴きたくないであろう、どうでもいい情報を喜々として喋るアホで無邪気なワタシ。
 「あはははっ」
 それでも笑ってくれる優しいねぇさん。
 「わっはっはっ。じゃ食事行って来ます」
 「はい、行ってらっしゃいませ」

 代車のタントで焼肉屋に行く。焼肉とご飯とカルビラーメン。ホームセンターで買い物しダイハツに戻る。2時間の行程。

DSC05786

 ハイマウントストップランプは目出度く対策品に交換された。

DSC05788DSC05791

 左前タイヤの空気漏れ調査を頼んでおいた。
 オリジナルでなくスタッドレスと一緒に買った格好良いブラックホイールに、オリジナルタイヤを着けている。馴染みの自動車屋で購入。
 「レオニスさんのホイールを履かれてますね。通常のゴムバルブと違ってナットバルブなんですよ」
 「ナットバルブ?」
 「はい、普通は全部ゴムなんですがこれはゴムとナットになってまして頑丈なんですが、そこが傷んで緩くなっていたんですよ」
 「製品自体がおかしかったの?」
 「バルブが付いてない状態でタイヤショップさんに来てそこで装着することもありますし・・・」
 どの段階が悪いとは特定したくない様子。自動車関連業者の悪口を言いたくないんだろう。
 「外側と内側を入れ替えて巧く工夫して治しました。今は洩れていません」
 「ありがとうございました!」
 心の底から感謝したその時、修理代1,539円を請求された。
 「一昨年、別府まで走って行って2.4の空気圧が0.9になって・・・」
 「ハンドル取られなかったですか?」
 「取られなかった。でも危なかったよね!」
 「タイヤも変形してたと思います。コペンは安いクルマじゃありませんのでよかったです」
 おぉ!乗員の安全より車両の損傷が心配とはヒョウキンなメカニックだ。
 「タイヤをハメた時に何か小さいモノを噛んだんかと思ってタイヤショップで組み直してもらったんだけど・・・バルブとは思わなかった~」
 「もしまた空気が漏れるようでしたらタイヤショップさんでバルブ交換した方が良いですよ。4輪を」
 「あそう~」
 ついに原因解明。長い道のりだった。治った。よかった。ものすごく嬉しい。流石ダイハツ。感謝!
 これで安心して大宮でも宇都宮でも甲府にも中距離ドライブできる。

 「高速道路をよく走られるようですね。虫の死骸が沢山付いてました。今日はリコール修理ですので洗車しておきました。虫の死骸がキレイになりましたよ」
 「ありがとうございました」
 礼を述べたものの、洗車に基準があることに驚く。以前、点検かちょっとした整備で預けた時に汚れたまま返された。
 ATS2daysモニターキャンペーンで2日間置いてもらったコペンをホイールまでピッカピカにしてくれたキャデラック高崎とは大きく異なる。
 軽自動車中心のダイハツは外車ディーラーとは洗車に対する考え方が違うのだろうか。販売台数の多さも見逃せない。

F1000001

 帰宅。復路も含めた総合燃費は19.2。帰りは10くらいってことか。
 あまり関心なかったが、燃費も計り出すと面白いもんだ。(2017.4.28)

鶏唐揚げチャーハン、旨味たっぷり!パラパラ感は削がれる!(マサ料理)

DSC05568DSC05567

 以前10枚揚げて残りを冷凍保存した鶏唐揚げ。これを使ってチャーハンだ。初料理。

DSC05564DSC05565

 冷や飯2合を7分チン。その間36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 急いで材料を切る。ネギ1本弱、唐揚げ7個292g。卵3個を割る。
 時間がない。焦る。切り方が雑になる。ぜんぶ用意してからメシをチンすればよかった。反省点。
 サラダ油、サッと溶いた卵。間髪を入れず熱々ご飯。
 鉄製お玉でほぐし、空高く舞いあげて煽り。
 突然卵の良い香り。鍋肌にネギ、ご飯に塩コショー。混ぜる、煽る。
 鍋肌に細かく切った鶏唐揚げ。熱くしてから混ぜる、煽る。唐揚げの生姜が強く香る。
 仕上げに醤油。じゃ~~~っ。混ぜる、煽る。完成。
 34cm青磁皿。

DSC05566

 「うまい!」
 唐揚げの味がぐいぐい出てる。ご飯がたっぷり吸収。
 だがチャーハンの命“パラパラ感”に不満。
 唐揚げの衣は片栗粉。これが粘りを発揮したのだろう。
 味は良いのにチャーハンとしては大したモンじゃない。ある程度予測したが、いざ現実となると淋しい。
 後味はすばらしい。歯を磨いて歯間ブラシを使ってもなお舌と歯茎に唐揚げの旨味が存在し続ける。驚きだ。

 揚げたてをビールで、翌日ご飯のオカズに、三日目に卵とじ丼。鶏唐揚げはこの三つに留めるべきだ。もちろん冷凍は可。
 鶏唐揚げチャーハン。最初で最後のマサ料理となった。(2017.4.2)

受動喫煙防止法が予想通り腰砕けに!(シャバで気になる事)

  「受動喫煙防止で塩崎厚労大臣が自民に譲歩へ!」と本日のYahoo!ニュース。
  予想通りだ。去る2月16日に予想した。“決められない国ニッポン”の面目躍如。
 ああ、世界に嗤われる。オリンピック開催国はみな全面禁煙を実施するのに日本だけが出来ないなんて。恥ずかしい。2020東京五輪は返上した方がいい。

 あのロクでもない韓国でさえビシッと全面禁煙を実行した。罰則付きで。
 日本は韓国以下だ!
 何かを変革しようとすると、業界出身議員や利害関係者の大反対が起こり、あれこれ下らない議論をし、各方面に配慮し、結局どこを変えたか判らない曖昧なモノに辿り着く。
 リーダーシップが完璧に欠落している。

 「バーや飲食店で禁煙にしたら客が減って経営が成り立たなくなる!」
 よくこう言われる。
 だが禁煙にすれば去る客もいるが新規客はもっと来る。
 タバコの煙がイヤで来店しなかった人が大勢いるのだ。
 飲食店経営者はマジメに考えるべきだ。全面禁煙に踏み切った国で「来客増加」という統計が多数発表されている。

  受動喫煙によって健康を害するかどうかよりも、きれいな空気の中で飲食したいのだ。
 鮨屋のカウンターで隣の客がタバコを吸い始めたら気持ち悪い。板前も味覚が狂ってうまい料理を作れなくなるぞ。

 臭くて煙いタバコ。
  喫煙により不健康になったり、歯が黒くなったり、カラダが臭くなっても、それは本人の勝手だ。オレにはどうでもイイ。
 ぜひ他人のいないところで吸ってくれ。

  WHO(世界保健機関)やIOCは日本のこのテイタラクをどう思うだろうか?(2017.5.16)

別府Mちゃんプレゼント醤油をメバチお気に入り部位で、うまい!サイコ~!(マサ料理)

DSC05851DSC05853
DSC05856DSC05852

 別府Mちゃんにもらった九州の醤油。大分県臼杵市のカニ醤油合資会社。創業1600年。九州一の老舗らしい。
 口開けはメバチマグロ刺身がいい。醤油デビューに相応しい。
 いつもは100g350円の赤身。オレが一番好きなのは脂の乗ったスジ部分。今日はMちゃんに敬意を表し100g750円の中とろにしようと考えた。
 おっ!すばらしく脂ノリノリのスジがある。中とろも見たがスジに首ったけ。これ以外考えられない。100g380円。274gの柵。
 「あたいを買ってぇ~!」
 きっとM醤油のために極上スジメバチがオレが来るのをひたすら待っていたのだろう。キラキラ輝いていた。健気なマグロちゃん。

DSC05850DSC05849

 4本もらった。よく見ると醤油は2本とダシが2本。

DSC05852

 “丸大豆醤油”と“しぼっただけの生醤油本醸造”の両方を味わおう。こんな良いスジに巡り逢うことは稀有だから。
 双方オレの好きな無添加。流石Mちゃん、好みがわかってる。

DSC05854DSC05857
DSC05855

 そぎ切り。包丁に脂がまとわりつく。嬉しい。スジがかたいから切りにくい。身とスジが離れそうになる。それもまたひとつのステキな風景。
 脂がピカピカ光ってる。

DSC05858DSC05859

 まずは“丸”でメバチを喰らう。
 「うまい!」
 予想より甘くない。関東物に近い味わい。深みがある。とてもうまい。
 次に生醤油。
 「うまい!」
 これも甘くない。直接的なピュアな味が味蕾にぐいぐい染み込む。
 交互にイク。スジメバチの強い脂に対しては生醤油にわずかなアドバンテージか。
 脂ノリノリなメバチ。甘~い脂と最適歯触り。サイコ~。これほど好みにドンピシャなメバチは久しぶりだ。

 Mちゃんを思い浮かべながら美味しい醤油を堪能。シアワセな時間。

DSC05861DSC05860

 献立はメバチ、生卵、ご飯2合、なめこ汁。みんなうまい。特にわさび醤油をつけたメバチをご飯に載せて握り鮨みたいにしてガバッと喰らうのがイイ。
 あっという間に食べきった。

 世界に誇る日本伝統の調味料“醤油”。すごい発酵食品だ。
 日本酒と同様日本各地に歴史ある醤油蔵が存在。各地を巡ってみたい衝動に駆られる。
 “醤油と日本酒を巡る旅”なんてイイなぁ~。(2017.5.6)

そば、うどん、ラーメン三色乱れ盛り麺イッキ食い!奇抜!ふしぎ味わい!(マサ料理)

DSC05468DSC05471
DSC05473DSC05469

 カレーうどん、カレーそば、カレーラーメンを3日間食べた。お気に入りの星野物産製乾麺。
 それぞれ余っている。また1回ずつ茹でてツユも作って食べるのは面倒だ。イッキにミックスして食ってしまおう。
 何てすばらしいアイデアなんだ!オレは絶妙(奇妙?)な着想に酔いしれた。
 茹で時間はほぼ同じだから問題ない。
 そばとうどんは1把各95g、ラーメンは80gだ。普段食べるそばやうどん1袋は5把475g。
 それに近づける組合せは・・・
(1)そば1把、うどん2把、ラーメン2把で445g
(2)またはそば2把、うどん2把、ラーメン1把の460g
(3)公平に各2把では540gと多くなってしまう
 冷たくして食べるからラーメンが少ない第二案に決定。
 つゆはいつものそば用の煮干しと昆布ダシにミリンと醤油。薬味はねぎ、七味、わさび、生卵。

DSC05460DSC05461
DSC05462DSC05463
DSC05464DSC05465
DSC05466DSC05467

 昨日から浸水させた煮干し10尾と昆布4切れ。ゆっくりじっくり濃くダシを摂る。
 シャンパンゴールド。良い香り。うまい。材料を退けミリンと醤油。濃いめのドンピシャ味。
 大きな28cm鍋にたっぷり湯を沸かす。ばらばらばらっと3種の乾麺を一度に投入。菜箸で混ぜる。
 やがて対流。予想より色合いは良くない。食べて確かめかために茹でる。
 流水で優しく揉み洗い。34cm青磁皿に盛りつけ。思ったより平坦だ。黄色が目立つ。

DSC05472DSC05470

 蕎麦猪口は3つ用意。江戸小紋渦巻き、市松、岐阜砥部焼。
 まずはつゆだけで麺をずずずっとすする。
 「うまい!」
 そば、うどん、ラーメン。それぞれを舌も歯も瞬時にカクニンできる。嗚呼~今のはそば、直後にラーメン、そしてうどん。3種三様の異なる歯触り、味わい。
 数回噛むと三種が口腔内で渾然一体に。オツな味だ。
 ねぎも参加。最良のアクセント。
 メバチ柵取りに添付のわさび。メバチ納豆では不要なので冷凍保存。役に立った。
 「辛い!」
 ずずっと吸い込むとむせて咳が出る。
 七味。温かいそばもうどんも、冷たいヤツにもサイコ~。

DSC05474

 生卵をぽちょんと落とす。サッと混ぜ、麺を入れてずるっと食う。
 「うまい!」
 どろりと濃厚な黄身、きょろんと舌と歯と喉を愛撫の白身。これはイケる。

DSC05475

 ラクに食べきる。ハラ六分目だ。変化があったからどんどん食えたのかも知れない。

 最初はそれぞれを味わい分けていた。ところが後半になると何がなんやら曖昧になり、終盤にはただ色の違う麺に成り果てた。
 ビジュアル的にもイマイチ。もっと鮮やかに三つの発色が為されるものと思っていた。
 「やはり麺はミックスしないソロが良い!」
  当然の結論が導き出された。大方の予想通りだが、やったからこその完璧な確定だ。(2017.3.16)

B.C.T.(バーカーディナルトーキョー)、楽しい!(大丸東京12階)

DSC05690DSC05432

 魚がし日本一の悪い後味を消すべく訪れたカウンターバー。
 「Aちゃん!」
 「こんにちは~!」
 「カプチーノください」
 「えっ、今日は呑まないんですか?」
 「うん、群馬に帰って新幹線駅から運転しなきゃなんないからね」
 カプチーノ。泡立てたミルクがハートの絵。優しい味わい。もっと強い方が好きだ。
 「今日のジャケット(desigual)派手でしょ!」
 「今日の?毎回ハデですけど。いつも目立ってますよ~!」
 Aちゃんと馬鹿話に興じる。
 「あっはっはっはっ!」
 「わっはっはっはっ!」

 隣で恥ずかしそうにうつむき笑うMちゃん。
 「呆れて笑ってるよ」
 「もぅ~彼女ハタチなんですからヘンなこと言わないでくださいよ~」
 例によってGT-Rジマン。Mちゃんの父はアメ車好きらしい。乗ってるのもアメ車。
 アメ車なら任せてくれ!コルベット、キャデラック2台、カマロ2台のアメ車遍歴を披露。
 「すごいですね~」
 「お父さんと気が合いそうだね!」
 「そ、そうですね」
 話が弾む。もっと居たい。新幹線は次のヤツでイイや。コーヒーも頼む。
 「おいちぃ!」などと一部女性の母性本能をくすぐる(?)得意のセリフ。
 「マサさんお茶目ぇ!」とハタチに言われて喜ぶ無邪気でアホなワタシ。

 目の前でグラスを洗うAちゃん。右手に薄いポリ手袋をハメている。
 「洗い物は手袋着けるの?荒れるから?」
 「そうなんですよ。手が荒れちゃうんですよ~」
 「男に触る時もハメるの?」
 「それじゃバイ菌じゃないですかぁ~あっはっはっ!」
 「オレはきれいだから素手で触って大丈夫だよ!」
 「いえ、触ることはないと思うから。あっはっはっ!」
 「わっはっはっ!」

 「ヘンなこと言っちゃダメですよ」とAちゃん。
 「なんで?」
 「隣にご婦人が来たでしょ。黙ってればカッコイイんだから。あっはっはっ!」
 Aちゃんには敵わんぜ。
 「それじゃヘンなヒトですよね?」
 いえいえ、と首を振る隣のご婦人。あっはっはっ!と笑うと思ったのだが。
 後ろの京ぶぶ漬け“金為(きんため)”に話が及ぶ。
 「キンタ*って言ったんかと思ったよ!」
 「あたしも最初は大丈夫かなって思いました。京都の老舗のお店らしいですよ」とAちゃん。
 「あっそう」

 「東京の12階にこんな楽しい店があるとは思わなかったよ!独りだけのカウンターがあればイイね!」
 「それじゃ10分5千円ですよ」
 「そりゃ違う店だろ!」
 「デパートの中でそんな店始めますか?」
 「良いアイデアだね!」
 「あっはっはっはっ!」
 「わっはっはっはっ!」
 「そのアイデア本当にやるんですか?」とハタチMちゃん。
 「やるワケないじゃない!あっはっはっ!」と大笑いのAちゃん。

 ハタチもトークに加わり今までで一番楽しいB.C.T.となった。(2017.4.19) 

魚がし日本一、不味くはないが後味悪い!(立ち食い鮨) ~八重洲中通り店~

DSC05689

 東京はどこに行ってもガイジン旅行者が多い。ウジャウジャしてる。
 中国人や韓国人ばかりでなく白人も多数。英語もフランス語もドイツ語もスペイン語も。ここはホントに日本なのか?
  上野でも、浅草でも、上野浅草間銀座線車内でも、上越新幹線でも、東京駅でも、日本橋でも。流石に吉*では遭遇しなかったが。
 不遜なツラ構えで我が物顔に日本の国土を闊歩する白人達。電車内でもでかいツラして座ってる。現代に蘇った進駐軍のようだ。マッカーサーはどこにいるんだ?
 むか~し昔、大学卒業の春休みに敢行した“42日間ヨーロッパひとり旅”。オレは外国をほっつき回ってもあんな表情はしなかった。他国に来ているって遠慮が少しはあった。
 傍若無人なあの振る舞いは「有色人種の国に白人様が訪問してやっだぞ!」という意識の表れなのだろうか?自覚しなくても深層心理にあれば出るもんだぜ。
 同じ事を日本人は東南アジアでやっている。

 オレは鮨が大好き。食べるのが速い。R35GT-R並みだ。
 1貫を8秒で食う。手を伸ばし、鮨を指で挟み、醤油をタネにちょっとつけ、口に運び、4回しか噛まない。呑み込むまでの一連の動作が8秒。
 口に入れた瞬間にはもう次の1貫に手が伸びている。
 「まぁちゃん(オレのこと)はお鮨を8秒で食べちゃうね!」
 連れの女に言われたことがある。
 「マサさんは指の使い方がすごくキレイね!」
 男のクセに女のようにしなやかな指使いを、別のオンナに褒められたことがある。早くてもガツガツせず流麗に喰らうのだ。
 すぐに食っちゃうと「もっと味わわなきゃ!」と忠告するヒトがいる。
 舌に触れた瞬間に味が解り、1回噛めばさらに理解する。ぐちゃぐちゃと何回も噛む必要はないのだ。いつまでも口腔内に滞在させたら本来の味が変わってしまうぞ。
 それが“鮨食い野郎マサ”と言われる所以。鮨を味わうことにかけては誰にも負けないと自負している。
 味わうだけでなく自分でも握れるところがすごい。メシを炊き、合わせ酢を切り、本手返しでふわっと握る。そのへんの鮨屋より“鮨マサ”の方がうまいぞ!と再度の自負。
 女と仲良しになるとオレの家か女の家で必ず握ってやった。“舌代”と称したお茶目な献立表付きで。

 かなり前に一度行った魚がし日本一。立ち食い鮨屋だ。味は忘れた。また行ってみるか。
 「いらっしゃいませ!」
 小さい店。先客一人。ネクタイを外しジャケットを脱いだワイシャツ姿。サラリーマンとは違う崩れたカンジの男。仕事の休憩時間に来ているカンジ。平日の真っ昼間からビールと日本酒で鮨を食っている。
 板前ひとり、ホールのねぇさん一人。今は15時。昼時なら増員かも。

 生ビール。泡が細かい。うまい。あっ、オレも平日昼間からビールだった。
 「お好みで召し上がりますか?2種類ずつ注文してください。2貫ずつお出しします。値段は1貫の値段です」
 以前とスタイルは変わってない。
 「鯛とマグロください」
 「はい」
 同じタネがふたつ並ぶのは良い風景じゃない。鯛もマグロも輝きがない。活き活きしていない。くすんで見える。酢メシもピカピカ光ってない。
 まずは鯛を食う。身がボソッとしてる。出涸らしのような味。酢メシは酢が効いて悪くない。抜け殻のようなこの鯛を2貫は食いたくないなぁ。
 次にマグロ。赤身特有の渋みも、ヘモグロビンを感じさせる血の香りもしない。切りつけが薄すぎて一部破けている。お粗末な風貌の握り鮨。これを躊躇せず客に出すとは驚きだ。コスト意識が非常に高いと思われる。

 あまり感心しないがハラが減ってるから次々に注文。値段は1貫75円からと安い。大とろでも300円だ。
 中とろ、大とろ、コハダ、〆サバ、蒸し海老、生だこ、アジ、穴子、ツブ貝、イカ、づけマグロ、煮アサリ、玉子、カンピョウ巻。約32貫。結構食べた。
 蒸し海老がデカくてうまい。塩加減もイイ。
  コハダと〆サバ。塩具合も酢加減もダメ。
 穴子も煮アサリも煮物の醍醐味なし。塗ったモノはツメもどき。ツメのコクはなくタレと言うべきだ。しかも刷毛で塗らずポリ容器からチュ~ッと押し出す。風情がない。
 ツブ貝はぐちゃっとしてるし、生だこもイカもデレッとしてる。口に入れて良いカンジはしない。
 ヅケ。漬けすぎて水分が抜けてかたくなり干涸らびてる。
 ササッと手巻きのカンピョウ巻。巻き簀できゅっと巻いて欲しい。1本だけ入ったかたく短いカンピョウ。囓ったらスッと抜けた。残された酢メシと海苔。香りも味もない安物海苔。主役不在で所在なさげだ。

 あとから客3人。お爺さんはお好みで。ふたりは一人前を頼む。
 お爺さんは2種類4貫食べただけで帰っちゃった。美味しくなかったのだろう。

 ちょうどハラ一杯。3千円くらいかな?
 「4,752円です」
 満腹感に浸れたのはヨカッタが、この味で4,700円は高い。
 日本橋吉野鮨本店ならうんとうまいから一人で17,000円でも大満足。安くさえ思える。
 中途半端な鮨を4回食べるよりサイコ~にうまいヤツを1回食う方が価値がある。
 魚がし日本一は一度だけでイイや。
 もう、江戸の鮨は吉野鮨本店に特定しようか。

 店を出て歩いていると、舌がひどい後味に襲われる。
 ヘンな甘さや強いおかしな旨味。食品添加物多用に違いない。
 苦いコーヒーで舌を洗わなければ・・・。(2017.4.19)

大根とあぶらげの味噌汁、意外やサッパリ味!イマイチ!(マサ料理)

DSC05230DSC05231

 あぶらげと大根の味噌汁。きっとうまいぞう~。確信を持って開始。

DSC05227DSC05228
DSC05229

 昨日から浸水させた煮干し7尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 大根適量とあぶらげ5枚を煮る。
 火を消して、ダシで溶いたフンドーキン無添加麦味噌。
 火をつけ沸騰前に完成。

DSC05232

 「おやっ、意外にサッパリ味!」
 あぶらげがぐいぐい旨味を発するかと思ってた。期待外れ。
 大根は元々爽やか味だ。
 味噌が少なかった。いつも適当に量を決めるからたまにこんな事がある。

DSC05233

 献立はメバチ納豆、生卵、ご飯2合、味噌汁。
 なんと納豆も醤油不足。
 生卵だけがオレに優しかった。

 こんな日もあるぜ。(2017.2.16)

純米大吟醸 源、控えめな実力者!(八鹿酒造) ~大分九重町~

DSC05325DSC05324

 別府Kさんが送ってくれた酒。
 大吟醸特有のイヤなフルーツ香はしない。よくある大吟醸は、なぜ米から出来る酒にあんな果物の匂いがするんだろう?信じられない現実。
 これはちゃんと真っ当な酒の香りがする。精米歩合は40%。
 口に含む。
 「うまい!」
 華やかじゃない。突出してもいない。
 だが舌を万遍なく愛撫する。
 出しゃばらない実力者。かなりの実力。古来日本が持っていた“控えめ”という美徳。
 カネだけ、今だけ、オノレだけ、誤魔化し、イカサマ、インチキがまかり通る現代日本に投じた一本の矢。鋭く、確実な矢だ。(2017.2.27)

大根おろし味噌汁、うまいけど期待値に届かず!(マサ料理)

DSC05086DSC05087

 大根の味噌汁をやろうとした。うまいが何度もしている。大根おろしにしたらどうだろう?
 すばらしい発想だ。思いついたらやらずにいられない。
 長芋味噌汁はうまいがとろろ味噌汁はもっとおいしい。
 大根味噌汁と大根おろし味噌汁も同様な関係か?とても興味深い。

DSC05083

 味噌は大分フンドーキン無添加麦味噌。甘みがあってまぁるい味で凄くうまい。
 群馬でよく食うのは米味噌。だから中部の豆味噌や九州の麦味噌に大いに関心がある。
 全国各地に様々な味があるニッポン。嗚呼~なんてすばらしいんだろう。
 アメリカ人は食事を燃料と考える、と聞いたことがある。日本のように食事に多様性はないのだろうか。ステーキやハンバーガーやピザばかり食っているのか。こんな繊細ですばらしい“食事”という行為に喜びを見出せないなんて・・・。

DSC05084DSC05085

 昨日から浸水させた煮干し5尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 大根おろし投入。火を消しダシで溶いた味噌を入れる。温める。沸騰前に完成。

DSC05088DSC05089

 献立はオクラ納豆、生卵、ご飯2合、味噌汁というシンプルなもの。
 大根おろし味噌汁をズズッと呑む。
 「うまい!」
 凄くうまいと予想してた。真相は「単なる」うまい!だ。
 大根おろしの汁が煮干しダシを弱めてしまった。味噌は多めにしたからちょうど良い。でもかなり水っぽい味噌汁だ。
 長芋味噌汁:とろろ芋味噌汁 = 大根味噌汁:大根おろし味噌汁、にはならなかった。

 結果はどうあれ、閃きを大切にする事に意義がある。(2017.2.3)

久々クレッセントのパンを1kg食う、懐かしの味! ~渋川~

jpg-2DSC05681

 以前は毎日のように食べたクレッセントのパン。最近ご無沙汰だ。食いたくなった。
 カツサンド、ベーコンエッグサンド、ポテトサラダと卵のサンドイッチ、ポークソーセージドッグ、メンチカツバーガー、ごぼうサラダサンドの6つ。ごぼうサンド以外はお馴染み。
 量る。1kg。1,387円。

DSC05679

 軽いモノからイク。ビールと共に。
  ポテトと卵のサンドイッチ。ポテトサラダが超うまい。強めの塩加減がステキ。最適マヨネーズ量。じゃが芋はぜんぶ潰さずごろごろ多数。これが泣かせる。卵サンドは平凡。
 次にポークソーセージ。たっぷり粒マスタードが効くぅ。ケチャップもイケる。パコッと歯触りソーセージ。しっとり千切りキャベツ。
 三番手はメンチバーガー。サクサク過ぎる。ソースも強すぎ。パンはふにゃふにゃ。
 そしてごぼうサラダサンド。クルミパン(?)が甘くてサンドイッチに適さない。ごぼうサラダの味付けが弱く、甘いパンに負けている。
 さらにベーコンエッグサンド。レタス、トマト、卵、ベーコン、ケチャップ、マヨネーズ。ボリュームだ。甘めのケチャップ味。満足の後味。
 食パンがもの凄くうまい。甘み、塩気、しっとり感、重厚感。こんなに食パンが美味しかったのか!ミミまでシャキッと凛々しい。
 ラストにカツサンド。大好きだったクレッセントのカツサンド。今日はさほどでもない。肉がかたいしソースたっぷり過ぎ。ハラ一杯のせいもある。

DSC05680

 パンは現在食ってる店が一番うまい。数年ごとに転勤がある。昼メシ用に新たなおいしいパン屋を見つける。
  最初は前の店が恋しいがやがて慣れて今の店に馴染む。久しぶりに前のを食べてみる。あんなにお気に入りだったパンが「・・・」って味わい。
 現在進行形が最良のパン屋なのだ。
 今は前橋のサンドイッチ専門店サークル。いつも10個1.25kg食べる。今日はクレッセントを1kg。どうりで超ハラ一杯じゃないと思った。

 かつて叫んだ「クレッセントうまい!」
 ほとぼりが醒めてもなお輝き続けるクレッセントの食パン。
 今度、食パンだけを3斤買いに行こう。(2017.4.17)

マツダCX-5 XD試乗、優秀なG-ベクタリングコントロール!(2017年型)

DSC05672DSC05670
DSC05671DSC05673

 オレが好きなのはスポーツカーと大型セダン。ミニバンはまったく興味がない。SUVには少し関心がある。
 今まで試乗したSUVはキャディ・エスカレード新旧、SRXクロスオーバー、ジープラングラー・アンリミテッド、レネゲード、日産ムラーノ、エクストレイル、デュアリス、ジューク、ルノー・キャプチャー、スバル・フォレスター、マツダCX-3、フィアット500X、ジャガーF-ペース。あまり関心ないと言いながら14台も乗っていた。ビックリ。
 旧エスカレード、ラングラー、ムラーノ、フォレスター、500X、F-ペースが良かった。
 新型マツダCX-5がカッコイイ。スカイアクティブテクノロジーと魂動デザインで快進撃のマツダ。乗ってみよう。

DSC05676DSC05674

 以前ロードスターを試乗した時のTさんに電話で昨日予約。
 コペンをオープンにしてディーラーに出向く。途中から晴れて暑い。帰りはクローズドにしよう。今、電動で屋根を閉める。新入社員っぽい兄さんがポカンと口を開ける。
 「あ、青木さん、お久しぶりです。お世話んなります」
 T氏が出てきた。
 「おーしばらくです!CX-5、カッコイイですね!でかいですね!」
 「ありがとうございます。旧型よりほんの少しだけ大きくなってます。あの赤いのがヂーゼルで黒が2.5のガソリンです。ヂーゼルがいいですよね?」
 ディーゼルに乗せたいようだ。ヂーゼルって言い方がシブい。
 「エンジンはCX-3と同じ?」
 「いえ、ちょっと違うんですよ。あちらは1.5でこれは2.2です」
 「あ、そう。じゃディーゼルにしましょう」
 「は、はい。コーヒーをお飲みください。準備します」
 評判のソウルレッドクリスタルメタリック。きれいな色。妖艶に輝く。
 ショールームを出るとエンジンがガラガラと唸りを上げている。振動と騒音に辟易したCX-3の悪夢が蘇る。
 車内はなかなか静かだ。インテリアがキレイ。上質。端正で静かな色気もある。

DSC05675

 出発。スッと出る。
 「ちょっと踏んでぐいっと出るのが良いですね!これがディーゼルの特徴?」
 「は、はい。ヂーゼルの特徴ですね」
 「アイドリングはうるさいけど回転上がると静かですね!」
 「あ、ありがとうございます」
 きついコーナーとアップダウンの続く道。おっ、カーブの回り方がしなやかだ。
 「G-ベクタリングコントロール(GVC)と言いましてトルクの出方をコンピューターで制御してるんですよ」
 乗る前からGVCがいかに優れているかを聞かされた。
 「ハンドルを切り始めると先を読んでスイッと曲がってくれるカンジですね!」
 「そ、そうなんですよ。このクラスだったらアンダーステアが出るんですが、これはスッと曲がります。下り坂コーナーの方がよく解ります」
 なるほど、下りはしなやか度が増す。直進安定性にも寄与しているらしい。
 「う~ん、イイねぇ~」
 「あ、ありがとうございます」
 「G-ベクタリングコントロールをもっとCMでアピールすればいいのに!」
 「やってはいるんですけど・・・」
 「ガイジンの出るヤツでしょ。白人だから現実感が薄いですよね。シレッとしててカンジ悪い。日本人がやるべきだよね!」
 「そうですよね~。マツダは国際的認知度を高めようとしてるみたいなんですが・・・。日産さんは解りやすいですよね」
 「矢沢永吉はインパクトあるよね」
 「はい、ありますよね」

 常に控えめな物言いのTさん。
 「その信号を右に曲がってもよろしいですか?すいません!」
 道案内するたびに「すいません」と言う。
 この控えめで、おどおどした態度に好感を抱いて契約書にサインするヒトもいそうだ。オドオドはモノホンなのか?それとも戦術か?
 「BMWのヂーゼルにお乗りのお客様がアイドリングはBMWの方がうるさいと言ってました」
 「ジャガーのディーゼルは静かですよ。XFもF-ペースも静かだった」
 「あ、そうですか」
 CX-3よりかなりイイ。格好良くて質がいい。
 「このクルマ、人気が出るの解ります」
 「あ、ありがとうございます」

 30分の試乗が終了。
 「長い時間乗せてくれてありがとうございました!」
  「い、いえ。ありがとうございました。ま、またよろしくお願いします」
 「はい」
 乗り味良好で価格はジャガーの半分。なかなかイケるぜ。(2017.4.17)

 後日。コペンで国道を走行中、白いCX-5に遭遇。
 「カッコイイ!」と瞬時に思う。なぜか嬉しくなった。
 細い眼が涼しげだ。ツラはでかく余裕の表情。ガタイのデカさもちょうど良い。リアスタイルもいいじゃないか。白が似合う。
 走りだけでなく、風貌もジャガーF-ペースに比肩し得る。(2017.4.28)

 一昨日と今日、CX-5の夢をみた。SUVに関心の薄かったオレが「欲しい!」と思う。心を奪われてる。
 1stCar=R35GT-R、2ndCar=コペン、そして3rdCarにCX-5?
 夢の三台体制構築か!
 もし、万が一買うならガソリン車の25S。4WDだ。トルクが太く低燃費のディーゼルよりスムーズなガソリンエンジンが好き。フィーリングを重視する。
 色はオプションのマシーングレープレミアムメタリック。赤いGT-R、黄色のコペンとステキなハーモニーを奏でそうだ。
 こんな良いクルマが2,689,200円。価格も大きな魅力。もちろんGVC付き。4百万円でもイケそうな出来映え。それでもジャガーの三分の二だ。

 嗚呼~“今のところ”CX-5にゾッコン。
 久々に罹患した“欲しい欲しい症候群”。(2017.5.4)

シャウエッセンにんにく釜飯、超うまい!予想以上の出来!かぐわしい!(マサ料理)

DSC05599DSC05604
DSC05601DSC05600

 前から構想していたシャウエッセンにんにく釜飯。

DSC05590DSC05591
DSC05592DSC05593

 シャウエッセン4袋508g、青森産7片にんにく、醤油、バランタイン・ファイネスト。
 米3合を搗いてといでザルにあける。
 ソーセージ24本。袋を切るやいなや素晴らしいスモーク香。パリッ、パコンッと2本つまみ食い。うまい。
 にんにくも薄皮を外しながらガリッとつまむ。辛い、うまい。
 ソーセージ1本を6~7つに切る。うわっ、切ったらガサが増えてすごい量だ。3袋381gにすればよかったかも。
 画像がフラッシュの有無でだいぶ違う。無しはソーセージにボリュームあり。立体的だ。フラッシュ有りはソーセージもニンニクも美味しそうな色。

DSC05594DSC05595
DSC05597DSC05598

 ダッチオーブンに米をザザッ。釜飯は日本酒と昆布ダシで炊きあげるのが常だ。
 今日はソーセージのスモーク香に合うと思い酒に替えてスコッチウイスキー。料理用だからスタンダード版のバランタイン・ファイネスト。いつも呑むシーバスリーガル12年やオールドパー12年やジョニ黒12年じゃない。普及版といっても侮れないうまさだ。
  醤油、ウヰスキー、水で2合。
  ソーセージを配置。甚大量。
 にんにくも。置く隙間がない。ソーセージの間にぐいっと押し込もうとする。
 フタをする。
 強火、沸騰、弱火、15分。台所はソーセージとニンニクのクラクラくる香り。
 強火でお焦げ作り。パチパチ音。いつもより早く消す。
 以前お焦げをバリバリ食って奥歯の詰め物が取れてから、完璧お焦げに警戒警報を発令するようになった。
  蒸らし5分。完成。重いフタを開ける。じゃ~~~っ。うまそう。
 混ぜる。おやっ、群馬コシヒカリなのにかなりサラサラだ。コンビーフ釜飯ほどじゃないがチャーハンっぽい様相。ソーセージの脂が回ったのだろう。

DSC05602

 大きなどんぶり。
 「うまい!」
 すごい旨味。シャウエッセンの実力に驚愕。熱が入ってパリパリぷりぷりだ。
 限りなく甘いにんにく。極上のメロンより甘い。ほわっと柔らかい。つまみ食いのナマはあんなに辛かったのに。君子豹変す。
 ドンピシャかためのメシ。サラサラ過ぎずちょうど良い。1粒1粒にうまさがぐいぐい来てる。
 嗚呼~超うまい。予想を遙かに超えるおいしさ。香りと味にウヰスキーも貢献したはずだ。

DSC05603

 少し食べたら、貼りついて取れなかったお焦げを回収。湯気が回ってフライ返しでギギギッとよく取れた。
  詰め物が心配で恐る恐る噛む。

 大成功釜飯。難を言えばソーセージ24本508gは多すぎた。
 グサッと箸を刺すとメシが食いたいのに必ず数個のソーセージ。
 でも、ソーセージ過多ゆえのうまさなのかも知れない。こればかりは“減少シャウエッセン釜飯”をやるまで判らない。
 辛い後味。ソーセージの香辛料?つまみ食いのにんにく?

 シャウエッセン、気に入った。次回は同じ材料でS&Bカレー粉味にしよう。楽しみだ。(2017.4.5)

東一 山田錦純米吟醸 生酒、超うまい!絶妙バランス!(五町田酒造/佐賀嬉野)

DSC05295DSC05293

 別府Kさんが送ってくれた九州の酒。佐賀県嬉野市の酒蔵。嬉野は行こうとしたがまだ行ってない。
 うすにごり酒・精米歩合49%・山田錦純米吟醸・生酒、と誇らしげに書いてある。
 下に白いもんが薄く溜まってる。うすにごり酒だから。逆さにして優しく攪拌。
 開栓。ややフルーツ香。利き酒用蛇の目盃に注ぐ。蛇の目がぼやけて見える。口に含む。
 「うまい!」
 少し舌にビリッと来る。にごり酒の特権。うすにごりだから僅かだ。
 味わいは繊細。
 これ以上はない!って程の絶妙バランス。
 すばらしい。感動の味わい。
 九州の酒は奥深い。
 うすにごり酒は初体験。濃く濁った群馬のヤツは何度か呑んだ。

 新潟一辺倒だったマサ日本酒遍歴。もの凄くうまい九州酒に触れて目醒めた。今後は灘の酒も攻略の必要がある。(2017.2.22)

シャウエッセンにんにくチャーハン、旨味たっぷり!顎関節疲労!(マサ料理)

DSC05238DSC05239

 シャウエッセン・チキンクリームシチューが凄くうまかった。そこでシャウエッセンを展開しようと考えた。
 まずはチャーハン。うまさが容易に想像できる。

DSC05234DSC05235
DSC05236

 シャウエッセンってなんで2袋がテープで括られてるんだろう?3袋欲しい時1袋が余分になる。
 青森産八片にんにく、群馬のねぎ1本、ソーセージ12本254g。切ると俎板いっぱい。
 昨日4合炊いて2合余らせた冷や飯を7分チン。その間36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 サラダ油。サッと溶いた卵3個。じゃ~~~~~っ!
 間髪を入れず熱々ご飯。鉄製お玉で混ぜる。ダマはお玉でドンドン叩いてほぐす。
 煽る。20回。ぷ~んと卵の良い香り。ねぎのタイミング。
 鍋肌にねぎ、ご飯に塩コショー。混ぜる、煽る、20回。
 続いてにんにく。鍋肌で熱くしてから混ぜる、煽る、20回。
 そしてシャウエッセン。熱く焼いて混ぜ、煽り、20回。12回目ですばらしいスモーク香。
 仕上げに醤油をちょろちょろちょろちょろっ。鍋肌では焦げるからご飯に。混ぜて、10回くらい煽って、完成。
 今回は計90回煽った。
 34cm青磁皿にするっと滑らせる。喰らう。

DSC05241

 「うまい!」
 シャウエッセンが強烈に旨味を発揮。予想以上に強い。感心した。
 にんにくの味が弱い。ふしぎだ。
 肝心のご飯。醤油の味がしすぎる。いつもはちょろちょろっと入れるのに今日はなぜかちょろ×4。なぜ倍も入れたのかワケが分からない。
 二倍醤油のせいでパラパラ感もイマイチ。
 文句は言ってもかなりうまい。
 でも終盤に顎関節が疲労した。シャウエッセンは噛み応えがある。生焼けにんにくもかたい。1粒1粒に油と卵がコーティングされたご飯も相当な歯応え。

DSC05242

 食べきった。にんにくのおかげか後味が良い。ハラ一杯だが良いカンジ。
 食後、濃く淹れた甘~い深蒸し茶で完璧。(2017.2.18)

とても気になる言葉遣い(シャバで気になる事)

☆ 赤身肉・・・霜降り肉に対して最近流行りの赤身肉。日本テレビ“青空レストラン”で「赤身肉ぅ~!」と叫んで短角牛のヒレステーキを食ってる。それはおかしいだろう。ヒレは昔からロースと並び称されるサイコ~の部位。サーロインに対しテンダーロイン。「赤身肉ぅ~!」と、最近ついに発見しましたってカンジでわめくなら今まで評価されなかったモモのことだ。ヒレを貶めないで欲しい!
★ 昭和・・・「昭和の洋食ぅ~!」とウザい国分太一がわめく。何でも「昭和」と一括りにして古いモノや懐かしい物を軽んじる。上っ面だけで深く考察しない。教養のなさを自ら発露するアホな輩!
○ リスペクト・・・「井上陽水さんは若いミュージシャンにリスペクトされてる!」と某音楽番組。なぜわざわざ英語を使うのだろう?「尊敬」でイイじゃないか!言葉の端々に英単語を挟みたがる。カッコイイと思うのだろうか?英語を使いたければ全文英語にしろ。日本語を大事にすべき!
● ティーム・・・team?「チーム」は外来語。すでに日本語に溶け込んでいる。普通に使ってる言葉だ。なぜわざわざ英語読みするのだろう?
◎ まさに・・・安倍晋三が図星を指されてムキになって反論する時にわめく。言うことはいつもウソばかりだから普通に喋ったのでは説得できず「まさに!」と補強する必要に迫られる。大袈裟でぎこちない身振り手振りを交えて。きっと1億円払って某コンサルタントに教わったであろうジェスチャーが全然サマになってない。ウソ、誤魔化し、インチキし放題。ヒトを小馬鹿にして薄笑いを浮かべたり、手柄を横取りしたり、出来もしないことを出来ると強弁したり。「拉致被害者は私の政権でひとり残らず取り戻すんですッ!」などと誰も信用しないふざけたことを平気でほざく。「消えた年金は最後のひとりまでお支払いするんですっ!」と大風呂敷を広げたことはもう忘れている。善悪の判断も、可能か不可能かも、夢と現実の区別さえもつかないのだろうか?それほど馬鹿なのか。“不遜・傲慢・不埒・ダサい首相オリンピック”があれば安倍晋三は歴代首相の中でダントツの金メダルだ!
◇ まったく・・・同上。
◆ 北朝鮮は核を放棄せよ・・・北朝鮮の核開発は韓国や日本の脅威だ。空母を近づけて「核開発を止めないと先制攻撃するぞ!」とわめくアメリカ。だが1万発も核を保有するアメリカが数発を持とうとする北朝鮮を非難しても説得力がない。現在持ってる国は“善”でこれから持とうとする国は“悪”なのか?持てる国が持たざる国をイジメるのは正義なのか?「俺も全ての核を放棄するからお前も止めてくれ!」と言うなら解る。いくら脅しても北が核を放棄するワケがない。核は北の生命線だ。アメリカを始め国際社会はそれをきちんと受け止めて外交力を駆使すべき。
□ サリン搭載ミサイルが北朝鮮から飛んでくる・・・安倍晋三が北朝鮮危機を常軌を逸した執拗さで煽りまくっている。メディアも鉄道会社も荷担。もちろん、森友疑惑を糊塗するためだ。だが思い通りにはならないだろう。次から次に噴出する証拠。安倍夫妻の森友疑惑への関与は決定的だ。男らしく吐いた言葉通り首相も国会議員も辞めるべきだ。もうそのみっともない恥知らずなキモいツラをテレビ画面に晒さないでくれ!
■ ヘルシー・・・「余分な脂が落ちてヘルシーです!」とテレビショッピングで電子レンジの紹介。脂や油を減らせばヘルシーだと思ってる。「ダイエットに良い~!」などと言う。油脂も大事な栄養素だ。痩せたけりゃ食う量を半分にしろ。食いすぎてるクセに油や炭水化物のせいにする。適量をバランス良く何でも食えばいいのだ!
△ 外遊・・・外国に遊びに行くこと?甚大な国費を浪費して閣僚どもが外国旅行。ロシア旅行から人目に付かぬようこっそり帰ってきた安倍晋三。成果がないから黙ってる。セコい野郎だ。プーチンは北朝鮮の後ろ盾。そんな彼に“北朝鮮包囲網”を説いて怒られたに違いない。また、トランプとプーチンの“橋渡し”なんて難しい役割をノー天気で軽薄でセンスのない安倍晋三に出来っこない。馬鹿も休み休み言ってくれ!
▲ “軽に白ナンバー”人気爆発・・・2019年ラグビーワールドカップ日本開催を記念して軽自動車にも白ナンバーを付けられるらしい。7千円ほど。なぜカネを払ってまで白ナンバーが欲しいの?黄色ナンバーじゃイヤなのか?普通車に乗れなくて仕方なく軽自動車に乗っていたのか?好きで軽を選んだんじゃないのか?それじゃ軽が可哀想。嘆かわしい。自信を持って行動すれば白でも黄でもカンケーない。そんな事はどうでもイイ。オレはイエローコペンに黄ナンバーを付けて堂々と乗っているぞ。軽に白ナンバーを欲しがるのは、チャチなクルマの鼻っ面にベンツのマークを付けて喜んでる輩と同じだ。コンプレックス丸出し。恥ずかしい!

 嗚呼~、シャバに蔓延る摩訶不思議現象。(2017.5.2)

北陸道大積PAの醤油ラーメン、麺はうまいがスープが旨味調味料満載でひどい味!

DSC05750

 米山SAでサバサンドを食べてすぐ大積PAの醤油ラーメン。
 「まぁちゃん(オレのこと)、大積PAのラーメン美味しいよ~」
 昔、群馬のYが教えてくれた。ふたりで琵琶湖ホテルの帰りか米山鮨健の帰途に食べた。サッパリして美味しかった記憶。
 ラーメンはあまり好きじゃなく年1~2回。ラーメン屋に行くことはない。何かのついでに食べる程度だ。
 大積ラーメン、超久々に食べてみよう。
 券売機。630円。高ぇ~。PAなら450円であるべきだ。

 きれいな盛りつけのラーメン登場。まずスープ。
 「うまい!」
 サッパリめだ。醤油なのに塩っぽい味。しょっぱい。旨味が強い。かなり強い。ヘンな強さ。
 かた茹で麺は歯触り良くうまい。
 メンマは味が濃くかたく、紙のように薄いバラ肉チャーシューは脂っこくしつこい。
 ヘンな旨味があるけどサッパリとも思えるスープ。でも全部は呑めない。半分残す。
 暑い。アタマから汗が噴き出す。
 さぁ帰ろう。唇に違和感。舌でペロリと舐める。
 「あっ!」
 ものすごい旨味調味料の味。唇で乾いて凝縮されたのだろう。舌がシビれる。
 危惧していた食品添加物スープだった。怖ろしいことだ。

 帰宅したらキモチ悪くなった。かなり気持ち悪い。寒気がする。
 懐かしさに駆られたけど、やっぱりあまり好きじゃないモノは食べなきゃヨカッタ。
 数時間後でもなお舌のシビレは納まらない。(2017.4.24)

サバサンド、悪くない → イケる!(北陸道米山SA下り線)

DSC05747DSC05748

 高速道路一周に際し、SAやPAでうまいモノを検索。
 米山SA下り線に“サバサンド”なるものがある。サバサンドはトルコ名物らしい。
 以前やったコペン一周やキャデラックATS一周では逆回りで横川SA“おぎのや峠の釜飯”を食べた。美味しかったが2回続けて飽きた。キャディの時は釜飯2個をイッキに!

 例年9月末に仕込むマサ自家製甘塩ジャケ。前年モノが終わって新たに仕込むまでの短期間だけノルウェー産サバ文化干しを食べる。
 米山SAのサバサンドとは如何なる食い物なんだろう?
 興味津々。うまければ真似して自分でも作るし、不味けりゃサバとパンを合わせるのは止める。

 米山SA到着。サバサンド食うぞう!意気込んでコペンから飛び降りる。
 券売機。数が多く探すのがタイヘンだ。見つけた。レギュラー280円、ビッグ450円。もちろんデカい方にする。
 カウンターで立ったまま待つ。すぐに登場。調理済みを再度揚げた速さだ。それをあたかも『たった今揚げました!』と作りたてを演出しているカンジ。
 大きくも小さくもない。想定通りだ。
 コッペパン(?)がべろりと口を開けている。レタスの上にサバ半身唐揚げがドンと載り、そして玉葱。具が全貌を晒している。上品じゃない風景。
 「レモン汁と塩コショーをかけてお召し上がりください」
 年配女性店員に指南された。
 「はい」
 カウンターに備え付けのレモン汁らしき液体をポリ容器からちゅーっとかけ、大きな缶入り塩コショーをパッパッと振る。

DSC05749

 テーブル席に着く。パンに比してサバが大きい。スッと挟めない。何とか持ってガブリ。
 「うまい!」
 サバが熱々。唐揚げ衣にかなり味が付いている。腹側の薄くなった箇所はバリッと良い歯触り。
 甘みあるパンが柔らかでうまい。濃い味のサバを巧く受け止める。
 このサバは塩サバだろう。かなり味が濃い。それとも生サバに濃い味の衣を纏って揚げたのか?
 絶賛はできないが悪くない味だ。サバとパンの相性も、ご飯には負けるが現実的と言える。

 給油。
 「今、サバサンド食べたけど美味しかったです!」
 GSねぇさんにコペンの中からニコニコ話しかける。オレは黙っているとコワモテだが笑うと可愛いとよく言われる。
 ねぇさんは、最初18歳と思ったがよく見るとそうでもない。
 「えっ、これからですか?もう食べたんですか?」
 「食べました。美味しかった!」
 「あっ、あたしも好きでよく食べます。大きいのと小さいのがありますよね?」
 「大きい方食べました!」
 「あ~、小さいのでもボリュームありますよね?」
 「そーですね」
 笑顔のステキな可愛いGSねぇさんと話すうち、食べたばかりのサバサンドが“悪くない”から“イケる!”にランクアップした。
 食べ物とは味だけじゃないんだなぁ~。+αの役割は大きい。(2017.4.24)

コペン運動不足解消に恒例の高速道路一周450km走行!(2014年型)

DSC05753DSC05752
DSC05742DSC05741

 セカンドカーのダイハツ・コペン。2014年型。走行距離が伸び悩んでいる。
 ファーストカーたる2012年型R35GT-R。年3回の西日本遠征や九州遠征でもう7万kmを超えた。
 コペンも博多遠征と西日本遠征に連れ出した。だが超長距離はこの2回だけ。あとは中距離と短距離とチョー短距離に甘んじている。
 7月には最初の車検。今4月。2年9カ月経つのに19,833km。車検までに2万kmはイキたい。

jpg-2

 そこで考えたのが高速道路一周。恒例のヤツだ。
 関越道、上信越道、北陸道をぐるり450km。GT-Rの慣らし運転にもコペンでも実施した。
 直線もカーブもアップダウンもある。対面通行区間まである。交通量は少ない。目的地がなく、ひたすら距離を伸ばすためだけに走るには適したコースだ。
 キャデラックATS2daysモニターキャンペーンでもやらかした。

jpg-2

 関越道で白のメルセデス-AMG GTに遭遇。初めて見た。スイスイと良いカンジに走り去っていった。
 だが後ろ姿がヘン。ポルシェのような丸っこい造形。リアにエンジンを積むポルシェはどっしりしてカッコイイが、AMGはうわついた印象。薄っぺらなクルマに見せている。
 “AMG GT R”ってグレードがある。日産GT-Rの真似しやがって。日産はGTとRの間に「ハイフン」があり、AMGにはない。だからイイってもんじゃないぜ!
 ダイムラーベンツの辞書に“恥”の文字はないのか?
 AMGブランドとしての矜持はどこに置き忘れたのか?
 日産は抗議すべきだ。

jpg-2

 無事450km走破。
 オレはSAとPAでサバサンドと醤油ラーメンを食ってコーヒーを飲み、放尿。
 コペンはレギュラーガソリンを呑み、目出度く2万kmを突破した。
 燃費は14.9。西日本遠征時の11.9に較べ、なかなか優秀だ。走行パターンによって25%も上乗せされるとは驚いた。
 燃料タンクが30リットルとはいかにも小さい。450km走れない。重量増を嫌ったのだろうが、せめて40リットル欲しかった。
 車検への準備は万端。(2017.4.24)

ほうれん草とあぶらげの味噌汁、うまいが具過多で煮物の様相を呈す!(マサ料理)

DSC05032DSC05033

 いつもの店。レジはお気に入りMちゃん。
 長芋、バナナ、長ねぎ。長いものをイヤらしく撫でるエッチなパフォーマンスをするM。
  「わっはっはっ!」と大笑いのオレ。
 「M、手が小さくて可愛いね!」
 「そうなんですよ~小さくて良い事少しもないですよ~」
 「オ***も小さいの?」
 「それは、それは、ご想像にお任せしますぅ」
 「想像してイイの?」
 「えっ、あはっ!」
 毎回パワーアップするM&マサの下ネタトーク。

DSC05026DSC05027
DSC05028DSC05029
DSC05030DSC05031

 群馬産ほうれん草1把、群馬のあぶらげ1袋5枚。
  ほうれん草1把は莫大量だ。10株くらいある。1株でよかったかも。ぜんぶ洗って切る。
 昨日から浸水させた煮干し4尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 あぶらげを入れる。
  少し煮たらほうれん草。半分だけで山盛り。ぎゅうぎゅう圧し付ける。みんな入れた。
 大分フンドーキン無添加麦味噌。甘みがあって麦味噌はうまい。大好きな味。
 火を消し、ダシでのばした味噌投入。火をつけ沸騰前に完成。具ばかりで汁はあるのか?

DSC05034

 お椀に盛る。具が大半を占める。もはや味噌汁ではない。味噌煮だ。食べる。
 「うまい!」
 味噌煮だから、汁が少なく味噌が濃い。
 旨味あふれるあぶらげ、ちょっとクセあるけど甘~いほうれん草。両者が汁に良い味を提供している。

DSC05036DSC05035

 献立は、脂と赤身のグラデーション麗しき中トロぎみメバチマグロそぎ切り、納豆、生卵、ご飯2合と味噌汁。

 あぶらげとほうれん草はとても良く合う。味噌汁の具としてかなり上位。
 今度は少量ほうれん草で適正割合味噌汁を作ろう。
 味噌汁バリエーションに勤しむワタシ。(2017.1.28)

和香牡丹純米大吟醸、華やか!ふくらみ!ほんのり!重厚!(三和酒類) ~宇佐~

DSC05091DSC05090

 別府Kさんが送ってくれた九州は大分宇佐の酒。純米大吟醸。すぐに開ける。
 大吟醸特有のフルーツ香。これは好みじゃない。でも弱い香り。呑む。
 「うまい!」
 すばらしく華やか。何かを思い出す。
 昔呑んだ1992年物アルマンルソーのシャンベルタンだ!負けず劣らず華やか。
 直後にふくらみ、ほんのり、重厚さがあふれる。これはすごい酒だ。今まで1斗くらい呑んだ九州勢でイチバン。
 鶏唐揚げの聖地として知られる大分県宇佐市。日本酒もこんなにうまいとは驚いた。
 ますます九州を、大分を好きになるオレ。

 吞み終わってもなお口腔内に居座り続けるものすごい旨味。(2017.2.3)

結晶ハチミツを食パンでピーナッツバターやバターと!ソロの方がうまい!(マサ料理)

DSC05630DSC05627

 おいしい結晶ハチミツを食パンで食べよう。
 合わせるのは米国スキッピーピーナッツバターと雪印バター。呑むのはキリンクラシックラガーと八海山特別本醸造。

DSC05628

 初っ端は結晶ハチミツだけ。
 うわっ、塗りにくい。大きいスプーンでかたい結晶ハチミツをぐいっと瓶から掬い、小さいスプーンも駆使してパンに塗りつける。こっちと思えばあっち。粘着力あふれる結晶ハチミツはパンに載らずスプーン間を行き来する。そのうちパンの破片がスプーンにくっつく。厄介だ。
 喰らう。
 「うまい!」
 気になる結晶ハチミツの匂いを食パンが中和。濃厚な結晶ハチミツが爽やかなモノに豹変。これはイケるぜ。だが特有の味わい減少は淋しい。

DSC05629

 次はピーナッツバター&結晶ハチミツ。
 「うまい!」
 でも双方の良さが活かされてない。ピーナッツバターの相棒は断然イチゴジャムだ。

DSC05631

 そしてバターと。ぶ厚く切ったバター。
 「うまい!」
 バターの塩気と甘~い結晶ハチミツ。良いコンビ。だが、これは濃厚すぎる。

 いつものほんのり塩味食パンでなく生クリーム入り甘め食パン。
 これが結晶ハチミツの甘さ、ピーナッツバターの油、バターの脂、すべてのコク度合に拍車を掛けたものと思われる。

DSC05632

 濃く熱く淹れたトラジャコーヒー。これで蹂躙された舌を蘇生させる。

 稀有な存在“結晶ハチミツ”。香りも味わいも独特。
 食パンにも、ピーナッツバターにも、バターにも合わせずベットリ舌に塗りたくり、根元から先端までの全ての味蕾を総動員して思いっきり味わうのが結晶ハチミツのあり方だ。 
  結晶ハチミツの本質を見極めた。

 嗚呼、ミリンと醤油で甘じょっぱく煮た二日目のあぶらげが食いたい!
 強い衝動がすごいスピードで駆け抜けた。

DSC05633DSC05634

 それまで待てない。
 お椀ににんべんカツブシ1パック、乾燥わかめ、醤油に七味。熱湯を注ぎフタをする。
 少し待つ。すばらしいカツブシの香りが辺りを席巻。
 「うまい!」
 たくさんのカツブシが醸す強い旨味、海の香りわかめ、多めの醤油。それらが甘くコクありすぎる食事を好ましいものに変貌させてくれた。(2017.4.13)

シャケとろろ丼、うまいが別々の方が良い!(マサ料理)

DSC05043DSC05044

 以前、とろろ&納豆二色丼がすごくうまかった。とろろをまた何かに合わせよう。
 シャケだ。マサ自家製甘塩鮭。どんぶりにきれいに盛ったらステキに違いない。

DSC05039DSC05040
DSC05041

 とろろもあるからシャケは尻尾側の小さいヤツを選ぶ。270g。アタマ側や中程のでかいのは400gにも達する。
 魚焼きグリルでシャケを焼く。とろろをおろし、醤油とカツブシ。
 メシを盛り、まず皮を食ったシャケの身をご飯に載せ、シャケの一部にかかるようとろろを流し入れる。
 とろろとシャケとメシをイッキに喰らう。

DSC05045

 「うまい!」
 だがとろろとシャケが仲良しじゃない。塩の効いた強い旨味のシャケと優しいトロトロとろろが融合していない。
 昨日の具過多ほうれん草&あぶらげ味噌汁が和らげてくれる。味噌を足して香りを回復させた。

DSC05042

 うまいもの同士でも相性によって期待を下まわる。
 これに落胆せず以後も色々やるぞ。(2017.1.29)

結晶ハチミツ、うまい!ザラッとした舌触り!濃厚!大いなる満足に包まれる!(坂井養蜂場)

DSC05570DSC05571

 白いハチミツ。
 子供の頃、オヤジが買ってきて食べた微かな記憶がある。味は忘れた。
 蜂蜜は採蜜後しばらくすると結晶する。通常は瓶詰め前に火入れして結晶を溶かす。普通の黄色いヤツだ。加熱せずそのまま瓶詰めしたのが白い“結晶蜂蜜”。生。オレはナマ(!)が好き。
 群馬県沼田市の坂井養蜂場。せっかく製造元に行くんだから生を買う。
 クルマ好き店員ねぇさんがGT-Rを褒めてくれた。とてもフレンドリーな雰囲気。

DSC05574

 開栓。うわっ。
 「臭い!」
 ナマゆえに獣の匂い。驚いた。発酵による匂いでもあるらしい。
 スプーンで掬って食べる。
 「うまい!」
 ザラッとした舌触り。強烈に甘い。嬉しい種類の甘さ。濃厚だ。すばらしい。
 2杯、3杯とどんどんイク。舌はおいしさに蕩けそう。嗚呼~イイ。最大級の満足感。
 結晶といっても練り込んであるからかたすぎず、実用的だ。
 普通のハチミツでは得られない深い味わい。ナマだから栄養豊かなカンジ。
 親しいヒトに贈ろう。あっ、でも匂いが気になれば無理。誰にも教えず自分だけで密かに楽しむのが得策だ。
 食パンにバターと合わせたり、スキッピーのピーナッツバターもいいだろう。

 色は真っ白ではなく黄みがかっている。何か(!)に似ている。
 蜂も人間も生き物。造り出すモノも似てくるのか。(2017.4.2)

あぶらげサッと煮、うまい!サイコ~にうまい!(マサ料理)

DSC04909DSC04906

 今日はヒレカツの日。何日も前から計画。思い出してはヨダレ。いつもの店。肉売場。ヒレが出てない。
 「上州麦豚ヒレ3本欲しいんですけど」
 「あ~2本しかないんですよ。2本じゃダメですか?」
 3本所望客に2本で如何?とは何たるセリフ。
 「3本欲しい」
 「明日にならないと入らないんですよ~」
 「じゃイイです」
 「すいません」
 季節モノの鮮魚と違い、通年安定供給されるはずの肉。特殊なモノでなく普通の豚肉だ。それが提供できないとは驚いた。
 シャウエッセンチキンクリームシチューに変更。
 キャベツを戻し、玉葱とじゃが芋とにんじんを確保。鶏もも4枚をカゴに入れ、シャウエッセン。
 「!!!」
 シャウエッセンも品切れ。アタマ来た。鶏も野菜も戻す。なんて日だ!
 メバチ柵取りをそぎ切りしてご飯を食べよう。あれっ、芳しい柵がない。
 最終的に山かけになった。あぶらげの味噌汁も。

DSC04905DSC04907

 帰宅。あっ、味噌が昨日終わってた。ヒレカツ予定だから油断していた。それじゃ煮よう。
 鍋に湯を沸かしカツブシ。味噌汁代わりだから汁は多い。ミリンと醤油。4つに切ったあぶらげ5枚。
 煮る。良い香り。つまみ食い。熱っちぃ!
 「うまい!」
 カツブシの効いた汁をじゅばじゅば吸い込んだあぶらげ。もの凄くうまい。本マグロ大とろや松阪牛リブロースより現時点では上。
 4回つまみ食い。その度に感動。毎回熱い。左上アゴ大火傷。

DSC04910

 わさび多めの醤油に絡ませたメバチぶつ切りに、長芋をずりずり摺りおろす。攪拌。
 2合メシ。常に登場の生卵。
 あぶらげを喰らう。
 「うまい!が・・・」
 正式にご飯のオカズになったら感激するほどじゃない。つまみ食いの感動はどこに行ったのか?
 料理(食べ物)には舞台装置によりサイコ~に輝いたりそうでない場面がある。驚愕の事実。世紀の大発見(?)

 ご飯も山かけも生卵もおいしかった。満足の食事。

DSC04916DSC04917

 食後の果物は山形産ラ・フランス。
 買った時はかたかったのでしばらく放置。色が悪くなる。剥く。食べる。
 「うまい!」
 柔らかく、ふしぎな甘さ。滑らかなのに細かくザラッとしてる。独特の味わい。
 果汁がほとばしるシャッキリした日本梨とぜんぜん違う。とろけるような西洋梨もたまにはイイもんだ。セクシー。(2017.1.19)

しらすとオクラのお吸い物、うまい!しょっぱい!(マサ料理)

DSC05609DSC05611

 天ぷらのつもりだった。朝(昼?)起きたらどんより曇り空。天ぷら日和じゃない。
 カラッと晴れた佳い日に豪快に天ぷらを揚げたい。天ぷらは仕込みも後片付けも大変。一大決心を要するのだ。そこで天ぷらは中止。延期する。
  第二候補として鮎塩焼き。
 愛知産養殖アユ3尾450円。6尾買おうとした。だが昨日の日付。今日が消費期限。止めた。アユって売れないんだなぁ。
 しらすオクラ納豆に決定。紆余曲折の末の献立。ようやく辿り着いた。

DSC05605

 天つゆ用に昨日から浸水させた昆布3切れ。この処遇が問題だ。
 納豆はネギとカツブシだけの基本形にし、オクラとしらすでお吸い物だ。良いアイデア。

DSC05607DSC05606
DSC05608

 弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。ミリンと醤油。味見。醤油追加。
 フィリピン産オクラ。1袋が以前10本から8本に減り今日は11本。相場によって量が変わるのだろうか?一定が望ましい。
 オクラを入れたら愛知産しらすも。味見。
 「しょっぺぇ!」
 しまった!しらすの塩気を考慮しなかった。ミリン追加。完成。

DSC05612

 「うまい!しょっぱい!」
 器に盛って正式に呑んだらかなりしょっぱい。味見の時以上だ。

DSC05613

 献立は納豆、しそわかめ、生卵、ご飯2合、お吸い物。
 納豆もしょっぱい。しそわかめも塩が強い。

DSC05616

 メシにぶっかけて食う。少しは緩和されたがまだしょっぱい。

DSC05614

 “醤油過多”はどんより天気に因るものか?
 ハッキリしない天気だから味くらいシャキッと強くしたかったのか?
 これじゃダメだ。

 料理が巧くいかないとなんかムカつく。やること全てが失敗しそうに感じる。
 食事が生活に占める割合は高い。
 また上手にできる日も来る。今日は天気と突発料理のせいにして気分を切り替えよう。(2017.4.8)

竹乃家でどんぶり3つを喰らう、いつも絶賛!今日はしょっぱい! ~中之条~

DSC05620DSC05626

 「竹乃家のかつ丼(ソースカツ丼)と肉丼と天丼。普通盛りで。味噌汁はひとつでいいよ」
 「かつ丼、肉丼、天丼・・・はい」
 「写真撮りたいから一度に持ってきて」
 「あははっ!」
 どんぶりを3つ食う馬鹿はシャバにあまりいない。

DSC05617DSC05619
DSC05618

 レトロな店内。ヒマだから撮影。天井がないことを発見。
 “本日のお米”は常に秋田産。他の産地札を見たことない。なぜ地元群馬や米処新潟じゃないんだろう?
 各地の米を吟味し厳選した結果?それとも単に米屋の推薦?価格的なもの?

DSC05621

 入店は10:56。開店4分前。他に客は居ない。注文して25分経過。イライラ発芽寸前。登場。
 「お~三つ一度に食えるとは嬉しいね!」
 「ひとつ食べ終わって次に行くんでしょ?」
 「いや、次々に」
 「まわすんだ!あっはっはっ!」
 巡回方式な食べ方がウケるとは思わなかった。一口ずつ味わった方が面白いぜ。

 まずは味噌汁。
 「???」
 いつもは「うまい!」となるが今日は違う。マサ味噌汁のウデが上がったってことだ。

DSC05623

 ソースカツ丼。この店の看板メニュー。
 「うまい!」
 でもいつもよりしょっぱい。
 メシが軟らかい。
 ガブリと噛むとヒレ肉が衣からするりと抜けた。今までなかった。カツとして、あってはならない狼藉だ。

DSC05622

 次に肉丼。二番目に好きなメニュー。
 「うまい!」
 だがかなりしょっぱい。
 以前は大きな豚ロース3枚だったが小さく切ってある。なぜそんな事をするの?十勝の豚丼を意識?
 他は気にせず自信を持って竹乃家独自の路線を歩んで欲しい。
 小さいゆえにタレの染み込みや絡みが多すぎたのかも。
 端が焦げて香ばしい。これは重要ポイントだ。

DSC05624

 三番手に天丼。かつてはよく食べた。
 おやっ、彩りが悪い。見るからにうまそうじゃない。食べる。
 「・・・」
 丼つゆの味がイマイチ。しょっぱ過ぎるしヘンな甘み。雑味がある。竹乃家本来の味じゃない。
 いったい今日はどうしたんだ!!!どんぶり3つが三つともヘンだぞ。
 オヤジ不在で違うヒト調理?
 それとも風邪をひいて味覚が麻痺?
 「あっ!」 
 海老が1尾だけ!前は2尾だった。
 野菜多数。ししとう、ウド、舞茸、かぼちゃ、ニンジン、茄子。
 「野菜天丼なんか食いたくねぇ!」と叫びたい。
 メニューを見ると“海老だけ天丼”なるふざけたモノが新規参入。違いを鮮明にするため基本天丼の海老を1尾に減らしたのか。客のためを思わない改悪。

DSC05625

 肉丼が最初にカラになり、続いてソースカツ丼、最後に胃袋へ送ったのは天丼。
 どんぶり三つすべて空っぽになった。見事な風景。
 文句は言ってもたった11分で完食。味噌汁と漬物もあるから丼ひとつ3分。今日はコペンで来たが食うスピードはR35GT-R並みだ。
 いつ食べても大絶賛の竹乃家。たまにイマイチがある。出来映えにムラのある店。
  こんな日に誰かを連れてこなくてヨカッタ。

 会計。2,800円。
 「ハラ一杯になったよ!大盛りだったら大変だね!」
 「それはアタシが止めます!あははっ!」
 「わはは!」
 うまい時は「うまかった!」と絶賛する。今日は「ハラ一杯」と言った。ウソをつかないのがマサスタイルだ。

 昔この近くに勤務した頃は週5日昼メシを食べに来た。数年間も。
 甘いとか、しょっぱいだの、かたい、火入れが弱い、遅い、熱々すぎる・・・文句をうんと言った。出来ることは対応してくれた。大好きな味だから些細なことが気になった。
 年に1~2回の現在。文句を言わなくても平静でいられる。
 う~ん、次の訪問がビミョーになったぞ。もしあれば久々に大盛りカツカレーにしよう。サクッと揚げたてロースカツによく煮込まれたポークカレー。ヨダレが出そう。
 半年先の注文がもう決まるとは、オレはヒョウキンだ。

 帰宅し食パンを1枚。
 嗚呼~舌に染みた過多醤油を食パンがしっとり吸い取ってくれる。
 胃袋に届いた瞬間、強烈な満腹感が襲う。
 そして熱く濃く淹れたトラジャコーヒー。ようやく舌も胃袋も落ち着きの兆し。
 さらに濃くぬるく淹れた100g800円の煎茶。千円モノより濃い。完璧に醤油過多を追い払ってくれた。

 風呂上がりの深夜、日本酒を嗜む。
 竹乃家らしくない本日のどんぶり。自分でもっとうまいヤツを作りたくなった。
 よし、うんと美味しい丼をやるぞ。王道中の王道“親子丼”だ。今日の竹乃家より上手に出来そうな気がする。(2017.4.12)

ニラとエノキの味噌汁、悪い予測が当たる!(マサ料理)

DSC05645DSC05646

 ニラの味噌汁はすごくうまかった。エノキの味噌汁も超おいしい。
 両方とも旨味を汁にぐいぐい放出した。出し惜しみ無し。好もしい人達のようだ。
 ふたつが合体したらどうだろう。
 きっとうまさ倍増だぞ!それとも互いが主張しすぎて相手の良さを殺してしまうのか?興味津々だ。

DSC05643DSC05638
DSC05639DSC05640
DSC05641

 昨日から浸水させた煮干し5尾。ゆっくりじっくりダシを摂る。
 味噌は麦と米。合わせだ。フンドーキン無添加麦味噌とマルコメ無添加糀美人。
 米味噌の無添加を探すのが大変。ほとんどが酒精入り。米、大豆、食塩だけが望ましい。麦味噌は大麦、大豆、食塩だ。
 エノキとニラをナマでつまみ食い。エノキはエノキの味。ニラは根元が瑞々しく先は香りが強い。餃子を思い出す。
  煮干しを退け、ダシで味噌を溶く。エノキをちょっと煮る。ニラを入れてすぐ火を消す。
 味噌。沸騰前に完成。

DSC05652DSC05651

 献立は生卵、鮎塩焼き6尾、ご飯2合、ニラとエノキの味噌汁。
 「うまい!」
 と叫ぶはずだった。ところが・・・
 ニラもエノキも自分を主張し、互いを攻撃し、旨味を削ぎ合っている。仲が悪いのだ。
 合わせ味噌の相性が悪かった虞もある。

DSC05647

 意外な結末。こんな事もあるんだなぁ。(2017.4.14)

今年初の鮎塩焼き、うまい!夏だ!(マサ料理)

DSC05648DSC05649

 今年初アユ。アユは夏の魚。4月なのに夏を感じられるとは嬉しい。
 初と言っても天然じゃなく養殖。愛知産。養殖だってアユは好きだ。巡り逢えて感激。
 初っ端アユ料理は塩焼きが適任。3尾450円、6尾で900円。安い。
  レジMと下ネタ満開。さくら満開より楽しい。

DSC05635DSC05636
DSC05642

 鮎をサッと洗う。伯方の塩を塗りたくる。ガスレンジ魚焼きグリルに並べる。焼く。
 裏は早い。20分ほどで焼けた。温めておいた25cm白磁皿。野趣あふれる盛りつけ。

DSC05653DSC05651

 ご飯2合、生卵、鮎塩焼き6尾、ニラとエノキの味噌汁。ステキな日本の食卓。
 「うまい!」
 独特のアユの香り。これがいい。
 アタマはかたいから退け、丸ごとかぶりつく。骨もハラワタもヒレも尻尾も。養殖だけど気にせずハラワタをイク。
 やや塩が強い。ご飯のオカズにはちょうど良い。
 どんどん喰らう。うまい。一年ぶりだから尚更だ。あっという間に食べ終わる。

DSC05650

 嗚呼、おいしかった。
 次のアユ料理は煮付けにしよう。アユこくもいいなぁ。昨年に引き続き佃煮もやるぞ。
 鮎バリエーション展開に喜びを感じるオレだった。(2017.4.14)

どうしても気になる言葉遣い!(シャバで気になる事)

☆ 男泣き・・・ただ「泣く」じゃダメなのか?男は泣かないモノって前提が怪しい。男が泣くという貴重な光景に遭遇したのだから称賛しろと言わているような「男泣き」って言葉。異様に美化されたようで、とても胡散臭い。
★ 横倒し・・・倒れればみんな横になる。なぜわざわざ「横」を付けるのか?縦倒しなんてないぞ!
○ 風味・・・連発するとヘン!料理番組で「こうすると風味が増します」と言う。風味とは“飲食物の香りや味わい”だがら、すべてが良くなるということ?香りも味も良くするために料理をするんだから「風味」連発はおかしい。香りの山椒とか、甘くするために砂糖を入れるとか、まろやかのためのミリンとか、目的を限定すべきだ!
● コメ食いたい・・・コメは炊く前の固いヤツ。炊いたモノはご飯だ。コメのメシならOK!
◎ 地域・・・よく「地域のため」と言われるがどの範囲を差しているのか?なんでも「地域」と言えば免罪符を得たつもりのようで、善行を施してるようで、インチキ臭い。曖昧蟻地獄に引き込まれそう!
◇ なので・・・「~なので」なら良いが、いきなり「なので」はおかしい。「ですから」 「だから」 「つまり」と言うべきだろう!
◆ 肉厚・・・丸々太った魚などの身が厚いことを差すのに、厚く切った肉を「肉厚ぅ~!」と馬鹿ヅラしてわめく滑稽!
□ 寒ぶり・・・寒い時季に捕れるブリのこと。“寒ぶり”という魚がいると信じてるヒトが!
■ ワンハンドグルメ・・・夕方のニュース番組で特集。片手で食える手軽なグルメらしい。初めて聞いた。ワンコインと同様に下品な言い方。ワンハンドと謳いながら両手で食ってる。何でもかんでも特徴的な一言で表そうとするから表現に無理が出る!
△ 素直に嬉しい・・・ただ「嬉しい」でいい。素直じゃなきゃ嬉しくないのか?
▲ 普通においしい・・・単に「おいしい」がよい。「普通に」が付くとあまり美味しくなく普通の味のようだ!
▽ 正直言って・・・いつもウソばかり言って不誠実な人物!
▼ 主人・・・テレビの街頭インタビューでよく奥さんが旦那のことを言う。だが“主人”の対語は“奴隷”だ。「夫」や「亭主」が望ましい!
☆ ご遺体・・・テレビ朝日“警視庁・捜査一課長”再放送を観た。犯罪被害死体を「ご遺体」と言う。死んだ人間=遺体。ちゃんとした呼び方だ。それを「ご遺体」とことさら丁寧に言うのは不自然。警察の仕事の対象物としての遺体に「ご」を付ける必要はない。敬ってるようで、遺体を何か別のモノにしてしまっている。
★ 障がい者・・・「障害者」を“害”扱いするのは失礼だとばかりに「障がい者」と平仮名表記。“障害”というひとつの言葉を無理に分解して“害”を強調する。「害」と思ってるから後ろめたくて「がい」と書く。相手のことをおもんばかってます、的で不遜な態度!
○ 海外・・・「海外旅行」とは海の外へ旅行すること?外国のことならそのまま「外国旅行」が最適。海外は島国独特の言い方。地続きのヨーロッパでは通用しない!
● 全米・・・「全米が泣いた!」とアメリカ映画の広告。なぜ「全」を付けるのだろう?「全日本が泣いた!」とは言わない。「日本中が!」や「日本人全員が!」となる。全米とはいったいどこの国?なぜ“全米”なんてヘンな言い方をするのだろう?まったくワケが分からない!
◎ ちなみに・・・いきなり「ちなみに」と言うヤツがいる。前言との繋がりがないのに言う。何に因んでいるのか?意味のない言葉から喋り始めるのは止めた方がいい!
◇ パンケーキ・・・気取った言い方。オレが子供の頃食った「ホットケーキ」とどこが違うんだ?ホットケーキでいいじゃないか!
◆ ダシ・・・玉袋筋太郎が「お出汁いただきます」と言ってうどんのつゆをずずっとすする。それはダシじゃなくツユだ。ダシはミリンと醤油で味付けする前の煮干しや昆布やカツブシで摂った基本のモノ。テレビはみんなが観る。小さい子が正しいと思って大人になって喋って恥をかく。正確にモノを言ってくれ。
□ 1番・・・「年寄りに優しいのは1番や」とテレビ東京昼メシ旅でお婆さん。「一番」と表記すべき。1、2、3・・・は、ただ数を数える時に使う。
■ パスタ・・・スパゲティを見て「パスタぁ~!」と言うヒト多数。デュラム小麦のセモリナ粉製品全般がパスタ。ピザもラザーニャもマカロニもみんなパスタ。スパゲティだけがパスタじゃない。スパゲティちゃんが自分の名前を呼ばれなくなって泣いているぞ!
△ スウィーツ・・・「甘いもの」でいいじゃないか!何でもかんでも英語を使いたがる。「和スウィーツ」などと和菓子にまで使いやがる。異常だ!
▲ 国の借金・・・「国の借金は1,000兆円。国民1人当たり800万円だ。負の遺産を子孫に遺していいのかッ!」などと財務省とマスメディアは嘘八百を並べて危機感を煽り脅迫する。消費税を上げるためだ。銀行が国民の預金を使って国債を買う。だから国民は債務者でなく債権者だ。国とは政府、企業、国民すべてを含む。つまり、1,000兆円は“国の借金”じゃなく“政府の借金”なのだ。政府はイカサマしてまで国民からむしり取ろうとする。邪悪だ!
▽ 女性と女・・・女性を切りつけた女を逮捕、とニュース。被害者は「女性」で加害者が「女」。女性はきちんとした落ち度のない良い人で女は犯罪を犯す悪い奴、って位置づけ。どうも釈然としない。美人を見て「おっ、良いオンナ!」とは言うが「あっ、良い女性!」なんて言わない。「女」の方が親しみがあって生活に溶け込んでいる。だから人間らしく犯罪に走ってしまうという意味なのか?

 このように荒唐無稽で、本末が転倒して、支離滅裂な、常軌を逸した言葉遣いがあふれる現代。由々しき時代だ。(2017.4.18)

ホタルイカ醤油焼きそば、うまい!爽やか味!(マサ料理)

DSC05583DSC05585

 先日のホタルイカソース焼きそば。すごくうまかった。
 今日はホタルイカ醤油焼きそば。ソースと醤油、どっちが合うのだろう?

 「えっ、ホタルイカで焼きそばするの?」
 「うん、こないだオタフクソースでやって今日は醤油味さぁ~」
 いつものレジM。下ネタはいつものこと。

DSC05576DSC05577
DSC05578DSC05579
DSC05580DSC05581
DSC05582

 富山湾内産ホタルイカ1枚、群馬の1kg蒸し麺、高知産ししとう1パック30本、群馬ねぎ1本、長野ぶなしめじ1株200g、酒、醤油。
 かたいホタルイカの目を取りながら食う。ビールで。うまい。10杯。残り40杯を焼きそばに。
 そばを36cm北京鍋で焼く。焼き色バッチリ。両面焼く。焼けたところをつまみ食い。うまい。バリバリだ。今度、麺だけの焼きそばをやろう。醤油で焼いて食べる。
 麺をいったん皿に取る。サラダ油を足す。野菜を軽く炒めたらホタルイカ投入。ちょっと混ぜて麺合流。
 日本酒を1升瓶からどっくんドックンどっくん、醤油をばしゃばしゃ。じゃ~~~っ。
 菜箸で回し、餃子返しも使って攪拌。麺が水分を吸い込み熱々に焼けた。完成。

DSC05584

 34cm青磁皿。山盛り。喰らう。
 「うまい!」
 熱々。爽やか味。驚きの爽やかさ。昔の青春映画のようだ。
 酒を得てぷりっぷりに膨らんだホタルイカ。酒と醤油と熱のおかげで旨味倍増。ワタが口腔内で暴れまわる。
 ちょっぴり辛いししとう。イケる。
 弱いネギとぶなしめじの存在。
  酒過多。醤油多めで焼き付けた方が醍醐味アリかもしれない。

DSC05586

 七味で目先を変える。あまり合わない。

DSC05587

 半分以上食べた。甘いオタフクソースと違ってサッパリ醤油味のため。
 とても美味しかった。でも完璧には遠い。
 「焼きそば食いたい!」
 そう渇望する時はあの甘いオタフクソースを欲しているのだ、と解った。
 ホタルイカちゃんはサイコ~にうまかった。だが焼きそばとしては、先日のホタルイカソース焼きそばに分がある。

DSC05588DSC05589

 食後に甘い深蒸し茶。そしてコーヒー。
 今日からキーコーヒー・モカブレンド。原産国エチオピア、ブラジル、その他。
 高速道路SAの60秒待つドリップ式自販機におすすめ!とあるモカブレンド。おすすめを謳いながら他のブレンドはない。ヒョウキンだ。
 開封。おっ、苦そうで、厚みあふれる香り。淹れてる最中に厚みが増す。飲む。
 「うまい!」
 まず苦み。直後に重厚感。落ち着き払った味わいだ。かなりイイぞ。
 キーコーヒー豆。トラジャ、キリマンジェロ、スペシャル、モカの各ブレンドを飲んだ。
 トラジャが一番。キリマンジェロとモカが続き、スペシャルは差がある。
 今後はトラジャを常飲し、モカとキリマンジェロをアクセントにしよう。

 醤油焼きそばを封印はしない。オタフクがメインだが、その時の気分で醤油もやる。
 次回は海老醤油焼きそばだ。(2017.4.3)

とろろ&納豆丼、うまい!サイコ~!シャバでイチバン!(マサ料理)

DSC04901DSC04903

 とろろも納豆も大好き。よく食べる。
 うまくて栄養豊かでハラにも良く、しかもすごく安い。こんな良いモノはない。b/c(費用対効果)トップクラスだ。
 ずっと以前、納豆にとろろを混ぜた。肝心の納豆のとろとろ糸が消され予期せぬ食べ物となった。
 それ以来、とろろと納豆は“宿敵”と認定し遭遇させていない。
 両者を合わせずご飯に並べて飾り、次々に双方を味わったら良いんじゃないか?合わさるのは胃袋の中だ。それなら問題ないだろう。
 すばらしい着想がパッと脳内に閃いた。納豆ととろろくらいで大袈裟だぜ。

DSC04900

 カツブシとわさびと醤油で味付けしたとろろ芋、ねぎと芥子とカツブシと醤油で攪拌した納豆。
 2合メシにきれいに配置。お供はネギをあしらったなめこ汁。
 まずはとろろ飯をずるっとイク。
 「うまい!」
 優しく穏やかな味わい。舌にすぅ~っと染み入る。カツブシがイイぜ。
 続いて納豆ご飯。ガバッといく。
 「うまい!」
 醤油をやや強く効かせた納豆がぐいぐい口腔内を席巻。
 うまさの波状攻撃だ。共にご飯が立役者。
 今度は両方をいっぺんに。
 「うまい!」
 第三の味だ。ステキなおいしさ。

DSC04904

 最後にどうしてもやりたいぶっかけ飯。特になめこ汁はぶっかけに最適。
 これをやりたくて納豆ととろろをどんどん食べた。
 とろろ&納豆丼に肉迫。

DSC04902

 とろろ&納豆丼。おいし過ぎる。この世のモノとは思えない。シャバでサイコ~だ。
 より旨味の強い納豆に較べ、優しいとろろはほんの少し存在感が弱まるのは否めない。
 こんなに安くてうまいモノは他にない。嗚呼~シアワセ。(2017.1.18)

ほたるいかソース焼きそば、うまい!ワタが実力を発揮!(マサ料理)

DSC05548jpg-2

 オタフク焼きそばソースのあの甘~い味が恋しい。
 そこでソース焼きそば。今が旬のホタルイカで。むか~し、やった気がするが記憶が弱い。うんと美味しければちゃんと憶えているはずだ。

DSC05545DSC05546

 おっ、ホタルイカが安くなった。富山・湾内産。産地から来たままの緑の紙が敷いてあるでかい1枚。
 780円。今が最盛期。釜飯をやった走りの頃の半額だ。
 かたい目を取りながらビール。うまい。10杯食べた。
 たまに目の付いてない奴。ボディに弾力がない。両目が健在なヤツはぷりっと指を弾き返す。
 41杯を焼きそばに使う。計51杯。成長して大きくなったから、走りの時季に較べ数は減った。

DSC05543DSC05544
DSC05547

 1kg蒸し麺、ししとう1パック29本、にんにく半房4片、玉葱1個、ぶなしめじ1パック2株250g、オタフク焼きそばソース1本300g、ウスター少し。
 北京鍋を熱くしサラダ油。麺を焼く。いい色だ。一旦取り出す。
 油を足す。野菜。塩コショー。強火で焼く。
 ソース達をじゃぁ~~~~~っと投入。ホタルイカを合わせる。ざっと馴染ませたら麺合流。
 菜箸と餃子返しを駆使してよく混ぜよく焼く。熱々になる。じゅ~じゅ~言う。完成。

DSC05550

 でかい皿に盛る。お玉も参加。節度ある標高の山。喰らう。
 「うまい!」
 今日はすごく寒い。熱々が嬉しい。切望した甘~いオタフクソース。
 麺がうまい。ソースがからんでじゅばじゅば食える。濃厚だ。
 メインのホタルイカ。ぷちゅんとすばらしい歯触り。熱が加わって増すぷちゅん度。ドバッとほとばしるワタ。これがソースとからみ、濃厚ですごい焼きそばを創造した。
 釜飯で威力を発揮するホタルイカ。ソース焼きそばでも豪快に攻める。よし、近日中にホタルイカ醤油焼きそばだ。
 玉葱は甘くてOK。
 ししとうはデカいせいかかたい。数本が芥子のように辛い。
 主張しないニンニクとしめじ。

DSC05552

 ハラ一杯。もう食えない。半分くらいイッたか。
 焼きたて熱々がおいしい焼きそばだが、翌日もまた一興。麺の芯まで味が染みて小学校時代の給食焼きそばを彷彿させる。これがまたイケる。

 舌が渇望したオタフクソース。うまかった。
 マサスペシャリテ(=特別自慢料理)になりそうなほど上手になった焼きそば。
 「さぁ、次の焼きそばは何か?」
 意気軒昂なボクだった。(2017.3.27)

きのこ釜飯、うまい!じゅばっとキノコのエキス!(マサ料理)

DSC04841DSC04842

 秋にやり忘れたきのこ釜飯。冬に雪辱。

DSC04828DSC04829
DSC04830DSC04831
DSC04832DSC04833
DSC04834DSC04835
DSC04836DSC04837
DSC04838DSC04839
DSC04840

 長野産ぶなしめじ250g、新潟の雪国まいたけ極Lパック200g、群馬あぶらげ1袋5枚。
 昨日から浸水させた煮干し6尾。ゆっくりじっくりダシ摂り。良い香り。
 ミリンと醤油。甘みで釜飯が焦げるからミリン少なめ。
 あぶらげを煮る。つまみ食い。汁もあぶらげも凄いうまさ。
 ぶなしめじ、舞茸。煮る。
 強い香りの舞茸。あぁ~~~、シビれる。つまみ食い。すごいうまい。
 完成。具と汁を分ける。
 搗いてといでザルにあけたコシヒカリ3合をダッチオーブンにザザッ。
 煮汁を2合を入れる。余った1合は少しずつ呑む。煮干し、ミリン、醤油、あぶらげ、ぶなしめじ、舞茸が口腔内を縦横無尽に迸る。
 炊く。強火、沸騰、弱火、15分。どんぶりをDOに便乗して温める。舞茸が大きく香る。
 強火でお焦げ作り。パチパチ音。ミリンで焦げるからいつもより短時間。蒸らし5分。できた!

DSC04843DSC04844

 山盛り。加減したのにお焦げが焦げすぎ。喰らう。
 「うまい!」
 あぶらげとキノコの旨味が強烈。もの凄くうまい。泣かせるぜ。
 お焦げは茶色がうまい。黒じゃダメだ。バリバリかた過ぎ。歯の詰め物が心配。
 きのことあぶらげは凄く美味しいのに、ご飯への染み込みはもうひとつ。なぜ?

DSC04845DSC04846

 湯気がまわった2杯目はお焦げをすべて回収。
 真っ黒け!

 次回きのこ釜飯は醤油&酒で煮よう。ミリン禁止。
 得意料理の釜飯だが、やるたびに何かしら発見がある。まだまだ修行中だ。(2017.1.12)

スパゲティナポリタン・ホタルイカ、甘くてイマイチ!(マサ料理)

DSC05535DSC05537

 海老ナポリタンのつもりだった。起きてすぐ「この時季はホタルイカだ!」と閃き、変更。

DSC05525DSC05527
DSC05528DSC05529
DSC05530DSC05531
DSC05532DSC05534

 ナポリタンだから太い1.9mm500gスパゲティが欲しかった。ない。1.7mm300gバリラ。
 ホタルイカ1枚。量ったら450g。容器が100g。中身350g。10杯食べ46杯を使う。1杯6.25g。小っちゃくて可愛いホタルイカちゃん。
 鎌倉ハムのベーコン180g、シャウエッセン2袋254g、ぶなしめじ1パック200g、玉葱1個、青森産にんにく1房8片、昨日茹でて残ったブロッコリー、デルモンテホールトマト缶400g、デルモンテケチャップ500g入り、クラフトパルメザンチーズ、タバスコ。
 スパゲティをかために茹ででザルにあけサラダ油をまぶす。
 北京鍋にサラダ油。ベーコンとソーセージを炒める。玉葱、にんにく、ぶなしめじ。塩コショー。
 ホールトマト缶とケチャップ。トマトを焼くカンジ。しっかり味を付ける。
 麺を合わせる。ホタルイカ。
 フライ返しと菜箸で攪拌。完成。

DSC05536DSC05539

 34cm青磁皿に山盛り。麺は少ないのに驚きの高さ。喰らう。
 「甘い!」
 好ましからざる甘さ。
 塩コショーしたし、トマト缶とケチャップだからバランスは良いはずだ。なぜ甘い?
 ホタルイカ自体はトマトを得てぐっと濃厚でうまい。だが作品には貢献していない。
 麺はアルデンテでつるっつるの舌触り。イケる。
 ブロッコリーはでかすぎる。囓るのに勇気が要る。
 玉葱は甘くておいしい。
 存在感の薄いにんにく。
 しめじも居るか居ないかわからない。
 だが不味くはないから食べ進む。そこら中に具が転がってて麺を探すのが大変。
 「具が多すぎ!」
 ソースも多い。主役の麺をうんと食べたいのに、これじゃ“本末転倒スパゲティ”だ。

 2年半ぶりのナポリタン。急遽やることになった。
 イマイチ味は気合い、期待、渇望の欠如によるものだろう。
 次のナポリタンは何年後になるのか?

DSC05542DSC05540

 食後のコーヒー。
 今日からキーコーヒー・スペシャルブレンド。原産国を見るとブラジル、コロンビア、その他。その他とはどこだろう。なぜ明示しないのか?
 開封。ぷ~んと苦みが強調されたすばらしい香り。
 手動ミルで挽く。淹れる。蒸らし30秒。
 おっ、酸味のありそうな香りも顔を出す。
 淹れてる最中はクリームのような甘い香り。
 「うまい!」
 飲むとバランスに秀でた味わい。よくまとまっている。流石スペシャルブレンド。
 それゆえ特徴がない。強さがない。攻めてくるモノがない。
 控えめなヒトにはぴったりなコーヒー。個性豊かな人物には物足りない。

 料理が巧くいくととても嬉しく、そうでないと意気消沈する。食事が日常に占める割合は大きい。(2017.3.24)

ZARAフラワースリーブスウェットシャツ、刺青みたいでカッコイイ!

DSC05518DSC05522

 Desigualに乗り換えるかと思われたマサファッション。
 ヒマに任せてZARAのHPをみる。おっ、格好良いスウェットシャツ。黒。袖だけ派手な花柄。サイコ~のセンス。刺青みたいだ。すごいぞZARA!
 ZARAもDesigualもスペインのブランド。
 むか~し、大学卒業の春休みに敢行した“42日間ヨーロッパひとり旅”。
 一番気に入ったのがスペイン。メシもワインもうまく、ねーちゃんはキレイで、人々がフレンドリーで親切で、物価がものすごく安い。
 ファッションも優れているとは嬉しい。

DSC05523DSC05519

 この刺青スウェットに遭遇した時「ロングひげにピッタリだ!」と閃光が走った。
 すぐ買わなきゃ。6月末のセールまで待てない。売り切れたら大変だ。悔やんでも悔やみきれないぞ。5,990円が40%オフになるだけじゃないか。今だ!
 決断した。

DSC05517

 来た。いつもすぐ開けるが今回は一日寝かせ翌日に開封。
 到着時はもう暗かった。太陽の下で刺青ブラックを初めて見たかった。オレはなんて感受性豊かなんだろう。

DSC05520

 「カッコイイ!」
 思ったより刺青っぽくないが、かなりイイ。着てみる。
 「似合う!」
 袖だけに花柄とは斬新だ。黒のチノパンを合わせよう。
 ロングひげとの相性は完璧ではない。黒無地の方がヒゲは映える。
 ステキなスウェットシャツ。

DSC05521

 さぁ、初っ端はどこに着て行こう。今から楽しみだぜ。(2017.3.24)

アサリの味噌汁、うまい!が、やっぱり・・・(マサ料理)

DSC05559DSC05558

 アサリの味噌汁は超久々。自分で作ったのは遙か昔。
 大好きなんだが、うまい!うまい!と食いながら最後に来てガリッと1粒の砂を噛むと今までの美味しさがすべて台無しになる。こんな残念なことはない。
 それで好きにもかかわらず敬遠していた。
  アサリは今が旬!とテレビでさかんに喧伝してる。よし、じゃぁ食うか。

DSC05553DSC05554

 あれぇ~ずいぶん小っちゃいパックだ。熊本産。258円。想像より高い。2つ(800g)買う。
 いつもの店の魚売場。砂抜き状態について質問。してあるが完璧じゃないらしい。
 海水くらいしょっぱくして砂を吐かせよう。ボウル。フタをして暗くする。
 ホントは昨夕食べるつもりだったが、昼にホタルイカ釜飯3合をペロリと平らげたら全然ハラが減らない。

DSC05555

 そこでアサリに1日待ってもらい、本日の運びとなった。
 「さぁアサリちゃん、いっぱい砂を吐いたかな?」
 喜々としてフタを開ける。
 「あっ!」
 誰も口を開けてない。固く閉じたまま。活きてるのか?死体遺棄事件現場みたいだ。
 あとで調べたら、アサリ同士が重ならないようバットを使い、アサリの一部が出るくらいの塩水量が良いらしい。

DSC05556DSC05557

 アサリ同士を擦り合わせてジャキジャキ洗う。
 鍋に湯を沸かしアサリ投入。シジミは水からアサリは湯から、と聴いたことがある。
 おっ、ちゃんと口を開けた。活きてた。アクを取る。
 汁を味見。
 「・・・」
 予想より旨味が出てない。軽い期待外れ。しょっぱい。
 汁で溶いた大分フンドーキン無添加麦味噌。完成。ネギをあしらう。

DSC05560

 まず汁。
 「うまい!」
  アサリのうまさは弱いが味噌が良い。
 続いてアサリの身。
 「ガリッ!」
 あっ、砂を噛んだ。これだからイヤなんだアサリの野郎は。しかも1個目から。
 憎きアサリをすぐペッと吐き出す。
 また汁。アサリをもう1個。
 「うまい!」
 ぷりんと歯触り。ぐいっと旨味。今度は砂なし。

DSC05562DSC05561

 とろろ芋、しそわかめ、生卵、ご飯2合、アサリの味噌汁。うまいメシ。

DSC05563

 超久々アサリの味噌汁を食えたのはヨカッタ。
 だが砂を抱えた不埒な数個のせいで印象は悪い。旨味の出方ももう一歩。次回があれば水から煮る。
 気持ちが中途半端。もう一度やらねばなるまい。
 その結果を待って、アサリ味噌汁の今後を決めよう。

 数時間後、残ったヤツを温めて食う。
 「ガキッ!」
 また数個に砂。
 もうイヤだ!アサリを1個1個警戒しながら噛むなんて耐えられない。
 アサリ料理、これで打ち止め。(2017.4.1) 

帰りも無事に博多~群馬イッキ!GT-Rはミズスマシ!日常or非日常?

DSC05458DSC05457
DSC05455DSC05456

 文句は言ってもニューオータニ博多は良いホテル。快適だ。

 百旬館のふくふくキッチンで弁当を買う。メンチカツとじゃが芋コロッケをオカズに麻婆茄子弁当。全部で580円。安い。
 度々食いすぎた今回の旅。こんなシンプルなメシが良い。あとはプチトマト、バナナ、デコポン、お茶、コーヒー、ヤクルト。

 福岡から群馬に向け正午に出発する。福岡都市高速、九州道、中国道。
 宝塚は夕方いつも渋滞。必ず事故渋滞も重なる。10km進むのに1時間かかる。時速10キロだ。
 回避するには吉川JCTから舞鶴若狭自動車道。162kmの道のり。うち約100kmが対面通行。チンタラ走行にイライラした2014年8月。
  でも1時間の渋滞を避けることが出来るんだから凄いじゃないか!そう思ったらゆっくり走行も気にならない。

 強い風雨に見舞われた石川県、富山県、新潟県の北陸道と関越道。
 GT-Rは臆することなくスイスイ走る。雨なんて降っていないかの如く。まるでミズスマシだ。
 「逞しくて頼りになるクルマだぜ!」と、今日は強く感じた。
 数日前の車検で液体ワイパー(?)を塗ってくれたようで、強雨でも視界良好。

 湯沢。いきなり雨から雪に変化。3月中旬なのに驚きだ。
 天候は如何ともしがたい。自分の力じゃどうにも出来ない。甘受するしかないのだ。
 つるり!と滑って肝を冷やす。「大したことないぜ!」とタカを括っていたら路面が白かった。
 四駆でも雪道の夏タイヤは怖い。初体験。登り坂を騙しだまし進み、何とか関越トンネル(新潟群馬県境)に逃げ込む。トンネルがこんなに有難いと思ったことはない。

 2年半ぶりの往復群馬~博多イッキ!
 戦前の予想通りちゃんと出来た。
 オレの気力、スタミナ、熟練、不屈の闘志 + GTカーとしてのGT-Rの実力、に因るもの。
  もっと長い“群馬~別府1,450km”や“群馬~鹿児島1,600km”をやらかしたい気持ちが湧いてきた。

 久々の自宅。ビールを呑み、風呂に入る。長時間運転で固くなった筋肉をほぐすべくたっぷり汗をかく。
 姿見の前でヒゲをクシでとかす。量が増えた気がする。
 ニッポンの真ん中から西の端まで自力で走破し、現地で好き勝手に行動し、同じ距離を平然と戻ってくる行動力に、ヒゲが本数と長さで呼応したのだろうか?


*決算
  走行距離     2,986.5km(10日間)
  総走行距離   71,588.0km(5年間)
  使用ガソリン     382.54リットル
  燃費             7.8
  総合経費      510,617円


  翌朝、十日間の旅を終えいつもの生活に復帰。
 だが、満足していた日常が物足りなく感じる。
  ロングドライブ、馴染み女、Newオンナ、おいしいモノ、シティホテル、日本旅館、温泉・・・非日常のキラメキを存分に味わった。
 2~3日すれば日常の良さに戻れるだろう。
  強い旨味に蹂躙された舌もやがて平静を取り戻すはずだ。

 日常と非日常。
 どっちが上でどちらが下、とはならない。
 それぞれ別の場面で輝くものだから。(2017.3.15)

再びの銀寿司、再度うまい! ~中洲~

DSC05446DSC05442
DSC05443

 Yちゃん → 銀寿司、は前回同様。インプットされた行動。既定路線だ。
 看板と暖簾を激写。福岡なのに江戸前とはこれ如何に!
 “玄界前”の方が地元に誇りを持って良いと思う。
 「あ~いらっしゃい!」
 「Kさんの寿司がうまいからまた来たよ!」
 「ありがとうございます!」
 キリンクラシックラガーを呑む。
 「お任せで1貫ずつ握ってください!」
 鮨屋に行くと必ず吐くセリフ。

DSC05445

 「オレが食べるの速いからみんな用意したんだ!」
 「はい、もうイッキにいこうと思いまして!」
 「わっはっはっ!」
 「すぐ食べてくれるんで嬉しいですよぉ。ず~っと置きっぱなしの人もいますから」
 「乾いて美味しくなくなるよね~」
 「はい!」
 真鯛から始まる。前回と同じ。
 「うまい!」
 「ありがとうございます!」
 酢メシも良いカンジ。どんなにタネが良くても酢メシがダメだと不味い鮨になる。握り鮨とはそういうもんだ。
 あとは中とろ、カンパチ、イカ、コハダ、〆サバ、車海老、赤貝、トリ貝、たこ、ホンヨコ、ホタテ、ウニ、イクラ、穴子、たくあん入り鉄火巻き、玉子、鉄砲巻き。
  20貫弱。ちょうど良いハラ具合。

 鮨の合間に馬鹿話。前回右隣にいた人がまた今回も。同じ黒い服。
 マサ与太話で場が盛り上がる。
 「また来るぜ!」
 格好つけて言いつつ店を後にする。7,020円。
 「ありがとうございました!」を背に受けながら意気揚々とひきあげる。(2017.3.13)

イグニッションスイッチでクラブサンドとビーフシチューとビール、いつもうまい!

DSC05438DSC05440
DSC05434DSC05436

 博多に来ると必ず寄る店がいくつか。そのうちのひとつ。
 ニューオータニからは不便だ。七隈線と空港線。乗り継ぎにかなり歩く。良い運動にはなる。
 「こんちは!」
 「あ~マサさんいらっしゃい!マサさんに見せたい写真があるんですよ!」
 スマホを数十秒(!)操作してクルマ画像を出した。ブガッティ・ヴェイロン、エンツォ・フェラーリ、ともう一台。
 「お~、すごいねぇ~」
 「こういうクルマ持ってる人達の集まりがあるんですよ~」
 「ほぅ~」
 「ランボルギーニが霞んでましたよ!」
 「ヴェイロンが居ちゃあねぇ~。クラブサンドとサッポロビール!」
 席に着く前に注文した。

DSC05435

 ビール。細かくて良い泡。激写。斜め上から撮ったから泡が多く見えるが実際は最適量。
  うまい。

DSC05439

 クラブサンド。
 「うまい!」
 豪華だ。野菜が多い。熱々ポテトに自家製ケチャップ。
 すぐにオヤッさんが来る。
 「GT-Rの車検、100マンかかったよ~」
 どこへ行っても100万ジマン。病院の待合室で病気自慢をする老人のようだ。
 「そんなにですか!やっぱりRはかかるんですね~!」
 かなり驚いた様子。良好反応。
 「マサさん、今日ビーフシチューがあるんですよ!」
 「おぅ、食べるか!」
 「いいですか?」
 せっかく勧められて断るワケにはいかない。
 今11:50。南*地予約は16時。
 満腹状態では、血液が消化のため胃に総動員され、肝心の海綿体への流入量に影響を及ぼす虞がある。いつもはサンドイッチをふたつ食うが今日はそのためにひとつにした。でも4時間あるから問題ないだろう。

DSC05441

 ビーフシチューが来た。おっ、小っちゃい。これならOKだ。
 普段は小さいと落胆するが喜ぶこともある。世紀(性器)の大発見。
 「うまい!」
 わずかな酸味がイケる。だがややしょっぱい。肉もちょっとかたい。

 オレが一番乗り。その後、三々五々客はやって来て総勢13人。全員女性。
 「客は女ばっかりだね!男はパンだとハラに溜まらないと思うんかな?」
 「う~ん、どうですかね~。女の人は夜に繋がんないから~ですね!」
 昼サンドイッチを食ってうまかったから夜、ビールを呑みながら本格的な料理を食べてみよう~!とならないと経営的に好ましくないようだ。

 2,050円。
 次回訪福の際もまた来るぞ。(2017.3.13)

遠征9日間最終日(博多3日目、通算6日目)は南新*Yちゃんに裏を返しにゆく!

DSC05433DSC05434

 9日間にわたるGT-R九州遠征もいよいよ最終日。
 本日の行動初っ端は昼メシ。11時に部屋を出る。
 「おはよ~!」の声がする。馴染みルーム係Sちゃんだ。
 「おぅ、おはよう!」と挨拶のあと、バスルーム改修工事について気に入らない点を逐一述べる。
 「キレイになったけど使い勝手は悪くなったね」
 「そぅお?」
 承服できない様子のSちゃん。

 ロビー。おっ、顔馴染みのベルガールTちゃんがいる。
 「お早うございます!」
 「おはようございます!これっ!」
 「まぁ~ヒョウ柄ですね!」
 「オレが着るとヒョウというよりぶちハイエナみたいでしょ!」
 「あはははは!あはははは!あははははは!」
 「ウケ過ぎだよ」とフロント課長が笑う。
  「わっはっはっ!」とオレも大笑い。

 地下鉄七隈線渡辺通駅から天神南、空港線で天神から中洲川端。川端方面出口から少し歩くとサンドイッチのイグニッションスイッチ。いつもながら「うまい!」

DSC05447

 同じコースでホテルに戻る。
 地下鉄駅ホーム。視線を感じる。目を向ける。若いネーチャンと目が合う。サッと目を逸らされる。
 地上でも同様なことが。若くなく年配女性も。
 ヒョウ柄(ぶちハイエナ柄?)ブルゾンと超ロングひげは目立つ。
 「嗚呼~ステキな男!抱かれたいわッ!」と思ったのか?
 それとも“珍獣”扱いなのか?
 きゃ~!このおじさんヘンなんですぅ~!と警戒警報なのか?
 いずれにしても博多の女達の関心をイッキに集めたのは面白い。これに味を占めてロングひげをどんどんロングにし、派手なブルゾンはますますハデにしようではないか!

 途中、大丸に寄る。
 家庭用品売場で蕎麦猪口を物色し、ボルサリーノ売場で店長Tちゃんと歓談。
 「この黄色良いね!」
 「えっ?この前買ったでしょ!」
 「わっはっはっ!」
 「もう~からかってぇ~!」
 先日ひとつ買ったのに、あれこれ被らせてまた売ろうとする商売熱心(過ぎる)Tちゃん。
 過ぎたるは及ばざるがごとし。サラリの接客が好ましい。

 本日のメイン行動。裏を返しにゆく。
 裏を返すとは、江戸時代の遊郭で初顔合わせから10日以内にまた逢いにイクこと。
 博多第一弾の3日目に逢ったYちゃん。もてなしもテクニックもサイコ~だった。あれから6日。群馬に帰る前にもう一度逢う必要がある。
  逢った。喜んでくれた。
 「美女には赤いバラが似合う!」
 と言いながら深紅のバラを1輪プレゼント。ビール850ccを呑む。めくるめく60分。

 その後キャナル・イーストビルをぶらぶらし、再びの銀寿司。
 うまい寿司を堪能し、徒歩でニューオータニ帰着。
 今回遠征は毎日毎日がサイコ~だった。
 あとは明日、気を引き締めて群馬まで運転しよう。(2017.3.13)

ポムの樹で“Lサイズ”デミグラスソースオムライス、ハラ一杯過ぎ! ~キャナル店~

F1000546F1000545

 大好きな金六寿司が休みだから中好きなポムの樹。
 「デミグラスソースオムライスのLください!」
 「Lは1kgくらいありますが大丈夫ですか?」
 「はい、大丈夫です!」
 日曜14:40。ほぼ満席。なかなか出てこない。イライラしそうになった頃、登場。
 「おぉ~すごいですね!」
 「うふふふ」
 10代の可愛いねーちゃんは微笑む。以前ケチャップLサイズを食べたら濃厚で懲りた。そこで今日はデミグラス。
 「うまい!」
 卵がとろとろ。デミグラスソースは味気ない。焦げた味。
 ケチャップライスはサラサラ。炒めたのではなく炊き込みご飯だ。ピラフと言うべきか。ぐちゃっと濃く炒めたのが好き。
 具はごく少量のベーコン、玉葱、マッシュルーム。

F1000544

 半分食べた。第1回目の満腹信号。
 卵はうまいがソースもご飯も好みじゃない。食べ進むのに苦労する。

 8割。2度目満腹警報発令。おいしければどんどんイクんだが。
 95%までイッた。かなりハラ一杯。キモチ悪くなってきた。だがLサイズを注文して残したらオトコが廃る。そんなカッコ悪いことはできない。

F1000543

 ついに食べきる。
 茶碗6杯分のご飯+卵6個のでっかいオムライスをわずか10分ジャストで成敗した。
 好みじゃないと言いながらもスピードはR35GT-R並み。
 会計。1,533円。
 「お腹一杯になりました!」
 「ご飯だからお腹一杯になりますよね~」
 高校生っぽいメガネ小柄ねーちゃんは可愛く言う。
 「Lサイズは食べるヒト多いんですか?」
 「シェアして食べられる方は多いですね。ひとりだと食べきる方は少ないです。『こんなに大きいと思わなかった!』と言って残される方が多いですね」
 「そうですか。すごくお腹一杯なので今度はMにしましょう~」
 「Mだと半分になります。でもMでもお腹一杯になりますよォ!」
 「ごちそうさまでした!」
 「ありがとうございます!是非またっ!」
 「はい」
 そうは言ったが、しばらくポムの樹とはご無沙汰しよう。(2017.3.12)

ド派手ファッションDesigual(デシグアル)でカッコ良いジャケットを買う!

DSC05431DSC05429
DSC05432DSC05422

 キャナルのイーストビル。大した人出だ。
 聴こえるのは韓国語と中国語ばかり。ここはソウルか?それとも北京なのか?
 Desigual(デシグアル)ってド派手ファッション。カッコ良いジャケットが目に付く。スペインのブランド。
 面白い店員ねーちゃんと馬鹿話が弾む。大学卒業後の春休みに敢行した“42日間ヨーロッパひとり旅”でスペインがいかに良かったかを力説。国内の放蕩ぶりも披露。
 「あははははっ!」
 「わっはっはっはっ!」
 Eちゃんと大笑いの応酬。
 こんなに楽しいんじゃ一丁買わずばなるまい!と見当外れな侠気を発揮。
 会員登録すると10%オフになり23,310円。ZARAで1万円前後のを買ってるからとても高く感じる。
 超ハデでイケる。白Tシャツに白チノパンで4~5月によさそうだ。袖をまくって着るようわざと(?)長くしてある。左右で裏地が違うのもジマンらしい。

DSC05493

 予定外の買い物をしてしまった。でもカッコイイからヨシとしよう。
 しかも“desigual”はスペイン語で「他とは違う」って意味らしい。オレの目指すところと一致。
 You are not the same!この意味だけでこれから贔屓にしそうだ。
 ZARA一辺倒のマサファッションに新境地を開くか?今後の展開が注目される。

 ホテルに戻りネット検索。オレのジャケットにはこんな解説。
 「メンズテーラードジャケット。私たちのアフリカ旅行からインスピレーションしたエスニック柄プリント。型に縛られない男性の必需品」52%リネン、48%コットン。
 オレにピッタリのジャケットだ。(2017.3.12)

博多出戻り二日目、超久々Nさんに再会!懐かしい!驚愕高性能!ふしぎタクシー!

DSC05424DSC05423

 10時間たっぷり寝た。
 昨日の夕食が果物と野菜だけのおかげで、連日の食い過ぎでタヌキのように膨れたハラはシュッとモデルと見紛うほど(?)スマートになった。

  今日は南新*で久々Nさん。
  「超久しぶりね!」
 「5年ぶりだね!」
 「憶えていてくれたの?」
 「うん、5年ぶりに思い出した!」
 「あっはっはっ!」
 5年ぶりでもしっとり雰囲気は健在。こんなに“高性能”だったか!?と驚く。
 「あらぁ、前から高性能よ~」
 「もう一度!」
 「いいわよ。自由自在よ」
 ぎゅっ!
 「うっ!」
 思わず声が漏れる。驚愕の緊縮力。価値ある逸品。
 おいちぃ!などと言いながら小さい缶ビール3本750ccを呑む。
 久しぶりに指名してヨカッタ。
 「また来るぜ!」と宣言。
 ラコステハンカチを土産にくれた。

 小さな赤い橋を渡る。あっ、大好きな金六寿司が休み。
 キャナルのH&MとZARA。ZARAに良いジャケットはあったが買うに至らず。
 Desigual(デシグアル)ってスペインのド派手ファッション。カッコ良いジャケットを買う。
 金六を食えないからポムの樹ででっかいオムライス。

 カエルのように大きなハラを抱えてプリウスタクシーでニューオータニへ。
 運転手は80歳くらいの小さくて超猫背なお爺さん。
 「うっ、うっ!」とずっと呻きながら運転。大丈夫だろうか。不安がよぎる。ペダル踏み間違えタクシー暴走大事故は福岡だった。
 いつもと違うコース。かなり大回りだ。狭い道を絶対走らない。こんなお爺さんには可哀想で道を指図などできない。
 「よろしかったらどうぞ」
 蚊の鳴くような小声で飴を勧められる。
 「はい」
 返事はしたが食べない。
 おやっ!途中で急に支払いボタンを押した。どうしたんだろう?
 その後料金は上がらず、ホテルに着いても最初の570円のまま。
 不安はあったが安く済んだ。
 そして無事でよかった。

 う~ん、ふしぎなお爺さんタクシーだぜ。(2017.3.12)

別府から博多に戻る!路面は悪いが快適な大分道!ニューオータニ改装、ホントは改悪!

jpg-2

 別府ICに向かう坂道反対側にある小さいGS。いつもここで給油。
 一昨年11月のコペン西日本遠征。正常タイヤ空気圧2.4なのに左前が0.9にまで減少。タイヤをよ~く調べてくれた。無料で。
 1,650km(群馬~大阪~和歌山~福岡~別府)走るうちに極端に減った。今思うと怖い。
 以後、別府に来ると必ず給油する。オレは義理堅いオトコだ。
 「あ~お久しぶりです!かなり久しぶりですよね!」
 「はい、4カ月ぶりです!」
 年3回の別府でもちゃんと憶えていてくれる。大分県で群馬ナンバーの赤いR35GT-Rは珍しいけど・・・。

 大分道。路面は悪いが交通環境は快適。
 フェラーリに二台遭遇。
 最初は赤い348。おっ、ずいぶん低い後ろ姿だなぁ~と思って近づくとフェラーリっぽい。ナンバー348。短絡的命名。イマジネーションの欠如。
 次に白いFRっぽい大きめフェラ。流石にカッコイイ。
 でもスーパーカーなら断然マクラーレンが好き。ジュネーブショーでスーパーシリーズのニューモデル720Sがデビューしたことだし、そろそろオレも540Cかな?って夢をみよう。
 720Sは強烈にカッコイイ。マクラーレンデザインもいよいよ佳境に入ったか?

DSC05418DSC05419

 ニューオータニ博多到着。チーフドアマンがわざわざ他車を移動してマサGT-R指定席を確保してくれた。
 チェックインタイム14時の土曜日。フロントが混んでる。こんな風景初めて。この時刻に来ることは稀だから。
 フロント課長が部屋にいざなってくれる。
 「おぉ、課長さん自ら・・・」
 「いえいえ!今日は当番なのでずっといるんですよ。青木様をご案内してから仕事が始まったって気持ちです!」
 「お~!」
 部屋に着く間、オレのアホらしい馬鹿話に付き合ってもらう。
 「あははは!」
 「わっはっはっはっ!」
 GT-R100マン車検に言及。
 「あ~、すごいおクルマはそんなにかかっちゃうんですかねぇ~。GT-Rは憧れの的ですよ。お客様からよく訊かれます。『うちのお得意様です』と申し上げます。タクシーの運転手さんもクルマ好きな方がいてわざわざ降りて見る人もいます」
 「そんなに人気じゃ嬉しいですね~」
 11階の改修工事が終わっていた。廊下に馴染みのルーム係Sさん。
 「マサちゃんお帰りぃ!」と歓迎してくれる。これがイイねぇ。
  どこを改修したのだろう?バスルームだった。お洒落になってる。ずいぶん明るい。

 カンジ良いGT-R好き若人ベルボーイM氏とも楽しく話す。

DSC05420DSC05421

 ビールを呑み、ミニトマトを食い、お茶とコーヒーを飲みながらどら焼き2個。
 白菊をチェックアウトしてから逢った別府Mちゃんが最高級乾し椎茸、香り米、地元の醤油セット、和菓子処茶郎のどら焼きを土産にくれた。
  生地柔らか。あんこは強い甘さだがとても上品。昨日の呑み疲れと今日の運転疲れがすぅ~っと取れる思い。

 今日は早寝するぞ。
 食いすぎの胃を休めるため夕食はデコポンだけ。
 空腹状態でスッキリ寝るのだ。
 そうすれば爽やかな朝が待っている。

 デコポン、ミニトマト、バナナの夕食後、入浴。
 「なんじゃコリャ~!」
 バスタブ周辺の石鹸置き場がなくなった。オレはいつもホテル装備品は使わずお気に入り石鹸を持参する。不便だ。コップに入れてバスタブの縁に置く。
 洒落た蛇口になったら湯が細い。バスタブに溜まるのに時間がかかる。ぶっとい湯がドバドバ出てあっという間にバスタブが満杯になるのがこのホテルの魅力だった。水道料節約のため?
 照明が強すぎ。深酒した朝に尿意を催してトイレに立つと目を射る強い光に眠気が飛んでしまう。もっと寝たかったのに損した気分だ。
 ゴ~ッとすごい音と勢いで流れるトイレの水。隣室に迷惑だと思う。水道料節約にならないぞ。
 バスルームとは関係ないが、普通のポットがケトルに変更。早く沸くのは良いが、以前はあった専用の差込がない。近くにコンセントはひとつだけ。PCの電源を入れるとケトルは使えない。短時間だけ差し替えればいいのだが・・・。
 なんのための改装か???
 キレイに合理的になったように見えるが、機能は確実に低下。使いにくくなるんだから客の為の改装とは思えない。(2017.3.11)

記事検索
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ