高野豆腐味噌汁、失敗!高野豆腐が膨らまない!(マサ料理)

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 大好きな高野豆腐。期待して臨んだ高野豆腐味噌汁。

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 ダシだけに入れると溶けるので味を付けてからと能書き。味噌を入れてから4個。
 「うわっ!」
 ぜんぜん膨らまない。ミリン醤油味の時はみるみる大きくなった。
 高野豆腐は味噌と相性が悪いのか?信じられない展開。

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 食べてもうまくない。汁を吸ってない。柔らかくない。
 失敗だ。

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 自家製甘塩ジャケ、生卵、焼き海苔、ご飯はおいしい。
 主役は転落。(2018.1.8)

カキソース焼きそば、濃厚うまい!今シーズンラスト牡蠣料理!(マサ料理)

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 今シーズンはカキを10kg約600個食うつもりだった。2015-2016年には9.3kg520個イッた。
 今までカキフライ2度、カキ釜飯、カキ醤油焼きそば、カキくわ焼き丼をやった。総勢5kg。カキフライの翌日はご飯のオカズ、翌々日に卵とじ丼はいつものこと。
 さらに3度目のカキフライ、カキクリームシチュー、カキカレー、カキソース焼きそば、カキ卵焼きで10kgを目論んでいた。
 ところが2週間前にやった2度目のカキフライがイマイチ。
 サクッ、じゅわっがカキフライの醍醐味。じゅわっが無い。肉汁(カキ汁)があふれないのだ。完璧に揚げたつもりだったが揚げ過ぎかと疑い、第2ラウンドは揚げ時間を短縮したが同じ。これはカキに問題ありだ。
  うまい!と食べると胃液がビュンビュン出て消化はあっという間。
 イマイチの場合、胃液は少なく消化はとても遅い。数時間経っても胃はムカついた。
 今後カキ料理を5回5kgやる意欲も気力も消え失せた。予定したカキ料理でどうしても食いたいのはカキソース焼きそば。これをラスト牡蠣料理としよう。

 今シーズン合計6kg約352個。10kg宣言は実現できなかった。残念だ。
 壮大な目標は来シーズンまでオアズケ。

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 いつもの店に発注しておいた広島産加熱用カキ1kg約60個2,500円。ほうれん草1把10株は群馬産。オタフク焼きそばソースも広島。ブルドックウスター。
 北京鍋で麺を焼く。いったん皿に取る。
 ほうれん草とカキを炒める。水分が出始める。ソース達。絡める。
 麺合流。菜箸とフライ返しで具と麺を仲良くさせる。熱くなった。OK。
 大皿に盛る。山盛り。

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 「うまい!」
 濃い味のカキと濃厚ソースがもの凄い好相性。醤油より合う。
 ぶりんぶりんのカキ。Gカップ巨乳のようだ。
 カキエキスを思いっきり吸収した麺。怖いほどの味わい。

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 半分くらい食べた。第1回目の満腹信号でストップ。理性的だ。

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 強烈においしかったカキとほうれん草のソース焼きそば。ラスト牡蠣料理に相応しい逸品。
 焼きそば屋でこれを出せば大ヒットだ。でも高くつくから売れないかも。
 この先10ヵ月間カキのことは忘れ、春のホタルイカ、夏の鮎、秋のサンマと昵懇になる。堪能するぞ。
 12月までさよならカキちゃん (2018.2.20)

僥倖!キーコーヒーのトラジャブレンド豆がバーゲンに!6個買う!

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 愛飲するのはトラジャコーヒー。キーコーヒーの豆。
 手動ミルで右腕と腹筋を駆使して挽き、ペーパードリップで淹れ、濃いヤツを飲む。納得の味。苦労するから格別だ。
 いつもの店にこの豆は置いてない。二番目によく行くスーパーにある。
 まだ冷蔵庫に豆のストック。今日は別のモノが目当て。
 「あっ!!!」
 大好きなトラジャブレンドが特売品。思わず目を疑う。
 普段969円がなんと321円。3分の1。あり得ない割引率。なんかヘンだ。秘密があるに違いない。
 賞味期限間近か?見ると2018年8月。まったく問題ない。
 問屋が倒産して買い叩いたか?そんなことはどうでもイイ。
 早く買わなきゃ。ヒトに取られたら困る。
 ポンッポンッポンッと5個をカゴに。ダメ押しのもう1個。計6個。あと2個あるが別のトラジャファンのために残しておこう。人道的措置。

 僥倖。こんな嬉しいことはない。
 5,814円が1,926円となり3,888円得した。たったこれだけの事で大喜び。予期せぬ幸運はサイコ~だ。良い気分。

 人間とは愛すべき生き物。
 小さな出来事も大きく喜ぶことでハッピーになれる。何事も気の持ち様。
 これが毎日を楽しく過ごすコツだ。(2018.1.21)

グリルドチキン丼塩にんにく味、うまい!どんぶりには適さない!(マサ料理)

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 グリルドチキン丼第三弾。塩コショー、ミリン醤油に続き塩にんにく味。

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 岩手産鶏もも2枚528g、青森産6片にんにく、伯方の塩。材料はこれだけ。
 にんにく3片をおろす。塩とすり込む。30分置く。
 ガスコンロ魚焼きグリル。身から焼く。
 台所はにんにくの焼けるステキな香り。
 返す。裏は早い。
 もう一度身側も火に当て熱くする。

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 さらに皮側。パリッと感に拍車をかける。
  完成。

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 切る。左指が熱っちぃ。

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 「うまい!」
 にんにくが効いてる。甘みがすごい。
 塩とニンニク味の入った鶏もも。うまい。やや焼きすぎ。肉汁の出が少ない。メシの炊きあがりとの兼ね合いで火入れ過多。
 タレのないどんぶり。メシとの馴染みが悪い。タレの絡んだご飯がどんぶりの醍醐味だ。

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 味噌汁は大根。味噌は大分フンドーキン麦味噌。

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 ビールのツマミなら「サイコ~!」とわめいただろう。惜しい一品となった。
 もうグリルドチキン丼のシリーズ展開は止めた。

 歯を磨き歯間ブラシを使ったあとでも、焼いたにんにくの旨味が歯茎から歯間から口腔内全体にあふれる。(2018.1.25)

楽しいB.C.T.(バーカーディナルトーキョー) ~大丸東京12階~

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 江戸に来ると*原、吉野鮨本店か泰興楼かその他、そして大丸12階のB.C.T.が最近のコース。
 18時過ぎ。おやっ、いつになく空いている。先客3人。1人カウンター、2人はテーブルで一心不乱におしゃべり中。

 吉*でビール750cc、泰興楼で500cc呑んだ。群馬に帰って新幹線駅から運転する。もう呑めない。カプチーノだ。2杯。
 「おいちぃ~!」
 「あちょ~よかったね~ボクなんちゃい?」
 「**ちゃい!」
 あっはっはっはっ!
 わっはっはっはっ!
 女性バーテンダーAちゃんと阿呆トーク。大笑いしているとカウンターの先客ねぇさんが会話に参加。
 「おヒゲすごいですね!アメリカの**地方は皆さんそんなおヒゲ生やしてますよ。そこの文化のようですね」
 「あそうですか」
 小柄で粋なねぇさんだ。常連らしい。Yさん。

 話題はヒゲからクルマ、うまいモノ、福岡を経て案の定下ネタ。オレ特有のイヤらしくなくカラッとした爽やかな下ネタだ。みんなを笑顔にするステキな下ネタ。
 もうひとり店員Kちゃんも加わり女3人と楽しい会話。カプチーノ2杯1,080円だけでいいんだろうか?
 全員マサワールドの渦中にある。
 そろそろ新幹線の時刻だ。帰ろう。
 「Yさんのおかげで今までで一番楽しかった。ありがとうございました!」
 「いえ、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございます!」

 どんどん面白くなるB.C.T.。いったいどこまでイクんだろう?(2018.2.13)

笑顔で平昌オリンピックを戦うカーリング日本女子、ステキ!可愛い!強い!

 「そだね~!」 
 「うん!」
 「どうなんだい?」
 「あ~!」
 「いいのかい?」
 「ね~!」
 「来てんのかい?」
 「こっちでもいいけどね~!」
 各人に付けられたマイクを通して聞こえる緊迫感を湛えながらの可愛い声。
 次の1投をどうするかの作戦会議だ。4人で忌憚のない意見を出し合い、最良の結論を導き出す。重要で真剣な協議だが、カフェで女子会をキャピキャピやってるみたいで聴いてる方は微笑ましい。
 第5エンド後の休憩5分間にはバナナを食べながらリラックスした会話も。
 「アメリカの応援面白いよねぇ~。U!S!A!ユ!エス!エイ!」
 空手の正拳突きを小さく繰り出しながら笑う。試合中にこの明るさは武器だ。他国チームにはないリラックスムード。それが強さの源泉かも。

 30m先のハウスに向かって繊細で微妙な指加減を駆使してストーンを放つ。
 その際の真剣な表情はとても美しい。
 女子チームの活躍により日本でも注目されているカーリング。
 ブラシで氷を擦るスウィープは重労働。日本男子選手にすごい筋肉のヒト。ボディビルダーのよう。見た目とは違って烈しい競技なのだ。
 1試合3時間。神経も体力も酷使。でも他の競技より一番長くテレビに映れる。アップになった選手の顔は多くの人達にずっと記憶されるだろう。

 まったく、オリンピックは楽しませてくれるぜ!

 あっ、大事なOAR戦の最中に羽生結弦と宇野昌磨のスタジオインタビューを始めやがった。
 何を考えているんだ。インタビュー放送なんか後でイイだろう。他局の後塵を拝するのを嫌い焦って挿入か。視聴率さえ取れればいいのか。
 何が重要かを解ってない。今この瞬間はカーリングだ!(2018.2.17)

泰興楼で餃子3人前、うまい!サイコ~!ハラ一杯!(八重洲)

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 吉*でニューAちゃんと90分。気分はイマイチだがカラダはバッチリ。さぁメシだ。
 前回は吉野鮨本店だった。今日は泰興楼で餃子だ。ジャンボ餃子。1個の長さ12cm。それが6個。ボリューム。これを3人前。
 二階席に案内される。

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 キリンクラシックラガーを呑んでるとまず水餃子がやってきた。
 「うまい!」
 ぷりんぷりんモッチモチの皮。焼きより厚く作ってある。すばらしい。
 肉たっぷりのあんからは汁がじゅばっとあふれる。良い味加減。肉が前面に出ている。
 水餃子には和芥子をつける。シャープでシンプルだ。
 にんにくの醤油漬け(?)が添えられてる。良いアクセント。
 水餃子は焼きより小型が10個。

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 二番手は焼き餃子。泰興楼で一番人気。
 「うまい!」
 パリッと焼けた皮、旨味横溢の中身、3~4口を要するデカさ。
 不用意に囓るとピュ~ッと汁が飛ぶ。すごい量の汁。
 これが白眉と思われた。

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 ラストに蒸し餃子。
 「うまい!」
 超熱々。あんのうまさも烈しい。しっとり皮とあんの味わいがドンピシャ。
 本日の白眉はこれだ。焼き餃子を陵駕。驚きのおいしさ。

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 蒸し餃子は紙を敷いて蒸してあった。以前はレタスかキャベツ。紙ゆえ湿度管理がバッチリだったのだろうか。

 会計は1階。
 「うまかったぁ~!」
 「ケッコウタベタネ!」
 チャイナねぇさんが驚く。キツい顔立ちだが笑うと可愛らしい。泰興楼はスタッフ全員中国人だ。
 「お腹一杯!」
 「ハッハッハッハッ!」
 「蒸しがうまかった!」
 「アァ、ヤキハアツイノガオイシイ。ムシハスコシヌルイノガオイシイヨ!」
 「あそう」
 「ソウダヨ」
 熱々の蒸しを食っちゃった。
 たどたどしい日本語。台湾か中国にいるようで楽しい。

 久々の泰興楼3人前。マンゾク。ハラ一杯だ。
 4,870円。餃子をこんなに食うバカも珍しい。(2018.2.13)

合羽橋道具街でサンマ塩焼き5尾用角大皿を買う、秋が楽しみ!(高橋総本店洋食器部)

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 吉*で90分を過ごした後、店の送迎車で田原町に送ってもらう。合羽橋道具街は歩いてすぐだ。
 三連休翌日のためかヒトは少ない。ガイジンが多い。特に白人。包丁やら和食器を「Oh!」などと感激しながら買っている。

 中華食器の店。
 「チャーハンを盛る八角形のでかい中華っぽい皿ありますか?」
 「あぁ、この大きさだけなんですよ~注文するしかないですねぇ~」
 「ご飯3合でチャーハン作るから今は34cm青磁皿使ってるんですけど大きい中華皿が欲しいと思って」
 ホントは2合だがインパクトを与えるため大袈裟に言った。
 「えぇっ!サ、サンゴウですか!」
 驚かせすぎた。反省。

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  洋食器店。
 白い皿がいっぱいある。店内に吸い込まれる。“2階に大きい皿があります”と貼り紙。2階へ。
 おぉ、色んな形の大きな皿がいくつもあるぞ。目はランランと輝く。みんな白。壮観だ。
 サンマ塩焼きを5尾盛れるヤツが欲しい。ウチにある丸皿だと一番向こうと手前のサンマの頭と尻尾が出てしまう。可哀想だ。
  粋な皿発見。長方形だが変形だ。後で納品書を見ると「シャインホワイト変形長角皿」とある。2,290円。買った。帰宅して測る。横40cm、縦の中程27cmと巨大。5尾のサンマが小さく見えちゃいそうだ。“過ぎたるは及ばざるがごとし”か。
 良いモノを手に入れたぞ。嬉しい。
 だが道具街徘徊初っ端に買ったため、重たいのを持ち歩くハメになった。好きで買ったモンだから仕方ない。

 道具街は楽しい。
 あっという間の1時間半。歩いたり、店内を見て回ったり。立ちっぱなしだ。次から次へと興味あるモノがあふれてくる。だから疲れは感じない。
 次回上京の際も合羽橋に来よう。今度は小型打ち出し両手鍋を物色する。
 羽釜も見たい。ぶ厚い羽釜でメシを炊く図を想像。白いご飯のお焦げが懐かしい。
 羽釜を買ったらアタマに被って移動か。ヘンなおじさんと思われて通報される虞アリ。

 サンマの季節が待ち遠しい。秋よ、早く来い。でも楽しい夏の後にね。(2018.2.13)

100g1,215円のお茶を飲む、意外にサッパリ味!

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 いつも100g800円のお茶を飲む。600円も1,000円も試したが800円が濃くて好み。
 たまには違うヤツをイッてみよう。いつもの食品スーパーで一番高いのが100g1,215円だ。さぁ、どんな味だろう。
 開封。おやっ、お茶っ葉が細い。よ~く揉んで細くなったカンジ。これが高いお茶の特徴なのか。

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 お茶は蕎麦猪口で飲むのが好き。蕎麦は年に数回だがお茶はほとんど毎日。日本酒にもほぼ毎日蕎麦猪口が稼働する。蕎麦猪口も面食らっているに違いない。
 湯を沸かしたら蕎麦猪口3つに。80度か70度か60度まで冷ます。
 急須に湯を入れ1~2分。場合によっては揺する。

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 注ぐ。おぉ、すばらしい色。飲む。
 「うまい!」
 意外にサッパリ味。研ぎ澄まされてる。繊細だ。甘さが嬉しい一煎目なのだが甘みは弱い。
 ぐいっと濃いのが二煎目。だが控えめ。
 お湯っぽい三煎目。でもこれはちゃんと美味しいお茶の味。

 1,215円のお茶は800円のとは明確に違った。
 お茶もコーヒーも濃いのが好きだがこの繊細さもステキ。
 どっちを取れと言われても困る。煎茶は呑み続けると慣れてカラダに舌に馴染むからだ。
 味覚に変化をつけるため色んな値段のお茶を試してみよう。それがイイ。(2018.1.17)

鶏そぼろ釜飯、優しすぎる味に驚く!(マサ料理)

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 鶏そぼろ。出来たてをご飯に載せてどんぶり。うまかった。翌日はそぼろ親子丼。予想を下まわった。
 今日はそぼろ釜飯だ。必勝を期す。

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 搗きたて群馬コシヒカリ3合をといでザルに。
 ごぼう半本とそぼろ400g。
 米をダッチオーブンにザザッ。醤油、酒、水で2合。おやっ、水分がちょっと多いぞ。
 ごぼうを笹がき。そしてそぼろ。ほぐす。
 フタをして強火。湯気が上がる。おぉ、もうゴボウがかぐわしい。弱火。どんぶりを載せて温める。
 10分経過。鶏そぼろがぐいぐい香る。
 15分。ごぼう&そぼろの香りが強い。うまそう。
 強火でお焦げ作り。湯気が烈しい。なかなかパチパチ音がしない。やっとした。OK。
 蒸らし5分。

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 重いフタを開ける。うまそう。

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 大きなどんぶりだから3合がラクに盛れる。お焦げの出来はイマイチ。
 「うまい!」
 優しい味。優しすぎる。期待を下まわる釜飯。
 メシが軟らかい。好ましい時は「柔らかい」と記し、否定的では「軟らかい」となる。

 キリリとかたいご飯、ピシッと凛々しいお焦げ。これが釜飯の真骨頂。今日は両方ない。不完全釜飯と言わざるを得ない。
 具もダメ。そぼろはそれ自体で完璧な味。甘くて美味しいモノ。派生料理には向かないのだろう。
 どうしてもやりたかったから結果はこれでも後悔はない。やってみなきゃ始まらないのだ。

 350gずつの冷凍がまだ3つある。解凍してそのまま食べるのが良さそうだが、失敗を怖れずバリエーション展開したい。
 チャーハンだ。ぐちゃっとしてもイイ。閃いたらやらずにいられないから。(2018.1.12)

そぼろ親子丼、うまいのに残念!丼つゆ過多でおじやの様相を呈す!(マサ料理)

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 昨日作った鶏そぼろ。今日は親子丼だ。後に釜飯。構想は出来ている。

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 ドンピシャ味のそぼろだから丼つゆは薄め。水、酒、ミリン、砂糖、醤油。水を入れたからちょっと多いかな。
 沸騰。斜め切りしたねぎ1本。
 鶏そぼろ400g。つまみ食い。うまい。熟成して昨日よりさらにイケる。
 サッと溶いただけの卵3個。

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 炊きたてコシヒカリ2合。お気に入りどんぶり。
 するっと具が巧くご飯に載った。馬鹿にスムーズすぎる。
 「あっ!」
  ご飯の上の方まで丼つゆが来てる。多すぎた。喰らう。
 「うまい!」
 そぼろと卵と丼つゆとご飯。味は良い具合。

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 だが深くスプーンを入れるとつゆがビシャビシャ。おじやの様相を呈してる。こりゃ親子丼じゃない。もどき親子丼おじやだ。
 味はイケるのになんとも残念。これだけ丼つゆが多いと濃く感じる。

 食べきった。おじやを。せっかく作った“鶏そぼろ”に申し訳ない気持ち。
 次の派生料理“鶏そぼろ釜飯”は性交、いや成功させるぞ!
 そう誓うオレだった。(2018.1.10)

鶏そぼろ丼、うまい!旨味は濃いのにふんわか味!(マサ料理)

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 待ちに待った鶏そぼろの日。小学生が遠足を待ち侘びるように待った。どんぶりにする。
 いつもの食料品店。
 ZARAペーズリー柄ベルベットボンバージャケット。今日が初。4人のねぇさんたちに披露。ボルサリーノはムラサキ。
 「ZARAのバーゲンで買ったんさぁ~」
 「わぁ、華やか!お正月っぽいですね!」 「カッコイイ!」 「すごい!」 「お買い物が上手ね!」
 様々な賛辞をいただいた。

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 前菜に甘えび。石川産。買う予定じゃなかったが、うまそうなのでゲット。キリンクラシックラガーで。
 まずはそのまま。あれっ、とろっと甘くない。
 2尾目はわさび醤油。
 「うまい!」
 とろっと甘い。
 青い卵。プチプチおいちぃ。
 ツノを持ってパカッと開けミソを喰らう。
 「うまい!」
 ほろ苦甘い。
 どんどん食べる。おやっ、甘みのないヤツに遭遇。とろっと甘いのは、醤油の有無じゃなく個体差だったのだ。

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 肉売場。その場で挽肉にしてもらった鶏もも3枚と鶏ムネ3枚。もも958g、ムネ922g、計1,880g。
  24cm矢床鍋にドバッとあける。おぉ、いっぱい。
 酒、ミリン、醤油、三温糖。水は一滴も入れない。指で混ぜて味見。甘くてOK。一発で決まった。一発決定は珍しい。
 生姜をおろす。ぎゅうぎゅう絞って汁だけを使う。
 合わせ調味料を鶏に合流。4本菜箸としゃもじでよく混ぜる。ここで挽肉をバラバラにしないと団子状になっちゃう。
 点火。常に混ぜながら火を入れる。良いカンジに火が入りつつある。フタを開けたまま煮る。
 20分煮た。味見。うまい。甘さがイイ。生姜がほんのり効いてる。
 さらに煮る。煮詰めようとする。45分経つ。味見。すばらしい。どんな割烹屋の鶏そぼろよりうまい(と思う)。まだ煮汁がある。煮詰まってない。でもこれも一興だ。
 火を消してご飯が炊けるまでの4分間フタをして馴染ませる。わずかな時間だが良い作用をもたらすはずだ。
 本当は一晩置いた方がうまい。だが待てない。

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 大きなどんぶりに炊きたてご飯2合。

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 お玉に山盛り3つ。あとで量ったら450g。ご飯にたっぷり。
 「うまい!」
 甘めの鶏そぼろ。旨味はぐいっと強いのにほんわか優しい味わい。こぼさないようスプーンで食べる。それでもバラバラこぼす。その度にティッシュで拭く。忙しい。
 ほんわか味のためか、ご飯と合わさると優しすぎる。味見(つまみ食い?)時の驚愕のうまさではない。

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 どんぶりの底に煮汁。これとご飯を食うとイケる。鶏の旨味がぎゅっと詰まってる。

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 卵をかけたらどうだろう。醤油をちょろっ。
 あれっ、さらに優しくなった。卵は要らない。

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 最後は混ぜ混ぜ。一体化しすぎる。混ぜない方がいい。

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 味噌汁はニラ。

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 食べきる。すごくハラ一杯。途中2度の満腹信号。従わなかった。
 舌の付け根が疲労。なぜ?
 甘えびのミソや卵を舌でこじ開けちゅうちゅう吸ったから疲れたのかも。

 すごくうまかった。感動の味わい。
 濃くぬるい煎茶を飲んだのに、舌は強い旨味が席巻中。(2018.1.9)

高橋の若どり蒸焼チャーハン、もの凄くうまい!予想をはるかに超えた!(マサ料理)

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 以前10本買った高橋の若どり蒸焼。食べきれずにバラして冷凍保存。これでチャーハンをやる。うまいと予想。

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 ねぎ1本、卵3個、若どり蒸焼160g。鶏をつまみ食い。うまい。塩が強い。
 冷や飯2合をチンする7分間、でっかい36cm北京鍋をギンギンに焼く。
 サラダ油。サッと溶いた卵。じゃ~~~っ。間髪を入れず熱々ご飯。この場合「かんぱつ」でなく「かんはつ」だ。テレビで間違える芸能人がよくいる。危機一髪は「ぱつ」でOK。
 お玉でご飯と卵を混ぜる。ダマはどんどんっと叩いてほぐす。煽る。20回。早くもパラパラ。もうぷ~んと卵の焼ける良い香り。ねぎと塩コショーのタイミング。
 ねぎは鍋肌で熱くする。塩コショーはご飯に。強めにした。混ぜる、煽る。
 鶏蒸し焼き。鍋肌。混ぜる。おやっ、パラパラがやや削がれる。冷凍したので肉から汁が出たか。煽る。
 醤油。鍋肌じゃ焦げ過ぎるからご飯に。これはチャーハンの神様周富徳がテレビで披露。「醤油は鍋肌に!」と断言する料理研究家が多い。間違ってると思う。
 おっ、醤油を入れて混ぜて煽ったらパラパラが蘇った。良いぞぅ。ふしぎ現象。
 完成。34cm青磁皿にするっと滑らせる。ご飯に埋もれた鶏を表面に出し見栄えを良くする。

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 「うまい!」
 若どり蒸焼の旨味が満開。160gと少ないのに強い味わい。
 ご飯サイコ~。パラッパラなのにモチモチ健在。コシヒカリの真骨頂だ。強めの塩コショーが奏効。
 あれっ、若どり蒸焼は鶏だけの味じゃないぞ。調味料と香辛料だろう。邪悪な食品添加物じゃないことを祈る。

 もの凄くうまかった。チャーハンってすばらしい。ご飯と卵とねぎがあれば出来る。材料費は極安。目先を変えてシャケやハムやコンビーフなど何かひとつをプラスすればさらに面白い。
  久々チャーハン。感動の味。

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 6時間後の放尿。
 「おっ!」
 強烈な高橋若どり蒸焼の匂い。6時間もかけて我が肉体を循環してきたのか。愛おしい尿だぜ。
 人体の神秘を知る。(2018.1.7)

いきなり!ステーキでランチタイム・ワイルドステーキ450g、意外とイケる! ~渋川店~

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 快進撃を続ける“いきなり!ステーキ”。すごいスピードで店舗数拡大。驚きの大発展。
 出来たばかりの渋川店に行ってみる。
 おやっ、ぜんぶ椅子席だ。びっくり。と言ってもいきなり!ステーキはまだ3回目。大宮店に2回と今回。
 大宮では2015年4月にリブロース534gを、同年8月にヒレ707gを食った。リブロースはまぁまぁだがヒレは焼きすぎてパサパサでうまくなかった。「もう来ねぇ!」と思ったものだ。

 入店。14時。8割の入り。田舎なのにけっこうヒトが居る。渋川市の人間が全員集合した(?)カンジだ。こんな時間に昼メシを食うとは生活が乱れてるぜ、と自分の事は棚に上げる。
 店員の若いねぇさん達。皆小柄で可愛い。大柄ねぇさんだとステーキが小さく見えて具合が悪い。それで小型女性を揃えたのかも。ダイハツディーラーもみんな小柄。軽自動車を小さく見せないためだ、と思う。
 ワイルドステーキ450gを注文。ご飯大盛りサービス。
 去ろうとするので「焼き方は?」と訊く。
 「ナマ(!)で持ってきますのでご自分でお好きなように焼いていただきます」
 「あそうですか」

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 トイレで放尿。戻るとスープとサラダが来ていた。
 ただ食うってだけのもの。味わいはない。品数を増やすためだけの要員。

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 来た。
 「食べ方ご存じですか?」
 「いえ」
 「生焼けですのでご自分で鉄板で焼いてお召し上がりください」
 「わかりました」
 カンジ良いねぇさん。
 もう切ってあるから切り口をサッと鉄板に触れさせればいいようだ。
 よく振ってお使いくださいと表示のポットに入ったホットステーキソース。かける。じゃ~~~っと紙エプロンに跳ねる。ロングヒゲにも跳ぶ。慌ててヒゲを紙エプロンの中に退避させる。遅きに失した感。
 食う。
 「うまい!」
 ももだから期待しなかった。でもちゃんと牛肉の醍醐味。重厚で食べ応えアリ。噛み心地最適。肉汁だって出るぞ。
 ソースがイケる。以前はツユみたいに薄かった。これはまさにソースだ。モデルチェンジしたのだろう。味加減も良い。
 おろしニンニクをたっぷり添える。おいちぃ。ステーキにはにんにくだぜ。
 真ん中のナマ部分は冷たい。ナマでも人肌じゃなきゃダメだ。ここは要改善。
 終盤には醤油。しょっぱい。最初のステーキソースが適任。
 大盛りでも少ないご飯。ドカンッと山盛りにして欲しい。メシと一緒に肉を食べると美味しさ倍加。ご飯の役割大。

 新規開店6日目だが店内は滞りなく推移。
 と思った矢先、**ステーキ400gを注文した前の席のお爺さんに間違ってワイルドステーキが到着。わからず食いそうになったら「間違えました」と回収。正しいのを持ってきて「今度は大丈夫ですよ~」などと悪びれない様子には笑った。カンジ良いねぇさんだから「はい」とお爺さん。
 仕事に慣れるにはもう少し日数が必要と思われる。
 目がしょぼしょぼした老人がステーキ400gとはあっぱれ。カッコイイ年寄りだぜ。

 450gはあっという間だ。1,998円。安い。焼き方のヘタな6,108円のヒレステーキ707gよりずっと価値がある。
 次回もまたワイルドステーキにしよう。気に入ったぜ。800gがあれば嬉しいんだが。
 後にゲップ。ニンニクと牛肉の素晴らしい芳香。食後も楽しめる。もっとゲップが出ないかなぁ~と下品なことを望んだ。(2018.2.5)

シボレー・カマロLT RS試乗、カッコイイが走りイマイチ!カマロにこのエンジンは合わない!(2018年型)

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 昨年11月に試乗したV8-6200ccのカマロSS。怒濤の加速じゃないが音にはシビれた。
 本日は4気筒2000ccターボのLT RS。275馬力、トルクは40.8と充分。
 以前乗ってたキャデラック・コンコースはV8DOHC4600ccで279馬力と40.8。現代のカマロは2000ccで同等の出力。すごい。

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 キャデラック高崎/シボレー高崎。イエロー・コペンで出向く。
 黄色いヤツが待っていた。
  超カッコイイ。
 「黄色が似合うねぇ~。陽気でカマロのキャラにピッタリだ!」
 「そうですね。2リッターの場合は黄色イイと思います」
 V8-6200ccは黒推しか。ハラワタに染みる迫力のエグゾーストノートには黒がよさそう。

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 ショールームには漆黒のキャディCT6。
 地獄の底から湧き上がるようなド迫力。ケツがセクシー。ツラもピカピカして堂々たるもの。でかいツラしてる。親分の風格。昔のヤクザ映画に出てきた小池朝夫みたいだ。インテリアも黒。特別仕様。標準タイプは黒の場合室内はベージュ。
 カマロを乗りに来たのにブラックキャディに惚れた。浮気性のワタシ。
 「たまにはセダンも良いんじゃないですか?」
 「おぅ、でっかいキャディ好きだよ」
 「お似合いですよ」
 担当G氏と談笑。
 コーヒーをサービスしてくれたのは初めて見るねぇさん。ZARA金ぴかブルゾンと鬚自慢コンクール準優勝をジマン。ちょいと良いオンナにはすぐやるお茶目な行動だ。

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 おやっ、車庫に白カマロ。
 「白もイイねぇ~」
 端正で凛々しい。陽気なイエローとは別なクルマのようだ。
 「どうですか、白1台?」
 「わっはっはっ!」と笑って誤魔化す。
 今まで新型カマロは赤、黄、黒、白を見た。それぞれの味わい。色によってかなり印象が異なる。どれもカッコイイ。
 色違いで“二台持ち”ってのもオツだ。その場合、白&黒または黄&黒だ。まったく同じクルマを二台。こんなお洒落なことはない。ロータス・エスプリ黒&白を映画の中で乗り分けていたシャロン・ストーンを思い出す。

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 試乗開始。
 「あれっ、出足良くないね!」
 「はい、どうしてもV8-6200ccと較べてしまいますと・・・」
 「トルクが40.8もあるのに」
 「やはりターボですと最初のツキが悪いですね」
 「同じエンジンのキャディATSを2日間乗った時は静かで振動もなく速くてよかったけど」
 「キャデラックのキャラですとなかなか良いと思うんですがカマロですと・・・」
 「あっ、スタイルからして速いのを期待しちゃうからね」
 「はい~」
 「おっ、ぐいっと踏むとイイね!」
 凄くないが悪くない加速。
 「はい、中速域は良いかと思います」
 「おぉ、ブレーキがよく効く!」
 「はい、シャシー能力は高いと思われます」
 きちんと応えるG氏。

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 イデタチ最高、走りはイマイチ。
 シートもダメ。パワーリクライニングが途中でストップ。直角の椅子に座っているかのよう。
 「あれっ、これ以上寝ないの?」
 「はい、それで一杯なんですよ」
 「こらぁダメだね!」
 「はい、もうちょっと改善して欲しいと思います」
 「ドアミラーが大きすぎて右斜め前がよく見えないね!」
 「はい、そうなんですよ」
 「インテリアがきっちり作ってあるねぇ!」
 文句だけじゃなく良いところもちゃんと指摘。フェアを旨とするオレ。
 「はい、今回のカマロはヨーロッパ車に負けないレベルになってます」
 「窓が小さくて囲まれ感がイイねぇ」
 「安心感がありますよね」
 一転、話題はコルベットに。
 「755馬力のコルベットZR1は正規輸入されるの?」
 「いえ、されないんですよ。その代わりにテーラーリングプログラムでご勘弁いただこうと思いまして。ZO6(659馬力)でも音がもうギリギリですので」
 「あ、音の問題か」
 「はい」
 ZR1の爆音を聴きたかった。
 クルマは三つのSで決まる。スタイル、スピード、サウンド。官能を刺激するド迫力サウンドを子守歌に昼寝したい。

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 メーターの上がフタコブラクダか蛙の目玉のように突起。目障りだ。

 ターボ4キトウ2000ccカマロ。
 小さいエンジンでカマロを動かすとはクールだ!と想像していた。期待外れ。このエンジンはカマロに合わない。キャディATSにはドンピシャだったがカマロに積むべきじゃない。
 カマロの醸す鷹揚で、お茶目で、パワフルで、やんちゃなイメージを損なう。ただカッコイイだけで中身の薄っぺらいヒトみたいだ。
 GT-R、コペンに続く第3のクルマ候補からカマロLT RS陥落。
 楽しみにしていた試乗が予期せぬ結末となった。カマロ贔屓として残念。
 期待が大きかっただけに落胆からしばらく立ち直れない。(2018.2.5)

針供養の犠牲者こんにゃくはどう供養するのか?(シャバで気になる事)

 TVニュースを観ていたら“針供養”を得意そうにやっていた。
 錆びたり折れて使えなくなった針に感謝を込めて供養するという。こんにゃくに刺して!
 映像では、何十本何百本もズブズブと針を刺された黒っぽい立派なこんにゃくが「痛いよぅ!」と啼いている。

 針はそれでイイかもしれないがこんにゃくの立場はどうなる。
 やる側の論理ばかりでやられる側の苦しみ哀しみは考慮しない。自分だけ良ければいい。イジメの構造だ。

 酷い事をしていると思わないのか。まことに自分勝手なやり方。
 こんにゃくは針を刺されるために生まれてきたんじゃない。じっくり煮込まれて「うまい!」と食べられるためだ。
 こんにゃくに「これでもか!これでもか!」と突き刺し、針に善行を施したといい気になっている。勘違いも甚だしい。悪魔の所業だ。

  人間のエゴ丸出しの行為。こんな狼藉を働く奴はこんにゃくを食うべきじゃない。
 こんにゃくに呪われるぞ。
 こんにゃく生産量日本一(92%)を誇る群馬県人として許せない。

  感受性豊かで偏屈なオレらしい主張といえる。 (2018.2.8)

クリームシチューもどき、うまい!コスモに肉迫!陵駕には至らない!2日目に逆転!(マサ料理)

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 クリームシチューはバターで小麦粉を炒めてとろみを出す。それは面倒だ。そこで水溶き片栗粉でやる。だから“もどき”。

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 新潟産鶏もも3枚825g、シャウエッセン2袋12本254g、北海道産キタアカリ1袋6個826g、千葉の人参3本、北海道でっかい玉葱3個、雪印バター、クラフト100%パルメザンチーズ、片栗粉、メルシャン防腐剤無添加安い白ワイン720cc、榛名牛乳1リットル。
  野菜を大きめに切る。肉も唐揚げ大。切りながら白ワインをぐびぐび呑む。566円と安いのに悪くない。酸味がイイ。
 24cm半寸胴鍋にサラダ油。
 肉を焼く。塩コショー。ギャバンブラックペッパーをたっぷり振る。まずはベーコンを炒めたかった。だが好みのヤツがない。成型スライスとヘンな味を加えたブロック。ピュアなブロックベーコンが欲しい。
 炒めたら野菜。大量。なかなか炒まらない。なんとか炒まった。
 残った白ワイン約500ccと牛乳1リットル。煮る。
 本来ならマギー無添加コンソメの素。だが添加物入りしかないので止めた。無くても良い味は出せるだろう。
 あっ、粉が浮いてる。白ワインの酸味で牛乳が分離したか。オレは冷たい牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする。大丈夫だろうか。熱を加えれば問題ない。
 30分以上煮た。台所に戻る。おぉ、すばらしい香り。特に塩コショーを得た鶏。
 ここでシャウエッセン。さらにバター。残ってたのを全部。110g。イッキに汁は黄色くなる。うまさを約束しそうなバター。そして粉チーズ。
 火を消し、水溶き片栗粉。点火。沸騰。味見。塩コショー。完成。良いとろみだ。
 大きな23cm青磁どんぶりにドンと盛る。お玉に11杯。にんじんが赤くてきれい。緑も欲しかった。ブロッコリーかオクラ。

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 「うまい!」
 ぐいぐい具から味が出てる。凄いうまさ。
 じゃが芋は柔らかいキタアカリ。崩れて原形を留めていない。とろみ形成に寄与。
 玉葱も甘く蕩けてる。
 人参はちょうど良いかたさ。ホントはもっと柔らかくなってくれ。
 鶏もも。かなり柔らか。びっくり。ほろほろと小さくなってる。
 これらの柔らかさは何故か?白ワインの効能?牛乳に因る?
 噛むとパコンッと割れるシャウエッセン。燻製香がステキ。じゅわっと汁も溢れる。
 酸味が強い。白ワインが効きすぎた。日本酒の方が良いかも。

 うまかった。でもコスモ直火焼き銀のクリームシチュールーを陵駕できない。
 旨味が鶏だけでは弱かった。ベーコンとコンソメの助けが必要だ。次回は無添加コンソメとピュアベーコンを何としてでも調達しよう。煮干しと昆布のダシでもイイかなぁ~と思ったりもする。

 市販ルーを使わないマサクリームシチュー。初めてにしては上出来だ。
 コスモを買おうとしたが賞味期限間近。それでマサシチューを企てた。古いルーのおかげで初料理が出来た。

 数時間後の放尿。牛乳の強い匂い。納豆の時は納豆の匂い。
 我が体内を万遍なく通ってきたのだなぁと思うと、この香りも愛おしい。(2017.12.27)

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 2日目はご飯2合と。カレーライスのように。ご飯があるからシチューはお玉に6杯。
 「うまい!」
 一晩寝かせて熟成した。
 にんじん柔らか。
 歯を入れるとパコンッと弾き返すシャウエッセンの皮。身は味を出してやや弱まった。

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 ご飯との融合のため醤油。おっ、ひと味違う。

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 さらに七味。ますます和風。
 あっという間に食べちゃった。

 “もどき”から始まったクリームシチュー。
 馴染んだらちゃんと“正式な”味になってくれた。
 コスモを凌駕したと言っても過言ではない。(2017.12.28)

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 もっとうまい3日目。でも食いすぎ。
  ご飯は少なめ1.5合だがシチューをお玉11杯。昨日の倍、シチューだけを食べた初日と同量。+ご飯。それでもまだ終わらない。

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 今日は醤油と黒コショー。
 「うまい!」
 醤油はすごい調味料。コショーもすばらしい香辛料。ご飯に合う。

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 あ~よく食った。次回はもっと少なく作ろう。(2017.12.29)

とろろご飯ロースハム包み、期待に反してイマイチ!(マサ料理)

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 きっとうまいだろうと期待して臨んだメシ。
 ロースハムを買って使いそびれてしまい、賞味期限が迫り、冷蔵庫に眠る長芋を見てドッキングさせようと思いついた。これが本日の献立の真相。
 ご飯もとろろもハムも好き。成功すると思われた。

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 高崎ハムのボリュームたっぷりロースハム。これがうまい。丸大より日ハムより伊藤ハムより高崎ハムが好き。群馬県人のオレ。子供の頃から食べて味に馴染んでいるのかも。
 191g。皿に並べる。12枚。もっとあると思った。

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 ご飯2合、生卵、とろろ芋、ロースハム、なめこ汁。
 なめこ汁も生卵もとろろ芋もハムもご飯も「うまい!」と喜ぶ。

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 だが、ご飯にとろろ芋をかけてハムで包んで食べると「???」となる。
 ハムととろろ芋が合わない。ハムとご飯もイマイチだ。
 ハムはご飯よりサンドイッチがいい。当たり前と思われる結論に至る。
 ハムの代わりに海苔で包んだらうまかったろう。でもそれじゃ普通すぎる。

 きっとうまいと思って臨んだ“ロースハム包みとろろご飯”。
 期待に反してイマイチ。予想と現実がかけ離れた。
 こんな日もあるさ。すべてが巧くいくとは限らない。明日のメシに期待しよう。それでいい。(2017.12.26)

暫くするとどうしても食べたくなるサークルのサンドイッチ ~前橋~

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 「こんちは!」
 「あ~マサさん。こないだ来たお客さんが『マサさんよく来ますか?』っておっしゃるんで『時々いらっしゃいますよ。お知り合いですか?』と訊いたら『いえぜんぜん知らないんですけどブログよく見るんですよ』と言ってました」
 「いつも美味しいって書いてるから食べてみようと思ったんですね。私のブログが役に立ちましたね」
 「ありがとうございます!」
 「いえ」
 オヤッさんと会話した。

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 スペシャル、コンビーフ、チーズハム、野菜、ポテトサラダ、たまご、カツサンド、ミックスの8つ。
 「ミックスはふたつに分かれなくて一つになってるんですがよろしいですか?」
 「はい。全部ひとりで食べますから」
 「そ、そうですか」
 8個も買うから二人で食べると、キレイなねぇさんは思ったようだ。

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 きゅんと冷えたビールとサンドイッチ。至高の組合せ。
 チーズハムサンドからイク。塩加減最適の柔らか食パン、吟味された具、良い具合の芥子バター。キレイに隅から隅までちゃんと挟んである。インチキなしだ。切り口がステキ。角が立っている。美しい風貌。
 ビールはすぐ終わり、その後は水。
 セミファイナルはカツサンド。
 ラストがスペシャル。コンビーフサンドが気に入る前は一番好きだったスペシャルサンド。ハム、チーズ、レタス、たまご、ポテトサラダが所狭しと挟んである。ボリューム。

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 うまかった。今日は8個をラクに食べきった。1,020g。
 最高記録は10個だが、6個で満腹信号が灯る時もある。無視して食べ進んで「食いすぎたぁ~」と言ったりする。
 「サークルサンドイッチ食べたいッ!」と次回切望するのはいつか?

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 夕飯はジョニ黒オンザロックと素焼きアーモンド。
 濃いヤツ3杯と40個。うまい。アーモンド40個は食べすぎ。胃が油っぽい。

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 初の黄色いプチトマト。
 酸味少なく濃い味。赤に較べてずぼらな味わい。

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 野菜の次は果物。伊予柑。愛媛産。
 うまい。じゅばっとあふれる甘くて酸っぱい汁。
 もうりんごも温州みかんも過ぎ、この時季は柑橘がイイ。

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 最後は甘いの。
 アメリカのクッキーバター。
 以前パンに挟んで食べたがこのままがうまい。独特のサクサク歯触り。日本にない味。甘さが絶妙。

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 ホントの最後に純粋はちみつ(結晶)。
 熱処理してないから濃厚。やや臭み。これに慣れるとゴールドの滑らかな普通の奴より「ハチミツ食ってる!」って気がする。
 最後に甘い物を食べると「あぁ~食事が終わった」と満足感を覚える。

 今日も良い食事だった。
 明日は自家製甘塩ジャケと生卵と海苔と味噌汁で炊きたてご飯2合をイキたい。
 やっぱり基本は米だ。(2018.1.18)

かんぴょう味噌汁、期待に反した!ガッカリ!(マサ料理)

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 かんぴょう味噌汁。子供の頃食べた記憶がある。酸味があって歯触りも良くうまかった。
 自分でやるのは初めて。期待大だ。

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 昨日から浸水させた煮干し5尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 カンピョウを塩で揉み洗い。水に浸す。
 すぐに膨らみ始める。干される前の生きていた状態に一刻も早く戻りたいかのようだ。細長く剥いて干す。原材料夕顔にとってこの工程はキライなのかも。
 20分くらいでよく戻った。切る。
 ダシで煮る。食べてみる。かたい。さらに煮る。まだちょっとかたい。
 ダシで溶いた味噌合流。沸騰前に完成。

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 栃木産かんぴょう。シャケの皿に東武デパート宇都宮店で買った粋な皿。栃木コラボ。
 色的に皮より身が映える。青と橙色は“補色”だからだ。

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 「・・・」
 カンピョウに味がしない。子供の頃感じた酸味も皆無。なぜ?
 太巻きの具のように長時間じっくり味を含ませなきゃダメなのか。

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 シャケ、生卵、ご飯2合、味噌汁。自家製甘塩ジャケ1切れ320g。ぶ厚いから塩の効きが弱い。

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 後半は味噌が染みてどうにかカンピョウが真っ当になった。
 ダシだけでなく具からも味が出ておいしくなるのが味噌汁。カンピョウのように一方通行じゃダメだ。
 期待外れな“かんぴょう味噌汁”。もうやらない。

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 数時間後、余ったヤツを温めて食べる。
 「うまい!」
 かんぴょうに完璧に味が染みた。汁にも酸味が出来た。歯触りもドンピシャ。これはイケる。(2017.12.13)

グリルドチキン丼ミリン醤油味、予想に反してイマイチ!落胆!(マサ料理)

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 グリルドチキン丼第2弾はミリン醤油味。期待大。

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 岩手産鶏もも2枚572g。キッチンタオルで水気を拭く。スジに4箇所包丁を入れる。
 ガスコンロ魚焼きグリル。

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 タレはミリンと醤油。

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 身側から焼く。素焼き。焼けた。

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 皮。焼く。

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 タレに肉を浸す。もう表面に脂とエキスが浮く。

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 タレを付けたヤツを焼く。本日の見せ場。台所は甘じょっぱいステキな香りに席巻される。
 タレを付けると焼けは早い。みるみる焼ける。

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 皮もタレを付けて焼く。

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 付けては焼くを3度繰り返す。良い具合に焼けた。超美味しい焼き鳥屋の香り。完成。

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 大きなどんぶりに盛った2合メシ。

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 俎板で切る。ミリン醤油だから塩コショーより焦げが強い。焦げすぎ。

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 載せる。余ったタレをツツツ~ッと垂らす。喰らう。
 「うまい!」
 だが、期待した程じゃない。肉に味の染みが弱い。
 「青木さん、焼き鳥は焼いてからタレを付けて焼くのが良いんですよ。生からタレを付けちゃダメです」
 昔、昵懇だった割烹のオヤッさんが教えてくれた。その通りやったんだが・・・。
 ミリンと醤油だけじゃ単純に過ぎたか。砂糖や水飴や蜂蜜などを加える必要があったのかも。

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 どんぶりの底にタレ過多。ズルズルッとすする。しょっぺぇ。かけ過ぎた。

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 七味をパラパラ振りかける。味わいの改善には繋がらない。

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 味噌汁は大根。

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 全部食べた。タレは残ってない。ご飯にすべて染み込んだ。しょっぱかった。
 唐揚げなら鶏572gとご飯2合は食えない。網焼きだからサッパリと食えた。

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 タレをかける前。ご飯が白い。

  グリルドチキン丼をシリーズ展開すると目論んでいた。真打ちと思われたミリン醤油味がこのテイタラク。
 シリーズ展開に暗雲立ちこめる。
 鶏もも。フライパンで作るくわ焼きと照り焼きに戻り、グリルドチキンには一時休暇を与える。絶賛した第1弾。早くも第2弾で方針転換。
 “君子豹変す”だ。(2017.12.9) 

キャベツの味噌汁、甘くてシャキシャキうまい!(マサ料理)

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 子供の頃大好きだったキャベツの味噌汁。大人になってからあまり食べない。食べたい。イクぞ。
 ホントは昨日の鱈フライで1枚食べて余ったキャベツを早く食わなきゃ、との強迫観念に駆られてやることになった。消極的理由だ。

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 キャベツ3枚。切る。
 昨日から浸水させた煮干し5尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 煮干しを退け、お椀に入れた味噌に出汁を少し。
 キャベツを鍋に。火が入ると途端に色づく。きれいな緑色。そそられるぜ。
 サッと煮たら火を止めてダシで溶いた味噌。ゆっくり混ぜる。
 おやっ、キャベツが小さくなった。旨味もエキスもぎゅっと抽出されたか。すごい味噌の力。
 火をつけ沸騰前に完成。

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 「うまい!」
 汁が良い味。ダシと味噌とキャベツの甘み。ハーモニー。やや酸味も感じる。すばらしい。
 シャキシャキを失ってない可愛いキャベツ。ステキなキャベツ。

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 献立は昨日の鱈フライ、舞茸フライ、生卵、ご飯2合、味噌汁。
 つけるものは醤油、ウスター、中濃。
  鱈は軽くて淡白だからソースたっぷり。でも身自体の味わいの薄さは隠しようがない。

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 最後はお得意のぶっかけ。
 鱈フライが軽いからオカズの進行が早くて無くなっちゃったのだ。
 「うまい!」
 味噌汁とご飯の相性はサイコ~だ。交互に口に運ぶのではなく、同時。これがぶっかけ飯の真骨頂。今日のイチバン。

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 素材の特性をソースで糊塗するにはムリがある、と判った。

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 キャベツの味噌汁。大人になっても大好きだ。(2017.11.18)

混ぜ混ぜカレーご飯、うまい!ご飯とカレーの融和!(マサ料理)

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 「カレーご飯だよ~」
 子供の頃、カレーの翌朝はこうして起こされた。起きていくとカレーとご飯が一体化したおいしい朝食が待っていた。
 大人になってからもこの味を憶えている。カレー最終日にはどうしてもやりたくなる。

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 カレーを熱くする。3分チンした冷や飯1合。鍋に合流。あとは混ぜるだけ。
 カレーライスは2合メシ。混ぜ混ぜの場合、カレーを含んでご飯が膨れるから1合でちょうど良い。
 よく混ざり、熱々になった。完成。ラーメンどんぶり。

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 「うまい!」
 ご飯とカレーが一心同体。すばらしい食べ物。ご飯が混ざるとどうしてこんなに美味しいんだろう。
 農耕民族の喜びここに有り。狩猟民族にはこのうまさは解らない。
 炭水化物抜きダイエットをやってるアホなヒトも味わえない。米は蛋白質が少ないだけのほぼ完全食品。おいしくて栄養もある米を食わない日本人。宝の持ち腐れだ。
 旨味を一身に浴びたあぶらげがじゅわっとうまい。
 薄い布か紙のようなほうれん草。うまさは抜けた。好ましくない匂い。

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 刺激を求めてギャバンブラックペッパー。バサバサ振る。
 「うまい!」
 違う角度からうまさが攻める。イケるねぇ。
 あっ、早くも前額部から汗。カレー粉とは種類の違う辛さ。発汗部位も異なるようだ。

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 更にコショー。
 「うまい!」
 大発汗が快感に思える。頭全体から鼻の下まで、迸る汗は止まるところを知らない。

 嗚呼~美味しかった。混ぜ混ぜカレー恐るべし!(2017.12.7) 

ほうれん草とあぶらげの和風カレー、サイコ~!S&Bカレー粉・煮干し・昆布・ミリン・醤油!ルーは要らない!(マサ料理)

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 S&Bカレー粉による和風カレー。もの凄くうまい。

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 いつもの店。久々のTちゃん。
 「景子さん!」
 北川景子に似てるTちゃん。彼女に会うといつもそう言う。
 「景子じゃありませんよ!」
 ニコニコ否定するのもいつものこと。
 「これ凄いでしょ!」
 赤Gパンを誇示。
 「下半身全部赤ですね!」
 おぉ、下半身とはイヤらしい言い方。テレビニュースで猥褻事件を報道する際「下半身を露出した!」と言う。だが腿も膝もくるぶしも下半身だ。ちゃんとチ**コと言ってくれなきゃわかんない。そんな歪曲した報道により「下半身」はエッチな部位と確定した。

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 ほうれん草2把26株、あぶらげ2袋10枚。
 昨日から浸水させた煮干し11尾と昆布3切れ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 退ける。黄金ダシの完成。呑んでみる。濃くてうまい。
 ミリンと醤油。味見。醤油追加。OK。
 大きめに切ったあぶらげを鍋に。お玉で圧す。
 よ~く洗って泥を落としたほうれん草を適当に切る。鍋に。
 おわっ!超山盛り。24cm矢床鍋。お玉で圧しても収拾がつかない。
 あぶらげもほうれん草も半分でよかった。つい欲をかいてしまった。オレの悪いクセ。
 なんとかガサが減る。汁を呑んでみる。うまい。
 S&Bカレー粉。1缶弱をドバッ。味見。うわっ、カレー粉味満載でステキ。効いてるぞ。
 ダシで溶いた片栗粉。小麦粉は重くなっちゃう。片栗粉がイイ。煮立てる。とろみ。
 完成。28cm白磁深皿にご飯2合。カレーをたっぷり。
 調理前にキリンクラシックラガー中瓶1本、やりながら鹿児島芋焼酎さつま島美人水割り1杯。すでに良い気分。
 島美人。今までほとんど焼酎とは縁がなかったが、これには惚れた。とろっと甘くてキリリとしてる。大ファンになった。

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 「うまい!」
  和風つゆの旨味がすごい。シャープなカレー粉。優しいつゆと鋭いカレー粉。すばらしい邂逅。
 つゆをじゅんじゅん含んだあぶらげ。陶酔の味。
 ややクセがあるものの甘みが顔を出すほうれん草。良いコラボ。
 あぶらげとほうれん草は味噌汁で最適組合せ。味噌を入れれば味噌汁、醤油とミリンとカレー粉で和風カレー。紙一重だ。
 とろみも良い具合。イヤミのないとろみ。
 こんな美味しいカレーは滅多に食えない。市販のカレールーは不要と判った。
 頭皮から大量汗。ズバズバあふれる。冬なのに全裸になる。それでも暑い。

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 大量なのにラクに食べきる。胃はずっきり。美味しかったのと、市販ルーのようにラードや植物油を使ってないからだ。
 舌はタイヘン。両脇がひりひりシビれる。良いカンジ。

 ものすごくうまい和風カレー。煮干しと昆布をベーコンや手羽先に替えれば洋風カレーになる。魚のダシもいいなぁ。
 無限に広がるS&Bカレー粉の世界。もっと美味しいカレー粉は銀座ナイルレストランのインデラカレー(カレー粉)だ。数時間後にウンコをするとトイレがステキな芳香に包まれる。お花畑にいるようだ。なかなか東京に行かないので買えない。東京より遠い九州にご執心だからだ。

 2時間経ってもまだ頭皮と首筋から少し発汗。S&Bカレー粉恐るべし!
 肛門は大丈夫だろうか。「辛いよぅ~!」と泣かないことを願う。(2017.12.6)

みんみんの餃子、明らかに正嗣に負ける!水餃子は不味い! ~宇都宮~

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 正嗣のあと悟空に行く予定だった。
 扉を開けたら「もう終わっちゃったんですよ~」と昔スナックのママだった風情の一癖ありそうな初老女性。終わったなら暖簾を引っ込めればいいのに。紛らわしいぜ。
 そこで何度も食べてるがみんみんにする。本店。ここも雪のため空いてる。
 焼き3、水1。正嗣と同じ注文。あっ、揚げもいこう。追加。

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 焼きから。
 「ん???」
 餡の味がぜんぜんしない。具も調味料も主張してこない。ただ皮に包まれた細かい野菜たち。たっぷりタレをつける必要がある。
 羽根が少し。嫌いな羽根。退かしてから食う。

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 水。
 「うわっ!」
 皮がベチャッ。以前食べてまずかった。忘れてた。注文するんじゃなかった。

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 揚げ。
 「うまい!」
 揚げてあるのに油っぽくない。ふしぎだ。サクッと爽やか。餡から汁が出ないのは何故だろう?

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 水は1個でじゅうぶん。もう食いたくない。申し訳ないが残す。美味しくないとわかってくれれば幸いだ。

 宇都宮で一番有名なみんみん。この味は解せない。超有名だから「この程度でいいだろう~」との営業方針なのか?儲かればいいのか?宇都宮餃子を味で牽引する気はないのか?
 おいしい正嗣の数分後で直接比較。それでみんみんの正体がバレたのだろう。
 以後みんみんを喰うのは止めた。

 みんみんは何回か食べてるが、第1回目は20数年前。
 関東ブロックの会議で宇都宮出張。会議の合間に宇都宮餃子地図が配られる。さすが餃子の街、気合いが入ってるぜと感心した。
 「中身が野菜ばっかりでうまくない。八重洲泰興楼の方がずっとうまい!」
 当時そう感じたのを憶えている。ソ*プも行ったが記憶はほとんど無い。

 2店で8人前+1個。49個。ハラ一杯。さっき池上町でビール1,200cc呑んだから尚更。
 次回は正嗣で焼き餃子“10人前イッキ食い”といこう。
 舌も胃袋も歓喜するはず。(2018.1.22)

正嗣の餃子、凄くうまい!焼き方も中身もすばらしい! ~宇都宮~

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 宇都宮餃子。地元のヒトにはみんみんより支持される正嗣(まさし)。池上町Mちゃんが教えてくれた。
 宇都宮餃子会に未加入。独立精神旺盛か?他と迎合しないのか?変わり者か?好きなタイプ。群れないのは素晴らしいこと。一匹狼(?)はカッコイイ。
 金ぴかブルゾンに「ステキ!似合う!」とMちゃんに言われて喜ぶ。単純だ。しっとり100分を過ごす。ビール1.2リットル。さぁ、正嗣本店だ。
 南岸低気圧のせいで雪の少ない宇都宮でもすでに5cmの積雪(結局夜には27cm)。ものすごく寒い。悪天候のため行列必至の正嗣が空いてる。雪と寒さのおかげ。15:55。先客2人。帰る時に二人。
 焼き3人前と水1人前。

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 焼き餃子から。思ったより小さくない。ちょうど良い。王将くらい?
 まずは何もつけない。
 「うまい!」
 皮はぜんぜん油っこくなくパリッ。個体差なく皆きれいに焼けている。
 美味しさ満開のあん。ドンピシャ味だ。肉は少ないが絶妙な味わいを醸す。
  熱々。1個目から口腔内火傷。
 オヤッさんらしきヒトが焼く。年季の賜か。

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 水餃子。
 「うまい!」
 焼きと同じ皮だがベチャベチャしない。みんみんの水餃子はべちゃべちゃ。
 宇都宮の水餃子はゆで汁と共に小どんぶりで供す。これは解せない。ただのお湯にラー油、酢、醤油で味付けしたってうまいスープにはならない。お湯不要。餃子だけを皿で出してくれ。

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 「すごくうまいですね!」
 店員(店主の息子?)は微笑んで軽く会釈。褒められ飽きているんだろうか。愛想は良くない。
 アタマから大汗。ラー油入れすぎ。ティッシュ大量消費。

 正嗣。オレにとっての宇都宮餃子ナンバーワン!(2018.1.22)

宇都宮東武ホテルグランデ、フロント中年ねぇさん笑顔皆無でカンジ悪い!料金前払いもイヤな気分!

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 宇都宮には良いシティホテルがない。前橋もそう。県内に良い温泉があるとシティホテルが育たない。
 ソ*プ街に近いからここにした。歩いてMちゃんに逢いにいける。禁煙シングル17㎡。ホテルHP宿泊プランで5,700円。安い。この値段なら17㎡でもイイや。駐車料金は1,200円。

 40代のフロントねぇさん。喋りがまことに事務的。笑顔は1秒もない。フロントはホテルの顔。第一印象を司る大事な部署だ。Mちゃんに話したら「配置転換すべきよね!」と的確発言。
 それとも、ヒゲ面+金ぴかブルゾン男に警戒したのだろうか。
 「当ホテルは最初に料金をいただくことになっております」
 さもそれがシャバの常識の如く悪びれない。
 「あそうですか」
 チェックインでいきなり支払い。客が信用されてないようでイヤなカンジ。気分を害して「二度と来ねぇ!」と思うのはオレだけじゃないはず。
 予約なしの宿泊客なら逃げられる虞もあるが、オレはホテルHPから申し込んだ。個人情報はすでに伝達済み。それなのにこの仕打ち。とてもムカつくホテルだ。

 部屋は狭いが清潔感はある。
 あてがわれたのは12階のエレベーター前。“チーン”や“ゴ~~~ッ”とうるさい最悪の部屋だ。予約の際、要望を書く欄がなかった。チェックインで言うのを忘れた。
 すぐフロントに電話し、エレベーターから遠い部屋に替えてもらう。今度は10階。一晩過ごすのだから我慢は精神衛生上よくない。
 不具合は速やかに正すタイプ。クレーマーではなく正当な主張者だ。

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 バスルーム。狭いが不当に狭くはない。

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 本日のファッションは金ぴかボンバージャケット。ボルサリーノは渋くチャコールグレー。バランス感覚に優れる。

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 おっ、ホテル備え付けスリッパが好みの使い捨てタイプ。清潔。柔らかく足に優しい。汚いビニール製かと予想していた。

 冷蔵庫と思ったら保冷庫。小っちゃい奴。冷やしてくれない。ブツの温度を何とか維持するだけ。最悪。グランヴィア和歌山と同じ。
 自宅同様のくつろぎを提供するのがホテルの役目。不便があってはならない。冷えない冷蔵庫なんて日本中どこの家にもないぞ!

 落ち着かないしっくりこない居心地の悪い部屋。
 もう一度泊まりたいホテルではない。
 フロントねぇさんの仏頂面も早く忘れたい。(2018.1.22)

リンカーン・ナビゲーター試乗、鷹揚!迫力!ゆったり!往年のアメ車感炸裂!(2010年型?)

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 BUBU宇都宮。またもや群馬からやって来た。2ヵ月ぶり。9月、11月に続き3度目。

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 ショールームにダッジ・チャレンジャーSRTヘルキャットとSRT392。漆黒のすごい奴等が挟み撃ちでお出迎え。ヘルキャットは怒濤の707馬力だ。
 「おぉ、イイねぇ!2台も!」
 「はい、お揃いのところを是非お写真を!」
 ショールーム内でエンジンかけさせてくれる。ヘルキャット。
 「バオッ!・・・ドドドドドド!すごすごすごっ!」
 ハラワタに染みるすばらしい重低音。この世のモノとは思えない迫力。
 エンジンが掛かる刹那、イヤイヤするようにむずがる。生き物のようで可愛い。
 3000回転。ドワッ!!!!!僅かに回転上げただけで増す迫力。
 「すごい!シビれた!」
 「もう青木さんにピッタリですよ!」
 「わっはっはっ!」
 SRT392のエンジンも始動。高回転はわからないがアイドリングではヘルキャットに遜色ない迫力。
 HELLCAT。牙を剥いたネコちゃん可愛い。獰猛で、猫というよりヒョウのようでもあり鬼のようでもありワシのようでもあり噛みつき亀のようでもあり恐竜のようでもある。
 ブレーキローターはスリットタイプ。ドリルドではない。
 タイヤは275-40-20とデカい。前後共通サイズ。高性能車では珍しい。GT-Rは前255-40-20、後285-35-20だ。
 ブラックホイールに銀色ナットは配慮がない。黒にすべきだ。

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 コーヒーを飲みながら与太話に興じる。
 「面白い試乗車ある?」
 「見ていただきたいんですが」
 ふたりで外に出る。
 「私が考えた中ではナビゲーターが良いと思います」
 「おっ、カッコイイ!」
 「ありがとうございます!」
 キャデラック・エスカレードとそろい踏み。威風堂々っぷりを競い合う。ステキな構図。
 「エスカレードは高崎でお乗りいただいてますので」
 「うん。現行型は高崎で、旧型は東京で乗ったよ」

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 仮ナンバーを装着してくれる。いざ出発。
 “ズゴズゴズゴズゴッ”
 ド迫力サウンド。まさに往年のアメ車だ。これこそアメ車好き野郎が求める音響。
 しなやかに軽いハンドル、しっとり乗り心地、悪くない加速。V8-5400cc309馬力。トルクがぶっといからこの馬力でも不足はない。
 「ハンドル曖昧だね!」
 「あ~、あいまいって表現は良いですね!」
 「キャディ・エスカレードよりイイねぇ~」
 「そう言っていただけると嬉しいです」
 でっかい図体なのにキビキビ走る。
 「こんなに急ぐSUVはいないですよ。青木さんだけですよ」
 「わっはっはっ!」
 「自分のクルマはフルスロットルしないんでしょ?」
 「するよ。ヒトのクルマだからしてるワケじゃないで!クルマは骨までしゃぶり尽くさなきゃな!わっはっはっ!」
 「そうですか、はははっ」
 自分のクルマは真綿にくるんで大事にするクセにヒトのクルマは酷使する。オレはそんな卑怯な輩じゃない。

 最近のキャデラックが失ってしまった古のアメ車テイスト。ナビゲーターは色濃く残している。
 これで九州遠征したらどんなに快適だろう。
 「これから池上町イクで!」
 「あっ、楽しんできてください!」

  今回の訪問に際し、店長とケータイでの連絡が従前のようにスムーズにいかなかった。なんかヘンだ。
 わざわざ群馬から栃木にやってきて、1台もクルマを買わず、コーヒーを飲みながら友達のように与太話を炸裂させ、傍若無人に外車を試乗するオレはついに嫌われたようだ。
 買わずに試乗ばかりで申し訳ないからと毎回お土産持参。味にうるさいオレが福岡、群馬、佐賀のうまいモノを吟味したのだが。
 招かれざる客、歓迎されざる客になったのだ。
 そろそろ潮時か。
 リンカーン・ナビゲーターが最後のBUBU宇都宮試乗となりそうだ。
 それも時の趨勢。甘受する。(2018.1.22)

チキンチャーハン、鶏ももの旨味でイケるがチャーハンにあらず!ぐちゃぐちゃ炒めご飯!(マサ料理)

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 鶏ももをたっぷり入れてチャーハンやったらうまいに違いない。そう確信して臨んだ。

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 青森産鶏もも2枚609g。30にカット。塩コショー。ギャバンブラックペッパーをたくさん。揉む。
 冷や飯2合をチンする7分間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 あっ、ねぎを忘れた。慌ててぶっとい1本を切る。間に合った。
 サラダ油。鶏。じゃ~~~っ。フタ。凄い量。焼けたら皿に取る。
 うわっ、大量。これだけでひとつの料理だ。1個つまむ。コショーが効いてうまい。じゅばっと肉汁。
 鍋には多くの鶏脂。サラダ油追加不要。サッと溶いた卵3個。じゃ~~~っ。
 あっ、卵が鍋底に貼りついた!濃い鶏脂のせい?いったん火を消したから温度低下?
 すぐに熱々ご飯。鉄製お玉で混ぜる。貼りついてよく混ざらない。煽りも巧くいかない。
 まったくチャーハンの様相を呈さない。ぐちゃぐちゃな炒めご飯だ。
 ご飯に塩コショー、鍋肌に大量ねぎ。熱くしてから混ぜる、煽る。
 皿から鶏もも。じゃ~~~~~っ。肉汁と脂が烈しい音を奏でる。混ぜる、煽る。
 最後に醤油。混ぜて煽って完成。
 34cm青磁皿に盛る。意外と多くない。

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 「うまい!」
 鶏ももの旨味が横溢。大量味の素をぶち込んだかのような強い旨味。驚きの味わい。
 だがグチャグチャ。これはチャーハンじゃない。失敗した炒めご飯だ。
 「きっとうまいに違いない!」との思惑は見事に外れた。

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 満腹信号に2度襲われる。棄てるのは勿体ないし、取っておいて後で食べるにしても冷めたら鶏脂が固まっちゃう。なんとか食べきる。皿に脂がすごい。ハラ一杯。
 鶏肉609gとご飯2合だから当然だ。唐揚げならご飯なし肉だけでOKの量。
 超満腹だが後味は良好。チャーハンの体を成していないってだけで、美味しかったのだ。カラダもポカポカ暖かい。

 油と卵が1粒1粒にコーティングされた“パラッパラご飯”がチャーハンの真骨頂。
 本日の作品はチャーハンのつもりが炒めご飯。
 「もうチキンチャーハンはやらねぇ!」
 ポンポンに膨らんだハラを抱えてそう決意した。(2017.11.29)

舞茸味噌汁、サイコ~にうまい!ぶなしめじと甲乙つけがたい!(マサ料理)

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 ぶなしめじの味噌汁が凄くうまかった。舞茸も美味しいはず。

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 昨日から浸水させた煮干し5尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。良い色。
 新潟の雪国まいたけ極Lパック200g。バラすと結構な量だ。
 煮る。ほどなく舞茸のステキで強烈な香りが台所を席巻。うっとり。もう成功を確信した。
 ダシで溶いた味噌合流。沸騰前に完成。

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 「うまい!」
 強烈にうまい。想像を絶するうまさ。汁にぐいぐい旨味を注入する舞茸。
 しゃきしゃきジャキジャキ本体。喜ぶ歯。
 味噌と舞茸が香りを高め合う。

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 オカズはとろろ芋。シンプルなのに深い旨味。

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 最後はお馴染みぶっかけ。堪らんぜ。

 舞茸味噌汁。
 これ程うまいとぶなしめじとの優劣が気になる。両方とももの凄いうまさ。
 甲乙を付けられない。きのこ恐るべし。
 近日中にやるべきは舞茸釜飯か。
 ぶなしめじ&舞茸ダブルの味噌汁は止めた方がイイかも。(2017.11.26)

カキくわ焼き丼、うまい!旨味炸裂!クラクラするくらい濃厚!(マサ料理)

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 今年はカキをうんと食うと決めている。10kg目標。
 今日はくわ焼き丼。粉を打ってフライパンで油で焼いてタレをからめる。粉を打たないのは照り焼きだ。
 今日で4kg。あと6回カキ料理しなきゃなんない。達成できるだろうか。

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 1kg入り広島産加熱用カキ。タレはミリン、醤油、酒、砂糖。甘めにする。
 1個1個粉を打つ。カキフライのように念入りに完璧でなくていい。54個。出始めの12月は61個だった。重量は同じだから1個がでかくなった。
 30cm黒皮鉄板フライパン。底厚2.3mm。サラダ油。カキ投入。うわっ、多すぎて二段重ねだ。全てがフライパンに触れてない。由々しき事態。
 菜箸だけでは足りず、フライ返しを駆使して上下を返し全体に火を入れる。焼けた。焼け足りないところもあるがイイや。
 タレ合流。じゃ~~~~~っ。どんどんカキの纏った粉に味が吸い込まれる。良いカンジ。返す。タレが少なくなった。

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 大きな青磁どんぶりに2合メシ。

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 とろみがかなり付く。完成。

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 ご飯に載せる。何度フライ返しを使ってもまだある。大粒54個1kgのカキは大量だ。タレはほとんど残らない。少しの残留タレをかける。喰らう。
 「うまい!」
 極めて濃厚。すごい旨味。びっくり。
 カキはぷりんぷりんだ。あまり熱くないのが数個ある。火通り不足。でも気にしない。
 タレが絡んだ熱々ご飯。これがイイ。甘く瑞々しいご飯と濃厚カキくわ焼き。すばらしいハーモニー。うまさをタレが強化。

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 オカズはほうれん草のおひたし。カキとほうれん草は相性が良い。

 フライパン容量をカキの量が超えてしまった。この料理だけのために34cmか36cmを買うべきか。手持ちの45cmじゃデカ過ぎる。
 粉が多すぎてタレが濃すぎ。最適なタレを味わいたかった。
 メシ2合とカキ1kgのどんぶりなんて食べきるわけがない。撮影後に24個を除外。明日食べる。
 カキ30個とメシ2合。お腹一杯。大満足。栄養つけすぎた。

 くわ焼きの本家本元は鶏もも。新参者のカキ。やはりオリジナルに一日の長がある。
 カキはフライで真価を発揮する。次回カキ料理は今シーズン2度目となるカキフライと決めた。(2018.1.20) 

鶏大根とろみ丼、うまい!旨味烈しい!(マサ料理)

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 とろみ丼に凝ってるワタシ。高野豆腐、おでんに続き本日は鶏大根。
 大根のジアスターゼによって鶏ももがぐいっと柔らかくなるはずだ。

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 昨日から浸水させた昆布3切れ。具が肉だから昆布にした。野菜の場合は煮干しだ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 大根は真ん中の柔らかくて甘いところを使う。先端のかたくて辛いのが好き。ここは味噌汁用に取っておこう。
 大根を入れたら鶏もも。2枚549g。唐揚げと同様1枚を7つに切る。おぉ、21cmの小さい鍋が一杯。これを一度に食うのか!
 ミリン、醤油、三温糖。味見。ミリンと醤油追加。OK。煮る。鶏を食う。うまい。味が入ってる。
 よ~く煮た。とろみの時間。水溶き片栗粉を入れると味が薄まる虞。ミリンと醤油で濃いめにする。流石の判断。
 火を消しとろみ付け。沸騰させて完成。

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 大きな青磁どんぶりに炊きたて群馬コシヒカリ2合。どんぶりがデカいから2合は少なく見える。

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 具ととろみをぜんぶ盛る。艶々してる。うひゃっ、甚大量。
 「うまい!」
 鶏とダシと大根エキスが横溢した汁にとろみが付いてひとつの物体となって舌を襲う。すばらしい。
 ホロホロじゃないがかなり柔らかい鶏もも。味が染みておいしい。
 もっとうまいのが大根。じゅば~っと旨味があふれる。柔らかい。

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 とろみより鶏より大根よりうまいのが、とろみを纏った熱々ご飯。
 すべての良さをご飯が享受。やっぱり食事の主役はご飯だ。

 うまいけど超ハラ一杯。食いすぎた。
 終盤は味が濃い。流石の判断と思われたミリン醤油追加は過剰だった。

 さぁ、次のとろみ丼は何か?
 色々妄想してヨダレを垂らすとしよう。(2018.1.16)

アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオ試乗、速い!ソフトな味わいに驚く!(2018年型)

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 イタリア車を試すのは珍しい。フィアット500と500Xだけ。日本、アメリカ、イギリス、ドイツのクルマはうんとテストドライブしている。
 アルファロメオのディーラー。小柄で色っぽい女性が出迎える。
 「ジュリアの試乗を予約した青木です」
 「お待ちしておりました。クアドリフォリオですね」
 「はい」
 ショールームでアンケートを書かされる。
 「店長です」
 「青木です。2900ccで510馬力に興味を持ちました」
 「そうですか。あ~~~GT-Rですかぁ~すごいですね!」
 GT-Rに一目置いてくれるとは嬉しい。彼には事故の際の誓約書にサインさせられる。

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 モノを見る。
 「カッコイイですね!キャビンが後方寄りでプロポーションが良い!」
 「ありがとうございます!」
 「音は静かですね」
 「はい・・・」
 イタリア車だからモロに官能的なズキュンッと来るサウンドかと思ったら違った。

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 試乗開始。
 「おっ、アクセルペダル軽いですね!乗り心地柔らかい!」
 「はい、街乗りにも良いようにできてます」
 「シフトショックも感じない!トルコンオートマですか?」
 「はい、8速です」
 「ちょっと踏んだだけでスッと出ますね」
  「はい」
 空いた道をリクエスト。ガバッと(一瞬)踏んでみる。
 「おっ、速い!でもターボラグがありますね」
 「はい、アルファは高回転が良いんですよ~」
  「ハンドル軽くてしなやかでシャープ!」
 ブレーキがぎゅっと効く。でも止まる時にがっくんとなる。
 ダッシュボードに赤のパイピング。インテリアもお洒落だ。流石イタリア車。

 「全国ディーラー45店舗でクアドリフォリオが7台全損事故起こしました!試乗中に!」
 「おぉ!みんなスピード出したいんですね!」
 「はい、FRに慣れてないんでしょうね」
 「それにしても凄い数字ですね!」
 クアドリフォリオは魔性のクルマなのだろうか。ジュリアが魔女の名前に思えた。それとも単なるじゃじゃ馬、もしくはお転婆か?

 感想をどんどん述べる。その都度的確に良いカンジに応える。さすが店長。
 GT-R高性能ジマン、ロングドライブスタミナ自慢、ロング髭じまん。お決まりのジマン話に興じる。もちろんエロエロトークも。初対面のヒトともすぐ打ち解けるのがオレの特性だ。
 「あっはっはっ!すごいですね!」と良好反応。
 「私の甥が以前アルファに乗ってましたよ。2ドアの」
 「じゃミトかな?」
 「・・・」
 もっとでかい奴だったが車名がわからないから黙ってた。

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 試乗終了。
 「いっぱい乗せてくれてありがとうございました」
 「いえ、味わっていただければ・・・」
 「すごく速いのにソフトな乗り心地に驚きました。イイですね!」
 「GT-Rにお乗りの方にそう言っていただけて嬉しいです。また遊びに来てください」
 「はい」

 イタリアの高性能車はもっと官能的であって欲しかった。フェラーリやランボルギーニが目立つからそう感じるのかも知れない。ちょっと色っぽい程度。セダンだからある程度仕方ないが。
 これでは11,320千円の魅力はない。8,320千円なら妥当だ。

 帰るべくGT-Rに跨がる。室内がアルファよりだいぶ広い。
 微動だにしない大地をぐいっと抑えつけたフラットな走行感覚。ビシッとしたステアリング。ガオッと加速。強力なブレーキ。
 「これだぜ!」
 GT-Rを味わっちゃうと他のどんな高性能車でも疑問符が湧いてしまう。GT-R乗りの弊害だ。
 またお約束の“マサグルマ礼賛”となった。(2018.1.18)  

鱈フライサンド、うまい!クッキーバターサンドもイケる!(マサ料理)

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 鱈フライをやったのは3日前。初日はビールで、2日目ご飯のオカズ、3日目に卵とじ丼、そして今日サンドイッチ。4日も楽しめるとは鱈フライは良い奴だ。

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 焼きたて食パン1斤6枚切り。ロイヤルブレッド。陳列してないからリクエストして焼きたてを切ってもらった。ふわふら超柔らか。
 鱈はふた切れだからパンは4枚。2枚だけ片面のみ焼く。
 まずはキューピーあらびきマスタード。酸っぱくてちょっと辛くて大好き。両面にたっぷり塗る。ソースやキャベツの水分がパンに染み込まないようガード。1瓶ほとんど使っちゃった。
 焼かない方にマヨネーズ。片面だけ焼いたヤツはとんかつソース。パンに染み込まないようウスターや中濃じゃなく濃度の強いとんかつ。
 キャベツ千切り1枚分。
 冷蔵庫で冷えた鱈フライ。1分だけチン。軽く温める。熱々にすると油がまわって油っこくなるから。
 マヨネーズとソース。
 挟む。軽くぎゅっと圧す。
 切る。斜めに。
 盛りつけ。おっ、キレイ。切り口がイイねぇ。
 調理前にビール中瓶1本、食べる時はバランタイン・ハードファイアードお湯割り。

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 ソース味のやや温かいトーストサンドからイク。
 「うまい!」

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 歯がパンの焼き面に食い込んだ瞬間のステキな歯触り。歯は歓喜。
 キリッとマスタード、どろっとソース、しゃきしゃきキャベツ、サクッとパン粉、じゅわっと鱈。すべてが口腔内で渾然一体。すばらしい。

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 次に焼かないマヨサンド。
 「うまい!」
  ふんわり食パンが舌を愛撫。追って濃厚マヨネーズが舌をベットリ覆う。シアワセな舌。

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 甲乙つけがたい“トースト&とんかつソース”と“ふわふわ&マヨネーズ”。食パンの甘みが際立つマヨが僅差をつけたか。 

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 残った2枚は甘いのを食べる。姪にもらったクッキーバター。
 たっぷり塗る。かたいから塗りにくい。

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 切る。三角に4つに。キレイに盛れた。
 「うまい!」
 じゃきじゃき歯触り。良いカンジ。これは何だ?粉砕したクッキーか。
 甘さ適度。強烈に甘いと思っていたがちょうど良いぜ。
 バターを標榜するがしつこくない。こりゃイケる。絶妙なアメリカンもあるんだなぁ。

 鱈フライサンド。あらびきマスタードとマヨとソースをたっぷり付けたおかげでとても美味しかった。
 鱈フライ。揚げたて ⇒ ご飯のオカズ ⇒ 卵とじ丼 ⇒ サンドイッチ。日を追うごとにうまくなった。卵とじ丼とサンドイッチは互角。
 揚げたてが最下位とはふしぎなフライだ。(2017.11.20)

鱈フライ丼、意外やうまい!揚げたてよりイケる!(マサ料理)

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 フライをやると数日楽しめる。初日は揚げたてをビールで、2日目にご飯のオカズ、3日目が卵とじどんぶり。場合によっては4日目のサンドイッチもあり得る。

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 丼つゆ。あっ、日本酒を切らしてる。ミリン、醤油、砂糖、水、スコッチウイスキー。バランタイン・ハードファイヤード。
 味見。甘くて良いカンジ。
 煮立てる。玉葱小1個。
 フライ。鱈2個、舞茸2個。
 卵。あまり溶かない3個。
 炊きたてご飯2合を大きなどんぶりに盛る。
 フライパンは強火。卵の周囲を固める。真ん中はナマ。完成。
 サッとご飯の上に。OK。巧くいった。

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 「うまい!」
 ドンピシャ丼つゆ味。甘みが勝る。
 舞茸が濃い味。イイぜ。

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 鱈フライがうまい。意外な展開。淡白だから丼つゆを素直に受け入れた。
 先日やったサンマフライ。揚げたてはもの凄くうまかった。青魚特有のツンッと来る香りにシビれた。ところが卵とじ丼にしたらえぐみに変わった。
 期待しなかった鱈フライ丼。予期せぬうまさで嬉しい。期待値が低かったためもある。

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 7割ほどで満腹信号。でも卵とじ丼を後で食う訳にはいかない。ご飯がふやけてしまう。
 棄てるのも忍びない。ただ泳いでいたのに捕まった鱈、捕獲した漁師、丹精込めて農家が育てた米、ポンッと卵を産んだニワトリ、粉、油、パン粉に申し訳ない。
 鱈フライ丼を口に運ぶのではなく、ゴミ袋に誘導する不本意な箸も可哀想だ。
 ちゃんと食べきる。
 唇の端についた丼つゆを舐める。
 「うまい!」
 砂糖の甘さ。ステキな後味。

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 巧くいったりいかなかったり、卵とじ丼はシンプル料理ゆえ奥深い。(2017.11.19)

ステーキ宮で450gハンバーグ、醍醐味に欠ける!宮のたれイマイチ!

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 以前テレビでタレ特集。栃木のヒトは皆「宮のたれ大好き~!」らしい。
 それなら隣県群馬のオレも食ってみよう。でっかいヤツを。事前にHPで調べる。ハンバーグが良さそうだ。ポンドハンバーグ。450g。

 11:10。下小出町店。開店早々で客まばら。すぐに満席かと危惧していたが杞憂に終わる。完全禁煙が嬉しい。どの席にも安心して着ける。
 「450gのハンバーグください」
 「ポンドハンバーグですね。ソースはどういたしますか?」
 「宮ソースで」
 「宮のたれですね」
 大きさもソースも即座に言い直される。子供や夫の失敗を許さないタイプだ。きっと彼等はお母さん(妻)の顔色を窺って生活しているのだろう。戦々恐々の毎日に違いない。同情を禁じ得ない。
 「ライスかパンが付きますが」
 「ライス」
 「スープバーがおかわり自由ですのでどうぞ」
 とても事務的な39歳と思しきやや美人ねぇさん。笑顔皆無により美人度急降下。男も女もカンジ良いことが大事だ。

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 スープは4種類。クラムチャウダーにする。
 「うまい!」
 でも二口目は化学調味料味がぐいっと押し寄せる。それでもどんどん食べる。細切れアサリがちゃんと感じられる。熱々をすぐに食べきる。

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 続いて鶏と椎茸のスープ。中華風。卵入り。
 「うまい!」
 化学調味料味が強い。でも悪くない。鶏挽肉が歯に心地よい。
 最近はスープが流行ってるのだろうか。よくテレビに出るし、この店もサラダバーはなくてスープバー。きっと生野菜の方が高く付くのだろう。スープは早くハラに溜まるし。
 ウエイトレス3人が立ち話。これじゃダメだ。労働意識が低いし、従業員教育もなってない。客を不快にさせる。メインの味が心配になる。

 ハンバーグが来た。別の年増ねぇさん。
 「宮のたれをこちらでおかけしてよろしいですか?」
 「はい、お願いします」
 「か、かしこまりました」
 じゃ~~~~~っ。すごい音。鉄板を載せた木の台に飛び散る汁や油。これを紙で丁寧に拭き取る。芸が細かい。この行動はもてなし感がある。客に良い印象を与える。
 「大きいですね!」
 良い印象を与えられたのでお愛想を言う。
 「は、はい。大きいですね」
 警戒心を秘めた表情でぎこちなく笑う。ヒゲ面が怖いのだろうか。
 おやっ、宮のたれはハンバーグにかかってない。鉄皿一面を覆ってる。熱くした方が美味しいのかも。ハンバーグを冷まさない目的も?

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 切る。中まで良く焼いてある。汁はあふれるが肉汁ではない。調味料だ。色が淡い。豚&鶏?
 がぶり。
 「うまい!」
 だが醍醐味に欠ける。軽い味。軽すぎる。やはり鶏&豚のようだ。しかも鶏はムネ肉に違いない。ふんわり味で胃には優しそう。
 これならマサ自家製ハンバーグの方がイケる。
 ご飯は冷めてる。安い米には致命的。
 ハンバーグの途中でスープ。極まる化学調味料味。ということは、ハンバーグはシンプルで好ましいと言えるのかも。

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 話題の“宮のたれ”。期待していた。大したことない。ただ酸っぱくてしょっぱいだけ。おろし玉葱に酢と醤油ってカンジ。
 テレビによると栃木のヒトはタレをお代わりしてご飯にかけて楽しむらしい。とてもその真似は出来ない。同じ北関東で隣県同士の群馬と栃木。味覚はかなり異なるようだ。
 後でゲップをしたらニンニクの香り。イイねぇ~。

 「空いたお皿をお下げしてよろしいでしょうか?」
 おっ、小柄で可愛い若いねぇちゃん。笑顔だ。何か言おう。このねぇさんと会話したい。
 「お腹一杯になりました!」
 母親に報告する男子中学生みたいな表情をする。嘘つきじゃないから「美味しかった!」とは言えない。お腹一杯は事実だからOK。
 「あ~ありがとうございますぅ~。ヨカッタですぅ~!」
 すごくニコニコ。営業ニコニコだけど、このニコニコは嬉しいニコニコ。
 「また是非ぃ~!」
 「はい!」
 もう来ないのに「はい!」とウソを言った。オレは嘘つきだ。
 あっ、しまった!鬚自慢コンクール準優勝のジマンを忘れた。こんな良いコがどんな反応を示すか見たかった。一生の不覚。悔やんでも悔やみきれない。

 この味で1,706円は高い。706円なら納得する。やはりこういうファミレスっぽい店でメシを食うべきじゃない。(2017.12.8) 

スズキ・クロスビー試乗、カッコイイ!中身も良い!シトロエンC3より気に入った!(2018年型)

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  クルマを売るのもトヨナガ、クルマを買うのもトヨナガぁ~~~
 上空からセスナ機でコマーシャルしてる豊長自動車。宣伝効果はあるのだろうか。“トヨナガ”の名前はしっかりと記憶に刻まれるが、販売に結びつくかは疑問だ。うるせぇ!と思うヒトもいるだろう。
 スズキ・クロスビーの試乗に出向く。昨日電話。誓約書を書かされる。
 「カッコイイですね!」
 「ありがとうございます!」
 「ボリュームありますね!」
 「はい、ハスラーの大きいだけのクルマじゃないってのを意図してます。これはオプションも付けています」
 「おぉ」
 「どうぞ乗ってきてください」
 「一緒に乗らなくていいんですか?」
 「はい!」

 単独行とは思わなかった。太っ腹だぜ。尤も、GT-Rを置いてクロスビーを乗り逃げするヒトはいないだろう。
 「キーはありませんのでエンジン止めないでください」
 なるほど、予防策は採ってある。
 ひとりならぐいぐいフルスロットルできて嬉しい。セールスマン同乗でも床までアクセル踏んづけるのがマサスタイルだが。独りだとGT-R自慢やロング髭ジマンが出来ないのは淋しい。

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 「では行って来ます」
 「行ってらっしゃいませ」
 走り出す。
 あれっ、ハンドルぐにゃぐにゃ。でもソフトで良い乗り心地。
 加速はフツー。
 加速感は悪くない。良いカンジにストレスなく速度が上がる。
 ぎゅ~っと効くブレーキ。ちゃんとしてる。
 広い室内。
 ダッシュボードにボディと同色パネルがお洒落。
 Aピラーはほぼ直立。
 着座位置が高くて見晴らし良好。
 試乗を終え、感想を次から次へと述べる。喜んだり戸惑ったり釈明したりのセールスマン。でもオレのニコニコ顔を見て好意的と思ったはずだ。

 今までスズキはハスラー、アルトターボRS、イグニス、バレーノを試した。バレーノ以外は軽すぎてヤワでうるさくて全然良くなかった。やっぱり軽はダイハツだぜ、との感を強くしていた。
 このクロスビーは良い。大いに気に入った。
 格好良くてお茶目。軽すぎず、ヤワでもなく、特にうるさくもない。走行感覚がキモチいい。1000cc3気筒ターボでたったの99馬力とは思えない。サイズも好ましい。
 2百万円前後。お買得。これなら群馬から九州まですいすい~っと走って行けそうだ。疲れは少ないと思われる。

 ファーストカーR35GT-R、セカンドカーにダイハツ・コペン。
 サードカー候補はダッジ・チャレンジャーR/T、カマロLT RS、Newジープ・ラングラー、キャデラックATS、マツダCX-8、シトロエンC3、マツダ・ロードスター・・・。
 クロスビーが候補に急浮上か?(2018.1.16)

カキとほうれん草の醤油焼きそば、うまい!カキの旨味横溢!サイコ~!(マサ料理)

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 冬はカキをうんと食わなきゃならない。喰い道楽を自任するオレの宿命だ。
 カキフライ、カキ釜飯に続いてカキ焼きそば。醤油味。以前から狙っていた。

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 36cm北京鍋にサラダ油。1kg蒸し麺を焼く。返す。良い焼け具合。フタをして裏も焼き中まで熱くする。
 いったん皿に取る。
 油を足し根生姜、ほうれん草1把10株。じゃ~~~っと良い音響。
 サッと炒めたら、広島産加熱用カキ1kg。大粒約60個。ざっくり数秒だけ炒める。うわっ、カキから水分。
 酒を1升瓶からどっぽんどっぽん、醤油はばしゃばしゃ。さらに増す水気。
 熱くなったら麺合流。菜箸とフライ返しで混ぜる。炒める。
 おぉ、水分すごい。焼きそばというよりラーメンみたい。
 このまま麺が水分を吸うまで待ったらカキに火が入りすぎる。もう具と麺は曳き上げ残った水分を煮詰めよう。すばらしい判断をした。
 お玉と菜箸を駆使し、麺と具を34cm青磁皿にどんどん盛る。山が高くなる。カキを飾る。カキはごろごろと大量。大粒60個はすごい。
 おやっ、具と麺を曳き上げたら水分はごく少ない。あーよかった。さっとかけてOK。

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 「うまい!」
 カキの旨味横溢。烈しい横溢っぷり。
 麺はカキのエキスを貪欲に吸い取った。やや柔らかいが問題ではない。
 ぷりんぷりんのカキ。Gカップ巨乳のようだ。あんなに麺に味を提供したのに本体は少しも揺るがない。実力者だ。濃厚味。これが加熱用の真骨頂。生食用ではこうはいかない。
 影の薄いほうれん草。でもアクの強いこの味わいは強いカキと好相性を醸している。
 醤油が足りなかった。ちょっと垂らす。あれっ、しょっぱくなった。微妙なところだったのだ。

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 半分くらいイッた。満腹信号。第一回の信号で止める。賢い判断。いつも信号無視で気持ち悪くなる。オレにも理性が芽生えた。
 流石にカキ1kgと麺1kgじゃ半分でもハラ一杯。

 もの凄くうまかったカキ醤油焼きそば。次回は牡蠣ソース焼きそばだ。
 強い味わいのカキと甘く濃いオタフク焼きそばソース。どんなハーモニーを見せるのだろうか。楽しみだ。
 今日のカキ1kgは2,400円。前回2,800円。旬を迎えて相場が下がった。
 あと麺、ほうれん草、生姜、酒、醤油、サラダ油、ガスを加えたら3千円以上。具に凝ると焼きそばって高い。
 でも超おいしかったから満足。2日で食えばそれほど高くない。
 アソビに行って「ふたつしたから単価が下がったで!」と言うのと似ている。(2018.1.13)

UCC珈琲探求ブルーマウンテンブレンド、うまい!バランスに優れる!でも寅ちゃんが好き!

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 たまには違うコーヒーを飲んでみるか。ユーシーシー上島珈琲。いつもはキーコーヒー。
 キーのトラジャブレンドが好き。重厚で濃厚で豊かな酸味。オレにとっては酸味がポイント。握り鮨も太巻も稲荷も、きゅんと酢の効いた酢メシが好き。

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 2番目によく行くスーパーの支店。コーヒー豆売場を物色。
 ブルーのパッケージのUCCブルーマウンテンブレンドが目についた。
 150g1,382円。キーのトラジャブレンドは200g969円。ほぼ倍。ブルーマウンテンブレンドだから高いのだろう。うまけりゃ問題ない。
  封を切る。ぷ~んと鼻孔に届いたのは深みのない、単純で、シャープな香り。やや期待外れ。
 手動ミル。右腕と腹筋を駆使。挽けた。ペーパードリップ。
 まずは蒸らし1分。ぷく~っと膨らむ。
 次に細く湯を注ぐ。ぷわわわっと細かい泡が立つ。良いカンジ。
 右手でポットから湯を出し、左手でデジカメのシャッターを切る。湯に注目するとカメラがずれ、カメラを覗くと湯の太さと落ちる位置が乱れる。3枚も撮っちゃった。
 そうこうしているうちにもう湯がなくなった。本来より短時間。3~4回に分けるのが普通。湯が太く出て抽出が完璧じゃない虞アリ。

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 いつもはネコが何匹も描かれたダヌーンのマグカップ。今日は趣を変え、和の小さめコーヒーカップ。中国の水墨画のようでもある。
 「うまい!」
 バランスに優れる。一口目で思う。苦みも強さも中庸。酸味は弱い。
 飲み進むうち、好バランスが舌に快適を与え始めた。酸味を重視していたがこれもイケる。
 トラジャは終盤ぐっと酸味が増す。これが好きだ。
 ブルーマウンテンブレンドはそうならない。ところが意外や飲み終わって15分経った頃、きゅんと弱く歯茎とホッペの内側が酸っぱくなった。奥ゆかしい主張。

 UCCブルーマウンテンブレンド。なかなかのシロモノだ。うまい。
 でも濃厚で重厚で酸味あるトラジャブレンドの方が好み。価格も考慮すればそうなる。
 トラジャを常飲し、気が向いたらブルーマウンテンブレンドに浮気する。
 方針は決定された。(2018.1.4)

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 翌日。いつものダヌーン。撮影なしで集中してじっくり淹れたらさらにうまい。ちゃんと濃い。
 バランスとシャープさが強くなる。少し重厚にはなったが濃厚ではない。相変わらず弱い酸味。
 後半はバランスに拍車がかかる。

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 コーヒーを飲みながら壁に飾ったシボレーカレンダーを眺める。
 1月2月はC7コルベットZO6コンバーチブル。シャープだ、迫力だ、豪快だ。ボディもインテリアも真っ赤っかのド派手なヤツに試乗したのを思い出す。659馬力。ガバッと踏むと335のぶっといリアタイヤが暴れた。刹那的、破滅的加速。
 その上をゆくZR1は755馬力。もし操縦したら、破廉恥極まりない加速にイッちゃうかもしれない。 

 終盤。かなり苦くなる。奥行きはない。
 やっぱり寅ちゃん(トラジャ)が好き!(2018.1.5)

とっても気になる言葉遣い(と動作)!(シャバで気になる事)

☆ 新年明けましてお目出度うございます・・・「新年」と「明けまして」を同時に言うのはおかしい。「明ける」から「新年」になる。「新年おめでとうございます」か「明けましておめでとうございます」と、どちらかひとつにすべき。重複は避けよう!
★ 声をアララゲル・・・声を荒(ら)げる。アラゲルがすっきりくる。調べるとアララゲルが本来の言い方らしい。でも現代的じゃない。アララギ派みたい。アラララとラを余計に発音しそうだ。舌を噛みそうな言い方は止してアラゲルに統一しよう!
○ 鮨屋のカウンターで箸を使う(動作)・・・カウンターで鮨を食う時は手で食べるべきだ。握り手と食べ手の阿吽の呼吸。テーブル席では箸が妥当!
● 握り鮨の酢メシに醤油をつける(動作)・・・すでに完璧な味の酢メシに醤油をつけちゃダメだ。タネにつけるべき。ネタじゃなくタネ!
◎ 盛りそばをぐちゃっと全部つゆに沈める(動作)・・・それじゃ蕎麦の香りを楽しめない!
◇ スープを食べる時、ぐいっと顔を下げて皿に近づける(動作)・・・顔は微動だにせずスプーンを口に持ってくるのが良い。テレビに出る19歳の可愛いアイドルが犬のように食べる姿に幻滅。これではいくら可愛くても好きになれない。可哀想だから、誰か教えてやればいいのに!
◆ 食事の時、左肘から先をテーブルにだらしなく置いて寄りかかる(動作)・・・モヤモヤさまぁ~ず2の三村。「お行儀悪いですよ!」と学校の先生や母親に子供の頃注意されなかったのだろうか。大人としてあり得ない醜態、狼藉。みっともない。子供に嗤われるぞ。誰か注意してくれ!
□ デクノボウヤスコの馬鹿丸出し・・・日本相撲協会評議員会議長池坊保子。社会正義と完璧にズレまくりアタマの悪さを露呈したこの婆さんはまさにデクノボウ。“池坊”じゃなく“木偶の坊”と改名した方が正鵠を射ている!
■ 横綱白鵬の張り手、かち上げ(動作)・・・横綱の特権じゃないんだから、白鵬のオトモダチ以外は全員共謀してかち上げと張り手を奴に喰らわせてやればいい。目には目を歯には歯を、だ。皆でやれば怖くないだろう!
△ 八角理事長の風貌・・・いかにも馬鹿っぽいダサい見てくれは何とかならないものか。風格が全然ない!
▲ 貴乃花親方の凛々しさ・・・ビシッと一本スジが通っててカッコイイ。最近大人しいのが気がかり。正義を貫くアッと驚く行動をして欲しい!
▽ 日本相撲協会・・・公益財団法人ゆえ税制上の優遇措置を受ける。何十億何百億の収入があっても法人税等は年に15万円。こんな馬鹿な事がまかり通るニッポンの矛盾。利権にまみれたデタラメ組織に群がるハイエナども。蜜は限りなく甘いのだろう!

  今年も気になる言葉遣いと動作が溢れてきた。嬉しい、楽しい、面白い。(2018.1.14)

おでんとろみ丼、うまい!おでんの新境地を切り拓く食べ方!(マサ料理)

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 おでん4日目。最終日。

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 フタを開ける。あれっ、これしかない。ビールと酒のつまみじゃ少ない。メシを炊こう。片栗粉でとろみをつけてどんぶりだ。初どんぶり。

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 小さい鍋に移す。温める。水溶き片栗粉で味が薄まる虞。醤油をちょろっ。
 火を消し少しずつ水溶き片栗粉。調整しながら。良いとろみ。
 沸騰させて完成。
 ご飯2合を盛った大きな青磁どんぶり。
 具を配置。とろみをかける。お玉に何杯も。すごい量だ。オレの料理は作品を見て必ず「甚大量!」と我ながら驚く。ワンパターン。

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 「うまい!」
 おでんの素晴らしいつゆを片栗粉が封じ込めた。絶妙な味わい、火傷するほど熱々、滑らかな舌触り。
 おでんの新境地を切り拓くすばらしい調理法。良い着想だった。
 丼物としては具がデカ過ぎて食べるのが大変。次回やる時は具を一口大に切ってバラちらし寿司のようにアットランダムに鏤めたら完璧だ。

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 やっとご飯が現れた。とろみと混ぜる。ずるっと喰らう。
 「うまい!熱っちぃ!」
 とろみだけより、具だけより、ご飯が絡むとぐんっとグレードアップ。

 うまかった。でも多すぎて食べきれない。大根1個とご飯ととろみを少し残す。
 4日連続おでんで飽きたせいもある。
 もう数年おでんはやりたくない。予想通りの結末を迎えた。(2017.12.24)

実に7年ぶりのおでん、うまい!ほんのり味!(マサ料理)

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 しばらくおでんをやってない。過去のブログを調べたら7年ぶり。
 先日どこかの料理番組でチンしてから大根を煮る方法を披露していた。こりゃイイ。もらった。
 おでんの大根。米糠で茹でて柔らかくする必要がある。これが面倒でなかなかおでんに踏み出せずにいた。チン大根。素晴らしいアイデアを手に入れた。

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 昨日から浸水させた昆布10切れと煮干し20尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。鍋は36cm打ち出し両手鍋。ウチで一番大きなヤツだ。
  ミリンと醤油。おぅ、バッチリ。

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 いつもの店。おでん材料を仕入れる。
 なると巻き、ちくわ、がんもどき2袋、お魚厚揚げ、あぶらげ、ちくわぶ、つみれ、ふんわり白身魚揚げ、厚揚げ、さつまあげ、白身魚のさつまあげ、ごぼう巻き、いか巻き、焼き豆腐、こんにゃく、卵、大根。17種類も!
 今日は少なめにしよう。そう思っても売場に行くとついついたくさん買ってしまう。そして作りすぎ、もうおでんはやらねぇ!とわめく。昔から変わらない習性。
 “雀百まで踊り忘れず”だ。
  卵は前のが6個ある。これでイイや。

 こんにゃく、チンした大根、ゆで卵。煮えにくいモノから入れる。
 大根は皮が好き。辛さがいい。今回は皮ごと使う。いつもはぶ厚く剥いた。
 練り物は油抜きしないのが好み。どんどん投入。大きいのは切る。
 豆腐製品も鍋に。
 うわっ、でかい鍋にいっぱい。やはり大漁節になった。危惧の念的中。
 弱火で煮る。おでんは沸騰させるとつゆが濁るのだ。
 お玉で押しつけ、どうにか全員がつゆに浸る。「良い湯だな~」とイイ気持ちかも。
 味見。もっと甘み必要。具から塩気が出た。ミリン追加。醤油も。
 さらに味見。ミリン。OK。
 煮ながらこんにゃく、卵、大根、厚揚げ、焼き豆腐以外を一通り食ってみる。
 うまい。それぞれの味わい。さつまあげイケる。白身魚のさつまあげははんぺんみたい。つみれは余分な味が入ってる。あぶらげはもう完璧。ちくわぶは歯応え良いけどただの小麦粉製品。おやっ、ちくわが甘い。一口目はほんのりするけど二口目からは甘すぎる。
 完成前にハラ一杯。調理前にビール中瓶1本、作りながら日本酒蕎麦猪口1杯、食べる時にも1杯。呑みすぎ。

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 28cm白磁深皿に盛る。つゆをたっぷり張る。沸騰させないからつゆは見事に澄んでいる。
 シャバには、グツグツ煮て濁ったつゆを平気で出すおでん専門店もある。自分の作品に思い入れはないのか?つゆの透明度はどうでもいいのか?基本は逸脱しないで欲しい。

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 和芥子と酒を用意。おでんをイク。
 「うまい!」
 ほんのり味。濃いダシに薄めの甘い味つけ。サイコ~。ダシと調味料だけでなく、練り物を始めとする具がつゆに旨味を注入してる。ここがおでんの真骨頂。このつゆをご飯にぶっかけてずるずる掻っ込んだらイイだろうなぁ~。
 練り物とあぶらげはすでにうまい。その他は明日以降の味。
 芥子が効きすぎて舌が痛い。
 煮ながら一通り食っちゃったから、感動の弱い正式食事タイム。

 7年ぶりを感激する程ではないが、うまかった。(2017.12.21)

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 3日目はぶっかけ。
 昨日はご飯のオカズ。2合炊いて今日のために半分残しておいた。
 3分チンして熱々ご飯。温めたおでん。具を飾り、つゆをたっぷり。
  「うまい!」
 大根もこんにゃくもぐいっと味が染みた。流石3日目の味。じゅばじゅばつゆが本体に注入されている。
 焼き豆腐はほとんど色が付かない。頑固者。食べたら味は入ってた。
 じゅうぶんに柔らかい練り物たち。
 つゆを最大限に含んでぷっくり膨れたがんもどき。これはイケる。
 良い色に煮えた卵。はぼそっとしてるが味は深い。
 つゆは言うまでもない熟成ぶり。

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 それらを押しのけ一番うまいのがご飯。
 つゆを得てサラサラになったご飯。ほのかに甘いおでんのつゆと熱々ご飯。すごい相性。味噌汁ぶっかけに負けてない。
 このつゆで炊き込みご飯をやったらイイだろうなぁ~。
 ご飯好きのボク。

 さぁ、明日は4日目。おでんの集大成だ。
 そして「飽きた!もうおでんはやらねぇ!」とわめくのは火を見るより明らか。(2017.12.23)

またもやZARAセールの餌食になった!お茶目なワタシ!

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 ZARAがセールをやってると買う気もないのにHPを見てしまう。 
 そして、ちょっと食指が動いただけでクリックする。正規価格なら買わないであろうモノを「こりゃイイや!」と買ってしまうのだ。わずか30%OFFに人間のあさましさが出た。哀しいサガ。
 2日前にプリント柄ベルベットボンバージャケットを発注したばかり。ブツが未到着なのに2着目。3年前にもこんなことがあった。あの時は一冬で6着ものブルゾンを買って喜んでいた。
 ほとぼりが冷めると「馬鹿なことしたなぁ~」と思ったりもしたが、今では「色んなブルゾンを着られて楽しい」と思える。買いたい時に買うのがイイのだ。
 好きな言葉は“雀百まで踊り忘れず”。
 アソビに行けば80分で21,000円や90分で27,000円を平気で払うクセに、6,990円や7,990円に悩むことはない。そう、常に言い訳は存在する。まったく問題ないぜ。

 問題なのは発注したモノ。ゴールドのキルティングボンバージャケットなのだ。
 派手が好き。でもゴールドがどの程度ビカビカに金色なのか。その度合が問題だ。目が眩むほどの金ピカなのか。思いを巡らせると興奮したり躊躇したり。
 ボンバージャケットを好むのは理由がある。襟が立体的だとロング髭と干渉するからだ。小さく首にピタリと貼りつくボンバーネックは長いヒゲと好相性。それで最近はボンバージャケットばかりを買う。(2017.12.31)                         

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 来た。1月9日。実に9日ぶり。ZARA通販め、正月休みが長すぎるぜ。

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 「うわっ!!!あっはっはっ!」
 思わず笑った。快感だ。
 ものすごい輝き。18金でなく24金。山吹色。混じりっ気のない100%ゴールド。あたかも、天井も壁も床もすべて金箔が貼られた金ピカ部屋に放り込まれたカンジ。
 あまりに凄すぎて派手だとか、光りすぎるとか、恥ずかしいとか・・・そんな取るに足らない些細なことは少しも浮かばず、ただただ感動し心酔した。
 襟と裾のゴム部分にもゴールドがあしらわれてる。
 着てみる。軽い。暖かい。似合う。
 ムラサキのボルサリーノを合わせる。おぉ、強烈。これはイケる。
 数あるマサ・ブルゾン・コレクション中、№1の烈しさ。“烈しい”はオレにとって褒め言葉。10,990円 → 7,990円は怒濤のバーゲン。

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 これを着て皆に見せるのが楽しみ。さぁ、どんな反応を示すかな???(2018.1.9)  

高野豆腐とろみ丼、うまい!サイコ~!すごい!(マサ料理)

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 昨日煮た高野豆腐。ダシは煮干し。味はミリンと醤油。うまかった。
 よく味の染みた今日はとろみ丼だ。こっちが主役かも。

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 一日経った冷えたヤツを食べる。ビールで。
 うまい。飽和状態と思われる程に汁が染み込んでる。一噛みで口腔内から溢れそう。

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 熱くする。高野豆腐9個。ねぎ1本を斜め切り。入れる。サッと煮る。ねぎの素晴らしい香り。
 冷たい汁で溶いておいた片栗粉。火を消して混ぜながら少しずつ。
 良いとろみ。ここで止めるべきだ。残りほんのちょっと。棄てるのは勿体ない。全部入れる。
 あっ、とろみやや強い。
 沸騰して完成。

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 2合メシ。

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 とろみ高野豆腐をぜんぶ載せる。たっぷりかかってご飯が見えない。とろみが艶々。妖艶に輝く。
 「うまい!」
 良い味のとろみ。ダシと調味料と高野豆腐。三者が奏でるステキなハーモニー。優れたコンダクターは片栗粉。

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 がぶりと高野豆腐を囓る。じゅばじゅばじゅばっと大量に横溢する汁。とろみのトロトロと高野豆腐が含んでいたサラリの汁。ふた通りの汁を一度に味わえるとは思わぬ収穫。舌は歓喜にむせぶ。
 とろみがやや強い。ダメ押しが悪かった。でも許容範囲のとろとろ加減。

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 おいしかった。最後まで熱々。
 どんぶりに残るとろみ。強いからくっついてしまった。

 子供の頃から中華丼が好きだった。とろみが付くと味が具によくからむし、舌触りもイケる。温度も下がり難い。
 とろみ丼をシリーズ展開したくなる。巧くイクとすぐ図に乗るのがオレのクセだ。
 カキ、海老、ホタテ、豚ヒレ、鶏もも、乾し椎茸、きのこ、コンビーフ&白菜、シャウエッセン&ししとう・・・これだけすぐにアタマに浮かぶ。
 美味しいモノを想像するだけで消化が促進される。(2017.12.11)

高野豆腐煮、もの凄くうまい!絶妙なる味わい!後味さっぱり!(マサ料理)

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 久々の高野豆腐。一昨日450gハンバーグとご飯とスープ、昨日570gのグリルドチキン丼を食べた。今日は高野豆腐が適任だ。

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 徳用高野豆腐150g入り。
 昨日から浸水させた煮干し10尾。前回は昆布だから今日は煮干し。色々試したい。
 弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。良い色にできた。
 味噌汁の場合、ここで煮干しを退ける。
 高野豆腐は見たとこジミだ。そこで煮干しをそのままに、具としても活用する。良い見てくれになるだろう。
 ミリンと醤油。味見。醤油追加。ミリンも。
 高野豆腐投入。10個入れる。少ない。2個追加。まだ足りない。全部入れちゃえ。1袋は20個だった。
 弱火で15分煮る。乾物特有のステキな香り。日向の匂い。郷愁を誘うモノ。
 フタを開ける。おぉ、膨らんでる。薄茶色でうまそうな色合い。
 完成。ホントは冷ました方が味が入ってうまいんだが待てない。メシも炊けたし。

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 「うまい!」
 ぐいっと汁が染みてる。すばらしい。味見段階では薄いかと思われたがドンピシャだ。
 高野豆腐自体の旨味が強烈。凄い食材だ。乾物はエライ。
 視覚効果を発揮してくれた煮干し。食う。エキスをすべて出し切って抜け殻の味。1尾で止める。

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 ご飯2合と生卵。ご飯&高野豆腐サイコ~。

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 でも2合のご飯にオカズが高野豆腐だけじゃ飽きる。
 最後の1杯はお得意のご飯載せ。
 うまい。

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 ぎゅっと圧す。汁がじゅんじゅん溢れる。
 ずるずるっと掻っ込む。
 うまい!

 高野豆腐煮。半分くらい食べた。あ~おいしかった。明日は片栗粉でとろみを付けてどんぶりだ。
 久々高野豆腐に感動。
 安くてうまいから多用しよう。味噌汁もやってみたい。(2017.12.10)

今年はやらないと思ったZARAセールを12月29日に発見!ステキなブルゾンを買う!

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 毎年12月22日に開始されるZARA冬のセール。今年はやらないのか?楽しみにしていたのに。
 全金額送料無料が気づいたら4,990円以上になっていたり、セコくなった最近のZARA通販。もっとも、千円のTシャツ1枚で送料無料じゃ間尺に合わないって事か。それは肯ける。

 12月29日。何の気なしにHPを見た。
 おっ、SALEだ!
 何か買わなきゃ損をする。そんなアホな気持ちが湧いた。術中にハマった。
 まずはスウェットシャツを見る。めぼしいモノがない。
 続いてブルゾン。あっ、以前クリックしそうになった派手で格好いいペーズリー柄ブルゾン。ネイビーブルーのベルベット。9,990円が6,990円。あまり安くない。30%OFFだ。
 以前は50%OFFもあったのにセコくなったもんだ。安く買おうとの魂胆の方がセコいか。
 目出度くクリック。
 年末年始だしセール期間中だからいつ来るかわからない。急ぎもしない。気長に待とうじゃないか。(2017.12.29)

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 やっと来た。1月8日。実に10日ぶり。ZARA通販め、長すぎる正月休みを取りやがったな。

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 おっ、カッコイイ。煌びやか。でっかいペーズリーがステキ。地がシックなネイビーのせいか金色がかなり目立つ。妖艶だ。
 ネクタイはカシミール紋様のエトロが好き。7本持っている。あっ、エトロもZARAもスペインだ。パエッリャも生ハムもオリーブもオレンジもうまい。昔やった42日間ヨーロッパひとり旅でスペインが一番のお気に入り。スペイン良いねぇ~。
 触るとつるつる。ベルベットだがシルクのするっとした手触り。

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 裏地もドットで粋だ。

 着てみる。似合う。派手。気に入った。
 待った甲斐があったぜ。
 あまりに豪華で大胆な色柄。オレの顔がジミに映る。(2018.1.8)

トヨタ・ヴェルファイアとアルファードの顔が異様に派手!酷いツラ!(シャバで気になる事)

 carviewニュースで見た。興味はないが図らずも見てしまった。
 トヨタのミニバン、ヴェルファイアとアルファード。元々派手だった顔がマイナーチェンジでド派手になった。すごいツラだ。見るんじゃなかった。
 いつから日本車はこんなにも下品になったのだろうか。
 トヨタ・クラウンやレクサス各車がみっともないでっかい口を開け始めてからだ。

 2005年の3代目アウディA6から始まった大口グリル。
 斬新だった。思いもつかないデザインに度胆を抜かれた。グリルの中にナンバープレート。考えられない造形。カッコイイ!と叫んだ。シングルフレームグリル。
 色んなクルマのフロントグリルが日に日に大きくなった。
 現行クラウンが出た時「何だこの下品なツラは!」と嘆いた。

  スーパーカー、スポーツカー、でっかいセダン、一部のSUVが好き。ミニバンは嫌い。
 格好悪いし、操縦性も良くないし、出来るだけ多くの乗員と荷物を運ぶ使命を帯びてるところが忠犬のようで好みじゃない。気まぐれな猫が好き。
 そう思うからか、ヴェルファイアとアルファードは超厚化粧のブサイクづらに見える。

 また、無謀でダサい危険運転をするキモいミニバンの存在も醜悪だ。
 コペンを買ったばかりの2014年に高速道路で執拗に絡まれたことがある。幅寄せされたり急にブレーキを掛けられたり。ぶつけられそうでアブナイ。最後には助手席側の窓を開け、中指を突き立てた“bullshit!”ポーズで怒りの表情を披露したらす~っと後ろに離れていった。オレが勝った。軽自動車に負けて悔しいだろう。勝てないケンカをふっかけるもんじゃないぜ。
 限りなく下品なミニバン。80キロ制限の追越車線を60キロ走行のチンタラ運転ミニバンにパッシングしただけ。しかも穏やかにパッパッと2回。自分の落ち度は顧みず、逆恨みしてでっかく醜いミニバンが小っちゃく可愛いコペンを煽る。もしかして、因縁をつけるカモを待ち伏せしていたのだろうか。
 シャバには、社会に不満を抱えてつまらない日々を過ごし、どこかで憂さを晴らしてやろうと企む危険極まりない下品で不埒でゴミのようなクズ野郎がいる。コワイ。

 クロームメッキがギンギンギラギラ輝いていた往年のアメ車。
 もの凄く豪華で煌びやかで強く憧れた輝き。
 近年はギラギラが控えめになったアメリカ車。国際水準に近づける必要なんかない。大好きなアメ車には独自の道を歩んで欲しい。世界で売るためには標準化もある程度仕方ないが・・・。

 路上でヴェルファイアとアルファードに遭遇したくない。この威張り腐ったでかいツラはマトモな自動車じゃない。イヤな気分になりそうだ。
 トヨタよ、真っ当で上品なデザインに目醒めてくれ!(2017.12.25)

超久々な大葉いわし丸干し、何じゃコリャ~!塩が効いてない!ナマ塩焼きと変わらない!(マサ料理)

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 昨日は日本橋吉野鮨本店カウンターで45貫18,300円食べた。
 今日は自分でご飯を炊いてシンプルおかずで食いたい。以前から気になっていた大葉いわし丸干し。アゴ同士が藁で繋がれた3尾。産地から来たままの発泡スチロール。自分でポリ袋に入れるスタイル。今日もあったら買うぞ。
 あった。3尾188円。安い。こんなでっかいヤツが1尾60円。丸々太ってる。
 昨日の18,300円に対し今日の188円。値段は100分の1だが味は肉迫するかも知れない。
 レジ第2馴染みHちゃんとエロエロトーク。楽しい。
 店は混んでいる。年末のせいか。

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 ガッチガチに凍ってる。2分チンして溶かす。ガスレンジ魚焼きグリルで焼く。
 ぱちっ、ぷぅ~と脂が跳ねる。うまそうな音。
 表面が焼けた。尻尾は反り返る。生サンマのように良い色に焼けない。
 裏はすぐ。見た目は汚らしい。
 完成。

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 「うまい!」と思いきや想像と異なる味。塩がぜんぜん効いてない。中骨はかたくて食えない。
 これじゃナマ鰯の塩焼きと変わらない。丸干しの意味がない。
 子供の頃はケツから尻尾が生える程しょぱかったと記憶している。昨今の減塩ブームで塩を極端に控えたか。塩が弱いから、傷まないようガッチガチに凍っていたのか。丸干しもどきじゃないか。

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 生卵、玉葱の味噌汁、ご飯2合と。
 仕方なく醤油をかける。醤油の味でサカナを食べる。もう大葉いわし丸干しは買わない。
 昨日の鮨に較べ値段は100分の1だが味は1,000分の1と言って差し支えない。ちょっと大袈裟に言えばそうなる。

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 丸干しは期待外れだが、自分で炊いた群馬コシヒカリはサイコ~。それだけでも満足。(2017.12.20)

ピンクのGジャン買った、カッコイイ!派手だ!気に入った!(ZARA)

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 「叔父ちゃん(オレのこと)、ピンクのGジャンがあるよ!しかもL!」
 「おっ、イイね!」
 年始挨拶で姉宅に泊まった翌朝、義兄と甥と3人で姉の旧型マツダ・デミオに乗って訪れたイオンモール高崎のZARA。
 ド派手金ピカスパンコールボンバージャケットは流石に派手すぎるし、袖が紺で身頃が赤のカレッジボンバージャケットはステキだが似合わない。オレが着こなせない服もあるんだなぁ~と意外に思っていた矢先、甥の嬉しい誘い。
  こりゃぁカッコイイ。赤のGジャンは以前から気にしていた。ピンクもイイじゃないか。しかも金色ボタン。
 試着。ボタンがかたくてなかなか外せない。甥にやってもらう。着る。
 似合う!
 うっとりと鏡を見ていると、「ちょっと派手かな?」とマジメな義兄が発言。
 自分が良いと思ったらヒトのネガティブ意見は気にしない。買う。レジは若い男。
 「カッコイイですね!」
 Gジャンを褒める。
 「気に入っていただけましたか?」
 気に入ったから買ったのに可笑しな返答。『まさかアナタ本人がピンクGジャンを着るんじゃあるまいな?』とでも訝ったのだろうか。
 仕方ないから「はい!」と応えておいた。
 2,490円。2,990円が500円しか安くなってない。もうひとつのSサイズを見たら最初の価格は7,990円。おぉ、70%OFF。オレのは最初の数字が隠れていた。ちょっと得した気分からうんと得した気分へ、ぐんっと気持ちが上向いた。

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 「売れないから2回も値下げしたんだな!」
 「着るヒトを選ぶんだね!」と笑う甥。
 オレの到来を待っていたかのようなピンクの派手で可愛いGジャン。
 白のチノパンを合わせよう。クラシックなリーバイス502の藍色もイイなぁ~。水色のコーデュロイパンツもよさそうだ。黒ではコントラストが強すぎるかも。ピンクのボルサリーノを被ればマサファッションの完成だ。Gジャンにソフト帽とは粋だぜ。

 「オレが好きそうなGジャンだと思ったん?」
 「うん、好みだと思った!」
 「わっはっはっ!」
 叔父の趣味嗜好をよくわかってる甥。彼が見つけてくれたおかげで良い買い物が出来た。

 元旦のマサ料理(雑煮)が巧くいった。
 2日のショッピングも格好いいヤツを安く買えた。
 「こいつぁ春から縁起がいいわぇ!」
 帰宅後、芝居がかった言い回しでわめいた。(2018.1.2)

初めて食べたガリガリ君ソーダ味、爽やかうまい!ハーゲンダッツストロベリーと!

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 大人気のガリガリ君だが、今まで食べたことがなかった。喰い道楽男として面目ない。
 「なに?お前食べたことないんかい?」
 不思議がる姉。
 「ないんさぁ~」
 オレは応える。
 冷たいモンはビールが好き。炭酸飲料も、ペットボトルジュースも、缶コーヒーも、おーいお茶も飲まない。自分で淹れた冷たい煎茶やコーヒーは好きだけど。
 真冬。元旦。姉宅。ビール、日本酒、焼酎を呑み、ご馳走をハラいっぱい食べたらアイスクリームが欲しくなった。ハーゲンダッツストロベリー。初ガリガリ君もいこう~。

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 がぶり。
 「うまい!」
 とっても爽やか。冷たい。ステキな歯触り。甘みとシュワシュワが良い具合。一発でファンになった。
 コーンスープ味とか色んな奴があるらしい。よし、この夏はすべてのバリエーションを制覇しよう。言ったからにはやらねばならない。

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 周囲を溶かしてからハーゲンダッツストロベリー。
 「うまい!」
 濃厚アイスクリームと苺のフルーティーがドッキング。流石においしいハーゲンダッツ。
 「お前、ストロベリーが好きなんかい?女子みたいだね!」
 歯に衣を着せぬ姉が述べる。弟のオレをいつも「お前!」と呼ぶ。以前、福岡の友人が聞いて驚いていた。一部の群馬県人の言い方。
 「こらぁうんまいで!」
 オレは簡潔に応えた。

 冷たく甘く美味しいアイスクリーム。酔いと満腹を良いカンジになだめてくれた。(2018.1.2)   

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