2013年09月

明太子スパゲティ、イケる!(マサ料理)

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 博多柳橋連合市場の中弥。訪福のたび明太子を土産に買う。
 久々に自分用も買った。ご飯で食べた。スパゲティもやろう。

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 スパゲティはブイトーニが好き。1.6mmスパゲッティーニ。1kg入り。

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 鍋はスパゲティが横に入るようにでかいモノ。長さ25cmだから直径28cm。
 小さい鍋だと上にはみ出したヤツをぐいぐい押して全貌を浸水させるのが大変だ。
 これならパラパラパラッとイッキ投入できる。
 標準ゆで時間は8分。かたいのが好きだから6分。半分の500g。

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 ゆでる間にバターと明太子とレモン。
 バターを5cm。15秒チン。柔らかくする。
 明太子1腹2本。サッと縦に切れ目を入れぐいっと包丁の峰でこそげ出す。

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 よ~く混ぜレモン半分をキュッと絞る。
 黒コショーをガリガリッ。

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 直径26cm深皿にゆで上がったスパゲティをザバッ。
 あっ、具を皿に置くのを忘れた。上に載せて菜箸とフォークでぐりぐり混ぜる。できた。
 フォークにぶっとく巻き付ける。喰らう。
 「うまい!」
 濃厚バターを得て光る特徴的旨味の明太子。レモンの酸味が斬新だ。

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 麺500g、大きな明太子1腹2本、バター5cm、レモン半個。
 すごい量だ。だが一口一口確実に減っていく。
 ついに食べきった。
 最初は超アルデンテ、最後にアルデンテ。
 うまかった。
 でも500gは食いすぎ。
 消化に時間を食った。(2013.8.4)  

MEIDI-YAのジャム、いっぱい買った!嬉しい!(明治屋)

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 スーパーでたまたま買った明治屋のジャム。つぶつぶイチゴジャム。
 160gと手頃。食パン1斤にちょうど良い。
 甘さ控えめ、イチゴの味が満開でうまい。
 でも「ぎゃーっ」てくらい甘いヤツが食いたい。

 明治屋HPをみる。
 「!」
 最初にジャムを発売したのは1911年(明治44年)。イチゴジャム。
 102年の歴史を誇る!とはすごい。
 歴史や伝統あるモノが好きだ。
 GT-Rの前に乗っていたシボレー・コルベットC6。起源は1953年。
 珠玉の二台体制を築いたキャデラックはもっと古い。
 トレンチコートはバーバリー、アタッシェケースはゼロ・ハリバートンとリモワ、時計は売ってしまったがローレックス・デイトジャスト、ボーダーシャツはセント・ジェームス・・・を愛用。
 102年の歴史にやられた。
 「よし、明治屋のジャムをみんな食ってやろう!」
 探求心旺盛なオレ。そう決心するのは当然の帰結だ。
 ピーナッツバターもある。
 本場のアメリカではピーナッツ含有量90%以上だけが「ピ・・・ター」を名乗れるらしい。
 明治屋もモデルチェンジして90%。俄然興味が湧いた。
 買ったのはピーナッツバター・クリーミー、クランチ、マイジャム・クラシックシリーズ・ストロベリージャム、日本のめぐみジャム福岡育ちあまおういちご、愛知育ちいちじく、果実実感シリーズ・フルーティーラズベリージャム、とろけるマンゴージャム。
 当初の味を引き継ぐ強い甘さがクラシックだ。
 肉類缶詰としてビーフレバーペースト、ウインナーソーセージ。
 子供の頃食ったウインナーの缶詰。ふしぎな柔らかさにシビれたのを憶えている。

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 月水金はおいしいサンドイッチの移動販売車が来る。
 火木には焼肉屋のランチサービスとカレー屋のカレーを食っていた。
 二店ともなくなった。
 そこで蕎麦屋に5回行った。
 なかなかうまいが、カウンターの隣席で盛りそばを「ぐちゃぐちゃ!」食うヤツがいてキモチ悪くなった。それ以来行ってない。
 月曜と水曜にサンドイッチ屋のねぇさんから食パン1斤を買う。
 このヒトは昔の博多の馴染み、美人の“アリスちゃん”に似たねぇさんだ。
 火曜と木曜に何かを挟んで食べる。
 今まで挟んだのはロースハム&スライスチーズ、ヒレカツ、ソーセージ(アルトバイエルン)、コンビーフ、ニューコンミート、ベーコン、マスタード、ピーナッツクリーム、イチゴジャム、自家製ハンバーグ。
 ピーナッツクリームは甘いだけの味だった。90%ピーナッツバターが楽しみだ。

 届いた。9個の整列写真だ。
 さぁ、どのジャムから行こうか?
 うんと甘いクラシックタイプか、甘さ控えめか、産地シリーズか、ピーナッツバターか。
 嬉しい悩みが続きそうだ。(2013.8.30)

モッコナ・エスプレッソ、ピュアなうまさ!(インスタントコーヒー)

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 インスタントにあるまじきうまさのモッコナ。
 三種類中、コンチネンタルゴールドとブラックラベルは呑んだ。あと残るはエスプレッソ。
 酸味のゴールド、シャープなブラックに対しエスプレッソはどんな味わいをみせてくれるのだろうか。
 ストロングなのか、そうではないのか。発注してから届くまで、気になってしょうがない。

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 来た。おやっ、粉だ。フリーズドライじゃなくスプレィドライなのか。
 開けた。意外にも弱めな香り。
 やや意気消沈の感は否めない。

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 今日のカップはでかい。スコットランドのダヌーン。電子レンジで6分チンして沸騰したお湯。ザ~ッと注ぐ。

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 モカ色の泡立ち。立つ香り。飲む。
 「うまい!」
 ストレートな苦さ。ピュア。
 混じりっ気なし。潔い。気に入ったぜ。
 ビール+二日目ベーコンエッグのあとに最適。
 すっごくスッキリした。
 エスプレッソの名に恥じない。(2013.8.13)

泉田新潟県知事豹変、「ブルータスお前もか!」 (シャバで気になる事)

 泉田新潟県知事が柏崎刈羽原発再稼働に向けた安全審査申請を容認!
 東電社長と会った昨日の段階では、泉田知事は「到底受け入れられない!」と東電の安全対策に不信感を抱いていた。
 一夜明けて豹変。誰がこんなに早い変貌を予測しただろうか?
 とても信じられない男だ。何を考えているのか。

 “放射能仲良しグループ”からの強烈な脅しがあったのか?
 じわりじわりと誹謗中傷されて遂に身の危険を感じたか?
 東電のプルサーマル計画に反対した佐藤栄佐久前福島県知事のように、検察に収賄事件をでっち上げられそうになったのか?

 骨のある良い男だ!と頼もしく見ていた。
 最後まで信念を押し通せるか心配もしていた。
 元経産官僚だからどこまで行けるのか懸念もしていた。
 こんなに早く豹変するとは、君子もビックリだ。
 圧力や脅迫が耐え難いものだったのだろう。
 誰も“放射能グループ”に逆らえないのか?
 ニッポンは怖ろしい国だ。

 東電を破綻処理せず、株主、債権者、経営陣の責任を問わず、放射能汚染水漏れ対策等に国費(税金)を際限なく投入する。
 法律があるのに法律に従わない。
 ニッポンは法治国家じゃない。野蛮な五流国家だ。(2013.9.26)  

モッコナ揃い踏み、ステキな眺め!(インスタントコーヒー)

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 コンチネンタルゴールド、ブラックラベル、エスプレッソ。
 インスタントにあるまじきうまさのインスタントコーヒー。
 最近、何十年かぶりに味わい、感動が蘇った。
 看板作品コンチネンタルゴールドだけでは気が収まらずブラックラベルもイッた。
 これもとてつもなくうまい。エスプレッソもやらなきゃならない。
 エスプレッソを呑めばコンチネンタルもブラックも恋しくなるはずだ。
 だから本命はエスプレッソだが3つ同時に買った。
 壮観な“そろい踏み”の図も見たかった。

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 イタズラ心を起こして3つをブレンドしようか。

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 AとB、AとC、BとCの遭遇も面白そう。
 「コレはあんな味、アレはそんな味、ソレはこんな味!」などとブレンダーを気取ってみたい。
 やるのは得策でない(かもしれない)試み。
 せっかくプロが作った完璧な味わいをなぜ壊そうとするのか。
 “そろい踏み”が嬉しいから。
 それはアソビ心が過ぎる、っちゅうもんだ。
 美味しくなくて「モッコナはもう呑まねぇ!」となる虞はじゅうぶん。
 だが失敗を怖れてはいけない。前に進むべきだ。
 それが人間の道なのだ。(2013.8.15)

安倍晋三が冴えないワケ判明!(シャバで気になる事)

 「・・・とェモイマス」 「・・・とェモウ訳でアリマス」
 キモチ悪い子供みたいな曖昧で稚拙な喋り方。断言しないのは自信のなさの表れだ。
 貫禄のないとっちゃん坊や然とした風貌。
 何を考えているか解らないとろんとした目つき。
 時々浮かべるヒトを小馬鹿にした薄ら笑い。
 「私が保証します!フクシマは完全にコントロ~~~ルされています!」
 誰でもわかる嘘インチキを世界の舞台で、イヌのような鼻下の動きで平然と述べる誠意のなさ。犬畜生以下だ。
 とても一国のリーダーとして相応しくない。

 昔テレビで観た強烈なオトコ。
 田中角栄だ。
 「やります!文句なしにやります!」
 ドスの効いた声で有無を言わせぬ喋り。自信に充ち満ちている。風圧を感じた。
 「嗚呼、この男ならやってくれる!」
 誰をも納得させるカリスマ性。**一家のオヤッさんみたいだ。

 アベシンゾ~はまったく逆。
 組織の親分には程遠く、財界の使いっ走りと化している。パシリだ。
 3本の矢だ、4本の矢だなどと言葉遊びに終始。
 重要案件は自分で判断せず、“専門家委員会”だの“なんとか会議”などを急遽設置し、イエスマンばかりを掻き集め、都合の良い答申をさせる。
 「専門家がこう言っているから決めようとェモイマス」
 他人事のように決定する。責任回避か。
 なんか情けないなぁ~。卑劣極まりない輩だなぁ~。
 今は強運が重なって表面上はうまくいってるように見える。
 だがボロが出るのは時間の問題だ。そして体調が悪くなり、途中で投げ出すことになる。
 いつか見た光景は繰り返される。それが世の常だ。

 嘘、インチキ、誤魔化しをさせたら右に出る者はいない。
 これだけはニッポン一だ。尊敬に値する(かも)。(2013.9.23)

GT-R18ヵ月点検、順調!(2012年型)

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 2012年型R35GT-R。
 昨年3月に買って1年半経った。18ヵ月点検。
 オイル&フィルター交換も行う。
 購入時に30ヵ月点検コースを契約した。22万円。
 5,000kmごとのオイル交換、10,000kmでフィルターも。
 もう29,689km。オイル5回分、フィルター2回分のチケットは使い果たした。
 これからはその都度カネを払わなきゃならない。
 “30ヵ月走行無制限”プランを設定すべきだ。
 そうすれば心置きなく通勤、高速道路、博多遠征をやれる。
 オイル&フィルター交換は21,578円。コルベットは19,000円くらいだったからあまり違わない。
 銘柄は仲良くモービルF1。0W-40だ。

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 マルチパフォーマンス・スーパーカーを標榜するGT-R。
 日本よりヨーロッパやアメリカで人気だ。この性能でこの価格。クルマの本場の人達には魅力的なのだろう。
 ドイツのアウトバーン。速度無制限区間。GT-Rオーナーの多くが日常的に300キロ出すらしい。
 この速度域でもリラックスして隣の人と話ができる。この点が他のスーパーカーと一線を画す。
 GT-Rの超弩級性能を満喫しているヨーロッパ。羨ましい道路環境、交通環境だ。
 総額1千万ともなると日本ではベンツその他を買うヒトが多い。
 よほど“走り”に思い入れがないとGT-Rは選ばれない。
 いくら4人乗りでも2ドアだしリアシートはあり得ない狭さ。これも理由のひとつだろう。
 ツインターボ550馬力だから燃費も気になるに違いない。

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 ドドドドドッ!
 夕方、自宅で納車を待つオレの耳に心地よい爆音が轟く。かなり遠くから聴こえる。
 アフリカにライオン狩りに行って、待っていると、遠方から確実に近づく怖ろしい猛獣の息遣いのようだ。

 今日は職場に納車。
 「お世話んなります」
 「お~どうも。ピカピカだねぇ!1年半経つのに新車のようだ。塗装が元々良いんだろうけど5年もつボディコーティングが効いてるねぇ~」
 「はい、凄くきれいですよね~」
 点検結果はもちろん良好。ブレーキパッドに言及はない。まだまだ大丈夫なのだろう。
 タイヤ交換代金46マンを今日カード払いしたばかり。それでもう20マン以上のブレーキパッド交換はサラリーマンのオレには酷だ。
 だが走っている限り、どうやっても減るものは減る。消耗品だから当然だ。
 停止するにはブレーキを踏む必要がある。パッドが活躍する。
 成り行きに任せよう~。

 フトコロは寂しくてもココロだけは広いオレだった。(2013.9.19) 


マカロニサラダ弁当、イケるぜ!(マサ料理)

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 問題の火曜と木曜。昼メシ。
 おいしいサンドイッチの移動販売車が来ない。
 以前は焼肉屋のサービスランチやカレー屋のカレーを食べていた。
 両店とも移転や閉店しオレは途方に暮れた。

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 蕎麦屋に行った。
 大盛り蕎麦、冷やしたぬき蕎麦、きつね蕎麦、天重を食べた。
 大盛り蕎麦だけはうまかった。
 5日目。再度大盛り蕎麦。
 カウンターの隣にとんでもないヤツ出現。
 「グチャ、グチャ、ぐちゃっ、ぐちゃっ、グチャリ、グチャリ、ぐちゃら、ぐちゃら
 この世のモノとは思えない不協和音を撒き散らし何かを食っている。とても盛りそばとは思えない。地獄の底から響く不気味さ。公害だ。
 痩せたハゲ頭のオヤジ。下品極まりない。みっともない野郎だ。
 こんな男と何十年も一緒に生活して古女房はイヤじゃないのだろうか。食事の時間は恐怖と怒りが渦巻いたハズだ。
 きっと退職の日に三行半を突きつけるつもりだろう。退職金を半分手にして。
 キモチ悪くなった。早く店を出たい。
 ガバッとフルスロットル。ツインターボを効かせ550馬力を駆使しフルスピードで食べる。時速300キロ以上だ。
 「ごちそうさま」
 「!!! あっ、蕎麦湯は???」
 あまりのスピードに店員が蕎麦湯を出し損ねた。
 「いいです」
 一刻も早く「ぐちゃぐちゃ地獄」から退避したい。
 蕎麦屋はこの日が最後となった。たった5回の味わい。

 パン屋が来る月曜と水曜に食パンを1斤買い、翌火曜と木曜に色んなモノを挟んで食べるようになった。
 ロースハム12枚&スライスチーズ5枚、自分で揚げて冷凍しといたヒレカツ3個、コンビーフ、ニューコンミート(馬肉のコンビーフ)、カマンベールチーズ、ベーコン、ソーセージ(アルトバイエルン)、マスタード、ピーナッツクリーム、イチゴジャム・・・。
 前の晩に枝豆をたくさん茹でて持っていったり、スイカをドカンと持ってきた。
 枝豆はまだ良いがスイカは弁当に適さないと判明した。
 やる前から判明してもよさそうだが・・・。
 そうだ!前の晩にマカロニサラダを大量に作って弁当にしよう。
 グッドアイデアが浮かんだ。パンに挟まずマカロニサラダだけを食う。イイねぇ~。

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 オーマイ早ゆでインスタントマカロニ300g、ロースハム207g、玉葱1個、きゅうり1本。

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 ゆでる。塩をぶち込む。
 マカロニだから絶妙なアルデンテを目指さなくていい。小さい鍋で手抜きだ。 
 推奨ゆで時間4分。3分ちょっとで火を止める。

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 マカロニが熱いうちにミツカン米酢をまぶす。軽く混ぜる。
 冷めるのを待ちきれない。

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 まだ少し温かいがハムと塩揉みした玉葱ときゅうりを合わせる。
 にゅるにゅるにゅる~っと500g入りキューピーマヨネーズを大量にひねり出す。かなり出した。“ちょと大袈裟に言えば”1本近くだ。
 黒コショーを20回ガリガリ。
 酸味の効いたキューピーが好き。ぼやけた味の素は嫌いだ。

 以前付き合ったM。オレの家でポテトサラダを作ってくれた。食う。
 「味の素マヨネーズだろっ!」
 「違うよ、生協よ~」
 Mがよく見る。生協ブランドだが製造者は味の素だった。
 「マサ、よくわかるね!!」
 「舌に触れた瞬間にわかるんだよ!」
 「すごい・・・」
 オレの舌の鋭敏さに驚愕し尊敬の念を抱き、鋭すぎる故に呆れたMだった。

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 木べらでざっくり混ぜる。味見。うまい。完成。
 夕飯にビールで食べる。ラーメンどんぶりに盛る。全体の半分。食う。
 「うまい!」
 最初にまぶした酢が効いている。たっぷりのマヨネーズが泣かせる。アルデンテじゃないマカロニの歯触りはサラダに最適。
 辛みの玉葱。優しいきゅうり。甘みがある。ともに素晴らしいアクセント。
 旨味をぐいっと出すロースハム。

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 食後の果物は梨。
 群馬の幸水。500gの大物。ケツが深く凹んでベッピンだ。
 「うまい!」
 じゃきじゃきの歯触り。あふれる果汁。甘~くてちょっと酸味。
 秋を感じさせてくれる。
 幸水のあとは豊水が旬だ。待ってるぜ、豊水ちゃん。

 良い夕食だった。

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 さぁ、本命の“マカロニサラダ弁当”作りだ。
 ビニール袋にドバドバッと入れる。口をキュッと結ぶ。これで完成。簡単だった。
 量る。600g。冷蔵庫に入れる。明日が楽しみだ。
 嬉しくて今晩眠れるだろうか?と危ぶむほど嬉しくはない。ぐっすり眠ろう。(2013.8.26)

 翌日。昼メシ。
 マカロニ、ハム、玉葱、きゅうり、コショー、酢、マヨネーズが馴染んで仲良しだ。
 一体感が出てステキな弁当となった。
 だが最初にまぶした米酢の存在感は健在。酢は偉大だ。
 食べきるまで18分。ゆっくり食べて胃にも優しい。
 色んな自家製サンドイッチや枝豆やスイカを抑え、火曜木曜の昼メシ献立で一番となった。

 次はポテトサラダ弁当。じゃが芋は甘みに秀でるキタアカリを使いたい。
 サラダ繋がりでこれは当然の帰結だ。
 「マカロニサラダやポテトサラダを食パンに挟む!」という手もある。
 火曜と木曜の昼メシが俄然楽しみになった。
 たとえ小さくても、どんな所にも楽しみは転がっているもんだ。(2013.8.27)

久々ハンバーグ、うまいぜ!(マサ料理)

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  先日の鮎フライ、その前のヒレカツ。
 その都度新しいパン粉を使うからかなり余っている。パン粉を活躍させねばならない。
 「ハンバーグやろう!」
 不純な理由から始まったハンバーグ。
 マサ料理のハンバーグは1年ぶりだ。
 冬の間は食べたくても作らない。冷え冷えの挽肉をこねると手が冷たくて指がちぎれそうになる。
 挽肉は買わない。
 いつもの食料品店でブロック肉を挽いてもらう。挽肉は挽きたてがうまいのだ。
 挽肉は表面積が大きく、時間が経つと酸化してまずくなってしまう。
 昔は牛豚合挽だったが最近は鶏&豚だ。
 店にあるのは和牛とアメリカ牛。ニュージーランドもオーストラリアもない。
 狂牛病の安全が確保されないのに輸入制限を生後20ヵ月から30ヵ月に拡大したアメリカ産。
 日本政府は日本国民の命よりアメリカ農業が大事なようだ。なんでもアメリカの言う事を聞くニッポン政府。由々しきことだ。
 上州牛(和牛)バラは100g558円。上州とは群馬のこと。
 これを1kg買ったら5,580円になってしまう。ハンバーグにそんな大金は使えない。
 そこで最近は鶏モモ&豚モモの合挽にしている。
 ぐっと来る牛のうまさはないがサラリと食えるのもまた一興だ。 

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 たまには牛&豚でやりたい。
 上州牛のモモなら100g300円くらいだ。これを300gと上州麦豚モモ700g。
 これなら味も財布もOKだ。
 ところが今は上州牛モモはでっかいブロックのみらしい。
 「バラ使ったら勿体ないかなぁ~」
 「そうですねぇ勿体ないですねぇ」
 「でもバラ使おう。上州牛バラ300gと豚モモ700gを挽いてください。別にしてもらって」
 「かしこまりました」
 肉売場の長身の若人。テキパキと働く。
 待ってる間に玉葱、卵、ハインツデミグラスソース缶、デルモンテホールトマト缶。
 「お待ちどおさまでした~」
 「どうもありがとう」
 牛346g、豚718g、計1,064g。

 レジ。Tちゃん。
 「あっ、ハンバーグでしょ。卵でわかった」
 「うん、上州牛バラと豚モモ今挽いてもらったんさぁ」
 「あ、挽いてくれるんだぁ」
 「ヒゲ剃ったで!」
 1週間伸ばして先程、床屋できれいに整えてもらったばかり。
 「それならNさんのOKが出ますよ!」
 「わっはっはっはっ!」
 長いヒゲ嫌い短いヒゲ好き頬ヒゲ嫌いのNさん。「長いのはダメ!」とずっと言っていた。
 「長いヒゲで何かイヤな思い出があるのかなぁ?」
 「そうなんですかね~」
 「頬摺りされて痛かったのかも」
 「あははっ」

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 みじん切りの玉葱4個は10分間チンする。炒めるのは時間がかかるからこれでイイや。
 しっかり火が入って透き通り、炒めに遜色ない。食べたら甘い。

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 肉に塩、コショー、ナツメグ、砂糖、日本酒、醤油、卵5個、パン粉、玉葱。

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 ぐいぐい混ぜる。玉葱が熱い。どんどん混ぜる。もっとパン粉を入れよう。
 冷蔵庫にいつのかわからないのがある。これも入れちゃえ。混ぜる。
 よし、粘りが出た。
 柔らかさが足りない。水を入れる。混ぜる。OK。
 手にサラダ油をつけ、でっかく取り、キャッチボールのようにパンパンと空気を抜く。

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 9個出来た。

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 ソース。
 鍋にドミグラ、トマト。
 ちょっと煮詰める。味をみる。塩、コショー、砂糖、バター3cm。

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 焼く。すごいヤツ登場。
 直径36cm餃子鍋。底厚7mm黒皮鉄板。重い。
 餃子はもちろん、600gのサーロインステーキも、でかいハンバーグもプロ並みに上手に焼ける。

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 分厚いからよ~く加熱しサラダ油。肉を寝かせる。
 じゃ~~~~~っ。5個入れた。丸く置き、押して平らにする。真ん中に凹み。
 強火、フタ、弱火。

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 強火、返し。
 おっ、良い色に焼けた。弱火。菜箸を刺してみる。
 「?」透明な汁も濁った汁も出ない。パン粉が大量すぎて汁をすべて吸ってしまったんだろう。完成。

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 最初の1個は酢醤油。
 「うまい」
 牛バラ入りなのにかなりマイルドだ。
 ぐいっと来るうまさはない。さっぱりしている。
 和牛バラよりいつもの鶏モモの方が良いのだろうか?
 なんだかわからなくなってきた。
 たっぷり入れたナツメグが鼻腔を刺激。良い香りだ。

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 ドミグラトマトソース。
 「うまい」
 この方がイイ。バランスが良くなった。
 コクと酸味の合わさったソース。イケる。
 ビール1.35リットル(中瓶2本、缶1個)で3個食べた。
 残った6個を計量。1,950g。1個平均325g。
 9個の総重量は325g×9個=2,925g。
 3kgのハンバーグ。すごい量。
 3個×325g=975g。一度に約1kg。よく食ったぜ。

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 食後にプルーン。長野産。新鮮の証、ブルームが一面を覆う。
 「うまい!」
 甘い。杏のような味。
 2個目。酸っぱい。まだかたいのはダメ。後日の楽しみだ。

 オレのハンバーグはいつも、うまいことはうまいが大満足ではない。
 「たまには感嘆符(!)が5本林立するヤツをモノにしたいもんだ!」
 次回は1年後。直前になって対策を練ればイイや。
 先送りの好きなオレ。(2013.8.10)

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 翌日。
 昼はご飯のオカズ、夕にレタスハンバーグ。
 レタス1個の上に冷蔵庫から出したままの冷たいハンバーグ。

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 「うまい!」
 熟成され、すべての材料調味料が一体となった。
 焼きたてよりうまい。カレーと同じで翌日の方が良いのか?
 焼きたてが負けるとは、オレの作り方がヘンなのだろうか?(2013.8.11) 

 

久々な日本橋吉野鮨本店、極上を絵に描いた鮨屋! ~日本橋~

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 12,000円 / 握り鮨30貫+かんぴょう巻き、ビール2本 / 1人

 世界の超高級車ベントレー。
 最新版フライングスパーを試乗した。すばらしいクルマ。
 興奮も醒めやらぬまま、大好きな吉野鮨本店にやって来た。久々だ。

 12:19。ちょうど昼時。混んでいる。だがカウンターにすんなり座れた。
 「キリンビールください」
 呑む。冷えたクラシックラガー、うまい。ベントレーで熱くなったカラダに心地よく染みる。
 「どのようにしますか?」
 オレ担当板前でなくおっとりした若旦那。
 「1貫ずつ握ってください。30貫以上はイクんで」
 「30貫ですか!」
 土曜だから種類が少ない、と担当が若旦那に小声で指示。
 「土曜だから種類が少ないんですよ」
 「いいですよ、一通り終わったら追加しますから」

 初っ端はスズキ。
 「1枚だけ写真撮ります」
 「スズキでよかったですか?」
 「はい」
 断ってから激写。
 握り鮨は板前と客が“阿吽の呼吸”で遣り取りする真剣勝負だ。
 付け台に置かれたら間髪を入れずすぐ食べる。
 板前の手を離れた瞬間から1秒ごとに乾いて味が落ちるからだ。
 それをべちゃくちゃ喋って置き去りプレィじゃこの世に生を受けた鮨が可哀想。
 その都度カシャカシャやっては阿吽の呼吸が乱れる。
 だから食った鮨全部の画像を自慢げに見せるヒトの気が知れない。
 タバコを吸うなんてもってのほかだ。鮨は臭くなるし味覚は鈍るし煙たいし、死刑!
 迷惑この上ない。

 煮切り付きだから口に一直線。
 「うまい!」
 究極のかたさの酢メシ、砂糖を使わず塩で甘みを出した酢メシ、最適のタネ。
 絶妙な煮切りが素晴らしさをダメ押しする。
 ほろりと崩れるステキな握り。1貫30gと小ぶりだ。
 ヒラメ、カンパチ、サヨリ、イワシ、メバチ赤身、中とろ、大とろ、本ミル、アワビ、コハダ、〆サバ、ヒモ、赤貝、ホタテ、蒸しエビ、カツヲ、ウニ、イクラ、アサリ、煮ハマグリ。
  忙しいから続いて出ない。ベントレーの余韻があるからイライラしない。

 「穴子はまだだぞ!」とオレ担当板前が若旦那に小声で指示。
 数年前、まだ食いたいのに穴子が出た。穴子は最後の卵とカンピョウ巻の直前に食いたい。だからずっと付け台に置いておき、どんどん他を注文して食べた。見せしめに穴子を放置プレィ。
 数年前の事をちゃんと憶えているオレ担当板前。流石プロだ。 

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 「一通り出ましたか?」
  「あとは穴子と玉子です」
 「じゃその前にコハダ6貫」
 「6貫!」
 愛おしいコハダちゃんの姿はカメラに納めずにいられない。
 「写真もう1枚」
 「どうぞ」
 この店の白眉はコハダ。1尾づけ。ぐいっと強い〆。口腔内がきゅんっとなる。
 あまりにうまいとコハダだけで10貫はイク。
 1枚だけ!と豪語したのに美しいコハダに魅せられもう1枚撮ってしまった。

 穴子も流石。
 煮たヤツを網で炙る。端を焦がす。香ばしさを出すこの焦げが大事。
 温めるだけではボケた味になってしまう。炙らない方が良い。
 塩とツメ。吉野で塩は初めてだ。爽やか感が顔を出す。濃いツメ、歴史を感じさせる。
 今日は甘みが弱い。ビール2本イッたせいだろうか。
 「あとは玉子とカンピョウ巻にワサビ入れて」
 「はい!」
 酢メシに馴染むよう薄焼き玉子。伝統だ。
 甘く煮たカンピョウにツンッと甘い本ワサビ。伝統の三つ切り。カンピョウもワサビも両方が主役。

 「さっきねぇ~ベントレー試乗してきたよ」
  手が空いた瞬間を逃さず、クルマ好きの若旦那に言った。
 以前、連れとコルベットの話を始めた時、ピクッと反応したのだ。
 「ベントレーですか!すごい!試乗はタダですか?」
 「あはは、うんタダ。ヨカッタよ~オレ今GT-R乗ってるんだよ!」
 「えっ、今のですか?私はR32には乗ってたんですが」
 「うんR35、速いよ~」
 「いいなぁ~」
 わずかな隙を見つけてすぐGT-Rジマン。
 電光石火の早業だ。

 江戸前鮨の老舗。
 ものすごくうまいのに高くない。
 まさに、極上を絵に描いた鮨屋。(2013.9.14)

キャデラック・エルミラージ、カッコイイ~~~!!!(コンセプトカー)

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 先日発表されたキャデラックの大型クーペコンセプト“エルミラージ”。
 GMインサイドニュースで観て腰を抜かしそうになった。
 「カッコイイ!」
 でかいとんがったツラ、長いボンネット、縦目の前後ランプ、22インチホイール・・・。
 まさにキャデラックワールド。
 ヨーロッパ車にはない華麗なる世界。

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 傲慢で、尊大で、自分だけが正しく相手は間違っていると信じて疑わないアメリカ国家とアメリカ人。
 どこに行ってもアメリカの基準を押しつけようとする。アメリカンスタンダードこそがワールドスタンダードだ!などと勘違いも甚だしい。
 イラクに乗り込んでサダム・フセインを倒せば喜ばれると思って意気揚々と進軍したアメリカ。
 浅はかを絵に描いたような民族だ。
 だがクルマのデザインだけは素晴らしい。他ではマネできない造形美。

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 まだコンセプトカーだが、画像を見る限りロールスロイス・レイスより豪儀だ。
 プロポーションの悪いXTSがキャディの現在の旗艦。
 エルミラージはついに真打ち登場!ってイデタチなのだ。
 エンジンは新開発V8-4500ccツインターボ500馬力。
 数年後のデビューに向け、今から貯金をしよう!と思いたくなる素晴らしいクルマ。
 どうかほぼ今のスタイルのまま出てきてくれ。
 ホイールは22インチじゃなく21インチでもいい。
 このツラこのプロポーションがイイのだ。
 華麗なるキャデラックの世界を久々に開花させてほしい。
 “カッコイイ!”を絵に描いたようなクルマだ。

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 この画像は友人K氏がオレのためにフランクフルトから送ってくれた。嬉しいぜ。
 ナマ画像、迫力がすごい。妖艶っぷりがアップしている。傍らに立つネーチャンが清楚に見える。
 “エルミラージ・マサ”の名刺を今から用意すべきか?(2013.9.14)



ベントレー・フライングスパー試乗、極上を絵に描いたクルマ!(2014年型)

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 「え~?ベントレーってベンツのことォ~?」
 猫も杓子も知ってるロールスロイスに較べ知名度は完璧ではない。
  昔は顔がちょっと違うだけの両車だったが、今ではロールスロイスはBMWの、ベントレーはフォルクスワーゲンの傘下に入っている。
 紆余曲折はあっても色褪せることなく、ともに頂点に君臨し続ける。
 世界の高級車を標榜するベンツ、ジャガー、キャデラック等とは一線を画す。

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 そんな凄いヤツに試乗した。
 CARVIEWニュースに“ベントレーフェア”発見。
 ベントレー東京と大阪。ミュルザンヌ、コンチネンタルGTシリーズ各車を試乗できるらしい。滅多にないチャンスだ。
 この冬発売予定のフライングスパーも。これに一番興味がある。
 W12気筒6000ccツインターボ625馬力。四駆だ。基本は前4:後6。
 最高速322キロ。でかいセダンなのにこの破壊力。ヨダレものだ。
 5295×1976×1488。サイズ的にはオレが12年間も愛用したキャデラック・コンコース(5335×1940×1470)に近い。

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 「はい、ベントレー東京青山ショールームでございます」
 ブラックスーツをビシッと着こなした威厳ある妙齢のねぇさんを予想した。
 電話に出たのはスレンダーな若いねぇちゃんっぽい特徴の薄い声。
 試乗予約殺到を危惧した3日前、ベントレー東京に電話した。
 「週末のフェアでフライングスパーを試乗したいんですが」
 落ち着いた低めの声で話す。
 「あ、担当はおりますか?」
 「いえ、初めてなんですが、友達で自動車評論家のKが『ベントレーは試乗大歓迎だよ!』と言っていたので乗りたくなりました」
 「あ、さようでございますか。少々お待ちください・・・」
 少々ではなくだいぶ待たされる。きっと営業マンに「Kさんの友達をかたるヘンなヒトから電話よ」などと対応策を協議しているのだろう。
 「お待たせしました。フライングスパーをご試乗なさりたいということですね」
 同じネーチャンが同じ事を言ってる。オウムかICレコーダーのようだ。
 「はい」
 イライラを抑えて平静に答える。
 「フェアでは特に予約を取るということはせずに来ていただいて順番にお乗りいただくんですが」
 「群馬から土曜の10時に行きたいんですが予約は出来ませんか?」
 ベントレー東京のあと浅草方面で遊び、その後日本橋吉野鮨本店カウンターで握り鮨を50貫食う予定がある。帰りの新幹線の時刻も決めている。

 ちょっとオチャラケると以下の通り。
 ベントレー東京でフライングゲット!じゃないフライングスパーを“試乗”。
 ベントレー“史上”最強の625馬力。
 “私情”を大いに交えた感想を述べる予定~。
 “シジョウ”に嬉しい。
 ベントレー、花魁、鮨。
 3本の矢!
 マサノミクスであると、ェモイマス。
 そうェモウ訳でアリマス。

 「あ、それでは土曜の10時ということで対応させていただきます。お名前よろしいでしょうか」
 「青木です」
 「青木さま、それでは土曜の10時にお待ちいたします」
 「よろしくお願いします」
 どうもしっくりこない女だ。トーク力に劣る。
 「テキトーに来て乗ってくれ!」との方針は、群馬から意を決して新幹線で駆けつけベントレーを味わおうという重大な意気込みと大きな“乖離”がある。
 試乗車も期待値との乖離がなければいいが。
 それともそんな鷹揚さがベントレーの持ち味なのだろうか。

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 群馬から上越新幹線で上野。地下鉄銀座線。青山一丁目駅からすぐだ。
 駅を出た所はホンダ本社。前の広場にN1等庶民的なクルマがたくさん展示してあり、客が乗り込んだりしている。
 ベントレー東京。
 高級感あふれる店構え。退廃ムードまでは漂わない。
 でっかいCORNESの文字。カネのないヒトを拒絶する雰囲気に充ち満ちている。
 オレはカネはないが貫禄と度胸はある。平気なツラで入った。堂々としている。
 トラのように悠然と歩く“虎行”も威風堂々っぷりに拍車をかける。
 グリーン&ブルーも鮮やかなセントジェームス・ピリアック、ユニクロのベージュチノパン、J.CREWド派手赤黒トランクス、生成コンバース・ローカットのイデタチ。
 ヒゲは4週間伸ばし、床屋でキレイに整えてもらったばかり。髪は短い。
 イロオトコだ。ベントレーにヒケを取っていない(?)

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 10:05。
 「いらっしゃいませ」
 真っ正面にカウンター。女がふたり。おやっ、美人だ。電話の印象とまったく違う。
 「試乗を予約した青木です」
 「あ、はい。どうぞこちらへ」
 ショールームに案内される。客は皆無。夏なのにブラックスーツの男達が数人。
 いきなりフライングスパーが居た。薄めのシャンパンゴールド。
 「ボリュームありますねぇ」
 「はい。どうぞ、中に入ってご覧になってください」
 数人の若い奴等とは異なる50歳くらいの男(セールスマネージャーS氏)がにこやかに迎えてくれた。
  「タイトですねぇ」
 運転席に収まって感想を述べる。
 「・・・」
 これには無言だ。
 「中、広いなぁ~」って言う客ばかりなんだろう。だがオレはそう感じた。ベンチシートだったキャディ・コンコースの記憶が蘇ったのかもしれない。
 「リアシートもどうぞお掛けください」
 広々。足元も横も。驚きの広さ。前席と後席で別人格を持つクルマだ。
 「フライングスパーとはこうで、ああで、そしてこんな風で・・・これがベントレーなのです!」
 フレンドリーに懇切丁寧に、機能からデザインの妙に至るまで詳しく説明してくれる。
  イイ男だが、漫才の博多華丸に似て愛嬌も備えている。
 「試乗車のご用意が出来ましたか見て来ます」
 「はい」
 すぐに戻ってきた。
 「ご試乗車は黒になります。右ハンドルなんですが大丈夫ですか?」
 「大丈夫ですよ」

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 乗る前にも、テールランプ内ウインカーの美しさを誇示される。
 シートとミラーを合わせる。いざ出発。
 「パワーありますので最初はスッと少しだけアクセル踏んでください」
 「ワタシ、GT-R乗ってるんですよ」
 「あ~それなら大丈夫ですね、失礼しました!」
 お~!世界の高級車ベントレーにも一目置かれる我がGT-R。とても誇らしい。
 アクセルを踏む。ス~ッと出る。 
 「滑らかで快適ですねぇ~。でも一拍置いてからぐわっと加速しますね。アクセルに対してリニアじゃないですね」
  「はい、セダンということで急激な動作は抑えるようにしています」
 「あそうか、後ろに乗ったヒトに不快感を与えるからね」
 「はい」
 「ハンドルが軽くてしっとりですね~」
 「はい、そうなんですよ~」
 「ブレーキが真綿で首を絞めるようにじわ~っと効きますねぇ」
 「そうですねぇ」
 「乗り心地、ずいぶん柔らかいですね」
 「はい、4段階に調整できまして今、標準なんですよ。一番かたくしてみましょうか?」
 「はい・・・ほぅ、ちょっと突き上げはあるけどGT-Rよりずっと柔らかいですね。21インチとは思えない!」
 「そうでしょう」
 「ベントレーはインテリアがすばらしい!これだけで買う価値がある!とKさんが言ってました。ホント妖艶でゴージャスでエロいのにクール。すごくイイですね」
 「はい、ありがとうございます」

 前が空いた。フルスロットル。グワ~~~~~ッ。
 「おぉ、イ~じゃないですか~!エンジンの息吹が遠くで聞こえますね」
 速いことは速いがGT-Rには敵わない。だが2,475kgの巨体が突進する様は迫力だ。
 「あはは」
 「ブレーキが良いから安心してアクセル踏めますね!」
 「そうなんですよ」
 「力強さも乗り心地も何もかもが、凄いモノを優しい何かで包んである感じですね。オトナの対応と言おうか」
 「はい」
 「熟成したワインみたいだ。アルマン・ルソーのシャンベルタンですね!」
 「おぉ、良い所を突きますね」
 ワインに造詣が深いのを披露できた。

 車中ではもちろんGT-Rジマン。1,300kmの博多遠征も疲れない!と体力もジマン。
 どんな高級車に乗ろうと変わらない。マサスタイルだ。
 「あれはレーシングカーですよ」
 褒めてくれるS氏。
 「フライングスパーは左右ハンドルどっちの比率が高いんですか?」
 「左ですね」
 「6割くらい?」
 「いえ7割です」
 「ワタシは24年間GMのキャデラック・コンコース、コルベット、カマロでずっと左ハンドルでした。左が良いと思ってたけどGT-Rで右ハンドル乗ったら日本じゃ右の方が良いですね」
 「はい。混んだ所で乗り降りするには左の方が良いですが・・・」

 黒のベンツSクラスと遭遇。
 「いつもでかいツラしてるSクラスもベントレーに遭うと形無しですね」
 「それがベントレーなんですよっ!ホテルやレストランに乗り付けても扱いがまったく違います!」
 「買うとしたら赤黒ツートーンボディに赤内装を考えているんですよ」
 「あ、色々出来ますよ。レモンイエローまで塗っちゃいますから」
 「ボンネットのV字型のところで赤と黒を分ければいいのかな?」
 「そうですね~このモデルでツートンはまだやってないので・・・ショールームに帰ってシミュレーションしてみましょう~分けるとしたらボンネットとルーフが赤でよろしいですか?」
 「そうですね。上が黒じゃ重くなっちゃいますよね」
 買う予定は99%ないのに戯れ言をのたまうオレ。
 だが1%でも、可能性は可能性だ。ゼロではない。
 30分にも及ぶ試乗が終わる。
 「長い時間乗せてもらってありがとうございました」
 「いえ、感覚を味わっていただこうと思いまして」

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 ショールームにはコンチネンタルGTが3台。V8とW12。

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 V8は19,900千円とお買得だ(!)

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 3台とも白。白装束そろい踏みは不気味な色気がある。
 あまり関心がなかったが実物はすごくカッコイイ。凄まじい迫力。
 でも、クーペだとGT-Rとカタチが似てしまう。

 「今日はフェアなので特別なお飲み物をご用意しました」
 青、赤、緑。ブリティッシュ・グリーンを選ぶ。
 メロンのフレッシュジュースだった。苦みも配合してある。
 「甘みと苦みが調和してうまいですね!」
 チーズケーキ、ミニエクレア、マカロン。甘さが強いが皆うまい。
 ディーラーでこんなに饗されたのは初めて。
 流石ベントレー、もてなしが違う。

 ボディカラーを見せられる。ものすごい数。
 青が十数種類、ムラサキが十数種類、ピンクも十数種類・・・微妙な違いがいくつもある。ムラサキがかったピンクがステキ。
 “ピンクのベントレーに乗るオトコ”。
 嗚呼、空想だけでアタマの中はピンクが満開。その場合、インテリアは白だ。
 何をとっても特別。それがベントレーのベントレーたる所以なのだろう。
 ツートーンのシミュレーションはキカイの具合が悪くて出来なかった。
 赤黒インテリアは意外にジミだ。
 「ワタシは思いっきりハデなのが好きなんですよ~」
 「そ、そうですか・・・」

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 カタログその他をたくさんくれたのは嬉しいが、とても重い。
 これをぶら下げて地下鉄に乗ったり、鮨屋に行ったり・・・手がもげそうだった。

 特別なクルマ、ベントレー。
 フォルクスワーゲン傘下だからどうなのかと懸念した。
 これはベントレー。ワーゲンの“ワ”の字も垣間見ることは出来なかった。
 “極上のクルマ”だ。
 すばらしい世界に触れさせてくれたベントレー東京。ありがとう。

 ベントレーワールドにKOされた。どっぷりハマッた。
 底なし沼に引きずり込まれる感覚。悪魔に魂を抜かれたみたいだ。
 未だ感激の渦中。鳴門の渦潮くらいでかい渦だ。
 あまりに嬉しく長文になった。お茶目なオレ。

 しまった!肝心のインテリア撮影を忘れた。(2013.9.14)

冷やしキーマカレー素麺、オツな味!(マサ料理)

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 こないだ作ったキーマカレー。1回分を冷凍した。
 今年は自分でご飯を炊いてよく食べた。もうコメがなくなった。
 10月に新米が来ても昨年の米が余るのが常だ。
 9月初っ端で終わってしまった。こんなこと初めて。
 余るのも困るがコメがないのはとても淋しいもんだ。
 根幹を成す食料の不足。あってはならない事だ。

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 カレーを何にかけようか?
 カレーうどんは作り方が違うし食パンでは平凡だ。
 そうだ、最近お気に入りの素麺にしよう。具も麺も冷たくする。
 肉味噌を載せたジャージャー麺に似てなくもない。

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 揖保の糸赤帯6把300g。

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 サッとゆでて流水でよくこすり洗い。氷水で絞めた。
 昨日冷凍室から冷蔵室に移したキーマカレー。冷たいのを載せる。
 見たとこうまそうだ。ちょっと見カレーライス。食う。

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 「うまい!」
 きゅんと冷え冷え。
 旨味のカレー、歯触り素麺。すごく合う。冷たいからどんどんイク。
 だが汁気がないから麺っぽくない。絡ませにくい。

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 そうだ、卵だ。2個を載せ、ちょろりと醤油。混ぜようとした。
 その時Sから電話。話しながら冷やしキーマカレー素麺の大皿を遠くから見る。
 でかい!
 食ってる当事者から傍観者に変わった時、その量に驚いた。
 近視眼ではわからないことがあるのか。
 短時間の電話が終わり、よ~く混ぜる。食う。
 「いいぞ!」
 ちゅるんっと生卵。良いカンジにゆるく濃厚になった。
 だがデカさに驚いた甲斐あって、終盤はかなりハラ一杯。

  うまかった。
 「オレはご飯が好きだ!麺類はそれ程じゃない!」
 メシを食う時の常套句だ。
 だが米がなくなって麺類に開眼した。特に素麺。
 開眼はしたがやはりご飯の方が好きなオレ。
 冷たいカレーは脂が固まり舌触りが悪い。熱々がイイ。

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 渦中にいるとわからないが離れてみると解ることがある。
 それは何にでも言える。
 Sからの電話に“目から鱗”。
 いついかなる時に転がっているかわからない教訓。(2013.9.8)

日産デュアリスに3日間乗る、突出しないクルマ!(2010年型?)

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 「代車は何がある?」
 「もうほとんど乗っていただきました。まだ乗ってないクルマがよろしいですよね?」
  「今まで乗った中じゃムラーノが良かったな。アレにしよう」
 「もう無いんですよ~あれは中古車として売っちゃったんですよ~」
 「そうかぁ~新しくてキレイなヤツがイイで!」
 「*は先日乗っていただいたし、*はちょっと古いですし・・・デュアリスは新しいですよ」
 「それどういうクルマ?あっ、ヘンな格好で目が上にあるヤツ?アレッ、あれは日産じゃなかったっけ?」
 「???・・・あ~それはジュークです・・・デュアリスはカクカクシカジカなクルマです」
 「ほぅ~じゃそれにしよう」
 オレの2012年型GT-Rが5月以来ダッシュボードからビビリ音。
 じっくり診てもらうため4日間NHPCに預けることにした。
 メカニックと同乗。国道17号高前バイパス。路面が良いから音が出ない。
 「メカニックが乗ったから良いコになって音を出さないのかな?」
 「あははっ」
 脇道。出た。あの音を再現。メカニックにわかってもらうことが出来た。

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 「おっ、なかなか洒落てるね!」
 「はい、以前はイギリスで生産して逆輸入してたんですよ。ショックアブソーバーは**というあまり使わない良いモノを装着してます」
 「じゃ、ヨーロッパテイストを味わえるね!」
 「はい」
 乗り込む。走行距離15,700km。決して新しくはなかった。しかもマイナーチェンジしてすぐのヤツだ。2010年型?
 走り出す。おぉ、滑らかだ。しっとりしている。
 赤信号。ブレーキング。じわ~っと気持ち良く止まってくれる。
 “真綿で首を絞めたよう”だと思った。でもそれは褒めすぎだ。

 高速道路じゃ元気がない。異人格のようだ。
 CVTはキックダウンが効かない。ガバッと踏んでガーッと加速。これが好きだ。
 GT-Rやコルベットと較べるのはフェアじゃないが、元気がなさすぎる。
 ボディはコンパクト。だが背が高いから大きく感じる。

 本日の結論;快適だが力強さに欠ける!(2013.7.28)

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 翌日。
 おっ、足がグニャッと軟らかい。
 音は静か。Dレンジ信号待ちは無音の如く。
 赤のGT-Rに対しシルバーのデュアリス。目立たないから匿名でひっそりと自宅から職場に移動している感覚。
 これもまた一興だ。
 ケツが可愛い。華奢なネーチャンみたい。

 二日目の結論;ラクに乗れてなかなかイイぞ!(2013.7.29)

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  3日目。
 昨日は呑み会なので電車通勤。だから4日間の客人でも一緒に過ごしたのは3日間。
 慣れると快適だ。緊張感は少ない。
 一見ラクで良いようだが、それがないと肉体も精神も弛緩してしまう。
 GT-Rの心地よい緊張。人間にはこれが必要だ。
  クルマに強い思い入れを持たなければ良いクルマだ、と言える。
 でも2日目の方が好印象。

 結論;突出しないクルマ!(2013.7.31)

キーマカレー(by ホールトマト缶&プレーンヨーグルト)、うまい!(マサ料理)

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 久々にカレーが食いたい。「作りたい!」と言うべきか。
 料理好きなオレ。その両方だ。

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 その場で挽いてもらった鶏モモ4枚1,003g、玉葱3個、にんじん3本、セロリ2本、にんにく1房、デルモンテ・ホールトマト缶400g、明治ブルガリアヨーグルト500g、コスモ直火焼きカレールー辛口、S&Bカレー粉。

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 野菜をみじん切り。これが大変。細かくするのに難儀した。
 西洋煮込み野菜三種の神器+にんにく。よく混ぜた。きれいな色だ。

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 半寸胴鍋。野菜の量が凄い。

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 サラダ油でよ~く炒めた。かなりガサが減る。肉を加える。炒める。

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 肉もOK。

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 ホールトマト缶とヨーグルト。
 バーテンダーの如くシェイク。ヨーグルトの乳清と固形部分を攪拌する。
 その時一緒に腰も振った。意味のない動きだ。オチャラケも交えると料理はさらに楽しくなる。
 煮込む間にメシを炊く。
 コメが少なくなった。1.5合だけ炊く。

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 煮えた。良いカンジだ。

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 火を止めルー投入。じっくり煮る。
 味見。辛くない。S&Bカレー粉をバサッ。
 黒コショー、醤油、砂糖、塩。味見。
 カレー粉、ケチャップ、バター3cm。さらにカレー粉。
 カレー粉をいっぱい入れた。
 完成。
 メシを盛る、カレーをかける。食う。

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 「うまい!」
 よ~く炒めてよ~く煮た。すばらしい調和だ。セロリの香りがステキ。
 挽きたて鶏モモが旨味横溢。
 カレー粉を始め色々入れたモノ達がコスモルーを盛り立てる。
 渾然一体となった素晴らしさ。

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 後味。舌の根元横がヒリヒリと良いカンジ。S&Bだ。
 わずかにケチャップの甘み。
 カラダがポッポッと熱い。
 オーケストラの魅力、キーマカレー。

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 普通の調理方法。
 だが酸化してない挽きたて挽肉、水分を水でなくトマト缶とヨーグルト。ちょっとした違いがうまさをレベルアップする。
  簡単だけど奥深い、カレー。(2013.8.31)

 2日目。初日とあまり変わらない。熟成よりフレッシュ感がまだ強い。(2013.9.1)

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 3日目。
 「うまい!!!」
 熟成の極致。1日でこれだけ激変した。
 カレールー、カレー粉、ケチャップ、醤油・・・と個々に感じることはなく、すべてが一体となったすばらしい“カレー”というモノに集約している。昇華だ。
 かたく炊いたご飯とバッチリ。
 「こんなにうまいカレー食ったことない!」
 今は自信を持って言える。
 でもまたいつか作って3日目に同じセリフを吐くのは明白だ。
 以前にも言った覚えがある。
 そういうものだ。(2013.9.2)

焼き明太子ご飯、うまい!(マサ料理)

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 明太子ご飯の3日後は焼き明太子ご飯だ。
 “イマイチ”を名誉挽回なるか?
 「うまい!」
 霜降りにしたから表面だけパリッと焼けて中はナマ。
 ナマで感じた皮のイヤなカンジは好ましいモノとなった。

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 魚焼きグリルで焼いた。
 焼きすぎないからしょっぱすぎない。イイぜ。
 満足の焼き明太子ご飯。

  でもなんか乾いた味。
 メバチ中とろやしらす納豆のしっとりがない。
 やはりあのふたつには敵わない。

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 食後の果物は群馬産ソルダム。
 ブルーム(白い粉)がバッチリくっついて新鮮。
 写真では光の加減でカビに見えなくもない。
 一番柔らかいヤツをガブリ。
 「うまい!」
 中はバーガンディ。血の滴るような赤紫。かぶりつくのに夢中で激写の余裕はない。
 ほとばしる果汁。酸味は弱く甘さ横溢。

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 消化が悪い。
 「うまい!」(焼き明太子ご飯)と「うまい!!!!!」(中とろ、しらす納豆)は胃液の出方が違う。
 感嘆符の数だけ消化が早く、すぐに食べる前の体重に戻る。
 カラダの神秘だ。肉体は精神に支配されるのか。精巧で繊細な人間のカラダ。(2013.7.29)

安倍晋三に詐欺罪の適用を!(シャバで気になる事)

 「人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する」
 刑法第246条第1項“詐欺罪”だ。

 ブエノスアイレスで開催されたIOC総会で、日本国総理大臣安倍晋三はフクシマ原発事故に関し次のようにわめいた。
 「状況は完全にコントロールされているんでアリマス!」
 自信満々の大嘘にIOC委員達は騙され、2020年オリンピックの開催地に東京を選んでしまった。
 “際限のない放射能汚染水漏れ問題”
 諸外国の関心はまさにそれだった。まさか一国のリーダーがウソはつかないだろう~って心理を弄んだ。
 安倍晋三はとても悪い奴だ。女性の心を弄ぶ結婚詐欺師より何倍も悪質。
 稀代の詐欺師と言っても過言ではない。

 「今の状態はコントロールできていないと我々は考えている!」
 9月13日、東電山下和彦フェローは述べた。もっとも誤魔化したいはずの東電幹部自身がだ。

  相手方を錯誤(フクシマは大丈夫)に陥らせ、財物ないし財産上の利益の処分(東京への投票)をさせるような行為(コントロール下にあるとの虚言)をしている。
  欺罔行為、錯誤、処分行為、利益の移転、因果関係、故意、不法領得の意志・・・詐欺罪の構成要件を満たしている。
 アベっちは10年の懲役を喰らうべきだ。臭いメシを食わねばならない。
 それともフクシマ第1原発周辺“引き回しの刑”に処する方が妥当かも。そして放射能汚染されたメシを食ってくれ。
 あっ、外国で犯した“犯罪”だから日本の法律は及ばないか。

 フクシマ原発事故を題材にした風刺漫画を載せたフランスの週刊誌カナール・アンシェネ。
 管官房長官は「被災者の心を踏みにじるものだ!」と厳重に抗議した。
 なにっ
 被災者の心を侮辱しているのは「コントロール下にある!」とインチキを言ってフクシマを黙殺する安倍晋三じゃないのか!
 安倍も管もゲス野郎だ。
 「謝らない!」と言ったフランス週刊誌の編集長こそが真っ当と言える。

 東京招致が決まった時の街の声。驚いた。
 「日本でオリンピックが見れてヨカッタですぅ~~~」と満面の笑み。
 日本にオリンピックが来たァ~!と何も考えないでただ喜ぶアホな国民。
 こういう人物は必ず「見られて」じゃなく「見れて」とバカっぽい“ら抜き言葉”を使う。
 お祭り騒ぎに大金を使うヒマがあったらなぜ原発事故対策に使わないのだ。
 今は2013年。発展途上国が発展した1964年じゃない。
 利権に群がる奴等は大喜びだが一般国民も乗せられて喜ぶ。
 そんな声ばかりを画面に流し、日本人全員が浮かれていると錯覚させるテレビ局。
 今やるべき事が解っていない。わかっていても解らないフリをする。

 大声で小さな声をかき消す。
 多数意見に無条件で従う日本人の性格を熟知している。
 まるで戦前のようだ。
 きっとまたオリンピックで浮かれている間隙を縫って、国民を苦しめる重要な事柄が議論されることなくバタバタと決定されるのだろう。
 気づいた時にはもう遅い。
 まったく良くならない由々しき国ニッポン。(2013.9.13)

超久々明太子ご飯、うまいけれど・・・(マサ料理) ~中弥/柳橋連合市場~

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 久々に自分用の明太子も買った。

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 柳橋連合市場の“中弥”。ガタイも粒もでかく味付けも最適。
 世の中には明太子好きが多い。女性に顕著だ。中弥を土産にするととても喜ばれる。
 オレも好きだが猛烈に好きってほどじゃない。食わなきゃ食わないでまったく平気だ。
 最近ご無沙汰。久しぶりに買ってみた。
 ビールのツマミに食おうと思った。
 だが今週はライスウィーク。メシのオカズにしよう。4日連続メシを炊く。

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 でかいのを1腹2本。適当に切った。

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 メシに載せる。食う。
 「うまい(感嘆符なし)」
 うまいことはうまいが、昨日のしらす納豆ご飯、3日前のメバチ中とろご飯には遠く及ばない。
  あの得も言われぬうまさを舌が100%憶えている。
 5感嘆符vs0感嘆符。これがすべてを物語る。
 明太子は「猛烈に好きではない」事をあらためて思い出した。

 ライスウィーク。4日連続メシ炊いた。オレにとっては初の出来事。
 超うまい2日間、イマイチ2日間。2勝2敗となった。
 全勝は難しい。勝率5割ならヨシとしよう~。

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 食事がマンゾクできないと何かで挽回したくなる。
 アールスメロン。いわゆる“マスクメロン”の品種だ。静岡産。
 買って3日。ケツが妖艶に香りだした。食べ頃だ。

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 切る。柔らかい。熟れている。美人中年女みたいだ。
 スプーンでタネを退ける。汁が溢れる。
 身にスプーンを入れる。
 「うわっ!」
 泉の如く湧き出る汁。驚きの量。横溢している。
 食う。
 「うまい」
 もの凄い果汁。甘さはもうひとつ。
 以前、茨城の生産者からもらったヒトからもらったヤツの方が甘くてうまかった。
 でも流石アールス。汁のほとばしりは前代未聞だった。(2013.7.26)

久々しらす納豆ご飯、凶暴なうまさ!(マサ料理)

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 昨日大量しらす丼を食べて胃がムカついた翌日の今日は納豆ご飯だ。
 今週夕飯は毎日ご飯を炊いている。“rice week”。
 博多遠征で1週間マサ料理を食べなかった。キリリとかたく炊いたご飯が食べたくて仕方ない。
 一昨日メバチ中とろご飯、昨日しらす丼、今日は納豆ご飯。明日は明太子をオカズにメシを食おうと目論んでいる。
 「ご飯!ご飯!ご飯!」
 突き上げる欲望は抑えることができず、ライスウィークとなった。

 昨日余らせた少しのしらすを入れてしらす納豆ご飯。久々な組合せ。
 今まで納豆には色々遭遇させた。
 基本のネギ、カツブシ、芥子、醤油がシンプルながら一番うまい。
 メバチマグロ赤身、メバチ中とろ、キハダマグロ、ヒラメ、カンパチ、サーモン、カツヲ、刺身用ホタテ、甘えび、オクラ、サバ文化干し、〆鯖、カニ缶フレーク、たくあん、コンビーフ・・・を混ぜた。
 基本形を超えるほどうまいのもあれば二度とやりたくないのもあった。
 しらすは超うまかった。さぁ、今日はどうだろう。

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 ねぎ、しらす、S&B粉からし、醤油。何度も何度も高速攪拌。
 熱いメシに載せる。喰らう。
 「うまい!!!!!」
 ぐいぐい旨味を出すしらす。
 昨日の大量しらす丼はぐいぐい出すぎて困った。
 裏方に徹した少量しらす。真っ当な振る舞いをした。
 ネギ1本が効いている。たくさんの芥子がツンと来る。多めの醤油が凛々しい。
 もちろん、主役のタカノフーズおかめ納豆極小粒150g(50g×3)は限りなくうまい。
 すべてが一体となったオーケストラの大迫力。豊穣だ。
 なんとも言えない香り、味、舌触り。
 冴えてるのに優しい。
 舌は歓喜に震える。
 冷たい納豆+熱々ご飯。コントラストがうまさに拍車を掛ける。
 2合メシはしらす納豆とともにあっという間に胃に消えた。
 ブガッティ・ヴェイロン16.4並みのスピードだから、ご飯は最後まで熱々を保った。

 一昨日のメバチ中とろご飯を脅かすほどの強烈なうまさ。
 あれは“狂気のうまさ”だった。
 これは“凶悪なうまさ”と表現しよう。
 舌の喜び今なお衰えず。
 安い材料でもこんなにうまい。そう感じられるオレはシアワセであり真っ当なオトコだ。(2013.7.25)

しらす丼、意外に濃厚!(マサ料理)

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 “しらす丼”と言ってもよくテレビでやる捕りたてナマじゃなく、普通に店で売ってるあのしらすだ。

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 いつもの店で初めて買うしらす。すごい量。兵庫産。
 豪快なボリュームに魅せられつい買ってしまった。
 今日はメバチ中とろご飯。明日、しらす納豆ご飯にする。
 いや、しらすが多すぎるから明日はしらすご飯にして明後日しらす納豆ご飯だ。
 3日分の献立が決定した。オレはご飯が大好き。
 新潟石打の親戚が作った100%南魚沼コシヒカリ。ご飯がうまいからオカズは1品だけが好きだ。
 刺身なら刺身だけ、納豆なら納豆だけ。ご飯はいつも2合。興に乗ると3合の時もある。
 明日はしらすだけでご飯を食べるのだ。

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  コメは蛋白質が不足しているだけでほぼ完全食品。だから栄養的にも問題ない。美味しければそれが一番だ。
 よくダイエットのためと称して「ワタシおコメを食べないの~」と米を食べないことがいかに先進的であるかの勘違いな自慢をする輩がいる。カラダに良いダイエットとは思えない。
 昔のヒトはご飯、味噌汁、煮物、干物、漬物だけで健康に過ごしていた。シンプル故よ~く味わって食べた。
 現代人は食いすぎだ。
 アメリカの影響か陰謀か、米より小麦、魚より肉、サッパリより脂ギトギトを好む。
 戦後の学校給食にパン食が導入されたのはアメリカの小麦が大量に余って処理に困ったからだろう。日本の子供が余り物処理に使われたのだ。
 痩せたければアレこれ考えず食う量を半分にすればいい。
 それでも摂取カロリーはじゅうぶんなハズだ。
 最初は空腹に耐えるのが大変だが、健康とダイエットのためならガマンできる。そのうち空腹が快感になるに違いない。
 痩せると血圧を筆頭に健康診断の数値は劇的に好転する。驚くばかりだ。
 中肉中背のオレだが、今は十数年前より8kg軽い。
 自分自身で自分のカラダに負担をかけていたのだ。

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 コメについて熱く語るうちに1日経った。明日が今日になった。
 特売大盛りのしらすはどんな味か?期待と不安が入り交じる。
 量る。250g。パックから皿にあける。窮屈な場所から解き放たれてしらすは何倍にも膨張した。山のようだ。
 小さくてうまそう。つまんだ。
 「うまい!」

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 どんぶり飯に分厚く飾る。箸では食べにくい。スプーンを使う。真ん中にグサッと突き刺した。10匹ほどこぼれる。
 冷たいしらすと熱々ご飯。スプーンに山盛りにしてガバッと喰らう。
 「うまい!」
 塩は強め。どんどん食べる。
 熱々だったご飯は速やかにぬるくなった。冷たいしらすを一面に分厚く載せたからだ。
 うまいことはうまいが後半は飽きた。ぼそっとした感触だ。飽きながらも食べ切った。
 しらす、小さいからナメていた。
 だが魚一匹丸ごとだ。骨も内臓もアタマも身も皮もすべて備えている。濃厚だった。食後しばらくして胃がムカついた。

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 昨日の犯罪的うまさのメバチ中とろには遠く及ばない。
 そして「しらすを食い過ぎるのも良くない!」と食いすぎて初めてわかった。
 想定される結論も、自分のカラダで実践するまで断定しない。
 オレはフェアなオトコだ。(2013.7.24)

メバチ中とろ、狂気のうまさ!(マサ料理)

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 GT-R博多遠征2013夏。6泊7日の博多メシ。うまかった。
 帰宅後食べた自分で茹でた盛りそば。これもイケる。
 その日に泊まった群馬の四万温泉佳元。繊細でおいしい料理。
 だがオレが切望したのは新潟石打の親戚が作った南魚沼コシヒカリ。
 炊きたて熱々にメバチマグロ中とろを合わせる。
 自分で炊いたご飯。
 オレはそれが食いたい。

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 いつもの店のいつものメバチ柵取り。すばらしいヤツが待っていた。
 100g650円×253g=1,644円。
 仕事帰りの時間帯、閉店1時間前は30%オフ。1,151円。得した。

 メシを2合炊く。
 生卵。小さい茶碗で軽く1杯。

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 「うまい!」
 ご飯が泳ぐほど少ないのが好きだ。卵をあまり混ぜないのが好きだ。醤油はちょろりと少しだけが好きだ。
 ぎょろっと絶妙舌触りの白身、とろ~り濃厚な黄身。ずるっとイッキに掻っ込んだ。
 どんなオカズの時も前菜は卵かけご飯と決まっている。

 どんぶりにかたく瑞々しく甘い2合弱のご飯。
 そぎ切りしたメバチ中とろ。グラデーションがすばらしい。赤身より脂が多く3分の2ほどもある。
 刺身を引いている段階で包丁は歓喜しオレはヨダレが垂れそうだった。歓喜の声が包丁から右手人差し指に伝わる。
 まずはそのまま一切れ。
 「うまい!」
 ステキ極まりない脂。舌が蕩けそうだ。
 今度はわさび醤油。メシに載せる。熱いご飯に冷たいメバチ。メシもろとも口にポン。
 「うまい!!!!!」感嘆符5つ。
 脂が軽やかでなく重厚だ。くどくない正当な重厚さ。まったく正しい脂。甘さは横溢する。
 今まで食ったマグロでサイコ~の部類だ。
 メバチがこんなにうまい。本マグロの漁獲制限が国際的に課せられても問題ないと思われた。
 わさび醤油をつけては熱々ご飯に載せる。ガバッと食べる。
 「うまい!冷たい!甘い!熱い!瑞々しい!サイコ~!」と叫ぶ。
 メバチ12切れとご飯2合弱が終わるまでそれは繰り返された。
 すごいスピードだから最後の一口までご飯は熱々。

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 食後の果物はプラム。
 山梨県オリジナル品種“サマーエンジェル”。でかいヤツ3個入り。
 ガブリ!うまい!甘い!柔らかい!
 迸る果汁。垂れるから台所のナガシが特等席だ。あっという間に2個。
 メシがうまいと果物もすごい。

 今日のメバチ中とろは“狂気”だ。
 夢をみたかと見紛ううまさ。
 幸福感は何時間も続いた。(2013.7.23)

にんじん玉葱じゃが芋煮、うまい!(マサ料理)

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 6泊7日のGT-R博多遠征を5日後に控え、台所に転がる野菜をやっつける必要に迫られた。
 転がるのはじゃが芋(キタアカリ)2個と玉葱4個。
 最近嫌いじゃなくなったにんじんと合わせて煮よう。
 ダシは煮干し、味はミリンと醤油。
 よし決まった。いつもの食料品店。
 おっ、桃がうまそうだ。山梨産2個320円。1パックを手に取り香りをかぐ。ラップを通してちょっと香る。圧すのはルール違反だから柔らかさはわからない。
 にんじん。3本入りが最小単位だ。
 煮物だからあぶらげも入れなきゃ。
 レジ。
 「前は嫌いだったけど最近食えるようになったからニンジン煮るで!」
 「嫌いだったんですか?子供みたい!」
 あまりノリの良くないSさんにしちゃおもろいぜ。

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 水、煮干し10尾、ミリン、醤油。
 にんじん3本、じゃが芋2個、玉葱4個、あぶらげ5枚。
 24cm矢床鍋。20分煮た。食う。
 「うまい!」
 黄色いホロホロじゃが芋、良い歯触り甘い玉葱、じゅばっと味を含んだあぶらげ。
 にんじんはまだかたく、匂いも強い。
 明日の楽しみだ。

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 食後に桃。桃尻と言われるがホントに尻みたい。セクシ~。
 まだかたい。ツーッと指では剥けず包丁を駆使。ガブリ。
 「早いが悪くない!」
 甘さと柔らかさが足りないだけでちゃんと桃の味はする。
 これも明日以降が楽しみだ。(2013.7.8)

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 冷蔵庫に寝かせただけで柔らかくなったにんじん。イヤな匂いも和らいだ。
 すべての材料に味がよく染みた。調和が取れた。
 うまいぜ。
 にんじんをたくさん食べて、偉いぞマサ!(2013.7.9)

安倍晋三は大ウソつき!(シャバで気になる事)

 IOC総会。最終プレゼン。安倍晋三の番。
 「状況はコントロールされている!決して東京にダメージを与えるようなことを許したりはしない!」
 フクシマ放射能汚染水漏れ問題に関し驚くべき発言。
 言うのはこれだけ?と呆れた。

 委員から質問。
 「こんなことを訊いて申し訳ないが、問題ないとする科学的根拠は何か?」
 日本語で答える安倍晋三。
 「汚染水の影響は福島第1原発の港湾内0.3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされている!」
 「健康問題については今までも現在も将来もまったく問題ない!」
 「これから私が責任を持ってやる!」
 よくこれだけ嘘が言えるもんだ。
 しかも「完全に」やら「まったく」など究極の言葉遣い。
 かつて枝野幸男の「ただちに健康に影響はない!」とのイカレた発言を思い出した。
 安倍自身も「最後のおひとりまで年金をキチンとお支払いするんです!」と嘘八百の“消えた年金問題”当時。
 フクシマは危険だが東京は大丈夫!と言いたいのだろう。
 被災地のことは眼中にない。

 「日本の首相が安全を保証したから安心した!」
 投票するIOC委員達はアベシンゾ~のウソにまんまと騙されてしまった。
 フクシマの復興を蔑ろにして経済効果ばかりを優先。
 今ある危険から国民の目を逸らす。
 現実逃避だ。

 もう東京オリンピック一色で浮かれまくるだろう。
 安倍政権はますます強気の悪政をやりまくるだろう。
 良識ある人達の声はどんどん端に追いやられる。
 批判する人は非国民と言われる。
 由々しきことだ。(2013.9.8)

曇るGT-Rリアウインドゥ!(2012年型)

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 一昨日、通勤帰途の夕方、雨、エアコン、涼しい、快適。
 「!」
 リアウインドゥが曇った。フロント上部端も。サイドも。
 リアデフォッガーのスイッチオン。やがてリアウインドゥはクリアになった。
 「!」
 少し経った。また曇ってる。またデフォッガー。
 30分の行程で数回スイッチオン。内気循環も外気導入もダメだ。
 カマロ、キャディ、コルベットのGM車達はこんなことなかった。
 GT-R。走りに重点を置いて空調は蔑ろにしたのか?マルチパフォーマンスのはずだ。
 それとも、広大な大陸の厳しい自然環境に生きるアメ車が優れているのか?
 昨日も同様に曇り、オンオフを繰り返した。

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 本日。昼に降った雨で高い湿度。
 「!」
 また曇り。雨は降ってないのにだ。
 このクルマの空調はどうなっているんだろう?
 視界の悪化は危険を招く。
 リアデフォッガースイッチを何度もオンオフするのも余分な動作。普段しない事をすれば注意力を殺がれ危険が増す。
 イライラするだけでは済まないのだ。

 買って1年半。
 曇ったのは初めて。昨年の雨の季節はOKだった。
 異様に暑い夏。
 全国各地で猛威を振るう時間100mm超の局地的豪雨。巨大竜巻。
 今年は異常だ。
 GT-Rの空調もあまりの異常っぷりを吸収しきれず、正気を維持することができなかったのだろうか。
 よくわからない“曇り”ではある。(2013.9.4)

まやかしの41.0度!(シャバで気になる事)

 この夏、高知県四万十市で41.0度を記録。
 日本一暑い街(40.9度?)を標榜する埼玉県熊谷市を凌駕してしまった。
  「41.0度を記録した四万十市の計測装置は地面が砂利敷きでアスファルト道路が隣接している!」
 気象予報士森田氏の弁。
 写真も出ている。その通りだ。シロート目にもフェアじゃない。
 計測装置は芝生が条件のはず。
 砂利やアスファルトでは照り返しで必要以上に暑(熱)くなる。

 市を挙げてキャンペーン中の熊谷市。経済効果も出ているという。
 “日本一暑い!”と不快感を自慢するのも奇妙だ。
 だがインチキ計測で日本一の座を奪われた痛手は計り知れない。
 勝てば官軍。インチキだろうと何だろうと日本一の称号は移動してしまった。
 日本一を奪還するには来年の夏まで待たなくてはならない。
 自然現象だ。奪い返せる保証はない。

 このインチキぶりをマスコミはなぜ大々的に報じないのだろう?
 四万十市と熊谷市に、究極の答えをなぜ求めないのだろう?
 熊谷市も四万十市も「ウチこそが一番だ!」となぜ声を張り上げないのだろう?

   長いものには巻かれろ!
   事を荒立てない!
   目立つ事はしない!
   ヒトと違う意見を言うと虐められるから言わない!
   面倒臭い!
   空気に従う!
   事態の収束を黙って待つ!
   事なかれ主義がイチバン!

 ニッポンの不条理、面目躍如の巻。(2013.9.5)

繰り返される虚言、誇大妄想狂アベシンゾ~!(シャバで気になる事)

 「2020年までには放射能汚染水漏れは解決するんでアリマスッ!」
 オリンピック東京招致に向け、安倍晋三が頬の肉を垂らし異様に豊かな毛髪で舌っ足らずにテレビでわめいていた。
 今できない事がなぜオリンピック開催の7年後には出来るのか?
 単なる希望的観測だ。いや、ウソ誤魔化しインチキ狼藉だ。
 そんな事は小学生でもわかる。それを公共電波で発信するとはアベシンゾ~のアタマは小学生以下、幼稚園児並みだ。
 世界はキミを嗤っているぞ。恥ずかしくないのか?
 クレヨンしんちゃんの方がよっぽど賢いぜ。

 以前同じ光景を見た。
 「来年3月までに最後のおひとりまで年金をキチンとお支払いするんですっ!」
 数年前、最初の安倍政権時に勃発した“消えた年金問題”。
 選挙演説だった気がする。自民党が負けた参院選?
 口角泡を飛ばし、ピンと伸ばした右手人差し指を振りかざして出来もしない事を言語不明瞭に述べていた。
 指の直線は、きっと高いカネを払って委託したコンサルタント会社に指示された動作だろう。
 まったく板に付いてない。とっちゃん坊や顔とミスマッチだ。
 「そんな事できるワケねぇだろ!ふざけるなッッッ!」
 テレビに向かって毒づいたのを鮮明に憶えている。
 消えた年金は、今ではもう報道されないが解決とは程遠い状態だ。
 言えば言いっ放しであとは知らん顔。責任を取る気配はない。
 子供が見ていて「無責任でOKなんだ!」とタカを括ってしまう。前途有為な子供の教育にも悪い。
 安倍晋三というのは厚顔無恥なのか、馬鹿なのか、アホなのか、イカレ野郎なのか、セイカクが悪いのか、虚言癖なのか、アタマの中に虫が湧いているのか、誇大妄想狂なのか?
 孟宗竹なら煮て食えばおいしいが、妄想狂はリーダーに適さない。

 こんな奴が率いる自民党を選挙で躍進させるんだから日本の有権者もイカレている。
 利権に関わるヤツ、おこぼれを頂戴できる輩、仲良しグループならこぞって自民党に投票して当然だ。
 だが労働者や主婦や年寄りが「他に入れる政党がないから・・・」とよく考えもせず支持する。
 一党独裁になれば庶民を虐めるのは明白なのに。
 「景気、けいき、ケーキ!」
 争点をねじ曲げたNHKを始めとするマスコミ。
 ホントの争点たる原発、TPP、消費税増税、沖縄基地、憲法改悪を総力を挙げて隠蔽した。
 巧妙に、いとも簡単に騙される疑うことを知らない善良な国民。
 官僚も政治家もマスコミもその他お仲間も何のために仕事をしているのだろう?
  日本国民のためじゃない。自分のカネのためだ。

 経済学者植草一秀のブログに「今だけ、カネだけ、自分だけ」とあった。
 日本でTPPを推進するのは、日本支配を企む国際金融資本(アメリカ巨大資本)にカネを貰って手先となった日本人だという。
 カネのために日本国と日本国民を裏切る。
 おぞましい情景だ。

 現状打破は唯ひとつ。
 “必殺仕置人”が現代に蘇り、悪いヤツらを成敗するしかない。
 奇想天外な武器を駆使しスカッとやっつけて欲しい。
 あとは黒船襲来だ。
 でも黒船(アメリカ)の命令で政治も行政も経済活動も裁判も報道も行われるニッポン。
 変わるハズがないか・・・。(2013.9.4)

ごぼうと玉葱の味噌汁、オツな味!(マサ料理)

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 ベーコン300gに卵3個で作ったベーコンエッグを炊きたてご飯2合で食おうと考えていた。
 だが昼の自家製サンドイッチを食い過ぎた。
 食パン1斤、ロースハム207g、スライスチーズ5枚、マスタード。
 “昼食いすぎたら夜軽く!”がオレのモットーだ。その日のうちにカロリー調整する。
 そこで味噌汁だけをどんぶり1杯食うことにした。具は何か?

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 鶏釜飯で使ったごぼうが半本余っている。
 ガスパチョで活躍した玉葱がごろごろしている。
 気合いを入れないピンチヒッター料理だからダシは煮干しでじっくり摂らず、にんべん鰹節パックでサッと。
 “ごぼう&玉葱”は味噌汁としてどうなのか?
 わからない。そのふたつしか家にないからきっと黄金の組合せに違いない(?)

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 薄めに切ったごぼう。

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 スライスした玉葱。

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 出汁で溶いたフンドーキンあわせ味噌。
  火を止め味噌投入。
 火を付けフチだけ沸騰しかけたら完成。

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 食った。
 「うまい!」
 ごぼうが凄い旨味を発揮すると予想した。
 だが玉葱の甘さが勝る。あまり主張しないゴボウ。意外だ。
 フンドーキンあわせ味噌“赤”。普通のあわせより甘くない。でもイケるぜ。
 ステキなごぼうの歯触り。歯が喜ぶ。
 終盤にはアゴが痛い。
 最後は玉葱、ごぼう、味噌がとても仲良しになった。

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 ごぼう&玉葱、オツな味噌汁だぜ。(2013.7.2)

揖保の糸でたぬき素麺、うまい!(マサ料理)

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 素麺は夏の風物詩。
 涼しくなる前に食わなきゃならない。それが日本人の使命だ。
 昨シーズンは食べなかった。オレは日本人の使命を果たせなかった。今年は食うぞ。
 素麺の有名どころとして「揖保の糸」と「三輪素麺」がある。
 よくスーパーや食料品店で目にするのは6把300g入りの揖保の糸だ。
 素麺はたまにしか食べない。年1回以下だ。
 いつも買うのはこの揖保の糸だった気がする。
 あまり素麺には思い入れがないから特に意識しなかった。
 これから揖保の糸を食うわけだが、俄然「三輪素麺」が気になりだした。
 よし、今年はこれを食ったら三輪素麺も食べるぞ。年2回は珍しい。

 つゆは煮干しと昆布のダシ。これが一番好き。
 じっくり煮出してミリンと醤油。
 昨晩作った。冷蔵庫で1泊。

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 “揖保の糸”赤帯。粉物は高い方がうまい。
 以前、愛知県内のSA売店で買ったきしめん。高いのはうまかった。
 試しに一番安いヤツを買ってみた。まずかった。
 1袋6把300g。2袋食ったこともあったが1袋がちょうど良い。
 たっぷりの湯で素麺を茹でる。
 赤い帯を取る。買ってから調べたら赤は上級、黒が特級だ。今度は黒帯を探そう。黒帯の上位にもっと色々ある。
 ばらばらっと投入。すぐ再沸騰。ちょっとしたら火を消す。フタをして10秒蒸らす。
 ザルにザパァ~~~ッ。流水でよ~くこすり洗い。
 塩と油を落とす。
 手延べ素麺は麺同士がくっつかないよう製造工程で植物油を使う。
 油を使わない冷や麦。太さだけでなく油の有無が冷や麦との相違点だ。

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 氷水で絞め、大皿に盛る。氷を載せる。
 蕎麦猪口のつゆに薬味を入れずまずは素麺だけをつるつる~っ。
 「うまい!」
 独特の小麦っぽい香り。ステキな歯触り。
 ダシが効いて甘辛バッチリのつゆ。
 ネギ、おろし生姜、みょうが、大葉、七味。それぞれの味わい。

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 本日のメインはたぬき素麺。
 先日のホタテ、茄子、かき揚げの天ぷらで揚げ玉を取っておいた。いつもは棄ててしまうが素麺とのめぐり逢いを想定し冷凍保存した。
 どんぶりに素麺、ネギ、おろし生姜、みょうが、大葉。そこにパラパラッとまだ凍った揚げ玉。
 冷えたつゆを揚げ玉にかからないようそぉ~っと注ぐ。
 七味をかけ、ぐいっと大きく混ぜる。でっかい塊をガバッと食べる。
 「うまい!!」
  揚げ玉がステキ。
 キッチンペーパーに包んで冷凍した揚げ玉。ペーパーが油をぐいぐい吸い取り、サクサクの歯触りとおいしさだけを残した。
 まったく油っこくない。つゆにほとんど油が浮かない。驚異的だ。
 すばらしい冷凍揚げ玉。感動した。
 大葉の香りが強くて良いぜ。
 揚げ玉の参戦により別物になった。コクのある素晴らしいモノに。
 あっという間に素麺は胃袋へ。数分の出来事。
 2年ぶりの久々素麺は得も言われぬうまさだった。
 おいしい素麺。夏に一度は食うべきだ。

 2時間半後のゲップ。
 コクがあってすばらしい。サイコ~の肉や魚を食った後味だ。素麺のゲップではない。
 食後までおいしいとは驚きの“たぬき素麺”。

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 さぁ、三輪素麺の登場はいつか?
 素麺にハマることはないと思うが、かなり楽しみだ。(2013.8.30)

奇妙奇天烈、摩訶不思議な2020年オリンピック東京招致運動!(シャバで気になる事)

 日本国リーダー最大の懸案はオリンピック東京招致でなく、フクシマ放射能汚染水漏れ事件の解決だ。
 危険度はレベル1から3に上がった。
 だがまるで他人事。汚染水などどこ吹く風だ。アタマも心も汚染されているのか?
 アベっちは一言も発することなくオリンピック東京招致にかこつけたアルゼンチン旅行に浮かれている。
 まず5日にロシアのサンクトペテルブルクでG20があるが、途中で放り出して地球の反対側のブエノスアイレスに飛ぶらしい。
 「ニッポンは安全れす!」
 IOC総会で猪瀬都知事と雁首揃えて舌っ足らずにわめくのだろう。100人に及ぶ招致団。ムダの極致だ。
 放射能汚染された日本が何故安全なのか?
 カラダが資本のアスリートが汚れた日本に来るワケない。
 このふたりは詐欺師だ。悪い冗談としか思えない。夢なら醒めて欲しい。

 争うのはイスタンブール、マドリード、東京。
 「イスラム圏初のオリンピック!」で楽勝ムードだったイスタンブールは政情不安に加え隣国シリアが危なくなっている。
 イスタンブール票はマドリードに流れるらしい。
 マドリードは、眉目秀麗なスポーツマンたるスペイン王子が演説に立つ。
 そしてサッカーのスーパースター“メッシ”が温存してあるらしい。
 翻って東京。
 とっちゃん坊や安倍晋三、ガマガエルまたは汚い沼に棲息する小動物猪瀬じゃ勝負アリだ。
 「ニッポンは世界一安全なんでアリマス!安全!!あんぜんっ!!!アンゼ~~~ンッッ!!!!」
 必死の形相で連呼すればするほど“ウソつき!”の烙印を押されるだろう。
 詐欺師国家ニッポンとして世界に恥をさらすことになる。
 チェルノブイリより重篤な放射能汚染の実態を世界は知っている。知らされないのは日本国民だけだ。
 巨費を投じるオリンピック。
 利権に群がる奴等だけが推進する。そして重い税負担が国民にのしかかる。

 晋ちゃんよ、早くフクシマを何とかしてくれ。
 「日本自身で処理できないと米英の管理下に置かれる!」などと物騒な見解を示すヒトもいる。
 お願いだからニヤニヤしないで表情を引き締め、最低限やることはやるリーダーになってくれ。
 少しは乏しい脳味噌を稼働させた方がいい。
 ひとつくらい国民のためになる事をしてもバチは当たらないぜ。(2013.9.2)

椎茸釜飯、シンプルに過ぎる!(マサ料理)

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 きのこ単体釜飯シリーズ。今回は椎茸。
 ぶなしめじ、舞茸、エリンギに続く第四弾。これまではぶなしめじが一番だった。
 “乾し椎茸&干し貝柱”釜飯は、旨味がコレでもかこれでもかと横溢してもうサイコ~だ。

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 今日は生椎茸。あぶらげと煮てから炊くのはきのこシリーズ共通。
 ゲスな東電が引き起こした福島原発事故のせいで美味しいほだ木栽培椎茸は食えなくなった。
 椎茸に謝れ!ほだ木に謝罪しろ!

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 室内の菌床モノだ。2パック12個使う。分厚くて良い椎茸だ。厚めに切る。

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 あぶらげ1袋5枚をザクッザクッと切る。
 カツブシ出汁でミリンと醤油。具を煮る。

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 ザルに空ける。つまみ食い。
 うまいあぶらげ、イマイチ椎茸。意外に存在感が弱い。

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 搗いてといでザルにあけて水を吸わせたコメ3合。ダッチオーブンにザザッ。

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 煮汁を2合。具を載せる。
 おやっ、椎茸が小さい。水分を放出して縮んだようだ。

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 強火、沸騰、弱火、15分。お焦げ作り。パチパチ音。蒸らし5分。
 できた。食った。

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 「シンプル!」
 うまい!と叫ぶ味じゃない。
 味付け自体も薄かったが椎茸が単純だ。あぶらげはいつものうまさ。
 ご飯もキリリとかたくてうまい。

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 2杯目は蒸気が回ってお焦げがよく取れた。

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 「釜飯にはナマじゃなく乾し椎茸だ!」
 必要以上にうまさを伝えたくなる成功料理と違い、イマイチ料理は文章が短い。
 分かり易いぜ。(2013.7.6)
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