2015年01月

博多あまおう、まさにイチゴの味わい! ~百旬館~

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 博多のイチゴ第2弾は“あまおう”。
 昨日の“さちのか”と比べてどうか。
 ガブリ。
 「うまい!」
 強烈にイチゴ!って味
 甘酸っぱさはさちのかに軍配か。
 あまおうは見たとこ豪華だ。
 2日連続おいちぃイチゴ。
 1パックをイッキに食べる。

 嗚呼~。京都いづうさば姿寿し、博多あまおう、エクアドルバナナ。
 各地のうまいモノが福岡に集結し、オレの味蕾を弄んだ。
 美味しい一日。(2015.1.11)

京都“いづう”さば姿寿しを福岡で喰らう、ナンバーワン! ~大丸福岡天神店~

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 博多に出かける数日前、大丸福岡天神店HP催事情報に“大京都展”発見。
 出先で京都展を見つけると“いづう”を探す。あった!
 その瞬間、舌上にあの絶妙なさば姿寿しが蘇る。もう食べずにいられない。

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 あれっ、短いのしかない。
 「長いのください」
 「はい、お作りします」
 「これが好きでデパートの催事チェックしてるんですよ。群馬から来ました」
 「え~っ!!ご旅行ですか?」
 「はい」
 「ちょっとォ、群馬からご旅行だって!」
  さば姿寿し鋭意調理中の物静かな年配板前にネーサンが無遠慮に声をかける。ニコニコとアタマを下げる板さん。
 「お切りしますか?」
 「いえ、切らないで。包丁が入って時間が経つと味落ちますね」
 「そうですか・・・」
 賛同しかねる様子。包丁の金っ気が悪さするのだろう。
 「ホテルで切らないでガブリとかぶりつきます!」
 お茶目に言い放つ。
 「まぁ~~~!」
 大袈裟に驚くねぇさん。こういう反応は好きだ。

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 ビールをゴクッ。さば姿寿しをガブッ。
 「うまい!!!!!」
 感嘆符5本林立。マサ最高評価。
 脂の乗った鯖、絶妙な酢メシ。すばらしい。歯でスパッと噛みきれる鯖。痛快だ。
 鯖の塩加減、酢の具合、やや甘めの酢メシ。完璧な塩梅。
 オレが味わった中で“№1鯖寿司”。
  昆布を一緒に食べる鯖寿司が多いが、いづうは棄てるスタイル。旨味を寿司に与えた時点で昆布は役割を終えた、との解釈だ。
 寿司を持つ右指はサバの脂でピカピカ(ギトギト?)輝く。

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 あっという間に竹皮はカラになった。
 大いなる満足に包まれる。
 1本4,860円は納得の価格。
 食後に芳醇ゴーダチーズ、あまおう、ウーロン茶。
 ハラ一杯。
 時間が経っても“余韻”が時折ふっと顔を覗かせる。(2015.1.11)

“芳醇ゴーダ 大粒クラッシュ”もの凄くうまい! ~百旬館~

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 猛烈な乳の香り。
 チチ、ちち、乳!
 こんなに乳を意識したチーズはない。

 ゴーダチーズ 大粒クラッシュ 業務用200g。
 見た目サックリ、歯応えネットリ、旨味じゅうぶん、しつこ過ぎない。すばらしい。
 こんなすごい味わいのナチュラルチーズを生み出したのは、巨乳(爆乳)の牛に違いない。
 そんなアホな確信を抱かせる乳感横溢チ~ズ~~~。

 ダイスカットのパルミジャーノレッジャーノも凄くうまかった。ザラッとした歯触り舌触りが特徴的。
 絶妙な舌触り歯触りのゴーダ大粒クラッシュ。僅差でこっちの勝ち。
 是非また食べたい。
 今度はビールじゃなく白ワインで。(2015.1.10)

NHKはすでに喪服!!!(シャバで気になる事)

 夜7時のNHKニュース。
 「    
 女性アナウンサーの服装を見て驚いた。
 喪服と見紛う真っ黒い服。
 NHKは一体何を考えているんだ!?
 イスラム国に捕らえられた後藤健二さんはまだ生きているんだぞ。
 こんな服でニュースを告げたら殺されるのを待っているみたいじゃないか。
 センセーショナルなニュースに備えてるつもりか?
 なんたる狼藉。信じられない。

 また「イスラム国を名乗る組織から・・・後藤さんと見られる男性が・・・」
 まさに後藤さんなのに本人と認めてもらえない。
 イスラム国以外の何者でもないのに特定しない。
 両者の存在を否定しているみたいだ。
 なぜなんだ?
 ハッキリすると都合が悪いのか?
 誰かが不利益を被るのか?
 アメリカに怒られた安倍晋三に叱られるからか?

 政府も、野党も、マスコミも・・・あり得ない対応を繰り返す。
 今何が大事で、どうしなければならないか、をわざと逸脱する。
 ニッポンはこんな国だったのか???(2015.1.28)

ブルータス、お前もか!(共産党志位委員長) ~シャバで気になる事~

 イスラム国の日本人誘拐事件に関し、共産党の池内議員が安倍政権のテイタラクを批判した。
 その通りだと思う。批判されて当然だ。
 ところが共産党の委員長たる志位氏が「政権が一丸となって解決に当たっている時に何だ!」などと安倍政権を擁護し、身内の議員を叱責した。
 「ブルータス、お前もか!」
 先の衆院選で議席を大幅に増やし有頂天になってアタマがイカレたのか?
 政権を批判するのが正しい野党だろう。

 911直後のアメリカ。
 「USA!USA!」の大合唱が渦巻き、大統領を批判する者は非国民と言われた。国内は一色となり、とても反対意見は言えない由々しき状況になった。
 あの大合唱の光景は今でも鮮明に憶えている。狂気を感じた。
 安倍晋三は自分のミスを棚に上げ、御用マスコミを総動員して同じ雰囲気を作ろうと躍起になっている。
 セコく、ズルく、ダサい輩だ。
 日本人の命より、政権に批判が向かないよう一所懸命だ。

 イスラム国は怖ろしい集団だ。
 「イラクに大量破壊兵器がある!」などとインチキを言って攻め込んだアメリカ。
 イラク兵ばかりでなく、大勢の女子供を殺戮した。
 大量破壊兵器はなかった。だがアメリカは謝罪しない。女子供をたくさん殺しても謝らない。
 太平洋戦争で、不必要な原子爆弾を投下して日本人を大量殺戮し、今も後遺症に苦しんでいる人がいても謝罪しない。
 白人以外は人間と思っていないのだろう。
 イラク戦争の恨みが元になってイスラム国が台頭した、と言われる。
 イスラム国はテロ集団だが、自分の国では決して戦争をせず遠征して無差別空爆を繰り返すアメリカとどこが違うのか?

 「おカネを$2億あげます!イスラム国と闘う国を援助します!どうぞ壊滅してください!」
  中東に遊びに来たお気楽な安倍晋三にそんな事を言われたらイスラム国が怒るのは当然だ。
 ふたりが捕まっているのを知りながらこんな事を言う馬鹿っぷり。
 それともわざと二人を見捨て、軍事力が必要だ!と叫びたいのか?
 カネをやる時はソッとやるのが粋だ。
 安倍晋三は絶対オンナにもてない。下品な成金オヤジと同じ。

 「ブルータス、お前もか!」
 ブルータス = 志位委員長。
 池内議員を「よく言った!」と褒め、安倍政権の無能無策ぶりを鬼の如く追求し、その上で解決の方向に共に努力するのが共産党の役目じゃないのか???
 共産党には失望した。(2015.1.27)

博多さちのか、うまい!(苺) ~百旬館~

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 博多は“あまおう”が有名だ。
 前回食べた。今回は“さちのか”にしよう。
 「うまい!」
 小粒だ。だが強烈に甘酸っぱい。香りも強い。

 冬の博多はイチゴも楽しみのひとつ。
 地元群馬や隣の栃木もイチゴ栽培は盛ん。
 だがなぜか旅先のイチゴは格別だ。
 新幹線と飛行機を乗り継いでたどり着いたからカラダが果物を求めているのかもしれない。

 明日は“あまおう”にしてみるか。(2105.1.10)

ド派手赤ボルサリーノ、オトコマエ度300%!(ハット) ~大丸福岡天神店~

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 ブラック、パープル、パナマ、グレィ。1年で4つも買ったイタリアのボルサリーノ。
 次にレッドを買うのは必然だ。
 横に大きく“Borsalino 18.57”と描いてある16,000円(税抜き)のウールフェルト。
 リボンをあしらったオーソドックススタイルの19,000円。これも18.57。
 このふたつを検討していた。“18.57”とはボルサリーノが設立された1857年のこと。
 ただのボルサリーノよりお手頃価格。

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 昨年12月に新潟で美味しい“ぶり”を食う予定だった。中止となった。
 新潟で使うはずだった食事+αの5万円。これが浮いた。
 19,000円に50,000円を足せば68,040円(税込み)の極上ラビットが買えるぞ!
 最初の上質ラビット黒(55,000円)の被り心地は20,000円のウールフェルトとまったく違う。
 やはり高いのを買うべきだ!と最近ヒシヒシと感じていた。
 そこに降って湧いた“新潟ぶり騒動”。災い転じて福となす!だ。山田鮮魚店に感謝しよう。

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 「先日はどうも。今度は赤が欲しくなったよ。1月10日に行くから仕入れといて欲しいんだけど候補が3つあって、63,000円と16,000円と19,000円のヤツ。ボルサリーノは60cmで18.57は61cm。どれかを買うよ~」
 「63,000円のは小さいサイズしかなくって・・・他店を探させてください。それからでっかく描いてあるのは今年はないんですよ~。19,000円のもオレンジしかなくて~取れるかどうかわかりませんが探してみてよろしいでしょうか?」
 「はい、よろしくお願いします」
 12月に店長Tちゃんに電話した。

 同日、仕事を終えての帰途。ケータイがズボンの右ポケットで震える。ちょうど信号待ち。
 「ボルサリーノTでございます」
 「あ~どうも~」
 「大きなロゴの入ったのとラビットが本社にありましたので取り寄せています。ラビットは60cmがなくて61cmなんですよ~。でも小さめに出来ていますのでよろしいかと思いますよ~」
 「19,000円のはなかったの?」
 「ないんですよ~申し訳ございません~」
 「わかりました~じゃそのふたつから選びます」
 「はい、楽しみにしております~」
 「よろしくどーぞー」
 3つのうちふたつあった。よしよし。
 被ってみてカッコ良かったら63,000円を買い、真っ赤でヘンなら16,000円にしよう。予約して取り寄せてもらったからにはどんなに突飛でも「両方要らない!」とは言えない。
 それとも大いに気に入っちゃって「ふたつ買う!」などとお茶目っぷりを遺憾なく発揮するのだろうか。
  68,040円が85,320円になっても大して違わないや。たった125%だぜ。
 こうしてエスカレートし、ハタと気づいた時には“後の祭り”になりかねない。
 調子に乗らないよう気をつけなきゃ。

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 「青木です」
 大丸福岡天神店4階ボルサリーノ直営店に到着。
 「あっ、はい」
 店長Tちゃんは不在。5日前に電話連絡があった。

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  初めて見るネーチャン。すぐに奥から赤ボルサリーノ二つをうやうやしく持ってきた。
  「どうぞお被りになってください」
 まずはでっかいロゴ入りウール。
 「おぉ!赤がよく似合う!」
 「よくお似合いですよ!」
 「ブリムがペニャペニャだね」
 「そうなんですよ~羊ですとどうしてもそうなっちゃいます~」

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 本日のイデタチは黒&赤&グレィ。
 黒ハイネックセーターにZARAフェイクレザー黒ブレザーと黒Gパンにコンバース黒&赤、そしてグレィのボルサリーノ18.57。
 ホテルチェックインはまだだから銀色のリモワを提げている。

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 次にラビット。
 「おぉ!こりゃイイ!」
 ブリムが下にバシッと決まる。
 「61cmでも丁度良いですね」
 「手作りですのでモノによって大きさにバラつきがあるんですよ~店長もこれは小さめと申し上げたと思うんですけど~」
 「うん、電話で聴いたよ」
 ネーサンはおもむろに専用の道具で測り出した。
 「あっ、やはり60cmですね!」
 出来上がり寸法(60cm)を表示すればいいのになぜか61cmのタグ。
 61cmのつもりで作ったから意地でも61cmなのだろうか?ヒョウキンだ。

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 真っ赤なボルサリーノ。
 まったく違和感、異物感がない。マジシャンにも道化師にも見えない。
 オレにぴったりフィットしている。すばらしい。ステキだ。オトコマエ度300%。
 「これにしましょう!」
 「ご、ご決断がお、お早いですね!」
 「あはは。滞在中も帰る時も被るからこのグレィを箱に入れて送ってください」
 5万円以上は特製収納箱が付く。単体で買えば4,320円もするシロモノだ。紙の箱が4千円とは驚く。

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 「お帽子ホントによくお似合いですね。もぉ~恐いくらい!!!」
 「そりゃ言い過ぎじゃない?」
 「いぇいぇ!」
 「あはは」
 褒められるのは好きだ。オレは褒めると伸びるタイプ。
 だが明らかに褒めすぎは・・・それも嫌いじゃない。

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 レッドボルサリーノを目深に被り、虎のように余裕のある歩き方“虎行”でホテルニューオータニ博多にチェックイン。
 「青木様、いらっしゃいませ!」
 「こんにちは!」
 顔馴染みのチーフドアマンだ。
 「あ、青木様お待ちしておりました!」
 続いて馴染みのベルガール。
 「帽子、カッコイイでしょ!」
 すぐにアピールするのがマサスタイル。子供みたいだ。
 「は、はい。うふふ・・・」
 何と応えていいか戸惑っている。ぎこちないところが可愛い。
 『あのヒトだんだんファッショナブルになるけどアタマ大丈夫やろか?』
  ベルガールたちの懸念(呆れ)の声が聴こえそうだ。

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 上質ラビットの黒、手頃なウールフェルトのムラサキとミディアムグレィ、夏の必須パナマ、極上ラビットど派手赤。
 ハット5つ。わずか1年で。これだけ色が揃えばあとはもう要らない・・・と“今は”思う。
 いったい、いくつ買えば気が済むというのだろうか?
 帽子がたくさんあってもアタマはひとつ。一度に複数を被れない。
 気持ちが熱いうちはまだダメだ。沈静化を待つしかない。(2015.1.10)

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 翌日、店長Tちゃんに赤ボルサリーノ姿を見せに行く。
 「Tちゃん!」
 「あらぁ~~~!今回はお会いできないかと思いました~」
 「見せに来たよ!これカッコイイねぇ!」
 「まぁ~よくお似合いです!よかったです!」
 「61cmでもピッタリだったよ!」
 「はい、本社から出す前に測ってくれて小さめと聞いておりましたので・・・」
 「あっ、測ってくれたんだ~ありがとう」
 「いえいえ、とんでもございません」

 「ロゴの入ったヤツも派手でよかったんだけどブリムがふにゃふにゃでね」
 「ウールですとどうしてもそうなっちゃいます」
 「そのグリーンいいね!」
 「ビーバーです。雨が降ってもサッとはじきます。どうぞ被ってみてください」
 「おっ、似合う!いいグリーンだ!良い手触り!」
 でも11マン。

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 超弩級パナマの507,600円に比べれば大したことない(?)

 「ムラサキと赤買ったから今度はピンクが欲しいね!」
 「2月に直営4店舗の店長が集まってイタリアからの仕入れを協議しますので希望出しときます」
 「うん、頼むよ!」
 「ただ少数意見ですと通らないこともあるんですよ~」
 「あっそう」

 まだまだ“ボルサリーノ欲しい欲しい症候群”は治癒しそうにない。(2015.1.11)

久々イグニッションスイッチでサンドイッチ、イケるぜ! ~博多~

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 昨年9月以来4ヵ月ぶりのイグニッションスイッチ。
 昼はサンドイッチ、夜にはステーキやポークロインなど。昼も夜もすごくうまい。
 昼でも夜でもビールを呑む。サンドイッチとビールはとてもよく合う。
 昼のサンドイッチ6種類とラップ2種類はすべて食べた。夜メニューも制覇しようとしたが二度のみで頓挫。
 久々はまず昼から。そのうち夜も復活させよう。

 一番好きなクラブハウスサンドとサーモンラップ。ビールはバドワイザーよりサッポロ。
 スカイマークで定刻13:05より遅れて福岡空港に到着。地下鉄空港線で中洲川端駅。歩いてすぐだ。
 14時に大丸福岡天神店のボルサリーノに行く約束がある。
 だが久しぶりにイグニッションのサンドイッチが食いたい。新幹線の出発時刻じゃないから遅れても問題ないだろう。

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  「こんちは!」
 「あ~お久しぶりです。今年もよろしくお願いします!」
 「あっ、今年もよろしく」

 クラブサンド。
 豪華だ。うまい。
 トースト具合、パンの味、ソースの濃厚さ、溢れんばかりの美味しい中身、盛りつけ・・・良いカンジだ。
 4ヵ月がイッキに縮まった。ビールをもう1杯いこう。

 サーモンラップが来た。
 「クラブサンドうまいねぇ~!」
 「ありがとうございます」
 ラップ。たくさんのレタス、うまいが少ないスモークサーモン、旨味じゅうぶんチーズ。
 好い加減に焼けた薄い皮がすべてを調和させる。

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 二皿それぞれたっぷりポテトフライ。濃厚うまい自家製ケチャップ。
 ぜんぶ食べた。すごくハラ一杯。

 「またいらっしゃる予定あるんでしょ?」
 「うん来るよ」
 「ぜひ!まだコペンもRも見てませんので!」
 「そうだな」
 ハーレーに乗るクルマ好きオヤッさんに、そのうちGT-Rとコペンを見せに来るか。(2015.1.10)

超うまいニューコンミート炒飯!!!(マサ料理)

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 久々チャーハン。得意料理だ。馬肉のコンビーフ“ニューコンミート”でやる。
 ご飯を4合炊いて炊きたてを2合食べ翌日残り2合でチャーハン、が通常パターン。
 昨日の納豆ご飯がうますぎた。2.5合イッた。今日は1.5合しかない。

  36cm北京鍋をギンギンに焼く。
 冷飯のチンはいつも7分。少ない今日は5分でOK。
 サラダ油、卵3個、熱々ご飯。
 混ぜる、煽る、混ぜる、煽る。
 メシが軽いから煽りがラクだ。
 突然ぷ~んと卵の良い香り。塩コショー、ねぎのタイミング。
 混ぜる、煽る。
 小さく切ったニューコンミート投入。鍋肌で焼く。
 混ぜる、煽る。
 醤油。
 混ぜる、煽る。
 完成。

 「うまい!!!!!」
 5本林立感嘆符。サイコ~評価だ。
 とってもしっとり。パラパラだけどしっとり。ニューコンミートの脂が行き渡ったのだ。ねぎの水分も貢献。
 強い旨味のニューコンミート。ホントのコンビーフよりクセがある。このクセがチャーハンになるともの凄い威力を発揮する。
  もうひとりの役者がコショー。ペッパーミルが壊れてS&Bあらびき黒コショーを買った。
 ステキ極まりない香り。
 1.5合と量が少ないから腹もラク。

 すごくうまかった。
 良い条件がいくつも重なった。
 こんなラッキーは稀有に違いない。(2015.1.9)

山かけ、包容力!(マサ料理)

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 大晦日の年越しとろろ蕎麦。活躍した山芋。長い1本の大半が残ってる。
 今日は1月7日。1週間経ってもまったく問題ない。さぁ何にするか?
 山かけだ。マグロと合わせる。わさび醤油。サイコ~にうまい。

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 いつもの店。メバチ柵取り。250g。

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 角切り。おやっ、完全に解凍してない。もう一息だ。
 どんぶりに。左指でわさび醤油を絡ませる。指が凍傷になるほど冷たい。

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 その上に山芋をずりずり大量に摺りおろす。大根と違ってラク。あふれんばかりだ。

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 再度醤油。芋とマグロをよく攪拌。ずるりと食った。
 「うまい!」
 マグロの強い旨味をとろろ芋が優しくイヤらしく包み込む。包容力。

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 半分イッたところで生卵をぽちょんと落とす。
 醤油少し。攪拌。喰らう。
 「しつこい!」
 山かけのバランスが崩れた。卵は要らなかった。

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 愛媛産ぽんかん。
 皮を剥く。強烈に香しい。
 がぶり。甘酸っぱさは中程度。身がかたい。
 すばらしい香りに較べ味はやや落ちる。

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 寒い。北極圏に居るようだ。マグロが冷たすぎた。
 明日は納豆で炊きたて熱々ご飯を食うぞ。(2015.1.7)

久々ゆで卵、イケるぜ!(マサ料理)

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 サトウの切り餅1袋8個400gを焼いて食った。うまかった。
 最後の1個を食べ終わった直後、突然ゆで卵がアタマに浮かんだ。
 冷蔵庫を見る。卵は7個ある。

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 水に塩を入れゆで始める。沸騰した。弱火。

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 テキトーなところで1個を水に取り殻を剥いた。やや柔らかい。ガブリ。
 まだ早い。黄身が軟らかすぎる。
 20秒。OK。6個を水に。さぁ、どうだろう。

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 「うまい!」
 黄身の柔らかさが良いカンジだ。

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 塩で食う。マヨネーズでも食べる。
 塩は正攻法。ゆで卵の持ち味を最大限に引き出す。
 マヨはゴージャスだ。旨味が分厚く舌に載る。

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 5個でハラ一杯。でもマヨネーズが残ってる。もう1個。
 あっ、まだ残ってる。結局、マヨネーズを口実に7個全部食べた。新潟銘酒八海山と。
 超ハラ一杯。だが食後の果物は欠かせない。
 群馬の美味しいりんご“ぐんま名月”と“ふじ”は終わった。愛媛のみかんを食う。
 そしてインスタントコーヒー。

 餅8個、ゆで卵7個、みかん2個、コーヒー1杯。食いすぎた。(2014.12.30) 

ZARA通販にハマッたお茶目なオレ!

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 最初にZARAを買ったのは昨年2月のフェイクレザーブレザー、豹柄ストール、黒地のTシャツ2枚だった。
 その後帽子やブルゾンや短パンやネクタイ等何度か買った。
 昨夏のTシャツ3枚に始まったHPからの購入。
 そしてお気に入り最大級の黒豹スヌード、中程度に気に入ったトラ毛ネコ柄スヌード、大胆な千鳥格子ジャケット。

 またZARAを買ってしまった。
 セール鋭意展開中。値段が気になりどうしても見てしまう。送料無料もクリックの原動力だ。
 今度はTシャツ。冬だけどあるかな?と思って見たら沢山ある。冬も夏も関係なしだ。

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 チェーンディテール付きTシャツ。
 これが一発で気に入った。ステキなデザイン。黒地にチェーンが胸をチャラチャラと100本くらいV字に横切っている。
 割引率がすごい。4,990円が1,590円。なんと32%の価格。
 大変だ!こんなに安けりゃ早くしないと売り切れちゃう!素速くクリック。
 1枚じゃ淋しい。物色。おっ、ド派手なヤツ発見。

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 クリスタルサブリメーションTシャツ。
 黒字にクリスタルなどの白や青や金が豪華にちりばめられている。こんなすごいの見たことない。3,490円が1,590円。45%。
 共に半額以下。特にチェーンディテールは3分の1だ。

 値段とカッコ良さと派手さに惚れた。定価なら買わなかっただろう。

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 届いた。開けた。

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 上にあったのはクリスタル。
 「あれぇ?」
  地味だ。鮮やかじゃない。肩すかし。着てみる。なかなか似合う。

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 次にチェーン。
 「おぉ!これはイイ!!」
 漆黒に銀色のチェーン。こいつぁ渋くて派手だ。着てみる。
 「嗚呼~~~!」
 すごくカッコイイ。オレの雰囲気にピッタリだ。
 前傾姿勢になる。チェーンが一斉に前方にダラリと垂れる。
 あたかも、巨乳ねぇさんが脱いだ服をたたもうと前屈みになって大きなおっぱいがずんっと音を立ててカラダから離れたかのようだ。
 う~ん、感動を呼ぶイヤらしいチェーンの動き。

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 ふたつ買うとひとつは大いに気に入りもうひとつはそうでもない。
 これが世の中だ。(2015.1.13)

豚丼の煮汁でネギを煮た、うまい!(マサ料理)

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 豚バラ薄切り561gで豚煮丼をやった。
 余った煮汁。こんなに旨味が詰まったヤツを棄てるのは勿体ない。
 じゃが芋を煮たらうまそうだ。芋がない。あるのはネギ。
 よし、ねぎ煮に決定。

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 長ねぎ1本。斜めに切ってサッと煮るだけ。できた。
 「うまい!」
 豚バラの旨味がぐぐぐっとネギに注入。
 ここにご飯を入れたり、うどんを絡めたり、卵でとじたらよさそうだ。

 煮汁をムダにせずよかった。
 豚から放出したエキスもみんな体内に取り込んだ。(2014.12.29) 

薄切り豚バラ煮丼、うまい!しょっぱい!(マサ料理)

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 先日の焼きそば。切らずに長いまんま使ってうまさに感激した豚バラ650g。
 豚肉でメシが食いたくなった。
 ロースで生姜焼き丼?バラで煮豚丼?
 今は厳冬。煮豚をやるべきだ。煮て、寒い台所に一晩放置プレィ。
 翌朝には表面を真っ白な脂が覆う。取り除けばさっぱりした美味しい煮豚が出現する。
 冬以外では脂肪が固まらずこうはならない。
 1泊して味もグッと入るハズだ。

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 ダシ昆布を数時間(だけ)浸水。ほとんど色が出ない。

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 ゆっくり煮出す。あまり色が出ない。
 ミリンと醤油。味見。薄い。足す。まだだ。また足す。OK。

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 上州麦豚2パック561g。

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 スッと矢床鍋に滑らせる。良い景色。煮る。
 生姜やゴボウは入れない。豚だけの味がいい。
 「**で豚肉の臭みを消して・・・」や「鶏モモの余分な脂を取って・・・」などと料理番組で放言する料理研究家と称する輩。
 豚肉の匂いは臭みじゃなく“個性”であり、鶏モモの脂は余分ではなく生きていくために“必要”だったモノ。邪魔にしてはいけない。
 料理研究家とは料理人でもないし・・・何者なんだろう?

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 台所は豚バラの良い香り。
 煮えた。味見。うまい。
 やや薄味。今はこれくらいでいい。火を消す。
 また味見。たくさん食べちゃった。
 「豚バラちゃん、鍋の中で一晩過ごしてうんと美味しくなってくれ!」

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 朝が来た。鍋のフタを開ける。
 「おぉ~!」
 真っ白だ。ラードで真っ白。2月の大雪を彷彿させる。

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 白い脂をスプーンでていねいに取り除く。かたく固まってる。

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 きれいに取れた。
 味見。冷えたらしょっぱい。

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 温まった。味見。まだしょっぱい。ミリン追加。完成。
 だが鍋を見ていたら煮詰めたくなった。迸る衝動を抑えることはできない。
 メシが炊ける45分間煮た。

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 かなり煮詰まった。良い色だ。完成。

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 2合メシに載せる。
 あれっ、意外に少ない。561gが味見に継ぐ味見で300gくらいになっちゃった。

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 食う。
 「うまい!しょっぱい!」
 しまった。煮詰めたら味が入りすぎた。改善策は?

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 卵だ。混ぜた。うまい。もう1個入れよう。さらに改善。

 卵2個の助けで何とかなった。だが修正作は本来の姿ではない。
 甘み不足と煮詰めが原因だ。
 次回は砂糖を参加させ、サッと煮ただけで食べよう。

 悪い所を包み隠さずちゃんと表明、そして反省。オレは正直なヒトだ。(2014.12.29)

キャベツをチン、すごい甘さ!(マサ料理)

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 先日のソース焼きそばで余ったキャベツ半分。どうやって食べようか。
 炒めるのが順当だ。でもフライパンを洗わなきゃならない。余り物キャベツ半分のためにそんな苦労はしたくない。
 そこで考えたのが電子レンジでチン。名案だ。

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 早く火が通るよう細切り。ポリ袋に入れ、水を少し。密封する。

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 電子レンジで3分。まだだ。ひっくり返してあと3分。茹でた方が早かったか。もう一息だ。

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 返してさらに2分計8分。袋がパンパンに膨らんだ。ガサも減った。

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 どんぶりにあける。ラーメンどんぶりが山盛り。
 米酢と有機丸大豆醤油をかける。
 食べる。
 「うまい!」
 すごく甘い。密封されて味が逃げなかったのだろう。こんな甘いキャベツ初めてだ。
 火の通りが均等でない。ナマっぽいのが約半分。
 それでもどんどん食べ進む。キャベツは少しずつ減ってゆく。
 終盤は酢醤油味に飽きてマヨネーズをにょろにょろ。
 「うまい!」
 濃くなって変化が出た。ペースが上がり、イッキに完食。
 ハラは膨れたが野菜だからすぐ消化するだろう。

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 メインディッシュのキャベツチンの前に鯨大和煮缶詰&日本酒。
 キャベツのあとにミカンとアーモンドチョコレート。それだけ。
 深夜にはハラがぺちゃんこになりそうだ。
 空腹に耐えるのもまた楽しからずや。(2014.12.26)

にんにく焼き、ねっとり甘くてうまい!(マサ料理)

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 大好きなにんにく。
 だが食べる機会は意外に少ない。数ヵ月食べないこともある。
 餃子、ステーキ、焼肉、カツヲのたたき、ベーコン釜飯、チャーハン、カレー・・・。
 うまいし精力がつくしカラダがポカポカして良い事ずくめだ。

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 丸ごと1房7片を焼いて食うとうまい。
 青森産にんにく7片を1個1個にバラし、皮はつけたまま電子レンジのオーブントースターで焼く。
 皮の端が焦げる15分くらい。できた。
 皮を剥く。中から黄色味がかった柔らかニンニクが顔を出す。湯気が出ている。良い香りがする。
 ビールをきゅっ。焼きにんにくをぽんっ。
 「うまい!!!」
 ホクホク甘い。サツマイモみたいだ。味噌をつけてもうまい。今日はつけない。
 小さいヤツはねっとり甘い。砂糖で煮込んだようだ。やや柔らかすぎ。
 でかいのは香りが少し残る。
 「シャバで一番うまい!」
 などとお約束のセリフを吐きつつすべて胃袋に収まった。
 じっくり焼いたから翌日匂わない。

 すっごくうまかった。
 1週間に1回くらい食べたい。(2014.12.18)

昆布ダシを呑む、研ぎ澄まされた味!(マサ料理)

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 サバ天ぷらの天つゆ用に前日から浸水させたダシ昆布。
 「サバが居ない!」
 急遽、献立をチーズ入りベーコンクリームシチューに変更。
 宙に浮いた昆布ダシ。棄てたらせっかく1日かけて旨味を抽出したダシ昆布が可哀想。

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 お吸い物にする。
 醤油だけの味でシンプルにいこう。
 よくダシが出た。醤油をちょろっと少しだけ。

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 「うまい!」
 研ぎ澄まされた味。心が洗われるカンジだ。
 ミリン無しはちょっと淋しい気もするが、こんなシンプルスタイルも棄てがたい。
 昼に食いすぎたクリームシチュー。
 夕飯はこれだけでじゅうぶんだ。(2014.12.21)

とろけるチーズ入りベーコンクリームシチュー、違和感!(マサ料理)

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 クリームシチューは何度もやった。
 今日はいつもと違うヤツ。とろけるチーズを入れる。
 巧くいけば“邂逅”、不味けりゃ“遭遇”だ。

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 ブロックベーコン566g、玉葱4個、にんじん3本、キタアカリ8個、水800cc、コスモ直火焼きクリームシチュールー、とろけるチーズ400g。

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 喰らう。
 「うまい!」
 が、違和感。とろけるチーズが舌にザラッと来る。いつもの滑らかさがない。
 良かれと思って加えたとろけるチーズ。成功を確信していた。
 「入れない方がよかった!」
 そんなセリフを吐くとは予想だにしなかった。(2014.12.20)

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 2日目。昨日と変わらない。
 チーズはザラつき、熟成もしていない。

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 2日目夕食。
 「あれっ?うまい!」
 チーズのザラつきは消え、濃度が強くなり、すばらしいモノとなった。
 いつの時点で美味しくなるか、予測がつかなくなった。(2014.12.21)

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 3日目。
 強烈にどろどろ。すごく増した濃度。昨日までと別物になった。
 カレーのようにご飯にかけるかパンと一緒でないと濃厚すぎる。
 予想を超えるスピードでぐんぐん熟成していった。(2014.12.22)

塩ジャケ納豆ご飯、うまくない!(マサ料理)

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 極小粒納豆、ねぎ、カツブシ、芥子、醤油の基本形が好き。
 マグロ、甘えび、しらす、オクラ・・・色々混ぜる派生形も好き。
 納豆は大好きだ。自家製甘塩鮭もメバチマグロも。これらがオレにとってご飯のおかずベスト3。

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 今日は変わったモノを混ぜてみよう。
 焼いた自家製甘塩鮭だ。今までなかった発想。
 「うまそうだ!」と閃く組合せではない。でも考えてみれば悪くない。
 サバ文化干し納豆はとてもうまかった。焼いたシャケのかたさがどうかだ。サバは脂横溢で柔らかい。
 焼いて冷まさなきゃならない。炊飯器のスイッチを入れたらすぐ焼き始める。混ぜるから尻尾側の小さい切り身(200g)だ。

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 焼けた。
 皮を食う。うめぇ。血合いを喰らう。おいちぃ。身も少しつまみ食い。うまい。
 皮は何とも言えない味わいだ。ちょっと嘘を言えば「身よりうまい!」
 濃厚な血合いもステキ。ぐっと来るぜ。
 納豆と混ぜず、ご飯と一緒に全部食べちゃいたい衝動に駆られる。

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  身をほぐす。

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 塩ジャケの塩を考慮し醤油は控えめ。

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 できた。うまいか?不味いか?

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 2合メシにそっと載せ、箸をグサッと突き刺し、大きな一口。がぶり。
 「うまくない!」
 まったく予想しなかったセリフ。言った自分が驚いた。
 シャケと納豆がぜんぜん馴染んでない。合わせた意味がない。
 愛情のなくなった男と女が世間体や子供のためや面倒臭さを理由にただただ同居しているだけの空虚な関係。
 塩ジャケも納豆もそれぞれサイコ~のおかずだから妥協したくなかったのだろう。
 主役ふたりでうまさが2倍になるかと思った。10分の1になっちゃった。
 個性の激突?相性が悪いだけ?お互いを嫌い?
 メバチと納豆はあんなに仲良しなのに・・・。
 塩ジャケと和芥子も合わない。ケンカしてる。

 食べきれない。食いしん坊のオレが残すとは珍しい。そんな味だった。
 この辺で納豆派生形はいったん中断し、基本形に戻るのが賢明だ。(2014.12.19)

カレー雑煮、すばらしい!(マサ料理)

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 雑煮 ⇒ カレーライス ⇒ カレー混ぜ混ぜご飯 ⇒ カレー雑煮。
 劇的な変遷を遂げた元旦の雑煮。今日はもう6日だ。そろそろ白いご飯で納豆が食いたい。

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 焼いた餅が見えるようカレーの上に置く。
 カレーがラーメンどんぶりからこぼれそうだ。餅が良い具合に焦げて膨らんでうまそう~。
 カレーだが雑煮。だからトッピングは三つ葉、ゆず、鳴門巻き。喰らう。
 「うまい!」
 カレーと餅がよく合う。意外な発見。餅も元コメだから当然か。
 S&Bカレー粉を足した。辛くてイケる。熟成極まったカレー。
 大根、ゴボウ、にんじん、里芋、こんにゃく、乾し椎茸、鶏モモ。みんな元気だ。
 ルーに旨味を放出しながらもちゃんと個性を保っている。ステキな役者たち。
 カレーとゆず、三つ葉。珠玉の相性。今後カレーライスの薬味としても使いたい。鳴門巻きは具のようだ。
 色彩に優れる。
 餅の白、鳴門巻きの白&ピンク、ゆずは黄色、緑の三つ葉、こげ茶と黒は餅の焦げ、カレーの茶色・・・きれいだ。

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 嗚呼、餅とカレーがこんなに仲良しとは!
 雑煮とカレーのドッキング。雑煮に飽きてやったこの所業。
 動機から結論は予測できない。6日かかって成敗した雑煮。楽しんだと言うべきか。
 また新たな発見だった。(2015.1.6)  

雑煮汁カレー混ぜ混ぜご飯、イケる!(マサ料理)

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 雑煮を大量に作りすぎてカレーに変化させた。
 昨日はご飯を3合炊いて2合でカレーライス。
 今日、残り1合でカレー混ぜ混ぜご飯だ。それでもまだ余りそう。明日はカレー雑煮。
 せっかく雑煮からカレーに変化させたのに今度はカレー雑煮。やっぱり雑煮は雑煮ってことか。

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 しょっぱかったので味を調整。水、S&Bカレー粉、砂糖。
 うまい。こりゃイケる!
 適量を小鍋に移す。チンしたご飯1合弱を投入。混ぜ混ぜする。良い具合に絡んだ。
 どんぶりに盛る。喰らう。
 「うまい!」
 凄くうまい。水と砂糖のおかげでしょっぱさは影を潜め、S&Bカレー粉がヒリヒリ辛い。
 ご飯と混ざるとこんなにも美味しいカレー。シアワセの味。

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 生卵を合わせたい衝動に駆られる。2個。ぐにゅぐにゅ混ぜる。喰らう。
 「うまい!」
 すごくマイルド。かなりマイルド。
 生卵の出現によりマイルドがあふれ、シャープな辛さが弱まった。
 51:49で生卵なしに軍配。でも、やってみたから解ったこと。後悔はない。

 このうまさは予想をはるかに超えた。(2015.1.5)

雑煮転じてカレー!アイデアは良かったが・・・ (マサ料理)

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 元旦に作った雑煮。大鍋にいっぱい。
 1月1日に2回、3日に1回、計3回食べた。
 鶏モモがホロホロ柔らかくて感激した最初の2回。3回目は柔らかさに飽きた。
 1月3日深夜。「雑煮の残りをカレーにしたらどうだろう?」などと悪魔の囁きに等しい考えが浮かんだ。正月の神聖な雑煮をカレーにしたいとは由々しき閃きだ。
 一度思うとやるまで収まらない。
 鶏モモ根菜カレー。雑煮の七変化。かなり期待できる。

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 朝、フタを開ける。鶏の脂が白く黄色く固まっている。

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 温めた。ちょっと呑んでみる。
 うまい。カレールーを入れるのが勿体ないと思った。でもメシを仕掛けた。
 新たな試みだ。前向きにいこう。
 コスモ直火焼きカレールー辛口。入れた。

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 出来た。味見。うまい。
 元々うまい汁。これにカレールーだからうまさは確実だ。
 濃度は弱い。味はちょうど良い。

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 メシを3合炊く。今日炊きたて2合でカレーライス、明日1合でごちゃ混ぜカレー。
 28cm白磁皿に2合メシ。カレーをたっぷり。お玉山盛り5杯。喰らう。
 「うまい!」
 味見段階ではサイコ~だった雑煮汁カレー。
 いざカレーライスになってみるとカレー味は薄く、雑煮の味が強く主張。しょっぱい。
 「これは違うよぅ~~~」
 根菜たちが涙ながらに訴えてくる。
 「ボク達あたい達はカレーの構成員じゃないよォ~~~」
 さっき感じた強い雑煮味は、キミ達の悲痛な叫びだったのか。

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 アイデアは良かったんだが・・・。(2015.1.4)

洒落たジャケット買った!(ZARA)

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 ZARA冬のバーゲンが始まった。
 何か買わなきゃ!とHPを見たがそそられるモノがない。
 それでも気になり翌日入念にチェック。
 おっ!黒のフェイクレザーサファリジャケットがカッコイイ。15,990円が9,990円。かなり安い。
 クリックしようとした。でも大幅値引きは人気がないからだ、と気づいた。
 よく見るとポケットが幾つもあって作業着みたいだ。

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 おやっ、袖がフェイクレザーで身頃が大柄千鳥格子のがある。背中も千鳥格子。ステキだ。お洒落だ。
 全身ブラックのフェイクレザーブルゾンは持ってる。
 だから真っ黒のサファリジャケットより捻りを効かせた奴がイイ。千鳥格子やグレンチェックなどの古典柄は好きだ。
 名称はフェイクレザースリーブ千鳥格子ボンバージャケット。13,990円が9,990円。適度な値引き。

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 発注。予約確認メールが来た。
 “セール期間中のため、商品の配達が24時間から48時間遅れる場合がございます。”などとしれっと書いてある。
 そんな大事な事は発注前に知らせるべきだ。発注直後とはセコい。騙し討ちのようだ。
 客は発注したが最後、商品の到着を今か今かと楽しみに待っている。

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 本当に48時間遅れでやって来た。開ける。
 「おぉ、カッコイイ!」
 千鳥格子がかなりでかい。大胆だ。箱から出す。持つ。
 「重い!」
 袖も身頃も厚い。暖かそう。これは冬の衣料だ!と今更ながら気づいた。
 もっと薄い軽やかなものを想像していた。ボンバージャケットってことを忘れていた。

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 着る。
 「似合う!でもサイズぴったり!」
 秋のフェイクレザーブルゾン(XL)がやや大きかった。このLはぴったり(過ぎ)。
 年越しとろろ蕎麦を先程大量に食べた。その余波だろう。ハラが空けばハラも引っ込む。
 このジャケットのために昨日ユニクロで白のハイネックTシャツを買った。
 合わせる。よく合うぜ。もちろん黒もOKだ。
 鏡の前でボルサリーノを被る。黒と紫。イマイチ合わない。グレィなら大丈夫。
 ハンチングの方がしっくりくる。
 でも帽子なしがイチバンだ。

 大満足ではない。マンゾク。(2014.12.31)

飲食店全面禁煙!すばらしき韓国!!(シャバで気になる事)

 ネットのニュースを見て驚いた。
 韓国では1月1日からタバコ価格が大幅値上げされたらしい。1箱250円が450円に。
 またすべての飲食店で全面禁煙になった。
 カフェなどでは分煙だったがこれも全面禁煙。
 4月からは違反して摘発されると客は10万ウォン(1万円)、飲食店には170万ウォン(17万円)の罰金が科せられる。
 すごい変化、凄い決断。

 常軌を逸した行動の連発により、最近はロクでもない国(国民)との見方が定着した韓国。
 だがやる時はやるんだなぁ。
 “飲食店全面禁煙”は欧米先進国と肩を並べた。
 韓国はすばらしい。

 翻って日本。
 曖昧対応に終始している。情けない限りだ。
 平成14年に制定された“健康増進法”。法律を作っても魂は入らない。とにかくやってますよ~ってポーズだけだ。
 「全面禁煙実施するぞっ!」
 自治体の長などが一言発した途端、利害関係各方面から猛反対が炸裂し、そこから利益を得ている議員もお出ましになり、みるみるトーンダウンし、あえなく頓挫し、ウヤムヤ結論に落ち着く。いつもこのパターン。
 日本では国民の健康よりカネが優先する。
 状況が変化すると利益を失う業界が出る。すると天下り先が豊かでなくなる。それじゃぁ困る官僚・・・。

 店を選ぶ時、禁煙かどうかが重要だ。
 健康への影響じゃなくメシが不味くなるから。 
  特に鮨屋のカウンターは最悪。
 繊細で絶妙な握り鮨に臭くて煙いタバコは相容れない。
  店主はいつでも自分の店を禁煙にできる。だが各方面に気を遣ってやらない。
 禁煙にしたら客が減ると恐れているのか?タバコの煙がイヤで行かない奴もいるぞ。
 タバコの匂いで作り手の味覚が狂ったら満足のいく料理が出せなくなる。不味くなれば客は減る。
 国から自治体から店まで、皆が優柔不断だ。決断して恨みを買いたくないのかもしれない。
 「ゲスの極みぃ~!」
 漫才師ハマカーンのセリフがピッタリくる。

 決断力、強いリーダーシップ。オレは韓国を見直した。
 あの荒唐無稽で馬鹿丸出しで支離滅裂な韓国に、どこにそんなパワーと揺るぎなさと凜々しさがあるのだろう?
 決断できない国ニッポン、曖昧模糊を旨とするニッポン。
 嗚呼、世界から取り残されてゆくぅ~~~。(2014.1.7) 

くじら刺身丼、アイスランドへの憧憬!(マサ料理)

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 くじら納豆としてはイマイチだが刺身ではサイコ~にうまかった5日前の“アイスランド産くじら”。
 あの味が忘れられずまた買いに行った。
 おやっ、今日はアイスランド産はなく“太平洋産”のみだ。
 広い太平洋のどこで捕れたんだろう?産地表示が広範囲すぎる。“地球産”とあまり違わない。“宇宙産”じゃないからヨシとしよう。

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 柵取り。228gと小さめ。
 そぎ切り。柔らかい。すごくやわらかい。マトモな肉なのか?と不安になるほど軟らかい。しょうが醤油に揉み込む。10分置く。
 2合メシに載せる。食べる。
 「うまい!しょっぱい!」
 醤油が多すぎた。

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 この太平洋産は100g398円。脂が強く旨味も旺盛だ。だがなんか違う。
 アイスランド産は100g298円。赤黒い太平洋産に較べ黒っぽく灰色っぽい。見た目は良くない。
 かたく脂も少ない。だがとてもうまかった。
 歯応えがあり、「肉を食ってる!」ってカンジが溢れた。鯨は魚じゃなく動物だ!と再認識。包丁を入れた時の感触にも優れる。

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 嗚呼、懐かしのアイスランド産くじらちゃん!
 キミは今どこを泳いでいるのか?やっぱりアイスランドの辺り?
 それともどこかの冷凍庫に眠っているのだろうか?-60度で何年も寒さに凍えてるの?
 一刻も早く群馬県に到達し、その姿態をオレの舌上に投げ出し、鋭敏なオレの味蕾をイヤらしく愛撫してくれ。群馬産コシヒカリも待ってるぜ。
 キミが恋しくて仕方ない。(2014.12.18)

ストール攻勢、キースヘリング&パープル素敵~!(ユニクロ)

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 現在ハマっているもの。ボルサリーノ、スヌード、ストール。
 ボルサリーノは高いがストールやスヌードは手頃だからどんどんイケる。
 ユニクロHP。
 オレの好きなキースヘリングのストール発見。粋な模様だ。むか~し、香港かシンガポールで派手なシャツを買った憶えがある。
 一番好きな色はムラサキ。二番目が赤。すばらしい紫のストールもクリック。
 送料無料にするため、パープルとネイビーの折りたたみ傘とトランクス2枚も。

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 届いた。荷を解く。
 「カッコイイ!」
 キースヘリングがカッコイイ。首に巻く。
 「ステキ~!」
 よく似合う。とても990円に見えない。良い買い物だ。

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 続いてパープル。
 「すばらしい色~!」
 まさにオレの大好きな色合い。これもよくお似合いだ。1,500円。
 写真は現物より明るく写ってしまう。

 スウェーデンのH&M、スペインのZARA。安くてセンスが良い。
 日本のユニクロ。安くてモノは良いがセンスがイマイチ、と一段低く見ていた。
 ところが今回の買い物は感動モノだ。
 日本人なのに日本の誇る店を蔑ろにしていた。

 ユニクロ店舗の店員は全員が異様にニコニコしている。これはやり過ぎだ。
 単価が安いんだからそんなに愛想を振りまく必要はない。費用対効果が歪む。
 朗らかな人は笑えばいいし、内向的な人は普通の顔をしていればいい。個性を出すべきだ。
 無理をすると心身に悪影響を及ぼしかねない。
 全員が同じ作り笑いだとロボットに見える。(2014.12.13)

くじら納豆ご飯、クジラは単独で輝く!(マサ料理)

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 いつかやりたいと思ってた“くじら納豆ご飯”。
 くじらと納豆、茶色と茶色で色目は悪そうだ。だがぐいっとうまいクジラとサイコ~においしい納豆。成功は確実だ。

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 アイスランド産くじら283g。一部を刺身で、あとは納豆に合わせる。
 ひとつ食べる。おやっ、いつもの太平洋産より脂が少ない。かなりサッパリ。カツブシが要るかも。
 納豆を100回攪拌。

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 ねぎ1本、小さく切ったくじら、かいて5分伏せたたっぷりS&B粉からし、醤油。
 攪拌100回。味見。旨味弱し。

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 カツブシの出番だ。さらに100回。合計300回攪拌。

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 どんぶり2合メシの向こう側にくじら納豆。
 こっちには生姜醤油をもみ込んだそぎ切り鯨5枚。
 食う。まずはクジラ。
 「うまい!」
 脂抑えめ鯨肉。生姜醤油を取り込んで得も言われぬうまさ。脂は少ないが旨味甚大。
 メシで口腔内のくじらエキスすべてを絡め取る。
 続いてくじら納豆ご飯。
 「?」
 あるはずの鯨。味は弱い。納豆にうまさをまったく提供していない。
 鯨って自分勝手。ひとりでは輝くがデュオでは良い演奏をしない。
 単独行動の生き物だった。
 シングルでもダブルスでも究極の演技をするマグロ。
 同じ海の生物でもイキ方は異なる。

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 鯨。納豆との相性は感心しないが、単独のうまさには感心しきり。(2014.12.13)

ピザトースト、チーズ満喫~!!!(マサ料理)

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 食パン“1本3斤”第三弾はピザトースト。

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 とろけるミックスチーズ1kg。モッツァレラ30%入り。六甲バター製。
 いつもの店。中程度に親しいレジのSさん。
 「業務用チーズ買って何するんですか?」
 「ピザトーストやるんさぁ~」
 「オレンジ色のネクタイがステキですね。薄いブルーのワイシャツと合わせるなんてマサさんしか出来ませんよ」
 「あはは」

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 食パンを厚く切って2枚。カゴメピザソースを1枚にだけ。

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 とろけるチーズを袋から鷲掴みにし、山と盛る。
 焼けたチーズがこぼれ落ちないようアルミ箔で壁を作る。
 チーズ袋の能書きを見る。「開封後は4~5日で食べてください。カビ発生の虞があります。すぐ食べない場合は密閉して冷凍してください」とある。
 残りは冷凍するつもりだったが、4~5日とは驚いた。

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 じっくり焼く必要がある。魚焼きグリルじゃなく電子レンジのオーブン。
 13分焼く。チーズの表面は薄茶色に焦げ、すばらしい芳香が電子レンジからずんずん迸る。

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 出来た。プレーンなピザトースト。

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 アルミ箔を広げる。焦げたチーズがぱりぱり言う。ツ~ッと糸を引く。
 ビールを呑む。喰らう。
 まずはチーズだけのヤツ。
 「うまい!」
 とろ~り濃厚チーズ。口中を席巻。チーズが前面に出てる。だがくどくはない。いかにもチーズの味だ。
 ここにハラペニョソースをかけるとうまい。でも店に賞味期限間近品しかない。買わなかった。
 次にピザソース有り版。
 「うまい!」
 まさにピザの味。これは紛うかたなきピザだ。ピザソースの有無でこれほど異なるとは予想しなかった。
 チーズだけ版を一口食べた後、ピザ味を全部食べる。そしてチーズだけに戻る。
 「しょっぱい!」
 ピザソース無しだからどうしてもチーズに神経が集中する。塩気に過敏になった。
 ハラペニョソース不在が影を落とす。酸っぱ辛いヤツを他店で買おう。

 チーズを満喫。これだけ食えば大マンゾク。ビールとよく合う。
 すごくハラ一杯。次回は薄いパンにする。たまには胃に優しくしよう。
 それとも厚いのをくりぬいてチーズをもっとたっぷりか?
 嗚呼、食べたばかりでもう次の構想を練るとは!
 お茶目にも程があるぜ。(2014.12.10)

けんちん汁の季節到来、乾し椎茸の戻し汁で初日からうまい!(マサ料理)

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 12月に入り急に寒くなった。
 寒くなると思い出すのがけんちん汁だ。
 これでもかと根菜類たっぷり。うまいし栄養はあるし繊維質満載で完璧な食べ物だ。
 「同じ手間だから!」と大鍋に作るから4日間食わなきゃならない。
 初日はまだ若く、2日目はまぁまぁで、3日目4日目がぐんとうまい。
 だが流石に4日続くと飽きてイヤになる。
 「もう今シーズンは作らねぇ!」
 そう毒づき、初冬一度だけの料理となる。
 ほぼ1年間その存在すら忘れ、秋にしては寒い日が来ると突然思い出す。
 そんな特異な料理がけんちん汁だ。

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 今年はいつもより具の種類を増やそう。
 大根、里芋、ごぼう、レンコン、椎茸またはぶなしめじ、こんにゃく、あぶらげ、豆腐、煮干しダシ、酒、醤油が通常パターン。
 にんじんをプラスする。

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 もうひとついつもと違うのは“乾し椎茸戻し汁”だ。これを使ったらぐいっとうまさアップ間違いなし。具も生椎茸でなく乾し。
 1日水に浸した乾し椎茸。わずか11個でもこの色。ゴールドだ。
 汁を舐める。おぉ~まさに椎茸。

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 大根、ニンジン、こんにゃく、里芋、レンコン、ごぼうを小さく切る。これが大変。
 けんちん汁が年1回料理なのは4日連続で飽きるだけじゃなく、材料の皮むき刻みに難儀するからだ、と気づいた。

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 サラダ油。どさっと鍋に投入。

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 大根が透き通るくらいよ~く炒める。炒めれば炒めるほどうまい。
 だいぶガサが減った。

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 酒、醤油、椎茸戻し汁をドバドバ。
 戻した乾し椎茸、あぶらげ。

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 木綿豆腐を握ってぐにゅぐにゅっと指の間からひねり出す。その前に一口、甘くてうまい。
 あとは煮るだけ。弱火で30分。家中を、強烈にかぐわしい乾し椎茸が席巻する。
 20分経過。味見。野菜から水分が出て薄味になった。醤油追加。

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 できた。どんぶりに盛る。食う。

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 「うまい!」
 不思議と乾し椎茸の味も香りも感じない。ただただうまい。
 乾し椎茸はちゃんと裏方に徹して自分が目立つのを控えた。偉いぞ乾し椎茸。
 「俺が!俺が!」と主張しないのは好感が持てる。
 初日からうまいのは初めて。すべてが乾し椎茸のおかげだ。
 けんちん汁を構成するのは幾多の野菜たち。煮干しダシより椎茸汁を喜んだのだろうか。

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 夕食。
 「うまい!クリーミー!」
 つゆがとってもクリーミー。驚きの舌触り。
 わずか数時間でこうなるとは・・・。(2014.12.14)

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 2日目。
 ますますクリーミー。生クリームを入れたようだ。すばらしい。
 なぜけんちん汁がクリーミーになるのか、わからない。
 ごぼうが適度に柔らかい。熊本の菊池新ごぼう。細くて小さいごぼう。
 いつものでかいヤツはかたくて香りが強いし量が多すぎる。どこを見てもゴボウ!ゴボウ!ゴボウ!となってしまう。
 これはちょうど良い。(2014.12.15)

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 3日目。
 さらにクリーミー。だがほんのちょっと“飽き”が顔を出す。(2014.12.16)

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 4日目。集大成の味。
 個々の材料がちゃんと持ち味を温存しつつ調和を醸す。
 4日間おいしかった~。
 けんちん汁とは1年間お別れだ。来年また逢おう。(2014.12.17)

トーストを夕食に、イケる~!(マサ料理)

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 朝食はバナナ1本と水1杯。
 “朝バナナ”が流行った数年前から続けている。オレはしつこいセイカクだ。
 それ以前は朝何も食わなかった。朝は時間がない。バナナを剥くだけの手間ならOKだ。
 一昨日トイズベーカリーで買った食パン1本3斤分。半分残ってる。
 朝はバナナだし昼は職場。残った食パンを成敗するのは夕食になる。
 冷蔵庫で冷え冷えだ。トーストにしよう。具は何にするか?

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 バター、マヨネーズ、あらびきマスタード、コンビーフ、ポークランチョンミート、サバ缶、イワシ缶、東見屋甘味噌・・・がある。
 この中からいくつかを採用しよう。

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 まずはバター。トーストの王道だ。
 厚く切って載せる。トーストに触れた部分は溶け、上半分は冷たく固いまま。
 コントラストが泣かせる。
 「うまい!」
 濃厚な中に爽やかさが垣間見える。舌は絶妙な味わいに歓喜する。

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 次にマヨネーズ。
 焼くとうまさが炸裂。とろ~り濃厚。
 「うまい!熱っちぃ!」
 焼きマヨネーズで上顎はいつも火傷する。

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 三番手はコンビーフ焼き。
 マヨネーズなしとアリを味わう。
 イヤらしく柔らかいコンビーフ。エロい。
 「うまい!」
 マヨネーズ有りの方がイヤらしいコンビーフと良いコンビ。

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 ラストは焼かないコンビーフ。
 食パンを両面焼いてコンビーフを載せあらびきマスタードをたっぷり飾る。ガブリ。
 「うまい!!!」
 コンビーフは焼かない方がその持ち味を遺憾なく発揮する。
 あらびきマスタードがうまさに拍車を掛ける。
 トーストが優しく二者を包み込む。
 完璧なる味わい。これが本日の白眉だ。他の3つも僅差で続く。

 大マンゾクな夕食トースト。
 またやるぞ。(2014.12.8)

雑煮、乾し椎茸戻し汁でサイコ~!(マサ料理)

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 元旦に欠かさず食べる雑煮。
 煮干しと昆布のダシにミリンと醤油。具は鶏モモ、大根、ごぼう、里芋、ニンジン、ぶなしめじ又は生椎茸、こんにゃく。
 トッピングに蒲鉾か鳴門巻き、ゆず、三つ葉。
 これがいつものスタイル。いつも「うまい!」と言う。

 昨年博多の大乾で買った大分産乾し椎茸。カンピョウと煮た。うまい。
 戻し汁で作ったけんちん汁。初日からうまかった。
 雑煮も乾し椎茸味にしよう。良いアイデアだ。
 煮干しと昆布の処遇は?それが問題だ。
 乾し椎茸をソロで活躍させたい。単純すぎないか?
 オールスターキャストの場合、乾し椎茸が霞んだり、複雑怪奇になる虞がある。
 よ~く考えた。
 乾し椎茸雑煮デビュー戦だ。ソロでなければならない。

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 1日浸水させた乾し椎茸19個。大きく膨らんだ。シャンパンゴールドより濃いリアルゴールド。
 乾し椎茸を切って戻し汁で煮る。

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 鶏モモ5枚1,334g、にんじん3本、こんにゃく1丁、ごぼう2本、大根1本、里芋7個加える。
 味見。おぉ~甘い。にんじんの甘さ?乾し椎茸?
 ミリンと醤油。味見。うまい。少し煮て完成。
 大鍋にいっぱい。10人で食っても余りそうだ。
 チンしたサトウの切り餅4個を鍋に。味を含ませる。

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 どんぶりに盛る。鳴門巻き、ゆず、三つ葉。
 食う。
 「うまい!」
 すばらしきかな乾し椎茸。これに尽きる。
 カンピョウと煮ても、けんちん汁でも、雑煮までも珠玉の味わい。
 陶酔はしばらく続きそうだ。
 乾し椎茸はこんなにも旨味を放出したのに本体もじゅわっと味わい深い。
 鶏はほろほろ柔らか。ホロホロ鳥だ(?)
 野菜たちもうまい。だが乾し椎茸の凄さに隠れてしまった。
 チンして煮た餅はイマイチ。次回はちゃんと焼こう。

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 夕飯は餅抜き。
 より味が染み込んだ。野菜たちも本領を発揮。
 なぜ鶏モモがこんなにホロホロ柔らかいんだろう。
 大根の消化酵素ジアスターゼのおかげかもしれない。

 1月1日から良いモノを味わえた。1年間またうまいモノがうんと食えそうな気がする。
 目出度しメデタシ。(2015.1.1)

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