2015年02月

レッドボルサリーノを被って味噌まんじゅう屋にイク!(東見屋)

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 イタリアのハット“ボルサリーノ”。
 上州沼田名物“味噌まんじゅう”。
 高級と大衆。大きく違うが伝統を誇る点は同じ。
 1857年創業のボルサリーノ。東見屋は1825年(文政八年)。さらに歴史がある。
 高品質、好スタイル vs 美味。ともに一流、甲乙付けがたい。

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  オレの知ってるふたつの一流。これらを合わせたくなった。
 黒のフェイクレザーブレザーに赤いボルサリーノを目深に被る。カッコイイ!
 クルマから降り、悠然と歩き、格好つけた所作で自動ドアを入る。
 「いらっしゃいませ~」
 おっ、女将と若女将も居る。
 「こんにちは!帽子、カッコイイでしょ!見せに来た!」
 言われる前に言っちゃうのがマサスタイルだ。
 「カッコイイですねぇ~!マサさん、赤がよくお似合いですね!」
 「おっ、マサさんなんて嬉しいね!」
 「うふふ」
 「ステキな赤ですね!きれいっ!」
 「ボルサリーノ!」
 「あっ、ボルサリーノいくつ目でしたっけ?」
 「5つ目!」
 「夏のもあるんですよね!」
 「うん、パナマ!」
 「ムラサキもありますよね!」
 「はい・・・。小さいクルマで来たから店の前に駐められてイイですね!」
 「クルマ何台お持ちなんですか?」
 「2台!」
 「この黄色いコペンと真っ赤なGT-R?」
 「うん」
 「一番好きな色はなんですか?赤?」
 「ムラサキですね!」
 「あ、ムラサキ~~」

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 満面笑みのオレ。
 「伝統だ!」 「一流だ!」とゴタクを並べてみたが、結局知り合い女性に見せびらかせて「カッコイイ~!すてき~!」って言われたかったのだ。
 お茶目すぎるワタシ。

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 「ここで食べます。甘味噌4本と辛味噌1本!」
 「はい!」
 今日は紳士のイデタチだから以前のように「甘味噌7本、辛味噌3本、計10本!」なんて言わない。
 炭火で焼くふわふわしっとりまんじゅう。甘味噌が真っ赤な炭に垂れてじゅわっと良い音と香り。
 来た。うまそう。喰らう。
 「うまい!!!!!」
 「ありがとうございます。嬉しい!」
 嗚呼、いつ食ってもシアワセを感じる。舌は歓喜。味蕾は大歓喜。
 すばらしい甘辛加減、絶妙なまんじゅう。

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 このうまさに応えるには11本(44個)の新記録樹立しかない!
 そう思わざるを得ないすばらしい味わい。(2015.2.11)

キャベツ1個を千切り、瑞々しさ欠如!(マサ料理)

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 昼メシに200gのメンチカツ2個400gと食パン1斤食べたらハラ一杯。
 夕方になってもぜんぜんハラが減らない。
 今日の夕飯は?
 3日前にやったメンチカツ。キャベツを1枚だけ食べた。
 残りのほぼ1個を千切りにする。
 持ってみると軽い。半分に切る。葉がびっしり巻いてない。これなら1個は軽い。
 4等分したキャベツをスライサーでスッスッスッと千切り。
 隙間があるからスライスすると手元のキャベツはどんどん減ってゆく。
 難なく完成。34cm青磁皿に適量。山盛りじゃないのはちょっと淋しい。

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 かけるモノは酢醤油、マヨネーズ、ウスター、中濃、とんかつソース。
 酸っぱい酢醤油、うまい。
 瑞々しさ欠如キャベツのためマヨネーズは合わない。
 ウスターは辛い。
 ちょうど良い中濃。
 おっ、甘くてうまいとんかつソース。

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 一通り試したら酢醤油ととんかつソースを重点的に。
 簡単に食べ終わる。
 ずっしり重くびっしり目の詰まった瑞々しいキャベツはどこに???
 時季の問題?真冬だから春キャベツでもあるまい。
 産地?確か群馬産だった。
 今までとはかなり様子の違うキャベツ千切り。
 量が多すぎないのはヨカッタ。

 食後に愛媛産ポンカン、明治ブルガリア飲むヨーグルト、黒胡麻煎餅、明治アーモンドチョコレート。
 いつもはしょっぱい黒胡麻煎餅。すごく甘く感じた。砂糖が塗ってあるみたい。
 しっとりしないキャベツだから、酢や醤油やソースをかけすぎたかも。(2015.2.3)

自家製メンチカツサンド、うまい!ボリューム!(マサ料理)

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 3日前。メンチカツを作った。うまかった。
 一昨日はご飯のオカズ。これもいい。
 昨日のメンチカツ丼。サイコ~。
 今日はメンチカツサンド。どうだろう?

 おいしいパン屋“クレッセント”移動販売車は月水金に職場にやって来る。
 来ない火曜と木曜は月曜と水曜に買った食パン1斤にロースハムやあらびきマスタードやチーズやイチゴジャムやピーナッツバターなどを挟んで食べる。
 近くの焼肉屋もカレー屋もなくなった。
 そば屋は健在だがぐちゃぐちゃ蕎麦を食う下品な“ぐっちゃマン”に遭遇して以来行く気を失った。あれほどぐちゃぐちゃ噛んだら口腔内で糊になってしまうぞ。思い出すだけでキモチ悪い。
 コンビニ弁当は有害な食品添加物の宝庫だし、コンビニサンドイッチはまずくて食えない。
 それで火曜と木曜は自家製サンドイッチとなる。相棒はインスタントコーヒー。

 冷蔵庫に3日寝かせたでっかいメンチカツ2個。400gだ。
 6枚切り食パンの1枚にキューピーあらびきマスタードをたっぷり塗る。
 メンチカツを横たえる。対角線上に置かないとはみ出してしまう。
 小分けパックのブルドック中濃ソースお弁当用をたらたらかける。ひとつじゃ足りない。もうひとつ。
 食パンを載せギュッと圧す。サンドイッチはこの圧しが大事だ。パンと具とソースが馴染む。

 大きく口を開きガブリと食いつく。
 「うまい!!!」
 まさにオレが揚げた爽やかメンチカツだ。4日連続なのにぜんぜん飽きない。すばらしきメンチカツ。自分の作品を褒めすぎた。
 中濃ソースが舌をイヤらしく籠絡。二つかけたからか?甘くてうまい。
 あらびきマスタードは弱い。なぜか控えめだ。でっかいメンチカツに遠慮?それとも気圧されたか?
 うんと分厚い部分はアゴが外れそうなほど厚い。一口囓っては見る。厚さに嬉しくなる。
 よくこんな厚いのを巧く火を通したぜ!などと又おのれのウデに陶酔する。
 食パンがすべてをまとめてくれる。オトナの振る舞いだ。

 メンチ2個と食パン4枚。かなりハラ一杯。
 「宵越しの食パンは持たねぇ!」
 お得意のセリフを胸に秘め、あとの2枚もやっつける。
 1枚は何も付けない。おやっ、甘いぞ。意外な味わいだ。
 最後の1枚はあらびきマスタード。辛い。少しなのにソロでは強烈に主張してきた。
 あらびきマスタードって“内弁慶”だった。

 すごくハラ一杯。マンゾクの食事。
 ほどなく便意を催し、脱糞した。

 こうしてメンチカツ四部作は成功裡に幕を閉じた。
 まだ冷凍室に6個ある。サンドイッチがあと3回食えるぞ。
 でも流石に飽きそうだ。3個目と4個目は昆布ダシとミリンと醤油で煮てご飯のオカズにしよう。
 たくさん作ると何度も楽しめて嬉しい。(2015.2.3)


 後日。
 冷凍しといたヤツを2つ食べた。
 「うまい!」
 昨晩、冷凍室から冷蔵室に移動。
 帰宅。冷蔵庫から出す。触ってみる。解凍途中?
 ポリ袋を破りメンチを取り出す。皿にキッチンペーパーを2枚敷く。ラップをしないでチン4分。熱々。
 「おぉ!」
 まったく油っこくなってない。ステキだ。ラップをしたらたぶんグチャグチャだったろう。
 敷いたキッチンペーパーに油は吸い取られ本体はカラッとしたまま。
 ちょっと大袈裟に言えば「揚げたてに遜色ない!」

 また大量メンチカツをやりたくなった。(2015.2.26)

キャディCT6、いよいよ登場か!

 アカデミー賞授賞式のテレビ中継で、GMはキャディの旗艦たるCT6のCMを流したらしい。
 スモークを纏った画像をカービューニュースで見た。
 「カッコイイ!!!」
 待望の“旗艦キャディ”の登場だ。待ち侘びた。
 幅は1950mmありそうだ。
 長さは5300mmくらいか?
 ホイールベースは3200mm?
 大股なイイ女ってカンジがする。
 20インチホイール?
 精悍な顔立ちだ。
 リアウインドゥはかなり寝ていそうだ。1994年型セビルを彷彿させる。
 スタイリッシュなのか?

 嗚呼~早く全貌を拝みたい。
 発表は噂によると4月のニューヨークショーらしい。
 ベンツSクラス対抗のCT6。日本導入されれば価格は当然Sクラスより安い。高けりゃ売れないからだ。
 12,000千円?

 オレが12年8ヵ月174,000kmも愛用した1998年型キャディ・コンコース。
 スポーティ路線をひた走る現在のキャデラック。あの頃の鷹揚な味わいはないだろう。
 乗り味もセイカクもこの際どうでもいい。
 「大型キャデラック!」であることが魅力なのだ。

 欲しい。
 今年後半にアメリカ本国で発売。日本上陸は年末か?年明けか?
 2012年型GT-Rと2014年型コペンに乗っている。
 庭にもう1台は駐められる。
 欲しい!って気持ちは充満し、駐車スペースも確保した。

 あっ、肝心なカネがない。
 万事休した (2015.2.25)

メンチカツ丼、サイコ~にうまい!(マサ料理)

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 一昨日作ったメンチカツ。うまかった。
 昨日はご飯のオカズ。これもイイ。
 今日はメンチカツ丼。さぁどうか?

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 水、酒、ミリン、醤油。ダシは摂らない。酒でOKだ。

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 玉葱半個。

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 1個200gの分厚いメンチカツ。7つに切った。

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 サッと溶いただけの卵3個。
 メシ2合をラーメンどんぶりに盛る。盛り終わったら火を止める。

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 ザッとイッキに滑らせメシに載せる。
 あっ!ほとんどナマの卵が先頭切ってつるっとご飯の下に潜っちゃった。卵が少ししか見えない。残念な風景。
 喰らう。
 「うまい!!!」
 メンチと玉葱の下のとろとろ卵。ご飯と丼つゆと絡んですばらしい卵かけご飯の様相を呈する。
 丼つゆがドンピシャ。甘めがイケる。
 すごいメンチの存在感。丼つゆにぐんぐん味を出し、丼つゆを吸ってさらにうまい。
 甘辛シャキシャキ素敵なタマネギ。
 かた~いご飯。大好きだ。
 すべてが巧くいった。こんなことは珍しい。丼物のウデを上げたぞ。
 この出来が続けば“マサスペシャリテ”を標榜できる。

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 芳しくなかった2週間前のカキフライ丼。
 サイコ~の味わい本日のメンチカツ丼。
 前回のイマイチを補ってあまりあるうまさ。おいちぃ~。(2015.2.2)

昨日のメンチカツをご飯のオカズに、うまい!(マサ料理)

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 挽肉1,257gで昨日作ったメンチカツ。
 17個できた。完成重量は1個200g。総量3,400g。2.7倍に増殖。
 揚げたてを6個食べた。イッキに1.2kg。
 今日は2個を炊きたてご飯2合のオカズにする。
 メンチは冷たいまま。チンしたり焼いたりすると油が回ってしつこくなる。
 醤油と和芥子をたっぷりつけて食べようか。メシに合うに違いない。
 甘辛加減がちょうど良い中濃ソースもイイねぇ。

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 メンチを4つに切る。切り口に驚いた。分厚い!
 昨日はこんな厚いヤツを食っていたのか。
 右の4切れに醤油、左には中濃。かいて5分伏せたS&B粉からし。
 「うまい!」
 揚げたてがサイコ~だが冷たくなったのもイケる。暴れん坊メンチカツが落ち着いて大人になったカンジ。
 冷たいヤツに醤油をかけて和芥子をたっぷり。おやっ、シュウマイみたいな味。
 メンチカツとシュウマイを同時に味わえるとは得した気分だ。
 いい具合に舌に絡む中濃ソースを得たメンチ。この甘みもステキ。
 醤油付きメンチを食べご飯を口に。ソース付き、ご飯。交互にイッた。

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 食後に熊本産デコポン。うまい。
 強烈な芳香。皮を剥き始めた瞬間から感じた。
 甘酸っぱい。立体感。平面じゃなく立体的な味。

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 炊きたてご飯にうまかった。ビールのツマミよりいいかもしれない。
 揚げたてを炊きたてと食ったらさぞ最高だろうなぁ。
 でもそうなると超うまい揚げたてを食う量が少なくなる。それは残念だ。
 揚げたて揚げ物だけでハラ一杯になりたいのだ。
  そういう主義なら“揚げたて+炊きたて”は実現しない。
 気まぐれを待つしかない。(2015.2.1)

メンチカツ作った、超うまい!爽やか味!(マサ料理)

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 以前は料理上手な群馬Aのアシスタント(兼相棒または現場監督もしくは文句垂れ野郎そして色男)としてコロッケや餃子をよく作った。すごくうまかった。
 もう何年もコロッケをやってない。コロッケは手間がかかる。
 じゃが芋を洗い、蒸し器で40分蒸かし、皮を剥いてマッシャーでつぶす。
 店で挽いてもらった和牛ももと豚モモを炒める。
 みじん切り玉葱を別に炒める。
 それらを半寸胴鍋で合わせ、塩コショーし、バターを加え、ちょっぴり砂糖を入れ良いカンジにする。
 弱火で水分をある程度飛ばす。
 成型し、小麦粉を付け、溶き卵にくぐらせ、パン粉を纏わせる。
 これでやっと揚げ工程に入れる。
 すべてに火が通っているから熱くなればOKだ。
 サクッと食えばもの凄くうまい。熱々だ。
 ホクホクの甘い芋、旨味たっぷり挽肉&玉葱、じゅわっと溢れるバター。
 冷めるとまたうまい。違った表情になる。大量だから何度も楽しめる。

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 これを一人でやるのは大変だ。
 メンチカツはどうか。ずっと以前やった。成功した。半分の手間で済む。よしやるぞ。
 いつもの店。
 「豚モモ500gと鶏モモ3枚を挽肉にしてください。別々に」
 「はい、すぐやります」
 挽いてる間に玉葱、パン粉、卵、キャベツを買う。小麦粉、ナツメグ、サラダ油は家にある。
 レジ。美女のMちゃん。野菜売場の若いネーチャンもいる。
 「花柄ブルゾン、カッコイイでしょ!」
 「今日はハット被らないんですかぁ?」
 「うん、これには合わないからね~」
 「あっ、挽肉!」
 「メンチカツ作るんさぁ~」
 「あたしもメンチカツ好きなんですけどハンバーグを揚げたみたいって言われたんですよ~!」
 「オレが今日巧くいくかどうかだね」
 「ブログ楽しみにしてます~」

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 挽肉1,257g(豚もも520g、鶏モモ737g)、みじん切り玉葱2個、塩、コショー、醤油、砂糖、ナツメグ、卵5個、日本酒がないからスコッチのシーバスリーガル。
 玉葱はナマ。炒めない。よ~く練る。手が冷たい。凍傷に罹りそうだ。
 ハンバーグよりかためにしようとしたがかなり柔らかい。片栗粉をドバドバ。
 味見。いい塩加減。適量を取ってキャッチボールし、空気抜き。17個出来た。
 手に油を付けなかったから肉が貼り付く。指からこそげ落とすのに難儀した。

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 粉を打つ。俎板に粉を敷き肉の団子を載せ上から粉。掌上で回転させまんべんなく。

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 卵にくぐらせる。5個の卵。
 あっ、肉に粉が染み込んでる。粉追加。柔らかくて卵をつけにくい。
 パン粉を纏わせる。巨大なメンチになった。怖いくらいだ。
 やっと揚げられる。すごく手間がかかった。最低1年はメンチカツをやりたくない。
 コロッケと違い、揚げに時間がかかる。
 カキフライを2度やって3度目のサラダ油。やや色が付いている。

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 5個投入。じゃ~~~~~っ。
 メンチは気持ち良さそうに油の海を泳ぐ。最初は強火で衣を固めその後弱火でじっくり揚げる。また強火で表面をカラッ。ひっくり返す。弱火、強火。
 できた。揚げ台に。菜箸を持つ手が重たい。

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 ビール。メンチ。喰らう。まずは何も付けない。ガブリ。
 「あっ、中心はまだナマ!」
 二度揚げ。完成。超でかいヤツを喰らう。

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 「うまい!!!」
 サクッと歯触り。肉はほろっと崩れる。肉の旨味じゅうぶん。調味料の具合もよかった。
 爽やか味。ナマの玉葱を使ったからだ。ハンバーグのように炒めたらこの味は出なかっただろう。

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 2度目は7個。今度は中までじっくり揚げる。
 3回目は5個。6個、6個にすればよかった。17個を19個と勘違いしてしまった。

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 完成品を量る。1個200g。17個で3.4kg。でかいから手で持って食べる。分厚い。

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 塩、酢醤油、ウスター、中濃、とんかつソース。中濃がうまい。

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 数年前、東京根岸の香味屋。創業大正14年の洋食屋。
 メンチカツ小とオムライスを食べた。メンチ大は同じ物が2個になるだけ。
 小さい。下にはドミグラソース。フランス料理を気取った盛り付け。香辛料を含んだ肉の醍醐味も衣のサクッと感もない。洋食は気取って食うもんじゃない。1,150円もした。
 マサメンチカツの方がずっとうまい。ぐんっとでかい。

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 17個中6個食べた。1.2kgも。ビール中瓶2本1リットル。
 ちゃんとキャベツも。千切りするスタミナが残ってない。1枚をばりばりと。急に満腹になりキャベツたった1枚が食べきれない。

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 食後は群馬のやよいひめ。酸味が強いが瑞々しい。
 そして黒胡麻煎餅、アーモンドチョコレート、コーヒー。
 ハラは落ち着いた。

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 ナマ玉葱が勝因のメンチカツ。揚げ物なのにこんなに爽やかメンチカツ。
 すばらしい。大成功に酔った。

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 コロッケにヒケを取らない手間だった。
 これを毎日毎日やって安い値段で販売する総菜屋や肉屋のおやじさんに敬意を表する。
 こっちは数年に一度、向こうは日課で慣れていてもだ。
 それに引き替え気取った美味しくない洋食屋。少しも尊敬に値しない。非難に値。

 あっ、マサ料理大成功に酔って数年前のプロの味に文句を付けてしまった。(2015.1.31)


コンニャクとあぶらげの煮物、超サイコ~!(マサ料理)

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 最近の食事はカキフライやカキ釜飯やメバチマグロご飯などで野菜が不足している。
 ほうれん草や小松菜を茹でるか?
 トマトやきゅうりやレタスを食うか?
 大根、ゴボウ、里芋、にんじんを煮るか?
 コンニャクにしよう。煮干しダシにミリンと醤油。ぐんっと味を出すあぶらげが友情出演だ。

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 「うまい!」
 だが今日は一口だけ。明日のために作った。今日より明日、明日より明後日と煮物はうまくなる。
 今日の料理はあぶらげチャーハン。
 チャーハンにあぶらげ1袋5枚は多すぎる。2枚を使い、残り3枚の活用にコンニャクと合わせることを思いついたのだ。

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 翌日。1日経った冷たいヤツをつまみ食い。
 「うまい!」

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 温める。台所を襲う芳香。

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 どんぶりに盛る。まず汁を吸う。
 「うまい!」
 ぐいっと効いた煮干し。ミリンと醤油が良い具合。
 次にあぶらげ。
 「うまい!サイコ~!」
 じゅばっと味が入ってる。あぶらげは汁に旨味を与え、汁のうまさを吸い取った。すばらしい。
 そしてコンニャク。 
 「超うまい!」
 ざくっとした歯応え生芋こんにゃく。1日かけて汁が染み込んだ。噛むたびうまさが溢れ、歯が大喜び。

 とてもシンプルな煮物。もの凄くうまい。びっくりだ。(2015.1.29)

再び小さく狭くなったスカイマークのヒコーキ(シャバで気になる事)

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 今日は博多に行く日。
 十数年前、高かった航空運賃に風穴を開けたスカイマーク。格安航空の先駆者だ。
 パイオニア精神に敬意を表し年6回、最近では年10回の博多旅行はスカイマークと決めていた。
 もっと安いのが出てもスカイマーク。他は見向きもしない。オレは義理堅い男なのだ。

 円安で燃料費がかさんだり、LCCが台頭したり、エアバス機契約解除トラブルなどで経営不振が続いたスカイマーク。
 日航と提携することにより自力での経営再建を模索したが、安倍晋三にイジワルされて断念。
 民主党と仲良しだった日航。自民党が後ろ盾の全日空が横槍を入れたのだ。時の政権によって左右される航空会社の命運。
 安倍って輩、まったくやることなすこと気に食わないことばかりだ。
 とっちゃん坊やヅラに似合わず冷淡で下品で悪辣な奴。
 1月28日、民事再生法の適用を東京地裁に申請し受理された。民事再生法とは、昔の和議法に取って代わった法律だ。

 受理された途端、ミニスカCAで話題をさらった広くて超快適な中型機A330は、小さくて狭い以前のB737に逆戻り。愕然とした。
 時の趨勢とは言え余りにも急激な変更。
 十数年前のスカイマーク登場まで我が世の春を謳歌していたJALとANA。スカイマーク出現により運賃を下げた。
 採算に合わずスカイマークが撤退した路線は間髪を入れず値上げするANA&JAL。
 えげつないったらありゃしない。少しは社会に貢献しようって気がないのか?儲けることしかアタマにない奴等め!

 スカイマークの存在意義は大きかった。
 日本の航空業界が今後どうなるやら、とても心配だ。

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 前方座席6H。昼寝から醒めた。
  搭乗前に呑んだビール500cc。トイレに寄ってから乗ったが、オシッコしたいようなしたくないような、着陸まで持つか持たないか、ビミョーな雰囲気。
 窓側だから2人に迷惑がかかる。でも強烈な尿意が襲来したら大変なことになる。それで決心した。
 前方トイレは混んでいる。最後尾まで延々歩く。
 「うわっ!!!」

 そこには驚愕の光景が展開されていた。
 狭い通路両側に3人ずつ窮屈そうにびっしり満席。まさに100%。
 脚を投げ出して眠りこける者や、縮こまって身じろぎしない奴。会話も独り言も皆無。イビキも寝言も聞こえない。
 あたかも映画で観たアウシュビッツ強制収容所に向かう貨物列車か、屠殺場へひた走るトラックの様相を呈している。
 境遇に絶望し、うちひしがれ、行動を起こす気力を失った哀れな集団のようだ。
 小さくて狭いヒコーキの満席状態ってのはすごい空間なんだ!と6番目から30番目まで歩いて怖いほど解った。

 二度と見たくないおぞましい風景。(2015.2.14)

あぶらげチャーハン、イマイチ!(マサ料理)

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 チャーハンはマサスペシャリテ(特別自慢料理)。
 バリエーション色々。本日の登場は?
 “あぶらげ”だ。チャーハンにあぶらげなんて昨日まで考えもしなかった。
 コンニャクとあぶらげを煮ようと計画した。その時ピカッと閃いた。
 閃いたが最後アタマの中は“あぶらげチャーハン”が占拠。

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 ねぎと卵でいつものチャーハン基本形。
 最後に入れる本日のゲストあぶらげ2枚。小さく切る。
 醤油を多めに。あぶらげと醤油は仲良しだから。
 完成。うまいか?まずいか?

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 「うまいが・・・」
 舌触りはふんわり柔らかで好ましい。
 だが味に貢献していない。あぶらげ入りの味がしない。
 あぶらげの油が加わってやや油っこい。サラダ油も入れすぎた。

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 期待に反したあぶらげ。
 チャーハンにあぶらげは無理があったのかもしれない。
  あぶらげに罪はない。遭遇させたオレが悪かった。
 同時に作った明日用の“あぶらげとコンニャクの煮物”に期待しよう。
 最近よく作ったチャーハン。飽きた。しばらく遠ざかろう。(2015.1.28)

軽トラ通勤で高速道路を疾走、最悪ではない!(ハイゼット)

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 アメリカンフルサイズピックアップトラックで背広を着て通勤したい。
 憧れのスタイル。なかなか実現しない。
 対案として“軽トラ背広通勤”が浮上した。
 サイズはかなり違うがトラックな点は同じ。
 せっかくだから高速道路を疾走しよう。どんな走りを見せるのか?とても楽しみだ。
 ローギアリングだからエンジン音がすごく、スピードも乗らないことが想像できる。

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 うわっ、風圧がすごい。横風にハンドルをしっかり握る。
 スピードも乗らない。だが恐怖感はない。
 アクセルべた踏みでも登り坂はしんどい。下り坂では予想以上に快調だ。

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 想像通りの軽トラ高速走行。最悪ではない。そこそこ走ってくれる。
 だが群馬から博多遠征はできない。せいぜい新潟にしておこう~。
 高速道路でほぼフルスロットル。走行距離652kmの試乗車にムチを入れすぎだ。
 軽トラちゃん!驚かせ、疲れさせ、酷使して悪かった。(2015.1.28)

軽トラ+背広+ボルサリーノで通勤、ステキな風景?(ダイハツ・ハイゼット)

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 「代車にハイゼット出せる?一度軽トラで通勤したいから1泊でどう?」
 「はい、メカニックも一日お預かりしたいと申してました。確認してみます」
 のちに電話。
 「代車に出せる車両が長期の修理で出てまして~2月中旬になってしまうんですよ~しかも旧型なんですよ~」
 「試乗車はダメなの?」
 「店長に相談しまして出せるようにしたいと思います~」
 「オートマの方ね」
 「はいわかりました~」

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 コペンのドア調整に軽トラの代車を求めた。
 「アメリカンフルサイズピックアップトラックにビシッと背広着て乗ったらカッコイイで!」
 いつもそう断言していた。非常識な組合せが粋だ。
 軽トラはだいぶサイズが小さいがトラックな点は同じ。
 オレは嬉々として“背広&軽トラ”を実践した。
 しかもイタリアのハット“ボルサリーノ”の友情出演つきで。

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 ブラック軽トラに乗りたいがMTだ。ATは水色。
 ボルサリーノはパープル?レッド?ブラック?グレィ?
 どれも黒軽トラにぴったりだ。水色でも悪くはない。かろうじてOK。
 だがレッドは68,040円。5つあるボルサリーノのうち最高級を軽トラに合わせるワケにはいかない。
 やはり心のどこかで軽トラを軽んじていた。「許せメロス!許せ軽トラ!!」
 水色と組み合わせるグレィとブラックはおとなしい。ここは思い切ってパープルを抜擢する。
 あっ、ボルサリーノの色選びに腐心したが、二日乗れるんだった。
 帰宅時はブラックボルサリーノ、翌朝の出勤にムラサキと決定。

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 ディーラーにコペンを持っていきハイゼットを受け取った。
 試乗車だから両ドアと後ろにステッカーがべたべた貼ってある。ヒョウキンだ。
 「あっ、あのヒト試乗車を代車にしてる~」
 乗ってる時は見えないからまったく問題ない。

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 背広とボルサリーノと軽トラが一堂に会した。職場に戻るまでの短距離。
  「あれぇ!」
 思ったより良くないぞ。背広とボルサリーノと軽トラがしっくりこない。
 「想像と違うじゃないか!」
 勝手な想像と現実の乖離。
 きっとちょい乗りのせいだろう。明朝、気を引き締めてドライブすれば好転するに違いない。
 ヒジをドアにかける。冷たい。外板剥き出しだった。

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 翌朝。出勤。
 「冷てぇ~~~!」
 ビニールシートが冷たい。氷の椅子に座ったようだ。
 「冷え冷え~!」
 プラスチックのハンドルが冷たい。氷を握ってるみたいだ。
 寒さに震えて運転する。
 やっと暖まった。
 落ち着いてみると、着座位置が高く対抗の乗用車が低く見える。良い気分だ。
 小型トラックに遜色ない高さ。イイぜ。
 見晴らしだけはアメリカンピックアップの雰囲気。

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 2日間にわたる高速道路と通勤路。
 いつもと違うモノを楽しめたが、もうイイってカンジ。
 軽トラは高速道路や通勤路には向かない、と体験して初めて(!)解った。
 “背広にアメリカンピックアップ!”転じて“背広に軽トラ!”。
 憧れと現実との乖離を否応なしに味わった。(2015.1.19) 

コペンのドアがヘン!(2014年型)

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 コペンのドアがおかしい。
 閉めると「パンッ!」て音がする。助手席側は「ドスン!」と正常音。
 本日6ヵ月点検。建て付けがヘンになりガラスが干渉してるらしい。治した。
 ところが帰宅して、降りて、ドアを閉めたら「パンッ!」とあの炸裂音。
 納車時は直っていた。40分の通勤後にまた干渉音。フシギちゃんだ。オープンボディだから歪むのだろうか?
 「またパンッ!って言うよ」
 担当S氏に電話した。
 「申し訳ございません。また預からせてください」

 ダイハツ・コペン = 一度で治らないクルマ!(2015.1.16)

  今度は1泊。メカニックが実際に走ってからドアの開閉テストを行う。前回は半日。
 「黒いホイール、カッコイイでしょ!」
 メカニックにジマンした。
 「はい、前回お預かりした時にカッコイイなぁって思いました。サイズ同じにしたんですね!」
 「うん、16インチで細いからスタッドレスタイヤがなかなかなくってね。あっ、小さくするヒトもいるの?」
 「はい、多いです。こだわってる方は違うな~と思いました」
 “拘る”は否定的意味に使う言葉。この場合“思い入れ”が良い。

 翌日、代車のハイゼット(軽トラ)でコペンを受け取りに行く。
 「今回はドアではなくガラスを調整しました」
 「どうやって?」
 クルマのドアを開け、メカニックが詳しく説明してくれる。とても解りやすい。
 さぁ、治癒しただろうか。
  「ドスン!」
 治った。ホントに治ったのか?帰宅時が問題だ。
 帰宅。ドアを開ける。閉める。
 「ドスン!」
 治ったぞ。あとは明日出勤して駐車場に到着しドアを閉めた時。

 出勤、到着、ドアを開け、閉めた。
 「ドスン!」
 OK。ようやく治った。一発じゃなかったが、一安心した。(2015.1.30)

サバ文化干し混ぜ混ぜご飯、絶妙なる味わい!(マサ料理)

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 炊きたてご飯に何かを混ぜて食べたくなった。
 しらすが妥当だろう。でもイメージと違う。
 サバにしよう。大好きな文化干し。ご飯に脂が馴染んでうまそうだ。
 ノルウェー産がイイ。脂のノリが違う。
 サバだけではしつこそうだ。大葉を合わせる。

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 群馬産コシヒカリ3合、大きなサバ半身2枚、大葉20枚。
 焼いてほぐして混ぜるだけ。
 ステンレスボウルは冷たい。ご飯の熱が奪われる。
 そこで湯を張って温めた。どんぶりも。

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 メシが炊けた。熱いボウルに熱々ご飯。焼きたて鯖、切った大葉。

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 しゃもじで混ぜる。見たとこあまりうまそうじゃない。失敗か?

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 大きなどんぶりに盛る。3合全部盛る。崩れないようしゃもじで叩いて壁を作る。
 日本昔話に出てくる大盛りご飯みたいで愛らしい。

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 喰らう。
 「うまい!」
 サバの脂が回ってしつこいかと懸念した。まったく違う。爽やかだ。繊細とさえ言える。サバの脂って好感が持てる。
 サバの旨味がご飯に乗り移ったカンジ。白いご飯とオカズで食べるよりイケる。
 炊き込みご飯や混ぜご飯はどうしてこんなに美味しいんだろう。
 白いご飯がどんな味をも受け止めるからだ。しつこくても濃くても薄くても鷹揚に立派に受け入れる。
 偉大なご飯。

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  果物は熊本産スイートスプリング。甘い春とは名前がふるってる。
 見かけは甘夏。酸っぱそうだ。切る。食べる。
 「うまい!」
 ほとばしる果汁。強烈じゃなくちょうど良く甘い。酸味は弱い。繊細だ。デリケートな香り。
 メシがうまいと果物までおいしい。

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 残ったヤツを夕飯。
 「うまい!」
 冷めてうまさアップ。
 煮物は冷めゆく過程で味が入る。時間を置いて馴染む鯖寿司やちらし寿司。
 ふたつの要素が作用した。
 出来たてでは感じなかった大葉。存在を現した。

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 期待を上回ったサバ文化干し混ぜ混ぜご飯。繊細だった。
 食後の果物スイートスプリング。これも繊細。
 本日のキーワードは“繊細”だ。

 “混ぜ混ぜご飯”をシリーズ化しよう。
 自家製甘塩鮭、しらす、しらす&カツブシ、しらす&カツブシ&ねぎ、カリカリベーコン、乾し椎茸とカンピョウ煮、アンチョビとニンニク・・・。
 嗚呼~広がる構想(妄想?)。
 オレはホントに食いしん坊だ。(2015.1.25)

カキ釜飯うまい、久々3合メシ!(マサ料理)

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 冬はカキ釜飯。
 あまりにうまくてご飯3合イッキに食べた。健啖っぷり健在。
 呑んだのはビールと日本酒。

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 カキ4パック600g32個を昨夜から水出しした昆布ダシでサッと煮る。カキがぷくっと膨れたら煮汁と分ける。つまみ食い。うまい。
 群馬産コシヒカリ3合。酒、醤油、煮汁で2合。ユニフレーム・ダッチオーブン。
 煮汁が余ったから日本酒とカクテル。ビーフブイヨンとウォッカのカクテル“ブルショット”和風版だ。
 強火、沸騰、弱火、15分、強火でお焦げ作り数十秒。その時にカキ合流。5分蒸らし。

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 できた。
 ぎぎぎっとお焦げを剥がす。どんぶりに盛る。喰らう。

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 「うまい!!!」
 カキの旨味炸裂。ぷりっぷり。
 バリッとお焦げ。かたいご飯は歯と仲良し。醤油も最適。ご飯はカキのエキスを受け取った。

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 なんの躊躇いもなくどんぶり2杯ご飯3合イッた。
 食べ終わったらホッペがぷっくり膨らんだ。
 シアワセな食事。
 食後に愛媛の柑橘はれひめ2個、冬季限定ロッテ・ラミーチョコレート、マキシム・トップグレード・ハイブリッド2杯。
 マンゾク。(2015.1.24)

ぶり大根の向こうを張って“ベーコン大根”、うまい!!!(マサ料理)

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 ぶり大根はうまい。シャケ大根もうまかった。

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 ベーコン大好き野郎なオレ。ぶり大根の向こうを張って“ベーコン大根”をやらなきゃならない。
 たまにはベーコンに違ったモノをめぐり逢わせ、潜在能力を引き出そう。
 ニューフェイスの相棒を得てベーコンも喜ぶに違いない。
 ぐいぐいダシの出るベーコン。ぐんぐん吸い取る大根。
 嗚呼、構想段階でヨダレの海に溺れそうだ。

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 分厚く切ったベーコン。602gを12に切った。1個50g。これならぶりに匹敵する。

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 厚い輪切り。皮を遠慮しないで剥いた大根。4つに切る。

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 水出しした昆布で煮る、つもりだった。昨夜水に浸すのを忘れた。今放つ。

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 大根とベーコンを水から入れる。

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 煮た。柔らかくなった。ちょっと汁を呑む。
 うまい。ベーコンのコクがあふれている。大根の優しさも。このまま全部呑んじゃいたい。

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 ミリンと醤油入れる。
 味見。ミリン追加。再度味見。今度は醤油。また味をみる。再びミリン。OK。
 弱火で煮る。

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 出来た。

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 どんぶりに盛る。食う。
 「うまい!」
 ベーコンの旨味が横溢。紛れもない主役。珠玉の味わいだ。
 分厚いが、ほろっと良い具合に脂と赤身が離れる。ステキな歯応え。
 ミリン&醤油とベーコンエキスの邂逅。ホッペが落ちるほどだ。
 ぶり大根の主役は大根。今日の料理は未完成。大根は暫定的に脇役だ。
 大根が本領を発揮するのは煮汁の染み込んだ明日。
 明日は抜け殻となったベーコンから、エキスを吸い取った大根に主役の座が入れ替わる。

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 ベーコン大根。アイデアの勝利。
 ぶりの代わりにベーコンとは、まさにすばらしい着想だった。

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 食後に愛媛の“はれひめ”。
 「爽やか!」
 酸味も甘みも穏やか。ひたすら爽やかだ。弱いがとても良い香り。
 だが大好きな類いではない。(2015.1.22)

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 2日目。
 ベーコンは大根に、主役の座をきちんとバトンタッチしただろうか?注目の一瞬。
 「うまい!」
 大根がうまい。ベーコンも健在。主役がふたりになった。驚きの結末。
 飴色に輝く大根。鍋の中の旨味をすべて吸収した。怖いほどだ。
 抜け殻にならないベーコン。旨味をたっぷり保有している。流石。厚切りのおかげもある。見くびっていた。
 汁がまたすばらしい。濃密だ。鍋に残ったヤツもみんな呑んだ。後味は濃厚すぎ。
 これで蕎麦を食ったらサイコ~に違いない。うどんよりそばに適した味わい。
 そばに思いを馳せるとは、ハラ五分目だった。(2015.1.23)

イカサマ気温表示、道路状況電光表示板!(シャバで気になる事)

 今朝も寒い。通勤の朝。でっかい電光表示板がある。
 「-3度」
 なにぃ???コペンの外気温表示は-1度だぞ。2度も寒く出てる。
 2006年型C6コルベットも表示板は2度低かった。1998年型キャデラック・コンコースも2度違う。
 0度になると凍結の虞がある。だから過度に注意を促すようマージンを取ってウソの表示をしているのだ。
 “情報”は真実でなければならない。真実に基づいて人々が判断し行動すればいい。
 こんな基本が為されていない。
 「国民は馬鹿だから少し操作してやらなきゃ!」
 お上はこう思っているのだろう。

 クルマの残燃料警告灯。
 一番下の目盛のさらに下に行っても給油するとだいぶ残っている。
 正確な値を示せばいいものをグレーゾーンを作って解りにくくする。
 「消費者はバカだからマージン取っとけ!」ということか。
 クルマによってグレーゾーンの範囲が違うからガス欠を起こしかねない。
  ここでも隠される真実。

 交差点の信号もヘンだ。
 青から黄色になり赤になる。反対側信号もしばらく赤。曖昧帯を作っている。
 黄色や赤になっても停止しない車両や、赤から青になる前に飛び出す奴も出現する。
 アメリカでは赤になると同時に反対側はスパッと青らしい。
 白黒つけるのを嫌い曖昧を好む。
 判決を出さず、和解勧告を連発する日本の裁判所も同様だ。

 オリンピックのマラソン代表選考。
 3レース(4レース?)の成績を基本に、過去の実績や今の調子や世界への浸透度などを加味して決定する。
 明確な基準はなく、陸連が選びたい選手に都合の良いようその時々で変わる。
 だから実力があっても陸連やスポンサーの意に添わない選手は泣かされる。フェアじゃない。
 ニッポン的決定。まさにニッポンの面目躍如。将来に禍根を残す。
 アメリカは一発勝負。とても解りやすい。

 2011年フクシマ。
 未曾有の原発大事故に際しても政府が取った行動は一連のものだった。
 命に関わる重要情報を隠匿する。犯罪に等しい。
 「ホントの事を言うとバカな国民がパニックになる。大丈夫とウソを言っとけばイイや!」
 国民を信用しない政府、お上の言う事を疑わないニッポン人。
  太平洋戦争中の“大本営発表”に似ている。

 戦争に向かって確実に進んでいる安倍政権。
 イスラム国に捕らわれたふたりを見殺しにした。助けられるのに尽力しなかった。
 「こんな大変な事が起こったのだから軍隊が必要だ!」
 そう方向付けたかったのだろう。そのためには日本人の命を何とも思わない。日本は国民を守らない国ってことがハッキリした。
 もし安倍晋三の親族がイスラム国に捕まったらどうする気だろう。
 「言語道断、ゴンゴドウダン、テロリストとは取引しない、テロには屈しない!」
 そう言えるのだろうか。それとも裏で大金を払って捕まった親族を取り戻すのか。
 いずれにしてもインチキ野郎だ。

 アタマの悪いイカレた安倍晋三。とっちゃん坊やヅラに似合わず本物の悪党だ。
 この希有な人物をなんとかしないと日本は破壊される。(2015.2.12)

由々しき新ガスコンロ、ムカつくお節介!(マサ料理/シャバで気になる事)

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 長い間使ったガスコンロ。たぶん10年以上だ。
 かなり汚くなった。腐食して穴も開いた。危険かもしれない。
 左バーナーは炎が心許なく、魚焼きグリルは常に強火。
 それでも「使えるうちは棄てたら可哀想~」と人道主義者ぶりを遺憾なく発揮していた。
 台所の床を張り替えた。きれいになった。床だけ新築家屋のようだ。
 ガスコンロの汚さが際立った。こんな凄いモノで調理していたのか?
 この汚さは尋常でなく、傍若無人であり荒唐無稽であり支離滅裂でもある。オレは愕然とした。とても耐えられない。
 そこで新しいのを購入。希望小売価格35,000円がネットで15,000円。安い。パロマ。
 長年活躍してオレの舌と胃袋を楽しませてくれたのはリンナイ。これは汚すぎてとても画像を載せられない。

 到着。開ける。
 「おやっ」
 重厚感がない。チャチだ。新しいからピカピカでキレイなのは嬉しい。
 サイズは56cm。旧型が59cm。わずか3cm差でもかなり小さい。
 受け皿(?)がなく平面だから手入れがラクそうだ。
 オレは新しいうちは異常に大事にする。ネコかわいがりだ。だがある時何かのキッカケで可愛がるのを止める。憑き物が落ちたように。

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 最初はカキフライ。大好きな料理。初っ端に相応しい。大成功。
 今日はチャーハン。ニューコンミート炒飯カツブシ入りだ。
 冷蔵庫から出したご飯2合をチンする6分間北京鍋をギンギンに焼く、つもりだった。
 ところが熱を感知してすぐに弱火になる。
 ギンギンに焼けないじゃないか!
 勝手に判断して火を弱めるな!!
 火を付けたまま忘れたんじゃなく空焼きしているのだ!!!
 キミは“炎の料理”を否定するのか!!!!
 お節介にも程があるぜ。

 チャーハンへの情熱がイッキに冷めた。
 北京鍋を超熱々にできなけりゃチャーハンは巧くいかない。失敗を覚悟した。
 サラダ油を入れる。おっ、鍋の温度が下がったらいきなり強火が回復。以後ずっと強火を維持。
 旧ガスコンロ同様チャーハンは成功した。あ~ヨカッタ。

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 巧くいったからいいものの、この安全装置はムカつく。
 思いっきり料理が出来ない。
 ダッチオーブンの空焼きもきっとすぐに弱火だろう。由々しきガスコンロだ。
 お節介安全装置無しのガスコンロは存在しないのだろうか?
 クルマもそうだが、最近のモノは人間が判断すべき領域を機械が侵している。
 操縦する喜びも、料理をやる楽しみも殺いでいる。
 つまらない道具になったものだ。(2015.1.21)

カツブシでWのうまさ、サイコ~なニューコンミート炒飯!(マサ料理)

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 冒険心に富むオレ。パッと閃いた事をサッと実行に移す。マサ料理。
 チャーハンはマサスペシャリテ(特別自慢料理)だ。
 基本は卵+ねぎ。様々な材料を加えバリエーションを楽しむ。
 最近のお気に入りは馬肉のコンビーフ“ニューコンミート”炒飯と自家製甘塩ジャケ炒飯。
 今日はニューコンミートの気分。
 チャーハンには、本当のコンビーフよりややクセのあるニューコンミートがうまい。
 卵+ねぎ+ニューコンミート、で完璧。
 「旨味を倍増すべくカツブシを加えてダメ押しだ!」これが本日の閃き。
 カツブシは歓迎されるか?それとも招かれざる客なのか?
 予断を許さない。
 作り方はいつも通り。最後にカツブシ。軽いから熱気でふわ~っと宙に舞い上がってしまう。
 それを阻止するため、一番最後に入れる醤油をカツブシと混ぜて湿らせる。グッドアイデアだ。

 完成。喰らう。
 「うまい!!!!!」
 感嘆符を100本付けたいうまさ。だがマサ料理では5本をサイコ~と決めている。
  まず感じるのはニューコンミート。とてつもない旨味が舌を優しく強烈に愛撫する。陶酔の味だ。
 直後に襲うカツブシ醤油。嗚呼~、ダブルのうまさ。洋風食材と和風の邂逅。
 こんな美味しいチャーハンを他に知らない。
 パラパラ、ふんわり、しっとり、軽やかご飯。
 コタツで温めた皿。名案だ。湯と違って拭く必要がない。

 醤油を吸ったカツブシがイイ。今までにない味わい。
 カツブシは歓迎されたのだ。
 猫メシを連想させる。子供の頃飼っていたネコちゃん達の食事風景を思い出した。懐かしい。

 ものすごくうまいと大感激の“ニューコンミート炒飯カツブシ入り”。
 ところが半分を過ぎた頃、Wをしつこく感じ始めた。
 旨味が強すぎるのも紙一重なのか。
 毎回食うにはうますぎる。Wはたまにが良さそうだ。(2015.1.21)

ZARAをナンピン買い!

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 12月26日に始まったZARAセール。
 1ヵ月でブルゾン5着とTシャツ2枚買った。常軌を逸した行動、狂気の沙汰だ。
 感慨深いが後悔はしない。それがマサスタイルだ。
 17,000円前後のブルゾンが9,990円。すぐに8,990円。やがて6,990円となった。
 売れ残るとどんどん安くなる。そんなシステムとは知らなかった。
 9,990円が1着、8,990円を1着、6,990円で3着。
 「定価の38%で買ったで!」
  などと悦に入っていた。
 これだけ買えばもう要らない。当然の帰結と思われた。

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 1月29日。もうセールも終わったかな?と気楽にHPを見る。
 「なんじゃコリャ~ッ!!!」
 オレは目を疑った。なんと6が4に変わっている。6,990円がオレに予告もなしに4,990円となったのだ。セール開始時の半分。
 6,990円で買った3着も4,990円。
 「しまった~!」
 1着2,000円、3着で6,000円。酷く損した気がした。6万円の損害に感じられた。
 良いヤツは早めに売り切れる。人気薄がいつまでも売れ残り段階的値下げとなる。
 だから欲しいモノを見つけたらすぐ買わないとなくなってしまう。その時々の巡りあわせなのだ。後悔すべき事柄ではない。
 「定価で買ったヒトもいるんだ」
 そう思ったら損した気持ちも収まった。

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 翌30日。またHP。懲りないオトコだ。
 「おっ!」
 カッコイイのがある。今ではブツが少なくなり、ブルゾンはオーバーコートと一緒に表示される。
 “コンビショートコート”。ショートコントかと思った。
 15,990円が4,990円。31.2%。安い。ウール65%、ポリエステル24%、その他繊維7%、アクリル4%。
 黒とグレィのコンビが粋だ。ブルゾンばかりに血眼だったからショートコートが新鮮に映る。
 これならボルサリーノがぴったりだ。ムラサキ、ブラック、レッド、グレィみんなイケる。
 博多旅行はこれがイイ!

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 “ナンピン買い”だ。
 株の買い方。高く仕込んでしまった株を安くなった時に買い足せば平均値で買ったことになる。
 賢い買い方。二十代前半で株をやってた頃は資金不足でナンピン買いをできなかった。
 自分なりに研究し、得したり損したり。トータルでは儲かった。
 ZARAでナンピン買いしよう。
 株を賢く買うように、今オレは賢い気がした。
 ホント???
 また買わされたんだから愚かだ。
 “セール”に翻弄された1ヵ月。半額や3分の1で買うことに慣れると定価購入がバカらしくなる。
 フトコロの負担は少なかった。だが価格に拘泥したことでココロのゆとりも減少したのか?

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 来た。コートだからブルゾンより重い。
 開ける。
 「・・・」
 平凡。今まで黒光りするフェイクレザー、華やか花柄、ざっくりヘリンボーン、コンビのデニムだったからウール&ポリエステル混紡はいかにも平凡だ。
 手触りもおとなしい。指は歓喜しない。
 ずっしりくる。綿入れだ。

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 着てみる。ZARAこの冬最後の独りファッションショー開演。
 「おっ、悪くない。なかなか似合う!」
 いくらショートとは言えコートだからブルゾンより長い。暖かい。これでは暑くて博多旅行はムリだ。新潟にしよう。
 ボルサリーノを被る。まずは黒。

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 「カッコイイ!」
 ばっちり。一体感がある。上から下までスムーズだ。次にムラサキ。
 「イイぜ!」
 色のマッチングは黒に劣る。華やかさがイイ。続いてグレィ。
 「悪くない!」
 やや全体がぼける。馴染んだカンジ。もう何年も前からの組合せみたいだ。
 このコートはボルサリーノとのコラボで活きる。開花する。ボルサリーノ必須。
 あっ、一番大事なレッドを被るの忘れた。収納箱に入れてあったからだ。
 数日後開催予定の第2回ファッションショーで合わせてみよう。

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 第一印象は良くなかった花柄ブルゾンが今は大好き。見慣れたからだ。
 コンビショートコートも部屋に置いて毎日眺めれば、芳しくない第一印象は見事に覆り「だぁ~い好き!」になる無限の可能性を秘めている。良いモノを手に入れたぞ。
 何事もポジティブに考えよう。(2015.2.2)

 その結果、だぁ~い好き!になった。(2015.2.6)

もう止まらない!ZARAセール買い大騒ぎ!

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 ダムが決壊したかと見紛う怒濤の1ヵ月5着買い!
 ZARAのセールでブルゾン、ジャンパー、ボンバージャケットを買った。
 5着目はエンボス加工入りジャンパー。15,990円が6,990円。43.71%。ブラウン。

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 ZARAのブルゾン達は昨年2月のフェイクレザーブレザー、9月にフェイクレザーブルゾン。
 12月26日開始のセール。
 「安いから買わなきゃソンだ!」
 狂ったように買い漁った。かなりイカレた行動だ。
 オレは“熱し易く醒めやすい”タチ。こうなることは仕方がない。
 4着買って「もう買うまい!」と思ったが気まぐれに見たHP。これが運の尽きだった。
 前から気になってたエンボス加工入りジャンパーがまだ売れずに残っている。売れ残りじゃ可哀想だ。
 これまでの4着は千鳥格子、花柄、ヘリンボーン、デニム。おやっ、フェイクレザーがない。しかもこれはブラウン。
 「買うべきだ!」
 「買わなきゃならない!」
 「買うぞ!」
 即座にそう判断した。

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 来る前に、また懲りずにZARAのHPを見る。
 目を皿のようにしてブルゾンの項を探る。まだ買うつもりか???
 「もう欲しいモノはないや!」
 キツネに憑かれたか思われた“ZARAブルゾン怒濤の連続セール買い大騒ぎ”。
 ついに終焉を迎えた。ホントの終わりだ。
 これで狭い部屋がこれ以上散らからずに済む。
 よかった。
 「今後必要なのはハンガー!」

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 来た。箱を持つ。重い。
 開ける。わくわくする。
 「ごっつい!」
  今までで一番男っぽい。繊細さや気品はない。エレガントじゃない。いかにも“ジャンパー”だ。
 ブルゾンやジャケットではないまさにジャンパー。
 着てみる。
 「おっ、いいぞ!」
 着たら良かった。でっかいエンボス加工の艶消し焦げ茶色。無骨なスタイル。
 なんか自分が強くなった気がした。
  こういうのも1着くらいイイもんだ。
 芳しくなかった第一印象は、独りファッションショーにより芳しくなった。

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 こうして怒濤のブルゾン祭りは成功裡のうちに(?)幕を閉じた。とても目出度い。
 アホな行動だったかもしれない。だが後悔はない。
 酔狂の渦中に居た1ヵ月、大いに楽しめた。
 自分の馬鹿さ加減を知るのは清々しい。(2015.1.28) 

雀百まで踊り忘れず Part2、1週間でブルゾン3着(4着/1ヵ月)購入!(ZARA)

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  キツネに憑かれたかの如く買いまくるZARAのブルゾン。センスがよくて安い。
 昨年12月26日に始まったZARAセール。今日は1月22日。また買った。
 わずか1ヵ月で4着。4着ともまだ一度も着ていない。
 特に2着目3着目4着目は1週間に凝縮。1週間で3着だ。まさかの行動。あってはならない狼藉。
 常軌を逸している。アタマがイカレてる。荒唐無稽だ。傍若無人であり支離が滅裂している。

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 作品名“プリーツディテール入りデニムジャンパー”。ついに品物が作品に昇華した。驚きの変貌。
 ダークブルーのGジャンで袖が黒のフェイクレザー。なんとお洒落なんだろう。13,990円が6,990円。49.96%。
 2着目“花柄”を手にした時「もう絶対買わねぇ!」と言った。
 3着目“ヘリンボーン”では「今度こそ買わない!」と宣言。
 4着目があるとは夢にも思わなかった。青天の霹靂だ。信じられない。ウソみたいだ。アホだ。自分がこんなに服が好きとは予想だにしなかった。
 これはホントにオレなのだろうか?

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 しかも発注した3着目は未到着。今頃佐川急便のトラックが関越自動車道を東京から群馬に鋭意移動中のハズだ。
 それなのに4着目発注。開いた口が塞がらない。

 デジャブ!
 以前も似たような事があった。時計だ。
 スウォッチ6本、ニクソン・ベガ10個。色んな色を揃えたくて次々に買った。夢中だった。周囲はオレを“珍獣”と思ったかもしれない。
 ユニクロVネックセーターもやらかした。色違い14着。
 セーターはたまには着るが時計はまったく興味を失った。
 今は毎日デンマークのローゼンダールを好んで着けている。側もベルトもステンレス・スティールの黄金比デザイン。背広にもカジュアルにもこれが好き。
 ニクソン・ベガは4個をふたりのヒトにあげた。元々女物だからオレにはきつく手首が痛かった。
 歴史は繰り返すのか!(2015.1.22)

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 到着。開ける。わくわく。

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 「カッコイイ~!」
 あふれる重厚感。ダークブルーのデニムに黒フェイクレザー袖。思った通り洒落てる。全身デニムにはない色気。
 特に光沢のある黒々したフェイクレザーの袖。エンボス加工で高級感がある。
 デニムの色もステキ。ブルーというより黒に近い深みある色。裏地付きだ。
 着てみる。
 「似合う~!」
 ばっちり似合う。必要以上にイイ男に見える。すばらしいGジャンだ。
 普通のボディに腕だけワニ革が張り巡らされた怪人みたい。なんとも豪華な怪人だ。
 4着のうちこれがイチバン気に入ったぜ!

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 イチバン気に入らなかった第2弾の花柄を再び試す。鏡を見る。
 「すごくカッコイイ!!」
 到着時のちょい着では芳しくなかった印象。今日はかなりイイ。
 なぜだろう?オレはツラもボディもあの時と同じ。
 わかった。見慣れたからだ。大きな花柄。第一印象にやられた。
 だが部屋に置いて毎日それとなく見ていたら突飛じゃなくなった。違和感も異物感も消えた。
 ということは、これを着たオレを初めて見たヒトは大いなる異物感に包まれるってことだ。
 カッコイイから問題ない。

 嗚呼、ますますZARAを好きになる酔狂なオレ。(2015.1.25)

雀百まで踊り忘れず、またもや買ったZARAのジャンパー!

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 怒濤の快進撃を続ける“ZARAセール買い”。
 前回のイマイチな花柄ブルゾンを挽回するかの如くだ。
 「もう絶対買わない!」
 花柄が到着した日、宣言した。翌日には嬉々としてクリック。ここまで来ると呆れを通り越して尊敬に値する。

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 フェイクレザーが多かった。今回は異色。
 ヘリンボーンだ。大きな鰊の骨模様。杉綾。
 千鳥格子やヘリンボーンなど、オレは古典柄が大好き。生地はウール50%、ポリエステル50%。
 就職して初めての秋冬物スーツが三越オスカーデラレンタのヘリンボーンだった。群馬のAにプレゼントされた。手触り、着心地までよ~く憶えている。
 HPでこれを発見した時、「おっ!」と思った。懐かしのヘリンボーン。
 ひとつくらいこういうジャンパーがあってもいい。むしろ無くてはならない!などと買う方に買う方に持っていった。
 買った。名称はリバーシブルジャンパー。17,990円が6,990円。38.85%。もの凄くお得。
  もうい~くつ寝ると~ヘリンボ~ン
 などと歌ってみた。かなり楽しみにしている。

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 来た。開けた。

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 「おぉ~カッコイイ!」
 シブい。今までにない雰囲気だ。シック。これならボルサリーノもイケるかも。
 独りファッションショー開演。
 素肌に羽織る。厚いから大きめだ。温かい。ざっくりしている。
 今度はチャコールグレィのユニクロVネックセーターを素肌に着ける。その上にヘリンボーン。
 「ばっちり!」
 冬の一番寒い頃にこの着方がイイぜ。グレィのチノパンでは暗すぎる。ベージュがイケる。襟と同色だ。
 ムラサキボルサリーノ、OK。グレィボルサリーノ、これまたOK。

  かなり気に入った。寵愛しそうな気がする。
 まずは曇天の新潟に着て行こう。うんと寒くても問題ない。福岡にも着て行きたい。でも暑そうだ。
  突然、ここで第1弾の千鳥格子を素肌に。
 「あっ!」
 これがイイ。数ある中から最初に選ぶだけあって一番好きなモノを選択していた。
 俄に、まだ見ぬ第4弾に危惧の念を抱いた。(2015.1.23)

今度は花柄ブルゾン、ZARA通販にどっぷり浸かったお茶目でアホなオレ!

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 「もう買うまい!」
 かたく心に誓ったはずなのにまた買った。
 ヒマだからZARAのHPを見る。ブルゾンの項を開く。
 「おっ!」
 新顔発見。今まで載ってなかったヤツだ。
 先日の博多訪問。キャナルのZARAにあったあの赤いジャンパー。ステキな洒落たデザイン。
 「欲しいなぁ~」
 でも新作でセール除外品なんだろう、と止めたシロモノだ。
 あれがセールに出ている。15,990円が6,990円。43.7%。
 “かっこよさ&安さ”を兼ね備えている。
 「これを買わなきゃ男が廃るぜ!」
 嗚呼、お約束のセリフ。この台詞が出現するともう為す術がない。どんな力を持ってしても阻止できないのだ。ヒマが災いした。
 Lサイズをクリック。
 「おやっ!」
 表示されてるのに“品切れです”が出る。何度か試した。直後、Lサイズ表示が消えた。

 やっぱり「買うな!」ってことなんだ。残念だけどホッとした。

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 翌日。どうしても気分が収まらない。面白くない。消したはずの焚き火がくすぶっているカンジだ。
 またHPを見る。
 「おっ!」
 花柄ブルゾンだ。
 なんて華やかで、可愛くて、アホっぽくて、春らしいんだろう~。
 厳冬期に春を感じられるとは嬉しい限りだ。
 こりゃぁ買わなきゃならない。

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 到着。
 名称は“フラワープリントブルゾン”。10,990円が6,990円。63.6%。

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 開ける。白い紙。中がちょっと透ける。わくわくする。シールを切る。

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 「お
 思ったより地味だ。袖の色もかなりジミ。ワクワクは薄れた。
 素肌に着てみる。
 「あれっ、あまり似合わない
 このツラ構えと蓄えたヒゲに大きな花柄が拒絶反応を起こしている。わくわくは消滅した。
 何でも着こなすと自負していた。鏡に映ったツラを見て、自信は崩壊。

 Tシャツやアロハに花柄はよくあるがブルゾンには希有。
 たとえしっくりこなくとも、“稀有”をテーマに堂々と着ることにしよう。
 ヒトが着てない点はマンゾク。
 どうにか気を取り直した。
 紺のチノパンならピッタリくる。
 キナリかベージュにすれば少しは派手かも。
 それとも赤チノパンか?ハイビスカスの赤と仲良しになりそうだ。
 次々と浮かぶ酔狂な構想。オレは完全に息を吹き返した。

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 困った事がひとつ。
 先日買ったフェイクレザースリーブ千鳥格子ボンバージャケットをまだ着てないのだ。
 それなのにまた買った。お茶目を通り越してアホと言って差し支えない。
 “セール”とはこうも魅力的なのか!と身に染みて感じた。

 セール。
 店と客、得をするのはどっち?
 在庫がさばけて嬉しい店。価格を下げても問題ない。衣料品はとても安く作れるから。
 割引価格で買える客も喜ばしい。ひとつの値段でふたつ買えたりする。だが特に欲しくなくても安さに釣られて買ってしまう。
 僅差で店の勝ち。セールの主催者は店だから当然だ。
 そんな事はどうでもいい。服がひとつ増え、着こなしの幅が広がった。単純に喜ぼう。(2015.1.19)

カキフライ丼、イマイチ!(マサ料理)

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 昨日揚げたカキフライ40個。30個食べて10個残った。
 これでカキフライ丼をする。1個つまみ食い。
 カキフライ9個、玉葱1個、卵3個。

 親子鍋として使っていた20cmフライパンが行方不明。きっと奥の部屋のどこかにある。ちらかってるから探すのは大変。鍋で代用。
 冷凍しといた年越しそばで余ったつゆ。丼つゆだからミリンと醤油追加。

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 玉葱。

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 カキフライ。

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 ちょっとだけ溶いた卵。

 どんぶりにかたく炊いたご飯2合。赤飯くらいかたいのが好きだ。
 ずずっと滑らせるにはつゆが多すぎる。お玉ですくってご飯に載せた。
 これでは“卵とじ丼”調理中の職人!って臨場感に欠ける。

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 山盛りだ。豪快な姿。食べる。
 「イマイチ!」
 丼つゆがまだ薄い。
 卵がかたい。火の入れすぎ。鍋でやったから“煮物感覚”になってしまった。
 玉葱1個はいかにも多い。半分取っておいても腐らすだけだ、と過多を承知で全部使った。
 玉葱をムダにするより今うまい方が肝心!って視点が欠けていた。
 牡蠣フライがちゃんと美味しいのは唯一の救い。

 1個のつまみ食いは冷たくてもうまかった。
 近日中にまたカキフライだ!と意気込んだ。
 カキフライ丼を食った。次回はカキ釜飯だ!と方針変更した。
 「どんぶり = マサスペシャリテ(特別自慢料理)!」
 そう名乗れる日はまだ遠い。(2015.1.18)

再びのカキフライ、うまさに感激!(マサ料理)

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 冬だ!積極的にカキを食わなきゃならない。
 年柄年中捕獲されるサカナたちは後でいい。肉もそうだ。今はとにかくカキを食う。
 再びのカキフライ。
 カキ釜飯もカキそばもカキとろみ丼もいいがナンバーワンはカキフライ。

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 150g×5パック=750g。かなりでかいのも中くらいのも入って40個。
 加熱用が好きだ。生食用しかない。問題ないだろう。
 塩、水、キッチンペーパー、粉、卵、パン粉。
 砲金鍋、サラダ油、揚げ台。
 そのまま、塩、酢醤油、ウスター、中濃、とんかつソース、マヨネーズ。

 喰らう。サクッ。
 「うまい!!!」
 じゅわっと甘く、ちょっぴりほろ苦く、ものすごい旨味。熱いカキ汁がずんずんあふれ出る。舌を熱く愛撫する。
 今日は辛いウスターがイチバン。前回は甘いとんかつソースだった。
 加熱用と生食用の違い?
 体調の相違?
 気候の変化?
 キリンクラシックラガー中瓶2本1リットル。

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 40個中30個食べた。750g×30個÷40個=562.5g。

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 食後のフルーツは愛媛のオレンジ“紅まどんな”。
 「うまい!甘い!良い香り!」
 ほとばしる果汁。酸味は弱い。果物+αの香り。なんだろう?
 “お香”のような異次元のすばらしい芳香。

 嗚呼~サイコ~にうまいカキフライ。
 残り10個で明日はカキフライ丼だ。
 2日楽しめる。嬉しさ極まる。(2015.1.17)

芸術的パラパラ、シャケ炒飯!(マサ料理)

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 うまい!サイコ~!!芸術的パラッパラ!!!
 昨日のご飯と昨日の自家製甘塩ジャケでやったシャケ炒飯。
 スプーンですくうと空気より軽いかと錯覚する。それほど軽やか。
 シャケの塩気を怖れず塩をビシッと効かせたのがよかった。

 2合弱の冷や飯をチンする6分間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 サラダ油、サッと溶いた卵3個、熱々ご飯。
 混ぜる、煽る。すぐにぷ~んと卵の良い香り。ねぎ、塩コショーのタイミング。
 混ぜる、煽る。ザッとほぐしておいたシャケ。
 混ぜる、煽る。醤油をじゃ~っ。
 混ぜる、煽る。完成。

 最近、チャーハン大成功続き。
 ご飯1粒1粒を卵と油が完璧にコーティングするのがうまいチャーハンだ。
 今日はいつもより多いサラダ油。これがコーティングをさらに強固なモノとする。
 嗚呼、またもや快調に鍋を振れた。
 嬉しさ極まる。(2015.1.16)

清広のさば寿し&いわしずし、悪くないがしつこい!(押し寿司) ~福岡空港~

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 以前よく食べた“清広”。空港売店で買ってみて美味しかった。
 その後飽きて何年も食べなかった。
 福岡空港で金六寿司。
 きゅんと酸っぱい酢メシの味を歯茎に宿し飛行機に乗る。これが最近のスタイルだ。だが今日は驚きの臨時休業。
 仕方ないから清広ふたつとサンドイッチとビール。2,472円。
 金六臨時休業のおかげで思わぬ出費となった。

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 まずは鰯。
 「うまいが・・・」
 味が強い。ご飯がぐちゃぐちゃ。失敗して軟らかく炊けた餅米を彷彿させる。以前もそうだった。これが清広食品の持ち味なのだろう。

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 次に鯖。
 「うまいけど・・・」
 これも強い味。鰯も鯖も似たような味。異様に旨味の強すぎる酢メシのせいだ。色んな味がごちゃごちゃ交錯している。潔くない味。
 きゅんきゅんとシャープに酸っぱい金六モードだった舌。なおさらそう感じた。
 鯖の身は意外と厚い。

 そしてサンドイッチ。
 「・・・」
 しっとりしてないパン、矢鱈と濃い味付けの少量な具。
 なぜこんなにヘンな味を強く付けるのだろう。
 パンも具も素材に自信があればもっとシンプルにいけるはず。

 満足いかない博多旅行最後の食事。
 金六復活を切望して止まない。(2015.1.12)

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