2015年04月

サイコ~!なめこ汁!!!(マサ料理)

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 味噌が余ってる。賞味期限を見る。過ぎてる。
 オレは賞味期限が過ぎたら食べない派だ。女の人は平気で食べる。信じられない種族だ。
 だが味噌は発酵食品。まったく問題ない。
 賞味期限を決めれば商品の回転がよくなり売れる。だから早めに設定しているのかもしれない。

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 昨日から浸水させた煮干し。超弱火で長い時間をかけじっくりダシを摂る。よく出た。良い香り。

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 群馬産生なめこ4パック。400gと大量。

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 ダシで溶いた津軽味噌。なめこと同時に投入。なめこを煮すぎないためだ。
 鍋のフチがちょっとだけ沸騰。すぐ火を止める。
 24cm矢床鍋に存分にできた。

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 ラーメンどんぶりにたっぷり盛る。ねぎをあしらう。鍋にはまだだいぶ残っている。
 なめこのステキな香り。かぐわしい味噌。それらに圧倒され、ダシの香りは控えめ。
 喰らう。まずは汁をズズッ。
 「うまい!!!!!」
 強烈なうまさ。文句なしの感嘆符5本林立。
 酸味もある津軽味噌。すごい実力。八丁味噌を思い出す。
 煮干しダシも効いてるぜ。
 なめこ。
 「うまい!!!!!」
 6本目を付けたいくらい。きょろん、ぷちゅん、つるん。シアワセの舌触り、歯触り、喉ごし。
 味噌となめこは何故こんなに相思相愛なんだ!妬けちゃうぜ。
 少量のねぎがちょうど良いアクセント。

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 シアワセな食べ物“なめこ汁”。
 日本人のカラダには味噌汁。これだぜ。(2015.4.5)

久々王将餃子、控えめ5人前「おいちぃ!」(餃子屋)

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 車検費用支払いのためNHPCを訪問。Y氏と昼メシを食いに王将へ。
 オレは餃子5人前。彼は接客商売なのでニンニクの入った餃子は食えない。
 「前に8人前食ったことがあるんさぁ~10人前を目指してるけど今日はその気分じゃないなぁ」
 「やはり心構えが必要ですからね~」
 「わっはっはっ」
 ウエイトレスのねぇさんが注文取りに来た。
 「餃子はイッキに食べたいから一度に持ってきて」
 「はい・・・」
 以前、分けて持って来られた。「一緒に持ってきて!」と返品。激写のためだ。

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 「うまい!」
 久々な王将餃子。まずは何もつけない。
 バリッと焼けてる。程よい厚さの皮。噛み応えも悪くない。
 じゅわっと汁が溢れる中身。肉の旨味も野菜の美味しさも顕著だ。
 この安さでこのうまさ。価値ある餃子。
 3個目から酢醤油ラー油をつける。
 「うまい!」
 やはりこの方がイケる。完成した味になる。
 “餃子のタレ”なるものが置いてある。でも調合済みのタレは嫌い。自分でブレンドしたいのだ。

 あっという間に食べ終わる。5人前でもすごい汗。
 「速いだろ」
 「食べるの速いですねぇ~」
 「わっはっはっ!焼いたモノは1秒ごとに冷めて味が落ちる。サイコ~の状態を味わうためには火傷を気にしてらんねぇよ」
 「ホントに速いんですねッ!疑ったワケじゃないんですがこのスピードを目の当たりにできて嬉しいですっ!」
 Y氏に喜ばれてオレも嬉しい。

 「王将は餃子を店で包んでるからうまいんだよ。他のチェーン店は冷凍したヤツを工場から配送して焼くだけだろ」
 「あ、店で包んでるんですか?」
 会計時、餃子を今まさに包んでいる厨房風景が見える。
 「ほらっ!」
 「あホントですね!」

  店を出る。
 「左上顎が火傷して水膨れだよ!」
 「あはは!」
 「ほとんど噛んでないからね」
 「そうですよね、あの速さなら噛むヒマないですよね!」
 「熱っちぃ!とすぐ呑んじゃうんさぁ」
 「喉元過ぎれば熱さを忘れる!ですか?」
 「あはは」

 とてもおいちぃ王将餃子。また食いたい。(2015.4.2)

キャデラックATSクーペ試乗、キャディってカンジがあまりしない!(2015年型)

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 「ATSの試乗を予約した青木です」
 「あ、青木様、クーペですね。どうぞこちらへ」
 きれいな若いねぇさんがハートのカップでコーヒーをサービスしてくれた。
 「店長のAです。Iから青木さんの話は聴いております」
 今まで担当してくれたI氏は別の店に移った。だがちゃんと引継してくれたようだ。
 例によってGT-Rスピード自慢、博多遠征スタミナ自慢、驚愕のコペン博多遠征ジマン、キャディ・ベティ・カマロ自慢・・・。お得意のジマン話。
 「すごい!あははっ!ホントですか!面白いですねぇ!」
 反応良好。好感の持てるヒトだ。オレに優しいヒトはみんな良い人。

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 「カマロオープン、カッコイイねぇ~!」
 「はい、昨日入ってきました」
 「セカンドカーにコペン乗ってるんだけど、オープンにすればベンツSLもコペンも空は平等に降り注ぐ!と思ってた。でも今乗ってみたら4シーターのオープンは空デカイねぇ~!豊かな気持ちになる!」
 「あー空が平等とはすばらしい表現ですね!」
 「わっはっはっ!」
 得意げなオレ。

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 「青木さん、これは2014年型ですのでだいぶ値引きできますよ!」
 「ホント!いくらくらい?」
 「***です!」
 「そりゃイイねぇ~!」
 買いたいくらいだ。でもカマロは5月16日15時(アメリカ時間)に新型が発表される。
 コルベットZ06、キャディCT6、ATS-Vなどの話で盛り上がる。
 「ATSクーペ乗せてもらうか」
 「はい、ご用意します」

 店長が試乗車を用意する間、オレはキレイなねぇさんとお話しする。
 「カマロ・オープン、カッコイイですね!」
 「はい。でもアタシには似合わないですよ」
 「いや、似合いますよ。きれいなヒトが大きなオープンカーに乗ったらサイコ~ですよ!」
 綺麗なヒトにはちゃんとキレイと言う。それが礼儀だ。

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 白いヤツが待っていた。
 「カッコイイねぇ~。ケツがとんがってるのがイイねぇ~」
 「ありがとうございます」
 斜め後ろ姿がイイ。だがCピラーのクロームメッキ部分が太すぎる。エレガントさを殺いでいる。
 顔はジミだ。自信なさそうに見える。グリルは横バー。なぜキャディ伝統の格子パターンにしないのか?
 もっとカッコイイと予想した。平凡な白のせいもある。イメージカラーの青が見たかった。

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 「じゃ出発します」
 「はい」
 ガバッとアクセルを踏む。
 「おぉなかなか速いね。これならじゅうぶんだ!」
 「2000ccにしては速いですか?でも、ここまで踏む方いませんよ。あはは」
 「あそう、わっはっはっ。ジープ・ラングラー試乗した時もそう言われたよ」
 「あはは。ジープなら尚更ですよね」
 フルスロットル時の挙動を確かめたい。挙動不審車では困る。
 引き締まった乗り心地。しっかりしてシャープなハンドリング。高回転はクォ~ンと快音。
 「おっ、今のはシフトアップが速すぎたね!」
 レッドゾーンまで回っていない。
 「回転上がりが良いんですね」
 10分間の試乗が終わる。
 「ありがとうございました」
 乗せてくれた礼を言う。
 「いえ、ありがとうございました!」

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 快適なクルマ。痛快と言えなくもない。だがコンパクトに過ぎる。
 走らせたカンジも雰囲気も、キャデラックだ!って気があまりしない。
 5,090千円は高い。サンキュッパなら大いに価値がある。
 良いクルマだけど立ち位置がビミョーなクルマ。

 直後の我がGT-R。ビシッとしている。ハンドルもボディもガッシリ。猛獣のように獰猛な音。
 少しもゆらゆらしない。まさにフラットだ。やはりGT-Rがナンバーワン!
 あっ、オレのクルマを自慢している場合じゃない。本日の主役はキャディATSクーペだった。

 Uターンするのに信号2回待ち。ようやく反対車線の店舗前に到達。
 おぉ~!ずっとお辞儀している綺麗なねぇさんと店長。オレは窓を開けて手を振った。
 ふたりを見て「主役はATSだ!」との感を強くした。(2015.4.2)

カンピョウ&乾し椎茸丼、うまい!しょっぱい!(マサ料理)

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 5ヵ月前に作って残りを冷凍しといたカンピョウ&乾し椎茸煮。
 早く成敗しなきゃ可哀想だ。いつまでも凍っていては寒かろう。
 というワケで卵とじ丼をやる。

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 冷凍室から出す。ポリ袋内部は氷がかき氷のようにビッシリ付着。
  普通の自動霜取り冷蔵庫だから定期的に冷凍室温を0度まで上げ霜取りする。
 そんなことしてたら品質に影響が出そうだ。
 そこで-60度のすごい冷凍庫を買おうとした。1年でも2年でもバッチリ冷凍品質を保てる。
 よく調べたら電気代1ヵ月2,000円。高ぇ~!
 釣りたての魚を高品質で保存したい釣り人なら必要だ。でもオレの目的は10月に仕込んだ自家製甘塩鮭を1年間おいしく食べたいから。
 それだけに月2,000円の電気代はバカげてる。そう思ったらプロ仕様冷凍庫への恋心は消滅した。

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 前菜は北海道産甘えび。わざわざ「生」と書いてある。
 ってことは前に買ったのは解凍品だったのか。とろりと甘くて美味しかったのに。
 食べる。
 「うまい!」
 流石“ナマ”は違う。身がしっかりしてる。ぎょろっとした歯応え。甘さはもう一歩だ。
 いかにも数時間(数十時間)前まで活きてましたよ~って風情。 

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 酒を切らしてる。水、ミリン、醤油を煮立てる。
  カンピョウを切って椎茸とともに投入。

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 ほとんど溶かない卵3個。とろとろに仕上げる。

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 炊きたてご飯2合をどんぶりに。ずずっと鍋から滑らせる。
 巧くできた。具が茶色っぽいから色彩はよくない。喰らう。
 「うまい!しょっぱい!」
 こんなに濃く味付けしていたのか。太巻き用だったから当然だ。
 ややしょっぱいがかなりうまい。
 ご飯1粒残らず食べきった。

 次回は酒だけで煮て片栗粉でとろみを付けよう。卵は使わない。
 今日のイマイチを明日への糧にする。
 向上心あふれるオレ。(2015.4.1)

超久々“永谷園”のお茶づけ海苔、悪くはないが・・・!(マサ料理)

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 子供の頃よく食った“永谷園のお茶漬け海苔”。好きだった。
 大人になってからほとんど食べない。最近はまったくだ。
 カラダに有害な食品添加物満載だから。なぜ食べる気になったのか?

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 チャーハンのつもりで一昨日炊いたご飯4合。
 炊きたてが美味しくてオクラ納豆で2.5合も食べちゃった。残り1.5合でチャーハンだ。
 あっ、サラダ油がない。買えば解決だが、開けたて真っ新のサラダ油は天ぷらに活躍させたい。そろそろタラの芽、ふきのとう、ウドの山菜天ぷらの季節だ。
 そこでサッパリ味のお茶漬けとなった。
 わざわざシャケを焼くのは面倒だ。梅はしばらく使ってないからフタを開けるのが怖い。
 久々永谷園にしよう。

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 梅茶漬け、鮭茶漬け、わさび茶漬けもある。だが久しぶりだから基本形だ。
 どんぶりメシを熱々に6分間チンし、お茶漬け海苔4袋をバサッと振りかけ、熱湯をたっぷり注ぐ。
 サッと混ぜる。喰らう。

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 「うまい!熱っちっちっ!」
 強烈に熱い。うまいかどうか判らないほど熱っちぃ。
 熱いから少しずつしか食べられない。
 う~ん、昔の味そのままだ。思い出したぜ。うまいことはうまい。だが感激はしない。
 熱いから時間を食う。ご飯がお湯を吸って増える。食っても食っても量が減らない。
 煎餅みたいなヤツがふやけてフニャフニャ。食感悪い。
 終盤はご飯の粘りが出て汁にとろみが付き、おじやの様相を呈した。

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 真冬なのにアタマから汗。
 ハラ一杯。でもサッパリ味だからまったく問題ない。
 子供時代以来の永谷園のお茶漬け海苔。もう一度食いたいと強くは思わない。
 何もない時、あまりハラが減ってない時に登場させよう。
 永谷園のことはしばらく忘れるかも知れないが・・・。(2015.3.11)

 後日、食べた。
 1合メシを3分チン。永谷園4袋。今日は根生姜千切りをプラス。
 「うまい!」
 生姜の辛みがお茶漬けを引き締めている。味わいアップ。カラダがぽかぽか温かい。
 4月なのに冬並みの寒さ。今日にピッタリだ。
 これに味を占め、次回はにんにくを入れてみよう。(2015.4.8)

ひもかわうどん/上州小麦のふる里、つるつるうまい!(星野物産)

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 上州手振りうどんが看板商品の星野物産。
 群馬はあまり知られていないが小麦処だ。小さい街にも家族経営の小っちゃい手打ちうどん屋がいくつもある。
 だがオレは麺類よりご飯が好き。だからうどん、そば、ラーメン、スパゲティはほとんど食わない。合計で年に5~6回。
 今日はその稀な1回。すごく巾広のひもかわ。きしめんみたいに平たいうどんだ。

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 昨夜から浸水させた煮干し。弱火でじっくりダシを摂る。呑む。うまい。
 ミリンと醤油。一発で味が決まった。一発確定は稀有。

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 たっぷりの湯で茹でる。能書きは9~10分。このメーカーは表示通りにやると軟らかすぎる。試し食い。OK。時計を見たら6分。
 ザルにザパ~ッ。流水で優しくこすり洗い。ザッザッザッと水を切る。
 蕎麦猪口と箸で巾広をジマン。
 「あれっ!」
 想像より巾狭だ。蕎麦猪口からはみ出すくらいを予想した。喰らう。 
 「うまい!」
 つるつる!シコシコ!滑らか!おいちぃ!

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 蕎麦猪口食いは数本にして、メインの冷やしたぬきひもかわ。
  冷凍しといた以前やった天ぷらの揚げ玉。二重に包んだキッチンペーパーが油を吸いサクサク感だけが残った。
 ねぎ、すり胡麻、七味。
 「うまい!」
 揚げ玉の旨味が前面に出てる。ねぎの辛みが良いアクセント。
 七味はあまり感じない。すり胡麻がコクを出した。

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 生卵を入れてみよう。ちょっと薄味なので醤油をちょろり。ぐりぐり混ぜる。
 「うまい!」
 つるつるひもかわに絡むねっとり甘い黄身、きょろんと舌を弄ぶ白身。イケるぜ。

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 わずか200gだからあっという間に食べ終わる。
 うまかったぁ~。このくらいがハラにちょうど良い。同じ星野物産の乾そば475gイッキ食いは食べ応えあった。
 次回はこのひもかわを2袋食べようか。400gなら満足必至。
 あっ、食べ過ぎはよくないぜ。(2015.3.14)

豚ロース生姜焼き丼チョモランマ盛り、イマイチ!(マサ料理)

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 豚生姜焼きは久々だ。どんぶり飯に山盛りして食べよう。

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 上州麦豚ローススライス2パック452g、高知産根生姜、玉葱。
 ボウルに肉を入れ、生姜をおろし、ミリンと醤油。よく揉み込み10分置く。
 30cm黒皮鉄板フライパンにサラダ油。
 肉投入。じゃ~~~~~っ。油が飛ぶ。すぐフタ。
 フタを開けフライ返しで肉を返す。あらかた焼けた。
 バラバラッと玉葱。フライ返し。あっ、玉葱が飛び出した。菜箸に替える。
 できた。

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 どんぶりに炊きたてコシヒカリ2合。生姜焼きを盛る。どんどん盛る。上へ上へと積み重ねる。

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 完成“チョモランマ盛り”。喰らう。
 山が高すぎて食えない。山の部分は器に取る。いよいよ喰らう。
 「うまい!」
 が、それほどでもない。脂の少ない背ロースだからぼそぼそする。バラの方が適任なのか?
 生姜もミリンも醤油も少なかった。
 ご飯との馴染みもよくない。片栗粉でとろみを付けた方がいいのか?

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 途中でハラ一杯。なんとか食べ終わる。昆布ダシ醤油ミリン汁と。
 どんぶりを台所に持っていく。あっ、残されたフライパンには大量の油&脂。結構脂っこかったんだ。
 満足の食事ではなかった。

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 食後の果物は群馬産やよいひめ。
 「うまい!」
 瑞々しい。すごい果汁。甘酸っぱい。イケるぅ。

 メインはイマイチだがイチゴはうまい。
 トータルとしてヨシとしよう。(2015.3.18)

チキン白菜クリームシチュー、意外とイマイチ!(マサ料理)

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 昨年やったベーコン白菜クリームシチューがサイコ~だった。
 「ナンバーワンクリームシチューだ!」とわめいた。
 今年も同じではつまらない。ベーコンを鶏モモに代えよう。きっとうまいぞぅ。

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 群馬産でっかい白菜1個、青森産鶏モモ4枚1,097g、青森産にんにく1個。
 白菜をザクザク切り、肉は1枚を7つ計28個にカット、にんにくは切らない。
 肉を炒めない。にんにくと煮る。水は1リットルのところ500cc。白菜から出る水分を考慮。
 煮えたら白菜。多すぎて山盛りで入りきらない。
 なんとかガサが減った。白菜をつまみ食い。
 「うまい!」
 とろりと甘い。砂糖をどれだけ入れても敵わないくらい甘い。
 何度も食べる。スコッチウイスキー・シーバスリーガルで。よく合う。

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 火を止めてコスモクリームシチュールー。
 弱火でとろみをつける。おやっ、とろみがつかない。味見。薄い。
 予想以上に白菜から水分が出た。意を決してルーをもう1袋。良いとろみ。
 味見。ちょっと濃い。水を少々。完成。

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 喰らう。
 「うまい!」
 だが大したことない。ベーコン白菜とは違う。まったく及ばない。
 鶏モモが柔らかくない。炒めないせいか。雑煮の鶏モモはほろほろ柔らかだった。あれは大根のおかげだ。
 安くてうまくてサイコ~だ!と絶賛していた鶏モモ。今回イマイチで残念だ。
 炒めなかったオレの責任。鶏のせいじゃない。
 あんなにうまかったつまみ食い白菜。シチュールーを入れたら輝きを失った。
 甘くてうまいにんにく。
 ハラペニョソースを数滴。酸っぱ辛くてイケる。いいアクセントだ。

 ベーコンのすごさを再認識。
 洋風煮物にベーコンは欠かせない!ってことか。(2015.3.16)

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 二日目。
 やや熟成。鶏はまだかたい。

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 三日目。
 「煮てない時に煮物は出来る」
 やっとこのセリフを吐ける。三日目でようやく満足のいく味になった。

インチキな“ためしてガッテン”!(シャバで気になる事)

 “ためしてガッテン”はインチキばかりやっている。
 先日、旅先のホテルで観た。タイトルは安いメロンをおいしく食べる方法。
 ヒマなのでぼんやり観てた。
 安いメロンでも切り方によって天地ほども味が違う!などと思わせぶりを言いながらアシスタントが手元を隠してメロンをカット。
 ふたつの皿をゲストに配る。食わせて感想。
 「おいしい!ぜんぜん違う!なにこれっ!」
 どんな魔法を使ったのだろう???興味津々だ。

 種明かしに呆れ果てた。
 なんと横にしてふたつに切っただけ。
 「メロンは下の方が美味しいんですよォ~~~!」
 そんな事はアタリマエだ。わかりきっている。世紀の大発見のように言わないでくれ。

 切り方によって味がまったく異なる、はインチキ。
 切る方法で味が変わるのかと思った。それならすごい発見だ。
 でもひとつのメロンをふたつに切って甘い方と甘くない方を食べ較べても何の意味もない。下半分だけ食べて上半分を棄てるんなら少しは意味がある。
 縦に切ったって甘いのも甘くないのも続けて食える。ひとつのメロンなのだから。

 午後8時に勿体つけてやる題材じゃない。
 得意そうなアホらしい切り方を観て、すぐチャンネルを変えた。だからその後どんな為になる放送がされたかわからない。
 こんなくだらない番組を観て、人生のうち数十分もムダにした。
 もうテーマがないのだろう。子供だましのペテン番組は終了するのが得策だ。(2015.4.23)

新潟駅新幹線13番ホームの立ち食いそば、うまい!

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 寿司1.5人前ではハラが減る。新潟駅に着いた。立ち食いそばを食おう。
 新幹線13番ホーム。この店は以前来たことがある。
 “海老入りかき揚げそば”を発券機でガチャン。430円。隣のおっさんはかき揚げ+卵と豪勢だ。
 来た。まずはつゆをずずっ。
 「うまい!」
 想像してたよりずっとうまい。甘さ抑えめしょっぱめ味に濃いダシ。
 麺をずるずるっ。
 「うまい!」
 ちゃんと歯応え。歯触りまで良い。
 そしてかき揚げ。ホントに海老か入ってる。
 「うまい!」
 海老は殻付きだ。まさかの事態に歯は驚く。かき揚げは平凡。
 ねぎは辛すぎず甘すぎず悪くない。

 つゆ、麺、かき揚げ、ねぎ。バランスよく食べ進む。うまそうな顔で。
 隣のおっさんはスマホをいじりながらカウンターにヒジを突き、寄りかかってモノグサそうに食っている。
 お行儀が悪い。大人なのにこの態度はカッコ悪い。
 子供の頃、母親に「マンガを読みながらご飯食べちゃいけませんよ!」と言われなかったのだろうか?
 しかも不味そうなツラだ。食事に喜びを感じていない。ただ義務で食ってるだけだ。

 やがて食べ終わる。つゆも全部呑む。
 「ごちそうさま。おいしかった!」
 店のおばさんに感想を述べる。立ち食いそばでも座り食いそばでも美味しければ美味しいと言う。それが礼儀だ。
 今は年寄りだが昔は粋筋を彷彿させる風情を持つ女店主。
 「ありがとうございます。またお寄りください。機会がありましたら!」
 ニコニコしてる。透明感のある笑顔だ。
 「また来ます!」
 オレはムラサキボルサリーノのブリムの下から優しい目で微笑む。

 あっ、前に“昭和新道”について話したヒトだった!と退店5秒後に思い出した。(2015.3.23)

築地“寿司岩”新潟三越店、なかなかうまい! 

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 予定した時間がずれてしまい14時を過ぎた。“ビストロ椿”に行けなくなった。
 鮨屋はほとんど昼の部は14時まで。デパートの店なら中休み無しだ。
 新潟三越7階。築地寿司岩。あまりうまそうじゃない店構え。
 おっ、この時間でも3人客がいる。カウンターとテーブル。全員年寄り。勇気を奮って入店。
 「いらっしゃいませっ!」
 元気の良い声だ。鮨屋らしくてイイぞ。板前はふたり。
 近い方の板前は目つきに力が入りすぎ。このヒトとカウンターで対峙すると味に影響が出そうだ。テーブル席にする。
  誰も来ない。板前も声をかけない。何だこの店は!と思った時、若いネーチャンがお茶と小皿を持ってきた。
 色白巨乳だ。おっとりしている。オレはすぐに機嫌を直した。きっと県内の山間部から新潟市に出て来て働いているに違いない。頑張って良いコだねぇ~。
 「満腹握りとビールください。銘柄は何ですか?」
 「キリンです。満腹握りは種類がありまして・・・」
 「・・・特選!」

 生ビール中グラスをぐいっぐいっぐいっと三口で飲み干す。喉が渇いてうまい。泡はクリーミーだ。
 寿司はすぐにやってきた。良い眺めだ。普通より握りが多い。1.5人前ってヤツか。
 右端南蛮えびからイク。
 「うまい!」
 酢メシがなかなかイケる。実は酢メシを懸念していた。酢メシがまずけりゃ握り鮨は台無しだ。杞憂だった。握りの形も細長いが悪くない。
 あっという間に食べ終わる。
 タネは特筆すべきモノはない。中とろはイケる。鉄火巻きの海苔が離れてるのはダメだ。かたく締まって味のない穴子。
 全体的に乾き気味。握った直後に舌上のモノとなるカウンターじゃないから仕方ない。
 でもちゃんと色彩を考えてる。イカと白身、鮪赤身とサーモンを隣り合わせにしていない。目で感じるのも美味しさの重要な要素だ。

 意外なうまさ。期待しなかったから基準が低かったのかも知れない。
 巨乳な若いネーチャンも好感度に貢献している。
 今度はカウンターで“板前 vs マサ”勝負をやってみよう。
 オレの鮨に対する姿勢と造詣と喰いっぷりを見せてやるのだ。
 板前もビシッと実力を発揮してくれればとても美味しい寿司になる。
 楽しみだぜ。
 決して色白巨乳が目当てではない。(2015.3.23) 

新潟のH&Mでお買い物、安い!

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 ZARA花柄ブルゾンを素肌に着けて新潟に登場したオレ。
 チョー寒い。実は群馬を出る時も寒かった。
 このブルゾンは風を通す。フェイクレザーなら温かいがこれは布製。もう寒さに耐えられない。痩せ我慢は止めた。
 ZARAかH&MでTシャツを買ってその場で着よう。

 H&M。599円のVネックTシャツがある。黒がイイ。
 「すぐ着ます。これ1枚で来たら寒くて・・・」
 「今日は寒いですよね。すぐ値札取ります」
 博多のH&Mは若いネーチャンだが新潟はあまり若くない。でも化粧は濃い。
 試着室でブルゾンの下にTシャツを着る。お~急に温かくなった。シャツ1枚で違うんだ。

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 いったん退店。ZARAを見る。再度H&M。
 “100円!”に目が釘付け。吸い寄せられるように近づく。
 1,190円や890円のタンクトップやTシャツがなんと100円だ。
 昨年買ったムラサキの長袖シャツ(1,490円)もヒャクエン。驚いた。
 黒タンクトップ、白ノースリーブ、白地髑髏タンクトップ。3つゲット。

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 レジに向かう。おっ、夏物ハット。
 またも吸い寄せられる。カッコイイ。涼しげだ。999円。Lサイズ(60cm)。これを買わない理由はない。買わなきゃきっと後悔する。オトコが廃る。
 レジ。さっきのねぇさんだ。
 「100円じゃぁ買わなきゃ損ですよね!」
 「あははっ。もっとよろしいですか?」
 おっ、ヒョウキンだ。

 新潟はZARAもH&Mもあってイイなぁ。(2015.3.23)

今日はメバチ中とろの気分、イケる!(マサ料理)

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 メバチ赤身でご飯を食べる。
 納豆や自家製甘塩ジャケで食べるのと同じくらいうまい。
 今日は中とろ気分。いつもの店に赴く。
 午後6時。閉店1時間前で30%引き。
 今日の中とろは100g680円。300gだから2,040円。割引で1,428円。酷く得した気分だ。

 まずはビール。富山コシヒカリ2合を炊く。
 S&B粉わさびをかいて5分伏せる。
 鮪はそぎ切り。赤身からトロへの見事なグラデーション。見ただけでうまさが容易に想像できる。

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 最初は醤油もわさびも付けない。
 「うまい!」
 赤身の鉄っぽいヘモグロビン味、甘~い脂。
 わさび醤油、ご飯。
 「うまい!」
 まさにうまい。メバチ中とろは熱々炊きたてご飯を得てぐいぐい輝く。
 脂がご飯と融和するからだろうか。すばらしい。

 メバチ1切れにわさび醤油をつけ、ご飯に載せ、握り鮨のような形にして次々に食べる。
 やがてメバチ中とろの皿もご飯のどんぶりもカラになった。
 あーおいしかった。(2015.3.20)

ベーコンピラフ、かなりうまい!(マサ料理)

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 前からやりたかったピラフ。
  釜飯はマサスペシャリテ(特別自慢料理)。ピラフは数年前に一度だけ。初心者だ。
 アンチョビにしようか?ベーコンがいい。
 米をとがないのがポイント。パエッリャを作った時そうだった。

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 ベーコン561g、青森産にんにく1房6片、玉葱1個。

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 ベーコンは細めの拍子木切り、玉葱をみじん切り、輪切りのにんにく。

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 ダッチオーブンにエクストラバージン・オリーブオイル。
 ベーコン投入。良い具合に炒まった。

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 にんにくと玉葱。よく炒まった。

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 米をザザッ。家庭用精米機で搗いた富山コシヒカリ3合。とがないから水っぽくならない。
 よく油が廻り米が透き通った。

 水を2合。本来ならコンソメスープやチキンスープ。
 ベーコンからぐいっと味が出るから水でOK。
 強火、沸騰、弱火、15分。強火でお焦げ作り。蒸らし5分。釜飯と同じやり方だ。

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 完成。28cm白磁皿に盛る。釜飯はどんぶりだがピラフは洋風料理だから皿だ。
 ベーコンたくさん、嬉しい。さすが561g。
 喰らう。
 「うまい!」
 ぐいぐい攻めてくるベーコンの旨味。
 かたく炊けたご飯。
 サツマイモのように甘いにんにく。良い香りを放つ。
 玉葱の主張はあまり感じない。きっと陰ながらうまさに貢献しているのだろう。
  油を使ってるから冷めにくい。
 油で炒めたのにくどくない。さっぱり爽やかだ。

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 途中でお焦げを回収。ダッチオーブン内部で蒸れが進行し、鍋底にくっついたヤツがよく取れた。
 「うまい!」
 にんにくの甘みがこれでもかとお焦げに入ってる。すごい甘さだ。
 80%食べて我に返る。ちょうど良い満腹感。ここで止すべきだ。

 食後に群馬産イチゴ。腹八分目と思っていたがイチゴで超満腹に。驚くほど満腹だ。
 濃いめのインスタントコーヒーで油(脂)を洗い流す。

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 かなりうまかったベーコンピラフ。だが釜飯には及ばない。
 何十回もやってる釜飯に対しピラフはまだ2回目。今後上達する余地はじゅうぶんだ。
 さぁ次はアンチョビか。
 あっ、ウイスキー入れるの忘れた。翌日になって気づいた。重要な役割を演じる肝心なヤツ。うっかりしてた。一生の不覚だ。
 スコッチウイスキー・シーバスリーガル。登場すれば釜飯に匹敵してたかも。

 冒頭画像。クルマとのスリーショット競演。
 ベーコンピラフにはコペン&GT-R。コルベット&キャデラックと一緒はカキ釜飯。
 共通なのはユニフレーム。共演の役者(クルマ、料理)が変わっても、黒光りするタフなダッチオーブンはずっと存続し活躍し続けるだろう。(2015.3.15)

カキ釜飯を彩るアメ車たち!(マサ料理)

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 懐かしい画像を発見した。
 カキ釜飯の向こうにコルベット、その先にキャデラック・コンコース、ダッチオーブン手前にはシルバラードのカタログ。
 2010年12月26日に炊いたカキ釜飯。 
  当時乗ってたアメ車2台。よくこんなステキな写真を撮ったものだ。己のセンスの良さに感心した。
 アメリカのスポーツカー、豪華大型セダン、ピックアップたちを従えるダッチオーブン。
 思い出の風景だ。

 12年8ヵ月愛用したキャディはトランスミッション故障で泣く泣く廃車し、5年5ヵ月を共にしたC6コルベット(愛称ベティ)は事故により一瞬で失い、何度も見ては溜息をついたシルバラードのカタログは買える見込みがないので棄ててしまった。
 鋭意稼働中なのは底厚4.5mmのダッチオーブンだけ。
 使えば使うほど鈍く黒光りする鉄鍋。男らしさがますますアップだ。
 クルマと違って動かないし、黒皮鉄板1枚を加工したシンプル構造ゆえ故障も破壊もない。
 アメリカの有名なダッチオーブン、ロッジ。鋳物のため急激な温度変化や衝撃で割れる虞があるらしい。
 ユニフレームの前はロッジを使用。初めてのダッチオーブンだった。
 重くて分厚くていかにもダッチオーブンの風体。だが鋳物のせいか正確性を欠き、フタがぴったり合わない。
 料理上手な群馬Aに移管した。
 断然ユニフレームが良い。新潟のブランド。
 コシヒカリを美味しく炊くために開発されたといわれる。

 現在の二台体制はGT-Rとコペン。ダッチオーブンもクルマたちもすべて日本製。
 だがなぜかスリーショットを撮る気にならない。
 日本車達はアメリカンと違って陽気じゃないからか?
 部屋が散らかってるせい?
 釜飯をダッチオーブンごと台所から居間まで運ぶのが面倒なのか?
 和モノばかりでは窮屈に感じるのか?

 よし、和風の釜飯でなく洋風のピラフを炊いたら仲良し写真を撮ってみるか。
 “ピラフの日”が俄然楽しみになってきた。(2015.2.26)

いちご煮缶詰、うまいぜ!(味の加久の屋) ~八戸~

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 甥が八戸土産をくれた。いちご煮缶詰だ。410g入り。
 八戸の郷土料理“いちご煮”。
 ウニとアワビの潮汁。火を通すとウニが野いちごのようにパッと花開くのでいちご煮と命名したらしい。
 八戸は海の幸の宝庫だ。何度か訪れた。その度にいちご煮を食べた。
 店によって味わいは異なるが皆うまかった。豪快に入ったウニとアワビがとてつもなく良い味を醸す。
 種差海岸の金剛食堂が豪快だった。
 陸奥湊駅前の大洋食堂。アワビの代わりにツブ貝を使い値段を安くしていた。
 色んな解釈がある。

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 群馬で八戸を味わえるとは嬉しい。
 開缶。汁ばかりで具が見えない。

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 鍋にあける。おっ、具がいっぱい顔を出した。

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 温める。良い香り。ゴックンと唾液を呑み込む。

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 どんぶりに盛る。箸でつっかえ棒しないと具が見えない。

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 食べる。まずは汁をずずず~っと吸う。
 「うまい!!!」
 強烈な旨味。ちょっと大袈裟に言えば、八戸の店で食べたヤツに遜色ない。
 ウニだってアワビ(ロコ貝?)だってたっぷり入っている。
 アワビもウニも歯触りも味わいもちゃんとしたモノだ。
 もちろんこのうまさの一端は食品添加物によるのだろう。
 でもたまにはイイや。こんなに美味しいんだから。

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 汁を吸っては具を食べる。ウニ、アワビ、青じそ。あ~おいちぃ。
 大いなるマンゾクとともに食べ終わる。
 後味は爽やかだ。全然しつこくない。
 以前、この缶詰で雑炊や炊き込みご飯をやった。イマイチだった。
 変化させず、そのものズバリいちご煮で食うのが一番だ。

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 これを3缶イッキに食べたい。大きなラーメンどんぶりで。しかも真夏に。
 全裸のカラダに汗を迸らせ、「熱い!暑い!」と叫びながら。
 そして、「食いすぎた!もういちご煮缶詰は食いたくねぇ!」とわめきたい。
 嗚呼、味の加久の屋いちご煮缶詰よ!(2015.3.6) 

いぶりがっこ、うまい!(雄勝野きむらや) ~秋田湯沢/新潟三越~

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 大根を外に干すと寒くて凍ってしまうから小屋の中で燻す。
 こうして作った秋田特産“いぶりがっこ”。
 オレはたくあんが大好き。以前はよく漬物名人群馬Aにもらった。
 農家の友人がAのために専用の畑に植えた大根を、自分で抜きに行き、自分で干して、樽に漬ける。
 もの凄くうまかった。これを味わってから他のたくあんは食べなくなった。

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 10年程前、群馬Mと秋田に行った。いぶりがっこを食った。うまかった。
 また食べたいなぁ~~~と願いながら実現せず、今日に至る。
 新潟単独行。三越のデパ地下をぶらぶら。
 おっ、いぶりがっこだ。躊躇わず買う。ふたつも。1本530円。
 隣県新潟で遠い秋田の特産が買えるとは嬉しい。

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 たくあんを切る時は新潟グレステン包丁アップシェンクと決めている。
 たくあんが舌に触れる瞬間。鋭い刃物で切られた切り口は滑らかさが違う。味蕾の喜び方が大きく変わる。味はまったく異なってくる。
 板前のウデによってうまくも不味くもなる刺身と同じだ。

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 「うまい!」
 強い燻し、良い歯触り、まろやか味。意外に甘い。
 秋田で食った時はしょっぱかった。
 こんなに甘くて良いのだろうか?他県用の味付け?

 甘~いいぶりがっこ。美味しくてイッキに1本ぜんぶ食べた。
 歯間に挟まった。歯ブラシと歯間ブラシでよ~くお掃除した。
 たくあんとしては甘すぎるが、うまいからヨシとしよう。(2015.3.5)

かつ丼政家で“たれかつ”まずい!!! ~新潟~

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  新潟のたれかつ。卵でとじないカツ丼。
 群馬や福井のソースカツ丼と似ている。キャベツをカツの下に敷く長野はちょっと異なり、福島は未経験だ。
 数年前、とんかつ太郎でたれかつを食べた。群馬Mと。期待を下回った。
 豚肉の歯触りもたれの味もダメだった。
 “とんかつ政ちゃん”がたれかつのもう一方の雄らしい。オレを「マサちゃん」と呼ぶ女性もいる。親しみあふれる屋号だ。
 ここに行きたい。でも新潟中心部にない。
 “かつ丼政家”発見。とんかつ政ちゃんのかつ丼専門店だ。新潟駅南口ドンキホーテ2階。お誂え向きだ。新幹線乗車前に寄れる。

 港すしでビールを呑みながら鮨を食べ、三越でいぶりがっこを買い、万代橋を渡ってZARAとH&Mまで歩き、さらに歩いて新潟駅に着き、駅を越えて南口にやって来た。あっ、ドンキホーテはまだ先だ。

 ガラガラガラッと引き戸を開ける。
 「うわっ!!!煙い」
 強烈なタバコの煙。臭い。帰ろうか。
 「禁煙席と喫煙席どちらになさいますか?」
 禁煙席があるなら食うか。
 平日14時なのに客がかなり入っている。人気?
 制服の高校生ねーちゃんグループや、袴を穿いたヘンな着物姿に大袈裟な化粧の若い女多数。
 卒業式か。
 いっぱい歩いて足が痛い。いぶりがっこ2本と傘を持って手も痛い。とカラダを労っていると並盛りかつ丼がやって来た。

 地味だ。食う。
 「うわっ!!!甘い」
 二度目のうわっ!だ。強烈に甘い。何だこの味は!
 お湯に砂糖を入れた砂糖汁にカツをくぐらせただけ。砂糖以外の味はしない。
 薄~いカツはかたく、旨味ゼロ。もも肉だ。
 群馬のソースカツ丼はヒレ。長野はロース。福井はヒレももミックス?
 卵とじカツ丼はロース、卵なしは断然ヒレだ。カツ丼にももの出る幕はない。
 とっても安い豚モモが薄く3枚、砂糖の味しかしない甘すぎる丼ツユ、ご飯。これが864円とは信じられない。悪質な冗談のようだ。狼藉極まる。
 ご飯だけは悪くなかった。

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 とても食べきれない。食べきりたくない。残す。
 カツ丼に相応しくないモモ、甘すぎる丼ツユ。今日はまったく指摘する気になれない。歩き疲れのせい?
 早く記憶から消し去りたい。余分な行動を取れば記憶が増えて消去に時間がかかる。
 若い人達が喜んで食べているのだからそれでイイじゃないか。

 太郎も政家もダメ。「新潟のたれかつはまずい!」と決定した。(2015.3.5)

港すし、こりゃうまい! ~新潟~

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 以前は港寿司と名乗った。
 カウンターで食べた。ヒラメ1貫700円。かなり高かった。
 正月に群馬Aと上越新幹線で赴いた。帰りは混雑。
 正月だから焦茶色の“泥大島”を着た。
 足袋は大野屋総本店で特注の桜小紋。地がライトパープルで桜は白。他にダークグリーンとミディアムグレィも誂えた。1足4,500円。
 「ステキな泥大島ですね!」
 和服の女将が褒めてくれた。さすが高い鮨屋の女将、見る目があるぜ!と感心したのを憶えている。
 うまかったような気がするが味の記憶はあまりない。
 その後、群馬Mとも行った。あまり味を憶えていない。
 鋭い味蕾の所有者たるオレがどうしたことだろう。

 新潟で鮨を食う時は“丸伊”だ。
 よしの寿司、鮨清、天狗他でも食べた。丸伊が一番好き。濃いめの酢メシがイイ。
 白根のCと行った宮鮨はすごく不味く2貫だけでギブアップ。米にも魚にも優れる新潟だがまずい店もあることを知った。

 本日の日帰り新潟旅行。鮨とたれかつを食う予定。
  短時間で2軒。いつものように40貫も50貫も食べたら次に行けなくなる。
 そこでお決まりの握りにしよう。一番安い7貫で1,300円の“あかくら”と決めて臨んだ。
 なんとか寿司!と看板が出ていない。通り過ぎそうになった。粋な店構えだ。

 「いらっしゃいませ」
 「こんにちは」
 イデタチはZARAのブラック&グレィショートコート、ユニクロ・ベージュチノパン、ムラサキコンバースにムラサキボルサリーノだ。カッコイイ!
 「おひとりですか?カウンターにどうぞ」
 おもむろに腰掛ける。コートを脱ぎ、素肌に着けたユニクロ・チャコールグレィVネックセーター姿になる。ボルサリーノは目深に被ったままだ。
 「お飲み物は何に致しましょうか?」
 「キリンビールください」
 キリン、エビス、アサヒを選べる。キリンがあるとは嬉しい。たいていの店はまずいアサヒスーパードライだけだ。
 「特選やひこください」
 献立帳最初のページ一面にうまそうな写真。10貫で3,500円。
 「はい。1個ずつお出しします」
 「キリンビールお持ちしました。注がせてください」
 トクトクトクトク。セーター姿の女性従業員(女将?)が注いでくれる。
 「ありがとう」
 してくれた事には礼を言う。それは礼儀だ。マサスタイルだ。
 「あ、ありがとうございます」

 いよいよ鮨。
 第1貫目がカウンターに置かれる瞬間は張り詰めた空気が支配する。カミソリのように鋭い目でカウンターを凝視。
  何を初っ端に持ってくるのだろう?白身が王道だがトロの場合もあり得る。
 タネの切り方は?長すぎたらダメだ。
 タネと酢メシのバランスは?
 鮨の姿は美しいか?
 「中とろです」

 「写真1枚だけ撮ります」
 「あ、どうぞどうぞ」
 鮨屋のカウンターでは写真は1枚だけと決めている。
 鮨は握り手と食べ手の呼吸が決め手。いちいちカシャカシャ撮影したらリズムが狂いうまい鮨も不味くなってしまう。
 握り鮨は板前の手を離れた瞬間から1秒ごとに乾いて味が落ちる。間髪を入れず喰らう。激写のヒマはないのだ。

 「うまい!」
 酢メシがうまい。冷たすぎずちゃんと人肌。酢の効きも甘さもオレ好み。
 「酢メシのカンジが良いですねぇ」
 「ありがとうございます」
 礼儀正しいマジメそうなカンジ良い板前だ。顔は爆笑問題の田中風。
 白身、ヤリイカ、鯛、アジ、バイ貝、南蛮えび、即席づけマグロ、イクラ、うに。
 「歯触り良いですね!」 「甘みがある!」 「良い歯応えだ!」 「とろ~っと甘いですね」などと感想を述べる。甘ぁい南蛮えびは3尾付け。見た目もステキ。
 「ありがとうございます」 「そうですね、これはこうですね、ああですね」と的確に返ってくる。
 お互い“良い客”と“良い板前”と認め合った“良い関係”だ。

 「おっ、全席禁煙とは嬉しいですね。隣でタバコ吸われたらうまい鮨も不味くなっちゃいますね。タバコ吸いたきゃ家に帰って吸えばいいんだ」
 「はい。喫煙場所は外にご用意しています」
 うまいし、板前が良いカンジだから追加。どうもカウンターに着くと次々にいかないと気が済まなくなる。
 コハダ、赤貝、アワビ、カサゴ、ヒラメ、穴子、鉄砲(わさび入りカンピョウ巻)、玉子。
 もっと食べたはずだが忘れちゃった。8,964円。

 穴子は旨味少なく抜けた味。アジに味は弱い。浅〆もイケるコハダ。ゴリゴリの歯応えだけのアワビ。しょっぱいイクラ。主張の弱いウニ。鯛に甘みが薄い。カサゴは塩で甘み開眼。
 肝心の酢メシ、うまい。

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 食べ終わり、お茶を飲みながら鮨談議。
 「甘えびは佐渡沖が一番ですか?」
 「はい、佐渡沖が最高ですね」
 「アラスカ産とは甘みがぜんぜん違いますね」
 「はい、おっしゃるとおりです。これは佐渡沖で夜揚がったばかりのものなんですよ」
 「ほぅキレイだ。写真撮ります」
 食べ終わったから2枚目OK。主義に反しない。

  「うまかった。今度夜来ます」
 うまい鮨。粋な店舗。快適な時間。 
 少しこの店に通ってみるか。(2015.3.5)

シャケ混ぜ混ぜご飯、サッパリ爽やかうまい!(マサ料理)

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 混ぜ混ぜご飯シリーズ第二弾はシャケ。
 第一弾のサバ文化干しに較べ脂が弱い。そこがどう作用するか?
 作り方はシャケもサバも同じ。

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 メシを3合炊き、お湯で温めたステンレスボウルに入れ、焼いてほぐした270gの自家製甘塩鮭と切った大葉19枚を載せ、しゃもじで大きくざっくり混ぜ混ぜする。

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 どんぶりに盛る。3合イッキに盛るのがマサスタイルだ。
 トントンとじゃもじで叩いて壁を作りながら積み上げる。
 浅間山 ⇒ 富士山 ⇒ チョモランマ。みるみる急成長を遂げる。完成。
 喰らう。ガブリ。
 「うまい!!!」
 ふんわりかたいご飯に振りまかれるシャケの塩気、大葉のステキな香り、シャケと大葉を得てご満悦なご飯。
 かなりイケる。普通にオカズにするよりうまい。“混ぜ混ぜ”効果だ。
 山が高く崩れそう。口をご飯に近づけ、ガバガバガバッと掻っ込む。上品な食い方ではない。

 脂の多いサバの方が“混ぜ混ぜ”の醍醐味を味わえる。
 シャケはサッパリ爽やか味。甲乙つけがた・・・くはない。サバが甲で乙はシャケ。
 だがシャケは劣りはしない。味わいが異なるだけだ。
 だから気分によって食いたい方を決めればいい。

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 食後の果物はイチゴ。群馬産やよいひめ。超大粒398円。
 中粒は498円。デカさに目が眩んで選んだが、中粒の方がうまいってこと?
 食べる。一口では食えない。二口。
 「うまい!」
 絶妙な甘さではない。単調な甘さ。でも悪くない。でかいのを食った!って満足感をプラスすれば498円の価値がある。

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 またもや成功した“混ぜ混ぜご飯”。第三弾はしらすか?
 いや、焼きベーコンが急浮上。今日、密かにベーコンブロック561gを購入した。しらすの居ぬ間にベーコンがご飯に混ざろうとしている。
 しらす危うし。
 歓迎ベーコン。(2015.3.3)

きゃべつコンビーフ炒め、甘いキャベツと水っぽいコンビーフ!(マサ料理)

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 4日前に千切りをして余ったキャベツ半分強。
 キャベツはでかいから残り物は厄介者に思える。でも棄てられない。
  せっかくこの世に生を受けたのだ。たとえ一介のキャベツでも邪険にできない。
 そんなことをしたら農作物に対する冒涜に等しい。優しいオレ。
 成敗しなきゃ。
 コンビーフと炒めよう。コンビーフがバラバラになりキャベツと絡んでうまいぞぅ。

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 切った。ボウルに山盛り。

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 サラダ油。キャベツ。
 36cm北京鍋にいっぱい。すぐ塩コショー。強火で炒める。ガサが減った。
 コンビーフ丸ごと投入。フライ返しでグサッグサッと細かくしようとした。なかなか切れない。モノグサしないで包丁で切っておけばよかった。俎板を汚したくなかった。
 目の前の手抜きがあとに影響を及ぼす。先送りの弊害だ。
 やがてコンビーフはバラバラになり、よ~くキャベツにからんだ。完成。

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 34cm青磁皿。食う。
 「うまい!」
 強烈に甘いキャベツ。砂糖をぶち込んだみたいだ。歯触りもちょうど良い。
 コンビーフはなぜか水っぽい。旨味はしつこいくらいあるのに煮たような感覚。
 醤油をちょろっ。
 「うまい!」
 コンビーフのしつこさは醤油によって弱まった。

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 どんどん食べる。ずんずん喰らう。
 「しつこい!」とか「水っぽい!」などと文句を垂れたが、順調に食べきった。
 途中でイヤにならなかった。スピードが落ちなかった。うまかったってことだ。

 またきゃべつコンビーフ炒めのチャンスがあったなら、S&Bカレー粉を入れてみよう。コンビーフに良い影響が出るに違いない。(2015.3.2)

ブラックホイールに夏タイヤをハメたイエローコペン!

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 昨年12月、スタッドレスタイヤにハメたブラックホイール。
 とてもカッコイイ。まだ脱ぐのはイヤだ。そこで夏タイヤをブラックホイールにハメる。
 オリジナルホイールは出番を失う。スタッドレスの活躍する12月まで待機だ。
 ハメた。変わり映えしない。
 見慣れたブラックホイール。タイヤが替わったくらいでは印象に変化はない。

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 コペンの裏側を初めて見た。ハラ側と言うべきか。それとも底か?
 そこかしこが大きく×印に補強されている。びっくりだ。
 クルマってタイヤがないとただの置物みたいでなんか可哀想。脚をもがれたカニかゲンゴロウか亀のようだ。見てはいけないものを見た気がした。
 「ずいぶん補強されてるんだねぇ~」
 「オープンだからですかねぇ~?」
 I氏は応える。
  「このスタッドレスは乾燥路でもちゃんと走るし雪にも強かったよ。良いタイヤを紹介してもらってよかった」
 「これは良いタイヤですよね~」
 驕るところのないI氏。
 ダンロップ・アイスナビ6。
 元々付いてた夏タイヤはブリヂストン・ポテンザRE050。

 走る。4ヵ月ぶりの夏タイヤ。期待した。
 「・・・」
 操縦性はあまり変わらない。ゴツゴツかたい。こんなもん?
 高速道路。スタッドレスより数段しっかりしてるのが判る。
 これから8ヵ月世話になるタイヤだ。信頼して走ろう。(2015.4.3)

やっぱりサイコ~、竹乃家のソースカツ丼と海老フライ! ~群馬県中之条~

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 久々な竹乃家。
 「こんちは!」
 「あ~青木さん~!」
 おっ、懐かしさに顔をほころばせている。どうやら歓迎されたようだ。
 竹乃家の味が大好きで足繁く通った。以前、この近くに職場があった。
 月火水木金曜、勤務のある平日毎日昼食を摂りに行った。
 うまけりゃエビス様のような笑顔で絶賛し、ちょっとヘンな時は鬼のように怖い顔でズバリ指摘。
 だから久しぶりの訪問に歓迎かそうでないか、どちらに転ぶか判らなかった。

 「エビフライをオカズに竹乃家のかつ丼(ソースカツ丼)!」
 出たっ!おかずシリーズ。
 ヒレカツをオカズにヒレカツ定食大盛り、大きなとんかつをオカズにカツカレー大盛り、天ぷらをオカズに天丼大盛り・・・昼食メニュー19種類をさまざまに組合せ、奇想天外、傍若無人、荒唐無稽、支離滅裂な昼飯を喰らっていたあの頃。懐かしいぜ。今より体重があった。
 「大丈夫ですかそんなに?」
 「ダイジョブだよ」
 ソースカツ丼が普通盛り。当時の狂気の昼食とは一線を画す。

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 「お待ちどおさまでした。海老フライ1本サービスしました!」
 「おっ、ありがとう。エビフライでかいね!」
 でっかいエビフライが4本。ヨダレがタラーリと垂れそうだ。
 まずはタルタルソースで。
 「うまい!」
 サクッ、ザクッ、じゅわっ、ぷりっ。
 ステキなパン粉の歯触り、海老の甘み、ぷりっぷりエビ。
 酸味のよく効いたタルタル。口腔内はシアワセの真っ只中。
 次にソース。中濃?
 「うまい!」
 軽やかだったエビフライがぐっと重みを増した。口腔内シアワセ度も増す。

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 メインのソースカツ丼。
 「うまい!」
 サクッの直後、丼つゆが舌を愛撫。少量のウスターソースを配合した(と思われる)和風のまさに丼つゆ。元々200年続いた老舗割烹の竹乃家。ダシが違うぜ。
 旨味あふれる柔らか豚ヒレ。丼つゆが主役だから主張しすぎない適度な薄さだ。
 ふっくら甘く瑞々しいご飯。サイコ~。

 「うまかったぁ~~~~~!!!」
 「ありがとうございます~!」
 「セカンドカーに去年コペン買って、今Iさんとこでタイヤ交換してもらってるんさぁ~。送ってもらった」
 「どうりでクルマがないと思いましたよ」
 「コペン、帰りに見せに来るで!」
 「は、はい・・・」
 ん?特に見たくはなさそうだ。でも見せる。イヤでも見てもらうぜ。ひひひひ。
 「青木さんのこと知ってるってヒトがこないだ来ましたよ。Mさんて40歳くらいの体格の良い方」
 「40のMさん・・・知らないなぁ~。自動車屋のIさんのひとつ先輩なんだって?」
 「はい私のひとつ後輩がIです」
 「今度IとYと3人で夜呑みに来るよ」
 「あ、ぜひ!お待ちしてます!」
 その際には天ぷら、海老フライ、ロースカツ、ヒレカツなどの揚げ物オンパレード。
 どんどん頼み、ビールをじゃんじゃん呑みながらサクサクばりばりガンガン喰らうつもりだ。
 あ~楽しみ。

 こうして久々竹乃家訪問は成功裡に幕を閉じた。(2015.4.3)

東見屋味噌まんじゅう、新記録樹立11本44個10分!

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 10という数字はひとつの区切りだ。
 東見屋の味噌まんじゅうを以前10本食べた。40個。ビール500ccで。
 前回5本食った時「このうまさに応えるには新記録(11本)樹立しかない!」と確信した。
 ひとつの区切り10本をやり遂げたのにさらに邁進する。常軌を逸してると言わざるを得ない。
 だがやるぞ。自分の気持ちにウソはつけない。オレは正直なタチだ。
 胃袋はカラダの一部。気持ちについてきてくれるハズだ。

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 「こんにちは!今日は新記録やる。11本。甘味噌8本と辛味噌3本。写真撮りたいから一度に持ってきてください」
 オレは言い放った。味噌まんじゅうをこんなにたくさん一度に食うヤツ(アホ?)はシャバにオレだけだろう。
 「は、はい・・・」

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 「ブルゾン、お洒落ですね!」
 「素肌に着てるん!」
 そう言うやいなやサッとジッパーを下げ左大胸筋と腹筋上部を見せる。
 「わぁっ ホント
 お茶目なオレ。
 「寒くないですか?」
 「うん寒くない」

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 来た。まず甘味噌8本。時間差攻撃で辛味噌3本。11本が打ち揃った。
 壮観!!!激写。
 「食べられますか?」
 「大丈夫です!」
 甘味噌から。
 「うまい!」
 「ありがとうございます」
 甘味噌2本食べて辛味噌1本、と味に変化をつけてどんどん食べる。
 6本経過。けっこうハラ一杯。まだ半道中だ。
 8本経過。顎関節が疲労。
 10本経過。あと1本。かなりハラ一杯。スピードが落ちる。

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 11本完食。時間を見る。10分ジャスト。
 「食べましたよ!10分で」
 「すご~い!!!」
 びっくり仰天女将。
 「すごいですねぇ~!」
 若旦那も驚愕。
 ほうじ茶を飲みながら食べた。後半は食道に停滞気味。
 以前の10本がラクだったのは、お供にビール500ccがあったからだ。ビールの力は偉大。
 お茶を2杯お代わり。
 「あー、お茶飲んだらハラが落ち着きましたよ。さっきは胸につっかえそうだった」 
 「そうでしょう~~」

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 味噌まんじゅう大食い、うまかった。
 辛味噌がやや付きすぎていたのが玉に瑕だ。後味がしょっぱい。
 「青木さん、風邪ひかないでくださいね」
 真冬に1枚だけの薄着を心配する声を背に、オレは東見屋を後にした。
 そしてコペンに颯爽と乗り込むのだった。(2015.3.1)

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 後日3種類。
 メインの甘味噌、キリリと辛味噌、バリエーションのあんこ入り。
  「甘味噌2本、辛味噌1本、あんこ1本。ここで食べます」
 「はい。あんこも辛味噌でよろしいですか?」
 「あ、辛味噌も出来るんですか?じゃ1個ずつしてもらえますか?」
 「はい。では甘味噌2個、辛味噌1個でいかがでしょう?」
 「はい、それでお願いします」
 あんこ入りは「邪道だ!」と敬遠していた。たまには食べてみるか。

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 甘味噌、辛味噌はいつものうまさ。
 さぁ、あんこ入り甘味噌。
 「おやっ、うまい!」
 こりゃイケるぞ。邪道じゃない。さらりとサッパリ味あんこ。だから味噌と競合しない。
 続いてあんこ入り辛味噌。
 「うまい!」
 この方がイイ。かなりな逸品。甘いあんことしょっぱい味噌。すばらしいコントラスト。
 例の如くあっという間に食べ終わる。
 「こないだ11本食べたらお腹一杯で夕飯食べらんなかったですよ!」
 「あ、すごいですよね!」
 「しかも10分だから!」
 「大食い大会出られるんじゃないですか?」
 「いや全然ダメですよ。普通よりちょっと食べるくらいですから」
  オレはちゃんと分をわきまえている。
 お茶も飲んだ。
 「ごちそうさま。あんこの辛味噌が“オツな味”だったですね!」
 「そうですか!あははっ、ありがとうございます!」

 あんこ入り辛味噌にハマりそうな気配。ハマると飽きるまで続けるオレ。
 危惧の念を抱いた(?) (2015.4.5)

マイナーチェンジ版日産フーガ試乗、重厚でイイぜ!(2015年型)

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 GT-Rの車検が迫る。打合せのためNHPCに赴く。
 「マイナーチェンジしたフーガ、ナンバー付けましたよ」
 「乗れるん?」
 Y氏の言葉にガバッと飛びついた。
 「はいお乗りいただけます」
 「乗ろう!」
 「はい!」

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 黒光りするヤツが待っていた。カッコイイ!マークはインフィニティだ。
 「グリルのフチが太いんがイイねぇ~」
 「はい、フラッグシップですのでそのようにしております」
 「ホイールは18インチ?20くらいあった方がイイね。いくら?」
 「これはハイブリッドVIPで総額7,600千円(車両本体6,874千円)です」
 「そんなにするの!!!」
 ゴヒャクマンくらいと思った。

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 乗り込む。
 「本革シートはセミアニリンです」
 「ケツにしっとりくるね。ぜんぜん違う。こりゃすごい」
 「はい、肌ざわりが良いですよねぇ。ダッシュボードの木目には銀粉が吹き付けてあります」
 「ほぅ、豪華だねぇ」

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 走り出す。
 「おぉ、速い!」
 「はい」
 ブレーキング。
 「重量ありそうだね。1.9トンくらい?」
 「はい・・・1,860kgあります」
  「ブレーキングで重く感じたよ」
  「そうですかぁ」
 やや荒れた路面。
 「道路のゴツゴツの拾い方がしなやかだね。乗り心地は重厚だ」
 「ありがとうございます」
 「いかにもカネをかけてある乗り心地だね。重厚で良い~!」

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 価格は高いが、重厚で素晴らしいクルマ。

 オレにとって最初のクルマは日産グロリア。
 1973年式2ドアハードトップの中古。6年落ちなのに825千円もした。
 プレゼントしてくれた群馬Aと北は北海道、南は福岡まで乗っていった。
 セドリック、グロリアの末裔がフーガだ。
 歴史ある名前を捨て去ったのは感心しないが、重厚な乗り味には感激した。
 長い年月の間に順当進化したってことだ。
 技術の進歩はすばらしい。(2015.3.1)

ハラ具合調整にとろろ芋、効果てきめん!(マサ料理)

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 目玉焼き12個やスルメイカ7杯煮付けなど、最近の食事は偏っている。野菜をまったく食ってない。
 犬やネコなら問題ないが人間には由々しきことだ。
 こんな食生活は体調に表れる。ウンコがスパッと出ない。キレが悪いのだ。
 野菜摂取が急務。食物繊維を摂らなければ!
 人間の喜びのひとつ“脱糞の快楽”が味わえない。

 ゴボウとコンニャクを煮干しダシにミリンと醤油で煮ようと考えた。友情出演にあぶらげ。
 だが時間がかかる。すぐに食いたい。
 「少しでも早く摂取し、良くない食事に曝したカラダに詫びたい!」
  などと尤もらしいセリフを吐いたが、ただ単に待てないだけだ。

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 ラーメンどんぶりに北海道産長芋半分550gをおろす。
 大根おろしと違って柔らかいから簡単だ。
 生卵、醤油。シンプルにいきたいからカツブシは登場しない。
 ガーッと混ぜる。ずるずるっとすすり込む。時々噛む。流しの前に立ったままだ。
 「うまい!」
 カラダもココロも洗われるカンジ。甘みさえ漂う。
 優しい味わいに舌は喜び喉も食道も胃袋も平和だ。活躍できない歯は淋しそう。
 あっ!という間にどんぶりはカラ。
 うまかった。大いなる満足に包まれる。
 食後に愛媛オレンジと明治アーモンドチョコレート。

 深夜0時。入浴前に脱糞。
 「おぉ!やや改善!」
 とろろ芋の効果はすごい。さすが食物繊維、流石に芋、流石な野菜。
 明日も夕飯はとろろ芋だ!(2015.2.23)


 明日(今日)になった。公約通りとろろ芋。
 またもやうまい。

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 本日の果物は和歌山産はっさく。肌に艶がない。ケーシー高峯みたいだ。
 切る。新鮮さがイマイチ包丁に伝わらない。見た目も鮮度が悪そうだ。
 食う。悪くはない。ジューシーではないが確かな歯応えがイイ。甘さも酸味も控えめ。
 スパッと身が外れるのが八朔の良いところだ。

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 甘い物は昨日と同じ明治アーモンドチョコレート1箱。艶々輝く20粒。確か以前は22粒あった。知らないうちに実質値上げ?
 昨日と同様おいちぃ。甘~いチョコ&歯触り凛々しく香ばしいアーモンド。
 こんなにうまくて148円は大盤振る舞い。でも今回は158円と値上げ。
 「物価上昇2%目標!」
 物価が上がって喜ぶ国民はいないのに安倍晋三と黒田某のアタマは狂ってる。

 体調は完全に回復。すごいぞとろろ芋。
 「長芋さまァ~!」
 これからはそう呼んで崇め奉ろう。(2015.2.24)

再びのスキッピー、うまい!粘度最適!(アメリカのピーナッツバター)

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 たっぷりの苺ジャムとピーナッツバターを食パンに塗りたくる。
 本日の昼食だ。もちろん食パンは1斤。
 初スキッピーは3ヵ月前。粒入りのスーパーチャンク。濃度、歯応え、味わいすべてよかった。
 こうなったら基本形の粒なし(クリーミー)も食わなきゃなるまい。

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 日本のMEIDI-YAピーナッツバターも本格派。
 歯に貼り付きかたくて難儀した粒なし。粒入りは味も濃度も歯触りも良好だった。
 それで初スキッピーは粒入りを選んだ。粒なしはMEIDI-YA同様苦労するのだろうか?

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 「うまい!!!」
 塩気ほどよく適度な濃厚。粘度は最適。
 甘酸っぱい苺ジャムと合わさってサイコ~にうまい。ジャムはピーナッツバターの塩気とコクを得、ピーナッツバターはジャムの甘酸っぱさをもらい、互いに実力アップ。邂逅の妙だ。
 「すばらしい!」
 かたすぎるかと懸念したが杞憂だった。まったくOKだぜ。
 ジャムもピーナッツバターもたっぷり塗りたくった。常軌を逸した塗りたくり方。ハラ一杯だ。

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 予想をはるかに上回るうまさ。
 オレは完全にスキッピーのファンになった。
 もう1瓶食えば“虜”必至だ。(2015.2.19)

目玉焼き12個、壮大な眺め!(マサ料理)

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 「卵は確か3個しかない。買わなきゃ!」
  そう確信して躊躇いなく買い物カゴに入れた卵1パック。
 帰宅。収納すべく冷蔵庫を開ける。
 「ありゃ~っ!」
 9個もある。なぜだ?
 卵置場の区切られた一方に満員の6個、もう一方に3個。この3個しか記憶になかった。
 正確無比な行動を旨とするオレ。だがいつも正しいとは限らない!ってことだ。
 今まで「オレが正しい!」と絶対の自信を持って主張した時もある。間違っていたかも知れない。他人を理不尽な気持ちにさせたこともあったに違いない。顔から火の出る思いだ。
 たかが卵の数でこんなに反省するとは、ヒョウキンなヒト。

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 19個の卵。12個で目玉焼きをしよう。作品はきっと壮観だ。
 ベーコンエッグは10個やったことがある。だから卵単独で同数というワケにはいかない。それで12。

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 ボウルに割り入れた卵たち。焼かれるのを予感して不安げな面持ちだ。

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 底厚2.3mm直径30cm黒皮鉄板フライパン。
 サラダ油が終わったから天ぷら油。オイルポットからタラ~リ。あっ、入れすぎた。かなり多い。棄てようか。いや、油過多の方が焦げずにきれいに焼けそうだ。
 12個の卵を静かにフライパンに流し入れる。じゃ~~~~~っ。
 すぐにフチが固まる。中火から弱火。フタをしてしばらく焼く。
 気になって何度もフタを開ける。何度も開けては閉めた。

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 黄身を触ってみる。おっ、ぷりんっと柔らかい。ナマではない。完成。

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 34cm青磁皿に滑らせる。油が多いから巧くいった。黄身はひとつも破れていない。

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 醤油をかける。喰らう。
 「うまい!が・・・」
 黄身がつるんっとして良い感触。下は火が通り上はぷるんぷるん。だが味は薄い。
 ぷりんっとした白身。これも味がかなり薄い。
 なぜだ?

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 理由がわかった。何度もやったのはベーコンエッグ。目玉焼きは数年ぶり。
 ベーコンエッグのつもりで食っていたのだ。卵ソロではその味わいはない。
 卵とサラダ油と醤油。とてもシンプル。ピュアと言ってもいい。

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 物足りない気持ちで7個食べ5個残った。単調でこれ以上は無理だ。
 ベーコンの効能を改めて思い知らされた。(2015.2.18)

待望の大入りホタルイカ、うまい!イッキ食い! のちブロッコリー煮(マサ料理)

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 小分けじゃない大きなパックのホタルイカ。緑の紙が敷いてあるヤツ。
 産地から来たままの状態。待ち侘びた。だいぶ値が下がって1,080円。
 これを買わなきゃ次いつ逢えるかわからない。巡りあわせなのだ。
 電光石火でカゴに入れる。

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 あっ、酒がない。ビールも日本酒もスコッチウイスキーも。
 特級本ミリン九重櫻を水割りにする。
 よし、食うぞ。

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 芥子酢味噌。かたい目を取る。ガブリ。
 「うまい!」
 丸々太ったホタルイカちゃんはぷちゅんぷちゅんとワタが弾ける。
 甘みと強い旨味。
 口腔内はシアワセが充満する。
 素晴らしい味わい。さすが富山・内湾産だ。

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 次から次に喰らう。手を止めることはない。やがて全56杯は胃袋に消えた。
 終盤、噛み疲れと飽きがきた。匂いもやや鼻につく。
 釜飯でも天ぷらでもないボイルホタルイカそのままソロ一気食い。
 大マンゾクだ。ステキな食事だった。

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 野菜を食べよう。最近不足気味だ。でっかいブロッコリー。群馬産。

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 いつもは茹でるが今日は煮る。以前のひもかわうどんのツユがある。

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 茎も厚く皮を剥いて使う。バラしたらこんなにある。

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 鍋を沸かす。ブロッコリー投入。ツユが少なくてほとんどが顔を出している。
 今更ツユを足せない。ぎゅーぎゅー圧し付ける。何とかなった。ブロッコリーから水分が出て水位が上がり、本体のガサが減った。

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 完成。皿に盛る。食べる。
 「うまい!」
 ぷ~んとエグいブロッコリーの香り。良いぜ。
 細かい部分にはツユが染み、太いところはゴリッと良い歯応え。良い味だ。
 熱い。ツユが染み込んだ細かいところが強烈に熱い。
  ツユがまたうまい。ちょっとイヤらしいブロッコリーの特徴がツユに遺憾なく染み出している。

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 うまかったが、普通に茹でた方がカツブシ醤油やマヨネーズなどバリエーションが楽しめる。

 ホタルイカ&ブロッコリー。
 良い色合いだ。(2015.3.31)

春を呼ぶホタルイカ釜飯、うまい!が完璧じゃない(マサ料理)

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 四季折々に楽しめる釜飯。
 夏はアユ、秋にサンマ、冬がカキ、そして春はホタルイカだ。
 産地から来たままの緑の紙が敷いてあるでっかいパックが欲しい。先日あったのに今日はない。
 小分けパック。富山・内湾産。3つで緑紙1つと以前聞いた。598円×3。価格は兵庫産の倍。

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 まずはビールで芥子酢味噌をつけて10杯。
 「うまい!」
 ぐいっと濃厚。ぷちゅんっと弾けるワタ。みんな食べちゃいたいがガマンだ。

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 かたい目を排除。釜飯になるのは49杯。ここで日本酒を少し呑む。
 富山コシヒカリ3合を搗いて、といで、ザルにあけ適度な水分を含ませ、ダッチオーブンにザザッ。
 醤油、酒、じっくり摂った昆布ダシ計2合。
 49杯のホタルイカを並べる。ダメ押しに昆布。
 フタをして強火。フチから湯気が上がる。弱火15分。台所に充満するホタルイカが炊ける芳香。成功を確信。
 強火でお焦げ作り。パチパチ音。蒸らし5分。完成。

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 重いフタを開ける。一瞬、湯気で見えない。見えた。きれいなホタルイカ色。昆布を退かす。
 混ぜる。ギギッとお焦げを剥がす。どんぶりに盛る。喰らう。

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  「うまい!」
 ホタルイカは旨味を存分に発揮し、ぷちゅんぷちゅんと口腔内を跳梁跋扈。
 醤油加減も最適だ。
 だが完璧ではない。米に難あり。どうもこの富山米は粘りに乏しい。コシヒカリの本領を発揮しない。

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 よ~く蒸れた2杯目。お焦げがよく取れた。
 ぱりぱりバリバリうまい。
 お焦げには旨味が集中する。釜飯のエッセンス、集大成といえる。

 具で楽しませる釜飯だが、やはり主役はご飯。
 嗚呼~懐かしの群馬月夜野産コシヒカリ、石打の親戚保有米南魚沼コシヒカリ。 
 新米の季節には月夜野コシヒカリを玄米で1年分ゲットするぞ。

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 食後に和歌山産清見。
 4つに切る。こんなでかくて皮の厚いヤツは初めて。
 2個目は俎板に固定しスパッスパッと包丁で皮をカット。丸裸。切る。ガブリといく。
 「うまい!」
 甘くうまいだけでなく、香りがもの凄い。

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 “マサスペシャリテ = 特別自慢料理”の釜飯。
 かろうじて面目を保った。(2015.3.19)

富山コシヒカリの名誉回復はキハダ納豆で!(マサ料理)

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 富山コシヒカリ名誉回復に登場はキハダ納豆。

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 よく食べるメバチに比べサッパリ味で価格も安いキハダ。関西で人気があるらしい。でも色が薄いからあまり美味しそうに見えない。
 納豆はネギ、カツブシ、醤油、芥子の基本形がうまい。
 色々混ぜるのもまた一興。
 様々なモノを混ぜてみたがマグロが一番だ。メバチ赤身、メバチ中トロ、キハダ赤身。
 よ~く(200~300回)攪拌した納豆のとろとろ糸でマグロ赤身はトロになる。劇的変化を遂げるのだ。
 いつもの店にキハダはないので通常はメバチ赤身。極上のトロに変身する。納豆の力は凄い。
 中トロでやったらどうだろう?疑問が湧いた。解消しなけりゃならない。
 実行。中トロは中トロのままだった。
 メバチ赤身は100g350円前後。中トロは約700円。高いカネを出す意味がなかった。徒労に終わったのだ。

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 二番目によく行く店。100g248円のキハダ赤身。納豆の糸によってちゃ~んと立派な中トロになる。
 b/c(費用対効果)はキハダが優れている。

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 キハダ納豆完成。ひとりで食う納豆の器がラーメンどんぶりとは振るってる。すごい量だ。

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 富山コシヒカリは家庭用精米器の白度調節を上げて“白米”モードの2番目にかたい米用で搗いた。いつもより時間がかかる。

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 おっ、明らかに前回より白米が白い。

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 炊けた。グサッとしゃもじを入れる。良い感触。成功を確信。喰らう。

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 「うまい!」
 かたい中にもちゃんとある粘り。コシヒカリの面目躍如だ。
 南魚沼や月夜野の柔らかい米用の搗き方ではおいしくなかった富山コシヒカリ。かたい米モードで搗いて成功。
  新潟と群馬の米は柔らかく富山はかたいとは、予想だにしなかった。やってみるまで判らない。
  うまいけどまだかたすぎる。
 炊く時、南魚沼と月夜野は70%の水量。2合の米で1.4合目盛しか水を入れない。これがベストバランス。
 この富山魚津の場合、80%の1.6目盛にすべきかも。
 家庭用精米機の白度調節のみならず電気炊飯器の水量まで変えなきゃならないとは!富山コシヒカリめ、手の掛かる奴だ。

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 富山米とキハダ納豆、うまかった。
 富山コシヒカリは名誉を回復した。
 マグロ納豆。較べてみたらキハダよりメバチがうまかった。(2015.2.20)

キャデラックCT6、ニューヨークショーに登場!サイズにガッカリ!

 キャディの旗艦“CT6”がいよいよ出現した。待ちに待った。
 買うカネもないのに待ったのは久々の大型キャディだからだ。
 オレは1998年型キャディ・コンコースを12年8ヵ月174,000kmも乗っていた。
 ベンチシート&コラムシフトの大型キャディたるコンコース。どこに行くにも一緒だった。
 押し出しの強いボディ、堂々として鷹揚、意外な瞬発力・・・大好きだった。

 新旗艦キャディCT6。
 カッコイイ。エレガントでありスポーティだ。だがサイズが気に入らない。
 全長5184mm×全幅1879mmと小さい。コンコースは5335×1940。151mm短く61mm狭い。せめて5300×1950を期待した。
 ベンツSクラスに対抗すべく満を持して登場のCT6。
 内容は素晴らしいようだ。新開発がいくつもある。でもサイズが・・・。
 アルミを多用し超軽量を謳う。軽けりゃイイってもんじゃない。ぶつかれば重い方が強いぜ。

 世界の高級車として不動のSクラス。同じサイズでは勝てない。
 「流石キャデラック、でけぇ~!」
 何か驚くところがなければいけない。
 パワーもハンドリングも乗り心地もブレーキも快適性も、きっとSクラスと同程度だろう。
 敵はブランド力がすごいのだ。昔のキャデラックはアメリカでは富の象徴だった。今ではSクラス。
 だから勝利するには「Sクラスにはないもの」が必要だった。それがアメ車お得意の大きさだったのに。残念だ。
 ベントレー・ミュルザンヌやロールスロイス・ファントムは馬鹿でかいけれど、ベントレー・フライングスパーくらいのガタイは欲しかった。

 まことに中途半端なクルマを出したものだ。CT6 = ちょっとでかいCTS。
 暫定的に旗艦を担ってきたダックスフントのように不格好なXTS。
 全長5130mmだ。CT6と54mmしか違わない。似たようなサイズってことは、XTSは消えゆく運命なのだろう。
 GT6よ、これで旗艦と堂々と言えるのか?

 オレが怒ったり心配するのはお門違いだ。
 でもキャディを12年も愛用した身として、どうしても気になる。
 キャデラックが好きだから。Sクラスに勝ってもらいたいから。(2015.4.1)

丸目コペン先行予約受付開始、「???」(シャバで気になる事)

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 ダイハツがコペンローブ、エクスプレイに続く第3のモデル「丸目コペン」を売り出すらしい。
 ホンダS660発表に合わせたかのようだ。
 注目をホンダから取り戻したいのだろうか。

 オレは現行コペンを昨年7月に購入し2012年型日産GT-Rとの二台を楽しんでいる。
 8ヵ月で1万km。GT-Rと合わせると走行距離は長い。
 コペン最大の魅力はオープンになること。しかも電動20秒。
 スタイルも可愛くて気に入っている。イジワルそうなツラがまたイイ。スモールランプが「への字」で特徴的。誰にも似てないのがステキ。
 初代コペンのことはよく知らない。たまに路上で遭遇する。丸っこくてとても可愛い。エレガントでさえある。

 初代とはガラリと雰囲気を変えて登場した二代目。
 確固たる意志と覚悟を持って造り上げたハズだ。ちゃんと個性を放っている。
 それがなぜ先代回帰なモノを出すんだろう。
 現行型に自信がない?
 売れ行き下降?
 やっぱり丸目がヨカッタ?
 可愛い路線でイキたい?
 ワケが分からない。一度出したんだからこれに磨きをかければいいだろう。
 ブレてはダメだ。“迷い”と捉えられる。

 こんな事をするヒマがあったら首が苦しいシートベルトや高速走行でのCピラーからの風切り音を改良してくれ。
 こんなやり方は、あたかも福島の復興など無関心で2020年東京オリンピックしか眼中にないセコいズルいダサい虚言癖イカサマとっちゃん坊やマザコン安倍晋三の政策のようだ。(2015.3.31)  

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