2016年11月

“Ⅳ”11日目、今日から和歌山!鶴巳と食楽Charll(チャール)にイク!

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  ニューオータニ博多をチェックアウト。
 「青木様!」
 玄関を出ようとした刹那、オレを呼ぶ声が。
 以前よく会ったGT-R好きフロント課長だ。ニコニコは健在。
 「お久しぶりです!」
 「おぉ~!しばらく!最近見ないからどうしたかと思ったよ!」
 「営業の方に出てたんですよ~。赤いRが見えたんで青木様今回はRでいらっしゃったんだな、と思いました!」
 「わっはっはっ!久しぶりに会えてよかったよ!」
 退職したか?ニューオータニ佐賀に転勤したか?病気にでもなったか?と心配していた。

 福岡から和歌山へGT-Rを走らせる。小雨が降ったり止んだりの繰り返し。735km。
 その距離をイッキに走るのは大変だ。でも群馬~福岡は1,300km。それを思うと735kmは大したことない。気分は相対的なモノだ。
 もう何度も通ったお馴染みコース。長い直線やカーブの続く中国道を「あっ、ここは憶えがある!」と思うこと度々。余裕を持って走破できた。
 近畿道は路面がガタガタの酷い道。混んでいる。
 空いた阪和道はキモチ良い。

 グランヴィア和歌山。このホテルはシングルが狭くてイヤだ。だからツインのシングルユース。
 ツインも狭い。これで素泊まり14,300円は高い。でもシングルよりは広いからヨシとしよう。

 今日は“休肝日”ならぬ“休チン日”。熱い風呂でいっぱい汗をかき、鶴巳に出かける。
 鶴巳後、食楽Charll(チャール)へ。今日も美味しいモノを食べ、キレイなねぇさんに逢えた。(2016.11.9)

ジョーバン・インテンス・ウード、セクシ~!気に入った!(オーデコロン)

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 GT-R西日本遠征Ⅳの途中で、鋭意愛用していたジョーバン・セックスアピール・フォーメンが終わった。
 きっとそうなると予測し次なるオーデコロンも持参。用意周到だ。
 これもジョーバン。最近ジョーバン一辺倒。ムスクの香りがイヤらしいほどセクシーでとても気に入っている。
 ネットで買う。送料を考慮しいつも2本買っていた。今回は3本。まずは基本形のムスク・フォーメンを堪能し、昨日までセックスアピール・フォーメンを満喫した。
 ラストがインテンス・ウード。初体験だ。ネットだから香りを確かめず買う。好みじゃない香りが来たら困るが、それもまた一興。
 アソビに行って写真を見ずにパッと対面する時のワクワクに似ている。

 おやっ、強い香り。セクシーだ。
 昨日までつけていたセックスアピールよりも。
 ものすごくウッディーな香り。オリエンタルだ。男っぽさ横溢。でもこれはユニセックス。ふしぎな存在。
 1分後、爽やか系も混じる。
 数時間後の成長が楽しみだ。

 嗚呼、セクシ~。ジョーバンの前に何十年も好きだったアラミスをふっと思い出した。

  朝つけて夜まで香ったムスク・フォーメン、セックスアピール・フォーメンに較べ、持続時間が短い。
 夜にはもう香らない。
 フォーメンでなくユニセックスのせいか?
 香りの成分によるものか?

 でもセクシーでステキな香りだから許しちゃう。キライにならない。(2016.11.8)

“Ⅳ”10日目、博多最終日!必ず食べる金六寿司、うまい!超久々Sちゃん!

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 もう10日目。残すところ和歌山2泊だ。早いもんだぜ。
 博多に来たら必ず食べるのが金六寿司。サイコ~にうまい。
 ばらちらし、太巻き、稲荷。
 乾し椎茸、カンピョウ、あぶらげが絶妙な味加減。卵焼き、海苔、紅生姜、奈良漬け、きゅうり。
 白眉は酢メシ。東京の老舗を含め日本全国たくさんの鮨屋に行ったが、金六の酢メシはトップクラス。尊敬しちゃう美味しさ。
 かためのご飯に甘み塩気控えめのキリリと効いた凛々しい酢。ホッペがキュンとする。
 ホテルの部屋で緑茶2杯を飲みながらぜんぶ食べた。嗚呼、マンゾク。

 出かける前、廊下でルーム係Sちゃんに遭遇。おっ、可愛いルーム係発見。インド系。
 「可愛いねぇ~パキスタン?」
 Sちゃんに訊ねる。
 「ネパール。マサちゃんあーいうヒトが好きなんだ!」
 「顔が小っちゃくて可愛いじゃない。ネパール行きたくなった!」
 「止めときな!まったく何考えてるんだか」
 「わっはっはっ!」

 H&MとZARAを見る。
 「立派なヒゲですね!」
 ZARAの男店員に声を掛けられる。
 「ありがとうございます」
 「どのくらい伸ばしたんですか?」
 期間を訊かれることが多い。
 「1年半ですね」
 「あっ、そのくらいで伸びるんですか。どこまで伸ばすんですか?」
 「チン毛までイクかな?」
 「あはははは!繋がっちゃいますかね」
 どこに行っても話題に上るロング髭。ますます切れなくなった。こうなったらとことんイクしかない。

 ネットをやろう。
 あれっ、繋がらない。Wi-Fiもダメだ。フロントに電話。
 「すみませ~ん青木様、博多駅前道路陥没事故の影響で繋がりにくくなってるんですよ~。係の者をすぐに向かわせます」
 05:25に外がうるさくて目が醒めた。ホテル前の渡辺通りを緊急車両がワーワーわめきながら横行している。眠いからすぐにまた夢の国へ。
 火事かと思っていたがこれだったのか!ビックリ。

 テレビニュースに作業服姿の安倍晋三が出てる!と思ったら福岡市長だった。
 気持ち悪い喋り方も、まぶたが被さったところもよく似ている。兄弟のようだ。または叔父と甥。
 安倍晋三に酷似ってことは、政策も似ているに違いない。きっと市民じゃなく大企業を潤す市政を執り行っているはず。本質は姿に現れるものだ。
 係の人が来て元を抜き差ししたらネットは復元した。

 1時間の昼寝後、南*地に出向く。1年半ぶりのSちゃん。メールして姫予約を頼んでおいた。
 上空は報道ヘリコプターが轟音をあげて飛びまわる。待合室でよく聞こえる。部屋に入ってもこの音じゃ気が散るかな?と思ったが聞こえなかった。
 「すごいヒゲやね~何年もの?」
 「1年半物!」
 「スケベやからよう伸びるんやねぇ~」
 「わっはっはっ!」
 とても楽しい80分。旧交を温めた。
 Sちゃんの方からアメリカ大統領選の話題を振ってくる。
 「世界を支配するアメリカ巨大資本に屈しないトランプに勝って欲しい。ヒラリーはカネ持ち優遇であり多国籍企業の僕だ。TPP即時離脱を表明しているトランプ。イイ男!」
 オレは持論を展開。ニコニコ優しい笑顔で聴くSちゃん。すべてを受け入れる聖母のようだ。
 ニューフェイスも良いけど馴染みも良いなぁ~。(2016.11.8)

“Ⅳ”9日目、博多リバイバル!Kちゃんに再会!イグニッションスイッチにも!

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 6泊した別府ホテル白菊を発つ。
 「チェックアウトですが荷物が多いので台車を持ってきてください」
 そう電話しようとしたら客室係Mちゃんが察して来てくれた。
 「ありがとう」
 「いえ、6泊ですからお土産などで荷物が多いかと思いましたので」
 至れり尽くせりだ。
 フロントNちゃんがフィナンシェとブッセの詰め合わせをくれた。
 “9階 ⇒ 8階事件”と“部屋移動事件”と“来なかった料理長事件”で曲がったヘソの位置。かなり回復したが、まだ完全には戻らない。次回は3泊か4泊にしよう。
 いつもの“ヒマワリの笑顔”を展開しないオレに『機嫌悪そう~。いつもの優しく朗らかな青木様じゃな~い』と思ったかも知れない。それともただの連泊疲れと感じたか?

 ホテル白菊は昨年5月以来通算21泊。よく泊まったなぁ。
 1泊平日23,370円、土曜日26,610円。計約50万円。部屋を一人で占領するから割高なのは仕方ない。
 今まで金額なんて考えもしなかった。近ツーに払込済みだから気にしなかった。当然のことのように白菊滞在を満喫していた。
 ふっと立ち止まったら過去を振り返るヒマができたのかも知れない。

 ニューオータニ博多。
 「マサちゃんお帰りぃ~」
 馴染みのルーム係Sちゃんが迎えてくれる。
 広くて気に入っていた部屋。だがホテル白菊の和室に較べると狭く感じる。人間の感覚は相対的なんだなぁ。
 百旬館でビール、バナナ、ミニトマト、ヤクルトを買う。いつもの行動。
 ビールを呑んで、ヒゲを整え、熱い風呂に入り、昼寝。18時に*新地出撃だ。
 Kちゃんに再会。裏を返した。しっとり80分だが、8日前の初顔合わせほどの感激はない。

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 イグニッションスイッチ。おいしいサーモンロールとカツサンドとサッポロビール。
 ペロリと平らげる。
 「マサさん、よく2皿食えますね!」
 「ポテトがあるからけっこうハラ一杯になるよね!」
 「そうですよ!」
 ハーレー好きのオヤッさんとマクラーレンやブガッティ・ヴェイロン等スーパーカーの話で盛り上がる。
 クルマ好きとは話が合うぜ。
 イグニッションスイッチからニューオータニまで歩いて帰る。良い運動になった。

 約1週間前に博多に着いて2泊し、メインの別府に6泊して博多に戻った本日。
 メインの後だとなんだか博多が色褪せて見える。子供の頃感じた“祭りの後の淋しさ”のようだ。あまり心がウキウキしない。
 再訪のためか?
 6連泊で疲れたのだろうか?
 一晩寝て起きれば元気になるはずだ。きっとなる。(2016.11.7)

“Ⅳ”8日目、別府6日目!最終日は一抹の淋しさが・・・!

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 別府最終日。6連泊は長かったが最後ともなると一抹の淋しさを禁じ得ない。

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 昨晩、客室係Mちゃんが情報をくれた。
 ホテル隣の別府公園で“九州食の大宴会”をやってるらしい。
 今年のテーマは熊本・大分地震からの復興応援とのこと。ハラは減ってないがちょっと行ってみるか。竹瓦温泉付近へ出撃前に。
 朝メシをたっぷり食ったあとの11:20。うまそうな店がいっぱいあるが食指は動かない。空腹ならいくつも買っちゃいそうだ。
 中央にはブルーシートが敷かれ、大勢のヒトが酒を呑んで買ったモノを喰らってる。宴会だ。あっ、それでタイトルが“大宴会”なのか。
 九州は楽しいねぇ。オレの棲息する関東とは違ったリラックス、フレンドリーをヒシヒシと感じる。九州はひとつの“帝国”と言って差し支えない。
 公園出口に向かう時、ものすごい巨乳中年女性に遭遇。体つきは細めなのに乳が巨大。しかも、これでもか!ってほど胸元が大きく開いた服を着て巨大乳を半分以上見せつけている。度胸あるねぇさんだぜ。それとも露出狂の気があるのか?
 乳はすごいが顔はぜんぜん美人じゃない。

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 いつもの店に赴く。
 Mちゃんが地元名物“雪ん子寿し”を買ってきてくれた。
 第14回きのこ料理コンクール全国大会で最優秀賞たる林野庁長官賞を受賞したシロモノだ。
 「うまい!」
 大根と椎茸がぐいっと来る。直後に青紫蘇。つ~んと辛いのは和芥子かと思ったがわさび。強い酢メシ。大好きな味。大根と椎茸とはステキな組合せだ。
 地元の初味に接して嬉しい。大分の味は奥深い。椎茸が礎だ。

 しっとり60分が過ぎた。
 「しばらく逢えなくなるから淋しいよ」
 「ウソ!(6日間が)やっと終わってよかった!って顔しちょるよ!アタシにはわかるけん!」
 「そ、そ、そ、そんなことないよ・・・」

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 Mちゃんが大分の美味しい日本酒を2本くれた。豊前赤海老煎餅も。ホテルに戻ってさっそく煎餅をバリッ。海老の味と香り際立つ逸品。うまい。

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 店長もお土産をくれた。呑みに連れて行ってくれたりお土産をもらったり、恐縮です。

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 「もう最終日ですねぇ~早いですねぇ。今日はサワラ鍋です」
 「ほう、初めてだよ」
 「はい、あたしも刺身はあるんですが鍋は初めてです。なかなか連泊でないとお出しできないみたいです」

 刺身色々。関アジ、かぼす鮃、車海老、サザエ。
 もう一皿は長芋とウニを海苔で包んで食べる。
 「みんなうまいねぇ!」
 「ありがとうございます!」
 「関アジうまい!ヒラメのエンガワも!ウニと山芋を海苔で包むと美味しいねぇ~」
 途中でグラタンは嬉しい。魚ばかりを一旦中断できる。
 天ぷらもイケる。
 「海老の生っぽい揚げ具合がいいねぇ!」
 「ありがとうございますぅ」
 サワラ鍋。
 「サワラがすごい甘みだね!」
 「あ~、しゃぶしゃぶ加減はよろしかったですか?」
 「うん!」
 表面だけを霜降り。中は完全にナマ。Mちゃんはテクニシャンだ。ポン酢でいく。
 「お食事は“りゅうきゅう”ですぅ」
 「りゅうきゅうって?」
 ご飯にタレを絡ませた刺身を載せて食べる漁師メシらしい。魚は何でも可。今日はぶり。
 「お腹一杯で残しちゃったよ~」
 「あ~いいんですよぉ~」
 味噌汁の海老とつくねとシメジ、イサキ餡掛けの一部が食べきれない。

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 6日連続白菊料理は飽きた。
 魚も調理法も少しずつ変化するが、ダシは同じ。それでそう感じるのか。
 だがうまいことに変わりない。
 3日~4日ならマンゾクのうちに別府を後にできるだろう。
 結局、料理長は顔を見せなかった。カンジ悪い。金輪際「リョウリチョウ」の「リョ」の字も言うまい!(2016.11.6)

“Ⅳ”7日目、別府5日目!ルーティーンは崩さない!

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 今日もGT-Rで赴く竹瓦温泉付近。
 馴染みのMちゃん。オレのルーティーン。何があろうとルーティーンは崩さない。これがマサスタイルだ。
 60分後の帰途、すぐ近くの車庫にグレーのGT-R発見。デイタイムライトがないから初期型だろう。群馬ナンバーと大分ナンバーの邂逅、競演。別府で同族に会えるとは嬉しい。

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 夕食。
 「かぼすビラメ薄造り、うまいねぇ!」
 「ありがとうございますぅ~」
 爽やかで、歯触り優れ、旨味じゅうぶん。
 かぼすブリもイケる。天然鯛も。
 「ハモ鍋、ダシがいいねぇ!」
 「はい、ダシはずっと変わらずですぅ~」
 「翁蒸しはあまり好きじゃないなぁ」と残す。
 「あ~前にもおっしゃってましたよね~」
 ご飯がうまい。
 「こういう釜(一人用の分厚いアルミ釜)で炊けば家でも出来るんかな?」
 「はい、できますよ~。15分くらいの固形燃料で蒸らしが20~25分で・・・」
 「今度やってみよっ!」
 「はい、ぜひ~うふふふふ!・・・料理長がなかなか時間が合わなくて・・・恥ずかしがり屋なんですよ・・・また言ってみますね!」

 こうして別府5日目は過ぎゆく。(2016.11.5)

地元女性と湯布院ドライブ、楽しい!こうきで蕎麦を食う!

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 別府で以前知りあった地元女性と湯布院までドライブ。高速ですぐだ。片道34km。スピードを怖がるのでゆっくり運転。
 駅の駐車場にGT-Rを入れ、散策。
 観光客横溢。韓国語っぽい喋り声が目立つ。
 洒落た店が多い。どこにでも有りそうなお洒落な店。昔ながらの、風情ある、古そうな、歴史を感じさせる店の方がよっぽど良いのに。
 なぜこんな特徴のない、客に媚びるような店構えばかりなんだ!観光地は勘違いをしている。土地の特色を大事にすべきなのに、どこにでも有るような風景ではダメだ。

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 彼女にアメジストの原石をプレゼントされる。オレは紫と赤が好きなのだ。
 夫婦箸も。メオトじゃないが、大分と群馬でお互いこれでメシを食う。イイねぇ。
 唐草模様のビアタンブラー。シブいデザイン。ブラック。これもいい。

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 蕎麦が食いたい。冷たいヤツを。彼女は温かいとろろ蕎麦。
 こうき。
 本わさびを円を描くようにズリズリ。良い香り。辛いけど、ふっと甘い後味。おろし金が鮫肌じゃないのは減点。
 「本わさび、うまいねぇ!」
 「あ、ありがとうございます!」
 濃いつゆが少量。江戸前っぽくちょっと付けて食うスタイル。
 「うまい!」
 蕎麦の歯触りが良い。香りもある。つゆは濃すぎる。
 とろろ蕎麦は味が濃く、とろろの粘り不足のようだ。
 彼女がご馳走してくれた。

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 初湯布院は、彼女と一緒でとても楽しかった。

 彼女を降ろしてホテルまでの道中、Newカマロに遭遇。カッコイイ!
 ブラック。ハワイ・ファイブ・オーのダニーが駆るのと同じ黒カマロ。
 日本導入はまだだから並行で入れたんだな。ピカピカじゃなかったのが残念。黒をいつもきれいに乗るのは難しい。
 性能ではGT-Rにはるかに劣ってもカッコ良さじゃ良い勝負。
 GT-R、コペンに続くサードカーに迎えたい。(2016.11.4)

“Ⅳ”6日目、別府4日目!女友達と湯布院ドライブ!

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 朝食バイキングでカレーを食べる。11月新メニュー。
 部屋係ニューフェイスMちゃんや馴染みのMちゃんからカレーについて聞いていた。
 昨夜温泉脱衣場で会ったKさんも「おいしいですよぉ~ぜひお試しください!」と朝食カレーを強く推薦。
 食べた。オニオンカレー。うまい。甘めだがよ~く煮込まれた味。玉葱とポーク。焼き野菜を入れて食べる。明日はスープカレーにしよう。Kさんによるとこの方が辛いらしい。

 地元女性と湯布院ドライブ。楽しい一日。
 オレの好きな色は紫と赤。甲乙つけがたい。彼女がアメジストの原石をプレゼントしてくれた。ステキな色。

 ホテル帰着。
 「青木様、大変申し訳ないのですが先日排水関係の修理をしたのですが清掃チェック時にまた不具合が出まして、お部屋を移動していただけますでしょうか?」
 「え~!・・・わかりました」
 元に戻りつつあったヘソがまた曲がった。厄介なホテルだぜ。
 おっ広げた衣類などを荷造り。手間がかかる。途中缶ビール500ccで休憩。
 「荷造りが大変だったよ~!」
 イヤミを言わずにいられない。
 「申し訳ございません」
 同じ8階、わずか2部屋の移動。この場面はグレードアップが基本だ。基本を逸したホテル。
 6泊のチェックアウト時に夕食時のビール800円×6=4,800円をサービスしてくれるのかな?いや、それはないだろう。

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 夕食。
 「今日は寄せ鍋ですぅ~」
 「おぉ~!」
 「お食事はお鮨になります~」
 「イイねぇ~!」
 刺身はマグロがうまい。しっとりネットリ舌にまとわりつく。
 「鮨うまいねぇ。酢メシが良いカンジ!白身もおいしいけどマグロがうまい!」
 「あ~、ありがとうございますぅ~」
 「お昼が2時半と遅かったんでお腹一杯になっちゃった!」
 「あ~でもお鮨はキレイに~」
 「鮨は好きだからカウンターで50貫食べちゃうよ!」
 「すご~い!」
 寄せ鍋の一部と鯛潮汁のほとんどを残す。酸っぱいパパイヤも。

 明日朝食のスープカレーが楽しみだ。
 Mちゃんによるとカレーもスープカレーも12階のレストラン作らしい。
  どうりで本格的な味だと思った。
 あとでKちゃん曰く「オニオンカレーは5日間煮込むんよ~」(2016.11.4)

“Ⅳ”5日目、別府3日目!ゆったり流れる時間!

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 いつものように竹瓦温泉付近に出向く。ドドドドドッとGT-Rの爆音を轟かせて。
 「昨日はお世話になりました!楽しかったァ~!」
 店長に礼を言う。
 「お疲れさまです。また行きましょう!」
 「はい、ぜひ!」
 Mちゃんとしっとり60分。

 ホテルお土産コーナーで大分の純米酒“知恵美人”を買う。
 甘口。ふくよか。優しさがふわぁ~っと口腔内に広がる。日本酒は地域によって味が異なって興味深い。

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 夕食。久々馴染みのMちゃん。
 「でかい鍋だね!」
 「今日はふぐ鍋なんですよ~」
 「おぉ~!」
 まずは薄造り。一度に5枚をガバッ。うまい。すごい歯触り、強い旨味。
 次に荒煮。良い味付け。山椒が効いてる。
 ここで前菜に気づく。ワタリガニ。塩効きすぎ。ふぐ尽くしだからこれは不要だ。
 いよいよふぐ鍋。Mちゃんが取ってくれる。
 「うまい!骨んところの肉は味わいがあるねぇ!」
 「はい、美味しいですよねぇ」
 「一度、料理長に会ってみたいなぁ。今日でなくてイイから。手の空いた時に」
 「はい。料理長も喜ぶと思いますよ。今日話してたんですよ。いつも全部召し上がって、速いんですよ~って。じゃこれじゃ少ないかな?って申してました。多いと思いますけど」
 「ポン酢がまたうまい。ポン酢がおいしくないと台無しだからね」
 「はい~」
 器に山盛り4杯のふぐと野菜を食べ終わる。雑炊は厨房作。
 「ご飯の量が多いので無理なさらないでください」
 「はい」
 うまい。ふっくら炊けてる。ふぐの旨味が穏やかにご飯を籠絡する。
 刻み海苔とポン酢。さらに美味しい。
 4杯食ってもまだこんなに残る。
 「とても1人前と思えないね!」
 「2人前以上ありますよ~」
 「特別サービス?」
 「いつもお世話になってますから~ありがとうございます」
 Mちゃんと会話は弾む。

 布団敷きねぇさん。馴染みのふたり。盛り上がる会話。
 「あたしの娘がこのフロアのお掃除のアルバイトに来てるんですよ~青木さんの赤いボルサリーノがあったって言ってましたよ~」
 「あホント!**なヒト?」
 「はいそうです」

 “9階 ⇒ 8階事件”で曲がったヘソがだんだん元に戻りつつある。(2016.11.3)

“Ⅳ”4日目、別府2日目!某店々長と呑みにゆく!楽しい~っ!

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 昼に出かける時、フロントに洗面台不具合を言う。
 Mちゃんと逢う。ゆったりした60分。
 マックスバリュでビールとヤクルトを買う。ホテルに戻る。
 「青木様、排水修理の件でまだ業者が入ってます。申し訳ございません」
 「あそう、わかりました」
 作業着姿の男二人が床に寝そべって配水管と格闘してる。思ったより大々的だ。風呂に行ってる間に完成したようだ。
 水を出してみる。排水速度は全然改善されてない。もう面倒臭いからこれでいいや。努力は認めよう。

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 夕食。いつも似ている、といってもやっぱり美味しい。
 「関イサキがうまかった!」
 「ありがとうございます!」
 鯛荒煮、カマス香味焼き、炊き込みご飯もイケる。
 ありがとうございます!と笑顔のMちゃん。
 「時計の赤いベルトがイイねぇ~」
 「あ~、青木様も赤お好きですもんね~」
 ニューフェイスMちゃんもニコニコ可愛いヒトだった。

 食事が終わると寒い。とっても寒い。群馬県人のオレが寒がるんだから相当なモノだ。
 こんな寒さでもエアコンは暖房じゃなく冷房。
 何故だ!何故なんだ!!

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 某店々長と呑みにゆく。21時にホテルに迎えに来てくれる。
 まずはニューハーフパブ“SHOW-YA”。日本女性と楽しく語らい。
 次にフィリピンパブ“リトルマーメイド”。素晴らしいショー。可愛さ極まるピリピーナたち。
 そして名物ママの“ももたろう”。ホステスたくさん。
 さらに美人ママの“八重桜”。美人だ!
 そしてそして、しっとりスナック“花菖蒲”。カラオケで美声を聴かせる。
 ラストは台湾エステ。カラダがリラックス。
 どこに行っても「あ~お久しぶりですぅ~!」や「アタシ、前にアナタをマッサージした!」と4カ月ぶりのオレを憶えていてくれた。とても嬉しい。ロング髭の効果絶大。
 「・・・しちょった」 「おらんけん」など、大分弁は可愛い。
 鶏料理の“生一本”。スナックに出前してくれた。素揚げ。うまい。じゅわっと溢れる鶏ジュース。鶏とはかくも肉汁横溢なのか!
 2時まで呑んだ。嗚呼~別府の夜はなんて楽しいんだろう!!!
 今回もまた、店長にお世話になりました。(2016.11.2) 

“Ⅳ”3日目は別府!

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 ニューオータニ博多から別府ホテル白菊へ。
 半藤入口から福岡都市高速。太宰府ICから鳥栖JCT。大分道。
 リラックス気分でドライブするからとても快適。鬱陶しいクルマに遭遇しない。心の持ちようで他車の行動も違って見える。
 カーブやアップダウンが多い大分道。路面自体もうねったりガタガタしている。
 空いてるのが嬉しい。

 「Nちゃぁ~ん!」
 「青木様、お帰りなさいませ!」
 おぉ、嬉しい挨拶だ。
 お気に入りホテル“白菊”。
 GT-R50日間日本一周で近畿日本ツーリストIさんが選んでくれたホテル。
 滞在ごとに1泊ずつ増え、ついに6連泊。
 7階 ⇒ 8階 ⇒ 9階と部屋も上昇しグレードアップ。喜びもアップ。眺望も初回の道路側から2回目以降は海側。もちろん宿泊料金は同じ。厚遇が嬉しい。
 ところが今回8階にダウン。
 どうしたことだろう?軽んじられた気分。一度9階に上げたら下げてはダメだ。客は変化に敏感なのだ。
 『6日のうち1日が9階満室のため』とか何とか、何でもいいから理由を述べるべきだ。無言のグレードダウンは冷遇と感じる。
 次回は1泊増えて7泊だ!のつもりでいた。際限なく連泊を増やす覚悟だった。
 でも部屋の階数が下がったから泊まりもひとつ減らして5泊に戻す。残念だが仕方がない。
 絶賛の嵐だった白菊。
 “目から鱗”感は否めない。浦島太郎が竜宮城から戻ったみたいだ!とはやや大袈裟。

 温泉にゆっくり浸かり疲れを取る。別府の湯は良いぜ。
 ロング髭が湯面に浮く。ぱぁ~っとクジャクの羽根のように大きく広がる。美しい。タイのでかい扇子のようでもある。
 自宅の風呂では沈む。温泉は比重が大きいってことをマサヒゲが証明してくれた。
 GT-Rを駆り、竹瓦温泉付近に出向く。
 Mちゃんと4カ月ぶりの再会。嬉しい。しっとり楽しく中身の濃い時を過ごす。

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 冷蔵庫に入ってる鶴見岳の伏流水。甘みがあってうまい。まあるい味。
 だが以前のポット入り氷水の方が冷たくて好きだ。
 しかもこの容器は必ずポタポタ垂れてムカつく。

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 馴染みのMちゃんが早帰りのため、食事を出してくれるのはニューフェイスMちゃん。ハタチ?
 「土瓶蒸しうまかったぁ~!太刀魚薄造りも!」
 「あ、ありがとうございます!」
 肉もイケる。
 鍋の後に出た茶碗蒸しは熱々じゃない。冷め加減。残す。
 ご飯も赤だしもうまい。

 寒い。エアコンを入れる。暖かくない。フロントに電話。まだ冷房設定らしい。凍死しちゃうぞ。
 洗面台の水はけが悪い。どんどん湯が溜まってゆく。
 料理はすごく美味しいが、味がいつも似ている。
 ひとつ気に入らないと他に連鎖する。有難くない波及効果。滞在中に何とか気を取り直さねば!

 こうして別府第一日目は始まった。(2016.11.1)

クア・アイナのハンバーガー、悪くはない! ~福岡天神店~

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 ソラリアプラザ1階のチョコレートショップに用があった。ついでにここで昼メシを食おう。
 調べる。7階にハンバーガー屋がある。クア・アイナ。ハワイっぽい名前だ。
 テレビ東京海外ドラマ“ハワイ・ファイブ・オー”が面白い。ハワイのハンバーガーを食べたい。
 ヨーロッパ8カ国、北アフリカのモロッコ、東南アジア9カ国、アメリカ本土は行ったがハワイはまだ。ハンバーガーを食ってハワイに思いを馳せよう。
 パテは1/2LB(ポンド)。230g。でかくてイイねぇ。
 だが安心は禁物。大きいことで有名な佐世保バーガー“ログキット”があまり美味しくなかった。だからこれも期待しないで臨む。期待しなけりゃ失望もない。

 アボカドバーガーが評判らしい。でもまずは基本形だ。
 ハワイのビールを呑んで待つ。ヘンな香りでうまくない。
 ハンバーガーがやってきた。おっ、パテがでかい。合わさってない。くっつけるとボリュームだ。ガブリ。
 「うまい!」
 肉がイケる。中はピンク。じゅばっと肉汁。食べ応えアリ。だが味が薄い。テーブルにハインツのケチャップとマスタードのでかいのがある。これを付けろってことか。
 たっぷりかけたらちょうど良くなった。
 すごい勢いで食べ進む。ポテトの印象はない。
 紙をたくさん使って手や口周りを何度も拭う。ヒゲに付かないか心配だ。

 短時間で食べ終わる。1,677円は高い。一度でいいや。
 もっと肉に良い味を付け、さらにデカければまた行きたい。佐世保ログキットより美味しかった。

 どうもハンバーガーってマトモな料理に見えない。ただハンバーグと生野菜をパンに挟んだだけ。しかも自分で味付けしろなんてふざけてる。
 まして分離した状態での登場は、出来損ないのロクでもない食い物が間違って出てきたかのようだ。
 ハンバーグも生野菜もパンも好き。だがこれらをひとつにまとめて尤もらしいモノにしてかぶりつく意義を見出せない。
 マクドナルドのように安いヤツをパッと簡単に食べるのは意義がありそうだ。

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 食後に百旬館のイチゴ。博多あまおうはまだ出てない。そこでアメリカ産。
 「皮かてぇ~!」
 歯をガキッと入れるほどかたい皮。しかも酸っぱい。
 「アメリカ苺はダメだ!」との結論を出した。(2016.10.31)

マクラーレン540C試乗、570Sに遜色ない!(2016年型) ~マクラーレン福岡~

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 650Sと570Sに試乗した。本日は妹分たる540C。
 570Sより3百万円安い。その差を限りなく大きく感じるか、それとも大差ないか。
 とても楽しみだ。

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 ショールームには黒、赤、白、黄色のマクラーレン。黒がダントツにカッコイイ。赤は似合わない。
 「やっぱり黒がイイですねぇ~!」
 「そうですねぇ。モノトーンがやはりイイですね」
 「赤はあんまり似合わないなぁ。このクルマは黒や白のシックなのが良いね!」
 「はい、スーパーカーにしてはそうだと思います」

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 待っていたのは白の540C。ボディカラーもブラックインテリアも標準仕様。オプションはリフトだけ。
 「白、良いね!」
 すごいスタイルのクルマにモノトーンでサラリと乗る。粋だ。
 「黒だと真っ黒ですが白なら白黒ツートーンになります」
 白黒の方がケツに豊かな表情が出る。
 A氏がエンジン始動。バオオオオンッ!!!ドガドガドガドガ!シビれる大音響。
 だが暖まると突然おとなしくなる。拍子抜けするほどだ。ジキルとハイドのよう。またはティラノザウルスと仔猫ちゃん。
 「GT-Rのすぐ後だから直接較べられますね」
 「そうだね」
 手動シートを合わせ、Dボタンをプッシュして出発。バオバオバオバオッ!
 「おっ、速いね!570Sに遜色ない!」
 「そうですか、よかったです」
 信号待ち。ストンッとエンジン休止。
 「あれっ!」
 「アイドリングストップです」
 「えっ、このクルマにもあるの?解除しよう」
 「はい。エンストしたと思いますよね。周りもそう思うみたいです」
 「あっ、マクラーレンがエンストした。ざまぁ見ろ!って思われるね」
 「あはははっ!」
 スーパーカーにもアイドリングストップとは驚いた。いくら時代の要請とは言えやり過ぎだ。滑稽に思える。

 福岡都市高速環状線一周の旅。毎回高速に乗せてくれるとは、マクラーレン福岡は太っ腹だ。
 強い警告音。何だろう?
  「フロントのタイヤ空気圧が減ってますね」
 「じゃあんまりスピード出さない方がいいね」
 「いや、大丈夫ですよ」
 いつもより混んでいる。あっ、空いた。ちょっと(!)スピード出してみる。
 爆音。
 「540Cでじゅうぶんだね!こりゃイイや!」
 タイヤ空気圧減少の件はすっかり忘れていた。
 ボディのがっしり感が流石にすごい。低いから安定感に優れる。
 運転モードはノーマル、スポーツ、トラック。
 ノーマルは穏やか。トラックは強烈に獰猛。すごすぎる。シビれる。スポーツがちょうど良い。
 トラックモードで強くブレーキ。
 「ブワンッ、ブオンッ、ブガンッ!」
 烈しいブリッピング。
 「おぉすごいねぇ!」
 「GT-Rはなりませんか?」
 「なるけどこんなに烈しくないよ!」
 強烈だ。
 「後方視界が良いねぇ。よく見える」
 「そうですね」
 乗り心地は特に良くはない。570Sのソフトな乗り味の方が感動した。
 高速コーナリングもしっとりしているが、掌を愛撫する度合いは570Sに敵わない。
 すべての要素で570Sに負ける540C。だが僅差だ。3百万円の差じゃない。せいぜい80万円だ。540Cに軍配。
 「540Cで群馬~福岡走ったら興奮するね!」
 「そ、そうですね」

 「540Cはオプション無しで素で買う方がほとんどですね。価格が魅力ですから。570Sは色々オプション付けられる方が多いです」
 「あっそう」
 ほとんど同じスタイルなのにちゃんと棲み分けできている。とても興味深い。

 タイヤのコンパウンド数値。
 650Sや570Sは食いつきを良くするためもの凄く柔らかい。すぐ減ってしまう。1万kmもたないらしい。
 650Sの値は60。570Sは80。540Cが300と民主的。いずれもピレッリ。
 オレのGT-Rのタイヤを見てみる。200と書いてある。そんな値を初めて知る。
 「青木さんのように高速を長距離走られる方は540Cが良いですね!」
 「570Sみたいにタイヤがすぐ減っちゃうんじゃ困るもんね!」

 マクラーレンに3台試乗してますます欲しくなった。
 スーパーカーを買うなら断然マクラーレンだ!との感を強くする。
 540Cならタイヤ寿命も長い。群馬~福岡ロングドライブに適してる。
 白のボディカラーにブラックインテリア!オプションは一切装着しない。
 嗚呼・・・。(2016.10.31)

“Ⅳ”博多2日目!マクラーレン、クア・アイナ、南新*、H&M、ZARA、ボルサリーノ、モダンタイムスと盛りだくさん!

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 今日は待ちに待ったマクラーレン540C試乗の日。ロングドライブ疲れが残るカラダに鞭打って目覚ましで8時半に起きる。
 白いヤツに試乗した。570Sに遜色ない加速、乗り味。もし買うならこっちだ。
 その後ソラリアプラザのクア・アイナでハワイ式ハンバーガー。
 部屋で少し休み、南新*へ出撃。
 ニューフェイスYちゃん。

 H&M、ZARA、大丸福岡天神店のボルサリーノを経由してレストランバー“モダンタイムス”。
 雨の中を歩く。最近歩いてないから歩くことは喜びだ。地下鉄もエスカレーターを使わず階段を上り下り。大臀筋も意識してスッスッと歩く。

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 モダンタイムス。今日も可愛いウエイトレス。
 「ごぼうスティックフライ、野菜サラダ、海老のフリットマヨネーズソース、少ししてピッツァマルゲリータとオムライス!」
 ギネスを呑みつつ料理を楽しむ。
 歯触り抜群ごぼうスティックフライ。
 「さすがプロの揚げ方だね!」
 「ありがとうございます!」
 野菜サラダ。
 「冷たくてシャキシャキでうまい!最近野菜食ってないからカラダに染みる!」
 「え~っ、カラダに気を遣って野菜食べてるかと思ってました!」
 「旅に出ると野菜あまり食わないね」
 海老の段階でちょっとハラ一杯。大丈夫だろうか?一抹の不安がよぎる。
 「は~い、ピザです。大きいけど食べられますかぁ?」
 「OKだよ!」
 30cmはあるピザ。どんどん食べ進む。あと一切れ。
 「え~っ!今全部あったのにもう一切れ!ビックリしました」
 「速いでしょ!」
 「すごいです!」
 台は薄いがチーズがボリューム。さらにオムライスが来た。でかい。
 「こんなに食べられますか?」
 心配顔の美人ウエイトレス。
 「食えるぜ!」
 やっとオムライスを食べ終わる。だがつけ合わせの野菜が食えない。
 「ピザ一切れが食べられない!チーズが効いたね!」
 「無理なさらないでください!」
 「最近でイチバン食べたよ!これを一人じゃ多いね!ふたりならちょうど良い」
 「あははっ!そうですよ~」
 おいしいけど苦しい。こんなに食べてはダメだ!と痛感した。

 「ヒゲすごいでしょ!」
 「もうビックリしましたよ!また伸びましたね!どこまでイクんですか?」
 「チン毛まで伸ばそうと思ってね!」
 「あははは!絡まっちゃいますよ!」
 「わっはっはっ!」
 からまるとは、面白い。
 「あたし、ハロウィンの仮装とかしたいんですよ~!」
 「全裸の仮装はどうかな?全裸じゃ仮装にならないか!でもヒゲがチン毛まで伸びれば隠せるぜ!」
 「風が吹いたら見えちゃいますよぉ~!」
 「わっはっはっ!」
 実にユニークな発想だ。
 「わははは!」バーテンダーも思わずもらい笑い。
 かくも楽しきヒゲ談議。

GT-R西日本遠征Ⅳ、快適ロングドライブ! ~博多~

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 所要時間、高速料金、ガソリン代、給油量などを気にせず自然体でリラックスして臨む。
 今回のGT-R西日本遠征はいつもと違ったカンジで始まった。
 実に心地よい。制約から解放され、心を解き放つとコックピットも窓からの景色も異なって見える。
 夜の中国道は空いている。キモチ良い。数分間、他車に一台も出会わない。オレ専用高速道路“マサ自動車道”みたいだ。

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 ほとんど疲れずニューオータニ博多に到着。12泊の旅の始まりだ。
 1,300kmをサラリと走りきった。慣れたコースだから体力も気持ちも巧く配分できる。
 ガソリンは2度か3度入れなきゃならない。目盛は目に見えて減ってゆく。
 高速道路給油所のクセに深夜早朝に閉めていたり、かなりの距離なかったりする。以前は必ず50kmごとにあった。ガソリンはクルマの生命線だ。GS減少は高速道路上の重大な欠陥といえる。
 高い通行料を取っているのに不便を強いる。民営化の弊害だ。
 航続距離の長いクルマに乗って無給油で“博多イッキ”をやりたいもんだぜ。

 「青木様、いらっしゃいませ!お待ちしておりました!」
 顔馴染みのベルキャプテンが微笑む。
 「お世話になります。まだ早いから食事してきます」
 「はい。お部屋の清掃を急がせます。12時くらいにお戻りですか?」
 「そうですね」
 近所の百旬館でキリンラガー500cc缶を買う。
  地下鉄七隈線に乗る。渡辺通駅。
 うわっ!
 福岡市営地下鉄“お隣切符100円”が9月末で廃止された。なんたることだ。100円が200円になっても100円しか高くないが、2倍になったと思うと衝撃だ。
 駅ホームでビールをぐいっ。
 あっ、電車が来ます~のアナウンス。イッキにビールを平らげる。あまりのスピードに溺れるかと危惧した。

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 大丸福岡天神店東館6階“中むら高玉”で鮨を食う。
 「お任せで1貫ずつ握ってください!」
 カウンターでいつものセリフ。長距離ドライブの後は酸っぱいもんが食いたい。またビール。
 「24時間ぶりの食事だからどんどん握って!」
 「ニ、ニジュウヨジカンですか!」
 酢メシの味が弱い。マグロが冷たすぎる。完全に解凍されてない。
 完璧じゃなかったが9,180円食べた。甘酢しょうがをたくさん食べ、お茶をでかい茶碗に4杯飲む。長距離ドライブにより酸っぱいモノと水分に飢えていた。

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 南*地の予約は20時。21時半にたっぷり食事したら胃がもたれそうだ。そこで大丸デパ地下で折尾のかしわめしを買う。
 あっ、消費期限が20時。南*地後では手遅れだ。鮨でハラ一杯なのにホテルに戻って続けて食べる。
 「うまい!」
 670円が9,180円に肉迫のうまさ。味わいは値段だけにあらず。

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 チェックイン。部屋にいざなうベルガールは可愛いYちゃん。
 「お久しぶりです。前回(7月)はご出発の時にお会いできなかったのが残念でした」
 「久しぶりだねぇ~」
 「あっ、今日は靴が左右同じ色ですね!」
 「違うヤツも持ってきたよ!」
 「あははは!」

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 熱い風呂に入り、汗をうんとかき、思いっきり昼寝。泥のように眠った。
 ヘンな夢をみる。何度も目が醒める。やはり疲れていた。1,300kmのロングドライブだから当然だ。だが4時間眠ることができた。
 心地よい疲労感と共に目醒める。
 独りファッションショー。今回はブルゾンを4着持ってきた。毎日取っ替え引っ替えしてアソビにイク。
 イチバンのお気に入りはヒョウ柄。オレが着ると“ぶちハイエナ”柄に見えなくもない。
 20時にタクシーで南新*へ。風情あるニューフェイスKちゃん。楽しい80分を過ごす。

 “Ⅳ”も良い旅になりそうな予感。(2016.10.30)

GT-R西日本遠征Ⅳ、Ⅲと同様群馬~福岡イッキ1,300km! ~プロローグ~

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 2015年4月~5月に日本中を駆け巡った“GT-R50日間日本一周”。ドライブ旅の金字塔と称えても過言ではない。
 その後GT-R西日本遠征、同Ⅱ、同Ⅲ、コペン西日本遠征をやらかした。
 44都府県が8府県になり、4府県に減り、今では精鋭3県にぎゅっと絞られた。
 福岡(福岡)、大分(別府)、和歌山(和歌山)。ニッポン全国(除く沖縄、北海道)を一筆書きしたからこその揺るぎない結果だ。

 7月のⅢ同様、群馬から福岡イッキ。1,300kmの長丁場。夜を徹して走る。
 食事を摂らず、仮眠もせず、SAやPAに寄るのはトイレとコーヒーと給油だけ。
 運転中に音楽を聴かない。エンジンとエグゾーストのサウンドがオレにとっての音楽だ。
 ひたすら走る。トリップメーターを1kmずつ刻みながら。100km、200km、300km・・・。距離を重ねれば必ず1,300kmに到達する。
 「出口のないトンネルはない!」
  「朝の来ない夜はない!」
 古より言い伝えられている真理。

  想像を絶する過酷で悲惨なシリア情勢を考えれば、平和な世の中のわずかな肉体的精神的酷使なんて屁でもない。
 地獄のようなシリアと較べるなんておこがましい限りだ。だって自分で好き好んでやってるんだから。

 ヒコーキを使えば速く安く早く行ける。カラダもラクだ。なぜそうしないのか?
 馬鹿げな(=ステキな)ことに挑戦するのが好きなのだ。そこに価値を見出す。常識だけで判断しない。効率至上主義とは相容れない。
 日本の真ん中から西まで、自分の手で、我がクルマと苦楽を共にして走りきる喜び。ほとんどのヒトが実行しないことを決行する希少価値。
 我が道を往く。他人と違う快感。(2016.10.29)

サンマカレー、うまい!サンマの旨味ぐいぐい!(マサ料理)

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 サンマバリエーション展開に勤しんでる。今日はサンマカレー。初料理。
 いつもの店。レジはAちゃん。隣はHちゃん。
 「お~、Hちゃん!」
 「あ~マサさん!昨日**通りでGT-R見ましたよ!あっ、マサさんだ!って」
 「高速乗った後だ!」
 「そうでしょ!」

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 北海道産サンマ6尾、北海道の玉葱4個、群馬キタアカリ3個、高知の根生姜、青森5片にんにく1房。
 玉葱を炒め、煮て、じゃが芋と生姜とにんにくを入れる。
 ハラワタとアバラと尻尾とアタマを取ったサンマを4つに切る。計24個。煮る。
 汁を味見。うまい。
 玉葱の甘みがすごい。
 生姜がピリリ。
 甘~いにんにく。
 サンマもぐいっと来るぜ。
 キタアカリは脇役?
 コスモ直火焼カレールー中辛。煮込む。
 辛みが弱い。S&Bカレー粉をドバッ。
 塩気も。醤油をたらっ。
 いつもよりよ~く煮込んだら、作りたてでも2日目のカレーになった。今まではルーを入れてからの煮込みが足りなかったようだ。

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 ご飯2合を34cm青磁皿に。サンマカレーをたっぷりかける。食う。
 「うまい!」
 サンマの味わいがじゅんっと来る。だがかなりマイルド味。野菜から出た甘みが泣かせる。
 サンマの身は骨からホロッと外れる。よく煮えてるがカレーの味は入ってない。身にも染みるのは明日以降か。

 おいしかったが、ホールトマト缶とプレーンヨーグルトで煮た普通のチキンカレーの方がうまい。
 奇を衒ったモノより基本形が優れるってことか?
 にんじん不在も影響?
 初サンマカレー。研究すればもっとおいしくなるだろう。(2016.10.25)

鮎佃煮の煮汁でミョウガあぶらげコンニャク佃煮丼、しょっぺぇ!(マサ料理)

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 せっかくやった鮎佃煮の煮汁を棄てるのは忍びない。あとで何かを煮よう、と冷凍保存。
 この夏はミョウガが大好き。みょうが、あぶらげ、こんにゃくの佃煮だ。

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 冷凍室に入れといたのに煮汁は凍結しない。鮎の脂か?濃い調味料のためか?
 矢床鍋にあける。小指を突っ込んで味見。うまい!しょっぱい!
 まずはコンニャク1丁。サッと煮たらあぶらげ5枚。あぶらげが煮汁を吸い込んで真っ黒だ。怖い色。しょっぱそう~。
 みょうが18個。大きいのは二つにカット、小さいヤツはそのまま。
 煮る。台所はミョウガのステキな香りとあぶらげのうまそうな匂いが溢れる。鮎も煮汁の中から僅かに主張。
 30分くらい煮ただろうか。完成。
 網で見汁を切りながらどんぶりへ。すぐにどんぶりの水位が上がる。あぶらげやミョウガから煮汁が染み出た。汁を鍋に戻す。また水位。もう一度戻す。
 あっ、ザルにあけるべきだった。急遽ザルに移す。

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 2合メシが炊けた。どんぶりに。佃煮を盛る。喰らう。
 「うまい!しょっぺぇ!」
 夢中でご飯をかっ込む。煮汁をほぼ切ったからご飯はただの白いご飯。
 「芝居心のねぇメシだ!」
 自分で煮汁を切ったクセに悪態をつく。
 じゃきっと良い歯応えのミョウガ。じっくり煮たのにナマの良さも温存してる。
 強烈にしょっぱいあぶらげ。期待を上回るしょっぱさ。味蕾が麻痺して味覚音痴になるかと思われた。
 表面だけに味が付いたコンニャク。これがちょうど良い。

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 とてもしょっぱい。生卵2個をぽちょんっと落とす。混ぜる。
 少しは改善されたしょっぱさと芝居心のないご飯。でも焼け石に水。
 食べきれない。半分で止める。

 「せっかくの鮎佃煮の煮汁が勿体ないから取っておこう!」
 そういう考えは棄てるべきだ!と解った。
 いくら旨味がぎゅっと詰まった煮汁でも、オリジナル佃煮の美味しさには敵いっこない。
 「勿体ない!」や「忍びない!」って感情は無視し、「ベストなモノだけを喰らう!」ことに専念するのが良い。

 濃くて甘い煎茶を蕎麦猪口に5杯、水を大きなコップに2杯飲んでもまだ舌に残るしょっぱさ。
 しばらく醤油のツラを見たくない。

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 甘い物を飲みたい。甘いだけじゃつまらない。生姜をおろして三温糖と氷と水。ごくり。
 「うまい!もの凄くうまい!」
 歯触りよく辛い生姜が舌を刺激。ステキ!
 優しく舌を愛撫する甘い三温糖。いいぜ!
  ひやっとした氷。冷たい!
 すばらしい飲物を発掘したぞ。しょっぱいモノを食ったおかげ。怪我の功名だ。

 しょっぱさに啼いていた可哀想な舌は見事に蘇生。
 カラダまでシャキンッと復活した。
 生姜の効能恐るべし。
 よし、カラダの調整に威力を発揮する生姜と、スタミナ№1ニンニクをちょくちょく食べるぞ!と決意した。(2016.9.5)

ニラ炒飯、期待したがイマイチ!(マサ料理)

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 ガスの炎が改善されたので炒飯を頻発させるつもりだ。

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 今日はニラ。にんにくチャーハンがうまいからニラもイケるはずだ。
 冷や飯2合をチンする7分間、でっかい北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 火を消しサラダ油。火を付けサッと溶いた卵3個。じゃ~~~~~っ。すぐ熱々ご飯。
 鉄製お玉で混ぜる。煽る。20回。もう卵の良い香り。
 塩、コショー、ねぎのタイミング。混ぜる、煽る。
 小さく切ったニラ1把。鍋肌で熱くし混ぜる、煽る。
 仕上げに醤油。鍋肌では焦げる。ご飯にツ~ッと垂らす。じゃ~~~~っ。
 混ぜる、煽る。完成。

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 34cm青磁皿に盛る。喰らう。どんなにうまいか楽しみ。
 「うまい!」
 ニラの香りがドバッと攻めてくる。香りはすばらしい。味は弱い。
 チャーハンの神髄たる“パラッパラ”が発揮されてない。なぜだ?
 大量ニラから水分が出たのだ。完全に火を入れてしまった。醤油で仕上げた後にサッと混ぜるだけでよかった。

 ニラは味噌汁や焼きそばにはうまいがチャーハンはイマイチと解った。旨味を提供してくれない。
 良いアイデアと思ったが残念。次回のチャーハンは何か?
 しらすとシシトウだ!でもシシトウから水分が出そうだ。しらすだけにしよう。
 それともカレー粉ニューコンミートか!
 もう未来に目を向ける楽天的なオレ。(2016.7.22)

サンマ納豆、悪くはないがうんとうまくはない!(マサ料理)

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 急に思いついたサンマ納豆。

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 昨日4尾塩焼きしてご飯を食べ、1尾取っておいた。ハラワタは焼きたてをハラに収めた。

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 おかめ納豆極小粒1包3パック150g。ラーメンどんぶりで100回攪拌。白い糸でとろとろ。良いカンジ。

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 ねぎ1.5本、カツブシ1パック、サンマ塩焼き1尾分、かいて5分伏せた大量のS&B粉からし、醤油。芥子の量がすごい。辛そうだ。
 100回混ぜる。計200回。
 炊きたてコシヒカリに載せる。食べる。

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 「うまい!」
 が感嘆するほどじゃない。
 サンマが旨味を納豆に注入してない。協調性のないヤツだ。自分勝手なサンマ。
 塩焼きを考慮し醤油少なめ。塩気は適当だが醤油の味が弱いのはなんとも淋しい。
 ぐっと効いた芥子。凛々しい。さすが大好きなS&B粉からし。

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 ○○納豆。合うのも合わないのもすごく合うのもある。
 これからも追及の手を緩めないぞ。(2016.10.16)

赤だしじゃが芋汁、うまい!濃厚なのにくどくない!(マサ料理)

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 赤だし第三弾はじゃが芋。子供の頃から好きだった味噌汁の具。

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 あっ!昨夜煮干しを水に浸すの忘れた。次善の策はある。カツブシだ。
 にんべん鰹節パックでサッと良いダシが摂れる。問題ない。
 甘味が強くて柔らかいキタアカリ1個。煮えたらダシで溶いた赤だし味噌。

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 「うまい!」
 濃い。味噌を入れすぎた。でもしょっぱくなく、くどくもない。優れた味噌だ。
 キタアカリが甘くてホクホク。汁に旨味をじゅうぶん出している。

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 オカズはサンマ納豆と生卵。最後はご飯を入れた。〆の雑炊風。
 濃い赤だしにご飯が加わってサイコ~の味わい。
 手間を掛けた煮干しダシには敵わないが即興カツブシ出汁もなかなかヨカッタ。
 まずます赤だしにハマる。(2016.10.16) 

赤だし大根汁、汁はうまい!具が・・・!(マサ料理)

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 赤だし第二弾は大根。
 味噌汁の大根はごりっとかたいのが好きだ。しっとり大根はお呼びじゃない。
 昨日から浸水させた煮干し4尾。ゆっくりじっくりダシを摂る。
 サッと大根を煮て味噌。完成。煮干しも彩りのひとつ。
 食う。

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 「うまい!」
 汁はうまい。ダシと大根と赤だし味噌。すばらしい。
 「かてぇ!」
 大根がかたい。ゴリッとかたいのが好きだがこれはかた過ぎる。太いヤツをサッと煮ただけじゃダメだった。太すぎた。細いのをサッがイイ。

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 ご飯2合のオカズは生卵とサンマ塩焼き。
 サンマに付き物の大根おろしが登場。サンマの味が薄まると懸念し、今まで大根おろしは合わせなかった。たまたまあったのでやってみた。
 「うまい!」
 よく合う。旨味たっぷりの塩が効いたサンマをさっぱり大根おろしが良いコ良いコする。懐の深いオトナな大根おろし。
 やはり世間の常識には一度は従ってみるべきだ。

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 大根の火入れと、おろしの役割について考えさせられた本日の献立。
 ひとつ利口になった。(2016.10.15)

アメリカ大統領選の行方は?トランプに勝って欲しい!(シャバで気になる事)

 いよいよ世界を巻き込んだアメリカ大統領選の投票が始まる。
 日本の論調は「ヒラリー・クリントン勝て!勝て!」一色だ。
 ドナルド・トランプが勝てば日本は大変なことになる。米軍駐留費を増額しなければ撤退される。中国に侵略されてしまう!と危機感を煽る。
  ちょうど良いじゃないか。真っ当な日本国民が願う米軍撤退を向こうから言ってくれるとは嬉しい。
 自衛隊なら日本を守れる。自衛隊は強い。数千億円にも上る米軍駐留費用を活用すれば装備だって充実できる。問題ないぜ。

 世界を支配するアメリカ巨大資本に屈しないトランプに勝って欲しい。
 ヒラリーはカネ持ち優遇であり多国籍企業の僕だ。
 TPP即時離脱を表明しているトランプ。イイ男だぜ。日本のためになる。
 アメリカ支配層はあらゆる手段を駆使しトランプ攻撃を連発してきた。
 40年前に旅客機内で乳を触られたなどというあり得ない事を言う老婆を登場させたり、更衣室の卑猥な発言を拡大したり、何でもアリの状態だった。
 そんな下ネタよりクリントンの私用メールによる国家機密漏洩の方が深刻だ。

 トランプへの執拗な人格破壊工作も功を奏さずここまで来た。支持率は拮抗している。
 トランプ支持を言うのが恥ずかしくて、きっと隠れトランプ派が多くいるに違いない。
 さあ、どうなるか。明日には結果が出るようだ。
 他国のことだけどとても楽しみ。
 トランプよ、頑張れ!(2016.11.8)

赤だしなめこ汁、ものすご~くうまい!(マサ料理) ~まるや八丁味噌~

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 姉にもらった自家製味噌が終わった。うまかった。今度は八丁味噌で味噌汁やりたい。
 ケンコーコムから取ろう。2千円で送料無料だから。
 まるや八丁味噌がある。袋入りしかない。カップじゃないと使いにくい。赤だしならある。有機赤だし。
 2千円以上にするため、モッコナ・コンチネンタルゴールド・インスタントコーヒーも。

 小さいの2個でもちゃんと宅配される。便利だ。原材料名を見る。
 有機豆味噌、有機米味噌、有機たまりしょうゆのみ。添加物は入ってない。よかった。

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 赤だし初っ端はなめこ汁がイイ。
 昨日から浸水させた煮干し4尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。

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 ダシを摂り、メシが炊ける間に日本酒を呑む。
 愛知岡崎の味噌をつまみに新潟魚沼の酒を大分別府の蕎麦猪口で。日本全国を股に掛けたぜ。

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 初っ端味噌に相応しいオカズはメバチ刺身。
 あれっ、オレの好きなスジの部分がない。平凡な赤身や脂の強い中とろばかり。
 あっ、ややスジっぽいヤツが隠れていた。100g360円モノが293g。
 そぎ切り。うまそう。

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 味噌をダシで溶いておく。赤だし味噌はかためだ。
 サッとなめこを洗い、鍋へ。パッと煮たら火を止め味噌。火を付け沸騰前に完成。

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 どんぶりに盛る。ねぎを飾る。つ~っと汁を吸う。
 「うまい!」
 濃厚なのにしつこくないすばらしい味わい。甘味は少ない。絶妙な加減。
 味噌をうんと入れて濃くした。正解だ。薄かったらきっと美味しくなかっただろう。

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 まず生卵で1杯。メバチ刺身で3杯。合間合間に赤だしなめこ汁。みんなうまい。
 邪魔をせず互いを高め合っている。嗚呼~。
 赤だしにハマりそうな気配。味噌汁週間と銘打って色んな具で赤だしを楽しむぞ。
 飽きるまでは猪突猛進するはずだ。(2016.10.14)

丸々でかいどんこで乾し椎茸釜飯、うまいが薄味だった!(マサ料理)

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 煮た釜飯シリーズ第三弾。二回目の煮た乾し椎茸釜飯。

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 別府Mちゃんからもらった大分産どんこ乾し椎茸。これを丸のまんま使って釜飯。豪華豪快極まりない。
 乾し椎茸にはどんこと香信がある。元々同じモノ。笠が開ききらないうちに採るのがどんこ、開いたのが香信だ。分厚いどんこの方がうまい。

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 昨日から浸水させた。水を含んで生前の形に戻った。ぷっくらして立派な姿。芸術品だ。
 戻してる段階から凄い芳香。クラクラする。
 戻し汁に右小指を突っ込み、舐めてみる。
 「うわっ!」
 甘い。砂糖のように甘い。うまい。戻し汁がこれほど甘いとは、青天の霹靂級のぶっ魂消。

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 流石にどんこ、あり得ないくらいすごい分厚さ。漫画に出てくるキノコのようだ。

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 煮る。丸のまま。ミリン、醤油。味見。
 「うまい!!!!!」
 これ以上うまいモノはこの世にない!ってほど。釜飯の成功は約束された。1個つまみ食い。
 具と煮汁を分ける。

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 ダッチオーブンで炊く。コシヒカリ3合。煮汁を2合。余った煮汁を飲む。嗚呼~シアワセ。
 具を載せる。でかいの12個で米が見えないくらい。
 強火、沸騰、弱火、15分。台所は強烈な乾し椎茸の香り。ステキだ。
 強火でお焦げ作り。パチパチ音。いつもは最高潮まで待つが、今日は数秒で火を消す。ミリンで焦げる虞があるからだ。蒸らし5分。できた。

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 重いフタを開ける。じゃ~~~~~っ。うまそう。

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 大きなどんぶりに盛る。お焦げが良い具合。フライ返しじゃなくしゃもじで取れる。
 喰らう。
 「うまい!」
 だが味が薄い。煮た時はサイコ~だった。といだ米と合わさって水で薄まった。
 米に煮汁を張った段階で指で味をみた。「やや薄いかな?」とは思ったが「最初に決めた味を壊すべきじゃない!」と考えた。強情は時に良くない。
 乾し椎茸自体はすごい。じゅわっと汁が溢れる。分厚くて、ステーキ肉を食ってるようだ。味が薄いから醤油を付けるとちょうど良い。

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 二杯目はお焦げ満載。

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 乾し椎茸の旨味はぐいぐい出てるのに、といで米に付いた水が完璧な煮汁を薄めてしまったとは!
 乾し椎茸の力に頼りすぎていた。多少のことは問題ないとタカを括っていた。
 せっかくの大分産どんこ乾し椎茸を活かし切れなかった。
 残念だ。次は雪辱するぞ。(2016.7.31)

サンマフライ丼、つゆ多過ぎ!(マサ料理)

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 今日のサンマフライ丼のために4尾取っておいた。楽しみにしていた。

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 玉葱半個を薄切り、フライは3つに切る。
 昆布ダシを忘れたので水、酒、砂糖、ミリン、醤油で丼つゆ。甘めで良い具合。
 沸騰したら玉葱。ちょっと煮たらサンマフライ。そしてほとんど溶かない卵3個。
 中程は生のうちに完成。
 炊きたてコシヒカリ2合をラーメンどんぶりに。平らにする。
 サッとイッキにアルミフライパンからご飯に具を移す。電光石火。上手に出来た。こぼれてない。ほとんどナマの卵もご飯の下に滑り込まずちゃんとある。
 見たとこうまそうだ。

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 喰らう。
 「うまい!」
 玉葱と卵はうまかった。丼つゆが良い味加減。
 サンマフライは青魚特有のエロい香りが好きだ。
 ところが丼つゆで煮たら青魚独特のイヤな匂いが襲ってくる。なぜだ?
 美点が弱点に豹変するなんて信じられない!何が作用してどこがどうなるのか!?
 食べ物とはふしぎだ。

 丼つゆが多すぎた。ご飯の半分の深さまで丼つゆ。おじやみたいだ。
 店でこんなモノが出れば「丼つゆが多すぎておじやみたいだね!」と文句を垂れて残す。
 オノレの作品に「おじやだ!」と文句をつけ、3分の1を残して棄てた。他人だけでなく自分にも厳しくできた。オレは真っ当な人間だ。

 どうも最近卵とじどんぶりが巧くできない。しばらく作るのを止めよう。
 前回もそんな事を思った気がする。(2016.10.21) 

サンマフライ15尾、うまい!サックサク!じゅわっ!(マサ料理)

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 サンマ料理も佳境入りした。ついに真打ちのサンマフライ登場。
 真打ちだから15尾。天ぷらは12尾、昨年のフライも12尾だった。
 1尾120円と安い。北海道産。つい先日の230円が遠い昔のように思える。
 「あっ、GT-RのTシャツ!売ってるんだぁ!」
 10月中旬なのに27度と暑い。半袖日和だ。
 「日産で買ったん!5,600円もするんだよ~」
 「えっ、1枚!?」
 驚くレジM。
 「サンマ、サンマ、サンマだね!」
 叫ぶM。
 「フライするんさぁ~!三枚におろして長いまんま揚げる!」
 「長い・・・!」
 と言いつつ視線を股間に向けるM。ステキな行動。

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 出刃でさばく。三枚おろしは楽しいが15尾は手間がかかった。もうこんなにするのは止そう。懲りた。
 懲りるまで解らないのがオレ。懲りるまでやるのが潔い。
 粉を打ち、泡立て器でよく攪拌した卵4個にくぐらせ、万遍なくパン粉を纏わせる。

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 大きな砲金鍋にたっぷりのサラダ油。パン粉をちょっと落とす。じゅん!よし。
 ひとつ入れる。あれっ、まだ油温が低かった。熱くないと油を吸ってしまう。
 もういいだろう。8本投入。じゃ~~~~~っ。良い音。
 すぐに出来る。菜箸で触ってサクッとしてればOK。1本1本油を切りながら曳き上げる。白っぽい衣が空気に触れた瞬間にみるみる色づく。
 山の風景を早送りしてあっという間に紅葉したかのようだ。

 喰らう。
 「うまい!」
 何もつけなくてもイケる。サックサク!じゅわじゅわっ!
 青魚特有のエロい汁が口腔内を席巻。三枚おろしで身は薄いのに食べ応えがある。サンマってすごいなぁ。

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 塩、酢醤油、ウスター、中濃、とんかつソース、マヨネーズ。
 今日はウスターが一番うまい。気分や体調でイチバンは変わる。

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 30本だから4回に揚げる。
 ガスコンロの前に立ったまま揚げたてを間髪入れずガンガン喰らう。缶ビール2本700cc。
 ヒトが見ていたら猛獣か怪獣と見紛うはずだ。

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 宴のあと。
 30本中16本食べて14本残った。8尾分イッたってことだ。昨年は14本7尾。
 “進化は止まらない!”
 GT-Rの宣伝文句みたい。胃袋もGT-Rも鋭意進化中なのだ。
 大皿に盛りつけると壮観。

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 とても美味しくサクッと出来た。料理への自身はますます増す。
 だがサンマちゃんにも飽きてきた。今日のフライを入れて今シーズン47尾。昨年の48尾に迫る。100尾食う計画だった。
 あと予定はカレー、唐揚げ、刺身、焼きそば・・・。どこまでいけるか?義務感でやるなら苦行になる。食べたくなるかどうかだ。

 「欲するまで待とうホトトギス!」(2016.10.18)

改善されたガスコンロでニューコンミート炒飯、サイコ~!(マサ料理)

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  ガスコンロが改善されたのを記念し、久々にチャーハン。
 改善前は北京鍋をじゅうぶんに焼けず、完璧作品不在によりチャーハンをやる気が失せていた。
 マサスペシャリテなのに頻度低下を憂慮していた。
 栄えある改善第1号は卵とネギだけの基本形のつもりだった。だが超うまいニューコンミート炒飯に心惹かれる。ニンニクも入れよう。

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 昨日4合炊いて余らせた2合強をチンする7分間、36cm北京鍋をギンギンに焼く。
 北京鍋に近づく。烈しい熱風に襲われる。イラクの砂漠地帯をさまようみたいだ。
 サラダ油が終わったから天ぷら油。多め。
 サッと溶いた卵3個。じゃ~っ。
 間髪を入れず熱々ご飯。
 お玉で混ぜる。卵を絡める。
 さぁ、鍋振り。重たいから両手で煽る。ご飯は空高く舞い上がる。20回。
 ぷ~んと卵の妖艶な香り。ねぎ、塩、コショーのタイミング。
 鍋肌にネギ、ご飯に塩コショー。
 混ぜる、煽る。
 ニューコンミート。鍋肌。熱くしてから混ぜる、煽る。
 仕上げに醤油。鍋肌では焦げてしまう。ご飯にサ~ッ。
 混ぜる、煽る。
 完成。

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 34cm青磁皿にザザッとあける。かなりいっぱい。喰らう。
 「うまい!」
 パラッパラ。しっとり。
 ご飯1粒1粒が完璧に卵と油にコーティングされてる。模範的、理想的チャーハン。
 塩もキュッと効いている。
 醤油の香りもすばらしい。
 ネギはいつものしっかりした役割をきちんと演じた。
 ニューコンミートの旨味がすごい。ご飯にエキスをぐいぐい注入。アゴが外れる美味しさ。
 ご飯が魚沼コシヒカリなのも奏功。
 あっ、ニンニク入れるの忘れた。食ってる途中で気づいた。
 ニューコンミートを切ってる時に何かヘンなカンジがしていた。これだったのか!
 明日オーブン焼きにしてビールのツマミにしよう。

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 「シロートがこんなにうまいチャーハンを作って問題ないのか!」
 そう懸念するくらいの出来映え。シビれたぜ。
 こんなにうまい要因のひとつが多めの油。
 減塩や減油では本当にうまいモノは出来ない。控えめはダメだ。何でも適正量を使うのがイイ。
 もうひとつが正常な炎。チャーハンは火の芸術だから。

 サイコ~炒飯が出来て超サイコ~の気分。
 これからチャーハンが頻発しそうなマサ料理。(2016.7.1)

焼肉あおぞらでハラミとモツ煮定食、ぐいっとうまい! ~渋川~

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 約1カ月ぶりの焼肉“あおぞら”。今日はモツ煮定食だ。

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 コペン2年点検。代車のダイハツ・キャスト・アクティバで向かう。黒クルマもカッコイイ。
 13:10。入店。
 「お~久しぶり~!」
 「あ~お久しぶりです~」
 数年ぶりのねぇさん。
 「相変わらず美人だね~!」
 「まぁ~~~~~~~~!」
 オレもねぇさんもニコニコ。

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 まずはハラミを焼く。クルマでビールが呑めないからご飯で焼肉を食べる。滅多にやらない食べ方。
 「うまい!」
 深い味わいのハラミ。こりゃイケるぜ。
 焼肉はビールで食うモノ!が確定事項と思っていたが、ご飯のオカズも驚きのうまさ。
 あっ、ハラミと共にご飯が1杯終わっちゃった。ピンポ~ンを押してご飯お代わり。

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 よ~く煮込んであるモツ煮。イイねぇ。

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 少し食べたらおろしニンニクをたっぷり載せる。えぇ~っ!こんなに!!ってほど。

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 それをご飯にぶっかける。ずずずっと音を立てて喰らう。
 「うまい!」
 ぶっかけご飯は下品に食う方がうまい。
 濃厚なモツ煮、ヒリヒリするくらい効くおろしニンニク。堪らんぜ!

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 あっという間にすべて胃袋に納まる。
 流石にご飯2杯食べるとハラ一杯だ。大満足。
 でもご飯がいつもより美味しくない。大好きな“こしいぶき”だが、新米時のすばらしさはない。時間経過による味の変化が大きい銘柄なのだろうか。
 お茶と水の追加に来た美人ねぇさん。
 「ご飯2杯食べちゃった!」
 甘えた口調で言ってみる。
 「そう~おいしかった?」
 「うん!」
 「よかった!あははは!」

 旧知のねぇさんたちに「ヒゲすごいでしょ!」とジマン。
 「わぁすごい!」
 「リンスしてるんですか?」
 「どれくらい伸ばしてるの?」
  などとキャピキャピ。どこに行ってもヒゲトークは楽しいぜ。

 こうして“焼肉あおぞら”久々第2弾も大いに楽しんだ。
 第3弾は何を食べようか。誰かに乗せてもらって“ビール&焼肉”を楽しもう。(2016.7.20)

サークルのサンドイッチ、三度目の10個喰い!またもやうまい!が・・・ ~前橋~

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 美味しいもんはガバッとたくさん食べたい。
 ご飯なら2合か3合、とんかつや唐揚げやカキフライなどの揚げ物は600g、そばもうどんも冷やし中華も焼きそばも超山盛り。
 群馬県前橋市のサンドイッチ専門店“サークル”。もの凄くうまい。一度にうんと食いたい。10個だ。並べると60cmになる。
 ハム、チーズ、ポテトサラダ、卵、レタス、きゅうりが挟まったスペシャルが好き。
 カラッとしつつ重厚なカツサンドも大好きだ。
 レタスとハムとチーズのシンプルな具が絶妙なバランスを醸すチーズハムもステキ。
 だが最近一番好きなのがコンビーフ。エロく濃厚なコンビーフを爽やかしんなりキュウリがなだめる。すばらしいコンビネーション。
 いずれも芥子バターが重要な役割を演じる。パンもしっとり柔らかく甘みも塩加減も最適だ。
 意外や野菜サンドがイケる。きゅうりとトマトだけ。きゅうりが良い塩梅。野菜から水分が出るのを警戒して芥子バターが多めなのも泣かせる。

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 いつも10種類をひとつずつ買う。今日はベスト5をふたつずつ。う~ん、良い選択だぜ。総重量1,250g。
 食べ方が問題だ。ふたつイッてから次に進むべきか?それとも一巡した後二巡するか?
 数日前からヨダレを垂らしながら悩んだ。

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 一巡二巡コースを採る。
 「うまい!」
 チーズハム、カツサンド、コンビーフ、スペシャル、野菜サンドの順。もらった缶ビール2本700ccと。
 二巡目はアットランダム。6個でかなりハラ一杯。あと1個、もう1コ、さらにひとつ。

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 9個でギブアップ。
 チーズハムサンドが残った。無理すれば食えるだろうがキモチ悪くなりたくない。断腸の思いで断念。
 敗因を分析。
 ボリュームのカツサンドがふたつ。しかも2個目という早い段階で食べてしまった。
 いつもはビール中瓶1本500ccが缶ビール2本700cc。200ccのエクストラが効いた。大好きなクラシックラガーじゃなく一番搾りであることも。
 これら二点に因るものだ。決してオレの“健啖っぷり”が衰えたワケじゃない。

 サンドイッチをたくさん食べたらご飯が恋しくなった。
 新米と呼べる年内一杯は重点的にコメを食べよう。わずか3カ月の儚い新米の季節。米をうんと食わなきゃ日本の大地に申し訳ない。(2016.10.22)

キャデラックCT6試乗第二弾、すごくいい!名誉回復!(2016年型)

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 「青木さん、今日はGT-Rで!音が良いですね!」
 「ありがとう」
 「今日はリベンジですよね!」
 「うん!」
 前回試乗したラジアントシルバーのCT6。4,500kmも走ったGMジャパンの広報車。きっと自動車雑誌記者や評論家がガンガン傍若無人に酷使したに違いない。
 芳しくない印象だった。
 真っ新の新車を試したい。大好きなキャディの名誉回復を図りたい。
 そこでCT6試乗フェアに赴いた。もちろん店長A氏に予約済みだ。クリスタルホワイト。
 「シルバーより白の方がイイねぇ!インテリアのベージュが高級感ある!」
 「はい、いいですよねぇ~」

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 ブラックCT6も垣間見ることができた。
 ぐっと引き締まってとてもカッコイイ。ケツがグラマーだ。キャデラッククレストが目立つ。フロントグリルや窓枠など光り物が映える。ベージュインテリアとの相性もすごい。
 「青木さんのイメージにはどの色が良いですかねぇ?」
 「黒だね!」
 「う~ん、黒だとピッタリはまり過ぎちゃうんじゃないですかねぇ」
 「わっはっはっ!このヒゲで?」
 「はい、ボルサリーノ被って、サングラスして・・・」
 「そりゃ怖そうだね」
 「はい、あはははっ」
 日本に導入される白、黒、銀。黒がイチバン、ビリは銀。

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 試乗開始。走行距離わずか692km。
 「おっ、滑らかだね!こないだと違う!」
 「あっ、ヨカッタです!」
 ぐ~っとアクセル踏んでみる。
 「おぉ、良いカンジ。音も良いねぇ!全然違うよ。やっぱり酷使してたんだね!」
 「そうですね。広報車は思いっきり踏みますからね」
 「ハンドルの一部が木目!革が足りなくてベニヤ板貼り付けたみたいだ。あ、ここ(インストゥルメントパネル下部)にも木目があるんだね」
 「そうですよぉ~こちらと一体感があるんですよ~」
 「そんならイイや」
 「あはははっ」 
 「滑らかだねぇ~バックミラーも良いねぇ~写真みたいだけど」
 「あははは。気に入っていただけましたか?」
 「ハンドルもしなやか。すっとイクね」
 「ありがとうございます」
 前回悪く感じた乗り味、エンジン音、加速感・・・みんな良く思える。
 「イイねぇ!気に入ったぜ!」
 空いたところでアクセルをガバッ。
 「イイ!」
 「そんなに踏まれる方いませんよ。青木さんのご試乗はキモチ良いですね」
 「そうかい」

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 とっても良いクルマ。欲しい。
 「次の候補№1になりましたかね?」
 「なった!」
 良い気分で試乗を終える。
 「青木さん、今日はフェアですのでプレゼントがございます。ジョーコーヒーと言いまして米国キャデラックハウスがスペシャルブレンドした豆です。どうぞお召し上がりください!」
 「ありがとう。さっき彼女が淹れてくれたヤツだね!」
 「はい!」

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 マクラーレン570Sと同じくらい強く“欲しい欲しい症候群”に罹患したキャディCT6。
 こんなステキなクルマなら「いつの日にか手に入れるぞ!」と決意せずにおらりょうか。(2016.10.22) 
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