2017年06月

大根とあぶらげの味噌汁、サイコ~!と予想したがイマイチ!なぜ?(マサ料理)

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 良い味を出す大根。旨味の権化あぶらげ。
 両者を合わせたらものすごく美味しい味噌汁ができるはずだ。そう確信した。楽しみでもあった。

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 昨日から浸水させた煮干し10尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 大根を太めの細切り。皮が好きだから剥かない。あぶらげ5枚。
 煮干しを退ける。具をサッと煮る。かたい大根が好み。ダシで溶いたフンドーキン無添加麦味噌。完成。

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 「うまい!」
 と叫ぼうとした。ところがイマイチ。大根の味わいも、あぶらげの強い旨味も発揮されてない。なぜだ?
 いつもは素速く原因を分析して次回への展望を描けるのだが、今日はワケがわからない。

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 献立。マサ自家製甘塩ジャケ1切れ380g、とろろ芋、生卵、ご飯2合、味噌汁。
 ぐいぐいうまさが押し寄せる流石のシャケ。とろろはカツブシを切らしてサッパリ過ぎ。いつも変わらぬ美味しさ生卵。

 あぶらげも大根も大好き。コラボすればうんとうまいと予想した。
 それがこの結末とは!
 なぜなんだ?

 神秘に満ちた大根あぶらげ味噌汁。(2017.3.3)

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 いっぱい作った味噌汁を翌日も。寒い時季ならではの風景。
 出来たてのかぐわしさはないが、具にぐっと味が染みて煮物の良さも味わえる。
 いつもの店で脂がサイコ~のメバチ柵取りに遭遇。大好きなスジの部分。100g380円。227gの小さめ柵。そぎ切り。
 「うまい!」
 100g700円の中とろのうまさをスジだと赤身価格で安く堪能できる。とろりとした中とろと違って適度な歯応えがスジの特徴。これも棄てがたい魅力。(2017.3.4)

蕎麦粉50%の乾麺で盛りそば&冷やしたぬき蕎麦、うまいぜ!(マサ料理)

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 乾麺475gをかたく茹でてイッキに食べる。超アルデンテだ。これがうまい。

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 JAS法に基づく加工食品品質表示基準(加工品表)により、原材料名は使用した原材料を全て重量順に表示するのが原則(加工品表第4条(2)ア)。
 乾麺も表示が求められる。蕎麦粉が先頭に書いてある。小麦粉まみれの蕎麦が世に蔓延る中、蕎麦粉が一番多いとは驚きだ。メーカーHPには「蕎麦粉50%」とある。群馬の星野物産。良心的メーカーだ。
 すばらしい!
 立ち食い蕎麦なんか蕎麦粉が10%~20%と言われる。蕎麦の色がついたうどんと言って差し支えない。
 元々“うどん”として食べれば良いが、蕎麦のつもりでうどんを食うのはイヤだ。
 シャバにはインチキがあふれてる。最たるモノが安倍晋三。一国のリーダーなのにとんでもないイカサマ野郎だ。

 茹でた。34cm青磁皿に盛る。甚大量。
 前半は、藍色がキリリと凛々しい岐阜砥部焼の蕎麦猪口で盛りそば。わさびとねぎ。わさびはS&B粉をかいて5分伏せたもの。
 「うまい!」
 固ゆでのステキな歯触り。乾麺なのにちゃんと蕎麦の香り。
 つゆは先日の天ぷらで余った冷凍保存の天つゆ。少ないので水と三温糖と醤油追加。ダシが薄まった。カツブシ投入。変則つゆ。

 途中からラーメンどんぶりで冷やしたぬき蕎麦に移行。
 天ぷらで収穫した揚げ玉。冷凍しといた。キッチンペーパーが油を吸い取り、おいしさとサクサク感だけが残る。
 昨日茹でたほうれん草も。
 「うまい!」
 揚げ玉はなんて美味しいんだろう。旨味をツユにぐいぐい注入。
 ツユに浸らないサクサク、ツユと仲良しクタクタ。共にすばらしい。ほどなく全部クタッとする。つるんっと口に入る。色っぽい舌触り。
 じゅわっとツユを吸い込んだほうれん草もイケる。

 満腹警報は2度発令された。半分の時と8割時。
 気にせずぐいぐい食べ進む。見事完食。
 後に胃が苦しくなるかと思われた。ところが少し経ったらハラ減った。
 胃袋容量益々増大。予期せぬ事態にびっくり。
 健啖っぷりに磨きが掛かったのは嬉しい。(2017.5.7)

奇想天外“煮干し釜飯”、うまい!が究極釜飯とはならなかった!(マサ料理)

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 煮干しが好きだ。ダシ摂りにサイコ~。
 小さいガタイのカタクチイワシになぜそんなパワーがあるのだろう?
 味噌汁のダシは断然煮干し。
 蕎麦やうどんのつゆ、煮物、おでん、雑煮などは煮干し&昆布。
 たまにビールや日本酒やウヰスキーのつまみにバリバリ食うこともある。ダシの出る煮干しをダシを出す前に食うのだからもの凄くうまいのは当然だ。

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 煮干し1袋300gを買うとかなり使える。2カ月か3カ月。賞味期限は1カ月だが乾物だから問題ないだろう。密閉容器で冷蔵庫保管だし。
 「今度買ったら煮干しだけの釜飯をやろう!」と決めていた。
 「NewCarが来たら1カ月1万km走るぞ!」
 1995年に第3世代スポーツクーペから第4世代Z28にカマロを乗り換える時にそう誓ったのと似ている。
 “パッと出来る釜飯vs1ヵ月1万km走行”では気力、体力、意気込み、アホさ加減に大きな隔たりがあるが、「新しいのが来たら**をやろう!」って着想は同じだ。
 1カ月1万kmはちゃんと実現した。

 題して“煮干し釜飯”。常識では思いつかない素晴らしいアイデア。
 マサ料理のバリエーション展開は無尽蔵だ。ヒマさえあれば「こんな料理は?あんな料理は?」と次から次に閃く。
 ステキな着想も、アホらしい発想も、どうにもヘンな考えも、色々出てくる。
 自分で食うんだから何でもやってみればイイ。失敗でも成功してもすべて貴重な経験。誰にも遠慮は要らない。美味しければジマンし、不味くてもオレの責任だ。
  自由な環境で出来るのがマサ料理の良いところ。

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 煮干し40尾。
 ぐいっと味を出すのが役目。唯一の具でもある。だからアタマと骨とハラワタと尻尾を外す。これに難儀した。
 まずアタマを取り、ハラワタをえぐり、パカッとふたつに割り、尻尾を折り、骨を排除。
 スパッとラクに出来るヤツもあればなかなか骨が取れないのもある。
 途中で骨がない。探す。反対側の半身にくっついてる。
 ぴったり貼りついて爪でやっと取れる骨もある。
 「痛ぇ!」
 左人指し指に骨が突き刺さった。格闘してようやく退治。もう一度刺さりかける。
 40尾との闘争。もうこんな苦労はイヤだ。煮干し釜飯は今回限りの予感。
 作業終了。身と残骸が同量。驚いた。
 水2合に浸す。具が多い。1時間後、強烈な煮干しの香り。冷蔵庫に入れよう。ここまでが前日。

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 翌日(本日)。冷蔵庫から冷え冷えの水浸し煮干し出す。フタ(皿)を開ける。
 おぉ~!すばらしい芳香。呑んでみる。
 うわ~!強烈にうまい。濃さ極まる。もうこれだけで成功を確信。ウキウキ気分だ。煮干しをつまみ食い。
 あぁ~!すでにひとつの料理だ。

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 群馬コシヒカリ3合を搗いてといでザルにあける。ユニフレーム・ダッチオーブンにザザッ。
 醤油、酒、煮干しダシで2合。
 戻した煮干しを配置。40尾なのに意外に少ない。米を覆い尽くしてない。
 フタをし、強火、沸騰、弱火、15分。台所は煮干しのすごい香りに席巻される。嗚呼~。
 強火でお焦げ作り。パチパチ音を10秒ほど聴く。完成。5分蒸らし。

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 大成功確信釜飯。フタを開ける。じゃ~~~っ。良い音。見た目はジミだ。
 大きなどんぶりに3合全部盛る。ぴったり貼りついたお焦げはフライ返しでギギギッと剥がす。喰らう。

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 「うまい!」
 とても美味しいが戦前の予想ほどではない。
 「奇想天外“煮干し釜飯” = 究極釜飯だ!」
 そう叫ぼうと身構えていた。不発に終わった。

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 ぐいぐい旨味は出ているがシンプルだ。単純すぎる味。ダシも具も煮干し一本槍のため。
 6割食べたら「鶏釜飯食いてぇ~!」と痛切に思った。

 奇想天外釜飯シリーズはこれで終わらない。第二弾は“カツブシ釜飯”だ。
 またしても具はカツブシだけ。煮干しよりイケそうな気がする。
 オレは“懲りないオトコ”なのだ。(2017.5.4) 

鰊山椒漬け、オツな味わい!(料理旅館田事) ~会津~

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 旅館の夕飯で食べてうまかった鰊山椒漬け。
 ふたりに土産に送った。ついでに自分の分も。

 *肝心な中身の画像を消失し、なぜか箱の1枚しか残っていない。

 そぎ切り。皿にきれいに並べる。ビールも日本酒も切らしてる。スコッチウイスキー・シーバスリーガルを水割りだ。
 「うまい!」
 歓喜するうまさではない。オツな味わい。燻し銀な風情。
 身欠き鰊を戻して酢漬け。山椒が効いている。歯応えもイケる。
 半身1本500円。3本入り1,500円。1本だけ食べようとしたがあっという間に3本イッた。

 もっときゅんと酢が効いてる方が好きだが、これが会津伝統の味なんだろう。
 店によってはうんとしょっぱくするらしい。マイルドゆえ「うまい!オツな味わい!」と喜べたのかも。

 おいしかった会津の料理旅館田事。また行きたい!と思いながらもなかなか行けずにいる。(2015.6.1) 

料理旅館“田事”、うまい! ~会津若松~

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 ずっと以前、旅館の本で見た田事。料理がうまいと評判の料理旅館。
 いつか行きたいと切望していた。諸国漫遊記でついに実現。
 1時間も早く着いたのににこやかに迎え入れてくれた美人仲居頭Kちゃん。
 日本一周の話題。
 「うちがベスト3に入れるよう頑張ります」
 檜風呂にゆっくり浸かり疲れを和らげる。メシの時間だ。イヌがご飯を待ち侘びたようにホイホイと尻尾を振って食事処に向かう。

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 「食事処、今日は青木さん貸切です」
 「お~」
 ある程度並んでいた。きれいな盛りつけだ。料理人のセンスを感じる。
 美人Kちゃんが料理の説明。会津地方のモノばかり。真っ当な料理だ。
 「うまい!」
 「お口に合いましたか?」
 「ひとつひとつに愛情がこもってるね!」
 「今まで全国各地でおいしいモノ食べてきてるからどうかと思ったんですけど・・・よかったです」
 「服変えるとカンジが違いますね」
 「どういう風に違います?」
 「最初に会った時の方がよかったなぁ~」
 「あ・・そうですか・・・」
 がっかりした風の美人K。

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 「熊本でも馬刺食べたけどこれはまた違った味わいでうまい。厚切りだから歯触りが良い!」
 「あ~ヨカッタです~」

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 天然鮎塩焼き田事流。
 頭と骨がかたい天然モノ。するっと抜く。身を割り、まろやか酢をたっぷりかける。
 「普通、塩焼きだけなんですがこれが田事流です」
 「うまい!」
 酢がソフトタッチ。鮎を殺さず引き立てている。蓼酢とは異なる趣。
 子供の頃自宅で食べた利根川の炭火焼鮎を懐かしむ。
 11月から3月までは座敷で炭火焼するが暑い季節はしていない、らしい。

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 「これは何の天ぷらに見えます?」
 「椎茸じゃないの?」
 「まんじゅうです、あんこの入った。会津ではまんじゅうも天ぷらにします」
 「おっ、オツな味だねぇ~」

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 「定番はコンニャクなんですが、じゃが芋の田楽です。チーズをかけて焼いてます」
 「うまい!甘味噌がいいねぇ~」
 甘味噌が共通する群馬の味噌まんじゅうに言及したが、興味を示さないKちゃん。

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 「福島牛のステーキです。飛騨牛とは違いますけど・・・」
 「うまい!」
 かなり濃厚だ。

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 あま~い西瓜とあま~いメロン、うまい。

 次々に料理が登場。食いっぷりの鮮やかなオレでもハラ一杯。
 おっ、料理長登場。女性だ。
 「ありがとうございます。料理長のMです。如何でしたぁ?」
 「うまかった。ひとつひとつていねいにつくってあって、愛情がこもってる!」
 「感じました?何が一番おいしかった?ステーキ?」
 「厚焼き卵!」
 「厚焼き卵ォ???」
 驚きの色を隠せない料理長。なぁんてまわりくどい言い方はしない。料理長驚く。これでOK。
 「ステーキもうまかった。焼き方がちょうど良いね。焼き過ぎちゃう店が多いんだけど。タレもよかった。香りからもううまそう」
 「食べる前からおいしいと思いました?」
 「左側の二切れが脂があってうまかった」
 「サーロイン100gです。男の人だからヒレよりいいかと思って。秘伝のタレです。にんにくとか色々入って」
  「味噌汁も凛々しくてうまかった」
 「まぁ~そうですか?明日のめっぱ飯は何にしました?」
 「しらす!」
 「おいしいですよ~」
 「楽しみぃ~~~!」

 美人仲居頭Kちゃんは明日朝居ない。ずっと働いたから明日は昼から。
 「哀しい・・・」
 シクシクと泣くまね。
 「あはは。ベスト3じゃなくベスト5に入ったかな?」
 「ベスト3!和歌山の地魚を使った板前割烹と鹿児島の黒豚とんかつ・・・」
 「入りましたか?嬉しい。またいらしてください」
 「うまかったからまた来ます!」

 念願叶った。うまかった。
 トウモロコシの豆腐も、炊いた棒鱈も、鰊山椒漬けも、ごぼうチップも、ワラビのおひたしも、タラバガニも、氷頭なますも・・・。
 “料理旅館”って良い響きだ。(2015.5.26)

久々ホテルバー、うまい!超楽しい!(仙台国際ホテル・ロイヤルアスコット) ~仙台~

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 明日の会津は日本旅館、明後日水戸はビジネスホテル、翌日宇都宮もビジネス。
 ホテルバーを楽しめるのは今日が最後。行った。
 入店前からピアノ生演奏の調べ。入口に黒服。
 「ひとりです。カウンターへ」
 「はい」
 カウンターに先客ふたり。長いから離れた席に着く。
 「ダイキリください」
 おっ、シェイク所作がカッコイイ。呑む。
 「辛めでうまいですね!」
 「ありがとうございます」
 ピアノ生演奏が佳境に入ってる。フラッシュを焚いてカシャッと激写の雰囲気じゃない。
 だからダイキリの画像はない。
 演奏が終わる。小さく静かに拍手。ピアノねぇさんは何度もお辞儀。
 「1杯如何ですか?」
 「お気持ちだけ戴きます。ありがとうございます」
 おぉ、何と奥ゆかしい日本語だろうか。
  鼻筋の通ったキレイなねぇさん。よりいっそう美しく感じられる。

 「次にロブロイ」
 「ロブロイ、はい」
 二枚目バーテンダーK氏に日本一周ジマン。日程表を渡す。
 「秋田キャッスルのバーも行きましたか?赤を基調とした良いバーですよ。面白いバーテンダーが居ます」
 「秋田キャッスルは夕飯に呑みすぎて行けなかったんだよ~」
 「20代30代でおカネと時間があってもこの日本一周は出来ないですよ。鉄人です!」
 「お~ありがとう」

 「今度はアレキサンダー」
 「はい」

 「そしてマタドール」
 「はい」

 「4杯呑んだけどみなキリリと凛々しくうまい。ウデが立つね!」
 「いえ、そんな。ありがとうございます」
 喰い道楽自慢、クルマ自慢、スタミナじまん。
 4年前まで横浜ニューグランドに居たK氏。
 「仙台ということで、お客様みんな牛タン食べたとおっしゃいます。それを外して日本最古ハンバーガーに行ったのは嬉しいですね」

 超うまかった。ひとりで4杯も呑んだのは初めて。トークも楽しい。5,410円と安い。
 また来よう。(2015.5.25)

日本最古のハンバーガー、うまい!(ほそやのサンド) ~仙台~

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 仙台と言ったら牛タンだ。一度食べた。有名な太助。
 店内は水を打ったように静か。誰も一言も発しない。ヘンな店だ。
 調理人も客も皆が無言の行を貫いている。息の詰まる中で食べた牛タン。
 味の記憶はない。牛のベロなのに高かった気がする。こんな環境でもう食べたくない。

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 日本最古のハンバーガー屋といわれる仙台“ほそやのサンド”。1950年創業。66年の長きにわたる。
 日本一周“仙台編”はここと決めていた。
 おっ、キリンクラシックラガーとハイネケン。アサヒがない。良い店だ。しかも小瓶とは洒落ている。
 「キリンビールください。クラシックラガーがあるとは嬉しいですねぇ」
 「うちはこれだけです~」
 「群馬から来ました」
 「あー遠くからありがとうございます」
 「歴史があると聞きました。ジャンボハンバーガー・チーズとダッグウッドサンド」
 「はい」

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  “牛100%にこだわって60余年、おかげさまでほそやのハンバーガー100マンコ達成できました”
 などとエッチげな文句が書いてある。
 例によって日本一周ジマン。年配夫婦の妻(?)が関心を示す。日本各地の話題で盛り上がる。
 「あ、横浜のホテルニューグランドいいですよね~あたしも泊まりました」
 「クラシックでいいですよね~」

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 まずはサンドイッチ。
 「うまい!」
 鮮烈な味ではない。子供の頃、近所のおいしいパン屋の太ったおばさんが白衣姿で手作りしたあのサンドイッチの味。懐かしさがこみ上げる。
 ガブリと噛むとにゅるっとポテトサラダがはみ出る。ちょっと粉っぽい味。

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 ハンバーガー。
 「うまい!!」
 ハンバーグがジャンボなだけでパンは普通。超でかいヤツかと想像した。
 いかにも肉って味がイケる。香辛料は少なく肉を前面に押し出している。大きくはないが、かたく締まっているから重厚ではある。
 チーズはとろ~り。独特の濃い味。ケチャップがびゅっと飛び出した。
 「もうひとつ何か食べたいけど何がいいですか?」
 「ジャンボハンバーガー・チーズとダッグウッドサンドは食べたから・・・スパゲティかな・・・」
 「ステーキサンドがいいんじゃない?」
 「じゃそれイキましょう~」

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 ステーキサンド。
 トーストに挟んである。ステーキといってもかなり薄い。生八ッ橋の皮くらいだ。ケチャップ。
 これは肉の醍醐味がない。
 パンも焼きすぎ。パサパサしている。バターを染み込ませた方がうまいかも。

 やはりハンバーガーだ。サンドイッチよりステーキサンドよりハンバーガー。
 日本最古のハンバーガー屋。正当派って味わい。うまかったぜ。ビール2本と3,150円。(2015.5.25)

シャケ炒飯カレー粉味、うまい!シャケとカレー粉は仲良し!(マサ料理)

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 シャケ炒飯は何度もやった。また同じじゃ芸がない。カレー粉味だ!脳に閃光が走った。
 甘塩ジャケとカレー粉の相性はどうか?とても興味深い。

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 冷蔵庫で冷え冷えのご飯2合を8分チンする間、36cm北京鍋を強火でギンギンに焼く。
 ねぎを切る。地元農家コーナーのねぎ。市場に出せない不揃いな新鮮なモノが安い。このコーナー大好き。柔らかいから青いところも使えそうだ。
 S&Bカレー粉を缶からあける。すばらしい芳香。
 昨日炊きたてご飯で食べて残った100gのシャケ。
 サラダ油。あまり溶かない卵3個。じゃ~~~~~っ。
 間髪を入れず熱々ご飯。鉄製お玉で混ぜる。ダマはドンドンと叩いてほぐす。
 重いから両手で持って煽る。ご飯と卵と油は一体となって空中高く舞い上がる。20回。
 突然ぷ~んと卵の良い香り。ねぎと塩コショーのタイミング。ねぎは鍋肌、塩コショーはご飯に。混ぜる、煽る。
 シャケ。鍋肌で熱くしてから混ぜる、煽る。
 カレー粉。混ぜる、煽る。かぐわしい。
 仕上げに醤油。焦げるから鍋肌じゃなくご飯の上に。
 混ぜる、煽る。完成。
 チャーハンは忙しいから実況生中継画像はムリだ。
 34cm青磁皿にするっと滑らせる。

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 「うまい!」
 控えめに効いてるカレー粉。ステキなアクセント。
 ご飯はパラパラ。究極のパラッパラではない。ねぎが多いせいだろう。
 小文字の「ッ」がなくてもすごく美味しい。卵と油がご飯の1粒1粒をしっかりコーティング。
 自分の持ち味を犠牲にして作品に旨味を抽出したシャケ。健気だ。

  あっという間に食べ切る。直後、胃袋からカレー粉が香る。良い後味だ。
 凄くうまかった。だが完璧じゃない。
 カレー粉にはニンニクがあった方がいい。
 シャケより脂も旨味も強いコンビーフがカレー粉と超仲良し。

 火と油の芸術“チャーハン”。久々にやれたから満足だ。(2017.5.2)

初の試み昆布ダシ大根味噌汁、ほんわか味!煮干しに負ける!(マサ料理)

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 今日は昆布ダシで味噌汁。初の試み。気が進まないけど煮干しが終わったから仕方ない。
 もしかすると煮干しでは得られないまろやかで優しく品のある味噌汁になるかもしれない。

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 昨日から浸水させた昆布3切れ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 味噌は麦と米のコラボ。
 大根をサッとかために煮てダシで溶いた味噌。沸騰前に完成。

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 「うまい!」
 が、物足りない。旨味も味わいも強い味噌に対抗するには煮干しの個性が必要なのだ。
 ほんわか味の昆布ダシ味噌汁。優しくて可愛いけど少しも毒のない物足りないヒトみたい。

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 320gの中型シャケ。味噌汁がイマイチだと丹精込めた自家製マサ甘塩ジャケも精彩を欠く。いつもの「うまい~!」って感激がウソのようだ。
 暗い曇り空のせいか気分もスカッと晴れない。雨よ、降るなら早く降りやがれ!(2017.5.1)

カツヲ煮付けどんぶり、うまい!サイコ~!オカズに最適!(マサ料理)

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 うまい!

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 昨日カツヲ半身を買って刺身にして余ったのを煮付けた。冷めた煮汁を舐めてみる。
  「うまい!」
 酒とミリンと醤油だけなのにカツブシの強い味。あっ、カツブシはカツヲから出来てるんだった。今さらながら驚愕の事実。

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 1日冷蔵庫で熟成させた。おやっ、汁がない。あっ、冷えてゼラチン質が固まった。煮こごりだ。
 献立はカツヲ煮付け、しそわかめ、生卵、ご飯2合、大根とアオサの味噌汁。

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 カツヲ煮付けをメシに載せる。ご飯の白とカツヲの薄茶色。きれいだ。
 煮こごりがやや緩くなった。どろどろっとかける。濃い色が良い眺め。喰らう。
 「うまい!」
 かたく締まったカツヲちゃん。ぐいっと旨味を凝縮している。何日も費やして作ったモノのよう。
 ご飯の熱で溶けて煮こごりは煮汁に戻った。ご飯諸共ずるっ!
 「うまい!」
 これはサイコ~だ。カツヲの旨味がこれでもか!とあふれる煮汁が甘く瑞々しいご飯に絡まる。
 オレがネコなら「ガルルルッ!」と他を寄せ付けないよう威嚇するだろう。

 煮こごりが溶けて煮汁がたくさん。ご飯を足す。混ぜる。食べる。うまい。また足す。又々うまい。
 嗚呼~シアワセな味わい。
 煮こごりでご飯をいっぱい食べたらしそわかめの出番がなくなった。

 カツヲの煮付け。ご飯のオカズにピッタリ。
 予想以上の出来に酷く喜んだ。(2017.6.14)

文在寅韓国大統領が脱原発宣言!スパッと決める韓国はすばらしい!(シャバで気になる事)

 韓国の文大統領が“脱原発宣言”した。絶望的な福島東電事故を見て決断したという。
 すばらしい!韓国民族は何て素晴らしいんだ!
 自国で起こった悲惨な原発事故を顧みない日本政府。真っ先に脱原発宣言すべきは日本なのに。ところがカネのため利権のため一心不乱に再稼働に突き進み、輸出までしている。狂気の沙汰としか思えない。

 不正にまみれた朴大統領を大規模デモで倒した韓国人。
 もっと悪辣な森友、加計、山口事件の首謀者安倍晋三を引きずり下ろせない日本人。

 罰則付きで公共施設完全禁煙を成し遂げた韓国。
 厚労省と自民党の対立で今国会に法案を提出さえできなかった日本。しかも例外だらけの腑抜けな内容なのに。

 韓国の、この潔さは何だ!すごい!凄すぎる!
 勝つまで諦めない大規模デモ。肝が据わってる。禁煙措置にみる思い切りの良さ。
 メンタルの強さ、決断力の烈しさ。行動力も筋金入りだ。
 この破壊力は一体どこから湧き出るのだろう?同じ黄色人種なのにお人好しの日本人とずいぶん違う。
 正義感の為せるワザか?怨嗟の念が強いのか?社会に不平不満が渦巻いているのだろうか?
 一部の日本人は韓国人を馬鹿にしている。だが韓国が達成して日本がまったく出来ない重大な事柄が敢然と存在する。
 もう日本人は韓国人を馬鹿にできないぞ。嗤われるのは日本人の方だ。

 通常国会閉会を受けて記者会見した安倍晋三。
 嘘八百を並べ、急落した内閣支持率を意識してうわべだけの謝罪をし、自分のことは棚に上げて野党攻撃までやり、言い訳に終始。開き直りだ。予想通りとは言えあまりに情けない。これが我が日本の首相なのだ。
 今日も“印象操作”や“抵抗勢力”など最近憶えた言葉を連発。馬鹿は一度記憶すると歯止めが効かなくなり何度も何度も使ってしまう。“馬鹿の真骨頂”だ。
 発言すべてに突っ込みを入れながら観た。
 奴の辞書に「恥」の文字はないらしい。こちらが恥ずかしくなった。胸糞が悪い。途中で消したくなったがガマンして観た。
 質疑応答がまたイカサマ。予定された記者が打合せ通りの質問。安倍晋三は紙を見て答えている。茶番劇。猿芝居。
 管官房長官を追い詰めたあの東京新聞社会部望月伊塑子記者が質問し、安倍晋三のインチキぶりをカミソリのように鋭く抉って欲しかった。

 下品で狡猾で醜悪な狂人安倍晋三は、真っ当な判断力を有する文在寅韓国大統領の爪の垢を煎じて飲むべきだ。
 真っ当ゆえに性根の腐った安倍晋三はハラを壊すかもしれないが・・・。(2017.6.19)

なめこワカメ汁、うまい!大成功!(マサ料理)

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 一番好きな味噌汁はなめこ汁。二番目がわかめ。このふたつを合わせたらどんなにうまいだろう?
 一番足す二番だから特級クラスに違いない。
 だがそうとも言い切れない。危惧の念が的中したことがあった。おいしいニラの味噌汁に感動し、うまいエノキ味噌汁に感激し、ニラとエノキの味噌汁をやったらイマイチだったのだ。まさかの結末。
 さぁ、本日の“なめこワカメ汁”は如何に?

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 昨日から浸水させた煮干し5尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 なめことワカメ。サッと煮る。ダシで溶いた味噌。

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 「うまい!」
 懸念は杞憂だった。1+1が10になった。
 なめこもワカメも互いにうまさを遺憾なく発揮し、相性も天下一品。これ程うまいとは驚愕した。
 なめこのトロトロがワカメを厚く感じさせ、より美味しくする。

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 献立はカツヲ刺身と生卵。

 大成功味噌汁。料理が巧くイクとサイコ~な気分。(2017.6.13)

カツヲ半身で2合メシを喰らう、カツヲちゃん超うまい!(マサ料理)

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 脂の乗った歯触り秀逸メバチマグロのスジ部分柵取り300gをそぎ切りにして、メシを2合食う予定だった。
 いつもの店。めぼしいメバチがない。おっ、ルビーレッドに輝くステキなカツヲが居る。千葉産。「初ガツヲ、初ガツヲ!」と騒ぐ時季から外れてるから半身が800円と安い。
 春に一度くらいカツヲを食うか。そう思って本日の献立はマグロからカツヲに変更。

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 帰宅して計量。650g。1kgかと思ってた。でも食べ応えあるぞぅ。
 刺身にする。タタキもイケるが今日は刺身モード。
 出刃でアタマに近い皮のかたい部分を排除。キッチンペーパーでサッと拭く。何度も活躍しそうなペーパー。頑固な中骨を血合い諸共太くカット。
 うわっ、出刃が汚い。錆びてる。ハガネで強い出刃だからイイやと蔑ろにしてた。メンテナンスに出さないと食中毒を起こすぞ。
 カットした骨部分は棄てずに酒、ミリン、醤油で煮る。明日のオカズだ。
 背側。よく切れる三徳包丁でスッと刺身に引く。腹側はお得意のそぎ切り。

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 盛りつけ。皿にいっぱい。見るからにうまそう。身は赤く、腹側皮はシルバーメタリック。
 まずは何もつけない。喰らう。
 「うまい!」
 爽やか味。見たトコごっついのにこのイロオトコぶりは何だ!すばらしい。
 添付のおろし生姜と醤油をつける。
 「うまい!」
 やっぱり刺身に醤油は必要だ。爽やかさに強い旨味がプラスされた。
 「カツヲってこんなにうまいんだ!」
 驚きのうまさ。

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 ご飯に載っけてどんぶり風。
 「うまい!」
 甘く瑞々しい新潟コシヒカリと巡り逢って千葉のカツヲが数段グレードアップ。邂逅と呼ぶに相応しい。

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 献立は生卵となめこワカメ汁。

 新潟のコメ + 千葉のカツヲ + 群馬のマサ舌 = サイコ~の味わい!
 料理が巧くイクと天にも昇る気分。(2017.6.13)

ハンバーグサンド、すごくうまい!ハンバーグご飯よりも!(マサ料理)

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 一昨日作ったでっかいハンバーグ11個。総重量3,850g。
 焼きたてを3個食い、昨日ご飯のオカズに1個食べ、今日はサンドイッチ。

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 2番目によく行くスーパー。店内で焼くパン屋。ここの食パンがうまい。
 おやっ、1斤270円(税抜)のホテルブレッドはあるがオレの好きなロイヤルブレッド(330円)は長い1本3斤しかない。
 「これ1本全部じゃなきゃダメですか?」
 オヤッさんに訊く。
 「1斤でもいいですよ」
 「じゃ1斤を6枚切りにしてください!」
 「あ~~~焼きたてなんで・・・」
 「切れないですか?」
 「う~ん、ちょっと斜めになっちゃってもいいですか?」
 「イイですよ」
 しばし待つ。
 「お待ちどぉさまでした!」
 「どうもありがとう!」
 「口開けてありますんで。うちのは口締めちゃうと2日でカビが生えちゃうんですよ。大手さんと違って技術がないもんですから」
 わざとらしい卑下は感心しない。臆することなく真実を述べるべきだ。決してジマンなどとは思わない。
 「添加物が少ないってことでしょ」
 「は、はい・・・」
 図星を指された表情。
 「これ美味しいから~」
 「ありがとうございます!」
 店を出てコペンに乗り込む。パンに手が触れた。
 「温かい!柔らかい!」
 こりゃぁサイコ~の状態で食わなきゃなるまい。1枚を貪り食う。
 「うまい!」
 甘み、塩気、ふわふわ、ぱりぱりミミ。あ~、今食べてヨカッタ。
 ズボンにパンくずがいくつか。一旦降りてパッパッと払う。クルマを大事にするワタシ。

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 ハンバーグサンド。魚焼きグリルで片面をトースト。
 1枚にキューピー粗挽きマスタードをたっぷり塗る。
 手前の1枚にでかいハンバーグ。350gだ。食パンからはみ出してる。1分だけチンした。冷蔵庫で冷え冷えのヤツを少し緩和する程度。
 挟む。四角に4つに切る。ひとつを持つ。重たい。食う。

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 ビール中瓶のあと、安いペットボトル入りメルシャン赤ワインと共に。
 「うまい!」
 すごいボリュームのハンバーグ。うまさが迸る。ガブリと噛むと口腔内にシアワセが満ち溢れる。
 ハンバーグサンドだけでハラ一杯。

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 次はチーズサンドイッチ。これにも粒マスタード。酸っぱくて辛くてイケる。
 「うまい!」
 濃厚チーズに粋なマスタード。主役のハンバーグサンドを邪魔しない控えめでじゅうぶん美味しいチーズサンド。

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 最後の1枚はマヨネーズトースト。
 「うまい!」
 熱々マヨネーズにサクサク食パン。

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 サイコ~なハンバーグサンド。ご飯のオカズよりうまい。焼きたてに次ぐうまさ。感動した。(2017.6.5)

即興カレー蕎麦、うまい!蕎麦=ネコ!うどん=イヌ!(マサ料理)

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 4日目のカレー。
 「室温で一晩放置したイベント用カレーで食中毒!」のニュースがそれほど暑くない先日流れた。最近暑い。だから冷蔵庫保存。
  初日と2日目はカレーライス。イマイチだった。3日目の思いつきカレーうどんは超うまかった。最終日は名誉挽回カレーライスのつもりだった。
 だが昨日の美味しいカレーうどんが忘れられない。そこで今日はカレー蕎麦だ。昨日と同じ少なめ2把190g。

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 残りは昨日のうどんと一緒に密閉容器へ。カインズで買ったワンタッチ式。ツータッチでもいいがそれしかなかった。
 こんな容器に残りの乾麺を入れるなんてお洒落だ。初めて使う。1袋や1パックは一度に使うのがマサスタイル。こういう風景は珍しい。堪能しよう。

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 カレーを温める間に湯を沸かす。
 バラバラバラッと乾蕎麦投入。菜箸で混ぜる。2分くらいでOK。
 ザルにあけ流水で洗う。おやっ、うどんより量が多い。数本食べる。うまい。そば独特の香り、舌触り、歯触り。

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 蛸唐草深皿に盛る。熱々カレーを合体。生卵。今日はラストを記念し2個だ。
 「!!!」
 1個が歪んでる。あたかも超巨乳の中程を掴んでにゅるっと大きな乳が伸びて変形して飛び出したようだ。
 嗚呼、セクシ~~~。卵1個でそこまで想像するとはオレはイカレてる。

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 蕎麦に卵を絡ませてずるっとすする。
 「うまい!」
 さすが蕎麦。香りも歯触りも味わいもうどんと違う。
 カレーとみんな混ぜる。喰らう。
 「うまい!」
 蕎麦の味わいがカレーに負けてない。すごいぞ蕎麦ちゃん。

 だが食べ進むうち、蕎麦の強さがカレーと競合するようになった。仲が悪いのか?
 その点、無垢なうどんちゃんはカレーを素直に受け入れる。その従順な姿勢を評価するのか?それとも嫌うのか?

 “飼い主に心酔するイヌ = うどん”
 “個性豊かでシレッとしたネコ = そば”

  カレーうどんとカレー蕎麦。蕎麦とうどんにカレーと合わせるとそんな図式が浮かぶ。
 世紀の大発見なのか?マサの独りよがりか?

 この様式はバナナとイカの関係にも当てはまる。
  “スルメイカのねっとりした甘さ = フィリピンバナナ”
 “ヤリイカの絶妙さ = エクアドルバナナ”(2017.5.19)

モロに気になる言葉遣い!(シャバで気になる事)

☆ イエ~イ!・・・あなたはどこの国のヒト?いつでもどこでも「イエ~イ」と叫んで右手を衝き上げる。馬鹿のひとつ憶えのように。その時の状況によって感情を最適な日本語で表現して欲しい!
★ さけるチーズ・・・雪印チーズ。さけるのは未熟成だから。むか~し食べた憶えがある。若い味で塩が強かったと思う。バッチリ熟成したヤツが好きだ。久々に確かめたい気もするが、あまり食指は動かない。グレープジュースのようなボジョレーヌーボーを珍重する日本人。それと相通ずるモノがあるのか!
○ 液体・・・上沼恵美子のおしゃべりクッキングで日本料理のセンセイがイワシのごま照り焼きを披露。焼いたイワシにじゃ~~~っと合わせダレ投入。「すぐ水分が無くなります」と言うべきところを「すぐ液体が無くなります」と言った。理科の実験じゃないんだから「液体」はないだろう。料理なら「水分」 「水気」 「汁気」が正しい!
● 実現・・・ミニバンのテレビCM。「スポーツサスペンションを実現!」と誇らしげ。「実現」は言い過ぎだろう。達成困難なことをやり遂げたと錯覚する。僅かな走り向上と販売戦略のためにほんのちょっとスポーティなサスペンションをくっつけただけ。もっと控えめに言うべき。その方が静かな凄みがある!
◎ ナマ!・・・生ビールを注文する時「ナマ!」と叫ぶ奴は多い。とても品がない。「ナマ」と言ったあと口は開けっ放し。「生ビールですね?」などと確認されたりする。二度手間だ。「ナマ!」と言えば誰にも通じるだろうという思い上がり、独りよがり。“NS”かと思ったぜ。落ち着いた声で「生ビールください」と言う方がカッコイイ!
◇ ビーエム・・・「俺ビーエム乗ってるんだよ~!」と誇らしげに「ビーエムダブリュー」を略す輩がよくいる。それだけじゃ判らないので「ビーエムの何?」と尋ねると「320i」と打って変わって小さい声。7や5じゃないのを恥じているのか?自分で選んだモノに自信を持つべきだ。そうじゃなきゃ選ばれた320iが可哀想。最初から「俺BMW320i」と全貌をズバリ示した方が潔い!
◆ シンプルに嬉しいです・・・2020東京五輪の新種目に3人制バスケットボールが決まった時の関係者のコメント。「シンプルに嬉しい」とは何たる言い草。「複雑に嬉しい」こともあるのか?満面の笑みでただ「嬉しいです!!!」が観てる側も嬉しくなる。なぜ「シンプルに」などとつまらない緩衝材を設けるのか?ズバリ嬉しさを表現するのをどうして怖れるのだ?理解できない。人間、素直がイチバンだ!
□ コラーゲンいっぱい・・・サメを始め色んな食品に含まれたりサプリメントのコラーゲンに目の色を変える女性達。お肌に良いらしい。でもコラーゲン含有食品を食べただけでオノレの肉体に摂取され人間のコラーゲンに変貌し肌に作用するのだろうか?とても信じ難い。儲かりさえすれば嘘インチキも厭わない下劣な商業主義の犠牲者と言える!
■ モンドセレクション金賞・・・むか~し、モンドセレクション金賞のクッキーを食って「さすが外国の金賞は違う!」などと喜んでた。2017年の金銀銅受賞総数2,700のうち日本モノが1,800らしい。テレビ東京ワールドビジネスサテライトでやってた。27万円を払って出品すると90%が受賞する。太っ腹な賞だ。マルタ共和国の小さな街の路地に着慣れないタキシードとドレス姿の滑稽で珍妙な日本人の大集団。授賞式に出席する表情は誰もが誇らしげだ。1年で1,800じゃそのうち日本全国津々浦々小さな菓子屋の大福や饅頭に至るまで“モンド金賞”が輝きそうだ。これほど価値のない賞も珍しい。2,700×27万円=7億2千9百万円。モンドセレクション主催者はなんて賢いんだろう。世をインチキだらけにする“モンド”セレクションより、世直しに勤しむ必殺仕事人の中村“主水”の方がカッコイイぜ!
△ 自動運転・・・最近シャバはこの言葉であふれてる。クルマは自分で運転するから楽しいのであって、運転席に居ながら何もしないのが良いなんて到底理解できない。ハンドルをシュッと切ったり、ぐいんっと加速したり、じわ~っとブレーキを踏んだり、1,300kmをイッキに走破したり。これが喜びなのだ。運転したくなけりゃタクシーかバスに乗ればいい。本末転倒な風潮!
▲ 断固・・・ぶら下がり取材に登場する安倍晋三をカシラとした滑稽な三馬鹿トリオ。巨大豚まんのようなへちゃむくれ顔と売れない脇役俳優崩れを従えた下品で卑劣な主役の安倍晋三。本物の横綱、露払い、太刀持ちの足元にも及ばないダサい連中。イカサマ師たち。インチキ臭い。ミサイル発射の北朝鮮に対し「断固抗議する!」などと息巻く安倍晋三。だが国交のない北朝鮮にどうやって抗議するのだろう?ただ怒ってみせるだけの虚仮威しだ。それとも国際社会に訴えたいのか?でも北朝鮮と中国は朝鮮戦争からの同志だし、ロシアは後ろ盾だし、アメリカは直接対話して平和条約を結ぶハラだし、ヨーロッパにとっては遠い地域の出来事。安倍晋三が「北朝鮮包囲網!強い制裁を!」といくらわめいても誰からも相手にされない。国内では“安倍一強”とおだてられてご満悦だが、世界情勢を読めないアタマが悪くセンスも人望もない安倍晋三は金正恩にも、習近平にも、プーチンにも、トランプにも嘲笑され小僧扱いされるみっともない日本のリーダーなのだ。森友、加計、山口問題の責任を取って早く消えてくれ。それが日本と世界のためになる!

 気になる言葉遣いは無尽蔵だ。(2017.6.13)

思いつきのカレーうどん、超うまい!予想を遙かに超えた!サイコ~!(マサ料理)

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 3日目の赤ワインチキンカレー。2日間カレーライスを食ったら飽きた。
 今日はカレーうどんだ。カレーうどんのために作ったカレーじゃない。即興版。だから期待されてない。

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 群馬星野物産の上州手振りうどん。乾麺なのにすごく美味しい。
 盛りうどんや冷やしたぬきうどんや天ぷらうどんなどでは1袋5把475gをぜんぶ食う。
 今日はカレーうどん。カレーをいっぱい食べたいから僅か2把190g。こんな少ないの初めて。
 能書きには4~5分茹でろと出てる。でも2分くらいでOK。
 ザルにあけ、流水でザバザバ洗う。ザッザッザッと水を切る。数本をつるっと食べる。うまい。ちょうど良い塩加減と絶妙な舌触り歯触り。
 26cm蛸唐草深皿の一方にうどんを盛る。
  S&Bカレー粉を足し熱々にしたカレーを静かにかける。
 “冷熱”だ。冷たい麺に熱いカレー。コントラストがイイぞ。
 生卵をぽちょんと落とす。良い図だ。完成。

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 喰らう。まずは麺、そしてカレー。
 「うまい!」
 それぞれの持ち味。

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 次に混ぜる。この形態がメインだ。
  「うまい!」
 冷たい麺と熱々カレーが渾然一体となり口腔内を席巻。大いに喜ぶ味蕾。舌は歓喜。冷と熱が混ざり合って温度がドンピシャだからだ。すごい温度効果。
 すばらしい出来映えだ。まさか思いつき料理がこんなに美味しいとはビックリ。
 気合いの入れ方とうまさは比例しない。料理は面白い。
 2把190gでハラは良いカンジ。今まで乾麺5把475gは食いすぎてた。軌道修正の必要アリか?

 新じゃがは3日も経つのにまだかたい。馬鹿芋だ!
 もう新じゃがなるモノは絶対買わない。(2017.5.18)

赤ワインチキンカレー、うまい!新じゃがって何???(マサ料理)

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 カレーは色々やったが赤ワインで煮込んでなかった。
 おやっ、いつもの店にワインが全然ない。離れた棚に1種類3本だけ。なぜこれしかないの?
 しかもペットボトル入り。安物なメルシャン赤ワイン。酸化防止剤無添加とある。それは感心。

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 岩手産鶏もも3枚833g、もらった新玉葱4個、千葉のニンジン2本、長崎産新じゃが1袋5個。
 24cm矢床鍋。サラダ油で玉葱とニンジンを炒める。ガサが減った。
 鶏もも。
  そしてデルモンテホールトマト缶400g、赤ワイン300cc。
 料理に使う前にワインを呑んでみる。おっ、意外やうまい。ちゃんとワインの味。でもかなりグレープジュースっぽい。甘め。
  トマトをしゃもじで潰しながら混ぜる。じゃが芋投入。ここでメシを仕掛ける。しばし煮る。赤ワインの強い香り。
 コスモ直火焼きカレールー辛口。良いカンジの色ととろみ。
 火を消し数分間馴染ませる。
 最後に火を付け熱々に。完成。

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 26cm蛸唐草深皿にご飯2合。カレーをたっぷり。喰らう。
 「うまい!」
 赤ワイン入れました!って味。トマトが効いてる。酸っぱい。あっ、赤ワインも酸味があった。
 肉はどうにか柔らかい。
 「!!!」
 じゃが芋がかたい。“新じゃが”って新しいじゃが芋だから柔らかいんじゃなかったのか?
 新じゃがは何の品種?さっぱり解らない。メイクイーンっぽいカタチ。“**の新じゃが”と表示すべきだ。まさか“新じゃが”そのものが品種じゃあるまいに。
 キタアカリのように甘くておいしいキタカムイにすればヨカッタ。新よりヒネの方がイイぜ。
 新じゃがとは、旨味も何もないただかたいだけのじゃが芋。
 新玉葱も煮崩れずカタチを残してる。ヒネ玉葱はとろとろに煮崩れるのに。
 新じゃがも新玉葱も“新”の付くモノは頑固だ。予想しなかった展開。

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 明日、明後日には「うまい!」と心底言える味になるだろう。(2017.5.16)

白龍(ぱいろん)のじゃじゃ麺、熱々うまい! ~盛岡~

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 福岡県筑紫野市の友人が教えてくれた白龍。ぱいろんと読む。盛岡じゃじゃ麺元祖。
 オレは元祖とか老舗が好き。盛岡に行ったらじゃじゃ麺と決めていた。
 以前、食道苑で群馬Mと盛岡冷麺を食べた。味はイマイチ、従業員がすごくカンジ悪かった。

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 川徳地下の白龍。期待してなかった。どうせ単なるご当地モノだろう、とタカを括っていた。
 「初めてですか?」と訊き、説明してくれる。
 「味噌を麺の白いところがなくなるくらいよく混ぜてラー油、おろしニンニク、酢をかけてお召し上がりください。みなさんこの3つをよくかけられますよ」
 混ぜる。よ~く混ぜる。薄紫のチノパンに味噌が飛ばないよう注意する。混ざった。喰らう。
 「うまい!」
 期待しなかったことが悔やまれた。
 「熱っちぃ!」
 見たとこそうでもないが食べたら熱い。意外だった。
 こりゃイケる。味噌は脇役だ。主張してこない。熱い中から歯応えのいいキュウリが顔を出す。
 ラー油、おろしニンニク、酢をかける。味わいが変わった。
 みんな個性的だ。ひとつを強調してもいいし、3つを同時に感じるのもまた一興。色々に楽しめる。
 面白い麺料理だ。気に入ったぜ。

 「熱々の麺がうどんとはちょっと違ってうまいですねぇ~」
 「ありがとうございます」
 アタマから汗が噴き出す。
 「ラー油かけたから汗がすごい」
 「生姜も入ってますからね~」

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  その後卵スープ。ちーたんたん。これはじゃじゃ麺に較べ平凡。
 大中小のうち勧めにより中にした。もっと麺を食いたい!との後悔の念は、卵スープでなんとか収まった。
 「催事に毎年来る九州のヒトに教わったんですよ~」
 「あ~」
 「早速メールしておいしかったって言っときます」
 「あはは」
 じゃじゃ麺、とっても満足の味。また食べたい。

 わずか600円なのに、日本一周旅行中かなり上位にランクイン。
 値段じゃないんだなぁ。(2015.5.24)

しょうゆ豆、オツな味!(たまも) ~香川~

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 高松自動車道SAで買ってずっと食べずにいた“しょうゆ豆”。香川特産だ。いくつも並んでいる。数社の中からうまそうなヤツを選んだ。
 何年も前に一度食べた。うまかった。醤油味でしょっぱいかと思ったら甘みもある。
 そら豆を焙烙で香ばしく炒ってから砂糖、みりん、醤油などに漬けるらしい。

 盛岡着。
 しょうゆ豆を思い出した。香川から岩手までオレとGT-Rと一緒に旅をしてきたしょうゆ豆。四国から東北まで来るとは予想だにしなかったに違いない。
 「ずいぶん待たせたなぁ~」と申し訳ない気持ち。食べた。
 「うまい!」
 ピリッと辛い。唐芥子も入ってる。
 炒ってあるから香ばしく、適度にかたく、非常に味わい深い。1個食うとまた1個。とうとう1袋300gはあっという間に胃袋へ。
 ホテルの部屋のアサヒビールと食べたが、今度はぜひキリンクラシックラガーでイキたい。
 食べ応えある豆。群馬にはない味。
 大量にお取り寄せしちゃうかも。

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 福井で買った“天たつ”の雲丹豆も食べた。
 もの凄くうまかった汐雲丹とは打って変わって平凡。雲丹の味があんまりしない。(2015.5.24)

生うに瓶詰め、超うまい!(マルタマ横道商店/八食センター) ~八戸~

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  八食センターでいちご煮と鮨を食ってから買い物。
 生うに瓶詰なる珍しいモノ発見。迷わず買う。三戸の会社。
 ホテルで食べる。

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 フタを開ける。おやっ、水が口いっぱい入っている。呑む。
 「しょっぺぇ!」
 塩水を棄てる。ウニの分量がかなり減った。食う。
 「うまい!!!」
 塩水はしょっぱいがウニはまったくしょっぱくない。フシギだ。
 甘みがある。とろり、というより凛々しい。ちゃんと粒も感じる。
 八戸の純米酒とよく合う。
 あれよあれよという間に食べちゃった。大満足。

 これは価値ある千円だ。2千円でもいい。
 もし取り寄せ可能なら、群馬に帰ってたくさん取り寄せ、巨大うに丼を造り、もうウニ食いたくねぇ~!と、ほざきたい。(2015.5.23)

いちご煮と握り鮨、うまい!(勢登寿司/八食センター) ~八戸~

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 八戸の郷土料理“いちご煮”。ウニとアワビの潮汁。大好き。2,000円。
 握り鮨上。1,650円。

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 ウニとアワビ満開のいちご煮。流石なうまさ。でも塩が強い。
 後半はしょっぱさに慣れた。舌も慣れるとは驚いた。
 もう1ヵ月以上も日本各地を毎日食べ歩くとずいぶん塩加減に差があると気づく。一番は長野。昨日の秋田もややしょっぱい。
 塩摂取量で生活習慣病罹患率、特に脳卒中に影響があると言われる。

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 鮨。凛々しさに欠けるが悪くない。12貫もあってこの値段は安い。

 ビール1本なのに効いてきた。
 昨日361km(含む一般道)、一昨日266km(同)、今日299km。昨日4時間、今日3時間半。疲れたせいの酔いの回りだ。

 生ウニ瓶詰めを買った。1,000円。毛ガニを買って部屋で食おうとしたがとても食えない。中止。(2015.5.23)

アオサ味噌汁第二弾、やっぱりイマイチ!(マサ料理)

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 懐かしさに駆られてアオサ味噌汁をやった先日。期待以下だった。
 雪辱を期す今回。水で戻して使うのが前回との相違。

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 昨日から浸水させた煮干し。もう最後で3尾しかなかった。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 乾燥アオサを水で戻す。短時間だけ。軽く絞る。
 サッと煮る。ダシで溶いた麦と米の合わせ味噌。沸騰前に完成。

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 期待して喰らう。
 「・・・」
 アオサの舌触りの悪さは前回と変わってない。戻した意味がない。汁に味も出さない。もちろん香りもない。

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 献立は鶏唐揚げ7個300g、生卵、しそわかめ、ご飯2合、アオサ味噌汁。
 以前鶏もも10枚を唐揚げ。残ったヤツを7~8個ずつ冷凍保存。キッチンペーパーに包んでポリ袋。紙が油を吸ってくれて良いカンジ。
 一晩かけて冷蔵室でゆっくり解凍。皿にキッチンペーパーを敷き、ラップをしないで2分チン。チン時間は試行錯誤した。300gに2分がほんのり温まってちょうど良い。熱くすると油がまわってベチャッとなるのだ。
 ご飯のオカズだから酢醤油とマヨネーズ。マヨネーズが最後でこれしかない。
  鶏唐揚げはうまい。バリッと揚げたてには敵わないがかなりイケる。肉迫と言って差し支えない。肉はしっとり。ほんわか香る生姜。
 生卵もしそわかめもいつものうまさ。
 かたくキリリと凛々しいご飯。
 主役の味噌汁だけがイマイチ。

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 今日巧くいけば大量に買ってアオサの佃煮を作るつもりだった。却下!
 思い通りにいかないのが料理の面白いところ。
 前向きに物事を考えよう~。(2017.4.30)

ちくわコンニャクじゃが芋あぶらげ煮、うまい!ほんのり味!(マサ料理)

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 先日の天ぷら。スタンバイしたのにフラれたちくわ。冷蔵庫で泣いている。
 不遇を託ったモノを今度は主役に抜擢し、陽の目を見せなきゃならない。
 それが図らずも蔑ろにした罪滅ぼしだ。天ぷらになろうとしてなれなかった不幸なちくわに対する真っ当な扱い。
 ちくわにも魂がある。自称“料理人”のオレ。すべての食材に感謝することから美味しい料理は生まれるのだ。

 いつもの店、いつものレジ、いつものMちゃん、いつもの下ネタトーク。
 「昨日吉*行って来たんさぁ!ふたつやったぜ!」
 「すごい!あははははっ!」

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 昨日から浸水させた昆布4切れと煮干し6尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 紀文のちくわ2本、あぶらげ5枚、こんにゃく1丁、鹿児島産新じゃが1袋6個。
 切る。新じゃがは皮が薄くてラクに剥ける。
 昆布も煮干しも入れたままドサッと材料投入。
  しばし煮る。味付け。九重みりん、ヤマサ醤油、カップ印三温糖。味見。かなり薄味。ミリンと醤油追加。それでも薄味。
 煮物は薄味が好き。ダシの効いた薄味をたっぷり具に含ませるのが好み。
  ここまでが昨日の仕事。

 数時間後、冷めた。気になってフタを開ける。食べてみる。各1個ずつ。
 「うまい!」
 ちくわが甘みアリ。本場鹿児島の薩摩揚げみたいに甘い味付け。どうしてもこれを天ぷらにしたくなった。
 甘めの煮汁、ドンピシャ。薄いと思ったが冷めたらちょうど良い。
 じゅわっと味が染みたあぶらげ。
 芋とこんにゃくは明日に期待。

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 一日経った。冷蔵庫で冷え冷え。食ってみる。
 「うまい!」
 一晩経過してジュンッと味が染みた。4つともうまい。特に新じゃが。

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 煮物を熱くした。メシが炊けた。
 「うまい!」
 だが熱々より冷え冷えの方がおいしい。
 煮物は冷めてゆく過程で味が入る。冷たいヤツがベストの状態なのだ。温めるとせっかく具に入った味がツユに放出されてしまう。
  甘さしょっぱさ濃さ加減は最適。だからご飯のオカズには物足りない。
 2合メシとラーメンどんぶり山盛りの煮物。ハラもまぁるく膨らんだ。(2017.4.21)

甚大量3.8kgハンバーグ、うまい!サイコ~!(マサ料理)

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 実に3年ぶりとなるマサ料理のハンバーグ。
 冷たい挽肉を捏ねると手が凍傷になりそうで怖くて出来ない冬。春夏秋にはホタルイカ、アユ、サンマ、シャケが賑々しく登場する。それで3年もご無沙汰だった。
 大量ハンバーグを作りたい。久々に湧いてきたステキな感情。やるぞ。

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 大きな新玉葱3個をみじん切り。じっくり炒めるのは大変。そこで15分間チンする。こうするとラクして炒めたのと同じ甘みが出る。
 ラーメンどんぶり山盛りが適量になった。
  冷ますためこれをやってから買い物に行く。

 「豚もも1kgと鶏もも3枚を挽肉にしてください!」
 いつもの食料品店の肉売場でお願いする。
 「わかりました!」
 気持ちよく返事する若人。豚1,004g、鶏772g、計1,774g。大漁節だ。
 ハンバーグは牛と豚が普通。でもこの店は和牛(上州牛)のみ。輸入牛を置いてない。高いのを挽肉にしてハンバーグは憚られる。鶏と豚の合挽はすごく美味しい。牛豚にヒケを取らない。
 “挽肉”は買わない。挽肉は表面積が大きいから酸化が早くすぐ味が落ちる。しかも“挽肉”はどの部位を使っているか判らない。だから自分の好きな部位を指定しその場で挽いてもらうのだ。

 久々のレジMちゃん。
 「あっ、今日は・・・」
 「ハンバーグ!」
 「やっぱりね!」
 下ネタはお約束。

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 まずはソース造り。
 ハインツドミグラ缶、デルモンテホールトマト缶、メルシャンの安い赤ワインを鍋に。
 トマトを潰しながら煮る。味見。うまい。でもシンプル。塩コショー。味見。もう一息。
 よし、バターだ。ぶ厚く切って投入。これならイケる。

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 大きなボウルに肉1.8kg、どっさりパン粉、卵5個、図らずもまだ熱い玉葱、砂糖、赤ワイン、塩、黒コショー、醤油、大量ナツメグ。
 捏ねる。ぐいぐい捏ねる。

 官邸に守られた卑劣な稀代の強姦魔山口敬之は許せない!と憤慨しながら捏ねたら力が入ってよ~く出来た。薬物で昏睡させて女を犯すとはゴキブリ以下の奴。男の魅力を噴霧して「あたしを抱いてぇ~」と女に言わせるようじゃなきゃダメだ。山口ってのは自分に自信のないチンケな男なんだろう。そんなクソ野郎は地獄に墜ちろ。柔道の内柴と同じく懲役5年の実刑を喰らうのがスジだ。いや内柴は酒、山口はデートレイプドラッグ。卑怯っぷりが違う。山口敬之は“チン詰めの刑”または死刑が相応しい!
 「女性が輝く社会を!」などと嘘八百の安倍晋三の化けの皮が剥がれた。下品な女房は強姦魔のコメントに「イイね!」を押した。女性の味方!を標榜しておきながらこの狼藉。
 山口も、オトモダチだからと犯罪を隠蔽する官邸も極悪だが、マスメディアはさらに悪質。官邸と警察が怖くて、勇気を振り絞った詩織さんの会見を1行も報じない。不正を正すのが報道機関の役割。まったく体を成していない。ロクでもない奴等だ。政権と抜き差しならない“何か”があるのかもしれない。
 野党も大人しい。やはり警察を敵に回したくないようだ。

 柔らかすぎる。パン粉追加。OK。
 掌にサラダ油を塗り、ぐいっと手に取ってパンパンパンッと両手を往復させて空気抜き。
 バットに並べる。11個できた。
 直径39cm、稼働部分33cm、底厚7mmの黒皮鉄板餃子鍋。ステーキもハンバーグもこのぶ厚い鉄板で焼くとうまい。
 以前は料理上手な群馬Aとよく一緒に餃子を作った。オレが味付け、捏ね、焼きを演じる。Aは買い物と餃子包み。どんな中華料理屋よりもうまかった。
 サラダ油。ハンバーグを置く。11個だから4、4、3で3度イク。
 じゃ~~~っ。良い音。平らにし中央を凹ませる。最初は強火、フタをしたら弱火。
 フライ返しでパッ。おぉ、良い焼け目。強火、フタ、弱火。
 菜箸を刺す。じゅんっと透き通った汁。OKだ。

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 最初の1個は醤油で食べる。ソースに頼らないハンバーグ自体の味を確かめたい。
 「うまい!」
 ふんわかハンバーグ。鶏と豚だから軽やかだ。だが旨味はじゅうぶん。肉汁もちゃん出る。“好ましいお肉”って味わい。
 醤油がキリッと引き締める。11個すべて醤油で食べたい衝動に駆られる。
 肉に混ぜ込んだ調味料等が良い具合。
 1個でもかなりなボリュームだ。

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 次にソース。34cm青磁皿。
 「うまい!」
 でもかなりマイルド。もっときつい味の方がイイ。
 完璧じゃないが凄くうまい。

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 第二弾は煮込みハンバーグ。サッと煮た。28cm白磁深皿。
 「うまい!」
 でもサッと煮だからぶっかけとあまり違わない。よく煮込めば変わるかも。

 第三弾。焼いて、皿に盛って、ソースを掛ける。オーソドックススタイル。

 完成品1個を計量。350g。11個で3,850g。肉+諸々でそんなになった。怖いほどだ。
 3個食べた。1,050g。肉だけでも484g。もう1個食いたいが、気持ち悪くなるのは火を見るより明らか。堪えた。偉いぞ。オレにも理性が備わった。

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 残りは8個。明日ご飯のオカズ、明後日はサンドイッチ。その他は冷凍。
 苦労して大量料理をやれば後日何度も楽しめる。カネと労力の削減。やったぜ。(2017.6.3)

春キャベツとシャウエッセンのクリームシチュー、サッパリ過ぎ!翌日の雑炊風はうまい!(マサ料理)

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 今は春。春キャベツを食おう。シャウエッセンとクリームシチューだ。
 釜飯でもチャーハンでもぐんっと旨味を発揮するシャウエッセン。スモーク香がまた泣かせる。
 シャウエッセンクリームシチューは一度やった。チキンクリームシチューにシャウエッセンをサッと温めるだけ。今日は煮込んでぐいっと味を出す。鶏は居ない。自分だけで美味しくしなきゃならないのだ。

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 前菜に北海道産しまえび。
 ぷりぷりと言うよりゴリッと歯触り。すごい。
  殻をパカッと外し、みそをチュッと吸う。匂いがイマイチ。ひとつだけにする。
 身の甘みは弱い。ボタンエビや甘えびの甘さが好き。
 食べ進むうち、この限られた甘さを楽しむようになる。「甘いじゃないか!」と思うに至る。うまいぜ!

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 群馬産春キャベツ。でかい。158円。安い。こんなでっかいモンを作って売値がたったこれだけじゃ生産者は大変だ。
 シャウエッセン4袋24本508g。
 海老&鶏ナポリタンで余った群馬新玉葱2個も入れちゃおう。
 ざくざく切ったキャベツ。24cm矢床鍋にぎゅうぎゅう圧し付けても山盛り。
 ルーの能書きには水900cc。キャベツから大量水分の放出が予想される。まずは300cc。
 煮る。キャベツの甘~い香り。ガサが減った。玉葱。
 水分少ない。200cc足す。計500cc。
 煮る。まだ少ない。100cc。計600cc。
 さらに煮る。まだだ。100cc。合計700cc。
 シャウエッセン投入。煮る。
 コスモ直火焼き銀のクリームシチュールー。ルーを入れると途端に具から水分があふれる。きっとちょうど良くなるだろう。
 あっ、水分出過ぎ。味見。薄い。とろみも弱い。
 雪印バター。おっ、劇的にうまくなる。

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 大きな蛸唐草深皿。喰らう。
 「うまい!」
 とろみが弱い。味も薄くて物足りない。
 シャウエッセン自体はうまい。ぱんぱんに張った皮。ガブリとやるとパコッとステキな歯触り。中からうまさがドバッ。
 だが旨味を汁に抽出してない。シャウエッセンとは自分勝手な食材だ。羊の小腸にガードされて旨味が閉じ込められたのかも。切るべきだったか?
 キャベツも玉葱も存在感弱い。

 シャウエッセンはベーコンや鶏モモやコンビーフのように作品全体を美味しくはしてくれなかった。
 シャウエッセンの本質が解ったからヨシとしよう。(2017.4.26)

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 翌日は炊きたてご飯のオカズに。
 キャベツも新玉葱もクタクタに柔らかい。甘み横溢。皮のパリパリを失わないシャウエッセン。
 2合は茶碗に4杯。最後の一杯をシチューにぶっ込んで雑炊風。
 「うまい!」
 物足りなく思われたシチューがご飯を得ると何故こんなに美味しいのだろう。ご飯の甘みと粘りが奏効するのだろうか。感動した。

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 終盤にタバスコを10ダッシュ。
 「うまい!」
 酸味を湛えた唐辛子の辛さ。こんなにご飯に合うとは思わなかった。すばらしい相性。
 食べ終わったらすごく辛い。頭皮に汗がじゅわっ。

 翌日の煮込みは侮れないうまさ。初日の不甲斐なさを補って余りある。(2017.4.27)

大好きな天ぷら、完璧じゃないがうまい!(マサ料理)

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 先月春の山菜天ぷらをやった。うまかった。また天ぷらが食べたくなった。
 海老、舞茸、ちくわ、桜えびとネギのかき揚げ。

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 昨日から浸水させた昆布3切れと煮干し5尾。ゆっくりじっくりダシを摂る。
 ミリンと醤油。甘みが足りない。ミリンが終わった。三温糖。おっ、うまい。砂糖の味ってイイぜ。
 インド産冷凍ブラックタイガー1パック10尾300g、雪国舞茸極Lパック200g、紀文ちくわ2本、無着色桜えび1袋。
 海老を流水解凍。殻を剥き、尻尾を斜めにカットし、背わたを取り、3箇所包丁で切れ目を入れ、指で俎板に押しつけてぶちゅんぶちゅんとスジを切る。
 舞茸は適当にバラす。
 水を張ったボウルにコツの要らない天ぷら粉をザルを通してハラハラと降らせる。ざっくり混ぜる。
 33cm砲金鍋に2度目の油。新しいサラダ油を足す。

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 初っ端は海老。
 粉を打って衣を纏わせる。衣を一垂れ。じゅんっと言ってすぐ浮いてくる。180度だ。10尾を全て投入。じゃ~~~っ。良いカンジに衣の花が咲く。
 菜箸で触る。伝わるサクッと感。ほどなく完成。1本1本サッサッと油を切りながら揚げ台へ。
 「うまい!」
 サックサク。海老はぷりんと歯触り。甘みがあふれる。
 塩、醤油、天つゆ。みんなイケる。塩が一番かな。
 油の海から救出するのがやや早かった。太いヤツは内側衣がちょっと柔らかい。

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 次に舞茸。
 「うまい!」
 強い香りがぐんぐん攻めてくる。ハコッて歯応えが良い。
 舞茸天ぷらに塩はしょっぱすぎる。天つゆがうまい。今回甘めの天つゆ。天つゆは甘いのがイイねぇ~。
 魚介じゃないからと低めの油温でやった。時間を食った。きのこも180度でよさそうだ。
  もうかなりハラ一杯。ちくわとかき揚げ両方は食えない。ねぎが食いたい。かき揚げに決定。

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 かき揚げ。
 太いねぎ1本と桜えび1袋。ねぎは普段棄てる青い部分も使う。粉を打って衣を絡める。薄衣。
 「うまい!」
 極まるねぎの甘さ。砂糖をまぶしたようだ。ところが桜えびが目立たない。見た目も味わいも。
 天つゆも醤油もおいしい。

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 ビール2本1リットルで喰らった天ぷら。こんなに残った。34cm青磁皿にいっぱい。
 明日、冷たくなった天ぷらを熱々ご飯で食べる。
 高校時代、天ぷら弁当は楽しみだった。冷たいヤツに多めの醤油。揚げたてとは違ったうまさ。明日は昔を思い出しそうだ。

 うまかった天ぷら。でも三種それぞれに難点がある。
 揚げたて熱々をハラ一杯食えたからヨシとしよう。(2017.4.15) 

海老&鶏ナポリタン、濃厚うまい!成功!(マサ料理)

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 前回イマイチだったホタルイカナポリタン。今日は海老と鶏で成功させるぞ。
 本当はこんなに早くまたやるつもりはなかったが、残ったケチャップと粉チーズとタバスコを使いたかった。特にケチャップは全部。

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 オーマイスパゲティ1.7mm300g。ナポリタンだからイタリア製より日本モノがいいだろう。
 インド産冷凍ブラックタイガー10尾300g、岩手産鶏もも1枚272g、群馬の新玉葱1個、高知産ししとう30本、長野ぶなしめじ2株250g、青森6片にんにく。
 大きな鍋にたっぷりの湯に塩をドバッ。スパゲティをかたくゆでる。8分を6分で。ザルにあけサラダ油をまぶす。
 でかい北京鍋。サラダ油、鶏もも、塩コショー。焼く。皮をパリッと。
 野菜たち。塩コショー。炒める。
 背ワタを取った海老。すぐにケチャップ約350gをチュ~ッと注入。ケチャップをよく焼く。
 麺を合わせる。右手に菜箸、左はフライ返し。攪拌しながら熱々に。
 麺を食べてみる。おっ、甘くて濃くてうまい。完成。

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 34cm青磁皿。思ったより山盛りじゃない。海老がでかくてカッコイイ。画像映えするよう海老を前方に移動。喰らう。
 「うまい!」
 ホールトマト缶なしのケチャップだけ。正解だった。濃厚で甘い。塩コショーしたから引き締まった味だ。
 ぷりんぷりんの海老。短時間の火入れによる。
 鶏もも。旨味を出して自分自身は存在を弱めた。見上げた奉仕精神。小っちゃく切ってケチャップ色に埋もれた感もある。
 ちょっぴり辛いししとう。こりゃイケる。焼きそばにも欠かせない重要野菜だ。
 控えめな玉葱とぶなしめじ。
 火入れ不足でかたいニンニク。
 日本のオーマイスパゲティ。小麦っぽい香りはしないし、歯触りも舌触りもダメ。
 イタリアのバリラがずっとうまい。和食のナポリタンでもイタリアものを使うべきだとわかった。

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 ハラ一杯。食べきれない。麺だけは全部食べちゃおう。残った具は冷えてもうまいハズ。
 ペロペロチンコ(ペペロンチーノを志村けんがコントで名言)やトマトソースは具が少ないから300g麺は楽勝。今日のナポリタンは具だけでも1kg。麺とケチャップを合わせれば相当な重量だ。

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 かなりおいしかった。でも焼きそばの方がうまい。
 具は同じ。味付けが違う。単調なケチャップより、複雑なオタフクソース&ウスターやキリリと凛々しい醤油&酒が好きだ。

  ここで疑問が湧く。自分で料理すると店で食べるより高いんじゃないか?
 レシートを見る。2,266円。前に買ったパルメザンチーズとケチャップを足せばもっとだ。
 いつもカード払い。現金を出せば金額を意識するがカードではそうならない。
 自炊すれば安く済む。これが普通。
 店でこの量を食うことはないが「オレはかなり不経済なことをしている!」と本日気づくに至った。
 好きなように作るから料理は楽しいのであって、カネや量を気にしたら“苦行”になってしまう。
 料理が“趣味”から“義務”に変貌する。
 もうレシートを見るのは止そう。

 ケチャップを使い切ったからしばらくナポリタンとはお別れ。
 「ナポリタン食べたい!」と舌とハラが渇望する日まで待っててくれ。(2017.4.22)

サンドイッチ専門店サークル、ドッグを喰らう!サンドイッチの方がうまい!

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 大好きなサンドイッチ専門店サークル。もの凄くうまい。
 今日は趣向を変えてサンドイッチじゃなく**ドッグ。何種類あるんだろう?
 「こんちは!」
 「いらっしゃいませ!」
 おぉ、スタッフが多い。土曜日の11時半。きっとサンドイッチを買い求めるヒトが殺到するのだろう。
 「こないだマサさんのブログ見ましたよ。流石に10個は食べ切れない!ってありました」とオヤッさん。
 「わっはっはっ。11個ですね」
 10個は食べたから訂正しなきゃ。
 「長いのは何種類あるんですか?」
 「**と**は今ないんですが・・・」
 全部で5種類、今は3種類とねぇさん。
 その3つとカツサンド、スペシャルサンド、コンビーフサンドで計6つ。いつもは10個だからかなり少ない。ドッグがボリュームありそうだからちょうど良いかも。
 「いつもありがとうございます」
 丁寧に頭を下げる初老女性。初顔合わせ。きっと奥さんだろう。
 「いえ~すごく美味しいから~」

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 帰宅。計量。880g。いつものサンドイッチ10個は1.2kg~1.25kg。
 サンドイッチにもドッグにもビールだ。まずはドッグ。ラップが取れない。イラつく。食う。
 「・・・」
 パンがイマイチ。柔らかいけどしっとり感が少ない。味わいが弱い。甘すぎる。
 具がややしつこい。ケチャップやソースやマヨネーズが多すぎる。
 白身魚(タラ?)フライはうまい。ザクッと衣とじゅわっと魚の良いコントラスト。

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 ドッグを3つ平らげてからサンドイッチ。
 「うまい!」
 繊細、絶妙、優しさ。サークルの持ち味を遺憾なく発揮するサンドイッチ。すばらしい具の数々を巧くまとめるおいしい食パン。塩加減も甘みもドンピシャ。芥子バターも良い役割。

 もうドッグはこれっきりにして次回からは以前と同じくサンドイッチオンリーでいこう。(2017.5.13)

うんと気になる言葉遣い!(シャバで気になる事)

☆ ネタ・・・握り鮨の上部に位置する魚部分を指して言う。タネだろう。“鮨種”のこと。「~種」って言葉はあるが「~ネタ」はあり得ない。馴染みの食料品店でレジねぇさん達と交わす「下ネタ」くらいだ。鮨職人が使う符丁を真似て「タネ」を逆さに言ってるのか?もしネタが正しいと信じてるヒトはうんとヒョウキンだ!
★ 食べ易~い・・・何の変哲もない普通の食べ物。特徴がない。美味しくも不味くもない取るに足らない料理。存在感を薄めた失礼な言い方!
○ ゆがく・・・「鶏ささみを4分ゆがきます」と“上沼恵美子のおしゃべりクッキング”で中国料理のセンセイ。「ゆがく」とは菜っ葉などをサッとやってしんなりさせること。4分も、しかも鶏肉なら「ゆがく」じゃなく「ゆでる」が正しい。料理のプロがそんな基本を知らないなんて嘆かわしい。師匠か誰かが教えてやらないと間違ったまま料理人としての生涯を終えることになる!
● 改良新型・・・クルマについて。なぜ以前のように「マイナーチェンジ」と言わないのだろう。最近こればっかり。“マイナーなチェンジ”じゃ大したことないと思われるから?“改良した新型”とはヘンな言い方だ。改良したモノは新型とは言わない。正真正銘の新しいヤツが「新型」だ。「・・新型」とあるからモデルチェンジしたかと思っちゃうぜ。紛らわしくワケの分からないようにするのは安倍晋三のマネ?
◎ そうなんですね~・・・「そうなんですか~」と言うべきところを最近は「そうなんですね~」とくる。違和感アリ。純粋に“軽く驚きながら肯定する”のではなく、“わかってます”との上から目線を感じる!
◇ ポルシェ商法・・・車両本体価格は安く設定し、多くのオプションを付けなきゃマトモな走りが出来ないような売り方をするのがポルシェの商法。数年前のwebCGにJAIA試乗会でポルシェジャパン担当者曰く「911を購入したらまずヘッドランプをハロゲンからキセノンに交換することをお勧めします!」と平然と暴言。「スポーツカーならヘッドランプくらい明るいヤツを最初から付けとけよ!」と呆れた。この狼藉は日本だけ?ドイツ本国でも同じ売り方?その点アメ車はフル装備。よく知ってるのはGMのキャデラックとシボレー。有償はボディカラーくらい。至れり尽くせりの明朗会計だ。ポルシェジャパンのやり口は、国民を愚弄しまくる極悪キモい安倍晋三と酷似してる!
◆ 炭水化物ぅ・・・ダイエットに勤しむ一部の人達は炭水化物を仇のように忌み嫌う。キリリと凛々しくかたく炊いたコシヒカリはサイコ~にうまい。どんなに美味しい魚や肉や野菜よりも。しかも米は蛋白質が少ないだけの完全食品。これを食わないダイエットが正しいとは思えない。米の価値を真摯に再考すべきだ!
□ 良い意味で・・・わざわざそう言う時は悪い意味に決まってる。邪推されないためにしなくてもいい注釈をする。語るに落ちた格好だ!
■ 良い悪いは別にして・・・善悪の判断を逃げる情けない言葉。正式に判決を下さず和解勧告を頻発する日本の裁判所のようだ!
△ キツネ色・・・料理番組でよく言われる言葉。ホントにキツネ色でいいのか?もっと他の適切な言い方はないのだろうか?キツネちゃんが焼き色の場面だけで登場して可哀想!
▲ 究極のスポーツセダン・・・BMW3シリーズのテレビCM。スポーツセダンとは、凄いスポーツカーでもなく高級セダンでもない中途半端なクルマ。しかも究極だからハンパモノっぷりは烈しい。スポーツカーとセダンの特性を兼ね備えた良いトコ取りのクルマと勘違い。本質はどっちつかずのシロモノ。“真理は中庸になく極端にある”の教えに反する!
▽ トクホ・・・特定保健用食品。カラダに良いと思い込みそれさえ摂取すればどんな偏った食事をしても問題ないと錯覚する。「トクホ!トクホ!」と唱えれば“免罪符”を得たと思わせるテレビCM。そんなに効果があるハズがない。医薬品でもないし。トクホとは、消費者庁と食品メーカーが結託して国民の健康とカネを搾取するイカサマ!
▼ お世辞抜きで・・・よくそんなデタラメが言えるもんだ。お世辞のつもりがなけりゃわざわざそんな言い訳をする必要はない。堂々と発言すればいいだけだ!
☆ トロ**・・・トロサバ、トロサンマ、トロアジ。「トロ」はマグロだけに許される脂部分の称号。なんでも「トロ」をくっつければイイと思ってる。甚だしい便乗商法。モラルもセンスもない!
★ 抵抗勢力・・・安倍晋三が最近急に使い始めた言葉。小泉純一郎の名言を易々とパクる。流石、批判されるとすぐ民主党政権時代のせいにしたり手柄を横取りする不埒な安倍晋三らしい。キミの辞書に「恥」の文字はないのか?“岩盤規制にドリルで穴を開ける改革”とうそぶく国家戦略特区。これに反対する人達を抵抗勢力と決めつける。使い方が間違ってる。加計問題の本質はそこじゃない。コネや賄賂がまかり通る政治、それによって歪められる行政、その結果税金がムダに使われることが問題なのだ。最近の安倍晋三の発狂ぶりは凄まじい。常軌を逸してる。一私企業の二代目三代目バカ社長なら被害は限定的だが、仮にも国のトップたる首相だ。国民全体が被害者となる。嘆かわしい現実。正義のカケラもない蛇蝎の如き安倍晋三。そのうちきっと天罰が下るだろう。義憤に駆られた究極の正義漢に極端なことをされるかも?

 嗚呼、気になる言葉遣いがどんどん湧いてくる。(2017.5.31)

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