2017年10月

別府2日目、鬚自慢コンクール準優勝!

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 今日は待ちに待った鬚自慢コンクールの日。
 準優勝。嬉しくて10月17日当日にアップした。
 知り合いにメールと電話。みんな良い反応を示してくれた。

 どぶろく祭りが行われている“白鬚田原神社”。別府からコペンで50分。
 境内では大田小学校3年生が課外授業。可愛い男子学童ふたりとカワユイ女教師がやって来た。
 「アンケートに答えてもらっていいですか?」
 「いいですよ」
 相手が子供だからオレは優しく応える。
 訊く役と記録担当。
 「どこから来ましたか?」
 「群馬県です」
 「えっ、群馬県ッ!」
 驚く小学3年生。先生までびっくり。
 「このお祭りをどうやって知りましたか?」
 「別府のスナックのママさんに教えてもらいました」
 「えっ!」
 やや困った表情の可愛い先生。
 「知り合いに聞いた、って書きなさい」と小声で生徒にアドバイス。普通の音量でいいのに、声を潜めるとは可笑しい。
 「お祭りの感想を教えてください」
 「鬚自慢コンクールに出るので楽しみです」
 「やっぱり!」とセンセイ。先生なのに小学生のような可愛い反応。小柄で目がクリッとして良いコだ。小顔で、ネコくらいの大きさ(!?)
 「楽しみ、と書きなさい」と指導。さすが教員、生徒に対する態度はちゃんとしてる。
 「ありがとうございました」
 「いいえ~」
 子供手作りの栞をくれた。
 「どうもありがとう」
 学校という閉鎖空間から外界に出て色んなヒトと接するのは、学童にとって収穫に違いない。地元の伝統ある祭りを大事にする心を養うことも出来る。賢明な試みだ。

 コンクール後、客席の中年女性3人組が「黄色い軽四?ナンバー見て群馬から来たんやねぇ~とビックリしてた。カッコイイね!」といきなり話しかける。
 「ありがとうございます」とボク。
 大分のヒトはフレンドリーだ。軽四って言い方がシブい。

 コンクール前には、やはり中年女性3人組に「わぁ~ステキなおヒゲ。肌がすべすべ。若いわ。お名前教えて。きっと優勝するだろうから名前憶えといてテレビ観るけん!」と言われた。
 なんて人懐っこいんだ。いいねぇ~大分。中年女性は3人組の行動が多いのだろうか。

 九州の中でも特に大分と福岡がフレンドリーらしい。
 九州大陸。ひとつのエリアなのに各県で気質が違う。九州はひとつの帝国のようだ。九州の大学に進学し、4年間を過ごしたらきっと楽しかったに違いない。人生が二度あればそうする。

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 夕食。肉がメインだ。
 「マグロがうまい!豊後牛陶板焼きイケる!和風グラタンおいしい!」
 「ありがとうございます!」

 食事の最中、オレの部屋。夕方のOAB(大分朝日放送)でテレビに映ったボクを部屋係MちゃんとフロントNちゃん3人で観る。
 「オレが出たら『マサさんステキ~!』と言ってくれ!」
 「はい!」
 現実は「わぁ~出た~!」などとみんなではしゃいでマサさんコールは不発。
 「あれっ、言わなかったね!」
 「観るのに夢中になって忘れました!」
 「わっはっはっ!」
 「知ってる方がテレビに出るって不思議な感覚でした」
 「そう~」

 コンクールに出場し、準優勝して、地元テレビのニュースに出て、皆が祝ってくれて、良い気分になって、嬉しくて、ステキで素晴らしい一日。(2017.10.17)

コペン九州遠征、初日が別府は初!FF車は雨に強い!

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 1,350kmの道中90%が雨降り。ついてないぜ。予想時間をかなりオーバー。
  FFのコペンは雨に強い。四駆のGT-Rより強い。高速道路の水溜まりに突っ込んでもビクともしない。シュッと真っ直ぐ駆け抜ける。姿勢を乱されることは少しもない。大船に乗ったつもりで我が身を委ねられる。
 GT-Rは普段FRで走っている。フロント0:リア100。必要に応じて50:50までコンピューターで瞬時にトルク配分される。
 だが水溜まりに突っ込んだ一瞬はFR。だからキョロッとボディが揺らぐことがある。
 その点、FF車は絶大な信頼感がある。FF車、イイねぇ~。雨には絶対FF車だ。FFベースのヨンクなら問題ない。

 雨に強いコペンだが、シートの出来はGT-Rに遠く及ばない。背中とケツが痛くなった。8,700千円と1,800千円を較べるのはフェアじゃないが、オレの背中もケツもひとつ。味わいを敏感に感じ取る。

 東九州道。豊前IC~中津ICが通行止め。一般道に吐き出される。迂回路を係のオジサンに訊いたが解りにくい説明。
 何とか無事に別府に辿り着く。馴染みのGSで給油。「あらぁ~!」と女将(女性店員?)。空気圧を診てもらう。バッチリ。バルブ修理の甲斐があった。
 ホテル白菊チェックインには早いので竹瓦温泉付近。馴染みMちゃんは長期休暇のためNewNちゃん。色っぽいヒト。でもやっぱり馴染んだMちゃんがイイ。身も心もそう思う。

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 ホテル白菊。オレの好きな駐車区画をコーンで確保しておいてくれた。全力疾走でコーンを退けてくれる。
 「あっ、取っておいてくれたんですね!」
 「はい、青木様はここがお好きなので!」
 嬉しいねぇ~。
 おっ、格好いいクルマ。後ろ向き。何だろう。あっ、ロールスロイス・レイスだ。ツラは貧弱だがボディがでかい。Cピラーの辺りは流れるような造形でカッコイイ。
 でも色は白。赤&黒のツートーンなら完璧なのに、残念。きっと白なら即納車だったのだろう。
 ロールスロイスは250キロでスピードリミッターが作動。その点ベントレーは青天井。全車ほぼ300キロ超えだ。潔いからベントレーの勝ち。

 温泉で汗をドバドバかいてビール2本1リットル。長距離運転で水分不足のためかす~っと吸い込まれる。スーパー・マルショクで買ったビーフジャーキーと共に。

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 夕食。
 「間八がうまかった!かぼす鮃薄造りは味がしなかった。運転疲れで舌がヘンなのかなぁ~?」
 「あ~サッパリ味ですからねぇ」

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 「土瓶蒸し、香りも味もすばらしい!舌からカラダ全体に染み込む!」
 「あ~ありがとうございます!」

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 「豊後牛旨出汁仕立、ツユがうまいねぇ~!元気が出た!」
 「まぁ、きれいに!」

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 「ご飯はおいしかったけど味噌汁は冷めててイマイチだった!」
 「あ~すいません~ぬるかったですかねぇ~」
 マサぶなしめじ味噌汁が食いたい。(2017.10.16)

コペン九州遠征!コペンで臨む2年ぶり超長距離走!揺るぎない信頼! ~プロローグ~

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 7月の“GT-R九州遠征Ⅱ”から帰ると、コペンちゃんが庭で独り淋しく置いた場所から少しも動かずじっと待っていた。「にゃ~ん!」って哀しそうに啼きながら。
 愛おしくなり、うんと乗りたくなった。
 そこで今回の九州遠征に抜擢。
 2014年7月に購入し、同年9月には博多遠征を敢行。翌2015年10月~11月に西日本遠征と称し大阪、和歌山、福岡、別府を駆け巡った。音を上げず、しっかりと応える逞しいクルマ。
 今は2017年10月。実に2年ぶりのコペン超長距離ドライブだ。

 二代目コペンとは、軽自動車なのに・・・
(1)ボディがガッシリして1,300kmの長距離でも疲れは少なく
(2)安定感あるハンドリングを示し
(3)悪くない加速力を披露して
(4)快音(特にオープン時)を奏でて良い気分に浸り
(5)ドスンッとドアは重厚に閉まり
(6)可愛く格好よく堂々としている
と、良い事ずくめ。大いに気に入っている。
 “スポーツカー”を標榜するだけのことはある。しかもオープンカーだ。
 ホイールのバルブは4本すべて修理したから空気漏れの心配はない。安心してこの身を委ねられる。

 日程はこうだ。
 往復とも群馬~別府イッキ。
 別府に2泊、博多3泊、別府3泊、計8泊。九州遠征としては妥当な期間。
 図らずも別府滞在が分断されたのは、ニューオータニ博多の空き具合に因る。

 コペンの燃料タンクはわずか30リットル。小さすぎる。せめて40欲しい。
 群馬~甲府と高速道路一周450kmで実験したところ、高速燃費はスピードによってかなり異なると判明。リッター12kmの時もあれば16kmのケースも。
 深夜の中国道は要注意。
 GSが22時に閉店してしまうSAもあるのだ。また、GSそのものがないSAも。民営化前は必ず50kmごとにあった。利益追求が至上命題の民間企業。採算の取れないGSはどんどん閉鎖した。利用者の利便性は二の次だ。民営化の弊害。公営の方が安心できる。何でもかんでも民営化すればいいってモンじゃないぜ。
 航続距離360km(燃費12の場合)では心許ない。480km(ネンピ16)イケるゆったり運転が望ましい。
 ガス欠を心配して普段は気にしないネンピに関心が向く。

 構想はまとまった。あとは決行あるのみ。
 明日からよろしく頼むぜコペンちゃん!
 ガタイは小さいが、大船に乗った気分だ。(2017.10.14)

Francfrancでドリップポット買った!良いイデタチ!

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 コーヒーはドリップをいつも飲んでいる。豆はキーコーヒーのトアルコトラジャブレンドだ。
 濃厚で苦くて甘くて酸味があってとても美味しい。

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 普通のヤカンで淹れていた。
 最初に粉を30秒蒸らす。ちょんちょんと湯を万遍なく含ませる。その際、数滴がツ~ッとヤカンの口を伝って外に垂れてしまう。予想より太く出ることもある。何とかしなきゃって思ってた。
 Francfrancで見つけたドリップポット。良いイデタチだ。1,800円と手頃。飛びついた。

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 おぉ!具合が良い。ぜんぜん垂れない。細~くきれいに湯が出る。完璧に淹れることができた。
 「うまい!」
 でもヤカン製とほとんど違わない。スマートに淹れられたからマンゾクしよう。
 おやっ!終盤に来てぐっと濃くなった。大好きな酸味もぐいっと襲う。
 やはりきちんと蒸らしたから最後になって差がついた。
 ヨカッタよかった。(20107.10.14)

八海山純米吟醸、うまい!辛くてスッキリで重厚!(新潟の酒)

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 宇都宮。池上町に行く時、いつも東武宇都宮店にコペンを駐める。
 馴染みとの60分、餃子の昼食、周辺をぶらぶら。3時間以上駐めた。
 1時間はサービス。1,500円以上の買い物で+3時間。
 何か買わねばならない。そうでないと30分300円取られる。栃木はじゃが芋入り焼きそばが有名。ソースを買おうとした。でもきっと使い切れない。
 そうだ、酒だ。苦肉の策で決めた日本酒。八海山純米吟醸。純米酒は好き。精米歩合50%。4合瓶1,987円。

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 開栓。蕎麦猪口になみなみと注ぐ。江戸小紋渦巻。
 おやっ、日本酒では嫌いなフルーツっぽい香り。呑む。
 「うまい!辛口!」
 甘そうな香りとは裏腹に超辛い。こりゃイケるぜ。
 スッキリかと思われたが、二口三口イクうちに厚みが出た。ふくよかとはちょっと違う、分厚さ。
 ウイスキーと違って見ればただの水みたいに透明なのに何という奥深さ。日本独特の繊細でありながら内に秘めた力強さも感じる。
 八海山は1升2,500円の特別本醸造を主に呑んでいた。純米吟醸は流石に違う。

 最近日本酒から遠ざかっていたが、これを機にまたのめり込みそうだ。日本酒に相応しい秋の夜長の季節でもあるし。(2017.10.5)

ニラとみょうがの味噌汁、すごくうまい!旨味倍増!(マサ料理)

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 ニラとみょうが。香りの強い者同士。互いの良さを削ぎ合わないだろうか?

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 みょうが3個、ニラ1把。
 今日はダシが違う。いつもは煮干しだが昆布も。6尾と3切れ。
 昨日から浸水させて弱火でゆっくりじっくり摂る。シャンパンゴールド。呑む。塩をちょっと入れればもう一つの料理だ。
 みょうがもニラもナマでつまみ食い。うまい。良い香り。
 サッと煮るだけ。ダシで溶いた姉自家製味噌。

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 「うまい!」
 互いを削ぎ合うどころかグレードアップしたニラとみょうが。すばらしい相性。
 香り、歯触り、舌触り、旨味、喉ごし・・・。ニラとみょうががケンカしない。仲良しだ。
 煮干しと昆布の相乗効果もあるに違いない。

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 大好きなメバチのスジ。241gの柵をそぎ切り。脂も噛み心地もステキ。

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 ご飯が完璧。群馬の月夜野地区コシヒカリ。新米の場合、水は7割。2合に1.4合の目盛。今日は趣向を変えて75%1.5合目盛。
 これが当たった。キリリと凛々しくモチモチだ。

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 お約束のぶっかけ。イケる。

 サイコ~においしかった。(2017.9.27) 

日産ノートeパワー試乗、高速道路では元気がない!(2017年型)

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 2月に乗って好印象のノートeパワー。GT-R5年半点検の代車に指名した。
 高速道路を走ったらどんなだろう。一般道のようにすぅ~っと速度が上がるのだろうか。興味津々。

 あれっ、元気がない。“するするする~っ”とスピードが増さない。
 拍子抜けした。
 一般道ではあれほど印象が良かったノートeパワー。明らかにパワー不足だ。
 これは街乗り専用のクルマだ。とても九州遠征はできない。コペンよりパワー感がない。

 クルマはそれぞれの用途に適するモノがあるってことだ。
 その感を強くした。(2017.9.26)

きのこカレー素麺、期待に反してイマイチ!なぜ?(マサ料理)

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 昨日作ったきのこカレー。もの凄くうまかった。今日は素麺と合わせる。

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 揖保の糸1袋300gをかために茹でる。氷水で締める。
 大きな蛸唐草深皿の一方に盛る。冷え冷え素麺に熱々きのこカレーを邂逅させる。
 喰らう。

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 「うまい!」
 素麺つるつる。カレーはシャープ。

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 混ぜ混ぜ。七味をパラリ。
 「うまい!」
 でもなんか違う。弱まった味わい。

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 ぐいぐい食べるうちにカレーが少なくなった。卵だ!2個。混ぜる。
 「うまい!」
 だが思った味と違う。

 なぜ?
 シャープでキリッとした最適味カレーだから素麺に付いた水分で薄まった?
 サイコ~と思われた“熱々+冷え冷え”の組合せが混ざって曖昧なモノに成り果てたか?
 9月中旬としては寒い日だから?

 やっぱりカレーはカレーライスが良く、素麺はツユで食うのがイチバンってことか!
 基本形がサイコ~。
 今日はそう思う。(2017.9.16)

S&Bカレー粉と煮干し昆布ダシで和風きのこカレー、うまい!シャープな辛さ!サイコ~!(マサ料理)

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 S&Bカレー粉できのこカレーをやりたくなった。得意の煮干し昆布ダシで。自信がある。

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 昨日から浸水させた煮干し10尾と昆布5切れ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。良い色イイ香り。濃くて美味しい。
 長野産ぶなしめじ2株250g、群馬の大粒なめこ200g、新潟雪国まいたけ極Lパック200g、群馬産菌床栽培椎茸6個、長野のエノキ200g、群馬あぶらげ5枚。
 うわっ、すごい量だ。とても21cmの小さな鍋ではムリだ。急遽24cm半寸胴鍋にダシを移す。
 まずあぶらげ。
 メインのきのこ。大量。
 煮る。すばらしい香り。煮えた。ガサが減った。
 ミリンと醤油。うまい。ここまではきのこ汁。
 ここでS&Bカレー粉登場。パカッと開ける。おぉ、ぐっと来る香り。悦ぶ鼻孔。
 ほぼ1缶投入。ぷわぁ~っと広がる芳香。さっと煮る。
 エノキとなめこからとろみが出た。でも足りない。火を止め水溶き片栗粉。混ぜて沸騰して完成。
 昔のカレーっぽい黄色が泣かせるぜ。

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 大きな深皿に佐渡産コシヒカリ2合を盛る。カレーをお玉に山盛り5杯。
 「うまい!」
 シャープな辛さ。ミリン醤油のステキな和風味。
 とろみもちょうど良い。片栗粉はサラリ。小麦粉のように重くない。
 凛々しいご飯。甘く瑞々しい。
 きのこ達。歯触り、旨味、喉ごし、香りみんな違う。
 特に印象的なのが舞茸の根元側。ポクポク強い歯応え。

 熱い、暑い。アタマから大量発汗。顔の汗は少ない。
 辛さの種類によって発汗部位は違うんだなぁ。頭頂部の巻き目から汗がどんどんあふれ出る。大発見。

 コスモ直火焼きカレールーを「うまい!うまい!」と愛用してきた。 
 ルーを使うと添加物で複雑な味わい。
 カレー粉とツユだけのシンプルでシャープで安心のうまさ。これからはコレ1本槍と決めた。もうルーには戻れない。
 今日はマサカレーの転機となった。(2017.9.15)

ジョニ黒じゃなくてジョニーウォーカー赤ラベル、うまい!濃厚!(スコッチ)

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 12年物のジョニ黒はうまい。とろりと濃厚だ。ジョニ赤はどうだろう。
 このクラスはバランタイン・ファイネストをよく呑む。安くてうまい。950円の時期があった。
 今日見たら1,300円。じゃぁ1,420円のジョニ赤にしよう。超久しぶりだ。

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 ストレートでなくオンザロック気分。
 オールドファッショングラスに大きめ氷3個。トクトクトクとジョニ赤をいっぱい入れる。グラスを持って回転させる。冷えた。呑む。
 「うまい!」
 黒でなく赤なのにちゃんと濃厚。こりゃイケる。
 12年物ではオールドパー、ジョニ黒、シーバス・リーガルの順に濃くてうまい。
 普及版でもジョニ赤は立派にジョニ黒の位置を保った。

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 つまみはアーモンド。スコッチとよく合う。

 予想以上の良さ。
 明日はストレートでいってみよう~。(2017.9.15)

奇抜ちくわ釜飯、旨味出ない!期待外れ!(マサ料理)

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 上沼恵美子のおしゃべりクッキングで“ちくわを入れたとろろ焼き”がうまそう。
 「先生、ちくわに全幅の信頼を置いてますね!」と笑われていた。
  オレもちくわで何かをやりたくなった。釜飯だ!

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 昨日から浸水させた昆布4切れ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。

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 紀文ちくわ2袋4本340g。薄く切るとすごいガサ。
 根生姜1袋1かけ110g。千切り。これも甚大量。
 佐渡産コシヒカリ3合をダッチオーブンにザザッ。
 あっ、日本酒を切らしてる。スコッチウイスキーバランタイン12年を使おう。
 醤油、ウイスキー、昆布ダシで2合。余った昆布ダシを呑む。うまい。昆布ってすごい。
 ちくわを配置。生姜も。
 炊く。強火、沸騰、弱火、15分。ちくわが意外にも獣の匂い。生姜も強く爽やかに香る。
 強火でお焦げ作り。60秒経ってもパチパチ音が弱い。5分蒸らす。完成。
 開ける。生姜がふわっと膨らんだ。倍増。
 混ぜる。お焦げがぴったり貼りついて取れない。

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 「・・・」
 ちくわが甘い。ご飯と食うには過ぎた甘さ。
 ご飯に全然旨味を提供しないちくわ。予想以上の軟らかさ。
 生姜は強烈。
 特徴のない、パンチの効かない、つまらない味。イマイチってことだ。

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 湯気がまわった2杯目はお焦げがよく取れた。パリパリにかたい。なぜか?
 焼きちくわだから脂気がない。鶏ももや鮎やサンマなど肉や魚の脂がないのだ。
 3分の2でギブアップ。

 もう、ちくわ釜飯をやることはない。

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 数時間後。冷めたままを食べる。
 「おっ、うまい!」
 味とご飯が馴染んで美味しくなった。俄然存在感を増すご飯。
  軟らかすぎて甘すぎたちくわは甘みもかたさもちょうど良い。時間のマジックだ。
 生姜は相変わらず主張。大量のせい。
 お焦げもパリパリにしっとりが加わり良い具合。
 炊きたてよりうまい。釜飯は逆転現象が時々起こる。釜飯の醍醐味だ。思わぬ誤算にちくわ釜飯名誉回復。(2017.9.12)

フランスベッドのマットレスを入れ替えた!快適!

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 畳替えを機にベッドも替えることにした。
 今のベッドはもう17年。良い替え時だ。何かのチャンスがないとなかなか実行できない。畳替えに感謝。
 どうせ替えるならサイズもアップしセミダブルからダブルにしよう。替え甲斐があるってもんだ。

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 市内の家具店に行く。17年前もここで購入。今年の春、シーツを2枚(9千円)買ったばかりだ。
 「今度はダブルにしようと思ってね!」
 「そうですかぁ。でもちゃんと動き回れてこそ部屋ですから・・・」
 6畳間にダブルはデカ過ぎるとの店の見解。
 「こないだシーツを2枚買っていただいたんで勿体ないですよ~。同じサイズならマットレスだけで済みますから」
 「そうだな。じゃセミダブルでイイか!」
 おぉ!むやみにカネ儲けに走らず客のためを思う良心的な家具屋だ。

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 フランスベッド。色々ある。次々に横になってみる。違いを確かめようとするが大きな差異はない。かたさは異なる。
 「そんなに差はないから迷うなぁ」
 社長は「これが良い!」とは言わない。客の判断に任せる。

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 おっ、“DELUXE”とある。寝てみる。おぉ、こりゃイイ。他より断然イイ。これにしよう。マットレスだけで8万円。
 4万、5万、6万、8万。展示品で一番高い。もっと高いシモンズもあるがオレはフランスベッドファンだ。日本ベッドってブランドは初めて見た。
 DELUXE。この魅惑的な文字を見た途端、抗しきれなくなったのだ。単純なボク。

 マットレス8万円+旧マットレス引き取り代4千円+消費税6,720円=90,720円。
 「少しまけでください」
 「じゃぁ~80,000円でどうですか?」
 「はい、それでお願いします」
 やったぜ、得した。
 「あっ、パッドも新しくしなきゃ!」
 「8千です」
 「5千円にしてくんないかなぁ?」
 「5千円ですかぁ~~~?わっかりました。それでやりましょう」
 「ありがとうございます!」
 言ってみるもんだ。

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 1週間後、納品。
 「前のより厚いね」
 「厚いです。どうぞ、寝てみてください」
 「おぉ、ソフトなんだけど芯がある。イイねぇ~。流石デラックス!」
  「それが値段を出したモノなんですよ~色々試していただいたからお解りと思いますが・・・」
 「うん、セミダブルを薦めてもらってヨカッタ。20cm幅が広けりゃタイヘンだよね!」
 「そうですよ~」
 良心的アドバイスを受け、ついにニューマットレスが我がモノとなった。

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 これは17年愛用したモノ。
 感謝のキスをして別れを告げる。

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 パッドを敷き、シーツでくるむ。
 寝る。枕はテンピュールだ。

 イイ気持ち。かたいのに表面は絶妙に柔らかいデラックスベッド。背中を優しく愛撫する。イヤらしく背中を籠絡する。嗚呼~妖艶なベッド。大いに気に入った。

 朝が来た。
 ぐっすり眠った。充実の睡眠。眠りの国からなかなか戻れなかった。いつまでも居るかと思われた。すばらしいベッド。高いのを買ってヨカッタ。
 こりゃぁ寝るのが楽しみになった。背中がベッドを求めてる。
 夜よ、早く来い。(2017.10.2)

鮎姿佃煮チャーハン、手順を失敗!(マサ料理)

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 10尾作った鮎姿佃煮。色んな料理に応用しようと企んでいる。今日はチャーハンだ。

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 冷蔵室でゆっくり解凍した佃煮。頭とヒレを退ける。骨は柔らかい。包丁で細かく切る。
 食ってみる。うまい。思ったほどしょっぱくない。
 2合の冷や飯をチンする6分間、36cm北京鍋をギンギンに焼く。
 サラダ油、卵3個、じゃ~。間髪を入れず熱々ご飯。
 「あっ!しまった!」
 ほとんどナマの卵の上に置くはずだったご飯。手元が狂って卵のない鍋肌に落ちちゃった。
 急いで卵をご飯に載せる。混ぜる。だがご飯が卵のキレイな黄色にならない。煽る。
 ねぎ2本と黒コショー。混ぜる、煽る。
 鮎佃煮。混ぜる、煽る。
 醤油。混ぜ、煽り。完成。
 34cm青磁皿にするっと滑らせる。喰らう。

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 「・・・」
 なんか違う。ご飯はパラパラだが、舌に載った時の幸福感がない。
 見ると卵が目立つ。ご飯1粒1粒にコーティングされず、独立して小さく固まっちゃった。これが元凶。
 佃煮がしょっぱいからご飯に塩をしなかった。塩なしチャーハンは淋しい味。

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 何とか味を変えたい。粉チーズだ。クラフト・パルメザンチーズを雪のようにバサバサ降らせる。食べる。
 「しょっぺぇ!」
 粉チーズの塩気が鮎姿佃煮のしょっぱさをおびき出した。
 とても食べきれない。少量を残す。

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 鮎姿佃煮に罪はない。作り手のオレの責任だ。

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 食後の果物は梨。茨城産豊水。皮を剥いて丸かじり。
 「うまい!」
 じゅばじゅば果汁が迸る。口腔内に納まりきれないほど。
 梨のこの甘さは麻薬的だ。四十女のように妖艶。(2017.9.10) 

コペンのボンネットはグラマラス!(2014年型)

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 ある日の夕方、庭を見たらコペンがいつもと違う。斜め後ろから夕陽が当たってボンネットに陰影が出来た。
 「カッコイイ~!」
 2本の強い峰がある。ほぅ、こんな造形をしていたのか。世界的芸術家がデザインした高級車のようだ。
 買って三年。新たな感動。
 何だか今日は気分の良い日だ。
 小っこいコペンちゃん。存在感は大きい。(2017.8.30)

鬚自慢コンクール準優勝!すごい!やったぜ!群馬から来た甲斐があった!(白鬚田原神社) ~大分県杵築市~

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 杵築市大田地区の白鬚田原神社。どぶろく祭りで毎年鬚自慢コンクールをやる。今年で25回。
 「おヒゲの大会があるからアナタ出てみなさいよ」
 昨年11月、別府のスナックのママに誘われた。
 出た。準優勝。
 優勝はすごい量の真っ黒いヒゲのヒト。妥当な結果。

 ひとりずつステージに上がり審査員から質問を受ける。
 みんな簡単な自己紹介程度。あまり喋らない。エントリーナンバー1のオレは2分半堂々とスピーチ。センスあるジョークに沸く会場。
 「よく暗記されてすごいですね!」
 ビックリの司会ねぇさん。オレは人前で喋るのが好きなのだ。
 袖が刺青のようなZARA黒スウェットシャツ、真っ赤なボルサリーノ・ラビット、GUスリム黒チノパン、コンバース・ローカット右が赤で左は黒、右黒左赤ユニクロソックス。赤と黒で決める。
 イデタチも男っぷりもオレがイチバン(と本人は思う)。
 「靴下が左右色違いですね!」
 思わず叫ぶ司会のねぇさん。
 「間違えたワケじゃないですよ!」
 「はっはっはっ!驚きました。お鬚を触ってよろしいですか?」
 すかさず「にゃお~ん!」とネコの鳴き真似。
 「あははっ!」ビクッとしながらもウケる。これはオレの得意技。

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 賞状、賞金、特産品(米、大粒の立派な栗、よもぎ大福、甘酒、紅茶)、椎茸ご飯。
 賞金をくれるとは思わなかった。しかも1万円も。大分のヒトは太っ腹だぜ。
 旅先で米や栗や大福をもらっても困るので応援に来てくれた別府の友人(店長)にやった。せっかくだから大福は1個食う。手造りの味。

 スナックのママと娘と従業員も観に来てくれた。
 観客の中年女性にオレは人気。
 「準優勝おめでとうございます!」
 「おいくつですか?えっ!肌艶が良いからお若いですね!」
 「おヒゲ、ステキですね!すごく良いカンジです!」
 「ありがとうございます!」
 そう、真っ白や真っ黒はよくあるがロマンスグレーが良いのだ。
 「真っ黒や真っ白もカッコイイですが、このロマンスグレーもなかなかセクシーではないか、と思っています!」
 スピーチで自信を持って述べた。3日前にスピーチの事を知り短期間で構成。満足の内容。一言も間違えずに言えた。流石オレ。

  審査基準はコンクール要領によると以下の通り。
 風貌・風采・風格・美しさ・インパクト度等々。
 また、どういうきっかけでいつ頃から伸ばし始めたのか?日常はどのような手入れをしているのか?苦労していることは?周りの反響は?等の鬚にまつわるエピソードも審査基準の対象となります。(このような質問で人柄が見えてきます)

 ステキなヒゲだけでなく、流暢で温かみのあるスピーチ、ファッションセンス、お茶目っぷり、誠実(そう)な人柄・・・が総合的に判断されて賞状をいただけた(と本人は思う)。
 18:25からのOAB(大分朝日放送)が楽しみだ。
 OABのインタビュアーも「総合的判断ですし一番お洒落でしたので優勝も狙えますよ!」と披露と結果発表の間のインタビューで期待感を滲ませた。

 テレビに出た!
 「おぉっ!イイ男!!想像以上!!!」
 「わぁっ 
 別府ホテル白菊の部屋係MちゃんとフロントNちゃん。3人でオレの部屋でOABを鑑賞。
 実はテレビに映るオレは意外に冴えないのではないかと危惧の念を抱いていた。
 杞憂に終わった。予想以上だ。まるで映画俳優のよう(と本人は思う)。
 優勝者よりいっぱい出た。これは男っぷりに因るものだろう(と又もや思う)。

 佳き一日。(2017.10.17)

鶏唐揚げ釜飯、うまいが醍醐味に欠ける!(マサ料理)

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 釜飯バリエーション展開に勤しむワタシ。今回は鶏唐揚げだ。
 以前揚げて冷凍しといた唐揚げ。塩、酒、生姜だけのシンプルなもの。さぁ、美味しくできるかな?
  唐揚げ衣の片栗粉が溶けてメシがグチャッとなる虞がある。
 でも思いついたらやらねばならない。

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 使いかけの根生姜を千切り。
 青森4片にんにく。6片と思って剥くと8片や10片のことが多い。4片は初。
 7個300gの唐揚げをテキトーにカット。
 佐渡産コシヒカリ3合をといでダッチオーブンにザザッ。
 醤油、日本酒がないからジョニ赤、水で2合。
 唐揚げ、生姜、にんにく。
 炊く。強火、沸騰、弱火、15分。台所は唐揚げと生姜の香りに包まれる。ニンニクはあまり香らない。
  お焦げ作り。強火。パチパチ音。完成。蒸らし5分。

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 重いフタを開ける。じゃ~~~~~っ。見たとこジミだ。
 混ぜる。おやっ、ご飯がサラサラだ。衣によるぐちゃぐちゃは杞憂だった。
 大きなどんぶりに盛る。お焦げはピッタリ貼りついてほとんど取れない。

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 「うまい!」
 唐揚げ衣の旨味がご飯に注入。衣はちゃんと鶏にくっついたまま。鶏の恋人ってことを忘れてない。律儀な衣。
 醤油が少なかった。爽やか生姜でそう感じるのか。
 柔らかく甘いニンニク。サツマイモより甘い。

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 1杯目途中でお焦げを回収。しゃもじはムリ。フライ返しでギギギギッとやる。
 異様にパリパリ。脂気が全くない。火入れ済みの鶏だからか。
 お焦げに醤油。焼きおにぎりみたいでイケる。

 おいしいけど“ザ・釜飯”とは言えない。醍醐味不足だ。
 バリエーション展開も良いけれど、ここらで基本形に戻るべきかも。
 “乾し椎茸&干し貝柱”や“鶏&ごぼう”が恋しくなった。(2017.9.24)

塩と生姜の鶏唐揚げ、うまい!繊細!ほんわか味!(マサ料理)

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 揚げ物は気合いが入る。仕込みも後片付けも大変だがウキウキする。
 今日は醤油を使わず塩、生姜、酒だけの鶏もも唐揚げ。きっとうまいと思う。

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 いつもの店。レジM、H、Sと下ネタ談議。
 北海道産鶏もも6枚1,432g。1枚平均239g。1枚を7つに切る。1個34g。
 根生姜を大量にズリズリおろす。肩が痛い。塩と酒。ぐりぐり揉み込む。約15分置く。
 片栗粉。1個1個ていねいに万遍なく纏わせる。これに苦労した。下を向いてやってたら首が疲労。片栗粉1本じゃ足りず1.5本。
 ポリ袋に片栗粉と鶏を入れてパッパッパッと攪拌する方法や、ボウルに直接片栗粉をまぶしてぐちゃぐちゃ混ぜるやり方もあるが、1個1個自分の手で愛情を込めて完璧に纏わせたいのだ。
 いつもの33cm砲金鍋じゃなく24cmダッチオーブン。釜飯専用と化して油不足になった鉄肌のメンテナンスを兼ねてラスト油の揚げ物にダッチオーブンを登場させる。
 42個だから14個ずつ3ラウンド。
 じゃ~~~~~っ。少し経ったら菜箸で混ぜる。終始強火。よし出来た。

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 「うまい!」
 ほんわか味。醤油を使わず塩味は繊細。ぐいっと来る醤油の旨味はないがこの味わいもまた一興。
 食べ進む。ショウガが主張。旨味も強くなる。味の素を入れたようなうますぎる味わい。
 ビール1リットル。左手にビール瓶、右手に菜箸。鍋の前に立ったまま次々に喰らう。居間に運ぶ時間で唐揚げの温度が1~2度下がる。これは許せない。だからここで食う。口腔内は大火傷。マサスタイルだ。
 酢と、ブラックペッパーを振ったマヨネーズを用意。時折これらを付けて舌に変化を与える。
 マヨネーズがうまい。酢はよりサッパリしちゃう。

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 第2ラウンド。
 酢に醤油を加えたいが、せっかく醤油無しの唐揚げに醤油を抜擢するワケにはいかない。

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 ラストラウンド。油が減って鶏が頭を出す。

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 ハラ一杯。残りを数える。23個。19個食った。半分いかない。マサ揚げ物腹は600gが基準。これじゃ基準以下だ。もう1個イク。
 計算したら20個で682g食っていた。暗算を間違えた。食い過ぎだ。
 棄てる油。かなり減って、うんと汚れた。
 「塩味もイイがやっぱり鶏唐揚げは醤油だぜ!」と、予測できた感想。

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 濃くぬるく淹れた煎茶で油(脂)を流そう。
 甘~い一煎目、濃く醍醐味たっぷりの二煎目、見たとこ濃いがお湯っぽい三煎目。

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 熱く濃く淹れたインドネシア産トラジャコーヒー。苦くて酸味があって重厚。うまい。特にやや冷めた終盤に酸味がピーク。この瞬間が好きだ。
 胃は落ち着いた。
 ミルが小さいから2回に分けて挽く。各60回計120回。夢中で挽くからカラダが熱くなる。

 「しばらく鶏唐揚げ食いたくない!」
  とお決まりのセリフ。(2017.8.31)

アメリカ在住の姪がお土産くれた!喜ぶ叔父(オレ)!

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 イギリス人と結婚してラスベガスに住む姪が久々に日本にやって来た。
 19歳の時にミスインターナショナル世界大会日本代表選出決勝大会に進出。多数の一次審査の中から30人に絞られた。叔父のオレも休暇を取り喜々として観に行った。
 残念ながらベスト3には選ばれなかったが、生まれた時から知っている姪が堂々とステージを歩く姿に感動した。
 その後、東京モーターショーでランボルギーニのコンパニオンをやった。
 さらに女優になって連続ドラマに出演。毎週夜10時に短時間ではあるがテレビで姪の演技を観た。肝が据わっていた。

 ジョニーウォーカーのウイスキー入りチョコレート、クッキーバター・ビスコフ、辛そうなチョルラとイグアナ。辛いヤツはピザにかけるとうまいらしい。
 外国のモノは大好き。日本とはずいぶん違うセンスのパッケージ、塩や甘みや油の使い方がまるで違う味わい・・・う~ん、ヨダレが出るぜ。

 お礼に姉の家で出張料理。重たいユニフレームのダッチオーブンを携え、マサスペシャリテの釜飯をご馳走した。
 コンビーフ釜飯。国分のコンビーフ、青森六片にんにく、醤油、バランタイン・ファイネスト、水。
 「すっごくうまい!」
 喜んでくれてホッとした。

 イオンモール高崎で買い物。並んでソファに座る姪とオレを見て姉曰く
 「このふたりには声かけられないね!」
 「ヤクザと愛人みたい?」とオレ。
 「姐さんだね!」と姉。
 「いや、愛人だよ!」と姪。
 「あっはっはっ!」は3人。
 実の弟と娘になんてこと言うんだ。ヒョウキンな姉。

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 帰宅し、ジョニーウォーカーのウイスキー入りチョコレートを食べる。
 「うまい!」
 ビターなチョコレートの中から粘度を帯びたウイスキー味。イケるぜ。
 大柄な味わい。繊細さはない。和モノじゃないチョコレート。

 食品もクルマも国産と外国産はぜんぜん違う。
 モノの考え方、感じ方、センス、価値観、人生観・・・あらゆる特徴が製品に反映される。
 日本人の常識を超えるモノ、「?」と思ってしまうモノ、斬新なモノ、すごいと思うモノ・・・。
 多様性はすばらしい。(2017.10.12)

バランタイン12年、中庸な味わい!(スコッチウイスキー)

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 スコッチの王者バランタイン30年。3本呑んだことがある。正規品8万円、並行モノは25,000円。買うのは専ら並行輸入品だ。
 舌をベルベットのようにぶ厚く愛撫する。この世のモノとは思えない艶やかさ。大好きだ。
 他に21年、17年、12年、ファイネスト。21年物より17年モノが好き。バランスに優れる。
 普及版ファイネストだって侮れない。価値ある1,200円。
 バランタイン12年はあまり酒屋で見かけない。パッと目について買った。シーバスリーガルやジョニ黒等有名どころ12年物より500円安い。2,662円(税抜)。
 とても重い。瓶がぶ厚いのだろうか。

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 初っ端はストレート。冷たいのが欲しい時はオンザロック。水割りにはしない。
 各務クリスタルストレートグラス。
 まず香り。弱い。呑む。
 「うまい!」
 でもぐいぐい押してこない。重厚感がない。ライト感覚。これが500円の差だろうか?
 中庸の味わい。ベルベットじゃなくコットンだ。
 悪くはないがうんと好きなシロモノではない。

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 オンザロック。バカラのオールドファッショングラス。むか~し、シンガポールで買った。
 「うまい!」
 ストレートよりこれがイイ。なぜかこっちの方が舌に重く載り絡まる。イイねぇ~。

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 ファイネストとそう違わないけど、「12年だ!」と思うと価値がある気もする。
 ボトルが重量あり過ぎ。注ぐ時肩が脱臼しそうになる!?(2017.9.6)

相当気になる言葉遣い(シャバで気になる事)

☆ 一般の人・・・鶴瓶が連発。特別な“芸能人”に対し平凡な“一般の人”ってこと?極まる“上から目線”。一般の人には違いないが、ヒトを見下さない別の言い方はないのだろうか?「俺が行けば皆が喜ぶに決まってる!」という態度ミエミエの“家族に乾杯”。親しまれるキャラだが傲慢さを解りやすく秘めている鶴瓶!
★ ひとり旅ですが独りぼっちにはさせません・・・ツアー会社のCM。それじゃ“ひとり旅”じゃないじゃないか。何もかも独力でやって失敗があったり成功したり喜んだり哀しんだりするのがひとり旅の良いところ。オレは昔、大学卒業の春休みに“42日間ヨーロッパひとり旅”をやらかした。初めての外国旅行。飛行機に乗るのも初めて。新天地は刺激的だった。良い事も悪い事も色々経験できた。そんな珠玉のひとり旅。プロがサポートすればもはや“ひとり旅”ではない!
○ 美人すぎる**・・・大袈裟。見ると“ちょっと”美人な程度。これはヒョウキンな言い方だから問題とはならない!
● 排除・・・「安倍晋三も終わりだな。面白くなってきたぞ!」と、希望の党立ち上げ時には胸が躍った。小池百合子が凶悪な安倍政権を倒す救世主に思えた。民進党を丸呑みすれば、小池人気と民進党のカネと組織で政権交代も夢ではなかった。だが民進党左派を「排除します!」という一言により、傲慢で冷酷で醜悪なイヤ~なババァに変貌した。史上初の女性総理の座もピュ~ッと遠ざかった。“口は禍の元”を実証したヒトの心を持たない無神経で恥知らずで詰めの甘い婆さん。ヘタを打ったもんだぜ。最近では表情にも言葉にもまるで精彩がない。やる気を感じられない。小池こそもう終わりだ!
◎ 想定内・・・「それを言っちゃぁお終ぇよ!」と、寅さんが生きていれば前原誠司を叱るだろう!
◇ 愚直・・・安倍晋三のイカサマぶりがよくわかる言葉。「愚直に政策を訴える!」などと心にもない事を言う。息をするように嘘を言う。愚直とは「馬鹿正直」の意味だ。狡い安倍晋三と対極を成す言葉。「愚直!愚直!」とグチャグチャ繰り返さないとインチキっぷりがバレてしまうからだろう。キミの辞書に“恥”の文字はあるのか?“愚直”が似合うのは立憲民主党の枝野幸男だ。安倍晋三にピッタリなのは“下劣”。下劣人間世界選手権があれば金メダル必至。死ぬまで誰にも第1位を譲らないだろう!
◆ 邪魔だ・・・東名高速の痛ましい事故。PAで邪魔な駐車車両に「邪魔だ!」と言ったために本線で執拗に追跡され、走行を妨害され、夜間にもかかわらず追越車線上に停止させられ、後続トラックに追突され死亡した夫婦。邪魔な駐車車両を注意するのは正しい行動だ。少しも間違っていない。独りの場合なら正解。だが家族4人で乗っていた。しかも妻と娘二人。トラブルになれば家族に災厄が及ぶ可能性がある。完璧に守りきれない虞もある。そこを考えて「邪魔だ!」って言葉を不本意ながら呑み込むべきだった。シャバには、あり得ない凶暴な奴らが潜んでいるのだから。きっと正義感の強い人だったのだろう。考えさせられる事件だ!

 嗚呼~。(2017.10.10)

サンマ天ぷらひもかわうどん、うまい!冷え冷え!(マサ料理)

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 一昨日やったサンマ天ぷら。昨日はご飯のオカズ、今日は天ぷらうどん。お気に入りの“ひもかわ”。平打ち麺だ。

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 つゆは天つゆを多めに作って取っておいた。薄めだったから調整せずこのままでつゆOK。
 10月なのに暑い。麺が冷や、つゆは熱が好き。でも今日は冷や&冷やだ。
 ひもかわをかために茹でる。 
 流水洗い。ザッザッと水を切る。
 ラーメンどんぶりに盛る。
 ねぎ1本をバラ撒く。
 天ぷらを配置。主役のサンマは真ん中。向こうにぶなしめじ。手前がししとう。
 つゆをなみなみと張る。
 七味をパラパラ。
 完成。

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 「うまい!」
 冷えたつゆが喉に染みる。舌も悦ぶ。
 冷蔵庫で冷たくなった2日前の天ぷら。揚げたてのすばらしさは影を潜める。
 断然輝いたのは麺だ。つるっつる、シコシコ。舌触りも歯触りもサイコ~。いつもより茹で時間長め。これが奏効か。適度な塩気。
 ねぎが良いアクセント。
  七味もイイぜ。

 揚げたて天ぷらで天ぷらうどんをやったらイイだろうなぁ~。
 でも揚げたてはビール片手にガンガン喰らうからうどんの出番はない。
 永遠に“揚げたて天ぷらうどん”は食えなさそうだ。(2017.10.9)

サンマ天ぷら、うまい!青魚特有のツンと来る香り!ししとうと舞茸も!(マサ料理)

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 天ぷら屋はサンマの天ぷらを出さない。総菜屋や大衆天ぷら屋にはある。車海老やメゴチや穴子に遜色ないうまさだ。
 いつもの店。レジH。
 「宇都宮行って来たんですかぁ~?」
 「行って来たで!」
 微に入り細にわたり解説。
 「え~~~っ!マサさんすごい!テクニシャンなんですね~!」
 「わっはっはっ!」
 Aちゃんにも言う。
 「あ~、みんなに言ってるぅ!」
 Hちゃんの声。

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  天つゆ作り。
 昨日から浸水させた煮干し10尾と昆布3切れ。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。ミリンと醤油。天つゆは甘いのがうまいから三温糖も。イケる。

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 北海道産サンマ3尾350円。安くなったもんだ。6尾買う。ししとうと舞茸も。
 天ぷらは真っ新のサラダ油。きれいだ。昭和キャノーラ油2本2リットル。
 三枚におろす。
 粉を打つ。
 ボウルに水。ザルでハラハラ降らせたコツのいらない天ぷら粉で衣。ざっくり混ぜる。

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 サンマを揚げる。まず6本(3尾)。
 あっ、箸で入れたら曲がっちゃった。
 短時間でOK。揚げ台に。
 「うまい!」
 青魚特有のツンと来る香りがステキ。嗚呼、オレは今サンマを食っている!
 塩、醤油、天つゆ。それぞれの持ち味。甲乙つけがたいが、青魚には醤油がイイ。

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 第2弾。6本。今度は手で入れた。揚げ時間も第1弾よりちょっと長い。
 「うまい!」
 衣のサクサク感が増した。身のじゅわじゅわ感は減じる。

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 ししとう。高知産かと思ったら千葉産。31本。
 「うまい!」
 ほんのり辛くじゅばっと甘い。汁があふれる。横溢と言ってもイイ。
 もしかしたら主役のサンマを陵駕かも。
 「ブラボ~、ししとう天ぷら!」

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 ラストは舞茸。新潟の雪国まいたけ極Lパック200g。揚げ台にいっぱい。
 「うまい!」
 すばらしい香り。歯触りも良い。だがうまさはサンマとししとうに負ける。

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 ビール中瓶2本1リットルと。こんなに残った。34cm青磁皿に移す。キッチンタオルが油を吸って爽やか天ぷらに変身する。
 明日、炊きたて2合ご飯に冷たい天ぷら。これがうまい。高校時代の弁当を思い出す。
 明後日は天ぷらうどんだ。そのために天つゆを多く作った。味を調整すれば立派にうどんのつゆに変わる。

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 揚げ玉。取っておけば後にたぬき蕎麦ができる。キッチンタオルに包んで冷凍。紙が油を吸ってサクサクのステキな揚げ玉になる。

 サンマ揚げ物の本命はフライ。だがフライは落ちたパン粉が焦げて油が汚れる。真っ新油は天ぷらに限るのだ。
 これから膨大な洗い物が待ってる。天ぷらを堪能したのだからイヤがらずに出来るはずだ。(2017.10.7)

ぶなしめじ味噌汁、驚きのうまさ!びっくりした!(マサ料理)

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 なめこ汁にしようと思った。よくやるから違うのがイイ。ぶなしめじだ。
 “香り松茸味しめじ”と言われる。焼きそばやカレーによく使った。最近ご無沙汰。抜擢しよう。
 「こないだのシャケうまかったよ~」
 いつもの店、いつもの魚売場、いつものフィリピン人に似た可愛いねぇさん。
 「そぉですかぁ~」
 「でも1枚だけ身がバラけそうなのがあった」
 「すいません~~~」
 文句を言うつもりはないが実態はちゃんと伝えなければならない。正義漢なボク。
 一応謝るが、上目遣いで悪びれないところが可笑しい。

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 昨日から浸水させた煮干し7尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。濃く摂れた。シャンパンゴールド。
 煮干しを退け、長野産ぶなしめじ2株250gを鍋に。少し煮る。汁を呑んでみる。すばらしい。
 火を消し、ダシで溶いておいた姉自家製味噌。沸騰前に完成。

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 献立。3日前に仕込んだマサ自家製甘塩ジャケ小さめ220g、生卵、8つに切った海苔1枚、ご飯2合、味噌汁。

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 まずは味噌汁。
 「うまい!」
 強烈にうまい。驚愕のうまさ。こんなに美味しいとは青天の霹靂。ぶなしめじの旨味がぐいぐい出てる。烈しくあふれる。香りは甘い。
 しょっぱめ自家製味噌と甘いぶなしめじ。サイコ~のコンビネーション。煮干しダシがうまさに貢献。
 すばらしい歯触りのぶなしめじ。

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 群馬県月夜野地区の新米コシヒカリ。キリッと凛々しく甘く瑞々しい。
 シャケ。仕込んだ日から毎日食って今日で連続4日目。日一日と塩が馴染み、美人な甘塩ジャケに向けて成長するのを舌は確実に感じる。

 嗚呼、もの凄くうまかった。なめこ汁を陵駕か。
 カレーや焼きそばでは強い香辛料や甘いソースに埋もれてしまうぶなしめじ。味噌汁で真価を発揮。大した実力者だ。見直したぜ。
 さぁ、次のぶなしめじの出番は?
 しめじ釜飯か!?(2017.10.5)

新米コシヒカリと自家製甘塩ジャケでおにぎり、うまい!サイコ~!(マサ料理)

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 新米コシヒカリと自分で仕込んだ甘塩ジャケ。おにぎりだ。

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 シャケ尻尾側230g。焼く。皮はバリバリ食べちゃう。うまい。身をほぐす。
 月夜野産コシヒカリ玄米3合以上を家庭用精米機で搗く。白米になってちょうど3合。
 炊飯器の水目盛は2.3。かたく炊く。
 海苔は炊ける直前に開ける。4枚を4分割。開けたては焼かなくてOK。
 小さい器に炊きたて熱々ご飯。真ん中にシャケ。少量ご飯でフタをする。
 両掌に伯方の塩をたっぷり付ける。水はつけない。さぁ、握るぞ。
 「熱っちぃ!」
 熱さに耐える。熱で塩が溶ける。掌に汗。この汗によっておにぎりは美味しい。自分や母親や恋人や愛人の汗ならバッチリ。だからラップやマシーンのおにぎりはうまくない。
 ひょいっひょいっと踊らせながら三角に握る。
 掌を火傷。特に右親指が痛い。6個目からは超熱々がただの熱々になって掌に優しい。

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 8個できた。つまみ食いしたいが我慢。

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 海苔を巻く。食う。
 「うまい!」
 多めの塩が熱で溶けてご飯に馴染んだ。かための凛々しいご飯。
 海苔はパリッ。良い香り。久々の海苔に舌も悦ぶ。
 昨日仕込んだシャケ。塩の馴染みが悪い。4日熟成がベストだから仕方ない。

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 あ~うまかった。年に一度のおにぎり。堪らんぜ。
 2個残した。1回目の満腹信号。2時間後にウォーキングマシーンを使うから深追いはしない。

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 ウォーキングマシーンで歩いた。汗びっしょ。
 熱い風呂。冷たいビール。うまい。
 おにぎり2個。
 「うまい!」
 冷たくなってもご飯ふんわり。塩が馴染んですばらしい味わい。シャケの塩気もちょうど良い。一体感がすばらしい。
 握りたて熱々より、時間が経ったおにぎりこそが本命かも。(2017.10.3)

マサ自家製甘塩ジャケ5kg仕込んだ!壮観!食った!うまい!(マサ料理)

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 ここ数年、秋ジャケの時季に塩ジャケを仕込むのが恒例になった。“マサ自家製甘塩ジャケ”だ。
 昨年は北海道産をフィレ10枚10kgやった。小さい冷蔵庫の冷凍室にぎゅうぎゅう詰め。それに懲りて今年は5kg。半身5枚だ。
 今まで1枚を3つに切ってきた。10枚で30切れ。今年は5枚。15切れじゃ淋しい。
 そこで1枚を4つに切り総数20切れにする。1切れ250g。昨年は334g。でかいのは430gもあった。流石に2合メシには過剰だ。250gでちょうど良いに違いない。

 いつもの店。発注しておいた。馴染みのレジM。
 「シャケこんなに食べるの?すごい!9千円!!」
 「自分で塩ジャケに仕込むんさぁ~うまいでぇ!」
 今年はシャケが不漁で高い。北海道産5kg9,000円。昨年は10kg13,000円。5kgは6,500円だった。38%増。高くても秋の風物詩“塩シャケ仕込みイベント”は外せない。

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 シャケ半身5枚を広げる。強いサーモンピンク色。うまそう。
 皮を出刃でこそぐ。鱗とヌメリを取る。
 サッと洗う。
 キッチンタオルで水分を吸う。
 1枚を4つにカット。

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 すごい量だ。

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 塩を擦り込む。伯方の塩。身にも皮にも。皮は尻尾方向からズリズリ塩を噛ませる。
 この作業は楽しい。「良い塩ジャケになれよ~」との思いを込めて。

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 1つずつラップに包む。

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 バットには水分がかなり出た。

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 ポリ袋。口をぎゅっと縛る。うまさを閉じ込めるカンジ。
 よくテレビショッピングでやってる真空パック機で保存したらもっとイイかも。今後の検討課題だ。
 冷蔵庫。4日熟成がベスト。
 仕込み終了。時計を見る。おぉ、1時間以上を要した。没頭したから時間の経つのがわからなかった。

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 仕込んだばかりでは塩が染みない。でも作りたてを食べなくてどうする?

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 新米2合、わかめとみょうがの味噌汁、生卵、焼き塩ジャケ250g。
 「うまい!」
 シャケがすごい。塩が馴染んだのは表面だけだがフレッシュなうまさ。身はほろっとこぼれる。熟成とは異なる魅力。
 味噌汁もご飯もすばらしい出来。

 嗚呼~秋の一大事業を無事終えて嬉しい。ほっとした。サイコ~。
 昨年の10kgに対して5kg。労力も半分で済んだ。
 春まで“マサ自家製甘塩ジャケ”を楽しめる。(2017.10.2)

サンマ塩焼き茶漬け、うまい!が鮎姿佃煮茶漬けに負ける!(マサ料理)

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 昨日4尾塩焼きしたサンマ。3尾を炊きたてご飯2合で食べた。うまかった。
 残した1尾でお茶漬け。それに備えてご飯は3合炊いておいた。用意周到だ。
 4分チン。超熱々ではなく「熱い」程度。
 濃く淹れた煎茶を張る。
 冷蔵庫で冷たいままのサンマを飾る。
 みょうがをあしらう。
 塩とわさび。

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 「うまい!」
 サンマの旨味がお茶にどんどんあふれ出る。
 一晩置いたサンマは中骨まで柔らかい。頭と尻尾は食べない。
 サンマとお茶とご飯。一体となって舌を喜ばす。
 やや薄い。醤油だ。良いカンジ。

 サラッと食べちゃった。
 うまかったが、やはりお茶漬けは佃煮に敵わない。鮎姿佃煮がイイ。
 初料理はどうなるか判らないのが良い。(2017.10.1)

ダッジ・チャレンジャーR/T試乗、カッコイイ!豪快!欲しい!A氏に再会!(2010年型)

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 6月にキャデラック高崎/シボレー高崎の店長からBUBU宇都宮店長になったA氏。
 「そのうち遊びに行くぜ!」と伝えていた。
 ちゃんと約束を果たした。オレは言った事は必ず(99%)やる男だ。どうしても出来ない事も1%はある。

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 コペンで出向く。
 「青木さん、お元気そうで!」
 「おう、Aさんも元気そうだね!」
 「あははははは!」
 「わっはっはっ!」
 池上町 → 来らっせ → BUBU。宇都宮は行くところ満載だ。1日じゃ忙しい。
 「今日は遠いところ(群馬 → 栃木)ありがとうございます。すごいですね、おヒゲ!どのくらい伸ばされたんですか?」
 コーヒーをサービスしてくれたねぇさんが親しく話しかけてくれる。
 しばしヒゲ談議。色っぽい女性だ。
 A氏と歓談。クルマ、スケベ話、政治・・・話題は多岐にわたる。

 もうすぐ総選挙。
 イカサマ安倍晋三退陣の暁にはモリカケ問題で逮捕・起訴されるべきだ。収賄罪、嘘八百罪、国民と野党愚弄罪で。
 安倍晋三の腰巾着で稀代の強姦魔山口敬之をチン詰めの刑に処し、詩織さんの無念を晴らさなければならない。
 詩織さんは損害賠償を求めて提訴を決意したらしい。民事なら違った展開があるかも。勇気ある女性。正義感にあふれる。すごい人だ。

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 試乗をリクエストしておいたダッジ・チャレンジャーR/T。V8-5700cc375馬力。2ドアクーペなのに馬鹿でかい。全長5メートル以上。そこがステキだ。
 「うわっ、色がイイねぇ~!」
 「限定車なんですよ!」
 ド派手なムラサキにぶっとい白のストライプ。度胆を抜かれた。アメリカンマッスルカーの面目躍如。
 「カッコイイ~!」

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 乗り込む。
 「ダッシュボードがでかいねぇ!」
 「すごいですよね!」
 ちょっと大袈裟に言えば畳1畳ほどある。横になって仮眠ができそうだ。規格に納まらない魅力にあふれてる。

 走り出す。
 「あれ、ハンドル重いね!」
 「はい、重いんですよ~」
 「おっ、ちょっと踏んだだけでスッと出るね!」
 「速いですよね」
 ガバッと踏んでみる。
 「速い!豪快!すごい!」
 「青木さんも豪快ですよ!」
 「わっはっはっ!」
 これぞアメ車の味わい。1988年から1995年まで6年9ヵ月145,000km愛用した初めてのガイシャ第3世代カマロを彷彿させる。嗚呼、懐かしい。
 薄いタイヤに変更されてるせいかややゴツゴツする。
 シートは柔らかくケツに優しい。
 マイル表示のスピードメーター。内側にキロを表す数字。小さくてよく見えない。

 信号待ちがシビれる。Dレンジでブレーキ。
 「ネコより大きい猛獣が低く唸ってるようだ!」
 「あははは、V8ならではですよね!」
 地獄の底から聴こえてくるようにおどろおどろしい、とも言える。

 スタート時に強くアクセルを踏むとケツを振る。お転婆ネーチャンだ。
 あまりスピードを出さないのに前車がひょいひょい退く。
 「怖がってるね!」
 「迫力ありますからね~」
 きゃ~っ、ムラサキ色の危ないクルマが来た~コワーイ!とビビるのだろうか。

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 古き佳き往年のアメ車の魅力満開チャレンジャーR/T。
 「R/Tがこんなに良けりゃヘルキャット(707馬力)やデーモン(840馬力)ならもの凄いだろうね!」
 「はい、すごいと思います!」
 2010年型だから値もこなれてる。カネがあれば買いたい。大好きなド派手ムラサキ。
 「ムラサキ大好きなんだよ!」
 「青木さんならこれをバッチリ乗りこなせます!」
 「わっはっはっ!」
 「この良さをわかる方が少ないんですよ~」
 「そうだろうね~」
 BMW3シリーズやベンツCクラスを好む人達には、お馬鹿でステキなムラサキチャレンジャーの魅力は解らないだろう。
 最初のクルマ“230型中古日産グロリア”も2ドアクーペ。オレはこのスタイルが好きだ。
 「アメリカ国家もアメリカ人も傲慢で嫌いだけどアメ車は好きだよ。デザインに無駄があるところがイイね。ムダの美学だ!」
 「そうですか~」

 BUBUに戻る。
 キャディ・エスカレード、ハマーH3、マスタング達のそばに駐める。でっかいエスカレードよりチャレンジャーの方がド迫力。無敵だ。最強に思える。
 どムラサキのチャレンジャーとの甘い生活。想像しただけでイキそうだ。その際にはレオナルド・ダ・ヴィンチ張りのステキなおヒゲが一役買う。

 馴染みに2年ぶりに逢え、宇都宮餃子を食い、4ヵ月ぶりにA氏と再会し、ど迫力カーと邂逅し、コペンを隣県まで走らせた。
 佳き一日。(2017.9.29) 

“来らっせ”で餃子4店舗6人前、味わい色々! ~宇都宮~

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 コペンで池上町にイク。馴染みMちゃんに逢うのは2年ぶり。ちゃんと憶えていてくれた。嬉しい。
 「相変わらず美人だね!」
 「ありがとう、うふふ。ヒゲ伸びたね。レオナルド・ダ・ヴィンチみたい!」
 「おっ、嬉しいね。ダ・ヴィンチは初めてだよ。わっはっはっ!」
 めくるめく60分。

 MEGAドンキホーテB1にある“来らっせ”。
 常設店舗側には5店舗。みんみん本日お休み。4店舗を1人前ずつ食べ、一番うまいヤツを追加しよう。

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 さつき(260円)。左上画像。すでに焼けていた。
 「うまい!」けど特筆はできない味。

 香蘭(250円)。右上。焼き色は薄い。
 「うまい!」
 汁がじゅばっ。旨味が強い。タレを付けなくてちょうど良い。

 めんめん(360円)。左下。
 「めんめんの羽根付き餃子です!」
 うわっ!オレの嫌いな羽根付き。なぜ餃子本体だけで勝負しないのか。付帯物に頼らざるを得ないとはよっぽど自信がないのだろう。餃子もどきだ。
 “羽根付き餃子 = インチキ餃子!”
 羽根をバリバリと外して避けて食う。
 「うまい!」
 何か魚介系の味が入ってる。違和感がある。

 龍門(290円)。しまった、撮影を忘れた。
 「うまい!」
 だが、これも平凡。

 4皿を食べ終わった時、中国人5人組があり得ない大声と大笑いとともに店を出てゆく。下品極まりない国民だ。

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 香蘭がイチバン。また買いに行く。2人前。
 「みんな食べてここが一番美味しいです!」
 「ありがとうございます!」
 ねぇさんはニコニコ嬉しそうだ。
 来た。
 「焼き餃子ダブルです」
 おぉ、2人前はダブルと言うのか。食う。
 「おやっ、しつこい!」
 マーガリンっぽいヘンな味。さっきとぜんぜん違う。「イチバン」って言ったのは間違いだったかも。でも4店舗食べた段階ではそう思ったのだから撤回は出来ない。

 6人前1,660円。ちょこちょこ食べたら結構高い。
 次回は泊まりで宇都宮に来てビールを呑みつつ餃子をいっぱい喰らいたい。(2017.9.29)

にんにくとネギの味噌汁、甘くてうまい!(マサ料理)

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 にんにくの味噌汁は初。期待できる。

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 昨日から浸水させた煮干し7尾。弱火でゆっくりじっくりダシを摂る。
 青森六片にんにく1房とねぎ2本。
 煮る。味噌。

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 オカズはサンマ塩焼き3尾。佐賀産レモンを搾る。さわやか。

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 主役の味噌汁。
 「うまい!」
 甘い。汁がすごくうまい。
 にんにくもホクホク甘い。ネギだって甘くておいしい。
 強くダシを摂った味噌汁。甘い具とステキなコラボ。

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 かなり安くなった北海道産サンマ。1尾130円。塩焼き。
 「うまい!」
 特にほろ苦甘いハラワタがイケる。レモンが良い役割。
 凛々しく炊けた新米コシヒカリ。サイコ~。

 にんにくネギ味噌汁、大成功。(2017.9.28)

鮎姿佃煮の煮汁で煮物、すばらしい味わい!(マサ料理)

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 鮎姿佃煮の煮汁。棄てるのは忍びなく冷凍保存。そのうちコンニャクとじゃが芋を煮ようと思った。
 玉葱が余ってる。大根も冷蔵庫に。茄子も食いたい。そこでじゃが芋はお呼びがかからなかった。

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 おやっ、冷凍室なのに煮汁が凍ってない。鮎の強い脂によるものか?それとも砂糖、醤油、ミリンのみだからか?
 舐めてみる。うまい!しょっぱい!
 水を足す。火にかける。
 まずはこんにゃく一丁。
 次に大根半本。
 そして玉葱1個。
 さらにあぶらげ5枚。
 いよいよ茄子5本。
 うわっ、すごい量。24cm矢床鍋に山盛り。オレは料理をするとどうしてこう大量になっちゃうんだろう?ふしぎだ。
 お玉でぎゅうぎゅう圧し付ける。
 メシが炊ける頃にはどうにか煮えた。
 28cm白磁深皿に山盛り。驚愕量。

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 「うまい!」
 主役に据えた茄子。じゅばっと煮汁があふれる。茄子のクセと鮎姿佃煮の濃厚煮汁。良い組合せ。
 この煮物では異端児の玉葱。甘辛く、歯触りもステキだ。
 飴色に変貌の大根。さすが煮物の女王。辛みと甘みを良い具合に発揮。
 歯触りに優れるこんにゃく。味の染みはもう一歩だがフレッシュな味わい。
 煮物の立役者あぶらげ。旨味を提供。あぶらげ自体は濃い煮汁を吸い込みすぎてややしょっぱい。
 煮汁。鮎の面影は弱いがエキスと旨味がぐいぐい来る。棄てずに取っておいてヨカッタ。

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 メシ2合のオカズ。茄子からじゅわっと汁が出てご飯が中途半端に濡れる。
 ビールや日本酒のツマミの方がよさそうだ。
  大量すぎる。じゃが芋とコンニャクだけで煮たかった。(2017.8.29) 

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 翌日、冷蔵庫できんっと冷えたヤツを食う。
 「うわっ、しょっぺぇ!」
 冷蔵庫に1泊してしょっぱい煮汁が芯まで染み込んだ。
 こんにゃくはOK。
 大根も茄子も濃すぎる味。
 ちゃんと持ち味を失わない玉葱。クタクタになるかと思われたが、意外や辛みも甘みも歯触りも健在。
 しょっぱくて全部は食べきれない。
 やっぱり佃煮の煮汁は強かった。(2017.8.30)

GT-R5年半点検、75,192km(2012年型)

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 メンテナンスプランには18ヵ月と24ヵ月がある。
 18ヵ月は車検を含まない3回、車検代込みなのが24ヵ月プランだ。
 車検を別個にやるのと含むのはいくら違うのか。試算してもらった。手計算で出してくれた。約1万円の差。それなら車検はその時に払おう。
 18ヵ月プランに決定。

 ところがVISAカード決済が出来ない。メンテナンスプランは「預かり金」扱いのため日産カードか現金のみ。
 その都度払えばカードOK。また試算をお願いする。プランの方が約25,000円お得らしい。その差は無視できない。仕方なく現金払いにする。
 141,600円。12ヵ月時に特別点検をやるプランだ。ホイールアラインメント調整はGT-Rに必須。

 かつて愛用したカマロもキャデラックもコルベットも点検などしたことはなかった。車検をやれば次の車検までほったらかし。ガンガン使っても少しも問題なかった。
 「アメリカには車検なんてないんだぜ!」と当然視。

 GT-Rは日本の誇るスーパーカー。特別なクルマだ。
 定期的に点検をして手厚く面倒を見てやらねばならない。機嫌を損ねたら困る。
 3月の車検で100万を要した。引き続きの出費だが必要な経費だ。
 GT-Rという“可愛い猛獣”を飼うにはカネがかかるのだ。

 夕方納車された。
 GT-Rの豪快な高速安定性に感銘を受けた様子の新担当T氏。
 派生車種ではなく、スーパーカーとしてゼロから設計された日産GT-R。他の日本車とは一線を画す。
 ひとりGT-Rファンが増えた。

 先日、庭に小学生が二人乱入。
 「このクルマ、あなたのですか?」
 「うん、そうだよ」
 「見せてもらって良いですか?僕たちこのクルマ好きなんです!」
 「どうぞ」
 前から後ろから上から下から・・・穴の空くほど見つめる小学生達。憧れの眼差し。満面の笑み。
 「ありがとうございました」
 ようやく満足したらしい。
 「いえ」
 小学生にまで人気とは驚いた。オトナになったらぜひ買って乗り回してくれ。(2017.9.26)

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