2018年11月

でっかい海老フライ1.8kg42尾、うまい!ぷりっぷり!(マサ料理)

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 でっかい海老フライを揚げたいと常々思っていた。東南アジアの産地から来たそのままのヤツを使って。ついにその日がやってきた。

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 「一番でかい無頭海老はどれですか?」
  「この8-12ですね。5,832円です」
 ゴールデンさくらって変わった名前。ほぅ、無頭はHEADLESSか。インドネシア・カリマンタン島産。製造年月日17.11.10。9ヵ月も経ってる。大丈夫か。ガッチガチに凍ってるから問題ないだろう。
 1kgで8尾なら1尾がうんとデカいぞ。買う。
 あれっ、よく見たら1.8kg。1尾200gの巨大海老。嬉しい。でもでかすぎてブキミだったらイヤだ。巧く揚げられなかったら困る。嬉しさと不安が入り交じる。
 レジMに海老をジマン。
 「ついに箱入り買いましたね。数字の4倍なんですよ。32-48尾ですね」
 「あっそうなん!」
 それじゃ超特大じゃない。でも常識的デカさでヨカッタ。ガッカリと安心が交錯。

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 流水で解凍。水道を細く出し続ける。やっと溶けた。42尾ある。いつものよりだいぶでかい。1尾43g。いつものは30gだから1.43倍。
 殻を剥き、尻尾を斜めのカットし、背わたを排除し、腹側に斜めに4カ所包丁を入れ、腹を下にして圧しつけぶちゅんぶちゅんとスジを切り、粉を打ち、卵を付け、パン粉を纏わせる。
 1.8kg42尾は仕込みがタイヘンだった。もうやりたくない。

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 33cm砲金鍋にサラダ油をたっぷり。

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 付けるものは塩、酢醤油、カントリーハーベストのウスター、タカハシ特別栽培の野菜使用中濃、同とんかつソース、マヨネーズ、芥子。

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 揚げる。10尾。短時間。
 「うまい!」
 甘い。ぷりっぷりだ。すごい歯触り。
 最初の一口は「10秒早かった」と思うが、そのうちに余熱でドンピシャに。
 とんかつソースが甘くてうまい。もちろん芥子をつけて。酢醤油は海老フライと相性が悪い。ヒレカツには合うんだが。

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 ぶっとい。大小あるからでかいのは50g以上。

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 2度目。11尾。おやっ、さっきみたいにパン粉が立ってない。なぜだ?

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 3回目。11尾。

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 ラスト。10尾。
 もうイヤだ。
 鋭意揚げ、食い、呑む。汗びっしょり。台所の床はちょっと大袈裟に言えば水浸しだ。特に腕からの発汗が多い。

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 27尾残り。15尾食べた。643g。妥当なセン。
 調理前にビール中瓶1本と芋焼酎ロック1杯、鍋の前で熱々を喰らいながらビール。

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 殻も大量。棄てるのは忍びない。スープを摂る。
 うわっ、うまくねぇ。塩を入れてもダメだ。棄てる。

 ものすごく美味しかった。
 だが仕込み、揚げ、食べるのもタイヘンな1.8kg42尾の海老フライ。2kgの牡蠣でカキフライやったのを思い出す。あれも大変だった。シロート料理は1kgがちょうど良さそうだ。
 もうこんなに馬鹿げた量をやるのは止そう。懲りた。
 食堂で海老フライ定食を食えばでかいの3尾で1,500円はする。14食分取れる。21,000円だ。5,800円が3.6倍。そう考えると、食堂の値付けは不当じゃない。(2018.8.11)  

今度はコペンで高速道路一周450km、美人ねぇさんとサバサンド!(2014年型)

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 コペンのホイールを1枚だけ替えた。調子を確かめるため長距離を乗る必要がある。
 お馴染み「高速道路一周450km」だ。何かあればすぐやる。オレの習性と言っていい。
 新車の慣らし運転、Newタイヤ慣らし、クルマの運動不足解消、弱ったバッテリー増強、ただ単にいっぱい走りたい時・・・。ホイールを1枚だけ交換するとは予想だにしなかった。これも450km走行の立派な理由になる。
 とにかく理屈を付けて行動を正当化するのは得意だ。

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  450kmは長いように思えるが、群馬~福岡1,300kmの約3分の1。年に3回実施の九州遠征。たまの高速一周は雑作もない。
 今回も右回り。関越道、上信越道、北陸道、関越道。
 右回りの理由はふたつ。北陸道米山SA下り線のおいしいサバサンド&GSの美人ねぇさん。

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 まずはサバサンド。500円のビッグ。券売機。おっ、今日の受渡カウンターは愛想の良い女性従業員。ちょっと待ってすぐ出来た。
  「うまい!」
 熱々の唐揚げサバ。あふれる肉汁(魚汁)。良い加減に効いてる調味料。表面はバリッとステキな歯触り。
 パンがしっとり柔らか。ほのかな甘みが泣かせる。サバと好相性。
 塩コショーかけ過ぎてしょっぱ辛い。前回少なかったので多め。ドンピシャは難しい。同時にかけた(合成)レモン汁。この量は問題ない。
 冷たいお~いお茶と。あらっ、無料の熱いお茶サービスがあった。しまった。
 サバサンドは3度目。回を追うごとに美味しくなる。希有なパターン。4度目を期待しちゃう。そうだ、次回は一度にふたつ食おう。良いアイデア。

 もうひとつの目的、GS美人ねぇさん。
 サバサンドを食べた後わざわざコペンをオープンにして訪れる。その方がカッコイイしインパクト大だから。今日も居るかなぁ~?
 居た!嬉しい。天にも昇る気分。
 「あ~お久しぶりですぅ~。今日はなんで?」
 「あなたに逢いに来たんですよ!」
 「うそっ!」
 「いやホント!」
 「(駐車場に)派手なクルマが駐まってるなぁ~って思ったんですよ~」
 「セカンドカー!」
 鬚自慢コンクールの顛末を披露。
 「どう思いました?」
 「もうこんな大会出ねぇ!って思ったけど日が経ったらまた出たくなった!」
 「あはは。殿堂入りするまではね!」
 「わっはっはっ!」
 わずか数分で他の話題も。今日も楽しくお話できた。
 女性の社会進出が叫ばれて久しい。各分野で活躍する女性達。女好きのオレにとって良い風潮。接客業は全員女性ならイイのに、と思う。

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 454.3km。ちょうど良いドライブ。

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 燃費17.5。九州遠征では14.9や11.9。中長距離で最高かも?
 前半は常に20を上回る。アクセルを深めに踏んだり上り坂の多い後半。燃費計の数字は乱高下。忍耐走行より快調走行が精神衛生上好ましい。
 トータルで17.5。優れた値だ。カタログ燃費は25.2。70%なら良い方だろう。
 GT-Rはどんなにゆっくり走っても10に届かない。燃費を自慢するクルマじゃないから当然か。

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 Newホイール&Newじゃないタイヤ。OKだった。これでホイールは完璧と判断して良さそうだ。(2018.11.16)

メバチマグロ究極の部位はこれだ!(マサ料理)

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 よく行く食料品店の「白眉」はメバチマグロ柵取り。
 赤身から中とろまで好きなのを選べる。100g300円~750円。200g~350gの柵だ。
 一番の好みはスジ。
 柵の目を見てスジを切断するよう最適角度で包丁を入れれば、スジも味わいのひとつ。
 100g360円と安いのに中とろ大とろと見紛うすばらしい脂。舌が蕩けそうになる。そぎ切りが好き。
 刺身として売っているのはダメだ。刺身を引いて5分経つと空気に触れて酸化し味が落ちるから。だからいつも柵を買い求める。

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 スジの中でもサイコ~のヤツにたまに出会う。まさに「邂逅」だ。
 端の方に斜めに細い骨が1本入った部位。以前は骨入りだったが最近親切にも骨が抜いてある。歯が欠けたとか包丁を傷めたなどの意見があったのだろうか。
 本日の柵は253g。ちょうど良い大きさ。
  この究極の1柵を見つけると、獲物に狙いをつけたヒョウのようにサッとカゴに入れる。電光石火。他の人に取られなくてよかった~とフーッと息を吐く。

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 炊きたて魚沼コシヒカリと相性バッチリ。
 冷え冷えメバチ&熱々ご飯。これに勝る組合せはない。(2018.8.8)

オープン走行に開眼した最近のマサコペン!(2014年型)

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 風を浴びてのオープン走行。極まる気持ちよさ。どんな高級車もクローズドボディには味わえない。軽自動車なのに自信たっぷりに乗れる所以だ。
 しかも電動ハードトップ。居ながらにして20秒でスイッチひとつで開閉できる。パコンッと手動ロック操作にあと2秒かかるが。

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 今は秋。風を受けるのに良い季節。晴れた夏の日に屋根を開けてはダメ。地獄と化すのは明らか。暑くて死にそうに違いない。夏は曇りか夜に限る。
 夏以外の春、秋、冬。雨が降らなきゃ開け放つ。冬はブルゾンを着て手袋。強い暖房とシートヒーターで頭寒足熱。気持がきゅっと引き締まる。
 冬の高速道路は拷問。首が冷凍牛肉のようにかたく冷たくなる。電子レンジにアタマを突っ込んで首をチンしたくなる。

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 オープンカーはサイドウインドーも降ろし爽快(豪快)に乗るのが本来の姿。一番キモチいい。
  走り出しはそうするが、風の巻き込みが強くロングひげが乱れる。あっちに行ったりこっちに来たり。蛇女ゴーゴンの如く烈しく暴れる。泣く泣く窓を上げる。暴風はそよ風になりロングひげはさらりと動くだけ。快適空間。ヒゲを大事に思うボク。

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 最近、短距離の市内買い物でもオープンにする。ほぼ毎日。コペンに乗ったらギュイ~ンと屋根を開けるのが日課となった。定着した。
 この気持ち良さを満喫してしまうと止められない。オープン走行を堪能せずにいられないカラダになった。クルマ=オープン、と思えるほど。
 オープンカーが日常となった。買って4年以上経ち、ついに「開眼」したのだ。

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 ヒトの居るところで屋根開閉ショー。俄然注目を浴びる。
 スーパー駐車場で口をポカンッと開けて魅入るのは中年女性に多い。その無防備な姿は可愛い。「運転手はじっとしているのに、なんで屋根が外れるの~?」と言いたげ。見惚れるほど見事な開閉動作ってことだ。
 マツダ・ロードスターは手動ながら一瞬で開け閉め。優れた機能。だがソフトトップが素速く動くだけ。だから儀式を披露できない。
 スイッチを押すだけでぎゅい~んとトランクと屋根が絡繰り人形の如く宙を舞うのが醍醐味だ。
 オープンカーは自己を演出するのに最適な道具。

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 コペンが初めてのオープンカー。
 2006年から5年半愛用したC6コルベットはリムーバブルトップ(タルガトップ)。よっこらしょっと重い屋根を外しトランクに格納。かなり面倒。5年半で5回しか外さなかった。
 一度は高速走行中にトンネルを抜けたら大雨に見舞われ、びしょびしょに濡れて屋根をセット。自分も濡れているのに優しく微笑する助手席のオンナ群馬A。
 電動の有り難さが身に染みる。
 常時1台はオープンカーを所有したい。

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  180万円で電動オープンカーが買えるなんて日本車はすばらしい。しかも軽だから諸々安い。小さいクルマでも大型車でも、屋根を開ければ大空は平等に微笑む。日本車だから壊れない。
 人と荷物を多く積むのがエラい軽ワゴンとは全くの別物。
 新型ジムニーばかりがもてはやされる昨今。
 コペンのような趣味のクルマももっと賞賛されるべきだ。軽スポーツカーを標榜するだけあって走りは悪くないし排気音も太い。ド迫力R35GT-Rに乗るオレが言うんだから確かだ。

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 先日、同じイエローコペンにタイヤショップで遭遇。
 黄色に出くわすのは珍しい。嬉しかった。だから遭遇でなく邂逅と言える。若くて可愛い女性がオーナー。ふたりしか乗れないオープンカーを選ぶとは、センス良いぜ。
 彼女は度々オープンにしているだろうか。そうじゃなきゃ宝の持ち腐れ。
 カワユイ女に優しく撫でられる(であろう)あちらのコペンと、ヒゲ面野郎が時にはムチを入れるこちらのコペン。クルマとして、どっちの黄コペンがシアワセだろう?(2018.11.14)

ステーキ丼わさび醤油がけ、うまい!でもイマイチ!(マサ料理)

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 昨日の「ステーキのどん」はイマイチ。挽回を謀るべく自分で焼く。「ステーキ丼」だ。オーストラリア産麦黒牛。肩ロース。100g228円と激安。556gで1,267円。

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 ステーキはいつも底厚7mmの餃子鍋で焼いていた。たまに4.5mmのユニフレーム・ダッチパンハーフ。
 本日はユニフレーム・スキレット。厚さ3.2mm。10インチ。実に10年ぶりの登場。長らく待たせてしまった。
 7 ⇒ 4.5 ⇒ 3.2。次は2.3mmの黒皮鉄板フライパン。鉄板の厚みによる肉の焼け具合をカクニンするつもり。
 うわっ、裏側が少し錆びてる。きれいに洗ってしまっておいたのに。空気による錆か?

 でっかい肉。ネピア激吸収キッチンタオルで水分を吸収。
 筋切り。
 塩コショー。伯方の塩とギャバン・ブラックペッパー。
 S&B粉わさびを準備。
 サラダ油で焼く。強火。おぉ、肉がでかくてスキレットにピタッとハマらない。はみ出してる。
  ちょっと焼いたら縮んで10インチに収まる。フタ。じゃ~~~~~っ!と烈しい音響。
 裏返す。弱火。ほどなく完成。いったん皿に取り、肉を休ませ肉汁を落ち着かせる。
 その間に油と脂と肉汁でもやしとニラを炒める。塩コショー。
 メシ2合をどんぶりに。肉を切って載せる。出た肉汁をご飯にかける。わさび醤油も多めに。

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 「うまい!」
 ちょっと焼きすぎ。ミディアムレアのつもりがミディアムになっちゃった。端の薄い部分はほぼウエルダン。ガッカリは否めない。ステーキのどんに文句は言えないぜ。
 おやっ、よく焼いたらうまいぞ。噛み締めると味が出る。
 そうか!高い和牛はミディアムレアで脂と甘みを堪能するが、安い輸入牛はよく焼いてぐいぐい噛むのが良いのか。新発見。

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 シュッとした味わいの野菜炒め。うまい。

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 二日連続ステーキは飽きる。昨日の「どんイマイチ」を挽回しようとやったが、今日も「マサイマイチ」だ。
 次回のステーキは上州牛(和牛)を焼くぞ。100g1,000円だから5,000円は覚悟しなきゃ。(2018.8.7) 

コペンのホイールを1枚だけ交換!(2014年型)

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 GT-Rは雪が降ったら乗らない。夏タイヤ走行のみ。スタッドレスタイヤを装着する場合、ホイール込みで100マンらしい。怖ろしいことだ。
 雪道で活躍するのはコペン。
 グッドイヤー・アイスナビ6と一緒に買ったレオニスのブラックホイール。4年前にタイヤ&ホイール4本137,800円。GT-Rはタイヤだけで443,000円。クルマによってずいぶん違う。
 今ではスタッドレスを純正ホイールに、ブラックは夏タイヤだ。
 黄色ボディをサンドイッチする屋根の黒とホイールの黒。カッコイイ。粋で大胆な色遣い。

 ところがよく空気が抜ける。特に左前。
 2015年秋のコペン西日本遠征。博多経由別府まで1,450km走ったら0.9になっていた。驚異の低空気圧。これで高速道路を飛ばしたと思うと怖い。よくハンドル取られなかった。事故らなかった。規定は2.4。GSで診てもらったがバルブからの空気漏れじゃなさそうだ。
 大阪でまたエアを足す。群馬に戻るとやはり減圧。なんとか無事帰還。
 その後たびたび減る。ミスタータイヤマンでシーリングをしてもらう。しばらく良いがまたダメ。

 レオニスってのは不良品製造会社か!?
 買ったところに文句を言う。最初は組み付け不具合かと思い4輪組み替え。さらにシーリング。これらに要した費用を半分負担してもらった。「もう年数経ってるから」と渋るのを強引に。それ以来、関係は冷え気味。日韓関係のよう。
 でも正しいと思ったら主張するのがスジだ。ウヤムヤで済ますのはフェアじゃない。これがマサスタイル。曲げられない。

 このままでは危なくて長距離ドライブできない。要改善。
 ホイール4本替えなきゃダメか?カネがかかるぜ。
 夏タイヤを純正ホイールに戻すのが得策か?スタッドレスにしわ寄せが来る。
 ミスタータイヤマン。1枚だけ同じホイールに替える提案。おっ、そりゃいいな。1本発注。24,000円。軽なのに16インチだから高い。
 普通ならあり得ない不良ホイールのせいで予期せぬ出費。アタマにくるぜ。(2018.11.8)

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 ブツが来た。交換当日。
 「タイヤに問題ないかなぁ?空気圧が減った状態で何度か走ってるから!」
 多分問題ないと思うがホイールを替える前に確かめる。
 「見た限りでは問題ないですが外してみないとわからないんで診てみます」
 「よろしく」
 待つこと数十分。サーバーに溜まってる無料コーヒーを飲む。薄い。お湯みたい。ぐっと濃いヤツが好きだ。
 出来た。
 「タイヤに問題なかった?」
 「はい、大丈夫でした。組んでからもチェックしましたがOKです。でもタイヤの内側に空気漏れしないよう薄い膜があるんですがその損傷は目視ではわからないんですよ」
 「あそう」
 「空気圧全部同じにしましたんで100km走ったら点検に来てください!」
 おぉ、アフターケア万全!
 「5日後に450km走るんだよ」
 「じゃ、その前に」
 「数kmしか走んないけど」
 「日にちは経ってますよね」
 「うん。わかりました」
 これで完全解決を熱望。もう空気漏れを心配したくない。(2018.11.11)

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 21kmしか走ってないが4日経った。空気圧を診てもらう。
 「均等に入ってました。扁平タイヤで薄いんで1ヵ月に1度は点検に寄ってください」
 「はい。ありがとうございました!」
 Newホイールは順調なようだ。よかったヨカッタ。(2018.11.15)

ステーキハウスビーノ、じゅわわっと肉汁うまい!安い!熱い鉄皿は問題! ~群馬県伊勢崎市~

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 ステーキチェーン店が蔓延る中、貴重な個人の店。アルバイトの若いヤツが焼いたりするチェーン店。ちゃんと年季の入った料理人が焼かなきゃ。

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 13:35。客ゼロ。
 テーブル席に通される。西部劇に出てくるようなアメリカンで好もしい雰囲気。トニー・ラマのウエスタンブーツが似合いそう。メキシコブランドのハカでもいいぜ。
 スペシャルステーキ。メニューに載ってる一番デカい300g。ミディアムレア。セットで。オーストラリア産キューブロール(リブロースの脂の少ないところ)。ロンググレインという最上級ランク。
 キューブロールもロンググレインもわからないが、最上級を謳うので楽しみだ。
  カウンターに設えた分厚い鉄板で豪快に焼くスタイルじゃなく、奥の調理場で焼く。じゃカウンターでなくてもイイや。

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 サラダ、ソース、ナイフとフォークと箸。

 女性3人。年配女性(オーナー?)が焼き他2人はホール係。3人でべちゃくちゃお喋り。カンジ悪い店だなぁ。火から離れて大丈夫か。肉は焼きすぎたら台無しだぞ。焼きすぎていたら文句を言って一口食べただけでスパッと帰るつもりだ。潔い。

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 来た。じゅーじゅー言ってる。ご飯と味噌汁も。
 切る。おっ、ちゃんとミディアムレアだ。一安心。流石プロ。がぶり。
 「うまい!」
 柔らか。じゅわわわっと肉汁が際限なく迸る。歓喜の口腔内。肉の味がぐいっと来る。塩加減ドンピシャ。
 ソースをかける。醤油ベースで悪くないがややしょっぱい。ソースは使わずそのままがいい。
 「うまいですね!」
 「えっ!!!!?」
 「美味しい!」
 「あ~~~、ありがとうございますぅ!」
 3人全員が安堵したように同時に大きな笑顔。表情180度転換。人間の笑顔は美しい。ヒゲ面野郎が文句を付けたのか!と緊張が走ったようだ。本当は優しいオレ。誤解され易い風貌みたい。。

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 あっという間に食べ終わる。300gなんて赤子の手をひねるが如く。
 「柔らかくて肉汁たっぷりで美味しかった!」
 「ありがとうございます~!」と嬉しそうなオーナー。
 「最初は良かったけど後半は鉄皿の熱で焼け過ぎちゃいましたね!皿で出してもらった方がイイかな。今度はレアで頼むか」
 気になる点はきちっと言うフェアなワタシ。
 「あー、鉄皿をぬるくするとか付け合わせの上に置いていただくとか・・・。ジュージューするヤツを食べたいってお客さんが多いんですよ~」
 これが店の方針だ!客に迎合しないぞ!少数意見には従わない!との強い意志を披瀝。
 「なるほど。500gもできますか?」
 「はい、何グラムでも出来ますよ。1枚で焼けるかどうかは盤の大きさによりますね。小さいと厚くなりすぎるんで時間掛かります」
 「博多のステーキハウスで750g食べました!」
 ついに暴露。オレの健啖っぷりはすごいだろう。きっと、え~~~っと驚くぞぅ。
 「うちでも400gダブルでとか、とにかく1kg食べたいから焼いてくれとかいますよ!」
 いや~んママさん、せっかく客がジマンしてるんだから「すごぉ~い!」と良い気分にさせてくれよ。「うちの店だって!」との気概が強いのだろう。マジメとも言える。

 お約束のマサ自慢話。日本一周、九州遠征、日本各地ブランド牛の味わい・・・。話を途中で遮られたり自分の話に持って行かれたりはあったが、総じて楽しい会話。
 「ヒゲすごいでしょ!」
 「最初からすごいと思ってました!」
 ヒゲ自慢は欠かせない。
 プロだから当然だが、肉に関する知識が豊富で思い入れも強い。以前は神戸ビーフも扱っていたが地元群馬の赤城牛や上州牛も素晴らしいことを知り、高すぎる神戸ビーフは馬鹿らしくて止めた。

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 博多アンガスもそうだが、ステーキ屋の女将は自信と誇りを持って毅然と仕事してるところがイイぜ。女主人だからちょっぴり色気もある。
 3,180円。安い。また来るで!

 キューブロールについて後で調べた。
 「キューブロールとは、味が濃く、霜降りが入りやすく、肉中の水分が多くジューシーで柔らかく、煮込み以外のロースト、ステーキ、焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶにお薦めです」とある。
 また「オーストラリアでは、リブロースの外側のややかたい「かぶり」と呼ばれる部分を取り除き、ほとんどロースの芯の部分だけにしたものを「キューブロール」と呼んでいます。キューブロールはヒレ肉、サーロインと並ぶ高価なステーキ肉の部位」とも。

 ロンググレインも調査。
 「オージービーフにはグラスフェッドとグレインフェッドの2区分。グラスフェッドビーフは牧草で育てた牛の肉。グレインフェッドビーフは牧草で育てた牛に穀物(グレイン)を一定期間与えて育てた牛で、赤身と脂肪が程よく混ざった牛肉。柔らかくてジューシー。穀物肥育期間の長短によりショート、ミドル、ロングの格付け。霜降りが増し柔らかく良質とされるロンググレインが最高」
 また「ロンググレインとは、通常の牧草肥育後200日以上の日数を穀物飼料を与えて育てた牛を指します。赤身と脂の絶妙なバランスが味わえます」

 初めて聞いたキューブロールとロンググレイン。意味がよく解ったぜ。牛肉の知識がひとつ広がった。
 どうりでうまかったワケだ。俄然オージービーフに興味が湧く。(2018.11.2)

マイナーチェンジ版カマロ日本上陸、ブサイク!SSはあり得ない高価格680万!

 マイナーチェンジした第6世代カマロ。ようやく日本に上陸した。
 LT RSは以前とあまり変わらないが、SSはぐんと高くなり6,804千円。
 驚愕の高価格。
 シボレー・カマロ。格好良くて豪快で押し出しが強くそこそこ速くて安い。これが魅力だった。
 昔愛用した1995年型Z28は3,690千円。V8-5700ccOHV275馬力。今はV8-6200ccOHV453馬力。ATは4段から10段になった。流石に10段はやりすぎ。
 いかに性能が向上しても、いくら年数が経っていても84%増はぼったくり。
 日本で売れないから安く出来ない事情があるのだろう。でもアメリカ価格とあまりに違いすぎる。

 しかもツラが酷い。
 凜々しいハンサムだった改良前。改良(改悪)後は顔が真っ黒になり完成前の出来損ないにしか見えない。ブサイクだ。下品だ。半端なクルマ。
 このマイナーチェンジは完璧なる失敗作。輝かしいカマロ史上最悪の汚点を刻む。後世に語り継がれるであろう。第4世代マイナーチェンジ後もブスだった。
 なんでこんなツラにしたのか。デザイナーは発狂?カマロを貶めるためわざと?
 承認した幹部もイカレてる。
 画像だけ。実物を見てみないと確定はできないけれど・・・。
 アメリカ本国カマロはLT RSとSSは別顔。日本仕様は一種類。パッと見ただけでは区別がつかない。どういう意図?

 カマロの狂おしいほどの魅力はどこへ行った?
 1988年型第3世代カマロ・スポーツクーペを6年9ヵ月145,000km、第4世代Z28は2年11ヵ月75,000km。10年近くも共に過ごしたカマロ野郎。最初のガイシャがカマロだった。愛おしいカマロちゃん。
 失敗したマイナーチェンジと価格上昇のせいで、カマロが可愛くなくなった。(2018.11.22)

スズキ・ジムニーシエラ試乗、軽ジムニーの感動なし!トキメキがない!期待外れな一台!(2018年型)

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 軽のジムニーに感動して早3ヵ月。1500cc4気筒のシエラも試したくなった。こっちの方が良さそうな予感。

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 「オーバーフェンダーがカッコイイですねぇ!」
 「ありがとうございます。トレッドも広くなってます」
 アーミーグリーンみたいな色がワイルドだ。このクルマのキャラに合ってる。でもオレが好きなのはグレー。シルバーじゃなくベタッと塗ったようなあのミディアムグレーだ。
 乗り出す。ゴツゴツした乗り心地。第一印象悪し。
 「ジムニーよりタイヤが太いんですか?」
 「はい、太くなってます」
 しなやかだった軽ジムニー。シエラは別物だ。
 バサバサ言う無粋なエンジン音。パワー感もない。加速が軽と変わらない。ハンドルはシュッと切れる。
 満を持してGT-Rジマン。
 「力はあるでしょうから・・・」と若い小柄セールスマンはつれない対応。ノリが悪い。GT-Rにまったく関心がないようだ。客をヨイショして良い気分にさせる気もない。もうGT-R自慢や~めた。以後、試乗車の感想に限定。
 だが褒める点が見つからない。「高速走行には(軽より)こっちが良さそうですね」などとつまらないコメント。
 フレンドリーじゃない試乗。私情をあまり出せなかった。

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 軽ジムニーの感激も感動も憧憬もない。くれると言われたら貰うが、大幅値引きされても買わない。
 スズキ・ジムニーシエラはそんなクルマだった。残念。
 あんなに好きだった軽ジムニー。ブサイク兄貴のせいで興味が霧散した。(2018.11.2)

焼やせうま、うまい!胡麻うどんの味わい!(大分銘菓)

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 「やせうまのお菓子なの」と別府Mちゃんがくれた焼やせうま。
 やせうま=痩せた馬、かと思った。調べてみると深い意味がある。
  同封の解説は以下の通り。

               *        *

  その昔、京の八瀬という乳母が幼君をつれ豊後乃國に難をのがれてやってきました。八瀬は幼君のために、小麦粉を練って薄く延ばし、きな粉をまぶしたおやつを差し上げたところ、たいそうお気に入り、いつも「八瀬、うま(美味しいもの)」と所望したそうです。
 これが後に、大分県の郷土料理となり今も食され親しまれています。

 大分県郷土銘菓「焼やせうま 豊後伝説」はこの「やせうま」を香ばしく焼き上げて風味豊かに仕上げました。
               *        *

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 なんとも愛おしい食べ物なのだ。大分は物語にあふれてる。

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 がぶり。バリッ。
 「うまい!」
 すごく堅焼き。まず胡麻の味。そして小麦粉のようなうどんのような馴染んだ味わい。解説を読んだせいかきな粉の味がしないでもない。
 これはイケるぜ。

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 立て続けに5枚食べた。次から次に手が出ちゃった。食後わずかに残る甘み。枚数を重ねるうち更に好きになりそうだ。
 「やせうま」って今まで知らなかった。
 知識も味わいもひとつ広がった。良いモノをもらったぜ。(2018.10.26)

いいちこフラスコ、うまい!ふっくら甘み!(麦焼酎)

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 開栓。甘~くステキな香り。
 まず舐めてみる。甘く舌を愛撫。
 お湯割り。焼酎6:お湯4。
 「うまい!」
 ふくよかに甘い。この麦焼酎は甘みがテーマだ。

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 一番好きな酒はビール。2番目以降は日本酒、ウイスキー。焼酎はその後。しかも芋。麦はほとんど呑まない。
 これイイぜ。気に入った。別府Mちゃんがくれたから大いに気に入った側面もある。

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 これもMちゃんにもらった大葉みそをつまみに。
 爽やか青紫蘇。甘い味噌と好相性。ちりめんと胡麻も入ってうまさ倍増。
 大分の味、好きだぜ。(2018.10.23)

ゴージャス極まりない毛皮(?)のコート買った!259万円!?

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 すごいヤツを買った。豪華この上ない。ゴージャス極まりない。

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 でもこれはフェイクファー。大好きなZARA。フェイクだから259万円じゃなく25,900円。100倍サバを読んだ。素材は外側87%アクリル系、13%ポリエステル。裏地53%ポリエステル、47%レーヨン。
 昨冬、H&MのHPに同じようなフェイクファーコートが出た。17,800円。茶系。買おうかと何度も思ったが襟が厚くてロングヒゲと干渉しそう。それで止めた。
 諦めきれずその後HPを見る。出ない。チャンスは一度きりだと悟った。

 久しぶりにZARAのHP。あっ、黒光りする凄みを帯びたフェイクファーコート発見。
 薄茶より断然黒がいい。待った甲斐があった。オーバーサイズフェイクファーコートって名称だからいつもはLだがM。ところが全サイズとも在庫なし。入荷次第メールします、とある。リクエスト。
 以前スウェットシャツのサイズ待ちを2度したが2度とも梨の礫。どうせ今回も・・・と期待しなかった。
  なんと2日後に入荷メール。ZARAにしては高いし常軌を逸したシロモノだから無ければないでイイや、ない方がいい、と高を括っていた。
 入荷したからには買わなきゃなるまい。これがチャンス。次はないのだから。
 しかも「すぐに品切れになる可能性があります」と脅し文句。こりゃタイヘンだ。慌てて手続き。(2018.11.8)

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 来た。超デカい箱。58×49×23cm。

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 どんなんが出てくるんだろう。恐る恐る箱を開ける。童話「舌切り雀」のように化け物出現か?浦島太郎の白い煙か?
 「すごい!」
 真っ黒。ステキな光沢に艶々手触り。ひと目惚れ。

 持ち上げる。重い。フォークリフトが必要なほど。大型動物1頭分くらいの重さ。フェイクなんだからもっと軽ければイイのに。
 着てみる。似合うかどうかが問題だ。
 「似合う
 豪華な毛皮(?)を纏ったらツラまでゴージャスになった。ロング鬚が拍車を掛ける。
 干渉を危惧していた分厚い襟と長いヒゲ。まったくOK。左右からヒゲをうまく整えてくれる。思わぬ収穫。艶やか黒毛皮&ロマンスグレーひげ。ヒゲの魅力数段アップ。
 買ってよかった。

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 あっ、ボルサリーノを合わせるの忘れた。もう服は脱いじゃったから全裸に着る。Oh!セクシー。「裸にエプロン」ほどじゃないが。
 ハットを被る。
 「似合う
 黒い毛皮に黒のボルサリーノ・ラビット。これ以上ない組合せ。古いアメリカ映画に出てくるマフィアのドンみたい。

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 ひとつ予想外。
 いつもより1サイズ小さくしたのに「オーバーサイズ」だから袖が長い。Sに交換すべきだ。HPを見る。おぉ!Lを除き、もうSもMも品切れ。あの脅し文句は本当だった。
 返品したら今生の別れになる。袖の長いのは忘れよう。

 でもこんなすごいヤツを着る機会はどれくらい?
 あまり無さそうだ。それじゃつまんない。寒くなったら積極的に(無理やり)どこにでも着て行くとしよう。知り合いのねぇさん達にことごとくジマンしよう。
 「ちょっとあのヒト見て!」と、知らないヒトに指を指されても平気。
 人目を気にしないのがマサスタイル。どんどん誇示するぞ。(2018.11.11)

サンマ蒲焼き丼、うまい!今シーズン本当のラスト秋刀魚!80尾!(マサ料理)

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 今年2度目のサンマ蒲焼き丼。マサ秋刀魚料理のなかで上位に位置する。

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 今シーズンラスト秋刀魚のつもりだった9日前の〆サンマ押し寿司。
 計72尾。昨年の57尾はラクに抜いた。だが一昨年の78尾をどうしても攻略したい欲望がカラダを閃光の如く駆け抜けた。

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 そこで1週間後に4尾を塩焼き。久々のサンマ塩焼きご飯大根おろし添え。得も言われぬうまさ。ご飯2合、味噌汁は小松菜。
 熱いサンマ塩焼きと炊きたて熱々ご飯の相思相愛ぶりを改めて知らされる。
 色々やったがサンマ料理の白眉は最もオーソドックスな「塩焼きご飯」かもしれない。

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 食後の果物は岐阜産富有柿。黒砂糖のように甘くシャキシャキ歯応え。うめぇ!
 柿。華美でなく素朴な風情に好感が持てる。

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 その2日後の本日、4尾上乗せ。一昨年の78尾を抜き80尾となった。70台の79でなく「80」に価値がある。これで毎年目標に掲げる100尾が射程圏内に入ったと言える。

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 腹をえぐり三枚おろし。以前は長いままだが今回ふたつに切る。どんぶり風景を変えるのと、裏返すのが簡単だから。
 小麦粉を打つ。
 直径30cm底厚2.3mm黒皮鉄板フライパン。サラダ油。皮目から焼く。薄いからすぐだ。
 返す。良い焼け色。
 タレ。三温糖、ミリン、醤油。あっ、日本酒がない。昨日みんな呑んじゃった。バランタインファイネスト(スコッチ)で代用。水少し。
 返す。煮詰まり始める。
 どんぶりに2合メシ。サンマを載せる。フライパンに残ったタレをかける。うまそう。

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 白髪ねぎをあしらう。白色がキリッとどんぶりを引き締める。
 「うまい!」
 青魚特有のツンッと来るクセのある香り。いいねぇ~。これが好きだ。
 とろみの付いたタレ。舌を愛撫。サンマ自身もおいちぃ。
 酒不在でやや味が濃い。ストレート系。
 白髪ねぎがちょっとしたアクセント。爽やかさを醸す。

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 タレは少なめ。もっと欲しいが、ご飯のうまさが強調されてこれもイイ。何でも良い風に解釈しよう。

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 ラクに食べきる。おいしいと胃液横溢で消化が早いのだ。

 サンマ80尾達成。本日はめでたい日。来年もガンガン食うぞ。
 記録を見たら今年の鮎もちょうど80尾。サンマと鮎、海と川(養殖だから池?)と棲息地は異なるが息ピッタリ。
 来シーズンこそは100尾イケるだろうか。山頂は高い。フンドシを締め直さないと達成困難。マトモなヒトは設定しない目標。馬鹿げな事をやるのが楽しい。(2018.11.12)

無事群馬帰還!オークラ神戸はもういい!意外に北陸道混雑!

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 無事群馬に帰還。神戸から700km8時間半。

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 各地の和牛食べ歩きの夢をみた。「軽やか神戸ビーフ」でもやはり和牛の脂は長旅とご馳走に疲れた胃袋には応えたのだ。
 ふたつ並んだベッドの内側が沈んでる。きっとそこに腰掛ける人が多いのだろう。寝るとカラダの右側が下がってしまう。左方に寝ると大丈夫。使える範囲が狭まった。
 ローテーションすればこんなことはない。早期のマットレス交換が望まれる。

 朝食バイキング。
 洋食中心。ポテトサラダがうまい。お代わりした。
 シャケの切り身はでかくて嬉しいが腹側はアバラ骨多数。閉口。骨をきれいに削いだモノを仕入れるべき。面倒な骨によって魚を嫌いになる子供もいそうだ。脂すご過ぎ。銀ジャケだ。白ジャケが好き。
 ボソッとしたご飯。米自体も炊き方も悪い。
 平凡味噌汁。
 果物がイケる。特にメロン。じゅわわっと果汁。
 薄いコーヒー。ぐっと来るヤツが飲みたい。

 黒服が気取っててカンジ悪い。   
  烈しい運転のC6コルベット時代に比べ、絶対性能のGT-Rマサは紳士的。
 同じように、神戸や名古屋など中途半端な都市は大きく見せようとして気取ったり高圧的になるのかも知れない。人間のサガと言えよう。

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 おやっ、北陸道が混んでいる。トラックいっぱい。びっくり。北陸道じゃないみたい。日本海側の物流の烈しさに驚く。
 ミニバンやSUVや小型乗用車のマナーが悪い。秩序を乱す輩多数。
 九州遠征でこの道を昼間通るのは初めて。いつも夜だから空いてたのか。これじゃわざわざ遠回りして中央道でなく北陸コースを採る甲斐がない。でも北陸道は好きだからまた夜行に戻すか。

 正午に神戸を出て途中から夜。17時半でも東日本は真っ暗。深夜かと錯覚する。だから別府を出発して1,300km16時間走ったのと感覚的には同じ。
 昨日670km今日700km。2日連続の中距離走行と長距離1日はどちらがラクだろう?
 1日でやっつけた方がイイかも。連日の場合、1+1が2以上になるような気がする。でも今回の旅は初日から3日間チ**コの調子がイマイチ。
 明日の体調を見れば「1長or2中」が決着する。

 群馬は寒い。11日間で季節は着実に進んでいた。
 博多では常時23度の冷房。寝る時もだ。
 別府は風呂上がりの暑い時だけ。
 群馬ではもうコタツが恋しい。

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走行距離      2,926.9km
総走行距離   85,974km(オドメーター)
燃費                            9.3
経費              563,573円

 翌日。疲れてない。次回遠征のプランが決定。
 往路「群馬⇒神戸、神戸⇒博多」の二分割。
 復路「別府⇒群馬」イッキだ。
 分割走行による落ちないスタミナを駆使して遠征中思いっきり遊び、疲れて戻った自宅ではひたすらゆっくり休む。これで体力回復だ!(2018.10.23)

神戸ビーフ鉄板焼き「雪月花離れ」うまい!軽やか脂の神戸モン!

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 福*が20時の予約。ステーキ屋も南京町の中華も閉店が早い。ネットで調査。この店は22時閉店。おっ、*原の後でも食える。決定。
 店を出てから店に電話。フルネームを言わされたり、電話番号を訊かれたり、けっこうタイヘン。

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 タクシーで赴く。ビルの8階。Sちゃんに早めに入ったからステーキ屋に21時入店。
 おやっ、客ゼロ。あんなに色々訊かなくてもよかったろうに。

 雪月花の花コース。一番高い18,500円。16,000円も神戸ビーフだが、「花」は「本日最高のビーフをご用意しております」と注釈。それを読んだからにはいかざるを得ない。10日ぶりのキリンクラシックラガーで。

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 サラダと前菜。なかなかうまい。

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 焼き手現る。意外や若い。「今、福*で遊んできた!」と暴露していきなり打ち解ける。マサ流のお・も・て・な・し。
 野菜をオイルとバターで焼く。塩2種類とポン酢。
 バターで野菜を焼くと香りバッチリ。滋賀の赤こんにゃくがうまい。初めて。

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 肉はサーロイン。ステキなサシだ。べっぴんさん?ハンサム?

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 150gを半分にカット。2回に焼く。少しずつ焼きたてを饗するようだ。
 GT-R50日間日本一周で味わった各地のブランド牛の感想を述べる。「飛騨牛が脂が強かった!」と。ひげジマンはお約束。
 「神戸ビーフの特徴は?」
 「脂が甘くて軽いのでもたれずに食べられます。他のブランド牛は元は但馬牛なんですよ。神戸ビーフはビーフの中のビーフです!」
 「ほぅ~!」
 自信を持つのは良いことだ。ミディアムレアを所望。もちろんヘットで焼く。
 「家でステーキ焼く時は底厚9mmの餃子鍋使うけどこの鉄板は何mm?」
 「19mmです」
 「おぉ、倍!厚い!」
 そうこうしているうちに焼き上がった。
 「鉄板焼きは完成までの過程が見えてイイねぇ~」
 「はい、そこが良いと思います」

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 「うまい!」
 でも牛の醍醐味に欠ける。ホントに軽やか。しかし・・・。

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 肉第二弾。
 今度はうまい!
 まさにミディアムレア。第一弾はちょっと焼きすぎ。
 甘みも肉汁も香りも歯触りも「これぞ神戸ビーフ!」だ。
 でも、塩2種類とポン酢よりわさび醤油の方が好み。
 「博多で750gのステーキ食べた。これはサシが良い具合だから150gと少なくても満足感あるね!」
 「ありがとうございます!750gとはすごいですね!」

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 野菜炒め。何の変哲もない味。

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 「ライスを変更できますが・・・」と最初にねぇさんに訊かれた。
 「ガーリックライスを!」とリクエスト。1,300円。にんにくが入って炒めただけなのに、驚きの値段。
 刻んだにんにくをたっぷり焼く。ごく少量のご飯。
 「自分でチャーハンやる時はご飯2合でやるよ!」
 もっとご飯食べた~い、これじゃ少な~い、を表現。
 「え~っ!」
 小さい器のガーリックライス。
 「うまい!」
 少量だけどすごく美味しい。1,300円でも間尺に合わなくもない。

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 デザート。別の席で。
 パンナコッタの・・・。シャインマスカット。パンナコッタって何?

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 夜景。8階からの。オークラ神戸も8階の部屋。別府の白菊もそうだった。ニューオータニ博多だけ11階。
 それがどうした!ってカンジ。

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 23,641円。安くてハラ一杯のステーキ屋が好き。サイコ~の和牛ステーキはもっと好き。ちょっと高いがたまには舌に大満足を与えよう。(2018.10.21)

旅の最終は神戸、部屋も肉も福*もイイ!オークラ神戸=歌を忘れたカナリア!

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 ホテル白菊チェックアウト。支配人と話す。
 「今回も静かに過ごせてよかったです。ありがとうございました!」
 隣室の騒音に敏感なオレのため、隣に客を入れないよう配慮してくれる。
 「いえいえ・・・」

 別府から中国道を通り福崎で播但連絡道路、山陽道、三木JCT、布施畑JCT・・・とナビにお任せ。京橋ランプで降りる。オークラ神戸はすぐ近く。

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 JCTで下品な白いGT-Rを発見。分岐点に急な割り込み、前者に急接近、アブナイ蹴散らし。狼藉の限りを尽くす。やられた方は戸惑い、恐怖、怒り。
 日本が世界に誇るスーパーカーだから他車の動きがダサく見えるのはわかるが、もう少し上品にやってくれ。でも他人に意見できない。コルベット時代の自分がそうだった。
 GT-R乗りになってから、下品白GT-Rに3台遭遇。赤は紳士的(!)
 ケツがでかくて大迫力。オレのGT-Rも「カッコイイなぁ~!」と垂涎の的に違いない。
 別府市内2台(1台はいつもの道沿いガレージ)と今日、GT-Rに3台会った今回の旅。こんなに多数は珍しい。

 672km。8時間。距離も時間も群馬~博多の半分。ラクなもんだぜ。
 山陽道は嫌いで中国道が好き。空いててアップダウンやカーブ多数。楽しい運転。
 往路復路ともに中国道を通る。だがナビはいつも山陽道を指示。20回くらい中国道を選んでるのに毎回山陽道推し。ナビに学習能力はないのだろうか?

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 ホテルオークラ神戸。群馬Mと昔泊まった。高級ホテルだ。
 だが到着の17時、玄関前にベルキャプテンがいない。駐車場情報を尋ね、大きな荷物を下ろすため。クルマを降りて館内に入りベルねーちゃんを探す。人手不足ホテル?
 最初に接したスタッフでホテルの印象は決まる。誰も居ないんじゃぁ印象の付けようがない。やっと見つけたベルねーちゃんも「ちょっとお待ちください!」と高圧的でつれない態度。ようやく現れたベルキャプテンとこちらを見ながらひそひそ話。カンジ悪い。
 ベルキャプテンと接触。彼もさっきのねーちゃんも笑顔がない。歌を忘れたカナリア。ふしぎなホテルだ。
 「ホテル笑顔皆無オークラ神戸」と改名した方がよさそう。
 玄関はホテルの顔だ。もっと大切に考えてくれ。
 極悪ホテル「オークラ新潟」を思い出す。ふざけた態度はオークラ系列の特色なのだろうか?

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 チェックイン。
 部屋まで案内のベルガールが来るまでロビーのソファでしばらく待たされる。待ち人数組。ベルガール到着を15分待つなんて初めて。やはり人手不足。
 オレの番が来た。原沙知絵張りの大柄きれいなねーちゃん。台車に乗せるのかと思ったら、デカくて重いサムソナイトを軽々と持って自力で運ぶ。驚異的体力。
 会話は気取ってフレンドリーじゃない。博多や別府と違う。常連じゃないせいもある。

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 流石に37㎡は広い。清潔感ある良い部屋だ。12,400円は安い。駐車料金が別に1,000円。

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 どのホテルもトイレットペーパーがふたつある。どこも同じモノ。
 エンボス加工の強弱で2種類にしたり、エンボス有りと無しにすれば肛門の感触を楽しめるのに、惜しい。体格の違いによる高さの好みを反映してるだけなのだろう。

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 窓外を見る。山のてっぺんにKOBEの文字が。HOLLYWOODの真似?

 福*。3年ぶりSちゃん。19:45。
 「久しぶりなのにあたしを忘れずにいてくれて嬉しかった!」
 「オレを憶えていてくれて嬉しかったぜ!」
 熱き抱擁。
 「変わってないね~」と褒め合う。オレはヒゲがうんと伸びたが。
 絶好調。地球上でダイヤモンドの次に硬い炭化タングステン並の硬度。バッチリ。めくるめく60分。堪能。Sちゃんも適度に満喫。次回九州遠征の際も必ず神戸に立ち寄ると約束。

 「Sちゃんは良いコだねぇ!!!」
 帰る時、男スタッフ3人に貫禄あふれる声を響かせる。
 「あ、ありがとうございます!」
 「は、はい、良いコです!」
 「Sちゃんは優しいから・・・!」
 瞬時に3人三様の返答。反応が良いぜ。
 フロント男はスッと立ち上がり最敬礼した。言った方も言われた側も良い気分。

 神戸に来たからにゃ神戸ビーフ。雪月花離れって店。うまい。
 マンゾクの神戸。(2018.10.21)

連日友達が呑みに連れてってくれる!

 今日は土曜日。歓楽街に人出多数。さすが別府。

*てっちゃん・・・お洒落なママのおでん屋。友達お気に入りの店。ビールを呑んでおでんを食べる。
 「30年前の別府は賑やかやったんよ~。平日これくらいで土日は5倍!」
 佳き時代の話。今はもう昔、今昔物語になった。

*八重桜・・・昨日に引き続き訪店。ほぼ満席。繁盛してる。カラオケを数曲。オレの十八番はムード歌謡。甘~~~く囁くように聴かせる。「いよっ、女泣かせ!」の声が掛かる。

 良い気分でホテルに帰還。別府5日間毎日を楽しめた。心置きなく神戸にイケる。(2018.10.20)

別府最終日、感慨に耽る!

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 滞在中ずっと晴天。昨年10月のずっと雨天と正反対。
 部屋の窓から外を見る。高層アパートが犇めいている。多くのヒトが暮らしているんだ、と実感。
 別府に住むことを想像する。ガラッと雰囲気は変わるんだろうなぁ。たまに訪れる旅人だからこんなに楽しめる。そこをきちんと理解すべきだ。
 きょうもMちゃんと。

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 いつもお土産をたくさんくれる。群馬では手に入らない別府や大分独特のモノを。

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 白菊の社長も土産をくれた。
   「青木さん、5連泊ありがとうございました。遠方から有り難いです。また是非お越しください。お待ちしております!」
 「あ、こんなにありがとうございます。いただきます!」

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 5日目のホテル夕食。
 「松茸うまかった!車海老も!鯛も!」
 「あーありがとうございますぅ」
 「お腹いっぱいで食べきれない。かき揚げは冷めてた」
 言いにくい事もちゃんと言うのがマサ流。黙っているのはフェアじゃない。相手もなぜ残されたかわかる。また、健啖家を標榜するオレだから残した理由は伝えたい。
 「あーすいません~」
 「ご馳走が5日続いたから胃が疲れてるのかも」
 「あー」
 鮨は別腹だからOK。
 「酢メシが濃いめで美味しかった!」
 「お寿司はあまり出ないですもんね」

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 「今まで一番多い連泊はどれくらい?」
 「40数日がありましたかねぇ」
 「えっ、そんなに!」
 シャバにはすごいヤツがいるもんだ。オレの最高は6連泊。まだまだヒヨッコだ。
 「最近来られないんですが・・・」
 「年寄りなんだ」 
 「はい~」
 「夕食の献立が大変だね!」
 「料理長が苦労しておりました」
 「40数日じゃ5日で胃がもたれたなんて言ってられないね」
 「あははは。そうですね~」
 独泊。ひとりでコンパニオンふたりを呼んだこともあるらしい。豪快なヤツだ。

 だがそんな楽しい日々もやがて終わる。世の理。無常観に浸る。(2018.10.20)

〆サンマ押し寿司、うまいが最高じゃない!今シーズンラストを飾るサンマ料理!(マサ料理)

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 〆サンマ押し寿司。ヒントを得たのは博多のスペイン料理屋イビサルテで食べたサンマのマリネ。ぐいっと酢が効いてうまかった。オレもやろう。マリネじゃなく〆サンマだ。
 過去にやったサンマ料理は塩焼き、素焼き醤油がけ、釜飯(素焼き、ナマ)、刺身丼、蒲焼き丼、天ぷら、フライ、フライ丼、塩焼き茶漬け、納豆、チャーハン、カレー、唐揚げ、煮付け、佃煮、醤油焼きそば、ソース焼きそば、サンマこく・・・。
 酢〆をしてなかった。ご飯のオカズより鮨がいい。握りはナマに譲り、〆は押し寿司だ。

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 サンマ6尾600円。安い。サッと洗い、腹をえぐり三枚おろし。

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 塩をする。伯方の塩。皮にも身にも。深皿に並べる。
 35分置く。水分が出て旨味が凝縮された模様。

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 洗って塩を落とす。おっ、塩を得て水気が抜けぎゅっと締まってる。指に伝わる。愛おしい。
 キッチンタオルで水を拭う。

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 ミツカン米酢。どっぽんどっぽん。
 20分経った。酢で身は白っぽくなった。
 〆サバは塩1時間、酢30分。サンマは身が細く薄いから半分に。

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 頭側に指先を入れ皮をつまんでピーッと剥ぐ。ツーッと面白いように取れる。
 残骸の皮もけっこうな量だ。残った酢。あれだけ入れたのにこれしか。サンマちゃんに吸収された。

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 群馬コシヒカリ3合。搗いてといで炊く。八海山特別本醸造、水、昆布で。
 炊けた。湿らせた飯台にパカッとあける。
 合わせ酢。お椀に米酢をたっぷり、三温糖をどっさり、塩少し。甘くするとうまい。指で混ぜる。指の熱で砂糖と塩を溶かす。
 しゃもじの上から合わせ酢を回しかける。サッサッと切るように混ぜる。ぐちゃぐちゃ混ぜない。
 うちわは使わない。熱いメシだから冷たい合わせ酢がスッと吸い込まれる。扇ぐのは本末転倒。

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 日本橋木屋で買った押し寿司型。木製。
 6尾12半身。ひとつに2半身で6本の計算。
 型の内部に合わせ酢をテキトーに塗る。まず〆サンマを敷く。長いが切らず両脇に溢れるようにする。豊かな見てくれ。酢メシをぎゅっと入れ、フタをして「えいっえいっえいっ!」と半回転させながら3回押す(圧す)。富山寿司榮の技を盗んだ。握り技は日本橋吉野鮨本店譲り。

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 ちょうど6本できた。皮を上にしたり、身を見せたり、皮と身のコンビだったりとバラエティに富む。センス良いぜ。
 切れ味鋭いグレステン包丁登場。

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 1本を4つに切る。24貫。アットランダムに配置。34cm青磁皿にいっぱいだ。

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 がぶり。
 「うまい!」
 ぐっと塩が効き、きゅんっと酢が凜々しいサンマ。すばらしい出来映え。身自体の旨味も強い。
 酢メシはかたすぎた。新米だから水加減は7割。2合の時は1.4の目盛、3合は2.1。でも米の量が増えると水を多く必要とする。その原則を忘れていた。

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 サンマはうまいが酢メシがかたいなぁ~、などと褒めたりけなしたりして食べ進む。
 醤油を付けるとまた一興。凜々しさは薄れるが豊かさが増す。
 8貫残る。サンマ4尾とメシ2合食べたってことだ。うんとうまけりゃ全部イクのに。
 後味イイ。舌先とほっぺに酢がきゅんっ。

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 「〆」はサンマよりサバが王道。サンマを食べてサバの実力を知る。
 これで今シーズンラスト秋刀魚としよう。72尾。一昨年の78尾には及ばないがよく食べた。
 最終サンマが最高じゃなかった。でもこの方が「よーし、来年はもっと美味しくもっとたくさん食うぞぅ!」ってファイトが湧く。
 物事は何でも良い風に考えよう。(2018.11.3) 

別府の友達に呑みに連れてってもらう、楽しい!穴子で評判「初めての」はじめ寿司!

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 いつもお世話になる別府の友達。今回は早い19:30スタート。

*八重桜・・・気さくで寛げる美人ママのスナック。しっとり落ち着ける良い店だ。
 「テレビ観ましたよ~。あー(群馬から)来ちょるんや~っち思うた。ムラサキんハット被っちょったけんすぐわかった!」
 「おぉ、観てくれたん?」
 夕方ニュースで鬚自慢コンクールのオレを観てくれたとは嬉しい。

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*はじめ寿司・・・友達推薦の穴子寿司がうまい店。でも本人は食べたことがなくヒトに土産に持たせたこと数回。がぶり。
 「うまい」とは言ったが、柔らかい煮穴子じゃなく野趣溢れる焼き穴子の握り。野生児の風貌。しっかり焼いてかたすぎる。ちょっと大袈裟に言えば、かたい珍味をそのまま握ったカンジ。
 そして海苔の効き過ぎ。まず穴子でなく海苔の味が口腔内を席巻。
 そのあと予想と異なる歯応え抜群の焼き穴子。穴子自体の味は弱い。ツメの印象も薄い。
 酢メシは酢の効きが悪くほとんどただの冷や飯。
 オレ2貫、友達は1貫しか食べられない。彼曰く「あげたから気を遣うてうまい言うてくれちょったんですねぇ~。自分で食べてみないとわからんですねぇ」
 寿司屋で買って八重桜で食べた。

*SHO-YA・・・ニューハーフショーパブ。すごい「美人」揃い。日本人ホステス数人。
 「テレビ観たよ!あー知っちょんヒトや~!っち思うた。家事しちょる時観たんよ~」と可愛い小柄日本人ホステス。
 「テレビ観た。NHKで観たよ!」はピリピーナホステス。
 「えっ、NHK?」
 「そう、NHK!NHK!ナンバーワンなった?」
 一度しか付いてないフィリピンねぇさんまでオレをテレビで発見してくれるとは感激。オレは別府じゃいっぱしの有名人だ。
 「ナンバーワンなれなかった」と残念な報告。
 「Oh!」と哀しそう。

 多くの知り合いが「観たよ~」と気に掛けてくれる。嬉しい街、別府。ホテル白菊の支配人、社長、男従業員も「え~?優勝かと思いました!」と慰めてくれる。
 結果はどうあれ、自ら行動(はるばる群馬からロングドライブして大分コンクール出場)したことに応えてくれてるのだろう。「何かをやること」の重要性を痛感。

 明日も一緒に呑みに行くことになった。連日とは嬉しい。(2018.10.19)

Mちゃんと一緒に白菊プリンを食べる、うまい! ~別府四日目~

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 二日ぶりのGT-R。Mちゃんに逢いにゆく。
 ドドドドドッ。迫力の艶やかサウンドに驚き、隣の店の人達がGT-Rを見に来る。「カッコイイですねぇ~!」 「ありがとうございます!」

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 今日も快調マサ。博多の不調3日間がウソのようだ。
 一戦後、白菊のパティシエ作製プリンをふたりで食べる。初日の夕食でうまかったからMちゃんにも食わせたいと思い、買った。
 「おいしい!」と彼女。「濃厚なのに甘さがちょうど良い!」
 喜んでくれてよかったぜ。オレは続けて2個。おいちぃ。

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 今日はご指名部屋係Mちゃんが休み。前回一度付いてくれたIさん。しっとりした粋な女性だ。
 「おぉ~Iちゃん、久しぶり~!」
 「お久しぶりです~。本日よろしくお願いします!」
 「よろしくお願いします!」
 「ブログ、いつも拝読しています!」
 「ホント?ありがとう!」
 いつもブログを読んでくれてるとは嬉しい。直接言われると更に。

 渡り蟹ウニ添え、カワハギ造り、ホゴ煮付け、鶏鍬焼き、はりはり鍋、鱧天ぷら、茶碗蒸し、うどん、ご飯、果物。毎日のご馳走に疲れた胃には凄すぎるボリューム。
 「渡り蟹うまい!カワハギ歯触り良くて旨味強い!鍬焼きの端が焦げてるところがイイねぇ!鱧の天ぷらうまい、サクッとして、濃くて!」
 「ありがとうございます~!」
 「ご飯みんな食べたよ。うどんは残しちゃったけど」
 「好みのお味じゃなかったですか?」
 「うん・・・」
 「言っておきます」
 「毎日のご馳走で胃が疲れているから・・・時間を早めてくれてありがとう」
 19:30から呑みにゆく。それで18時開始の夕食を30分早めてもらった。
 「これで一休みしてから呑みに行けるよ」
 「あ~、よかったです」(2018.10.19)

昨日の悪夢は一晩寝てきれいに忘れ、再び別府を満喫! ~別府三日目~ 

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 昨日の愕然、落胆、ムカつき、怒りはサッパリ忘れ、今日からまた別府を満喫する。それでこそマサだ。
 初めて徒歩でMちゃんに逢いにゆく。1.5kmの道のり。ゆっくり歩いて17~18分。
 烈しくて優しい60分。運転しないからキリンラガーを用意してもらい呑む。700cc。うめぇ。おにぎり、かしわおにぎり、鶏唐揚げ、イカリング唐揚げも出してくれる。ハラ一杯。
 帰りはMちゃんがクルマで送ってくれる。
 遠回りして短距離ドライブ。助手席で別府の街を徘徊。良いもんだ。運転席からは気づかない地元ならではの看板や屋号が興味深い。
 白菊玄関前でクルマから降りる。バイバーイしてお別れ。あっ、黒服が見ていた。微笑んでる。

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 温泉大浴場。気持ちいい。
 部屋に戻り、8階から下を見る。おっ、コペン・セロだ。他車に比べかなり小さいのにちゃんと存在感。やはりコペンは特別なクルマだ。家に置いてきたコペン・ローブが思い出される。愛おしい。
 ダークグリーンのボディに黒屋根は色合いがよくない。だが屋根はどの色でもすべて黒だから仕方ない。
 インテリアはベージュっぽい。残念。「深緑に赤内装」が望ましい姿。昔のイギリス車のようにシックでスポーティ。次のコペンがあればこの配色と決めている。

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 「本日はふぐ尽くしです~」
 「おぉ、豪華だね!」
 車海老、鮑、関鰺、サザエ。土瓶蒸し。そして河豚ちり、河豚煮付け。
 「はい、3日目になると珍しいモノが出てきます」
 「車海老うまい!河豚ちり!煮付け!」
 「ありがとうございますぅ」
 今日は昼メシを食い過ぎた。ハラ一杯でこの後がタイヘン。
 いつもより1時間遅い19時の夕食なのに、健啖家のオレが食べきれない。牛と違って胃袋はひとつしかないことを実感。残してごめん。(2018.10.18)

鬚自慢コンクール出場!予期せぬ結末に愕然! ~別府二日目~

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 1年間待ちに待った鬚自慢コンクールの日。丹精込めて育てたジマンのおヒゲ。ホントは櫛で梳いてるだけ。

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 大分県杵築市の白鬚田原神社。どぶろく祭りの一環として「鬚自慢」がある。せっかくだからどぶろくを舐めてみる。友達に持ってもらい撮影。
 「うわっ、まずい!」
 ものすごく酸っぱい。正月に食う身欠きニシンと大根の麹漬けに似ている。しかも熟成しすぎてあり得ない酸っぱさに成り果てた味。とても呑めない。彼にやっつけてもらう。昨年の方がマシだったらしい。

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 今年も地元の小学三年生が課外授業でアンケート調査。聞き手と書き手、ふたり一組で女教師と。
 「どこから来ましたか?・・・群馬県です・・・えっ!?」
 「なぜこの祭りを知りましたか?・・・別府のスナックのママさんが教えてくれました・・・???(ママと言ってもお母さんじゃないわよ、とセンセイの助言)」
 「祭りの感想はどうですか?・・・賑やかで楽しいです・・・うふふ」
 「ひげコンクールに出ますか?・・・はい出ます・・・頑張ってください・・・ありがとうございます・・・ご協力ありがとうございました」
  ~~~などと先生の助けを借りながら進行。
 おヒゲ触らせてもらいなさい、と先生に促され恐る恐る触る可愛い女の子。
 「わぁ、髪の毛みたい!」と嬉しそう。
 「気持ち悪~い!」じゃなくてヨカッタ。
 彼女がこれをキッカケにヒゲ面男を好きになればイイ。

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 第26回鬚自慢コンクール。昨年初出場で準優勝。今年は!と意気揚々と乗り込む。
 エントリーは8名。おっ、大したヒゲの奴はいない。ひとりガイジン(白人)のお爺さん(年齢不詳、中年?)。異国からの参加を考慮して彼が特別賞でオレが優勝だ、と確信した。

   ところがフタを開けてみればベストスリー(優勝、準優勝、審査員特別賞)にも入らない。
 なぜ?解せない。
 クルクル巻いた白いヒゲがステキな白人も圏外。
 初のガイジン参加なんだからご祝儀相場で審査員特別賞くらいあげればイイのに。配慮もセンスも芝居心もないなぁ。大分に住んでる彼。無粋な扱いに愛想を尽かしアメリカに帰っちゃうかも。
 司会女性の質問にびっくり。
 「身長はいくつですか?」
 えっ?ヒゲに関係ないだろう。
 「183cm!」
 ガイジン=でかい!が証明されて納得。白人をまるで珍獣扱い。「チン長は?」じゃなくてよかった。
 戦後占領期「ギブミーチョコレート」の時代じゃないんだから、自分と異なる風貌でも普通の人間として接すべき。
 日本語を理解する彼だからマトモな質問を望んでいたはずだ。

 オレは3分半の流麗なスピーチ。
 ヒゲにまつわるエピソードをキラ星の如く鏤め、ユーモアを随所に配し、客にドッとウケて「あんたが一番よ!」の声多数。司会ねーさんも時々大笑い。
 もしや、流暢な喋りに誰かが反感を抱き「イヤな野郎だ!」と思ったのだろうか。万人ウケせず好かれたり嫌われたりのワタシ。
 負けた理由がわからない。堂々とした立ち居振る舞いが裏目に?
 客の投票があれば「あなたが優勝!」の声が多数聴かれた。でもこれはタイムを計測する競技じゃない。審査側の主観や印象がすべてのコンペティションなのだ。オレがどうこう言っても始まらない。
 別府の友達と女友達が応援に来てくれたのに、結果を出せず申し訳ない。

 アタマに来た。ボク怒ったぞ。
 もうこんな大会出ねぇ と「今は」思う。

 3分半のスピーチは以下の通り。
 もちろんメモなどなく、客の反応を見ながら抑揚をつけたり、スピードを変えたり、間の取り方を調整しながら喋る。記憶法は、書かずにアタマの中で組み立てる。文字にすると目に頼っちゃうからだ。

     *          *

 群馬県から来ました青木**です
 よろしくお願いします
 今年も群馬からクルマで来ました
 1,300kmの距離を、昨年は13時間でしたが今年は免許の点数が少なくてゆっくり走って16時間かかかりました
 運転は好きなので長距離ドライブもあまり苦になりません

 別府温泉に泊まっています
 ヒゲに関してひとつ発見がありました
 自宅の風呂に入るとヒゲはすぅ~っとお湯の中に沈むんですが、別府温泉大浴場に浸かったところ、パッと孔雀の羽根のように表面に大~きく広がりました
 真水に比べ温泉は比重が大きいので、浮力が働いて浮いたものと思われます

 昨年、初出場で準優勝することができました
 もう嬉しくて嬉しくて、別府と福岡の知り合いにジマンしました
 みんな喜んでくれました
 そして、群馬に帰り「大分は良いところだ!魚はうまいし、温泉は良いし、何より人々がフレンドリーだ!別府には友達も出来た!」と大分を宣伝しました
 群馬からの観光客が数人は(!)増えた、かも知れません

 昨年の大会で、審査員の方から「ヒゲには椿油がいいですよ~」とアドバイスを受けました
 さっそく椿油と柘植の櫛を買い求め、櫛に油を染みこませて使いました
 すると、ヒゲは艶々、サラサラ、ふわふわになりました
 椿油と柘植の櫛、もう手放せません
 良いアドバイスをいただきました

 以前は、寝返りを打つ時ヒゲを脇の下に挟んでしまい「痛ぇ!誰だ!オレだ!」と自問自答して夜中に目を醒ましました
 今ではもう慣れて、無意識のうちに手でヒゲをガードして寝返りを打っています
 夜中に目を醒ますこともありません

 ヒゲのメリットは、一度会うと憶えていてくれることです
 初めて会う女性で、ヒゲに関心を持ってくれるヒトがいて「わぁ~おヒゲすごいですね!」 「触ってみますか?」と触った瞬間「にゃお~ん!」とネコの鳴き真似をします
 するとビクッとしたり、平然としていたり、キャーこのおじさんキモ~いって表情だったり
 色んな反応を楽しんでいます
 このお茶目な行動は「ヒゲにゃお~ん」と名付けました

 このように、ロングひげライフを満喫しています
 ありがとうございました!

     *          *

 「朗読を聴くような心地よい雰囲気でしたね~」と司会ねーさん。
 ヒゲにゃお~んは「かなりユニークな発想で!」とも。
 審査員長も「初対面のおねぇさんにヒゲを触ってもらって『にゃお~ん』は僕も伸ばしてやってみたいと思います。素晴らしいお髭で!」と爆笑。
 女性審査員にヒゲを触らせるよう誘導され、その瞬間「にゃお~ん!」と鳴き、観客の大笑いを誘う。
 「お洋服もお洒落な。あっ、お帽子と靴下が紫なんですね~。コーディネートして来てくださいました~!」
 客も大きな拍手をくれた。

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 夕方ニュース。18;18のOAB。入賞してないから当然の如く出番は少ない。
 TOSはどうか?18:54。
 おぉっ!出た。いっぱい出てる。優勝者は登場せず、オレのスピーチ姿が大きく映し出された。
  「カッコイイ!」
 ホテル白菊の部屋係MちゃんとフロントNちゃんと三人で部屋のテレビ。三人とも笑顔に変わる。
 さすがテレビ局の人、どの男が映像に相応しいかちゃーんと解ってる。TOSのファンになった。昨年はうんと出してくれたOABが好きだったが。ゲンキンなボク。
 これで溜飲を下げたぜ!!!

 感情が下がったり 上がったり
 人間は生き物だ。

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 ホテル夕食。
 「河豚うまかった!関イサキも!豊後牛陶板焼きも!栗ご飯も!」
 「まぁ~きれいに~!」
 友達にもらった杵築の梨を剥いてもらう。うまい。(2018.10.17)

今日から別府、マサがGT-Rでやって来た!博多とはまた違った楽しさ!

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 博多から~クルマに乗って別府へ着いたァ~
  ここは温泉地~女が泣いてますぅ~ と替え歌を口ずさむ。
 大好きな博多から大好きな別府へ。
 1964年のハナ肇主演「馬鹿が戦車(タンク)でやって来る」という映画。
 内容はまったく違うが「マサがクルマ(GT-R)でやって来る」って漫遊記が上映されようとしている。

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 博多出発の朝。11時の朝食に大丸デパ地下ポールボキューズのパン。サンドイッチがうまそう。5つで1,575円もした。
 大してうまくない。サンドイッチの卵もポテトサラダも粘りが強すぎて塩も過剰。好感の持てない味。しつこい。
 以前おいしかった卵(焼き)サンド。じゅわっと汁が溢れるのは同じだが、しょっぱい。もっと甘くてうまかった。
 もうハラ一杯。牛すじカレーパンと淡路玉葱炒めブリオッシュは一口だけで棄てる。勿体ないが仕方ない。無理して食べても気持ち悪くなるだけだ。
 たまにはパンが食いてぇなぁ~と選んだが、やっぱりご飯がヨカッタと思った。でもこれから5日間別府で朝も夕もご飯が食える。だからパンにした。文句を言う筋合いじゃない。

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 ホテル白菊。顔なじみのスタッフたち。みんなが歓迎してくれる。仕事だから当然だが、それ以上のカンジ良さ。
 「鬚自慢コンクール明日ですよね!」とオレが誇示する前に言ってくれる。嬉しいぜ。
 さっそく温泉に浸かる。大きな露天風呂。気持ちいい。
 衣装をクローゼットに。5日分(計10日分)だから全部入らない。
  16時10分前。GT-Rを駆り馴染みMちゃんに逢いにゆく。今日のボルサリーノは赤ラビット。
 久々の再会を互いに喜ぶM&M(マサ)。充実の60分(70分)。

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 夕食の時間。
 「如何いたしましょう?これから5日間、(お嫌いな)翁蒸しの代わりに茶碗蒸しにしようと思うんですが。それとも茶碗蒸しばかりでなく毎日違うモノの方がよろしいですか?」
 「違う方がイイね!気を遣ってくれてありがとう!」
 「いえ~」
 刺身おいしい。
 「かぼす鮃エンガワうまい!土瓶蒸しサイコ~!豊後牛旨出汁仕立イケる!」
 「まぁきれいに(食べていただいて)!」
 「繊細な味付けでうまい!」
 「料理長喜びます!」
 「土瓶蒸し毎日食べたいね!」 
 「できるかもしれません。料理長に言ってみましょうか?」
  「うん、リクエストして」
 後ほど。
 「話したんですが、交互で如何でしょうか?1日目3日目5日目が土瓶蒸しで2日目4日目に茶碗蒸しでは・・・」
 「いいねぇ~そうしましょう!」
 連日の土瓶蒸しはコスト的に無理なのか?それともバリエーション展開が難しいのだろうか?
 「デザートはプリンです」
 「おっ、ちびまる子ちゃんが好きなヤツだね!」
 「はい~あははは!」
 ご飯を食べて味噌汁も。果物に続きプリン。
 「プリンうまかった!甘さがちょうどよくって!」
 「しっかりした味ですよね。あたしも好きです。当ホテルのパティシエが作ってるんですよ~」
 「あそう。売店で売ってるん?」
 「はい、小さめですが・・・。ホントにきれいに召し上がっていただいてありがとうございました!」
 「ごちそうさま。おいしかった!」

 布団敷きのねぇさんも顔なじみ。
 いきなり「ひげコンテスト出るん?」
 「うん!」(2018.10.16)

4年ぶりのイビサルテ、うまい!流石な味!(スペイン料理)

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 久々のイビサルテ。博多の女友達と。
 ニューオータニからタクシーで向かう。店がない。通り過ぎていた。歩いて戻る。4年の歳月は長い。

 店に到着。おやっ、以前とスタッフが違うぞ。無愛想な若い男女。

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 スペインのビール。1本は黒。

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 まずはオリーブ盛り合わせ。うまい。濃い味でちょっとの酸味。今回は2種類。ムラサキ色(黒?)がない。

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 続いてスペインの生ハム・ハモンセラーノ。自家製だ。浮羽で作ってる。
 濃厚で、微かに獣の香り。超うまい。炊きたて熱々のご飯をくるんで食べたらイイだろうなぁ~。
 スタッフがカンジ悪いからこれ食べたらレストランバー・モダンタイムスに行こうか、と相談。

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 おっ、顔なじみの男登場。(あとで訊いたら)オーナー。
 「しばらくです!」
 「あ~お久しぶりです。お髭でわかんなかったです!」
  彼に赤ワインを選んでもらう。しっかりボディのヤツを。
 「うまい!重厚で酸味もあってイイねぇ!」
 「ありがとうございます。これホントおいしいでよね!」

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 サンマのマリネ。
 「酢が効いてうまい!オリーブ油もイイ!」
 「ありがとうございます!」
 今度自分でも作ってみよう。

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 ムール貝のシェリー酒蒸し。かぐわしく良い味わい。すばらしい。汁を呑む。また一興。
 無愛想若いねーちゃんと男子に「うまい!」と言うと嬉しそう。ちゃんと笑顔も出るし会話も出来るじゃないか。安心したぜ。

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 付け合わせのポテト。表面がカリッと揚がって歯にも舌にも嬉しい。

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 マッシュルームのアヒージョ。味わい深い大型マッシュルーム。ブラウン?
 にんにくとオリーブ油と鷹の爪とベーコンの芸術。パンを付けて食べるとサイコ~。パンのためにアヒージョがあるかのよう。

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 海老のアヒージョ。ぷりんとした海老だがマッシュルームの旨味に敵わない。

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 みの豚(?)ロースト。今まさに火が通りましたよ、って絶妙の火通り。若いスタッフの作品。大したもんだ。
 自家製粒マスタードと共に。

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 大好きなパエッリャ。オマール海老は要予約になっちゃった。そこで普通の魚介パエッリャ。
 「うまい!」
 ムール貝、アサリ、ハマグリ、海老、魚・・・。普通のも侮れない景色。青いレモンをぎゅっと絞って食べる。
 「魚介もうまいけどピーマンの香りが良いアクセントだね!」
 「そうですよね~。ありがとうございます!」
 彼女もおいしそう。連れてきた甲斐があったぜ。

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 芯を少し残した本格パエッリャ。本場を知らない日本人は「米に芯があるよ。よく炊けてない!」と文句を言う。店にとって困った客だ。
 若い頃にセビリヤ、グラナダ、バルセロナ、マドリッドなどスペイン各地を旅して味わったパエッリャに言及のオレ。
 スペインで生まれたらしいオーナー。おぉ、筋金入りのスペイン野郎だ。本格派料理を出すのもうなずける。

 嗚呼、おいしかった。
 会計はカードで。値段を見ずにパッと格好良くサイン。
 ホテルに戻ってそっと見てみる。
 おっ、15,860円。高ぇ。記憶が曖昧だが、以前は1万くらいだったと思う。
 とってもおいしくて、彼女と楽しく食事できたんだから予想より高くてもまったく問題ない。
 マサ復権、美味、楽しい。今日は佳き日だ。(2018.10.15)

安田純平さんバッシングは、お上に盲従!島国根性!嫉妬心!(シャバで気になる事)

 シリアで拘束のジャーナリスト安田純平さんが3年4ヵ月ぶりに解放された。
 生きててよかった。本当によかった。
 ところが日本では大バッシング。自己責任だ!日本に帰ってくるな!国に迷惑を掛けたのだから身代金はテメェで払え!
 日本政府がどれだけマジメにやったか疑わしい。ほとんど放置状態。
 欧米では生還するとヒーローとして扱われる。フランスではマクロン大統領が空港に出迎え歓迎した。
 180度異なる日本と欧米。なぜだろう。

 お上の言う事に盲従する日本人。
 良い例が数年前に始まった「クルマを駐めて携帯電話」だ。いつもはスイスイ流れる片側1車線の狭い道路。今日はなんで渋滞なんだ。元兇を通過する時見ると、停車した車内でヘラヘラ笑いながら通話してる。この状況でクルマを駐めればどうなるかを想像も出来ないバカな輩。自分のアタマで考えずお上(警察)の言う事に無条件で従う。
 「基本ハイビームで!」もふざけたお達し。対向車がライト上向きなら眩しいに決まってる。考えなくても解るだろう。だがお達しが発せられた頃はマヌケなハイビームグルマが横行した。まったくテメェのアタマで考えない。思考停止。命令されて従うのを好むようだ。

 お上(外務省)が渡航を禁止する国に行って捕まったんだから自己責任だ。
 紛争当事国の権力側の報道だけでは真実は伝わらない。虐げられる側の視点に立った報道に価値がある。大手メディアは怖くて行けない紛争地に使命感を持って乗り込む闘うフリージャーナリスト。尊敬こそすれ貶したり非難するのは馬鹿のやることだ。
 福島第一原発事故でもそうだ。大手のテレビも新聞も現地から支局員を曳きあげ、東京から「福島は安全です」などとインチキを垂れ流して住民の被曝に手を貸した。ここでも危険な現地の映像や状況を届けたのはフリージャーナリストとフリーカメラマンだった。

 日本は島国だから国家権力から逃れるには船を使うしかなかった。今では飛行機も。だから港と空港を押さえられれば逃げ切れない。それで「お上盲従」の気質が出来上がった。
 地続きのヨーロッパ。徒歩でもクルマでも隣国に簡単に逃げられる。
  この違いはあるにせよ、安田さんバッシングは酷すぎる。狂気の沙汰としか思えない。恥ずかしいニッポン人。

 自分を安全圏に置いてパソコンやスマホの前で、命を省みず使命感に燃えて危険地帯に乗り込む正義感に、口汚く罵詈雑言を浴びせる不埒な奴等。世界に貢献するフリージャーナリストの重要性を理解できない哀れな人間。馬鹿丸出し。ノータリンだ。

 自分に出来ないすごい事をする人に嫉妬しているのかもしれない。大した男だ、と賞賛するのがスジなのに。それが出来ないのは自分に自信がないからだ。小さい人間。心が狭く、ケツの穴も小さい。
 「無駄に税金を使うな!」とわめくヤツに限ってロクに納税していない。

 お上に盲従、島国根性、嫉妬心。
 安田純平さんバッシングは、きっと「自分と違うヒト」が気に入らないんだろう。(2018.11.5) 

もの凄くハデなTシャツゲット! ~川端通商店街~

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 櫛田神社から川端通商店街に入る。
 すぐ左側にド派手なスカジャンっぽいサテンのジャンパーが多数陳列の店舗。壁一面を埋め尽くしている。壮観。するする~っと引き込まれる。
 「格好いいジャンパーが一杯ありますね!」
 「ありがとうございます。どうぞご覧になってください!」
 背中にJAPANとあるヤツも。ニッポンを前面に出したガイジン用の店か。サイズはXLやXXLばかり。

 おっ、凜々しい虎のステキなジャンパー。46,000円。高ぇ~。 
 でも羽織ってみる。似合う。女将も「お似合いですね!」と。客に買わせるためのセリフ。Mだから小さい。本部に問い合わせる。「Lは11月に入るんですよ~」
 「刺繍は手仕事でなくコンピューターでやってます。その方が丈夫ですね!」
 手造りの方が有り難いから「職人がひとつひとつ刺繍してます!」と言えばいいのに。正直っぷりが気に入った。
 女主人(?)は片言の日本語。「あなたはどちらからですか?」に対し「地元です」とはビックリ。中国人かと思った。

 おやっ、Tシャツもあるぞ。これもイイじゃないか。
 パッと目に付いたヤツ。でもSとXLしかない。隣を見る。おぉ、これまたイケる。Lあり。4,000円。買った。
 背中に大きく虎と龍。竜虎だ。タイガー&ドラゴン。
 生地がかなり厚い。「丈夫ですよ~」と女将。そういう問題じゃない。
 盛夏にはムリだ。4月や10月に訪れる季節外れの暑い日に着よう。もう10月も中旬だから来年4月まで半年も寝かさなきゃならない。買ってすぐ着られないのは残念だ。

 「ここは新しいんですか?」
 「いえもう50年以上やってます。以前は学生服の店でした」
 どうりで初めて見るワケだ。外に出ると学生服と小さく書いてある。
 良い店を発掘したぜ。次回訪福の折りにはド派手サテンジャンパーを購入したい。(2018.10.15)

博多四日目にしてマサ復権!ホッとした!

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 やったぜマサ復権!男を取り戻した。ホッとした。11時間寝て体力回復。朝*ち復活。
 過去3日間、チ**コの調子が悪くやっと射*。オレは弱くなったのか?と危惧の念を抱いた。杞憂だった。嗚呼~こんな嬉しいことはない。
 *新地は2度目のAちゃん。真っ当なセ**スが出来てよかったぜ~。キミのおかげだ。ありがとう。

 川端通商店街を歩く。
 中年女性がオレの鬚をにらむ。怖い。
 今度は若いねぇさん二人連れ。
 「おヒゲすごぉ~~~い!」と隣の友達に感嘆の声を小さく上げる。オレは顔を前に向けたまま微動だにしない。色男を気取る。
 博多の街を歩くと毎日ヒゲが注目を集める。お髭伸ばしてよかったぁ~。(2018.10.15)

750gステーキの翌日は少食に!東筑軒二段重ね「大名道中駕籠」かしわめし!

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 一昨日鮨、昨日ステーキ750g、明日はスペイン料理。今日は少量食事で胃を休めよう。
 お気に入り「かしわめし」弁当。折尾駅の東筑軒。以前食べたことのある二段重ね。
 「オカズがいっぱいで嬉しい~!」と喜んだあの時。本日はどう感じるか。

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 おっ、確かに駕籠みたい。縦横比も、担ぎ棒を表す箸入れも。良いアイデアだ。お茶目でセンス良いヒトが考案したに違いない。

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 「うまい!」と叫ぶほどではない。うまいことはうまいが落ち着いていられるうまさ。
 オカズが多いから肝心のかしわめしが少ない。これは良くない。オカズはどこでも食えるが「かしわめし」のこの味は東筑軒でしか出せない。 
  やはり大きめ平面タイプが一番だ。(2018.10.14)

秋刀魚ソース焼きそば、うまい!しょっぱい!ハラ一杯!(マサ料理)

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 サンマ料理バリエーション展開も佳境に入った。そろそろ終焉を迎える時季だ。
 ソース焼きそば。乾麺のサンマ醤油焼きそばはイマイチ。麵が焼きそばに適さなかった。本来の蒸し麺でソース。期待できる。

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 サンマ5尾、ししとう、もやし、生姜。サンマは最近1尾100円を維持。嬉しい安値。
 あっ、ししとうが398円もする。一頃は198円だった。同じ青モノのピーマンでイイや。178円。オレも賢くなった。
 もやしを水に浸し、ピーマン6個は細切り。
 サンマは腹をえぐって三枚おろし。半身を4つに切る。
 36cm北京鍋。サラダ油で1kg蒸し麵を焼く。パッと返す。良い焼き色。一旦皿に取る。
 ピーマン、生姜千切り、もやしを炒める。あり得ない大音響。なぜ?
 サンマ。サッと焼いたらオタフク焼きそばソース1本300gとカントリーハーベストウスターソース少し。じゃ~~~~~っ。
 ほどなく麵合流。右手に菜箸、フライ返しは左手。持ち上げては落とし短時間で混ぜる。
 完成。34cm青磁皿に盛る。右手にお玉、左手にフライ返し。どんどん盛る。山は高くなった。

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 「うまい!」
 だがしょっぱい。広島のオタフクは群馬のオレには甘すぎるのでウスターを少々。今日は入れすぎた。
 ピーマンが素晴らしい。香りも味も歯触りも。
 子供の頃から大好きだったピーマン。クレヨンしんちゃんが嫌いなモノ。コハダも大好き。たま~に鮨を取ると「ボクこれ~!」などとコハダ握りに猪突猛進。「おまえは呑兵衛になるよ」と母に言われたものだった。
 もやしは感じない。
 主役のサンマ。ボソッとしてるがソースが絡んでおいしい。でも麵に旨味を供出しない。

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  ハラ一杯。半分食べた。ずっと熱々は嬉しい。残りは明日食べる。
 「次の日のマサ焼きそばは小学校の給食の焼きそばみたいで又おいしいんだよ!」
 むか~し仲良しだった群馬Mが言っていた。明日が楽しみだ。
 今日のポイントは生姜かも。
 ソース焼きそばには入れない生姜のせいで味のバランスが狂った、と思われる。
 やってみなきゃわからない。やってみたから解った。新発見を喜ぼう。

 サンマ今シーズン66尾。70は超えたい。昨年57尾、2016年は78尾だった。
 ラストサンマ料理は何か。
 「〆サンマの押し寿司」は如何?(2018.10.31)
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