2019年01月

カレーうどん、うまい!辛い!アタマから大発汗!(マサ料理)

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 寒い冬にはカレーうどんだ。具は鶏ももとニンニクとねぎ。シンプルにイク。

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 昨日から浸水させた昆布7切れと煮干し14尾。じっくりダシ摂り。
 シャンパンゴールド。良い香り。飲む。ステキ。もうこれだけで完璧料理だ。
 岩手産鶏もも3枚745g、青森7片にんにく、群馬のねぎ1本。
 唐揚げの半分の大きさに切った鶏を鍋に。そしてにんにく。アクを取る。牛ほど出ない。鶏は扱いやすい肉だ。
 煮えたらねぎ。サッと煮ただけでミリンと醤油。味見。醤油追加。
 S&Bカレー粉1缶。すばらしい香り。辛ぇ。強烈に辛い。この量にカレー粉1缶は過剰。狂気の沙汰だ。「狂気」が好き。
 おやっ、しょっぱいぞ。追加醤油が悪かった。もうちょっと!が味付けに災いを運ぶ。
 ダシで溶いた片栗粉。カレーうどんに相応しいゆるめのとろみ。バッチリだ。

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 うどんは乾麺。星野物産の上州手振りうどん。これが好き。3把285g。
 かために茹でザバザバ流水洗い。2本食べる。コシがあってうまい。大きなどんぶりに。

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 熱々カレーをたっぷりかける。お玉に8杯。こぼれんばかり。
 「うまい!」
 旨味横溢カレー。ダシと鶏がすばらしいうまさを醸す。
 肉は適度な噛み応え。ってことはややかたい。
 ねぎは感じない。ほとんど溶けて甘さのみを抽出。
 甘さより辛さのにんにく。意外だ。

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 下から麵を持ってくる。
 「・・・」
 ぬるい。水で締めた麵が冷たい。歯触りは良い。
 きつね蕎麦では丁度良かった「熱+冷」だが、カレーうどんは超熱々の方がイイ。それを忘れていた。
 麵を得てもややしょっっぱい。

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 よーく混ぜ混ぜ。
 おっ、カレーの熱さで麵が程よい温度に。これならOK。

 アタマから大発汗。あり得ない大量の汗。ティッシュは何十枚と活躍。
 後味大満足。大量のラードを使う市販のカレールーと違い、マサS&Bカレー粉和風カレーは爽やかですらある。
 うまい!!!

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 食後の果物。
 2月が近くなっていよいよ柑橘の季節。愛媛産ポンカン。うまい。
 ほのかな酸味と強い甘さに春の接近を感じる。
 これから伊予柑、たんかん、デコポン、清見、紅まどんな、八朔、甘夏・・・と柑橘類花盛りとなる。嬉しい季節。
 四季折々の果物を愛でるのもまた楽しからず哉。(2019.1.26)

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 翌日はカレーライス。昨日ややしょっぱかったからミリンを足す。良いカンジ。
 炊きたて2合を蛸唐草深皿に。ご飯にはゆるいカレーをかける。お玉10杯も。今日も大量。
 「うまい!」
 やはりカレーにはご飯が好き。シャパッとしたカレーライスもたまにはイイもんだ。
 肉はほろっと柔らかくなった。
 昨日より辛みはちょっと弱まる。だがアタマから大発汗はお約束。
 キッチンタオルで拭く。ティッシュは数十枚だがキッチンタオルは数枚でOK。さすが極吸収を謳うだけある。
 カレーはいつも半寸胴鍋にいっぱい作り3~4日続いてイヤになる。今回は矢床鍋に7割ほど。2日でやっつけた。
 これなら「もっと食いたい!」で止められる。良い状況だ。(2019.1.27)

八丁味噌でじゃが芋味噌汁、うまいがなめこ汁に及ばず!(マサ料理)

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 昨日米味噌と合わせてほうれん草味噌汁。イマイチだったのでソロ八丁味噌に戻す。

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  いつもの煮干しダシ。
 キタアカリ2個をくし切り。
 かために煮る。
 ダシで溶いておいた味噌。
 完成。

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 「うまい!」
 ホクッと甘いキタアカリ。
 凜々しく濃い八丁味噌。この酸味がイケる。独特だ。

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 シャケ、生姜甘酢漬け、生卵、ご飯2合、味噌汁。

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 もの凄くうまい自家製甘塩ジャケ。310gの切り身。
 キリッと焼けた表面、じゅわわっと汁あふれる身、バリッと香ばしい皮。ドンピシャ塩加減。旨味が際限なく広がる。サイコ~にご飯に合う。

 おいしいがなめこ汁に及ばない。
 残り少なくなった八丁味噌。大好きなぶなしめじでもやってみるか。
 なめこに肉迫、さらに凌駕はあるか。(2018.12.6)

八丁味噌&米味噌のほうれん草味噌汁、旨味弱まる!味噌過少のせい?(マサ料理)

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 味噌汁。八丁味噌だけでは旨味が強すぎる。米味噌と合わせよう。カクキューとマルコメ糀美人。
  オカズはとろろ芋。昨日ぎょうざの満州8人前。胃を労るためだ。

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  ほうれん草が安い。1把58円。小松菜の予定が剥き出しの新鮮そうなほうれん草に誘惑された。
 昨日から浸水させた煮干し5尾。じっくりダシ摂り。
 ほうれん草が鍋に山盛り。菜箸で圧す。やっと全て湯に浸かる。煮物の様相を呈する。
 だいぶ水分が出て水位が上がる。
 ダシで溶いておいた味噌合流。沸騰前に完成。

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 「うまい!」
 と思ったが、お湯っぽい。米味噌が入って旨味が薄れたか。
 味噌の量が不足していた。こんなに水分が出ると思わなかった。しまった。

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 とろろ芋が多すぎた。女友達に貰った生姜の甘酢漬けをアクセント。
 もうハラ一杯。食べきれない。

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 食後の果物はいちご。初物。しかも大好きな博多あまおう。群馬に居ながら福岡産あまおうを食えるとは嬉しい。680円と安い。博多では980円だ。
 「酸っぺぇ!」
 見たとこ甘そうなのに全然甘くない。甘酸っぱいのは美味しいけど、酸っぱいだけじゃダメだ。
 安物買いの銭失い。果物はそれなりのカネを出すべきだ。

 夕方のニュース。
 ここ数日暖かかったせいで、イチゴが甘さをじっくり溜めずに成長してしまったらしい。安さのためじゃないみたい。

 メシも果物もイマイチ。喜べない食事。(2018.12.5)

「この冬カキ10kg」の野望が無残に打ち砕かれる!

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 広島産加熱用カキ円盤形1kg入りが好き。味が濃くてうまい。洗浄しすぎて味の抜けた生食用は食えない。
 「10kg食うぞ!」と毎年意気込むが達成できない。昨シーズンは6kg。
  「今年こそは10kgイク!」と誓った。
 12月15日を皮切りにカキフライ、カキ釜飯、カキ白菜ベーコンカレー、カキ鍋、カキ白菜ししとうソース焼きそばと順調に推移。半分の5kg制覇。
 本日2度目のカキフライ。
 いつもと違って揚げたてをビールじゃなく炊きたてご飯で食べる。初の試みを楽しみにしていた。

 「今日は加熱用カキが入らなかったんですよ~」と魚売場のピリピーナ似ねぇさん。
 今日は月曜。先週金曜に発注。「円盤カキ月曜!」と簡潔に分かり易く。
 「なんで?注文忘れたの?」
 「いえ、ご注文いただいたので言ってあったんですが・・・」
 「じゃ向こうのミス???」
 「はい・・・」
 「あそう」
 「申し訳ありません」

 急遽別の献立を考えなきゃ。
 メバチマグロのスジ部分がある。脂ノリノリ好きな部位。でも味噌汁用の煮干しを水に浸してない。
 コンビーフ釜飯にしよう。最近してないから食べたいと思っていた。

 レジを終えた所で鮮魚売場統括の専務がいる。
 「カキ入んなかったよ!」 
 「すいません・・・」
 「なんで?」
 「便がうまくいかなくて・・・」
 「カキフライやろうと思って準備してたんだよ!!!」
 「すいません。明日じゃダメですよね?」
 「駄目!」
 料理は思いつきでやることは稀。何日も前から計画してる。だから前もって発注。予定が狂っちゃうじゃないか。料理好きにとって重大事態。ところがあまり悪びれない様子。不思議だ。
 ホントに発注してあった?
 忘れたんじゃないのか?
 本当に相手方のミス?
 配送便がうまくいかないなんて、あるのだろうか?
 釈然としない。真相は闇の中だ。

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 プロの利用が多く、プロ用食材をシロートのオレにも取ってくれるいつもの店。モノが良いから喜々として料理していた。ガッカリだ!
 「カキ10kg!」の情熱はスパッと断ち切られた。今年はもうカキを食わない。
 大好きなカキだが、気持を切り替えるとまったく食いたくない。しばらく魚売場に近づかない。肉を食おう。
 一度こうと決めたら絶対曲げない。
 そう、オレは「竹を割ったような性格」なのだ。「一本気」とも言える。
 それとも「頑固で偏屈」なヤツ?

 10kgの計画は立案していた。1ヵ月先まで献立は決定済み。
 以下は6kg目から。
 1/28 1kg 60個 カキフライ(2度目)
 2/ 7 1kg 60個 カキとほうれん草の卵焼き
 2/12 1kg 60個 カキのシャンパン蒸し(ヴーヴクリコ・イエローラベル)
 2/19 1kg 60個 カキフライ(3度目)
 2/26 1kg 60個 カキ蕎麦
   計 10kg

 モロにムカついた日。
 ブツを得られなかったこともそうだが、達成確実「豪快カキ10kg計画」の頓挫にアタマ来た。
 今年こそは!と気合いじゅうぶんだったのに。
 でも「カキ10kg!」の呪縛から解かれてホッとした気持もある。「カキ10kg!」は楽しみでもあり負担でもあったから。
 誓いを立てたからには自分から止めるワケにはいかない。それじゃ男が廃る。外圧で断念ならオレの責任じゃない。ちゃんと理由が立つ。
 興味深い一日。(2019.1.28)

八丁味噌でれんこん味噌汁、うまくない!苦い!(マサ料理)

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 けんちん汁で余ったれんこん。以前からやりたかった味噌汁。しかも八丁味噌で実現だ。

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 ダシはお馴染み煮干し。
 れんこん小2個。薄く切ったらすごい量。びっくり。真っ白できれい。
 煮ると灰色に変貌。おいしくなさそうな色。テンション下がる。思わぬ大量。
 お椀で八丁味噌を溶かす。合流。

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 「・・・!」
 うまくない。
 渋みがあって粋な八丁味噌。れんこんとのハーモニーで苦み、えぐみ、その他が発現する。

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 カナダ産アトランティックサーモン。100g375円。350gや400gのデカい柵が多い。おっ、適度な228gモノがあった。そぎ切り。

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 脂の強いサーモン。マグロの脂ほどおいしくない。わずか228gをスパッと食えない。

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 味噌汁も刺身もイマイチ。そういえばご飯もちょっとかたかった。
 すべてが美味しい日もあればこんな日もある。いつも巧くイクとは限らない。(2018.12.3)

カキ白菜ししとうソース焼きそば、失敗!白菜から大量水分!哀しい作品!(マサ料理)

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 この冬は白菜に凝っている。白菜ベーコン蒸し煮も味噌汁もカキ鍋もうまかった。
 今日はカキ焼きそば。いつもほうれん草と合わせるが、白菜を抜擢。ほうれん草に負けない良さを発揮してくれるはず。期待大だ。

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 蒸し麺1kg、カキ1kg約60個、国府白菜4.4kg、ししとう1パック30本、オタフク焼きそばソース。
 国府白菜とは?
 調べたら「榛名山の噴火による火山灰の堆積で出来た肥沃な土地を持つ高崎市の国府地域で育てられた白菜。肉厚で甘い!」とある。
 白菜はあまり食べなかったからそんなブランド知らなかった。
 今までで一番大きい。260円。以前は150円。旬を過ぎたってことか。4分の1を使う。1.1kg。縦に細く切る。麵の形状に迎合。
 ししとうのヘタをカット。
 大きなボウルにいっぱい。
 麵を焼く。36cm北京鍋。返す。良い焼け具合。一旦34cm青磁皿に取る。
 ステキに焦げた部分をつまみ食い。うまい。バリッとして小麦のほのかな甘みがある。もっと食いたいが我慢。醤油をつーーーっと垂らして食べたらイイだろうなぁ。いつか薄くバリバリに焼いて試してみたい。
 サラダ油を足し野菜を炒める。大量だからなかなか火が通らない。やっとカサが減る。
 塩で洗った大粒ガキ合流。サッと炒めたらソース。フライ返しで馴染ませる。
 うわっ、水分がどんどん出てきた。まるで無尽蔵。こりゃタイヘンだ。
 麵を戻して水分を吸わせよう。菜箸とフライ返しを駆使して混ぜる。水分は減るどころか増えた。焼きそばじゃなくラーメンの様相を呈する。
 白菜の持つ水分量を見誤っていた。ほうれん草の回はちょうど良かったのに・・・。ベーコンとの蒸し煮であんなに出たのを忘れていた。
 白菜からあふれる水分を喜ぶ蒸し煮と違い、水分横溢を悲しむ焼きそば。
 きっと味が薄い。麵を食べる。ダメだ。
 ウスターをバババババッ。まだ駄目。
 とんかつソースもどどどどっ。まだだが、もういいや。麵を盛って汁を煮詰めよう。
 フライ返しとお玉で大皿に盛る。山はずんずん高くなる。マッターホルン。煮詰めた汁をかける。皿に盛ったラーメンに見える。

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 食べる。熱々。
 「うわっ!」
 味が薄い。汁で煮て麵が軟らかい。出来損ないラーメンだ。
 カキも縮まった。カキの旨味だけは健在。
 ししとう数本が辛い。不出来の焼きそばに予期せぬ辛さが追い打ち。
 踏んだり蹴ったり。泣きっ面に蜂。

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 とんでもないカキソース焼きそばになってしまった。美味しくないのが残念だしカネも勿体ない。
 カキ(2,300円)白菜(65円)ししとう(298円)1kg麵(238円)オタフク焼きそばソース(216円)計(3,117円)。
 美味しければ平気だが不味いと高く感じる。

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 半分残る。翌日の焼きそばもうまい。
 「小学校時代の給食みたいに美味しい!」とは昔仲良し群馬Mの弁。このセリフを今も使わせてもらってる。麵の芯までソースが染みてうまいのだ。
 だが今日はカキとししとうだけ拾って食べ、麵と白菜と汁は棄てる。とても食えない。
 オタフク焼きそばソースのボトル底に残ったヤツを舐める。おぉ~甘くて濃いソース。うまい。残ったソースで真っ当な焼きそば味を短時間だけ堪能。切ない。

 白菜の特性を軽く考えてしまった。前代未聞の失策ソース焼きそば。(2019.1.24)

ZARAのHPを見るとどうしてもクリックしてしまうお茶目なワタシ!ニシキヘビ柄!

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 呑みに行って帰宅。風呂から上がって良い気分の01:26。
 この冬はもう買わないと誓ったZARA。HPをちょいと覗いてしまった。
 烈しいニシキヘビ柄のスネークスキンプリントボンバージャケットの勇姿に目は釘付け。蛇に睨まれた蛙の如く。
 こうなったら最後だ。魔法に掛けられたように右人差し指が動いた。
  9,990円が5,990円。40%OFF。
 ひとつ懸念材料は襟がラウンドネックじゃなくハイネックと表記されていること。ロングヒゲに干渉しないだろうか。
 見たところそんなにハイなネックではない。大丈夫だろう。気に入らなければまた返品すればいい。返品も送料無料だから気楽にいこう。(2019.1.19)

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 来た。開ける。

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 紙にキレイに包まれてる。

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 見えた。
 「カッコイイ!」
 予想以上のヘビ尽くし蛇だらけ。妖しく輝いて本当の蛇皮のようだ。スネーク感横溢。モロに爬虫類。
 すばらしい。プリントが立体的。ウロコ1枚1枚が浮き立つよう。臨場感がすごい。
 イッキに気に入る。

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 着てみる。おっ、サイズぴったり。襟も普通のボンバーネックだ。安心した。
 表皮は薄いが中身がちょっと厚く暖か仕様になっている。この時季最適。
 「似合う!」
 豪華絢爛、煌びやか。オレのツラもヘビに見える。蛇男襲来の様相を呈する。
 前回はヒョウおじさん、今回ヘビオトコ。オレも忙しいぜ。

 思った以上のブツだ。返品せずに済んだ。
 この冬のZARAセール騒動は4つ発注ふたつ返品。2勝2敗の五分に持ち込んだ。(2019.1.21)

簡略ふろふき大根(チンして東見屋甘味噌)、イマイチ!電子レンジは下拵えに徹すべし!(マサ料理)

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 先月やったおでん。大根の下拵えに電子レンジでチン。とても具合が良い。
 この手法をふろふき大根に転用する。ふろふき大根は初料理。
 ダシでゆっくり煮て味を含ませるのが本来のやり方。でもパッと作りたい。それでチン。

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 大根1本1.6kg、東見屋甘味噌、柚子。それだけ。
 厚く切る。八分割。かたいところを避けて皮を厚く剥く。火通り促進に隠し包丁。
 ラップして15分チン。12分で良い香り。ラップはぷっくり膨らんだ。湯気で白くなる。汁がたくさん。
 28cm青磁皿に盛る。青に白が映える。
 甘味噌をたっぷり。柚子を飾る。

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 「うまい!」
 と言いたかった。でも柔らかさが不自然。しっとり汁を含んだ柔らかさと違う。マイクロウェーブで細胞同士を闘わせて組織を壊し無理に柔らかくしたカンジ。 
 甘味噌はおいしい。柚子も香りよくステキなアクセント。

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 イマイチでも不当に不味くはないから全部食べた。ちょうど良く満腹。これだけが食事。

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 残った大根の分厚い皮は塩漬け。常に食材に感謝の念を持って料理する。
 だから128円の大根も粗末にしない。

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 後日、塩出しして甘酢漬け。三温糖、米酢、柚子。
 うまい。酢が効いてさっぱり味。柚子が香る。爽やか。もっと甘ければさらに良かった。

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 便利な電子レンジ。でもチンだけで完成の調理は美味しくない。おでんの大根のように下拵えに徹すべきだ。
 ふろふき大根の味はイマイチだが、電子レンジの位置づけに気づいて収穫だった。(2019.1.18) 

サイコ~サンドイッチ・サークルを10個やっつける!

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 前回9個だったから今日は10個。当然の成り行き。
 「マサさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」
 「おめでとうございます。またよろしくお願いします!」
 おやっさんと新年の挨拶を交わす。

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 「今日は10個食べるんですよ。ビール呑みながら!」
 ねぇさんに告白。
 「えっ、一度に?時間かけてですか?」
 「いえ、イッキにです!」
 「えぇっ!・・・大食いなんですか?」
 「はい」
 かなり驚いた様子。

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 10個の内訳はこうだ。
 コンビーフ、ロースハム、野菜、ツナ、スペシャル、ポテトサラダ、ミックス、カツサンド、タマゴ、チーズハム。

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 初っ端に一番好きなコンビーフ。初の試み。
 日本橋吉野鮨本店で最初に白身でなくトロが饗されたよう。いきなりうまさをぐいっと感じさせる手法。

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 二番手にロースハム。大とろ、中とろ、赤身の次に来るヒラメまたは真鯛の役割がロースハムサンド。
 さっぱりテイスト。濃厚なコンビーフをサッと消し、次に展開するものを味蕾が的確に捉えるための重要な役目。

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 これも大好き野菜サンド。じゅわっと溢れる水分をパンに伝えないため多めの芥子バター。ちゃんと考えてる。流石。

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 あまり好きじゃないツナはほとんど食べない。買ってみた。
 うまい!ヘンなクセは抑え、旨味だけを舌に載せてくれる。気に入った。次回も是非。

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 コンビーフの次に好きなスペシャル。
 色々入ってボリューム。主役がいっぱい。渾然一体の妙。

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  前回は気に入らななかったポテトサラダ。
 今回はうまいぞ。サラダになる前のじゃが芋のおいしさがヒシヒシと押し寄せる。

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 ミックス。4枚がくっついてるからガバッと喰らう。大口開ける醍醐味。

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 重厚カツサンド。バリッと揚がった衣、食べ応えある肉。
 端にまでちゃんとカツ。インチキとは無縁の誠実で真っ当なカツサンド。
  今日はソースもキャベツもあまり感じない。
 ひとつ食べたらぐっとハラ一杯。7.5個で撃沈か?
 ここからがマサの真骨頂。あと2.5個みんなイクぜ。

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 舌をイヤらしく愛撫するタマゴ。味付けも濃度もドンピシャ。
 スペシャルやミックスでは脇役だが、ソロで俄然輝く。
 サークルサンドイッチ・マサランキングで上位に急浮上。

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 ラストを飾るはチーズハム。チーズとハムとレタスのシンプル系。絶妙なチーズ。
 様々な味わいに愛撫され席巻され籠絡された舌を、優しく整えてくれる。

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 10個で2,160円。こんなにうまくてとっても安い。
 1,160g。以前の10個は1,200gあった。今日はコロッケサンドを買わないから少し軽いのだろう。
 撮影しながらビールを呑みつつゆっくり食べたら18分もかかった。おかげで胃袋は平穏。

 嗚呼~珠玉のサンドイッチ。次回は幾つ?
 以前10個買った時、おやっさんが1個オマケしてくれ11個。でも10個で断念。限界は10個か!
 雪辱を期すべく11個に挑戦?そんな馬鹿は止め10個でマンゾクすべき?
 欲とメンツと胃袋容量のせめぎ合い。(2019.1.12) 

カレー粉たっぷり鶏唐揚げ丼、うまい!しょっぱい!(マサ料理)

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 揚げ物は3日楽しめる。
 揚げたてをビールでガンガン喰らい、翌日ご飯のオカズ、3日目に卵とじどんぶり。そのためにたくさん作る。同じ手間だから、とどうしても大量料理になる。

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 唐揚げ、フライドポテト、玉葱。唐揚げをつまみ食い。おぉ、カレー粉が香る。冷たくてもうまい。ポテトも。唐揚げは半分に切る。
 丼つゆ。酒、ミリン、醤油、三温糖。
 まず玉葱、次に唐揚げとポテト。煮えた。玉葱を味見。しょっぺぇ。唐揚げから味が出た。
 ちょうどメシが炊けた。今日は1.5合。卵とじ丼はボリュームなので2合だと多すぎる。
 サッと溶いただけの卵3個。強火で周りを固める。中程はナマ。
 完成。巧くご飯に載った。

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 「うまい!しょっぱい!」
 すごいカレー粉の味と香り。揚げたてじゃないのにまだ強い。ステキ。
 衣の片栗粉のとろみと卵のとろとろ、イケる。

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 丼つゆ量最適。

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 しょっぱいがラクに食べきる。1.5合で正解だった。このしょっぱさで2合はきつい。
 ソースを付けて食べるとんかつや海老フライやカキフライと違い、完璧な味を持つ唐揚げ。丼つゆをもっと薄くすべきだった。
 これからはよ~く考えてから丼つゆを配合しよう。丼つゆは丼物の命だ。(2018.11.26) 

カレー粉たっぷり鶏唐揚げ、カレー粉の強烈なうまさ!カレー粉ワールド!(マサ料理)

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 鶏唐揚げは何度もやった。今日は奇を衒ってカレー粉唐揚げ。S&Bカレー粉をうんと使うつもり。
 マサ甘塩ジャケで冷凍室が満杯。だから鶏もも10枚や8枚じゃなく冷凍せず3日で食える量の5枚だけ。揚げたてをビールで約3枚、翌日ご飯のオカズと翌々日に卵とじ丼各1枚。少量料理は張り合いがない。でも大事な自家製甘塩ジャケが優先される。

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 岩手産鶏もも5枚1,220g、根生姜、S&Bカレー粉。
 鶏。1枚を7つに切る。八海山特別本醸造をどっぽんどっぽん、ヤマサ特選有機丸大豆吟選醤油をばしゃばしゃ、根生姜をズリズリ、カレー粉をバサッバサッと3分の1缶。
 揉み込む。よ~く揉む。カレー粉のステキな香り。水分は完全に鶏に取り込まれた。左手はもの凄いカレー粉香。
 30分置く。また混ぜる。片栗粉。1個1個万遍なく纏わせる。1袋250gの片栗粉。1袋じゃ足りず+αで約300g。
 砲金鍋でなくダッチオーブン登場。ほぼ釜飯専用のDO。鉄肌油分補給のため。

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 揚げる。じゃ~~~~~っ。良い音。天ぷらやフライに比べ、唐揚げは火加減や揚げ時間に神経質にならなくてイイ。
 菜箸で回す。まだだ。2回目。おっ、表面がかたくなった。菜箸から指に微妙に伝わる。カレー粉が強く香る。OK。
 スッスッと1個1個油を切りながら曳き上げる。

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 「うまい!」
 バリッと歯触り。肉汁じゅわっ。強烈なカレー粉の香り。すばらしい。鶏唐揚げというよりシャープなカレーを食ってる味わい。それほど突出のS&Bカレー粉。超うまい。

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 汁があふれる内部。

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 やや醤油が弱い。つけ込み30分では足りなかったか。
 マヨネーズ醤油。変化が付いて悪くない。醤油がしょっぱい。マヨだけがヨカッタ。

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 2度目。35個だから12、12、11と3回戦。
  おっ、生姜が効いてる。さっきとは異なる味わい。
 ちょっと早かった。デカいヤツは中心が火入れ不足。

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 ラストラウンド。巧く揚げた。

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 残り16個。19個食べた。662g。順当なセン。ビール中瓶2本と日本酒1合。良い気分。
 お約束の口腔内大火傷。特に歯の近くが重症。バリッとした表面をガブリとやって負担が来たのだろう。

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 サラダ油。天ぷら ⇒ フライやカツ ⇒ 鶏唐揚げ。唐揚げやる時は棄てる時。まだだいぶある。勿体ない。
 じゃが芋を揚げよう。キタアカリ4個。片栗粉は終わっちゃったから素揚げ。1個を6つに切る。櫛切り。最近この切り方が好き。味噌汁も。

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 おやっ、なかなか揚がらない。味噌汁より時間を喰う。できた。塩を振る。
 「うまい!」
 ほっくほくに甘い。すっごく熱い。熱くて柔らかい芋内部が上顎に貼り付く。また口腔内火傷。
 塩がしょっぱい。塩なしでそのままがイイ。

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 芋13食べた。残り11。
 あ~よく食った。鶏662g+芋2個。

 ヤクルトとミルミルを飲む。小腸と大腸に効く。ヤクルト飲んでから18年間風邪をひいてない。腸内環境は大事だ。健康に欠かせない素晴らしいモノ。味もイケる。
 そして濃くぬるく淹れた煎茶。うまい。
 あっ!お茶を蕎麦猪口に3杯(約420cc)飲んだ途端、うっと来るほど満腹に。ハラはタヌキのように膨らむ。水分は効く。
 台所に戻る。
 おぉ~、S&Bカレー粉ワールド。官能を刺激するステキな香り。カレーをやった時よりすごい。揚げることによって香りが際立ったのだろう。

 初のカレー粉たっぷり唐揚げ。
 予測以上のおいしさ。マサ鶏唐揚げ史上かなり上位。
 ハラは狸になったが舌は大満足。
 カレー粉たっぷり唐揚げを鶏だけじゃなく他にも流用したくなった。鱈や鯖はどうだろう。鰺や鰯もイイ。海老や豚も。
 ますます広がるカレー粉ワールド。(2018.11.23)

じゃが芋(キタアカリ)と玉葱の味噌汁、甘~い!うまい!ステキ!(マサ料理)

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 じゃが芋の味噌汁も玉葱の味噌汁も好き。特にじゃが芋は子供時代から。
 キタアカリが甘くてうまい。すぐ柔らかくなる。お気に入り。
 今日はふたつを合わせる。きっと美味しいだろうが、過度に期待はしなかった。だから載せるつもりはなく調理工程を撮影しない。
 ところが味見をしたらもの凄くうまい。書きたくなった。そこで作品のみ激写。

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 「うまい!」
 わざとかためのキタアカリ。ボクッとした歯応え。ちょっとかたいなぁ~って位が歯も喜ぶ。
 甘い。キタアカリ特有の甘さ。嬉しい。
 シャキッと玉葱。玉葱の甘さはお馴染みだ。
 甘さの二乗。
 大分フンドーキン無添加麦味噌の旨味とバッチリ合う。

 キリリと凜々しくかたく甘く瑞々しく炊けた群馬コシヒカリ2合。
 じゅわっと汁溢れるマサ甘塩ジャケ。最強のうまさ。皮はパリッ。ご飯とシャケは相思相愛。最強の組合せだ。
 生卵。とろ~り黄身、ぎょろんと白身。イケる。
 上手に焼けた海苔。
 献立すべてがサイコ~の出来。希有な状況。数度に一度だ。
 こんな日はシアワセに包まれる。自分で作ったメシが巧くいくと世の中がバラ色に映る。

 ご飯と味噌汁を中心としたシンプル食事。どんな高価なメニューより素晴らしい。
 和食、大好き!(2018.11.21) 

コショーたっぷりステーキ丼、悪くないが良くもない!(マサ料理)

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 肉が食いたい。ステーキ丼。安いオージービーフでも巧く焼けばうまいだろう。
 100g228円の肩ロース。566gモノ。こんなデカくて1,290円と安い。得した気分。
 麦黒牛;オーストラリア産・ブラックアンガス種のみ使用・200日以上長期穀物肥育
 能書き。穀物200日以上とは嬉しい。

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 まずはにんにく。青森5片にんにく。フライパンを手前に傾け端に油を溜めて焼く。揚げる感覚。塩を振って食べる。甘くてうまい。

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 この肉はやや臭み。コショーたっぷりで焼く。

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 焼けた。そぎ切り。おっ、良い焼け具合。レア寄りのミディアムレア。
 ご飯2合をどんぶりに。そぎ切りしたステーキを載せる。ご飯が見えない。にんにくを配置。

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 「うまい!」
 じゅわっと肉汁。歯応え強め。でも肉にも汁にも甘みがない。あんなに振ったギャバンブラックペッパーがあまり効いてない。
 わさび醤油をつける。ご飯と相性が良くなった。
 終盤で飽きる。フライパンを熱くし、小さく切った肉でガーリックライスを作る。味わいが変わってイケる。でも脂がすごい。脂にまみれた最後の一口が食べきれない。

 餃子鍋(底厚7mm)、ユニフレーム・ダッチパンハーフ12インチ(同4.5mm)、ユニフレーム・スキレット10インチ(3.2mm)、黒皮鉄板厚手フライパン30cm(2.3mm)。
 色んな道具で同じオージービーフを焼いた。だんだん薄くした。底厚の違いがステーキの出来にどう作用するか確かめたかった。最薄2.3mmでも仕上がりに問題ないことがわかった。

 最近ステーキ屋によく行く。
 アメリカ牛サガリの博多「アンガス」、神戸ビーフサーロインは神戸「雪月花離れ」、オージービーフ・キューブロールが伊勢崎「ビーノ」だ。750g、150g、300g。それぞれ持ち味が違い、皆すごくうまかった。
 美味しいヤツに慣れたせいか今日のはイマイチ。グリルドチキン丼の方がうまいや。
 今後自分で焼く時は上州牛(和牛)サーロインに限定しよう。(2018.11.19)

生米カキ雑炊、うまい!カキエキスがご飯に浸透!マサ料理史上最高峰!(マサ料理)

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 昨日のカキ鍋。サイコ~の汁と少しの具を今日のために残した。
 雑炊だ。しかも生米で。

 むか~し群馬Mと行った唐津の洋々閣。
 アラ尽くしで有名な老舗料理旅館だ。14年前。一人4万ふたりで8万。
 キレイに澄んだ細かい脂がサラサラ浮くすばらしいアラ鍋。鍋堪能後、仲居が雑炊。しかも生米。オレの自慢話はスルーするくせに自分の事ばかり話す性悪仲居だが、料理のウデは確かだった。
 あの味を思い出し、マサ牡蠣雑炊も生米。

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 普通に炊くご飯は2合だが雑炊は増えるから1合でいい。
 鍋の汁。フタを開けたらカキと野菜のステキな匂い。「香り」と言うよりもっと生々しい「匂い」だ。野菜は白菜が強い。
 味見。うまい。強烈なカキエキスとほんのり野菜達。
 少ないから水を足す。酒にすべきだが、昨日みんな呑んじゃった。
 点火前に米合流。強火。すぐに沸く。沸く前からしゃもじで常に混ぜる。米が鍋底にくっついちゃうからだ。
 中火、弱火。それでも沸騰状態。土鍋の蓄熱性はすごい。歓喜の鼻孔。和食なのに、洋食屋のバターとデミグラスソースの匂い。濃厚っぷりに喜ぶ。
 米を食べてみる。まだかたい。
 また食べる。おぉ、超アルデンテ。もう少しだ。
 おっ、いきなり汁に粘りが出てきた。よし、最適アルデンテ。
 意外に短時間だった。20分ほど?
 具を載せる。温める。
 卵3個。サッと混ぜて完成。

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 「うまい!」
 強烈にうまい。あり得ないうまさ。シャバにこんな美味しいモノがあったとは!
 カキのエキスも野菜の甘さもすばらしい。

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 サッと温めた程度だからカキは未だにぷりんぷりん。Fカップ巨乳だ。昨日の鍋のGカップから一晩おいて1サイズ縮んだ。時の移ろいゆえ仕方ない。
 白眉はもちろんご飯。生米から煮たから芯まで汁のうまさが浸透。しかも時々アルデンテ。
 味わいも歯触りも最高、サイコ~、さいこー。

 2杯目はご飯と汁と具の馴染みが進む。
 塩。メリハリは付くが絶妙さは弱まる。

 3杯目。汁がご飯によく吸い込まれ、雑炊全体がふっくらした求肥のような感覚。
 すべてのうまさが一体化。「熱っちっちっ!」じゃなく温度も優しい。
 時間経過によるうまさの変化も楽しめた。

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 茶碗にたっぷり3杯。もう終わっちゃった。
 あまりに美味しくてコタツに運ぶのももどかしく、ガスコンロの前に立ったまま。ヒョウキンだ。
 この物凄いうまさには実力者「土鍋」の寄与も見逃せない。

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 嗚呼~~~舌も歯も歯茎も口腔内も食道も胃もシアワセ~~~~~。今晩か明朝には肛門もシアワセ気分を味わえる。
 ほうじ茶でこの状況を崩したくない。歯も磨きたくない。
 マサ料理史上最高峰!(2019.1.16)

カキ鍋、うまい!カキエキス横溢!エネルギーをすべて貰った!(マサ料理)

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 今シーズンはカキを10kgやっつけようと目論んでいる。本日は鍋。

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 白菜4分の1個、ねぎ1本、にら1把、エノキ1袋、柚子1個。
 切って盛り付ける。34cm青磁皿にいっぱい。どう見ても食べきれない。

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 広島産加熱用円盤形1kgカキ。嬉しい大粒。

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 つけるモノ。柚子をぎゅっと絞る。舐める。柔らかな酸味。甘みも。
 醤油。米酢も。酢を得て酸味が鋭くなる。うまい。

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 土鍋登場。久々。数年ぶり。昨日から浸水させた昆布2切れ。じっくりダシ摂り。
 八海山特別本醸造と伯方の塩を合わせる。
 野菜から。カキも。煮えた。食べる。

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 まずはカキだ。
 「うまい!」
 ぷりっぷり。Gカップ巨乳のよう。ぷるるんっと舌を愛撫。
 じゅばばっと旨味襲来。エキスが押し寄せる。強い味わいはカキならでは。
 酸っぱくて美味しい柚子酢醤油。カキの味を強調。ステキな柚子。

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 野菜だってイケる。甘くてクタッと柔らか白菜、シュッとしたニラ、じゃきじゃきエノキ、甘~いねぎ。
 かぼす七味をパッパッ。

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 でっかいカキ発見。極まるぷりんぷりんっぷり。

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 余った。明日の雑炊の具にする。

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 大量白菜は塩漬け。

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 おいしかった。カラダぽっかぽか。夏のようだ。
 白眉は主役のカキじゃなく旨味がぐいぐい出た汁だ。
 相撲部屋の食事風景。下っ端がちゃんこ鍋を食べる時は関取衆が具をみんな食べてしまい残り汁しか残ってないらしい。でもこれが一番うまいと聞いたことがある。 
  カキ鍋も同様に違いない。
 貴重な汁は明日生米雑炊。

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 食後のお茶。煎茶が終わった。久しぶりにほうじ茶にしよう。濃いヤツがうまい。茶葉たっぷり。
 煎茶は70~80度に冷まして淹れるがほうじ茶は熱湯。
  3分待つ。430ccマグカップに注ぐ。

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 「うまい!」
 じ~んと染みる味。舌に滑らかに、クリームのような感触。記憶よりずっとうまい。
 香ばしさよりなめらかさが押し寄せた。甘さまで顔を出す。
 嬉しい誤算。(2019.1.15)

またまたZARA買った!今度はフェイクファージャケット!想像と違う!

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 近頃サテンシャツ2枚とボンバージャケットを買った。
 シャツ達はデカすぎて返品。ジャケットは大いに気に入っている。
 返品で4,990円が浮いた。フトコロに収めるのは気が引ける。また何か買いたい衝動が突き上げた。もう一つ気になっていたボンバージャケットにしよう。
 HPを見る。ブルゾンの項。
 あらっ!フェイクファージャケットがあるぞ。黒。
 昨年11月に25,900円のフェイクファーコートを買ってから「フェイクファーのブルゾンがあれば気軽に着られるのになぁ~」と熱望していた。
  ついに発見。お気に入りボンバージャケットは遙か彼方に消え去った。許せ。
 13,990円が9,990円。あまり安くなってないが問題じゃない。こんな格好いいのは他の奴に取られる前に捕獲しなきゃ。力を込めてクリック。
 懸念材料は襟。ボンバーネックじゃなくスタンドカラー。ロングヒゲと干渉する虞。大丈夫だと思うが。
 さぁ、サイコ~のブツが到来するか。それともまた返品か。ふたつにひとつ。中庸はない。
 鶴首して待とう。(2019.1.9)

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 来た。開ける。

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 おっ、紙で厳重に包まれてる。漂う特別感。

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 見えた。
 「!」
 想像と全然違う。毛足がモロに短い。見るからにかたそう。触る。
 「うわっ!」
 ゴワゴワだ。まったく毛皮っぽくない。安物感が横溢している。

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 着てみる。
 サイズはピッタリ。こんなジャストサイズは珍しい。スタンドカラーもロングヒゲを邪魔しない。
 でもこのゴワゴワ感は酷い。毛皮に似せた「フェイクファー」じゃなく、最初から安っぽいモノを「豪華に見せるつもりもなく」惰性で作ったようなもの。
 毛足が長く、手触り良くふわふわで、本物と見紛う豪華極まりない「フェイクファーロングコート」とは雲泥の差だ。月とすっぽんぽん。

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 ガッカリだ。こんなモノは一刻も早く視界から消し去りたい。
 すぐに箱に閉じ込め、返品手続きを完了した。

  8日間繰り広げられた今回のZARA騒動。3回発注し2度返品。1勝2敗だ。効率が悪い。
 現物を見て触って試着できる店舗と違い、画像だけが頼りのHP購入だから仕方ない。
 配送返品無料に気を許し、本当に必要でないものまで買う現実。売る側の術中にハマってる感あり。
 それもまた一興。深刻な問題じゃない。(2019.1.11)

翌日またもやZARA買った!格好良いレパード柄ボンバージャケット!バーゲンだから買わなきゃ損だ!

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 昨深夜01:32に図らずもクリックしてしまったZARAサテンシャツ2枚。
 本日同01:34。またもや購入。酒を呑みながらの深夜1時半は警戒時間帯だ。
 今度はレパード柄ボンバージャケット。
 HPでは「レオパード」表記だが、正しい発音の「レパード」に直す。「ボンバー」も本来なら「ボマー」だ。でもこれはボンバーでいいや。

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 レパード柄ボンバージャケットはひとつ持っている。2016年6月に買った。だが袖が黒。派手さがもう一歩。ヒョウ柄色が薄い。
 今回のは上半身ぜんぶレパードだ。そこら中ヒョウ柄。どこを見ても豹の柄。クッキリしている。超ド派手。マサ好み。
 「きゃーっ、ヒョウおじさんが来た~!」
 街を歩くと、婦女子に警戒警報が発令されるかもしれない。
 「ガォ~ッ!」
 調子に乗って噛みつく真似をしたら警察に通報必至。今は怖い世の中。監視社会。身柄を拘束されないよう気をつけなきゃ。
 7,990円が3,990円。こんな格好良いヤツが半額とはステキな現象。
 おやっ、送料無料だぞ。
 4,900円からじゃなかったのか。昨日はそのために2枚買った。また以前のように全額送料無料になったのかも。朗報だ。(2019.1.4)

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 来た。サテンシャツと一緒に来た。2箱。

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 開ける。見える。
 「おっ、イイ!」
 ヒョウ柄の加減がちょうど良い。良い具合に派手だ。派手すぎない。

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 着てみる。
 「似合う!」
 男っぷり上昇。適度なワイルドっぷり。
 これならボディと一体化。決して「ヒョウおじさん怖~い」とはならない。「格好良いヒョウおじさん」と思われそう。

 大いに気に入ったぜ。(2019.1.8)

ZARAまた買っちゃった!だって半額バーゲンだから!でも・・・

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 もうZARAを買うのは控えよう。そう心に決めていた。
 久々にHPを見る。深夜01:32。
 風呂上がりに芋焼酎さつま黒島美人お湯割りを呑みながら。白麹の方が甘くて好みだが黒しかなかった。良い気分でクリックしちゃいそうな予感。
 あっ、バーゲンだ。でも最近のZARAセールは1,000円だけ値引きが多い。

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 レパード柄サテンシャツ発見。
 おっ、4,990円が2,490円。半額じゃないか。すばらしい出来事。こりゃ買わなきゃなるまい。
 派手でカッコイイ。好みのレーヨン。でもオープンカラーじゃなく普通の襟が玉に瑕。
 昔、日産レパードって6気筒2000ccと2800ccの格好良いスペシャルティーカーがあった。レパードはヒョウだ。精悍で、当時としては豪華なクルマ。アメリカンな風貌。

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 4,900円じゃないと送料無料にならない。何かもう1着。
 あらっ、ド派手なチェーンとギザギザのサテンシャツがある。好きな雰囲気。これもレーヨン。オレにぴったりだ。クリック。
 ふたつで4,980円。やったぜ。送料無料。

 ユニクロはLサイズ、ガタイのデカいスウェーデンのH&MはM、小柄なスペインブランドのZARAはLを買う。
 レパードはリラックスフィットだから敢えてM、レギュラーフィットのチェーン&ギザギザは従来のL。
 さぁ、色柄もサイズも思い通りの奴等がちゃんとやって来るだろうか。一抹の不安はあるが期待の方が大きい。(2019.1.3)

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 来た。箱を開ける。

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 レパードが見える。予想より地味。襟の形もつまらない。

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 チェーンが下に。なかなか良い。

 着てみる。やはりレパードはジミ。
 チェーンは良いカンジ。よく似合う。
 でもデカい。2着とも。特にチェーンはケツの下にまで達する。これじゃ借り物か盗品に見える。
  こりゃダメだ。情熱を失った。
 返品を決意。すぐに手続き。(2019.1.8)

 翌日、佐川急便が回収に来てくれた。配送も回収も無料。
 「すいません、せっかく配達してくれたのに返品になっちゃって!」
 率直な気持ちを表す。それがオレの良いところだ。
 「いえ」
 淡々と受け取り、去って行った。良いねぇこのカンジ。(2019.1.9) 

カキ白菜ベーコンカレー、うまいが期待以下!懐かしの黄色いカレー!3日目サイコ~!(マサ料理)

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 白菜ベーコン鶏もも蒸し煮のうまさに感動した。今年は白菜をうんと食うぞぅ、と決意した。
 味噌汁もおいしかった。
 本日、満を持してカレー。カキ白菜ベーコンカレーだ。

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 広島産加熱用カキ円盤1kg、群馬の国分白菜1個3.8kg、鎌倉ハムのベーコン178g、S&Bカレー粉1缶、マギー無添加コンソメ2包。

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 ベーコンを細く切る。白菜も適当に。
 24cm半寸胴鍋。白菜、ベーコン、塩、コショー、コンソメ。
 また白菜、ベーコン・・・と、層にする。鍋が一杯になってきた。白菜は4分の3で断念。2.85kg。
 カキ。おやっ、粒がデカい。1月になって成長したかな。
 塩で洗う。酒と水でサッと煮る。身と汁を分ける。
 八海山特別本醸造を呑みつつ20個つまみ食い。うまい。デカいヤツはじゅばばばばっと旨味汁があふれる。小さいのは汁が少ない。小型には火が入りすぎ。カキ20個でけっこうハラ一杯。
 煮汁3合を白菜の上から鍋に投入。フタが出来ない。強火で蒸し煮。カサが減ってやっとフタ。
 あっ、にんにく忘れた。半房。
 ベーコンとカキとコンソメの良い香り。白菜も香る。
 数十分煮た。かなり減った。味見。うまい。すばらしい。
 S&Bカレー粉1缶ぜんぶ。混ぜる。強烈にシャープな香り。異国の雰囲気。
 味見。うまい!辛ぇ!ヒリヒリする。
 水溶き片栗粉。良いとろみ。
 カキを最後に鍋で温めようとした。でも行方不明になると縮んで小っちゃくなっちゃう。トッピングにしよう。
 28cm白磁深皿にメシ2合。

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 カレーをたっぷりかける。お玉に7つ。カキを15個飾る。完成。
 黄色いカレー。子供の頃はこんな色だった。今では茶色が主流。懐かしいぜ。

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 カキにカレーを絡める。カキも温まる。
 「うまい!」
  ヒリヒリぴりぴり極端に辛い。鋭い辛さ。一瞬で額に汗。甘くて瑞々しいご飯と仲良し。
 だが完璧じゃない。
 カキを煮た時の水分が多すぎた。それでカキのうまさが薄味に。
 白菜から水が出すぎ。
 昆布と煮干しの強いダシではなくインスタントコンソメ2包。弱かった。
 味が塩だけ。いつものミリン&醤油に敵わない。
 悪い点をきちんと冷静に分析。これが明日の成功に繋がる。

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 醤油をかけたら良い味わいに。
 クタッとした白菜が舌に蕩ける。白菜の醍醐味だ。キャベツでは出せない特色。
 カキ自体の味わいは弱い。多くの水分で煮たから?
 ベーコンもあまり感じない。2本買うべきか。
 にんにくは気づかない。可哀想なにんにくちゃん。
 後半は尋常じゃない大汗。アタマから。1月なのに全裸。ティッシュを何十枚も消費。
 S&Bカレー粉恐るべし。

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 ハラ一杯。
 煮たての熱々カキつまみ食いが一番うまかった。日本酒と。
 カレーを作ったのに「つまみ食い」がイチバンとはヒョウキンだ。

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 調理前はもの凄いうまさの予感。
 一応合格点、って程度。
 白菜に対する過度の思い入れが希望を大きくしすぎた。
 カキも白菜も飽きたなぁ。(2019.1.8)

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 翌日はカキを鍋に合流。
 「うまい!」
 この方が馴染みがいい。トッピングだと部外者感があった。

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 今日は醤油じゃなくソース2種。まずはウスター。
 「うまい!」
 醤油より合う。ウスターの持つ酸味や辛みのためか。

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 次に中濃。
 「うまい!」
 甘酸っぱさが加わってさらにイケる。

 だが醤油やソースをかけてうまいのは完璧なカレーではない。
 以前よく職場で出前を取ったうどん屋のチキンカレーが美味しかった。でっかい鶏ももがごろごろ入ってる。中濃ソースの小さいパックが添付。   
  ソースをかけるなんて邪道だ!と軽んじたが、ソース有りの方がうまかった。
 「+ソースカレー」もまた一興。(2019.1.9)

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 3日目(最終日)。
 カキ1kgは二日で食べちゃった。カキ無しカキ白菜ベーコンカレーだ。
 今朝は強烈に寒かった。カラダを芯から熱くしよう。温め段階でギャバンブラックペッパーとかぼす七味をバッバッバッと大量投入。
 今日もご飯1.5合。でっかい青磁ラーメンどんぶりに。少ない。カレーをかける。うわっ、お玉に11杯。3日間で一番多い。あっ、フラれカキが縮んで2個。 
 カレーとご飯をガバッ。
 「うまい!」
 熟成してサイコ~。
 辛い。コショーと七味が効いた。あり得ない辛さ。すぐに上半身裸。アタマから大量発汗。

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 とんかつソース登場。
 「うまい!」
 甘くておいちぃ。無しより醤油よりウスターより中濃よりイケる。

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 混ぜ混ぜ。
 「うまい!」
 カレーとご飯を混ぜるとすごくうまい。

 3日間カレー三昧。おいしかった。でもお決まりのセリフ。
 「もうイヤだ!しばらくカレー食いたくねぇ!」(2019.1.10)

マイナーチェンジ版カマロSS試乗、カッコイイ!ド迫力!エロいサウンド!(2019年型)

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 画像を見ただけでコキ下ろしたマイナーチェンジ版カマロの顔。
 改良前と比べマヌケで下品な印象を持った。

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 年末に届いたシボレーのボウタイ。
 強烈な青のカマロが異形のハガキに印刷されている。斬新な便り。ニューカマロデビューフェアのお誘いだ。こんな粋なモノが来たんじゃ訪問せずにいられない。
 画像のみでコキ下ろしたカマロのツラ。現物はどうだろう。興味津々。

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 「青木さん、改めまして明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!」
 「おめでとうございます。よろしくお願いします。・・・下品な顔になったと思ったけど、迫力だねぇ!」
 「はい、より男性っぽくなりました!」
 シボレー高崎ショールームに2台のローンチエディション。SSとLT RS。伝統あるオレンジ色にぶっとい黒ストライプ。もの凄く目立つ。
 「格好良さじゃコルベットに負けてないね!」
 「はい、特にこのローンチエディションではそう思います!」

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 「黒のボウタイは不気味だねぇ~!」
 「はい、ワルに見えますよね!」
 本来は金色。ブラックは、悪魔にだけ与えられたような烈しい特別感に満ちている。さすが特別仕様だ。

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 「GMジャパンの車両をお借りしているのでご一緒させていただくのはGMジャパンの者なんですよ~」
 「わかりました」
 「それで誓約書とアンケートも書いていただきたいんですが・・・」
 書き終わる頃、GMジャパンのヒトが現れた。
 C6コルベット、キャデラック・コンコース2台、第4世代カマロZ28、第3世代カマロ・スポーツクーペ。24年間もGM車を愛用したことを披露。
 コルベットを事故で失った時、ZO6も検討したがマニュアルトランスミッションしかないのでGT-Rに決定したことを告げる。GT-Rスピードジマンはお約束。
 「そろそろ(GMに)戻りましょうよ~」
 「あはははっ」

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 試乗車は青のLT RSとSSローンチエディション。
 何も言わないのにSSがウォームアップされている。GT-R乗りなら、2000ccじゃなくV8-6200ccのSSが順当なセンって事か。

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 良い造りの車内。ス~ッと長く伸びるダッシュボード。上質な雰囲気。
 走り出す。ドワッと凄い音。スッと出る。
 「これ(メーター上のふたコブ)が邪魔ですねぇ」
 「あ、そうですか。カマロは伝統的に視界があまり良くないんですよ」
 「でも囲まれ感が良いですね!」
 「ありがとうございます」

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 空いた。周囲にクルマ無し。ガバッとアクセルを床まで踏んづける。ガガガガガガッと強烈サウンド。
 「良い音ですねぇ!」
 「はい!」
 「ケツが暴れますね!」
 「タイヤがまだ温まってないからですね」
 「痛快なクルマだ。ゴロゴロ言う排気音は、後ろに猛獣がいてもっと速く走れ!って急かされてるようだ。シビれますね!」
 「ありがとうございます。GT-Rにお乗りの方にそう言っていただけて嬉しいです」
 マグネライドのおかげで良い乗り心地。

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 試乗は無事終了。
 「ブラックペイントホイールなのにナットが銀色じゃダメですね。黒でないと!」
 「あーこだわる方はそう思うかも知れません」
 こんな指摘は予想しなかったみたいだ。
 オレはコペンのブラックホイールを買った時、ナットもわざわざ黒を別途購入。中途半端は良くない。一周してる赤はステキ。 

 あり得ない目立ち方のカマロ・ローンチエディション。超カッコイイ。押し出しが凄い。あふれる風格。下品でイヤらしくエロい爆音。
 グラマーなアメリカねぇちゃんだ。
 ブルーカマロもステキ。クールだ。マイナーチェンジ前より青が濃くなった気がする。もし買うならこのブルー。

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 お土産にアメリカンデニムの手帳。

 「青木さんにSS第1号に乗っていただいて良かったです!」
 「あ、10時に予約のふたりのヒトはLT RSだったん?」
 「はい、色々お話伺ったら2リッターの方がイイようでしたので」
 「良いクルマ乗せてくれてありがとうございました!」
 「いえ、ありがとうございました!」

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 GT-Rに乗り込む。
 「おぉ、視界が良い!」
 普段乗ってるとわからないが、GT-Rはこんなに視界が良かったのか。
 とっても驚いた。(2019.1.12)

初の白菜味噌汁、うまい!限りなく甘い!(マサ料理)

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 昨日の白菜ベーコン鶏もも蒸し煮で余った白菜。味噌汁にしよう。初味噌汁。
 オカズは刺身。メバチもサーモンもこないだ食べたからカンパチ。
 買ったばかりの深めの青磁皿と醤油用小さい青磁皿。筆おろしだ。

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 「マサ、昨日見ちゃった!」
 「えっ、どこで?」
 「ヒントあげましょうか。11時頃!」
 「・・・あー酒屋か!」
 「そう、あたし信号待ちしてたんだけどマサは入口にピッタリ駐めてたんで「マサァ~!」なんて叫ぶのもヘンだったし、帰りにまだ居たら隣に駐めて「マサァ~!」って言おうとしたんだけど居なかった!」
 「あそう。わっはっはっ!」
 「コペン、オープンにしてたでしょ!」
 「うん!」
 「ねぇ~~~!」
 レジMとの楽しい会話。立て続けに喋るM。可愛い。

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 白菜。芯の部分。黄色く柔らかく甘~い部位。バリッとつまみ食い。うまい。ものすごく甘い。味噌汁の大成功を確信。
 昨日から浸水させた煮干し5尾。じっくりダシ摂り。
 白菜を10分間煮る。クタッと柔らかいのがうまいから。
 ダシで溶いておいた味噌合流。今日は米味噌。

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 カンパチ。鹿児島産。養殖・生。100g450円。メバチ赤身より高い。213gの小型柵。ハラ側。強い脂を期待。
 そぎ切り。幅広柵だから1切れが長すぎる。

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 まずは味噌汁。
 「うまい!」
 極まる甘さ。汁も白菜本体も。こらぁ素晴らしい。白菜はクタッと柔らかい。目論見通り。
 白菜の味噌汁は初めてやった。こんなに美味しかったのか。もっと早く気づけばよかった。この冬何度もやるぞ。白菜をうんと食べそうな予感。
 八丁味噌が続いてた。久々の米味噌。マルコメ無添加糀美人。イケる。東日本は米味噌だ。ヒトは子供の頃から慣れ親しんだ美味しい記憶を忘れない、とよく言われる。なるほど。

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 続いてカンパチ。
 「うまい!」
 脂極まる。流石ハラ側。でもサーモンほどしつこくない。熱々ご飯と仲良し。
 歯応えがすごい。ゴリッとするほど。

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 脂が凄すぎて醤油をパッと弾いちゃう。恐るべき脂。

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 甘くてうまい白菜味噌汁、すごい脂なのにしつこくないカンパチ刺身、かたく瑞々しく甘いコシヒカリ2合、とろりと美味しい生卵。
 すべてが巧くいった。サイコ~だ。
 こんな日は一日シアワセ気分。食事は大事だ。(2018.12.14)

白菜ベーコン鶏もも蒸し煮、うまい!渾然一体のすばらしさ!(マサ料理)

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 キャベツベーコンや白菜ベーコンの蒸し煮は以前よくやった。数年ご無沙汰。
 久々にやりたくなった。キャベツはいつでもあるが白菜は冬だけ。楽しみ。

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 おぉ、白菜が安い。
 群馬産。こんなでっかくて150円。ウソみたいな価格。量ると2.6kg。100g5.7円。白菜をグラム換算してもしょうがないが。
 ブロックベーコン。鎌倉ハム。小さい157g。600~700gの豪快な高崎ハムは今では陳列されない。
 ベーコンが少なくて淋しい。青森産鶏もも(285g)も参加。ベーコンの代わりに豚バラや鶏ももでやったことがある。
  白菜を切る。真ん中の黄色く柔らかく甘いヤツはそのままバリバリ食う。うまい。
 本来は分厚いダッチオーブン料理。だがダッチオーブンは手入れが大変。10インチでは容量(特に高さ)が小さい。白菜を蒸し煮するくらい普通の鍋でも出来る。そこで深さのある24cm半寸胴鍋にした。
 白菜を敷きベーコン。塩、コショー、マギー無添加コンソメ。少量ベーコンでダシ不足を懸念した。
  また白菜。鶏もも。塩コショーコンソメ。コンソメは3包に留める。
 最後に白菜。これで充分だろう。白菜半個1.3kg。
 日本酒1合。入れる水分はこれだけ。白菜が存分に水気を放出してくれる。
 30分煮る。常に沸騰状態。良い香り。調味料も白菜も肉もベーコンも香る。
 15分経った。開けてみる。おっ、かなり減った。混ぜる。天地を返す。
 さらに15分。完成。
 うわっ、カサがものすごく減る。こんなに減るとは予想以上。塩コショーコンソメが強すぎたかも知れない。

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 28cm白磁深皿。
 「うまい!」
 ベーコンと鶏がすごい旨味を発揮。塩コショーコンソメがまた凄い。ちょっと強かった。でもうまい。
 一番は白菜。すべてのエキスを吸い取った。クタッと柔らかい。舌を優しく愛撫。青いところも白もみんな限りなく柔らか。
 汁を呑む。サイコ~。おっ、思ったよりしょっぱくない。許容範囲だ。ここに水溶き片栗粉でとろみをつけてご飯に載せてどんぶりにしたらイイだろうなぁ~。

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 ほろりと崩れる鶏もも。ベーコンは未だしっかり。
 クッタクタ白菜。
 旨味横溢汁。

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 今日できるだけ食べ明日はご飯のオカズ、と目論んでいた。
 白菜が思いのほか少ないので全部食べちゃった。そうは言ってもベーコン157g、鶏もも285g、白菜1,300g、計1,742g。多い。

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 おいしかった。次回は白菜丸ごと1個使おう。残った半分を翌日とろみ丼かカレーにする。二度楽しめる。
 安くてうまい白菜はすばらしい!(2018.12.13)

きのことベーコンの生姜焼き、悪くないが期待以下!(マサ料理)

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 上沼恵美子のおしゃべりクッキングで和食講師が披露。うまそうだ。真似しよう。

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 塊はペッパーベーコンなどというモノしかない。あとは長方形に成形したスライスいんちきベーコンばかり。高崎ハム280g。エリンギ、椎茸、舞茸。
 拍子木切りベーコン。つまみ食い。うまい。ペッパーが効いて良いじゃないか。
 フライパンにサラダ油。弱火でベーコンの脂を出す。表面はカリッとする。またつまむ。うまい。焼くと味わいが強くなる。
 エリンギ。
 椎茸。
 舞茸。
 ざっと炒めたら生姜・ミリン・醤油・酒。マサ豚生姜焼きでは酒を入れないが、講師に従う。
 出来た。28cm青磁皿に盛る。

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 「うまい!」
 だがちょっとヘン。生姜焼きなら豚肉のつもりがベーコンだからだ。ベーコンが持つ味や薫香と生姜ダレが不協和音を奏でる。
 ベーコン自体はイケる。
 香り、歯触り、味、旨味、それぞれ楽しめるきのこ達。でもイマイチ。きのこも生姜と仲良く出来ない?

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 味噌汁はほうれん草。

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 ご飯に載せてどんぶり風。こうするとうまさ倍増。オカズとご飯が一体化。仲良しになる。

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 観るのと作って食べるのは違う。オレのウデの問題かも。あっ、少量のおろしにんにく忘れた。
 おしゃべりクッキングは何年も続く番組。週5日。毎日毎日ホントに美味しい料理を紹介できるワケがない。
 そういうことだ。(2018.11.5) 

グリルドチキン丼生姜あんかけ味、うまいが生姜強すぎ!(マサ料理)

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 大好きな鶏もも料理の中で上位にランクされるグリルドチキン丼。甘酢あんかけの成功に気を良くし、またあんかけ。今日は生姜だ。

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  前菜は甘えび。鳥取産。398円。うまそう。いつもは北海道。珍しい。興味に駆られた。ビールで。
 「うまい!」
 ぎょろっとした歯触り。ステキ。
 甘い。でもとろっとした甘さは北海道に及ばない。だが歯の喜びようは棄てがたい。

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 岩手産鶏もも2枚597g。塩コショーしてガスコンロ魚焼きグリル。
 あんかけ。酒、ミリン、醤油、三温糖。ここに生姜をズリズリおろす。ねぎ。水溶き片栗粉。
 両面焼けた。俎板で切る。皮がバリッと美味しそうな音を上げる。
 2合メシ。鶏を配置。あんかけをとろりとかける。うまそう。

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 「うまい!」
 あんかけご飯ってサイコ~。キリリと凜々しく甘く瑞々しいご飯と大の仲良し。だが生姜が強い。おろし過ぎた。

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 最適とろみ。

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 がぶり。肉が厚いから中心は絶妙火通り。ほんのりナマ。じゅわっと汁が溢れる。
 パリッと愛おしい皮をあんかけが優しく愛撫。

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 ラクに食べきる。

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 おいしかったが生姜が強すぎた。しばらくあんかけ丼から遠ざかろう。
 塩コショーで焼いたまま、または照り焼きに戻る。(2018.10.5)

つるむらさき味噌汁、香りは独特で好ましいが味はイマイチ!(マサ料理)

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 今日の味噌汁は青物がイイ。ほうれん草か小松菜か。
 おやっ、初めて見る野菜。つるむらさき。いっぱい入って98円。安さに釣られる。初物への興味も。
 「これどんなん?」
 馴染みの野菜売場おじさんに訊く。
 「おひたしがうまいよ。粘りが出て」
 「味噌汁はどう?」
 「味噌汁でもいいよ。本当はおひたしの方がいいけどね」
 初物だからやってみよう。汁に粘りが出すぎると困る。うまくなくてもたった98円の損害だ。

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 昨日から浸水させた煮干し5尾。じっくりダシ摂り。
 よく洗ったつるむらさき。けっこう土が出た。
 サッと煮る。ダシで溶いた味噌。

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 「ややうまい!」
 独特のエグくて強い香りは好き。
 味はイマイチ。笑顔にもならず、感心した表情にもならない。不味くはない。
 茎を噛むと少し粘りが出る。ホクホク良い噛み心地。汁は粘らない。
  グリルドチキン丼甘酢あんかけと共に。

 味はイマイチでも初食材を味わえたことに喜ぶ。(2018.9.8) 

マウスを替えた、8年ぶり!快調!今度もロジクール!

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 昨年10月の博多別府神戸遠征を終えた頃からマウスの調子が悪くなった。長旅の疲れ?
 左クリックボタンが1回で決まらない。3回4回を要することも。それを見越して強くやると図らずもダブルになったり。イライラする。ムカつく。
 もしや電池?と思い交換したが状況は同じ。ついにガタが来たか。もう8年使ってるからムリもない。

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 先代もロジクール。PCはDELL。パソコンが赤だからマウスもレッド。
 カマロの赤であり、コルベットのレッドでもあり、GT-Rの紅だ。

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 横向きがカッコイイ。マクラーレンのテールランプと瓜二つ。
 使う度「いつかはマクラーレン!」と妄想。こんなことで喜べるんだから可愛いもんだ。

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 PCを昨年6月に替えた。
 パソコンに疎いオレ。エキスパートの甥に助言を受ける。hpだ。DELLもhpもアメリカン。マウスはそのまま。
 白いボディに赤マウス。悪くはないが完璧ではない。

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 「白いパソコンだからマウスは青!」
  そう決めていた。センス良いぜ。ヤマダ電機。良い青があった。

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 この青はカマロの青だ!
 黒のラインは青カマロの黒インテリアそのもの。
 ステキだ。大いに気に入る。今度は青カマロを第三のクルマとして迎えることを夢想しよう。

 外観だけじゃなく性能も良い。軽く触れただけでコクコクと小さな音で決まる。カチカチうるさくない。
 M221静音マウス。
 マウス自体の滑りがよすぎる。クリックするとヒョイッと横に動いたりする。慣れれば問題ないだろうが、まだ慣れない。

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 快調だ。
 わずか1,300円の出費でこんなに快適なパソコン操作ができるとは驚き。マウスひとつですべてが良くなったように感じる。
 早く替えればよかったとは思うが、じゅうぶん具合の悪さを味わったからこその喜びだ。良い方に考えよう。
 旧ロジクールは親指の当たる部分がすり切れて地が見えている。
 ずいぶん活躍してくれたんだなぁ。
 感慨深い。(2019.1.2)

東見屋あんこ入り味噌まんじゅう、うまいが正統派あんこ無しに及ばず!

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 味噌まんじゅうはあんこ無しの素まんじゅうが基本であり正統派。あんこ入りなんて邪道だ!と決めつけていた。
 京まんじゅうと名付けられたあんこ入り。そのまま食うととっても美味しい。味噌まんじゅうでもイケるハズだ。

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 「いらっしゃいませ~!」
 「おぉ、今日もイイ女ですね!」
 「いえ、そんなことないです。マサさんこそいい男ですね!」
 「わっはっはっ!」
 「あはははは!」
 むすめさんとお約束のおちゃらけ冒頭挨拶。
 「あんこ入りの甘味噌2本とあんこ入り辛味噌1本ください」
 前回もらった甘味噌でやったグリルドチキンに言及。
 「ありがとうございますぅ~!」

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 来た。3串で9個。前回は10串40個。大変な違いだがあんこの存在は大きい。
 まずは甘味噌。
 「うまい!」
 良い具合に甘いあんこに絶妙甘味噌。すばらしい。
 続いて辛味噌。辛といっても芥子じゃなく甘くない味噌。
 「うまい!」
 甘いあんことしょっぱい(甘くない)味噌のハーモニー。オツな味。

 「あんこ入りはお腹いっぱいになりますねぇ~」
 「はい、あんこはそうですよねぇ~」
 以前は辛味噌が組合せの妙で好きだったが、今日はオーソドックス甘味噌がうまい。
 きっと体調やその日の気分で味覚は微妙に変化するのだろう。興味深い出来事。

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 柚子コショーとゴディバのチョコレートをくれた。
 ビール差し入れに対するお返しか。こんなに気を遣ってくれるんじゃもう差し入れは止めよう。かえって申し訳ない。

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 邪道とまでは言わないが、正統派あんこ無し素まんじゅうの味噌まんじゅうが好きだ。あんこ入り推しのヒトも何人かいる。
 910円。数を食えないから前回の半分価格。びっくり。(2018.8.31)

12月大鍋料理は「おでん」!うまい!白眉はつゆ!(マサ料理)

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 冬は大鍋料理だ。大鍋だから3~4日続く。熟成して美味しくなるvs毎日で飽きる、のせめぎ合い。
 夏は大鍋料理が出来ない。冷蔵庫に入れないと腐っちゃうからだ。大きな鍋を入れる余裕はない。
 11月はけんちん汁、12月におでん。
 1月と2月で筑前煮と肉じゃがを予定している。

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 前日にゆで卵作り。おでんの卵はあまり好きじゃないから滅多に入れない。今年は入れたい気分。
 10個。塩ゆで。塩が殻のヒビ割れを防いでくれる。
 何分でどのくらい茹だるかわからない。テキトーに1個食べてみる。
 うわっ、割って本体に触ったら柔らかい。ガブリ。黄身はほとんどナマ。

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 少し経ってまた1個。まだ弾力がない。ガブッ。さっきとあまり違わない。

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 もういいだろう。火を止め水に放つ。水の中で剥く。手が冷たい。
 あっ、ひとつ本体に亀裂。これをおでんにしたら黄身がつゆに混ざって濁ってしまう。

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 食べる。おっ、ちょうど良い。いい具合に茹だった。

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 10個が7個になっちゃった。

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 アルミ鍋が黒ずんだ。きっと殻のカルシウムの作用だろう。
 後日きれいに磨こう。

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 ダシは昆布10切れと煮干し17尾。20尾のつもりがこれしかなかった。
 水に一晩浸す。じっくりダシ摂り。
 ミリン、醤油、三温糖。味見。醤油とミリンで調整。完璧。

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 芋こんにゃく。塩で揉む。予想以上に水分が出る。
 洗って隠し包丁。

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 大根は厚く皮を剥いて10分チン。じゅうぶん柔らかい。
 以前は米糠で茹でたが、これは手軽な方法だ。今後もこれでいこう。

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 皮は細く切って塩漬け。素材を無駄にしない。大根は特に辛い皮が好きだから。

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 具。
 大根、こんにゃく、ゆで卵、ちくわ、旨味太ちくわ、ちくわぶ、さつまあげ、つみれ2、ごぼう巻き、イカ巻き、三角生揚げ、がんも、あぶらげ、白身魚揚げ、お魚厚揚げ、はんぺん、高野豆腐。
 実に17種類。好物のなると巻きが売り切れは残念。あの渦巻きに魅せられる。

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 煮干し17尾のアタマを残して食べる。身を挺して旨味を出してくれた煮干しちゃん。申し訳なくて棄てられない。
 おいちぃ。けっこうハラに溜まる。

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 こんにゃく、卵、大根入れた。味の染みにくいヤツから。

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 豆腐加工品と練り物みんな投入。
 弱火で煮る。沸騰するとつゆが濁るからだ。
 食べ歩き番組でぐつぐつ煮てるおでん屋がたまに登場する。料理の基本もわかってないダメな飲食店。

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 「うまい!」
 初日だから染みは弱い。こんにゃくはまだまだだ。すでに味の付いてる練り物。最初からうまい。
 濃い味の練り物(お魚厚揚げと白身魚揚げ)はおでんに適さない。紀文のちくわがちょうど良い味わい。甘さも良い具合。
 シンプルな豆腐製品がイケる。生揚げ、がんも、あぶらげ。

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 チンしたおかげで柔らか大根。もう美味しい。明日以降がさらに楽しみ。

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 卵。味は染みてないのにイケる。塩ゆでだから?

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 白眉はつゆ。
 並みいる具達を向こうに回し一歩も退かない。ちゃんと澄んでいる。上手なおでん屋並み。
 大根、こんにゃく、豆腐加工品、練り物等すべてから旨味がこれでもかと抽出された。すばらしい。

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 調理前にビール中瓶1本500cc。煮ながら食べながら日本酒3合。酒に強くないオレにしては呑みすぎた。
 良い気分。(2018.12.24)

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 寒い台所でキンキンに冷えた翌朝のおでん。鍋から直接喰らう。
 これが凄くうまい。熱々とは趣を異にするおいしさ。熱々は具の旨味がつゆにあふれるが、冷める課程でつゆの旨味が具に戻るカンジ。温度と味わいの関係、興味深い。

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 メシの時間。ゆっくり温める。いくつもつまみ食い。

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 ご飯が食いたい。おでんはボリュームだから2合じゃなく1合。

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 「うまい!」
 かなり染みてる。でも今日もイチバンはつゆ。芥子が辛ぇ~~~。
 うわっ、少し食べたらハラ一杯。ご飯と一緒だからか。
 つまみ食いのせいだった。これと同じくらい温めながら食べた。
 雪のように白いはんぺん。見た目と違ってしつこい味。紀文。サメ肉はしつこいのか。昔食べた「日本橋神茂」の美味しさを思い出す。

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 卵。ボソッとした黄身がご飯と合う。つゆをかける。うまい。

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 大根。色づきは弱いがイケる。柔らかい。もっとかためが好み。
 こんにゃくはまだまだ。明日は大丈夫だろうか。

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 ご飯が食いたくて炊いたが、鍋にはまだおでんがうんとある。ご飯を食ってる場合じゃない。
 明日はおでんだけと格闘する。(2018.12.25) 

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 3日目。

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 本日のヒーローは大根とこんにゃく。
 じわーーーっと味の染みた柔らか大根、じゅわわわ~っと味を取り込んだプリプリこんにゃく。
 終始一貫うまいのはあぶらげ。こんなにうまさが持続するとは驚き。
 ちくわもほのかな甘みが続く。
 つゆも最初からずっと美味しい。
 卵は頑固。まだ染みが弱い。
 ちくわぶってナニ?ただ小麦粉をぐっちょり練り込んだモノ。すいとんの団子をかたくしただけ。ちくわの形をしてるだけで偉そうだ。こんな食い物は認めない。
 期待の高野豆腐。意外やおでんにあまり合わない。
 3日目にして初めて食べた昆布。うまい。つゆに旨味を出しても尚おいしい。メインとして食べるには柔らかすぎるけど。

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 残り少なくなる。順調な推移。明日は集大成。予定通り4日で完遂できる。
 最後の旨味たっぷりつゆで麵をやりたい。

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 一昨日塩漬けした大根。

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 うまい。塩のみのシャープな味。大根の甘辛がステキ。(2018.12.26)

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 4日目。最終日。鍋では少なく見えたがどんぶりに盛るとすごい量。山盛り。

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 「うまい!」
 すべての具にぐいっと味が入った。

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 大根もこんにゃくもサイコ~。噛むとじゅばじゅば汁が横溢。嗚呼~。

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 卵だけは最後まで頑固。やっぱりおでんの卵は完璧と思えない。
 三角生揚げ(厚揚げ)もついに味が染みなかった。切ればいいのか?

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 もうハラ一杯。だがつゆの締め括りは麵だ!と決めていた。
 1把残ってた星野物産の中華そば。わずか80gだから問題ない。
 かために茹でる。小さめラーメンどんぶりに。熱くしたおでんつゆを張る。

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 昆布とあぶらげを飾る。

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 かぼす七味をパッパッパッ。麵をずるずるっとイク。つゆの味はすでに知ってるから。
 「うまい!」
 つるつるシコシコ麵。歯触りに優れる。旨味もある。つゆもちゃんと連れてくる。

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 よく食った。

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 大根甘酢漬け。昨日、塩水をぎゅっと絞って三温糖と米酢。
 うまい。大根のシャープな味わいはそのままに砂糖と酢が賑わいを追加。
 甘酸っぱい味、ステキだ。

 おでん。うまかった。それぞれ味わい深かったが白眉はつゆ。毎日そう思った。
 1年後にまたやろう。いくら美味しくてもそう度々できない。大鍋料理は手間が掛かるし同じモノを4日は食わなきゃならない。エネルギーと覚悟が要るのだ。(2018.12.27)

GT-RもGSで手洗い洗車してもらう、思った程キレイじゃない!なぜ?(2012年型)

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 コペンに引き続きGT-RもGSで手洗い洗車。
 点検プランに入っているから6ヵ月ごとにNHPCがピカピカにしてくれるGT-R。
 敢えて洗車する理由はコペンと同じ。近所でビル解体工事がありコンクリート粉塵が降り注いだからだ。
 多少のホコリや雨や泥の汚れは気にしない。でも鳥の糞とコンクリート粉塵は別だ。自然の汚れはいいが不自然な汚染は放っておけない。
 ものぐさのオレにも譲れない一線があったのだ。

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 手洗い洗車はシャンプーも含まれる。ネットで調べた。
 洗剤にはアルカリ性と中性がある。中性ならコーティングに問題ないようだ。
 GSで確かめた。中性だ。
 NHPCのT氏にも確認。
 「何かあれば私の方でメンテナンスしますんで」
 一抹の不安は払拭された。これで安心して任せられる。

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 「こないだコペンをうんとキレイにしてくれたから今度はGT-Rも頼むよ!」
 「ありがとうございます!」
 GS事務所で新聞を読みつつ待つ。引っ切りなしにクルマが入ってくる。皆忙しく動く。マジメだ。
 夏は暑いし冬は寒い。水を使えば手が冷たい。大変なGS仕事。パッと給油して帰るだけではわからない。
 最初は二人だったが拭き取りは4人がかり。あらっ、コペンのようにトランクを開けてボディとの接合部を拭かないぞ。
 あの時とは違うスタッフ。ヒトによって内容が異なるのは良くない。
 「お待たせしました!」
 「おぉ、キレイになったね!」
 「ありがとうございます!」
 そうは言ったが思ったほど綺麗になってない。なぜ?
 10ヵ月洗ってなかったコペンと違い、6ヵ月ごとにピカピカなGT-R。
 さらに、九州遠征を除き普段は雨の日に乗らない。だから洗車前後の差が小さかったのだ。
 そして快晴でなく晴れたり曇ったりの天候も。強い陽が当たれば輝いて映る。
 色んな要素が相まって感動の少ない二千円となった。

 懸案だったコンクリート粉塵を除去できたからヨシとしよう。(2018.12.22)

消費税増税根拠の嘘、いんちき、イカサマ、まやかし!(シャバで気になる事)

 経済学者植草一秀氏。正確な経済予測をする頭脳明晰人間。真っ当な人物だ。安倍晋三批判も正鵠を射ている。
 彼には過去に許せない政権の謀略があった。
 手鏡のぞき事件。
 橋本政権時。経済政策に舌鋒鋭く痛烈な批判を浴びせ続けたのが植草一秀氏だった。正しい主張。困った政権は黙らせるべく破廉恥犯罪をでっち上げた。
 駅のエスカレーターで手鏡を使って覗き見したと。
 さらにその後、電車内で痴漢行為に及んだなどと。彼の周りには私服女性警察官と私服警察官がわんさか。
 「このヒト痴漢です!」と女警官が手を掴んで訴え。間髪を入れず男達(警官)が取り囲む。
 やらせも甚だしい。
 私服警官が偶然ターゲットの近くに大勢いるのは不自然だ。ハメようとの意図がミエミエ。
 こんな卑怯をやって人間として恥ずかしくないのだろうか?警察を退職した時、現役時代を誇れるのか!
  政権は己を守るためなら都合の悪い人物を何でもアリで潰しに掛かる。人物破壊工作を平気で行う。極まる卑劣さ。まるでスパイ映画だ。こんな事が本当に起こっているとは!

 そんな植草一秀氏の「消費税増税」についての見解。大いに納得。以下に要約して記載。

              *        *

                          植草一秀の「知られざる真実」
                    メディアが伝えぬ税制改悪の知られざる真実
                            (2018年10月19日)

 1989年(消費税導入年)と2016年の税収構造を比較。
 税収規模は1989年が54.9兆円、2016年が55.5兆円。
 税収規模はほぼ同一だが、税収の構成比が激変した。

        1989年      2016年
所得税   21.4兆円   17.6兆円
法人税    19.0       10.3
消費税     3.3       17.2

 これが税制改悪の実態。
 この27年間の変化は・・・
 法人税が9兆円減り
 所得税が4兆円減り
 消費税が14兆円増えた、に過ぎない。

 多くの国民は騙されている。
 日本の財政状況が危機的で、社会保障制度を維持するためには消費税増税が必要であると聞かされてきた。
 しかし、現実はまったく違う。
 法人税減税と所得税減税を実現するために消費税増税が行われてきただけなのだ。

 政府は消費税収を社会保障支出に充てるというが、社会保障支出の国庫負担金額は33兆円程度あり、消費税収がこの金額に達するまでは、
 「消費税収はすべて社会保障支出に充当する」
と言うことができる。
 だが目的税でない限り、一般財源の税収を特定の支出目的に充てるとの「言い回し」は何の意味も持たない。

 消費税増税が強行実施されてきた理由は、社会保障制度維持のためでも、財政健全化のためでもなかった。
 ただひたすら法人税と所得税を減税するためだけのものだった。
 何よりも重要なこの「知られざる真実」をすべての主権者に正確に伝えなければならない。

              *        *

 シロートにも解るすばらしい主張。目からウロコ級。
 NHKは宣伝がないから良いねぇ~と言う年寄りにも、シャバの出来事に無関心な自分本位の若人にも、安倍晋三に騙され良いヒトと思い込んで自民党に投票する愚かなお人好しにも、投票もしないクセに文句を言うお門違いの輩にも、お上を盲信して「消費税上げろ!」とわめく救いようのない哀れでノー天気な馬鹿者にも、読んで欲しい。
 そして真実を知るべきだ!!!(2018.12.24)

雑煮、紆余曲折の末今年もオーソドックス雑煮!うまい!鶏ももはデカいまま!主役は餅を再認識!(マサ料理)

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 鶏ごぼう雑煮 ⇒ 鶏もも白菜雑煮 ⇒ きのこ雑煮 ⇒ カキ白菜雑煮 ⇒ 再び鶏ももゴボウ雑煮 ⇒ オーソドックス雑煮。
 今年はいつもと違った雑煮にしよう、と色々画策。いずれも決め手に欠き、回り回っていつものオーソドックス雑煮に落ち着いた。
 紆余曲折の末だから例年より感慨を持って食える。
 いつもと違う点。鶏ももを切らずにデカい1枚のまま。ちょっと趣向を変えてみた。
 さらにあぶらげ参加。この上ない良い味を出してくれるあぶらげ。年越しきつね蕎麦に1袋5枚使う。それなら雑煮にも5枚使ってやれ。雑煮が蕎麦に対抗したカタチ。

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 大晦日と元旦の蕎麦と雑煮のダシを一括して大鍋で摂った。賢いぞ。
 舐める。おやっ、満足の味じゃない。なぜ?

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 青森産鶏もも4枚965g、大根1本の7割、里芋7個、ごぼう2本、にんじん2本、こんにゃく1丁、あぶらげ5枚。椎茸売り切れ。
 まず鶏。デカいまま。スジはカット。沸騰。アク取り。
 大根、にんじん、こんにゃく。
 ごぼう。
 里芋。
 あぶらげ。
 ダシを摂った昆布も細く切って具にする。
 煮えた。
 ミリン、醤油、三温糖。最近、ミリンと醤油の他に砂糖を入れるのが好み。
 うまい。でも醤油少々。あれっ、ミリン。おやっ、醤油。
 最初がよかった。何度も調整すると舌がバカになり見極められなくなる。
 少し煮る。
 烈しい量。大鍋にいっぱい。けんちん汁より巨大だ。さらに餅が加わるなんて・・・。

 ここまでが前日。一晩じっくり味を入れる。味のためもあるが、元旦早々忙しく調理したくないのが主な理由。

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 寒い台所で一晩寝かされた鍋。表面に鶏脂が固まる。

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 トッピングを準備。
 柚子、三つ葉、なると巻。蒲鉾よりこの渦巻に魅せられる。

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 熱くした。つゆを呑む。ちょっと薄い。醤油追加。OK。

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 具が多いから餅は3個。チンして少し柔らかくする。すぐ焼ける。

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 デカい青磁どんぶりに盛る。鶏もも1枚姿造りは豪快。トッピングも。

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 かぼす七味をパパパッ。まずはつゆ。
  「うまい!」
 まだ薄めだがかなりイケる。続いて餅。つゆに浸してがぶり。
 「うまい!」
 雑煮は餅が主役と再認識。
 鶏は意外にかたい。よく煮たのになぜ?

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 餅、鶏、トッピングを高速でハラに収める。
 姿を現す根菜達。盛り付けでは隠してしまい申し訳ない。

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 どんぶりはカラ。薄いと思われたつゆ。最後にはちょうど良い。

 具だくさん。餅が主役なんだからもっと少ない方がイイかも。
 入念にダシを摂ったつゆと三つ葉と柚子だけの見た目シンプルな雑煮をいつかやってみたい。マサ伝統雑煮から外れるが、変化もまた一興だ。(2019.1.1)
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