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 GT-Rを買って1ヵ月半。
 今日初めてタイヤをまじまじと見た。走行3,900km。
 専用開発したランフラットタイヤ。前255-40-20、後285-35-20だ。スピード記号は300キロ以上OKの(Y)。
 接地面が多い。溝が細く本数も少ない。ちゃんと雨を排水するのだろうか。
 テストにテストを重ね血の滲むような思いで造りあげたのだろう。シロートの俺が疑義を挟む筋合いじゃない。

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 ベティ(=コルベット)が最後に履いたタイヤ“トーヨー・プロクセスT1R”は溝が広く深く「雨に強いぞ~!」と声を大にして言っているようだった。

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 DUNLOP SP SPORT MAXX GT 600 DSST CTT。1回じゃ覚えられない長い名前。
 サーキット走行やアウトバーンでの全開走行を視野に入れた究極のタイヤ。
 イギリスの自動車雑誌がテストしたGT-R2012年型(オレのと同じ)は最高速318.5キロ。ローンチコントロールを使えばゼロヒャク2.8秒。
 超高速では遠心力でタイヤの1周がでかくなって過大表示するから、メーター上は320~330いくだろう。
 全世界で同一仕様、同一基準で開発された国産車初のスーパーカーカテゴリーに属する車両(byオーナーズマニュアル)のGT-R。
 GT-Rで300キロ以上を謳歌する奴がアウトバーンにはいっぱいいそうだ。
 「GT-Rは300キロ出るクルマじゃなく、300キロを常用するクルマだよっ!」
 どや顔の水野和敏氏がビデオの中で烈しくジマンしていた。 
 そんなタイヤだからきっと減りも早いに違いない。2万kmもつだろうか。
 NHPCでタイヤ交換すると400,000円!

 「猛獣を飼うにはカネがかかる。だからこそ飼う喜びもあるのだ!」
 言い放った。
 カネの工面にアタマを悩ますまでの間、しばらくはイイオトコでいようじゃないか。(2012.4.29)