東京オリンピックにつながる世界選手権出場を賭けた女子レスリングプレーオフが7月6日に行われた。
 予想通り伊調が負けた。実力差ではなく「陰謀」によって。

 審判がなかなか伊調のポイントを取ってくれない。グラウンドに持ち込んだ途端、膠着状態と見做されて仕切り直し。
 試合中、田名部コーチは猛抗議。退場を命じられる。
 試合後の会見で「伊調は途中で心が折れた!」とコーチ。

 伊調馨のレスリング界パワハラ告発。
 「伊調さんはそもそも選手なんですか!?東京オリンピックを目指しているんですか??」
 そう嘯いた気持ち悪い顔の至学館大学長谷岡郁子は日本レスリング協会副会長だ。
 伊調は協会からかなり恨まれているのだろう。

 昨年12月の天皇杯・全日本選手権。女子57kg級決勝で伊調馨が川井梨紗子に勝った。
 長い精神的肉体的ブランクを経ての復調。すばらしい。
 想像を絶する地獄のような鍛錬を積んだのだろう。尊敬に値する。
 今年6月の全日本選抜選手権でも決勝は伊調対川井。終了時のビデオ判定。ここで不正が行われた。
 伊調が勝つと世界選手権代表が決まっちゃうから観客を集められない、との理由だと思った。
 川井はジャパンビバレッジ所属。日本レスリング協会々長福田富昭はジャパンビバレッジ社長。
 そっちの筋だったとは・・・。
 忖度したか命令を受けたかの審判。人の将来を不正に左右した罪は重いぞ。きっと災いが降り注ぐであろう。

 試合後のインタビュー。
 「気持の差じゃないですか!」とニヤニヤ笑う川井。
 敗者を愚弄するのは止めろ。何故あなたに他人の気持ちがわかるんだ。相手より自分の気持ちが勝っていたとどうして言えるんだ。
 極めて思い上がった考え。
 キミはインチキ審判で勝ったんだぞ。それを忘れないように。きっと世界選手権ではバチが当たりメダルは取れない。そして伊調復活。オリンピック5連覇だ。

 なぜこんなにも不正、インチキ、いかさまがまかり通るのか?
 それは安倍晋三が究極のイカサマ師だからだ。
 日本のトップが不正の塊だからみんなもインチキやってOKなんだ、とすんなり思うからだろう。
 やはり諸悪の根源は安倍晋三だった。

 パワハラ告発した伊調馨は正しい。
 「まぁまぁまぁ」や「どうか穏便に」など波風を立てない風潮漂う腑抜けな日本社会で声を挙げたことは立派だ。
 「みんなに従え!目立つな!」と、同調圧力が蔓延するニッポン。気持ち悪い。
 真っ当な人間が冷遇されるのは真にムカつく。

 中村主水よ生き返れ!
 ゴルゴ13はどこに居る!(2019.7.12)